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【2023年】4Kチューナー内蔵テレビおすすめ20選|録画対応・安い高コスパなど

SONY(ソニー)『BRAVIA(XRJ-55A90J)』
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新4K衛星放送により、従来よりも高解像度の映像をテレビで楽しめるようになりました。本記事では4Kチューナー内蔵テレビの選び方とおすすめ商品を紹介します。

メリットは、チューナーを別途用意せずともアンテナを設置すれば、地上波・BS・CSの4K放送を視聴できること。50インチ以上の大画面でスポーツ観戦する際も高精細な映像で楽しめますよ。録画対応・高コスパな安い製品などをピックアップしているのでぜひ参考に!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄
iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

そもそも4K放送とは

 

4K放送は従来のフルハイビジョンの約4倍のきめこまかな映像が見られます。「地デジ放送」を見るだけなら4K解像度対応のテレビでも可能ですが、BS放送などの4K衛星放送を見るには4Kチューナーと対応アンテナが必要です。

4K衛星放送を視聴するには、4Kテレビ、4Kチューナー、4K対応アンテナを用意してください。とくに気をつけたいポイントは、4Kチューナーが内蔵されているのか、それともチューナーが外付けなのかです。

▼ポイント:近年のテレビはほとんどが4Kチューナー内蔵タイプ

 

4K衛星放送がスタートした2018年当初、主流だったのは2K放送でした。そのため、当時は4K放送と2K放送が存在していたため、「4Kチューナー内蔵テレビ」と「4K対応テレビ」の2種類が販売されていました。

「4Kチューナー内蔵テレビ」は「4Kテレビ」というのは4Kチューナーを内蔵したテレビのことです。テレビ本体のほかにチューナーを用意する必要がなく、4K対応アンテナがあれば4K放送を視聴できます。

「4K対応テレビ」は4Kチューナーを内蔵しておらず、チューナーを別に用意して設置する必要がありました。

しかし、近年はすでに4K放送が主流になり、販売されているテレビもほとんどが「4Kチューナー内蔵テレビ」です。そのため、4Kチューナー内蔵かどうかは購入する際は気にする必要はないでしょう。

一方で、「型落ちでもいいから、とにかく価格を抑えたい」という人で、2018年以前発売の激安テレビを通販サイトなどで購入する場合は、できるだけ4Kチューナー内蔵タイプを選ぶようにしましょう。

4Kチューナー内蔵テレビの選び方

ここからは4Kチューナー内蔵テレビを選ぶポイントについて説明します。購入時に迷ったときの参考にしてください。ポイントは以下の5つです。

【1】液晶か有機ELか
【2】画面のサイズ
【3】スピーカーの性能
【4】録画機能
【5】インターネットに接続できるか


上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。

【1】液晶か有機ELかチェック

4Kチューナー内蔵テレビを選ぶときに迷いやすいのが、「液晶」と「有機EL」です。それぞれの特徴について説明します。

▼液晶テレビ:奥行きが厚め、黒が潰れがち、安い

 

「液晶テレビ」の特徴は、バックライトが内蔵されているので本体の奥行が厚めになっていること。設置スペースをじゅうぶんに取れない場合はやや不便です。

バックライトの構造上、影や暗めの表現がうまくいかず黒がつぶれてしまう傾向があります。ただし、値段がリーズナブルな製品が多いのでコスト重視の人に向いています。

▼有機ELテレビ:奥行が薄い、黒が鮮明、値段が高い

 

「有機ELテレビ」は、バックライトがないので薄い設計が可能で、設置スペースが狭くても起きやすい点が特徴です。また、カラーフィルターで発光させる構造なので黒色が鮮明に表現できます。

薄型で高画質なのがメリットですが、国内メーカーのラインナップが少ないのが残念なところ。また値段も液晶テレビより高めなので、予算に余裕があるかたに向いています。

【2】画面のサイズをチェック

 

