4Kチューナー内蔵テレビおすすめ12選|これまでにない新しい映像体験を!

SONY(ソニー)『BRAVIA(XRJ-55A90J)』
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新4K衛星放送により、従来よりも高解像度の映像をテレビで楽しめるようになりました。おうち時間も長くなり、テレビを見る時間が増えている家庭も多いと思いますが、買い替えを検討しているなら4Kチューナー内蔵テレビを選びましょう。

本記事では、4Kチューナー内蔵テレビの選び方やおすすめ商品をご紹介。ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄

iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2021年11月30日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

そもそも4K放送とは

 

4K放送は従来のフルハイビジョンの約4倍のきめこまかな映像が見られます。「地デジ放送」を見るだけなら4K解像度対応のテレビでも可能ですが、BS放送などの4K衛星放送を見るには4Kチューナーと対応アンテナが必要です。

4K衛星放送を視聴するには、4Kテレビ、4Kチューナー、4K対応アンテナを用意してください。とくに気をつけたいポイントは、4Kチューナーが内蔵されているのか、それともチューナーが外付けなのかです。

4Kテレビと4K対応テレビの違い

選ぶときに迷いやすいのが「4Kテレビ」と「4K対応テレビ」です。間違えて購入しないように、両者の違いについて説明します。

▼4Kテレビはチューナー内蔵

 

「4Kテレビ」というのは4Kチューナーを内蔵したテレビのことです。テレビ本体のほかにチューナーを用意する必要がなく、4K対応アンテナがあれば4K放送を視聴できます。

チューナーを後付けする必要がないので配線もなく、テレビまわりがすっきりします。スペースがない場合にはチューナーが内蔵されているテレビのほうがセッティングしやすいです。

▼4K対応テレビはチューナーを別途用意

 

「4K対応テレビ」は4Kチューナーを内蔵していないテレビです。チューナーを別に用意して設置する必要があります。4K衛星放送がスタートした2018年12月以前に発売されたテレビの多くがこのタイプです。

地デジ放送だけなら4Kチューナーは必要ありませんが、衛星放送を見るなら4Kチューナーを導入してください。テレビとは別にチューナーを設置する場所が必要ですし、配線なども行うことになります。

4Kチューナー内蔵テレビの選び方

ここからは4Kチューナー内蔵テレビを選ぶポイントについて説明します。購入時に迷ったときの参考にしてください。ポイントは以下の5つです。

【1】液晶か有機ELか
【2】画面のサイズ
【3】スピーカーの性能
【4】録画機能
【5】インターネットに接続できるか


上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。

【1】液晶か有機ELかチェック

4Kチューナー内蔵テレビを選ぶときに迷いやすいのが、「液晶」と「有機EL」です。それぞれの特徴について説明します。

▼液晶テレビ:奥行きが厚め、黒が潰れがち、安い

 

「液晶テレビ」の特徴は、バックライトが内蔵されているので本体の奥行が厚めになっていること。設置スペースをじゅうぶんに取れない場合はやや不便です。

バックライトの構造上、影や暗めの表現がうまくいかず黒がつぶれてしまう傾向があります。ただし、値段がリーズナブルな製品が多いのでコスト重視の人に向いています。

▼有機ELテレビ:奥行が薄い、黒が鮮明、値段が高い

 

「有機ELテレビ」は、バックライトがないので薄い設計が可能で、設置スペースが狭くても起きやすい点が特徴です。また、カラーフィルターで発光させる構造なので黒色が鮮明に表現できます。

薄型で高画質なのがメリットですが、国内メーカーのラインナップが少ないのが残念なところ。また値段も液晶テレビより高めなので、予算に余裕があるかたに向いています。

【2】画面のサイズをチェック

 

4Kの高解像度の映像を楽しむには大型の画面がほしいところです。しかし、正しい視点距離を考えた場合、設置する部屋の広さに適したサイズを選ぶ必要があります。

サイズを選ぶときは適切な視点距離を知っておくべきです。一般的には「画面の高さ×1.5倍」の距離がよいとされています。49型サイズなら約90cmが適切な視点距離です。

