修正テープ・修正ペンの注意点
修正テープや修正ペンは、とても便利な文房具ですが、いつでも使ってよいというわけではありません。たとえば、公的な書類であれば修正は赤字で訂正する必要があり、修正ペンの出番はありません。
また、修正したあとがはっきり残るため、履歴書などでも使わない方がよいでしょう。まずは、修正テープや修正ペンを使用して良い書類かどうか確認してから使いましょう。
エキスパートのアドバイス
修正テープと修正液は使い分けると便利
修正テープと修正液は、どちらもボールペンなどの筆記の誤りを修正する道具ですが、実はそれぞれ使用に適したシーンは異なります。
修正テープは罫線に沿って書かれた数文字から1行をまとめて消すのに最適ですし、修正液はピンポイントで使えるので、1文字だけの微修正やイラスト・図表の修正に効果を発揮します。つまりどちらか片方を選ぶのではなく、どちらも持っておいて、使い分けるのが便利です。
修正テープの選び方
まずは修正テープからご紹介します。
学校やオフィスなどで文字の修正時に役立つ文房具「修正テープ」ですが、「なんとなく」で選んでいませんか?修正テープを変えるだけでも、作業のストレスがグッと軽減されることもありますよ。ここからは修正テープの選び方をご紹介します。ポイントは下記のとおり。
【1】テープを引く方向
【2】テープの幅
【3】ヘッドタイプ
【4】「詰め替え」か「使い切り」か
【5】「たるみ防止」があるか
上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】テープを引く方向をチェック
修正テープの場合、テープを引く方向によって、使い勝手が異なります。さっそくチェックしていきましょう。
スタンダードな「縦向き」
主流なのが縦引きタイプです。平らな箇所の紙に筆記した文字を修正する用途なら、このタイプで間違いありません。基本的に縦に動かすようにデザインされていますが、ノートの角度を調整すれば、どんな向きの文字でも修正できます。
文房具屋さんでもたくさんの種類の縦引き型修正テープがありますので、選びやすいというのも利点のひとつです。
左利きの人におすすめの「両引き・横引き」
筆記した文字だけでなく、複雑な箇所を修正する必要があるケースなら、両引きや横引きタイプの修正テープがよいでしょう。グラフや表やイラストなど、テープを自由な方向に動かしながら、消したいところだけ修正テープが貼り付けられるようにできるので使いやすいです。
また、左利きの方なら、縦引きタイプの動作方向へ動かすのが難しいですよね。両引きや横引タイプを使うと、スムーズに修正作業ができるようになりますので、ぜひチェックしてみてください。
【2】テープの幅をチェック
修正テープのテープ幅を決めるには、普段使っているノートの罫線の幅を確認するとよいでしょう。罫線幅と同じ太さなら、修正した箇所だけ罫線が消えてしまうことになりかねないので、罫線幅より約1ミリ程度細い修正テープを選択しましょう。
罫線ノートを使わないケースなら、文字サイズに合わせると◎。修正テープの幅が文字に対して小さすぎるなら、テープを重ね貼りしなければなりません。逆にテープ幅が大きすぎると、周囲の文字にも影響を与えてしまうことになります。
【3】ヘッドタイプをチェック
修正テープには、豊富なヘッド形状のタイプがあります。それぞれのおすすめポイントを紹介します。
簡単に使えて持ち運びに便利「ノック式」
修正テープのノック式のヘッドカバーは、製品内部にテープのヘッドをしまい込めるのがポイント。使うときにワンタッチでヘッド部を出して使えるので、片手で操作できるのがうれしいポイントです。
まだまだノック式の修正テープのラインナップは少なめですが、筆記中の修正をどうしても片手でかんたんに行いたいなら、このタイプがぴったりです。
消しくずなどが散らかりにくい「キャップ式」
キャップ式のボールペンと同じように、修正テープのヘッド部分をキャップによって保護するようになっているタイプがキャップ式です。キャップさえしていれば、ペンケース内でも消しカスなどの細かなゴミが散乱してしまう心配がありません。
キャップをなくしてしまう癖がある人以外なら、かんたんに使いこなせるアイテムです。
すぐに使える「スライド式」
キャップが本体にくっついていて、スライドさせることで修正テープのヘッド部分を保護できるようになっているのが、スライド式です。スライドレバーでヘッド部分を製品内部に収納できるようになっているタイプもあります。
キャップ式と違って、カバー部分が本体と一緒になっているので、カバーを失くしてしまう心配がありません。ただし、スライドが何かのタイミングで勝手にオープン状態になってしまうと、ヘッド部分にゴミが付着してしまう可能性があるので注意しましょう。
キャップの紛失を防ぐ「カバー式」
スライド式と同じように、キャップ式の弱点であるキャップ紛失が起きないように工夫されたアイテムです。スライド式と異なり、カバー部分の端が本体との接点となり、接点を支点として開閉する方式になっています。
スライド式と同様、カバーがペンケース内で勝手に開いてしまわないようにしっかりとカバーを固定すると問題なく使えます。
手帳やノートには「小さいヘッド」
ヘッド部分がコンパクトになっているタイプなら、修正している箇所をよく確認しながら修正テープを貼りつけられるので、余分にテープを貼りすぎてしまうことを防げます。
貼りすぎてしまうと、貼った部分の一部を剥がすという作業が発生してしまい、時間のロスが多くなりがちです。小さいヘッドなら、確実に必要な箇所にだけ修正テープを貼れるので、無駄なく筆記作業がはかどります。
【4】「詰め替え」か「使い切り」かチェック
詰め替えタイプの修正テープは、使用頻度が高い方にとって高コストパフォーマンスになります。また、ゴミ削減ができ、エコにも貢献できるのもポイントです。ただし、詰め替え時に分解が多いものは避けた方がよいでしょう。なるべくかんたんにセットできるものを見つけてみてくださいね。
使い切りタイプは、面倒な取り換え作業なしで使えるのがメリット。まだお気に入りの修正テープを見つけていなくて、いろいろなアイテムを試してみたいなら、使い切りタイプにしましょう。
【5】簡単に直せる「たるみ防止」があるかチェック
「修正テープがからまって直し方がわからない」という経験がある方も多いはず。簡単にたるみを直せる機能があると安心です。
修正テープのロールがたるんでしまうと、スムーズな作業ができなくなります。たるみを防止する機構を備えているタイプのアイテムなら、きれいに修正テープ貼りつけが可能に。
使用後に自動でたるみを巻き取ってくれるタイプや、テープの先端が伸びてたるみを解消するタイプなどがあります。また、手動でロールを巻けるようになっていて、自分でたるみを伸ばせるタイプも人気です。
修正ペンの選び方
次に、修正ペンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。
【1】筆記具のインク
【2】ボールペンの太さ
【3】速乾性
こちらも、上記のポイントをおさえることで欲しい商品がみつかります! チェックしていきましょう。
【1】筆記具のインクをチェック
修正液は、インクの種類で使い分けられます。水性サインペンや万年筆などの水性インクの文字を修正するなら、水性油性両用タイプにしましょう。
両用タイプ1本で両タイプのインクをカバーできますが、きれいに油性インクを修正したいなら、専用の油性インクタイプの修正液がおすすめ。より高いカバー力で、マーカーなどで濃く筆記された箇所でも、しっかりと消してくれます。
【2】ボールペンの太さをチェック
修正液は、テープと比べて乾燥に時間がかかるといったデメリットがありますが、1文字だけピンポイントで消したいときや、イラストや図面・表の修正には欠かせないアイテムです。細かな修正作業に使うのであれば、ペン型の極細タイプがおすすめです。
ただし、とにかく細い方がいい、というものでもありませんので、商品選びの際は、常用しているボールペンよりも0.2mmほど太い径のものを選ぶと修正しやすいでしょう。
【3】速乾性をチェック
修正液は、使用したあとに液が乾くのを待つ必要があります。なかなか乾きにくいタイプのアイテムなら、筆記を再開するまでに、時間を要してしまいます。速乾性のあるタイプの修正ペンなら、すぐに修正の筆記をはじめられるのがポイント。
また、書類を重ねる必要があるようなケースでも、速乾性のある修正液なら、乾いたかどうかを心配することなく重ねられるのもメリットです。
▼おすすめ商品の比較一覧表
修正テープのおすすめ13選
まずは、修正テープのおすすめ商品をご紹介します。

