キッチンマットのおすすめ18選 人気のニトリ、北欧柄や透明タイプなどを紹介!
おしゃれな北欧デザインや無印、透明タイプや汚れたらさっと拭けるタイプまで幅広く紹介します!
毛が短いから掃除がしやすい!
キッチンマットの中には、ゴミやホコリを掃除しづらいものがあります。そんなキッチンマットでは、常に清潔な状態で料理をすることができません。
アイリスプラザのキッチンマットは、毛が短いためゴミやホコリが絡まりづらいという特徴がありお手入れが簡単です。掃除で簡単に綺麗な状態にできるので、非常におすすめの商品です。
ニトリのタイル柄キッチンマット
さっと拭けるPVC素材なので、水や汁物をこぼしたときも簡単に掃除することができます。裏面には滑り止め加工もしてあるので、安定して料理をすることができます。クッション性のある厚みで踏み心地も抜群です。

自分だけのおしゃれなデザインをオーダー!
長方形のノーマル、半円状で丸みのあるゆりかご、モコモコと波打つ個性的なデザインのピーナッツと、3つの形状から選択可能です。マットの長さも60cmから最大で350cmまで、10cm刻みでオーダーできるため、キッチンにぴったり合うサイズに仕上げられます。カラー展開は14色です。
表面は撥水加工、裏面はすべりにくい加工がされているので、キッチンマットとしての機能性も十分! ひと味違う、こだわりあるキッチンマットを探している人におすすめです。

おしゃれな北欧デザインと豊富なカラーが魅力
キッチンに彩りを与えてくれる、おしゃれな柄モノにチェンジしたいと思っているなら、こんなデザインのキッチンマットはいかがでしょうか?
モロッカン柄はキッチンを上品に、そしてエキゾチックに演出してくれます。インテリアメーカーが手がけるキッチンマットだけあって、すべり止めがしっかりしていて機能性もよく、 汚れたら水洗いできるのもうれしいポイントです。
適度なクッション性で踏み心地も抜群!
ポリ塩化ビニル素材を使用したので、耐湿性・速乾性に優れたポリ塩化ビニル素材を使用。防汚撥水水加工によって、調味料や油がこぼれた際にも、ふきんなどでサッと拭き取れば、きれいに保つことができます。
低反発ウレタン入りなので、適度なクッション性があり、踏み心地も抜群!調理時の足腰の疲労を和らげることができます。
裏面には滑り止め加工が施されており、ズレにくくなっているのもポイントです。
サッと拭き取るだけでお手入れラクチン!
水や汚れを弾く、塩化ビニル素材のキッチンマット。万が一、汚れてしまった場合でもサッと拭き取るだけできれいに保つことができます。
8mmの厚みがあり、柔らかい踏み心地で調理時も快適に過ごせます。裏面は滑り止め加工が施されているので、端がめくれにくくなっているのもおすすめポイントです。
幅60cmのワイドなキッチンマット
シンプルでナチュラルなブラウンカラーはどんなキッチンにも馴染むデザインです。洗濯もできて、滑り止め加工もあるので、安心安全にお使いいただけます。
非常に薄くさらっとした手触りのキッチンマット
このキッチンマットは非常に薄いのが特徴で、手触りもさらっとしています。キッチンマットを使いたい人の中には、フローリングの美しさを邪魔したくないと考えている方もいるでしょう。
このキッチンマットは色がついておらずクリアなので、フローリングがそのまま見えます。清潔な印象を与えることのできるシンプルなキッチンマットになっています。
滑り止め付きでおしゃれな人気キッチンマット
発売から20年以上、愛され続けている「優踏生」キッチンマットシリーズ。シンプルでベーシックなデザインと、確かな日本製品質が選ばれ続けている理由です。
すべり止めの効き目長持ち!掃除機で吸ってもずれにくい!さらに、軽くて柔らかいから折りたたんで洗濯できます。
豊富なサイズバリエーションなので、キッチンだけでなく、玄関マットやバスマットとしても使っていただくことができます。
dinos(ディノス)『フローリング調 キッチンマット』