4Kの高解像度の映像を楽しむには大型の画面がほしいところです。しかし、正しい視点距離を考えた場合、設置する部屋の広さに適したサイズを選ぶ必要があります。

サイズを選ぶときは適切な視点距離を知っておくべきです。一般的には「画面の高さ×1.5倍」の距離がよいとされています。49型サイズなら約90cmが適切な視点距離です。

部屋の広さを基準にするなら、広めのリビングは50型以上が向いています。

【3】スピーカーの性能をチェック

 

4Kチューナー内蔵テレビの売りは迫力ある映像を高画質で楽しめることです。より迫力があって臨場感を体験したい場合は、スピーカー性能がポイントになります。

チェックするのはスピーカーの個数や出力数です。一般的な出力は40~50Wですが、音質にこだわりたいのなら80W以上を。アクションものなど迫力ある映画を楽しむなら、スピーカーの数が多いモデルを選んでください。

【4】録画機能をチェック

 

見たいテレビ番組を見逃さないためには、録画機能も大事なポイントです。録画機能には「HDD内蔵タイプ」と「外付けHDDタイプ」がありますが、配線が気になる方はHDD内蔵タイプが向いています。ただし録画容量をチェックしてください。

テレビ番組や映画などをたくさん録画したい型は外付けHDDタイプがぴったり。録画容量の多いHDDを自分で選べます。

【5】インターネットに接続できるかをチェック

 

4Kチューナー内蔵テレビを購入するなら、「Netflix」や「Hulu」などの動画配信サービスも利用したいもの。テレビ番組とは違った楽しみ方が広がります。

動画配信サービスを利用するにはインターネット接続ができるテレビが必要です。「有線」と「無線」の2つのパターンがありますが、配線の必要がない無線のほうがすっきり設置できます。安定した回線で楽しみたいのなら有線接続でしょう。

▼エキスパートのアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

4Kテレビはネット動画視聴サービスと相性よし

テレビはこれまで、地上波やBS放送を見るためのものでしたが、近年はネット動画サービスの視聴にも使われるようになってきました。ネット動画視聴サービスでは4Kで視聴できるものもあり、4Kテレビの本領が発揮できます。また、予算が許せば有機ELパネルを採用しているモデルを選んで、より高品質な映像を楽しんでみてはいかがでしょう。

2022年・2023年発売の新商品8選

まずは、2022年・2023年発売の新商品をご紹介いたします。

Panasonic(パナソニック)『LX950シリーズ』

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パナソニックの液晶技術を詰め込んだモデル

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パナソニック独自プレミアム液晶ディスプレイを搭載した液晶4Kテレビ。シリーズ最高クラスの高輝度を実現しており、いつもの映像をより鮮明に映し出します。

また、スピーカーは立体音響可能な上向きスピーカーが搭載。そのため、まるで映画館で聴くような音質を体感できます。

スマホ連携も便利で、無料アプリ「Panasonic Media Access」で連結すれば、外出先からでもテレビ番組の予約やスマホへのミラーリングによるスマホ視聴もできます。その他、ネットフリックスをはじめとしたVODサービスも搭載。ほしい機能が詰まったテレビです。

Panasonic(パナソニック)『LZ2000シリーズ』

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圧倒的な映像美とAI技術で感じるテレビ体験

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本商品は、有機ELディスプレイの映像美と、「オートAI機能」による自動画質調整により、
映像のシーンに合わせて最適な画質で映像を見ることが可能。

また、ドルビーアトモスに対応した内蔵スピーカーは、360度から音を感じられるため、映像作品が臨場感のあるものに生まれ変わります。そのため、よりクリアに映像を楽しみたい人にピッタリの商品です。

SHARP(シャープ)『EU1ライン』

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アクティブLEDで綺麗な映像を楽しめる

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シャープの4K液晶テレビのハイエンドモデル。映像のシーンに合わせて、各画面エリアごとにLEDが反応し、コントラストを制御することで、明るすぎ・暗すぎにならない、美しい映像に仕上がります。

また、「アラウンド スピーカー システム プラス」を搭載。画面の上下に設置したスピーカーにより、包み込むような聞き取りやすい音質体験も可能となっています。映像作品をしっかりと楽しみたい人におすすめです。

