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4Kチューナー人気おすすめ11選!自宅のテレビを4K映像に!

4Kチューナー人気おすすめ11選!自宅のテレビを4K映像に!
4Kチューナー人気おすすめ11選!自宅のテレビを4K映像に!

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月19日に記事を更新しました(公開日2019年06月21日)

4Kチューナーを内蔵していないテレビで4K衛星放送(BS・CS)を見るには外付けの4Kチューナーが欠かせません。ソニーやパナソニックなどから、シングルチューナー・ダブルチューナーなどが発売されています。

そこで本記事では、4Kチューナーの選び方とおすすめ商品を紹介します。実際に使っているユーザーの口コミにも注目です! 4Kチューナーについての基礎知識も解説しているので要チェック。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせて確認してみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 チューナー数 録画対応 HLG→HDR10変換 ネット機能 本体サイズ(幅×奥行×高 重量
マスプロ電工『4Kチューナー(DT814)』 マスプロ電工『4Kチューナー(DT814)』

※各社通販サイトの 2024年8月27日時点 での税込価格

接続するだけで新4K衛星放送を楽しめる BS4K/110度CS4K×1 - 220×146×34mm 約600g
SHARP(シャープ)『4Kチューナー (4S-C00AS1)』 SHARP(シャープ)『4Kチューナー (4S-C00AS1)』

※各社通販サイトの 2024年8月27日時点 での税込価格

TV台に省スペースで設置 BS4K/110度CS4K×1 × 220×146×34mm 約600g
I-O DATA(アイ・オー・データ)『4Kチューナー(HVT-4KBC/E)』 I-O DATA(アイ・オー・データ)『4Kチューナー(HVT-4KBC/E)』

※各社通販サイトの 2024年8月27日時点 での税込価格

簡単に録画もできる新4K衛星放送対応のチューナー BS4K/110度CS4K×1 - - 220×146×34mm 約600g
FUNAI(フナイ)『新4K衛星放送対応テレビチューナー(FT-4KS10) 』 FUNAI(フナイ)『新4K衛星放送対応テレビチューナー(FT-4KS10) 』

※各社通販サイトの 2024年8月27日時点 での税込価格

AndroidTVとしても使えるチューナー 地上デジタル/BS4K/110度CS4K×1 あり 230 ×137×44mm 430g
Panasonic(パナソニック)『4K DIGA(DMR-4T203)』 Panasonic(パナソニック)『4K DIGA(DMR-4T203)』

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新4K衛星放送も2番組同時録画可能 地上デジタル/BS/BS4K/CS/110度CS4K 共用×2 地上デジタル/BS/CS 共用×1 - あり 430×179×49 mm 2.2 kg
SONY(ソニー)『2TB 2チューナー 4K ブルーレイレコーダー(BDZ-FBW2200)』 SONY(ソニー)『2TB 2チューナー 4K ブルーレイレコーダー(BDZ-FBW2200)』

※各社通販サイトの 2024年9月13日時点 での税込価格

スマホで録画予約・再生ができるアプリ搭載! BS4K/110度CS4Kチューナー×2 地上/BS/CSデジタルチューナー×2 - あり 430×224×56 mm 3.7 kg

そもそも、4K放送ってなに?

 

そもそも4K放送とは、通常のテレビの画素数よりもさらに細かい画素数で映し出す、超高画質の放送のこと。通常の地上デジタルの場合は2Kとなり、現在一般化しつつある4K、そして近年出始めている8Kの順で画素数が上がっていきます。下記はそれぞれの画素数の一覧です。

・2K......1,920×1,080 = 約207万画素
・4K......3,840×2,160 = 約829万画素
・8K......7,680×4,320 = 約3,318万画素


画素数が上がれば上がるほど、映し出される映像はリアルに、表現力は豊かになり、そして、映像の臨場感や迫力がはるかに上がります。

4Kチューナーとは

 

4Kチューナーとは、4K放送の電波をキャッチし、テレビに映し出すためのデバイスのこと。

そもそも、4K放送は2018年に実用化され、「衛星放送(BS・CS)」つまり宇宙のある人工衛星から発せられる電波を通じて、自宅のアンテナがキャッチし、4K放送を観ることができます。

詳しく解説すると、実は一般的な家庭でも4K放送の電波だけでなく、様々な衛星放送の電波をキャッチしています。しかし、従来のBSやCS放送の電波はテレビで映し出せても、4Kに対応した電波は映し出すことができません。

そこで、4K放送の電波を掬い上げ、映し出すためのデバイスとして、4Kテレビや4K対応テレビ・4Kチューナーが必要になるのです。

4Kチューナーが必要な人は?