部屋の広さを基準にするなら、広めのリビングは50型以上が向いています。

【3】スピーカーの性能をチェック

 

4Kチューナー内蔵テレビの売りは迫力ある映像を高画質で楽しめることです。より迫力があって臨場感を体験したい場合は、スピーカー性能がポイントになります。

チェックするのはスピーカーの個数や出力数です。一般的な出力は40~50Wですが、音質にこだわりたいのなら80W以上を。アクションものなど迫力ある映画を楽しむなら、スピーカーの数が多いモデルを選んでください。

【4】録画機能をチェック

 

見たいテレビ番組を見逃さないためには、録画機能も大事なポイントです。録画機能には「HDD内蔵タイプ」と「外付けHDDタイプ」がありますが、配線が気になる方はHDD内蔵タイプが向いています。ただし録画容量をチェックしてください。

テレビ番組や映画などをたくさん録画したい型は外付けHDDタイプがぴったり。録画容量の多いHDDを自分で選べます。

【5】インターネットに接続できるかをチェック

 

4Kチューナー内蔵テレビを購入するなら、「Netflix」や「Hulu」などの動画配信サービスも利用したいもの。テレビ番組とは違った楽しみ方が広がります。

動画配信サービスを利用するにはインターネット接続ができるテレビが必要です。「有線」と「無線」の2つのパターンがありますが、配線の必要がない無線のほうがすっきり設置できます。安定した回線で楽しみたいのなら有線接続でしょう。

▼エキスパートのアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

4Kテレビはネット動画視聴サービスと相性よし

テレビはこれまで、地上波やBS放送を見るためのものでしたが、近年はネット動画サービスの視聴にも使われるようになってきました。ネット動画視聴サービスでは4Kで視聴できるものもあり、4Kテレビの本領が発揮できます。また、予算が許せば有機ELパネルを採用しているモデルを選んで、より高品質な映像を楽しんでみてはいかがでしょう。

4Kチューナー内蔵テレビおすすめ12選

購入時の目安になるように、厳選した4Kチューナー内蔵テレビをご紹介しましょう。

SONY(ソニー)『BRAVIA(XRJ-55A90J)』

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部屋に合った適切な画質を自動検出

「XRトリルミナスプロ」技術により、細部まで忠実で自然な色を再現できるモデル。独自構造の有機ELパネルを採用して発光性能を高め、明るい輝きから漆黒までリアルな映像を楽しめます。

また環境光センサーで視聴する部屋の明るさや色温度を検出して、場所に合った適切な画質を自動的に検出します。

4K放送の精密な画像をたっぷり楽しみたい方に適したモデルです。

SHARP(シャープ)『4T-C55DQ2』

動きの速いスポーツ好きに向いている

低映り込み有機ELパネルの採用によって、照明や外光の映り込みを低減できるモデルです。ディープな黒色を再現でき、豊かな色彩を楽しめます。

HDR(ハイダナミックレンジ)で映像のリアリティを高め、迫力ある精細な映像を再現。動画性能も高いので残像感が少なく、動きの速いスポーツなどがお好みの方に適したテレビです。

Hisense(ハイセンス)『50v型 4K液晶テレビ(50U7F)』

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場所を選ばず見やすいワイドビュー

2画面機能を搭載しており、画面拡大・縮小を3段階で調整できます。ワイドビューアングルによりテレビの視野角を広げることができ、キッチンなどで正面から見られない場所でも見やすいモデルです。