SHARP(シャープ)『ES1ライン』

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有機ELの映像美と高性能スピーカーでよりリアルに

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画素ごとに発光量を制御する「Sparkling Drive EX」を搭載し、有機ELの映像を充分に引き出したリアルな映像を楽しめます。

また、「アラウンド スピーカー システム プラス」を搭載。画面の上下に設置したスピーカーにより、包み込むような聞き取りやすい音質体験も可能となっています。より綺麗な映像と音質を求める人におすすめのテレビです。

SONY(ソニー)『X90Kシリーズ』

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広色域に映像を描くプレミアム4Kテレビ

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認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K液晶テレビ。高性能な液晶を、認知特性プロセッサー「XR」によって管理・調節することで、自然な色味となめらかなグラデーション表現、そして高コントラストで見やすい映像に仕上げてくれます。

スピーカーは独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。4つ搭載されており、臨場感のあるサウンド体験へと導きます。毎日使うテレビだからこそ、少し贅沢をしたいという人におすすめの商品です。

SONY(ソニー)『A95Kシリーズ』

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最高峰の映像を体感できるフラッグモデル

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美しい映像を作り出す有機ELディスプレイと、ソニーの音質技術をフルに詰め込んだ最高峰モデル。

テレビ内部には認知特性プロセッサー「XR」が搭載され、人の脳のように映像を分析することで、人が見やすく心地いいと感じる映像に自動調節します。そのため、地上放送やネット動画などのハイビジョン画質でさえも、高精細な4K映像に作り変えます。

スピーカーは、ソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用。被写体の位置に合わせて音を作り出し、立体感のあるリアルなサウンドを表現しています。画面は薄型軽量のため、お部屋にもおしゃれに配置することができますよ。

TOSHIBA(東芝)『Z875Lシリーズ』

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AIエンジンでよりリアルで鮮明な映像美を再現

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レグザのAIエンジン「ZRα」を搭載した最新鋭テレビ。4K倍速パネル、広色域量子ドットシート、Mini LED バックライトの三層構造による色の表現と、AIエンジンによる自動画質調整により、風景の奥行きや人の表情まで認識できる美しさを作り上げます。

さらに、重低音立体音響システムの搭載や、ネットフリックスをはじめとするVODサービスなど、ハイクオリティな映像体験ができます。

TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』

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新世代の有機ELパネルを搭載した最高峰モデル

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独自開発の高冷却インナープレートと最高級の有機ELパネルを駆使し、輝度アップを実現した商品。これにより、有機ELで重要とされる「黒」を引き立たせ、美しい映像を作り出しています。一方で、画面の反射を抑える「低反射 ARパネル」を採用したことにより、暗いシーンでもより鮮明で見やすく仕上がっています。

また、音響にもこだわりがあり、10個のスピーカーを設置した「重低音立体音響システムXHR」により、パワフルかつ繊細な音を表現。まるで映画館にいるような音質体験も実現しています。テレビ番組の録画機能なども充実しており、ほしい機能も満載です。

4Kチューナー内蔵テレビおすすめ12選

購入時の目安になるように、厳選した4Kチューナー内蔵テレビをご紹介しましょう。

SONY(ソニー)『BRAVIA(XRJ-55A90J)』

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部屋に合った適切な画質を自動検出

「XRトリルミナスプロ」技術により、細部まで忠実で自然な色を再現できるモデル。独自構造の有機ELパネルを採用して発光性能を高め、明るい輝きから漆黒までリアルな映像を楽しめます。

また環境光センサーで視聴する部屋の明るさや色温度を検出して、場所に合った適切な画質を自動的に検出します。

4K放送の精密な画像をたっぷり楽しみたい方に適したモデルです。

SHARP(シャープ)『4T-C55DQ2』

動きの速いスポーツ好きに向いている

低映り込み有機ELパネルの採用によって、照明や外光の映り込みを低減できるモデルです。ディープな黒色を再現でき、豊かな色彩を楽しめます。

HDR(ハイダナミックレンジ)で映像のリアリティを高め、迫力ある精細な映像を再現。動画性能も高いので残像感が少なく、動きの速いスポーツなどがお好みの方に適したテレビです。

