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クロスバイクの中古品を選ぶ際の注意点&おすすめ7選!メリット・デメリットも

クロスバイクの中古品を選ぶ際の注意点&おすすめ7選!メリット・デメリットも
クロスバイクの中古品を選ぶ際の注意点&おすすめ7選!メリット・デメリットも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2024年02月16日に公開された記事です。

レジャーだけでなく、街乗りにも最適なクロスバイクはスタイリッシュであこがれている人も多いでしょう。しかし、どのタイプを購入すればいいかわからず、さらに高価だとあきらめているかもしれません。

そこで今回は、リーズナブルにクロスバイクを購入する方法として、中古のクロスバイクを提案いたします。中古でクロスバイクを購入するメリットや、クロスバイクの選び方についても紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

クロスバイクは中古品がおすすめな理由

感染症予防に密が避けられるようになった時期以降、通勤通学などに自転車を愛用する人も増えてきました。その中で、クロスバイクは機能的でありながらおしゃれで人気の高い車種です。しかし、自転車によってはとても高額になるものもあります。

ここでは、購入に際し中古のクロスバイクがおすすめの理由について解説しています。リーズナブルであったり、高性能なものがあったりと、中古だからといって「安かろう、悪かろう」の商品ばかりではありません。まずは、中古クロスバイクのメリットを見ていきましょう。

安価で購入!価格・相場は?

クロスバイクは、低価格帯のものでも3万円程度、海外製など高品質なものになると5万円以上の商品が多く見られます。

しかし、中古のクロスバイクであれば、1万円台から手に入るものもあり、かなりお得といえるでしょう。1万円台であれば、ママチャリと呼ばれる一般的な自転車とも値段が変わらず、クロスバイク初心者の方にも選択しやすい価格ではないでしょうか。

ただし、あまりに安すぎるのも、事故歴があったり、パーツが欠損している可能性もありますので、購入前に慎重に確認しておくことも必要です。

選択肢が幅広い

中古のクロスバイクには様々な機種が出品されており、用途や好み、予算に合わせてお好きなものを選ぶことができます。

クロスバイク初心者の方は、タイヤが太いものやかごがついているものなどを選ぶと安心です。クロスバイク上級者になると、ハンドルやギア、フレームといったパーツにこだわって好みの車種を選べます。

ショップをいくつも見てみると、愛車との運命的な出会いがあるかもしれません。

中古でも十分な性能がある

中古クロスバイクだからといっても、乗り古されたバイクや事故車ばかりではありません。「購入したけど自分には重すぎた」「別の自転車に乗り換えるので、あまり乗っていないけど不要になった」など、未使用や未使用に近い車種も多くあります。

またクロスバイクも新型車が出ると型落ち品として安くなることがあります。夏ごろ新型車の発表があり、販売店では秋ごろにセールを行うことも多いようです。最新型に近い新品をバイクを安く手に入れられるチャンスとしてアンテナを張っておくといいかもしれません。

快適に乗るためにクロスバイクの選び方

クロスバイクの画像
Pixabayのロゴ
クロスバイクの画像
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これまでママチャリには乗ったことがあるけれど、クロスバイクは初挑戦という方には、どのバイクを選べばいいかわからないことも多いでしょう。

ここでは、クロスバイクを選ぶ際のポイントについていくつかご紹介します。まずは汎用的なクロスバイクを購入し、乗りなれてきた段階で、グレードアップしていくのが長くクロスバイクに乗るポイントです。

用途で選ぶ

クロスバイクも様々なタイプがあるため、用途に合わせて選ぶことが必要です。通勤・通学や近場への買い物には、軽量かつ耐久性があるものを選ぶといいでしょう。

また遠出のサイクリングなどには、車体が細くタイヤも細めのものを選ぶと、スピードが出しやすく快適なサイクリングが楽しめます。

山道などアウトドアレジャーに使用する場合は、タイヤやフレームが太めのオフロードバイクに近い形状のものを選ぶと、安心です。

フレームの素材で選ぶ

車体の丈夫さや重量もクロスバイク選びには重要なポイントです。最も安いスチールを使用しているものは、重量が重く、さびやすいという難点があり、長く乗るにはお手入れが欠かせません。

クロモリと呼ばれる、スチールにクロムとモリブデンを組み合わせた素材は、スチールよりは軽量ですが、やはりさびやすい一面があります。しかし、衝撃を吸収する性質があるため安定して走ることができます。