置くだけでOK! ズレないマットの決定版
キッチンマットは使っているうちにズレてしまうのが悩みのタネ。その悩みを見事に解消してくれるのが、おくだけ吸着のキッチンマットです。床に置くだけでぴたりと吸着するタイプなので、モノをひきずっても掃除機をかけても、びくともしません! しっかり吸着しますが、簡単にはがれるのも使いやすいポイントです。
また、厚みが約3mmと薄いため、床と一体化しているような感覚で使え、洗濯機で丸洗いすることも可能です。ふかふかマットの踏みごこちは楽しめませんが、ズレるストレスから解消されたいならぜひお試しを。

独自素材で立ちっぱなしの足腰をラクに!
長時間立ちっぱなしになることが多い調理中は、足腰への負担が気になる人も多いのではないでしょうか。ドクターマットはその名のとおり、お医者さんが考えたキッチンマットで、足腰への負担を軽くしてくれると評判です。独自素材を採用したマットは足裏全体にやさしくフィット! 空気をたっぷり含んでいるため、冬場の冷えにも効果的です。
厚みが2cmあるマットですが、フチ部分は薄く加工されているので、つまずきや引っかかりの心配もいりません。
また、汚れたらサッと拭けばいいだけでお手入れもかんたんです。キッチンマットを変えるだけで、台所でのツラい立ち仕事がラクになるかもしれません。