 
マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

4Kチューナーが必要な人は、現在のご自宅のテレビが「4K対応テレビ」の人です。

少しややこしい話をしますが、テレビには大きく「4Kテレビ」と「4K対応テレビ」の2種類があります。2つの違いは4Kチューナーを内蔵しているか否かです。

●4Kテレビ………4Kチューナーが内蔵されているため、自動的に4K放送が観られる。
●4K対応テレビ…4Kチューナーが内蔵されていないため、4K放送を観るには4Kチューナーが必要。


もともと、4K放送が始まったのが2018年12月1日となり、上記のように種類が分かれるのは、この前後で販売されていたテレビとなります。

基本的に、現在販売されているほとんどは「4Kテレビ」となりますので、最近購入した方は該当しません。

しかし、2018年12月前後、もしくは、それ以前にテレビを購入した方は、ご自宅のテレビがどちらなのかを今一度確認してみてくださいね。

4Kチューナーの選び方

それでは、4Kチューナーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】使い方に適したタイプ
【2】2Kチューナーを搭載しているか
【3】テレビとの相性
【4】サイズ・重量
【5】ライフスタイルに適した機能


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】使い方に適したタイプをチェック

4Kチューナーのタイプによって、同時に視聴可能な番組数が異なります。用途に適したタイプを利用しましょう。

シングルチューナー:4Kを手軽に楽しむのにピッタリ

 

1人世帯などでテレビの視聴頻度が低い場合や、お試し感覚で4K放送を楽しみたいときは、シングルチューナーが適しています。作りがシンプルなぶん、価格も抑えられているのが特徴です。

内蔵されているチューナーが1基のため、ひとつの番組を録画しながら同時に裏番組を観ることはできませんが、テレビを少しずつ楽しむ程度なら、コスパもよくじゅうぶん使えるでしょう。

ダブルチューナー:裏録画などテレビを存分に楽しむのにピッタリ

 

ダブルチューナータイプの商品を使うと、録画中にも裏番組が観れるのが大きなメリットです。家族で一緒にテレビを利用している場合や、いろんな番組を楽しみたいテレビ好きにはぴったりでしょう。

チャンネルを争うこともなく、効率よく観たい番組が楽しめるので、たくさんテレビを観る場合はダブルチューナーを選んでください。

4K放送を録画する方はダブルチューナーを

新4K衛星放送を視聴するための4Kチューナーは、4Kチューナーを1基搭載していれば4K放送の試聴はできますし、外づけHDDを接続すれば録画にも対応します。ただし、機能差が現れるのが4K放送を視聴しつつ、裏番組を録画したいというシチュエーション。4Kチューナーを2基搭載した機種を選ばないと、録画中はチャンネルが視聴しているチャンネルに固定されてしまいます。

頻繁に4K放送を録画する方は、裏番組録画もできるダブルチューナー搭載の4Kチューナーを選びましょう。

【2】2Kチューナーを搭載しているかチェック

4K映像 Pixabayのロゴ
4K映像 Pixabayのロゴ

4Kチューナーを購入する方のなかには、PCモニターや格安4Kモニター、プロジェクターなどと4Kチューナーを組み合わせて、オリジナルの4Kテレビにしようと考えている方もいますよね。そんな方に注意してほしいポイントは、地デジ/BS/CSといった2K放送への対応です。

ほとんどの4Kチューナーは、地デジ/BS/CS兼用になっていますが、一部の4Kチューナーには4K専用で2Kチューナーを搭載しない機種もあります。まだまだ地デジ放送でしか視聴できない番組も多いので、地デジ/BS/CSチューナーを兼用しているかはチェックしておきましょう。

【3】テレビとの相性をチェック

4Kチューナーは、テレビとつなげて使用する機器のため、接続の相性もしっかりチェックしましょう。

リモコンなどによる操作性や接続性

リモコンでテレビを操作する Pixabayのロゴ
リモコンでテレビを操作する Pixabayのロゴ

4KチューナーはHDMI端子で接続するので、原則として他社製品でも接続して利用できます。ただし、TVと同じメーカーで買いそろえておくと、操作性や接続性にプラスアルファの機能が作り込まれているケースもあります。

たとえば4Kテレビのリモコンからダイレクトに4Kチューナーに切り替えられたり、4Kテレビの電源オンに連動して4Kチューナーの電源が作動したりなど。リモコンがひとつで済むといったこまかな使い勝手の向上は、同じメーカーの組み合わせのみ保証していることがほとんどです。

また、購入後に映像が映らない……といったトラブルの際にも、TVと同じメーカーのほうがサポートへ問い合わせしやすいでしょう。

HDR10対応かどうか

 