アルミ素材は、軽量でさびにくい特徴を持っていますが、やや衝撃吸収力が弱い面があります。

クロスバイクの中で最も高価な素材はカーボンで、とても軽く長時間乗っていても快適に走れます。
ただし、乗り方によっては割れる危険性もあるため、注意が必要です。

それぞれの素材に短所長所がありますが、お好みや乗り方に合わせて自分にぴったりのものを選びましょう。

ギアの変速段数で選ぶ

ママチャリにはあまりない機能ですが、クロスバイクには変速を行うギアが搭載されており、前後それぞれのギアを組み合わせることで、様々な速度に変えられます。

ギアが少ないクロスバイクの場合、いくらタイヤが細く、車体が軽いとしても坂道や難路は筋肉に負担を掛けます。走りを考えている道に坂道や山道、悪路がある場合は、ある程度のギアを搭載していると筋肉の疲労も少なく安心して走れます。

ただし、ギアが多すぎることでバイク全体の重量も増えるので、自分の筋力などに照らし合わせて選ぶことも必要です。

タイヤの太さで選ぶ

細いタイヤはとてもスタイリッシュでかっこよく、またバイク全体の重量も少なくて済みます。そのため走りも軽やかで、楽にこぐことができるでしょう。ただし、ちょっとした段差や雨天などのぬれたアスファルトなどではスリップをしやすいため注意が必要です。

オフロード車のように太めのタイヤであれば、加重される分、安定感もあり悪路でも走りやすいでしょう。タイヤの太さにもサイズがありクロスバイクに使用されているタイヤは25C~35Cが一般的です。

25Cはロードバイクにも使われる細いタイヤで、35Cに近づくほど太くなります。近年ではクロスバイクは28Cのものが安定性があり快適に走れるとされています。

中古のクロスバイクを選ぶ際の注意点

クロスバイクの画像

Photo by Patrick Hendry on Unsplash

クロスバイクの画像

Photo by Patrick Hendry on Unsplash

中古のクロスバイクを選ぶメリットと、クロスバイクを選ぶ際のポイントについて解説してきましたが、中古を選ぶ際の注意点もいくつかあります。

ここでは、中古でクロスバイクを購入する際に注意しておくといい点についていくつかご紹介します。

車体サイズが身体にあっているか

クロスバイクだけではなく、自転車を選ぶ際に共通していることですが、車体サイズが体に合ったものを選ぶことが重要です。タイヤの大きさだけでなく、サドルからハンドルまでの距離もしっかりチェックしたいポイントです。ハンドルまでが遠いと乗りにくく、近すぎても窮屈で快適なランディングができません。

実店舗で自分の体に合ったサイズを確認したり、公式サイトや商品紹介にある適用身長などを参考に自身の体に合ったものを選びましょう。

しっかり動作確認がされているか

中古のクロスバイクを購入する際は「整備完了品」など、しっかりと点検されているものを選ぶようにしましょう。

バイク自体はそれほど複雑な作りをしているものではありませんが、パーツが欠損していたり、腐食していたりすると、快適な走りも長く続かず修理に出さなければならず、余計な出費がかさむことになりかねません。

サイトなどで記載されていない場合は、ショップに問い合わせをして、整備を行っているか確認しておくことが重要です。

キズや汚れがひどくないか

実物を確認できないサイトやフリマでのクロスバイク購入ではなかなか難しいことですが、できるだけ車体やタイヤにキズや汚れがないものを選びましょう。

特にタイヤはすり減っていると、ブレーキをかけてもスリップすることなどもあり大変危険です。また車体の傷も、素材によってはそこから腐食がはじまり、走行中に折れて大きな事故につながる恐れもあります。

良心的なショップであれば、きちんとその旨を記載していることがありますが、書かれていないことも多く、「返品不可」などとなっている場合は、特に注意が必要です。

防犯登録の抹消・譲渡証明書があるか

自転車の防犯登録は義務付けられているため、新しいバイクを手に入れた場合も最寄りの警察署や派出所などで登録が必要です。新車の時に1度登録すればいいというものではなく、中古で手に入れた場合も新たに登録が必要です。

しかし、前の防犯登録が抹消されていない場合、新たな登録ができないことがあります。そのリスクを避けるためにも、前持ち主の登録抹消が行われているか確認してください。

さらに、中古自転車を登録する際は「譲渡証明書」が必要になることがあります。購入時に譲渡証明書を発行してもらえるか、確認してください。

自身での組み立てが必要か

完成されたバイクは、縦横ある程度の幅があり、さらに梱包することで荷物としてはかなり大きなサイズになります。そのため、ショップによっては、いくつかのパーツを別にして発送することがあります。

しかし自転車の組み立てには、有資格者でなければ本来組み立てできない部分もあったり専用の工具が必要な部分もあります。

届いてそのまま乗れる完成品で届くのか、自身で組み立てが必要なのか、またその場合別料金を出せば組み立てを行ってくれるのかを確認してください。

送料も確認

上記の自転車の組み立てに関連するポイントですが、自転車も大型荷物となるため、送料が高額になる場合があります。

商品価格に送料も含まれているのか、また別料金の場合はいくらかかるのかを購入前に確認しておく必要があります。

本体価格も重要ですが、送料やオプション費用が発生しないか、しっかりとチェックしておきましょう。

中古のクロスバイクおすすめ7選

LOUIS GARNEAU(ルイガノ)『シティローム』

LOUISGARNEAU(ルイガノ)『シティローム』 LOUISGARNEAU(ルイガノ)『シティローム』 LOUISGARNEAU(ルイガノ)『シティローム』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