Hisense(ハイセンス)『50v型 4K液晶テレビ(50U7F)』

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場所を選ばず見やすいワイドビュー

2画面機能を搭載しており、画面拡大・縮小を3段階で調整できます。ワイドビューアングルによりテレビの視野角を広げることができ、キッチンなどで正面から見られない場所でも見やすいモデルです。

また映像を分析してディテールの細かい部分はシャープに、ノイズが目立つ部分にはノイズ処理をするなどエリア別高精細復元機能も便利です。

Panasonic(パナソニック)『VIERA 4K有機ELテレビ(TH-55JZ1000)』

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立体音響で映画を楽しめる

ハイコントラスト有機ELディスプレイを採用したモデル。暗いシーンから明るいシーンまで高コントラストで色鮮やかな画面を楽しめます。

映画館で使われる音声フォーマット「Dolby Atmos」に対応しており、上下左右から音に包まれる立体音響を再現。

地震のときに倒れにくい転倒防止スタンドを採用しています。

Panasonic(パナソニック)『VIERA 4K液晶テレビ(TH-65JX950)』

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臨場感あふれる音を体感できる

独自構造の高輝度プレミアム液晶ディスプレイを採用したモデルで、AI技術により自動的に映像シーンを最適な画質に調整します。

「Dolby Atmos」に対応しており、音を天井に反射させるイネーブルドスピーカーを搭載。臨場感のある音を楽しみたい方にふさわしい製品です。

首振り機能と地震に倒れにくい転倒防止スタンドを採用しています。

SONY(ソニー)『BRAVIA(KJ-55X80J)』

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GoogleTV搭載でかんたん操作

独自の「トリルミナスプロ」機能を搭載しており、高画質で精細な色表現を再現するモデルです。音のひずみを低減する振動板により音の解像度がクリアになり、迫力ある重低音が楽しめます。

GoogleTV機能を搭載しているのでネット配信動画をよく見る方に向いている製品です。Googleアシスタントを使って音声でテレビ操作ができます。

TOSHIBA(東芝)『REGZA(50Z740X)』

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見逃した番組を視聴できる機能を搭載

いろいろなネット配信動画を配信サービスごとに画質特性、圧縮方式、解像度に合わせて高画質化できるのが特徴。ネット配信動画をよく視聴する家庭にぴったりのモデルです。

過去番組表から見逃した番組を視聴できる「タイムシフトマシン機能」を搭載。従来の視聴スタイルから自由な視聴スタイルで番組を楽しめます。

総合音出力が80Wのマルチアンプでライブ会場のような臨場感を味わえ、音楽ファンにうれしいテレビです。

TOSHIBA(東芝)『REGZA(65X9400S)』

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ゲーマーも楽しめる省スペース設計

レグザ専用の有機ELパネルを採用して、高輝度・高コントラストな映像を実現。自然でリアルな人肌を映し出し、部屋の環境に合わせて適切な画質を自動で調整します。

大型の65V型モデルですが、省スペース設計なので左右に9cmずつ余裕があれば52V型からインチアップが可能です。

有機EL瞬速ゲームモードを搭載しているので、ゲームをする方にも適しています。

SHARP(シャープ)『AQUOS(4T-C65DL1)』

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臨場感とスピードある映像が見やすい

新開発の4K画像処理エンジンを搭載しており、高精細で色鮮やか、高コントラストで4K映像を楽しめるモデル。地上デジタル放送やネット配信動画も臨場感たっぷりに再現できます。

映り込みを抑えた体反射パネルを採用したので、明るい場所でも見やすいのが特徴です。液晶パネルですが独自の技術で残像度を減らし、高い動画性能を実現。スピードのあるスポーツ番組などをよく見る方に向いています。

LGエレクトロニクス(LG Electronics)『48V型 有機ELテレビ(OLED48C1PJB)』

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いろいろな楽しみ方ができる

多彩なネット動画アプリに対応しているので、幅広いジャンルのネット動画を楽しめます。付属のマジックリモコンをテレビに向けて上下左右に振るだけでスクロール操作ができ、スムーズなザッピングが可能。