4K放送が高画質なのは、4K解像度であるだけでなく、放送向けのHLG方式によるHDR規格で輝度信号を拡大しているためでもあります。

市販の4Kテレビでは基本的にHDMI端子からの映像入力で4K解像度に対応していますが、HDRへの対応は発売時期によって異なります。映画向けのHDR10方式は大手メーカー製のテレビでは2015年発売以降の機種が対応していますが、放送向けのHLG方式のHDR規格の入力に対応する4Kテレビは、おおむね2017年以降に発売された機種が該当します。

そんなHDR10信号のみ対応する4Kテレビを使っている方は、「HLG→HDR10変換」に対応した4Kチューナーを選ぶと、4K放送本来の高画質で視聴できます。

【4】設置スペースを考えてサイズ・重量をチェック

 

4Kチューナーは、テレビの周辺に設置する機器のため、チューナー本体のサイズや重さも大切なポイントです。設置スペースがあまり取れない場合は、薄型デザインのチューナーを選ぶと、見た目もスッキリ収まるでしょう。

また、チューナーを設置するための電源が必要なため、コンセントの位置も想定しながら、適切なサイズをみつけてください。

【5】ライフスタイルに適した機能もチェック

放送波や接続について確認できたら、便利なプラスアルファの機能についてもみておきましょう。

忙しい人は録画機能にこだわって選ぶ

番組表とリモコン Pixabayのロゴ
番組表とリモコン Pixabayのロゴ

「忙しい平日は番組を録画して、休日にまとめて観る」「映画が好きなので、長時間の録画が多い」といった場合は、テレビのメモリーが不足しやすいでしょう。

そんな場合は、録画機能に注目してみてください。外づけのハードディスクを利用して、チューナーで録画ができる商品なら、録画再生がメインの人でもじゅうぶんな容量が確保できます。

スマートTV機能で選ぶ手も

テレビで映像配信サービスの番組を視聴 Pixabayのロゴ
テレビで映像配信サービスの番組を視聴 Pixabayのロゴ

どうせ4Kチューナーを購入するなら、ネット接続による映像配信などのスマートTV機能搭載のものを重視して選ぶと、一気に視聴できるコンテンツを増やせます。たとえば、Googleアシスタントに対応した機種ならネット情報を大画面で探す際に便利。また、NetflixやHulu、ABEMAなどの映像配信に対応した機種なら、映画やドラマ、アニメの視聴にも活躍します。

これらは4Kチューナーとしては付加機能ですが、ワンボディでネット機能も追加できると考えるとお得とも言えます。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここでは、みんながおすすめする「4Kチューナー」だけを紹介します。商品の口コミはもちろん、コスパや機能性、使いやすさといった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安いからこの仕様で満足

かなり高機能でそれなりに高い製品もありますが、基本的にテレビを見ること以外の活用法を知らないため、こちらの商品で大満足です。リモコンの操作も直感的に触りやすく、初めて母が触っても問題なくサクサクと操作をしていました。必要十分な仕様と価格です。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

一度リモコンの不具合で全く反応しなくなった時期があり、使いたいときに使えなかったことでかなり不満でしたが、初期不良として交換対応してくれたのでよかったです。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

取り付け簡単

手順通りに入力していくのみで、難なく接続出来ました。取り付けに苦手意識があったので思ってたより、すんなりできてよかった。画質は鮮明でよりキレイに見やすくなりました。リモコンがたまにラグい時があるけど、まぁ許容範囲です。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安心の4Kチューナー

有名なメーカーのパナソニックで、しかも内蔵容量が2TBもあるのでこの商品を買いました。4Kチューナーできれいなまま録画できるので便利です。また、1クール分とりおきの機能があるので、あとから見るかどうか迷っているものをとりあえずとっておけるのはすごく便利です。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

コスパ ★★☆☆☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.0点

コスパ ★★☆☆☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

6TBで安心

内臓のディスクが6TBもあるため、見たい番組をどんどん録画していっても全然容量がなくならない間隔を味わえます。チューナー数は3個で、同時録画数は2個までです。見たい番組をとにかく録画して一気に見たい人向けだと思います。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

6TBの容量は魅力的ですが、その分コストがめちゃくちゃかかります。外付けのハードディスク等を別途用意したほうがコスト的には安く抑えられます。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

コスパ ★★☆☆☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.0点

コスパ ★★☆☆☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

だぶろくができる

テレビがシャープ製なので、あわせてシャープの4kチューナーを購入しました。2番組の同時録画もできるので、見たい番組が重なったときも便利です。3つ重なってしまったときはあきらめるしかないのですが仕方有りません。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