また映像を分析してディテールの細かい部分はシャープに、ノイズが目立つ部分にはノイズ処理をするなどエリア別高精細復元機能も便利です。

Panasonic(パナソニック)『VIERA 4K有機ELテレビ(TH-55JZ1000)』

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立体音響で映画を楽しめる

ハイコントラスト有機ELディスプレイを採用したモデル。暗いシーンから明るいシーンまで高コントラストで色鮮やかな画面を楽しめます。

映画館で使われる音声フォーマット「Dolby Atmos」に対応しており、上下左右から音に包まれる立体音響を再現。

地震のときに倒れにくい転倒防止スタンドを採用しています。

Panasonic(パナソニック)『VIERA 4K液晶テレビ(TH-65JX950)』

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臨場感あふれる音を体感できる

独自構造の高輝度プレミアム液晶ディスプレイを採用したモデルで、AI技術により自動的に映像シーンを最適な画質に調整します。

「Dolby Atmos」に対応しており、音を天井に反射させるイネーブルドスピーカーを搭載。臨場感のある音を楽しみたい方にふさわしい製品です。

首振り機能と地震に倒れにくい転倒防止スタンドを採用しています。

SONY(ソニー)『BRAVIA(KJ-55X80J)』

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GoogleTV搭載でかんたん操作

独自の「トリルミナスプロ」機能を搭載しており、高画質で精細な色表現を再現するモデルです。音のひずみを低減する振動板により音の解像度がクリアになり、迫力ある重低音が楽しめます。

GoogleTV機能を搭載しているのでネット配信動画をよく見る方に向いている製品です。Googleアシスタントを使って音声でテレビ操作ができます。

TOSHIBA(東芝)『REGZA(50Z740X)』

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見逃した番組を視聴できる機能を搭載

いろいろなネット配信動画を配信サービスごとに画質特性、圧縮方式、解像度に合わせて高画質化できるのが特徴。ネット配信動画をよく視聴する家庭にぴったりのモデルです。

過去番組表から見逃した番組を視聴できる「タイムシフトマシン機能」を搭載。従来の視聴スタイルから自由な視聴スタイルで番組を楽しめます。

総合音出力が80Wのマルチアンプでライブ会場のような臨場感を味わえ、音楽ファンにうれしいテレビです。

TOSHIBA(東芝)『REGZA(65X9400S)』

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ゲーマーも楽しめる省スペース設計

レグザ専用の有機ELパネルを採用して、高輝度・高コントラストな映像を実現。自然でリアルな人肌を映し出し、部屋の環境に合わせて適切な画質を自動で調整します。

大型の65V型モデルですが、省スペース設計なので左右に9cmずつ余裕があれば52V型からインチアップが可能です。

有機EL瞬速ゲームモードを搭載しているので、ゲームをする方にも適しています。

SHARP(シャープ)『AQUOS(4T-C65DL1)』

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臨場感とスピードある映像が見やすい

新開発の4K画像処理エンジンを搭載しており、高精細で色鮮やか、高コントラストで4K映像を楽しめるモデル。地上デジタル放送やネット配信動画も臨場感たっぷりに再現できます。

映り込みを抑えた体反射パネルを採用したので、明るい場所でも見やすいのが特徴です。液晶パネルですが独自の技術で残像度を減らし、高い動画性能を実現。スピードのあるスポーツ番組などをよく見る方に向いています。

LGエレクトロニクス(LG Electronics)『48V型 有機ELテレビ(OLED48C1PJB)』

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いろいろな楽しみ方ができる

多彩なネット動画アプリに対応しているので、幅広いジャンルのネット動画を楽しめます。付属のマジックリモコンをテレビに向けて上下左右に振るだけでスクロール操作ができ、スムーズなザッピングが可能。

スピード感あふれるゲーム映像も残像感なく表現でき、高画質でゲームを楽しみたい方にはうれしいモデルでしょう。テレビ視聴だけでなく、いろいろな楽しみ方ができます。

LGエレクトロニクス(LG Electronics)『55V型 NanoCell TV(55NANO90JPA)』

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臨場感あるサウンドが楽しめる

AIで映像のジャンルを分析して、それぞれのジャンルに合わせたサウンドへ調整、バーチャル5.1chサウンドに変換するモデル。臨場感あふれるサウンドを楽しめるので、音にこだわる方に向いています。