スピード感あふれるゲーム映像も残像感なく表現でき、高画質でゲームを楽しみたい方にはうれしいモデルでしょう。テレビ視聴だけでなく、いろいろな楽しみ方ができます。

LGエレクトロニクス(LG Electronics)『55V型 NanoCell TV(55NANO90JPA)』

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臨場感あるサウンドが楽しめる

AIで映像のジャンルを分析して、それぞれのジャンルに合わせたサウンドへ調整、バーチャル5.1chサウンドに変換するモデル。臨場感あふれるサウンドを楽しめるので、音にこだわる方に向いています。

また「Dolby Vision IQ」機能により室内の明るさに合わせて映像を自動調整するので、つねに高画質で映像を楽しめます。

Bluetooth機能もあるので、スマホやタブレットの音楽を再生でき、いろいろな楽しみ方ができるテレビです。

アイリスオーヤマ『4Kチューナー内蔵43XUC38VC LUCA』

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使いやすさとコスト重視のモデル

音声操作リモコンを搭載しており、リモコンに話しかけるだけでON・OFFやチャンネル変更ができる便利なモデルです。使いやすさを求める方に適した製品。

トリプルチューナー内蔵で、BS放送も地デジも視聴しながら別チャンネルの番組をW録画可能。裏番組を録画してあとから楽しめます。

省エネ基準達成率が136%と高く、コスト重視の方にも適しているモデルです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
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アイリスオーヤマ『4Kチューナー内蔵43XUC38VC LUCA』
商品名 Panasonic(パナソニック)『LX950シリーズ』 Panasonic(パナソニック)『LZ2000シリーズ』 SHARP(シャープ)『EU1ライン』 SHARP(シャープ)『ES1ライン』 SONY(ソニー)『X90Kシリーズ』 SONY(ソニー)『A95Kシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『Z875Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』 SONY(ソニー)『BRAVIA(XRJ-55A90J)』 SHARP(シャープ)『4T-C55DQ2』 Hisense(ハイセンス)『50v型 4K液晶テレビ(50U7F)』 Panasonic(パナソニック)『VIERA 4K有機ELテレビ(TH-55JZ1000)』 Panasonic(パナソニック)『VIERA 4K液晶テレビ(TH-65JX950)』 SONY(ソニー)『BRAVIA(KJ-55X80J)』 TOSHIBA(東芝)『REGZA(50Z740X)』 TOSHIBA(東芝)『REGZA(65X9400S)』 SHARP(シャープ)『AQUOS(4T-C65DL1)』 LGエレクトロニクス(LG Electronics)『48V型 有機ELテレビ(OLED48C1PJB)』 LGエレクトロニクス(LG Electronics)『55V型 NanoCell TV(55NANO90JPA)』 アイリスオーヤマ『4Kチューナー内蔵43XUC38VC LUCA』
商品情報
特徴 パナソニックの液晶技術を詰め込んだモデル 圧倒的な映像美とAI技術で感じるテレビ体験 アクティブLEDで綺麗な映像を楽しめる 有機ELの映像美と高性能スピーカーでよりリアルに 広色域に映像を描くプレミアム4Kテレビ 最高峰の映像を体感できるフラッグモデル AIエンジンでよりリアルで鮮明な映像美を再現 新世代の有機ELパネルを搭載した最高峰モデル 部屋に合った適切な画質を自動検出 動きの速いスポーツ好きに向いている 場所を選ばず見やすいワイドビュー 立体音響で映画を楽しめる 臨場感あふれる音を体感できる GoogleTV搭載でかんたん操作 見逃した番組を視聴できる機能を搭載 ゲーマーも楽しめる省スペース設計 臨場感とスピードある映像が見やすい いろいろな楽しみ方ができる 臨場感あるサウンドが楽しめる 使いやすさとコスト重視のモデル
画面サイズ 75V型、65V型、55V型あり 77V型、65V型、55V型があり 65V型、55V型があり 65V型、55V型があり 85V型、75V型、65V型、55V型、50V型があり 65V型、55V型があり 75V型、65V型、55V型あり 65V型、55V型あり 55V型 55V型 50V型 55V型 65V型 55V型 50V型 65V型 65V型 48V型 55V型 43V型
ディスプレイの種類 液晶 有機EL 液晶 有機EL 液晶 有機EL 液晶 有機EL 有機EL 有機EL 液晶 有機EL 液晶 液晶 液晶 有機EL 液晶 有機EL 液晶 液晶