大容量テープで最初から最後まで気持ちよく使える
26mの超ロングテープを内蔵した大容量修正テープです。左右の傾きと回転方向の2段可動デュアルヘッドは、つねに正しく紙に密着してくれるので、修正テープを貼るのが苦手な人でも失敗しにくくきれいに引くことができます。
また、テープ残量が減っても引き心地が重くならない内部構造は、使い終わりになるほどトラブルが起きやすい大容量テープを使ううえで大きなアドバンテージになるでしょう。失敗がなく最初から最後まで快適に使える大容量修正テープとして、間違いなくおすすめできる逸品です。こまめに修正テープの詰め替えをしたくない人にとくに向いているでしょう。
なめらかな引き心地のノック式修正テープ
ノック式のペンタイプ修正テープです。5ミリ幅の太めのテープでしっかりと隠したい箇所を隠せます。
クリップがついていて、ポケットに入れておいたり、ネックストラップにつけておいたりして、すぐに取り出して使いやすいようになっているのがポイント。ヘッド部分のローラーがとても小さいのでなめらかに引けるのが心地よいです。
便利なペン式の修正テープ
こちらは珍しい、ペン式の修正テープ。従来の横に長い修正テープには場所をとり収納しづらいものもありましたが、こちらのペン式の修正テープは、細身でしまいやすく便利です。縦長で持ちやすいため、細かい部分の修正にも非常に便利。
加えて、テープリムーバーという修正の修正をすることのできる機能も備えられています。誤って修正をしてしまうことが多い方におすすめ。
大量30メートルのテープでコスパがとてもよい
スライドタイプのキャップがついている修正テープです。テープの長さが30メートルも入っているのに本体はコンパクト設計で使いやすいアイテム。使い切りタイプですが、コストパフォーマンスがとてもよくお得に使えます。
テープの台紙フィルムに2ミリ間隔で目盛りが記されているので、きれいにピンポイントで修正するのにとても便利です。
ミニローラーで曲がらず綺麗に引ける!
この製品はPLUS社が独自に開発したミニローラーによって、従来の修正テープよりも綺麗に引くことができるのが魅力。ミニローラーが軌道修正してくれるため、細かい動きに対応し修正したい箇所を的確に修正してくれます。
ワンステップでテープを交換できるので、手間もかからず長く使うことができます。可愛いビビットカラーも魅力的ですね。
ペンケースで壊れたりしない頑丈な修正テープ
片手ワンタッチでキャップを脱着できるカバー式の修正テープです。テープが紙にきれいに貼りつけられるようにヘッド部分のローラーが小さく設計されています。これによって、貼りつけた修正テープが浮き上がってしまうことが防げるので、重ね書きがよりしやすくなっているのが特徴。
コンパクトで頑丈なので、ペンケースに入れても壊れないのもうれしいポイント。たるみを防止するために、スムーズなトルク機構になっており、なめらかな引き心地を体験できます。