また「Dolby Vision IQ」機能により室内の明るさに合わせて映像を自動調整するので、つねに高画質で映像を楽しめます。

Bluetooth機能もあるので、スマホやタブレットの音楽を再生でき、いろいろな楽しみ方ができるテレビです。

アイリスオーヤマ『4Kチューナー内蔵43XUC38VC LUCA』

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使いやすさとコスト重視のモデル

音声操作リモコンを搭載しており、リモコンに話しかけるだけでON・OFFやチャンネル変更ができる便利なモデルです。使いやすさを求める方に適した製品。

トリプルチューナー内蔵で、BS放送も地デジも視聴しながら別チャンネルの番組をW録画可能。裏番組を録画してあとから楽しめます。

省エネ基準達成率が136%と高く、コスト重視の方にも適しているモデルです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『BRAVIA(XRJ-55A90J)』
SHARP(シャープ)『4T-C55DQ2』
Hisense(ハイセンス)『50v型 4K液晶テレビ(50U7F)』
Panasonic(パナソニック)『VIERA 4K有機ELテレビ(TH-55JZ1000)』
Panasonic(パナソニック)『VIERA 4K液晶テレビ(TH-65JX950)』
SONY(ソニー)『BRAVIA(KJ-55X80J)』
TOSHIBA(東芝)『REGZA(50Z740X)』
TOSHIBA(東芝)『REGZA(65X9400S)』
SHARP(シャープ)『AQUOS(4T-C65DL1)』
LGエレクトロニクス(LG Electronics)『48V型 有機ELテレビ(OLED48C1PJB)』
LGエレクトロニクス(LG Electronics)『55V型 NanoCell TV(55NANO90JPA)』
アイリスオーヤマ『4Kチューナー内蔵43XUC38VC LUCA』
商品名 SONY(ソニー)『BRAVIA(XRJ-55A90J)』 SHARP(シャープ)『4T-C55DQ2』 Hisense(ハイセンス)『50v型 4K液晶テレビ(50U7F)』 Panasonic(パナソニック)『VIERA 4K有機ELテレビ(TH-55JZ1000)』 Panasonic(パナソニック)『VIERA 4K液晶テレビ(TH-65JX950)』 SONY(ソニー)『BRAVIA(KJ-55X80J)』 TOSHIBA(東芝)『REGZA(50Z740X)』 TOSHIBA(東芝)『REGZA(65X9400S)』 SHARP(シャープ)『AQUOS(4T-C65DL1)』 LGエレクトロニクス(LG Electronics)『48V型 有機ELテレビ(OLED48C1PJB)』 LGエレクトロニクス(LG Electronics)『55V型 NanoCell TV(55NANO90JPA)』 アイリスオーヤマ『4Kチューナー内蔵43XUC38VC LUCA』
商品情報
特徴 部屋に合った適切な画質を自動検出 動きの速いスポーツ好きに向いている 場所を選ばず見やすいワイドビュー 立体音響で映画を楽しめる 臨場感あふれる音を体感できる GoogleTV搭載でかんたん操作 見逃した番組を視聴できる機能を搭載 ゲーマーも楽しめる省スペース設計 臨場感とスピードある映像が見やすい いろいろな楽しみ方ができる 臨場感あるサウンドが楽しめる 使いやすさとコスト重視のモデル
画面サイズ 55V型 55V型 50V型 55V型 65V型 55V型 50V型 65V型 65V型 48V型 55V型 43V型
ディスプレイの種類 有機EL 有機EL 液晶 有機EL 液晶 液晶 液晶 有機EL 液晶 有機EL 液晶 液晶
チューナー数 3チューナー(地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K) 2チューナー(BS4K・110度CS4K)、3チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 1チューナー(BS4K・110度CS4K)、3チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 3チューナー(地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル)、2チューナー(BS4K/110度CS4K) 3チューナー(地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル)、2チューナー(BS4K/110度CS4K) 3チューナー(地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K) 2チューナー(新4K衛星放送)、9チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 2チューナー(新4K衛星放送)、9チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 2チューナー(BS4K・110度CS4K)、3チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 2チューナー(BS4K・110度CS4K)、3チューナー(地上デジタル)、3チューナー(BS・110度CSデジタル) 1チューナー(BS4K・110度CS4K)、2チューナー(地上デジタル)、2チューナー(BS・110度CSデジタル) 3チューナー(地上デジタル・BS・110度CSデジタル)、2チューナー(BS4K・110度CS4K)