4Kチューナーおすすめ6選

続いては、編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。こちらもぜひ参考にしてくださいね。

接続するだけで新4K衛星放送を楽しめる

従来の4K対応テレビでは、新4K衛星放送を受信することはできません。しかしこのチューナーを接続すれば、すぐにでも新4K衛星放送が楽しめるばかりではなく、外付けハードディスクに録画をすることも可能になります。また4K放送のBT.2020の広色域にも対応しているので、実際に見ている色に近い色の表現ができます

また、4K画質をフルハイビジョンに変換するダウンコンバート出力機能が搭載されていますので、少し古いテレビでも新4K衛星放送を楽しめます。

チューナー数 BS4K/110度CS4K×1
録画対応
HLG→HDR10変換
ネット機能 -
本体サイズ(幅×奥行×高 220×146×34mm
重量 約600g
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チューナー数 BS4K/110度CS4K×1
録画対応
HLG→HDR10変換
ネット機能 -
本体サイズ(幅×奥行×高 220×146×34mm
重量 約600g
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TV台に省スペースで設置

国内の薄型テレビで高いシェアを誇る『AQUOS』と連動できるシャープ製の4Kチューナーです。4K放送専用のチューナーでスタンダードな作りですが、HLG→HDR10変換に対応しているので少し前のテレビまでの互換性は問題なし。

チューナー本体の高さが3.4cmと薄型で、テレビ台と画面の間に設置しやすく、省スペース性で選ぶならベスト。テレビ台の上にあまりスペースがない方におすすめです。

チューナー数 BS4K/110度CS4K×1
録画対応
HLG→HDR10変換
ネット機能 ×
本体サイズ(幅×奥行×高 220×146×34mm
重量 約600g
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チューナー数 BS4K/110度CS4K×1
録画対応
HLG→HDR10変換
ネット機能 ×
本体サイズ(幅×奥行×高 220×146×34mm
重量 約600g
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簡単に録画もできる新4K衛星放送対応のチューナー

お持ちのテレビがHDMI端子を備えた4K対応テレビであれば、本製品を接続するだけで迫力の新4K衛星放送が視聴できるようになります。外付けHDDを接続すれば、迫力もそのままに録画、再生が可能です

Gガイド番組表を採用していますので、録画予約は番組表から選ぶだけ、見たい番組を探すのもキーワードやジャンルなど多様な条件での検索ができます。録画しながら録画済み番組を再生したり、スローモーションで楽しんだり、再生モードも多彩です。

チューナー数 BS4K/110度CS4K×1
録画対応
HLG→HDR10変換 -
ネット機能 -
本体サイズ(幅×奥行×高 220×146×34mm
重量 約600g
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チューナー数 BS4K/110度CS4K×1
録画対応
HLG→HDR10変換 -
ネット機能 -
本体サイズ(幅×奥行×高 220×146×34mm
重量 約600g
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AndroidTVとしても使えるチューナー

YouTubeなどのネット動画も手持ちのテレビで楽しみたい。できれば4K画質の美しい画面で、と考えている方にはおすすめのチューナーです。インターネットに接続して多くのコンテンツを利用できます

また4K放送の受信だけでなく、地上デジタルのチューナーも搭載していますので、これ1台でテレビ放送をほぼカバーできます。地上デジタルはアップコンバートされて表示されますので、従来の映像よりも柔らかな自然な美しさが得られます。

チューナー数 地上デジタル/BS4K/110度CS4K×1
録画対応
HLG→HDR10変換
ネット機能 あり
本体サイズ(幅×奥行×高 230 ×137×44mm
重量 430g
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チューナー数 地上デジタル/BS4K/110度CS4K×1
録画対応
HLG→HDR10変換
ネット機能 あり
本体サイズ(幅×奥行×高 230 ×137×44mm
重量 430g
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新4K衛星放送も2番組同時録画可能

新4K衛星放送の美しい動画の大容量データも2TBのHDDでたっぷりと保存できます。3つのチューナーを搭載していますので、新4K衛星放送2番組と、ハイビジョン番組1番組を同時録画できます。従来の2倍の速さで反応する番組表機能で録画予約も快適です

VODに対応していますので、NETFLIXなどのネット動画のコンテンツやネットラジオも視聴できます。

チューナー数 地上デジタル/BS/BS4K/CS/110度CS4K 共用×2 地上デジタル/BS/CS 共用×1
録画対応
HLG→HDR10変換 -
ネット機能 あり
本体サイズ(幅×奥行×高 430×179×49 mm
重量 2.2 kg
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チューナー数 地上デジタル/BS/BS4K/CS/110度CS4K 共用×2 地上デジタル/BS/CS 共用×1
録画対応
HLG→HDR10変換 -
ネット機能 あり
本体サイズ(幅×奥行×高 430×179×49 mm
重量 2.2 kg
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スマホで録画予約・再生ができるアプリ搭載!