チューナー数 - - - - - - - - 3チューナー(地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K) 2チューナー(BS4K・110度CS4K)、3チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 1チューナー(BS4K・110度CS4K)、3チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 3チューナー(地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル)、2チューナー(BS4K/110度CS4K) 3チューナー(地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル)、2チューナー(BS4K/110度CS4K) 3チューナー(地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K) 2チューナー(新4K衛星放送)、9チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 2チューナー(新4K衛星放送)、9チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 2チューナー(BS4K・110度CS4K)、3チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 2チューナー(BS4K・110度CS4K)、3チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 1チューナー(BS4K・110度CS4K)、2チューナー(地上デジタル)、2チューナー(BS・110度CSデジタル) 3チューナー(地上デジタル・BS・110度CSデジタル)、2チューナー(BS4K・110度CS4K)
スピーカー出力/数 - - - - - - - - 60W(20W+20W+10W+10W)/アクチュエーター×2、サブウーファー×2 50W(10W+10W+15W+15W)/ツィーター×2個、フルレンジ×4個 10W+10W/フルレンジ×2 30W(15W+15W)/フルレンジ×2 60W(15W+15W+15W+15W)/イネーブルドスピーカー×2、フルレンジ×2 20W(10W+ 10W)/フルレンジ×2 80W(15W+15W+10W+10W+15W+15W)/ウーファー×2、フルレンジ×2、ツィーター×2 142W(12W×6、15W×2、20W×2)/フルレンジ×4、ツィーター×2、トップツィーター×2、ウーファー×2 20W(10W+10W)/フルレンジ×4 40W(20W+20W)/フルレンジ×2、ウーファー×2 40W(20W+20W)/ミッドレンジ+ツィーター×2、ウーファー×2 10W+10W/-
機能 - - - - - - - - 無線LAN内蔵、外付けHDD録画(2番組同時録画) 無線LAN内蔵、USB外付けハードディスク録画対応 無線LAN内蔵、外付けHDD裏番組録画 無線LAN内蔵、USBハードディスク録画対応 無線LAN内蔵、USBハードディスク録画対応 無線LAN内蔵、外付けHDD録画(2番組同時録画) 無線LAN内蔵、USBハードディスク録画対応、タイムシフトマシン 無線LAN内蔵、USBハードディスク録画対応、タイムシフトマシン 無線LAN内蔵、USB外付けハードディスク録画対応 無線LAN対応(Wi-Fi)、外付けHDD裏番組録画 無線LAN機能(Wi-Fi)、外付けHDD裏番組録画 外付けHDD録画対応
商品リンク

各通販サイトのランキングを見る 4Kチューナー内蔵テレビの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での4Kチューナー内蔵テレビの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テレビランキング
楽天市場:テレビ4Kランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

4Kチューナーもチェックしよう!

4Kチューナーを内蔵していないテレビの場合は、別途4Kチューナーを用意する必要があります。4Kチューナーについてもチェックしてみてください。

まとめ

4Kチューナー内蔵テレビの高精細画像は、実際に目にすると従来のテレビとの差がはっきりとわかります。一度高解像度のテレビを見たら、もう元には戻れません。

しかも多彩な機能が搭載されており、テレビ番組だけでなくネット配信動画やゲームなどいろいろな楽しみ方ができます

本記事では4Kチューナー内蔵テレビをご紹介してきましたが、実際に映像の迫力と臨場感を体験したいと思われたことでしょう。厳選したモデルを参考に、ぜひリビングに4Kチューナー内蔵テレビを導入してみてください。

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