きれいに貼れるデザインの修正テープ
詰め替えができるタイプの修正テープです。10メートルのロングテープがコンパクトな本体のなかに収まっています。握りやすい形のデザインになっているので、細かい修正箇所でもしっかりとグリップして対応できるのがポイント。
ヘッドを押し込むと、テープがちょうどよくカットされる設計も、きれいにテープが貼れるのがとても心地よいアイテムです。
ペンタイプで使いやすいカートリッジ式修正テープ
ペンタイプの詰め替え式修正テープで、ペンケースにもすっきり入れられるのがうれしいポイント。ワンタッチで開閉できるキャップがついているので、ヘッドにゴミなどが付着してしまうことを防げます。ミニローラーヘッド搭載で、しっかりとテープを貼れるので、浮き上がったりして仕上がりが来たなくなってしまうことなく、美しく修正できるのもポイント。
詰め替えカートリッジは廃棄部分をできるだけ少なくしたエコ仕様。愛着をもって使えます。
ロルバーンノート専用のクリーム色の修正テープ
メモ帳やノートとして人気の高いロルバーンにぴったり合った修正テープです。定番のクリーム色のテープで、修正箇所が目立ちません。
ロルバーンは5ミリ方眼が基本なので、このテープも4ミリ幅でデザインされていて、使いやすいです。コンパクトな本体ボディーに6メートル分ものテープが収納されていて、長く使えるのもひとつの特徴。ロルバーン使いなら、そろえておきたいアイテムです。

とても軽い使い心地のエアータッチシステム搭載
新機構の「エアータッチシステム」を搭載した、修正テープMONO AIRシリーズの横引きタイプ。従来の修正テープと違い、作業時のテープリールにテンションがかからないため、驚くほど軽い力でするするとテープを引くことができます。
無駄な力がいらないため、長い距離を引いても失敗しにくく、さらにギアが回るカチカチ音もなし。静かなオフィスで使うときもまわりが気にならないので、事務仕事が多い人におすすめ。修正作業が気持ちいいと感じるほどなめらかな引き心地は、ほかにない異次元レベルだと思います。
「MONO」消しゴムスタイルの修正テープ
スライドヘッド搭載の「トンボ」の「MONO」ブランドとして販売されているコンパクトタイプの修正テープです。ヘッドが透明な「スケルトンヘッド」になっていて、修正している箇所がよく見えるので、はみ出したり、余分なテープを貼ってしまったりというミスを少なくできます。
テープ幅がとても小さいので、細かな修正箇所もきれいに対応できるのもうれしいポイント。人気商品の「MONO消しゴム」のような形状でとてもかわいいアイテムです。