BS4K/110度CS4Kチューナーを2基搭載し、高精細な4K画質で録画できるレコーダー。俳優名などキーワードを設定することで自動で録画してくれる機能など、推し活に便利な機能も嬉しいポイント。また、スマホで番組の録画予約や、録画した番組を楽しめる無料アプリも実装!レコーダーがあればスマホがテレビになる便利な機能です。

チューナー数 BS4K/110度CS4Kチューナー×2 地上/BS/CSデジタルチューナー×2
録画対応
HLG→HDR10変換 -
ネット機能 あり
本体サイズ(幅×奥行×高 430×224×56 mm
重量 3.7 kg
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チューナー数 BS4K/110度CS4Kチューナー×2 地上/BS/CSデジタルチューナー×2
録画対応
HLG→HDR10変換 -
ネット機能 あり
本体サイズ(幅×奥行×高 430×224×56 mm
重量 3.7 kg
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「4Kチューナー」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 チューナー数 録画対応 HLG→HDR10変換 ネット機能 本体サイズ(幅×奥行×高 重量
マスプロ電工『4Kチューナー(DT814)』 マスプロ電工『4Kチューナー(DT814)』

※各社通販サイトの 2024年8月27日時点 での税込価格

接続するだけで新4K衛星放送を楽しめる BS4K/110度CS4K×1 - 220×146×34mm 約600g
SHARP(シャープ)『4Kチューナー (4S-C00AS1)』 SHARP(シャープ)『4Kチューナー (4S-C00AS1)』

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TV台に省スペースで設置 BS4K/110度CS4K×1 × 220×146×34mm 約600g
I-O DATA(アイ・オー・データ)『4Kチューナー(HVT-4KBC/E)』 I-O DATA(アイ・オー・データ)『4Kチューナー(HVT-4KBC/E)』

※各社通販サイトの 2024年8月27日時点 での税込価格

簡単に録画もできる新4K衛星放送対応のチューナー BS4K/110度CS4K×1 - - 220×146×34mm 約600g
FUNAI(フナイ)『新4K衛星放送対応テレビチューナー(FT-4KS10) 』 FUNAI(フナイ)『新4K衛星放送対応テレビチューナー(FT-4KS10) 』

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AndroidTVとしても使えるチューナー 地上デジタル/BS4K/110度CS4K×1 あり 230 ×137×44mm 430g
Panasonic(パナソニック)『4K DIGA(DMR-4T203)』 Panasonic(パナソニック)『4K DIGA(DMR-4T203)』

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新4K衛星放送も2番組同時録画可能 地上デジタル/BS/BS4K/CS/110度CS4K 共用×2 地上デジタル/BS/CS 共用×1 - あり 430×179×49 mm 2.2 kg
SONY(ソニー)『2TB 2チューナー 4K ブルーレイレコーダー(BDZ-FBW2200)』 SONY(ソニー)『2TB 2チューナー 4K ブルーレイレコーダー(BDZ-FBW2200)』

※各社通販サイトの 2024年9月13日時点 での税込価格

スマホで録画予約・再生ができるアプリ搭載! BS4K/110度CS4Kチューナー×2 地上/BS/CSデジタルチューナー×2 - あり 430×224×56 mm 3.7 kg

通販サイトの人気ランキングを見る 4Kチューナーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での4Kチューナーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テレビチューナーランキング
楽天市場:地デジ・BS・CSチューナーランキングランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

関連記事|4Kテレビへの買い替えを検討の方はこちら

まとめ|まずは本当に必要か確認しよう!

本記事では、4Kチューナーについて、4Kの基礎知識から、選び方や用途別のおすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、4Kの基礎知識を把握した上で、使い方に適したタイプ、2Kチューナーを搭載しているかなどを確認すると、放送や映像をより楽しめる機種を選ぶことができます。その上で、テレビとの相性やサイズ・重量、そして、ライフスタイルに適した機能などもいくつかチェックすると、より使い勝手のいい商品を選ぶことができます。

過去まで振り返れば、4Kチューナーを内蔵していない4Kテレビは各社が2013年ごろから発売していて、その多くが4KチューナーをHDMIで接続すれば4K放送を4K画質で視聴できます。また、格安4Kテレビとして販売されている製品でも、HDMIで4Kチューナーを接続できる製品が数多くあります。

ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリのチューナーを見つけて、4K放送を楽しんでくださいね。

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