本体サイズ 幅1,282×奥行317×高さ709mm(スタンド含む) 幅1,228×奥行263×高さ771mm(スタンド含む) 幅1,112×奥行250×高さ704mm(スタンド含む) 幅1,227×奥行348×高さ777mm(スタンド含む) 幅1,451×奥行348×高さ890mm(スタンド含む) 幅1,243×奥行338×高さ787mm(スタンド含む) 幅1,118×奥行237×高さ704mm 幅1,457×奥行296×高さ864mm 幅1,446×奥行290×高さ907mm(スタンド含む) 幅1,071×奥行251×高さ650mm(スタンド含む) 幅1,233×奥行257×高さ781mm(スタンド含む) 幅969×奥行211×高さ618mm
重量 20.3kg(スタンド含む) 約26.5kg(スタンド含む) 12.3kg(スタンド含む) 約19.5kg(スタンド含む) 約39.5kg(スタンド含む) 16.6kg(スタンド含む) 17.5kg(スタンド含む) 46kg(スタンド含む) 約28.5kg(スタンド含む) 18.9kg(スタンド含む) 18.4kg(スタンド含む) 8.0kg
スピーカー出力/数 60W(20W+20W+10W+10W)/アクチュエーター×2、サブウーファー×2 50W(10W+10W+15W+15W)/ツィーター×2個、フルレンジ×4個 10W+10W/フルレンジ×2 30W(15W+15W)/フルレンジ×2 60W(15W+15W+15W+15W)/イネーブルドスピーカー×2、フルレンジ×2 20W(10W+ 10W)/フルレンジ×2 80W(15W+15W+10W+10W+15W+15W)/ウーファー×2、フルレンジ×2、ツィーター×2 142W(12W×6、15W×2、20W×2)/フルレンジ×4、ツィーター×2、トップツィーター×2、ウーファー×2 20W(10W+10W)/フルレンジ×4 40W(20W+20W)/フルレンジ×2、ウーファー×2 40W(20W+20W)/ミッドレンジ+ツィーター×2、ウーファー×2 10W+10W/-
機能 無線LAN内蔵、外付けHDD録画(2番組同時録画) 無線LAN内蔵、USB外付けハードディスク録画対応 無線LAN内蔵、外付けHDD裏番組録画 無線LAN内蔵、USBハードディスク録画対応 無線LAN内蔵、USBハードディスク録画対応 無線LAN内蔵、外付けHDD録画(2番組同時録画) 無線LAN内蔵、USBハードディスク録画対応、タイムシフトマシン 無線LAN内蔵、USBハードディスク録画対応、タイムシフトマシン 無線LAN内蔵、USB外付けハードディスク録画対応 無線LAN対応(Wi-Fi)、外付けHDD裏番組録画 無線LAN機能(Wi-Fi)、外付けHDD裏番組録画 外付けHDD録画対応
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各通販サイトのランキングを見る 4Kチューナー内蔵テレビの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの4Kチューナー内蔵テレビの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テレビランキング
楽天市場:テレビ4Kランキング
Yahoo!ショッピング:4Kテレビランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

4Kチューナーもチェックしよう!

4Kチューナーを内蔵していないテレビの場合は、別途4Kチューナーを用意する必要があります。4Kチューナーについてもチェックしてみてください。

まとめ

4Kチューナー内蔵テレビの高精細画像は、実際に目にすると従来のテレビとの差がはっきりとわかります。一度高解像度のテレビを見たら、もう元には戻れません。

しかも多彩な機能が搭載されており、テレビ番組だけでなくネット配信動画やゲームなどいろいろな楽しみ方ができます

本記事では4Kチューナー内蔵テレビをご紹介してきましたが、実際に映像の迫力と臨場感を体験したいと思われたことでしょう。厳選したモデルを参考に、ぜひリビングに4Kチューナー内蔵テレビを導入してみてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部