薄膜テープで修正後も文字を書きやすい横引きタイプ
修正テープの上から文字を書きやすい薄膜テープ。横引きタイプかつ紙に密着するヘッドタイプなので、使いやすい性能を詰め込んだ修正テープです。
右から左へ押してテープが貼れるプラス独自のリバースモードは、修正箇所がヘッドに隠れず目視できるので、テープの貼りすぎといった修正のずれも起きにくくなっています。内部にはテープがたるみにくいラチェット構造を搭載し、貼っている最中にテープが絡んで動かなくなるトラブルを防ぎます。
故障なくテープを最後まで使い切りたいという人には、コスパのよさの観点からもおすすめできる商品です。

裏から透けない! ピンポイント消しも得意
テープを貼った修正箇所も、紙の裏から透かすと丸見えになってしまいます。それを防ぐことができるのがこちらの製品です。DMの宛名などを隠す個人情報保護スタンプの技術を応用した特殊パターンをテープの裏に印刷しているので、紙を裏から透かしても、修正した内容が読み取りにくくなっています。
こまかい作業が多い人、個人情報保護を日常的に意識している人におすすめ。書類の金額欄など、できるだけ修正前を見られたくない箇所を修正するなら、ベストチョイスといえるでしょう。もちろんプラス独自のリバースモードも搭載しているので、1~2文字のピンポイント消しもズレずにやりやすいです。
修正ペンのおすすめ4選
続いては、修正ペンのおすすめ商品をご紹介します。

液量をコントロールしやすいノック式の修正ペン
修正液は粘度が高いため、細いノズルから出しにくいのが難点です。従来製品だと、軸を指で強く押す必要があったのですが、ケスティックはキャップを軸後端につけてノックすることで、ポンプのようにかんたんに修正液を出すことができます。
液量をコントロールしやすいので、かすれたり、逆にどばっと出すぎたりすることもなく、適量の液で修正できるのが大きなメリットでしょう。修正液がなかなか出ずにイライラした経験がある人なら、とくにおすすめできます。

はがきの色に合わせてあるので修正跡が目立たない
修正液を使わずに書き直すのが手紙のマナーといわれていますが、びっしり書き込んだはがきを最初から書き直すのはうんざりするもの。親しい友人や家族に宛てたものに限れば、ちょっとした修正はご愛敬と思ってもらえるのではないでしょうか。
一般的な修正液はコピー用紙に合わせて鮮やかな白色に作られており、はがきに使うと修正跡が目立ってしまいます。
しかしこの製品ははがき専用なので、修正液もやや黄味がかった官製はがきの色になっています。これなら修正跡も目立たず、使いやすいと思います。友人や家族へはがきを出す機会の多い人や、年賀状のシーズンにおすすめです。
超極細のペン先で細かい部分も修正できる!
こちらのぺんてるの修正ペンは、従来のものと比べて非常に細いペン先となっているのが特徴的。細かい部分まで確実に修正できるため、濁点だけ消したい時や句読点だけ消したい時などに便利。
超極細とはいえ液体が薄いわけではないので、イラストを描く際などにも重宝しそうですね。さらに持ちやすい長方形のグリップとなっているので、安定感も抜群です。
定番の売れてる修正ペン
ペン先をワンタッチでプッシュして修正液を必要なだけ出して使える、水性油性両方のインクに対応した修正ペンです。筆記した文字の修正も、プリンターなどで印字した文字の修正も、なんでもこなせます。
ペン先は1ミリの太さで、極細ではないですが、安定して細かい修正ポイントも確実に消せるのも大きな特徴で、売れてるアイテムです。
【番外編】修正テープ剥がしのおすすめ商品
修正テープによって筆記で間違った箇所を修正していると、消そうと思っていなかった余計なところまで、誤って消してしまうということがあります。
そんなときに活躍してくれるのが、修正テープ用の消しゴムです。使い方は通常の消しゴムのように、余分に引いてしまった修正テープの部分にかるくこするようにして使います。
ボーッと引いてしまった修正テープを再修正
修正テープをはがす用途専用に開発された消しゴムです。引きすぎたテープをきれいに剥がし取ることが可能。通常の消しゴムのようにコンパクトなボディーなので、ペンケースに入れておいてもそんなにかさばりません。
よく修正テープを引きすぎてしまうなら、いつでもペンケースに入れておくと、困ったときの悩みが解消されます。
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