生活感を出さずに床を守るクリアタイプ
「キッチンマットで床を保護したいけれど、マットを敷いて生活感が出てしまうのがイヤ!」そんな人には透明タイプのキッチンマットがおすすめです。こちらのキッチンマットはクリアタイプのため、キッチンに敷いても存在感がほとんどありません。PVC製で、拭くだけで汚れが落とせるのも便利なポイントです。
サイズは幅240cmまであるので、ハサミで好みのサイズにカットすることができます。キッチン全体に敷き詰めたり、必要な場所ごとに敷いたりと、思いのままに使えるのもいいところです。
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの人気ランキング Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングをチェック!
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのキッチンマットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
キッチンマットの選び方
キッチンマットといってもどんなものでも同じというわけではなく、それぞれ特徴があります。
そこで、整理収納アドバイザーの鈴木久美子さんに、キッチンマットを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは下記の5つ。
【1】用途にあわせて素材を選ぶ
【2】長さや厚みなどキッチンに合ったサイズを選ぶ
【3】防水性や断熱性など機能にも注目!
【4】できれば滑り止め加工がある方がベター
【5】おしゃれなデザインから選ぶ
上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に自分に合うキッチンマットを選ぶことができます。
用途にあわせて素材を選ぶ
キッチンマットにはさまざまな素材がありますが、素材によって見た目はもちろん機能性も変わってきます。まずは用途にあわせて素材を選んでいきましょう。
おしゃれにこだわるなら『天然素材』
コットンやリネン、ウールなどのおしゃれな天然素材は使いこんでいくうちにどんどん風合いが馴染んでくるのが魅力です。
天然素材でも吸水性に優れたコットン、耐久性に優れたリネン、防汚性に優れたウール、などそれぞれメリットがあるので、好みの天然素材を選んでみてください。
『化学繊維』なら洗える&安い
ポリエステルなどの化学繊維素材のキッチンマットは、耐久性に優れているので、汚れたら洗濯機で洗えるメリットがあります。また、天然素材に比べると価格も安いのが嬉しいですね。
最近では、より機能性を高めた化学繊維のキッチンマットも販売されています。滑り止めがついたずれないタイプや消臭や抗菌などの機能にも注目してみてくださいね。
さっと拭ける『PVC素材』
床の汚れ防止におすすめな素材がPVCです。汚れをはじいたり、汚れがついたときもサッと拭けるので掃除がとてもラクです。
自宅のキッチンにあわせてカットして使うこともできるので、自由にアレンジすることも可能です。
>>>プロからのワンポイントアドバイス
今はキッチンマットの素材だけをみても、天然素材や化学繊維、PVC(ポリ塩化ビニル)など、いろいろなものがあります。
それぞれの素材の特徴を見ていきましょう!
長さや厚みなどキッチンに合ったサイズを選ぶ
キッチンマットを選ぶときは、キッチンの広さやレイアウトをはじめ、キッチンの仕様に合わせたサイズを選ぶことが大切です。どのようなサイズを選べばいいのかわからない方はぜひ参考にしてみてください。
敷きたい範囲や奥行きに合うキッチンマットを
キッチンマットは、長さが60~240cm、幅は40~60cmのものが主流です。サイズを選ぶときは、敷きたい場所に合わせましょう。シンクとコンロが並んでいるI型やシンクと対面レイアウトになっているアイランド型など、形状によって汚れやすい場所や長く立つ場所などが変わってきます。敷きたい場所の間口(横幅)と奥行きを測ることで、ちょうどよいサイズを選ぶことが可能です。
キッチンの端から端まで敷いても、汚れやすい場所だけに敷いてもOKですが、自分に必要なサイズを見極めることが大切になります。ただし、長すぎると洗濯をしにくいこともあります。そんなときは120cm幅のマットを2枚並べるという方法もアリです。
引き出しがある場合は薄手のキッチンマットを選んで
最近のキッチンは足元にスライド式の引き出しを備えているものが多く、厚みのあるマットを敷くと引き出しを開けなくなってしまうこともあります。引き出しがある場合は、キッチンマットの厚みがなるべく薄めタイプを選びましょう。
防水性や断熱性など機能にも注目!
キッチンは毎日の調理で油や水などで汚れやすい場所です。できるだけ清潔にたもちたい方は、まる洗いできるのはもちろん、毎日のお手入れがしやすい水をはじく防水加工や汚れがつきにくい防汚性など、機能性にすぐれたキッチンマットを選びましょう。
また、寒い季節は床が冷えてキッチンに立つのがつらいという方は、断熱性を備えたキッチンマットがぴったり。ほかにも足腰へ負担がかからないように弾力性のある素材を使用した商品なら、長時間の立ち仕事も快適です。
できれば滑り止め加工がある方がベター
気に入ったデザインや形状のキッチンマットに滑り止め加工が施されていないときは、市販の滑り止めシートを活用しましょう。シールタイプやシリコンタイプなら、キッチンマットに直接貼り付けて使用するため一体感があります。ただしキッチンマットの厚みによっては、貼りつけている場所の段差が気になる方もいるでしょう。
滑り止めシートには、キッチンマットのサイズに合わせてカットできる商品もあります。キッチンマットが滑らないことで、転倒などのリスクも減らせるため、ぜひ活用してみてください。
>>>プロからのワンポイントアドバイス
毎日キッチンに立つこともあると思いますが、そのたびにキッチンマットがずれていてはストレスがかかってしまいます。
滑り止め加工がしてあるキッチンマットなら、毎日のストレスも軽減できるので必ずチェックしましょう。
おしゃれなデザインから選ぶ
明るいカラーのものからシックなレザー調、モダンな北欧柄までさまざまなデザインが販売されています。毎日使うキッチンマットだからこそ、料理が楽しくなるデザインを選んでみてはいかがでしょうか。
エキスパートのアドバイス
料理好きの人ならキッチンに立つ時間がかなり長くなるので、ふんわり柔らかなマットだと快適だと感じて過ごせるはずです。また、デザイン性の高いものならば、キッチンマット1枚で台所の雰囲気を変えることができるため、まずはインテリア感覚で好みのキッチンマットを選んでみるのもいいでしょう。
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※2021/08/23 コンテンツ修正のため、記事を更新しました(マイナビおすすめナビ編集部 加藤佑一)
キッチンや用途に合わせて最適なものを選ぼう
キッチンマットのおすすめ商品と選び方のポイントをご紹介しました。
サイズや機能、デザインなどのポイントに着目して、キッチンや使用用途に最適なキッチンマットを選びましょう。
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整理収納アドバイザー1級、クリンネスト1級、住宅収納スペシャリスト、色彩検定2級。 個人宅の整理収納サポート(お片付け)を中心に、整理収納に関するセミナー講師、Web記事も多数執筆中。「暮らしを整え、人生を豊かにする」Classy Life代表。雑誌のレポーターとしても活動し、生活を楽しくする情報を発信。 子どもがいても、狭いマンションでも、スッキリと美しい暮らしを目指しています。