小柄な方にも乗りやすいスタッガー採用

クロスバイクの多くはフロント部分とサドルまでの間の高い位置にフレームがあるため、小柄な方やスカートでは乗りにくい形状となっています。こちらは、少し低めの位置にフレームを落としているため、多くの方に乗りやすい仕様となっています。

タイヤも38mmとクロスバイクにしては太めで安定感があり、街乗りからレジャーまでしっかりと楽しめます。

ホイールサイズ 26インチ
タイヤ幅 1.5インチ
重量 12.4kg
フレーム素材 アルミ
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ホイールサイズ 26インチ
タイヤ幅 1.5インチ
重量 12.4kg
フレーム素材 アルミ
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cannondale(キャノンデール)『Ouick3』

走行中の振動を吸収するから快適に走行

オリジナルのSAVEマイクロサスペンションと呼ばれるフレームになっているため、走行中の振動を吸収します。さらにフロントフォークにもカーボンを使用しているためマイルドな走りができ、郊外へのサイクリングなどにもぴったりです。

またフロントホイールに搭載されたセンサーが、走行距離や消費カロリーなどのデータを保存します。アプリと連携すれば、メンテナンス時期の通知も受け取れます。

ホイールサイズ 700C
タイヤ幅 35C
重量 11.1kg
フレーム素材 SmartForm C3 Alloy
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ホイールサイズ 700C
タイヤ幅 35C
重量 11.1kg
フレーム素材 SmartForm C3 Alloy
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COLNAGO (コルナゴ)『EPOCA』

COLNAGO(コルナゴ)『EPOCA』 COLNAGO(コルナゴ)『EPOCA』 COLNAGO(コルナゴ)『EPOCA』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

コルナゴ定番のシリーズがリニューアル

コルナゴで多くの人に愛されてきたEPOKAシリーズがリニューアルの上、さらなる魅力アップで発売されたバイクです。

どこかクラシカルでスタイリッシュな細身のアルミフレームと32Cの安定性を誇るタイヤで、初心者の方にもピッタリの一台となるでしょう。マッドガードなども装着しやすいよう設計されているのでカスタマイズが楽しめるのもうれしいポイントです。

ホイールサイズ 700C
タイヤ幅 32C
重量 10.5kg
フレーム素材 アルミ
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ホイールサイズ 700C
タイヤ幅 32C
重量 10.5kg
フレーム素材 アルミ
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RALEIGH (ラレー)『RFC RADFORD』

RALEIGH(ラレー)『RFCRADFORD』 RALEIGH(ラレー)『RFCRADFORD』 RALEIGH(ラレー)『RFCRADFORD』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

多くの自転車のフレームに使用されている鉄鋼にクロムとモリブデンを混ぜたことによりクロモリ鋼は、鉄鋼の3倍の強度を持っています。そのクロモリ鋼を使用したRFC RADFORDはクラシカルな見た目を受け継ぎながら、強度に優れ、快適な走りを提供してくれます。

カラー展開も4色あり、上品なカラーがRFC RADFORDの価値を高めて見せています。

ホイールサイズ 700C
タイヤ幅 25C
重量 11.5kg
フレーム素材 クロモリ
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ホイールサイズ 700C
タイヤ幅 25C
重量 11.5kg
フレーム素材 クロモリ
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Scott(スコット)『SUB CROSS 50』

ハードな道でも安定して走れるタフなバイク

太いタイヤが、砂利道や凸凹道でも安定して走れるオフロード車のようなタフなクロスバイクです。フレームもアルミを使用しており、しかも太めになっているためハードな走りにもしっかりと対応します。

こちらの商品は2022年製の未使用品で未走行となっているため、他の人が乗った自転車には抵抗があると感じている方にもおすすめです。

ホイールサイズ 700C
タイヤ幅 45C
重量 -
フレーム素材 アルミ
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ホイールサイズ 700C
タイヤ幅 45C
重量 -
フレーム素材 アルミ
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BRIDGESTONE(ブリヂストン)『TB1』

通勤通学にぴったりの機能が満載

パンクしにくいタイヤや自動で点灯するライトなど、クロスバイク初心者や通勤通学に使用したい方にぴったりの初級車といってもいいほど機能が搭載されたクロスバイクです。マッドガードなども標準搭載されており、スーツや学生服への泥はねなどを心配する必要もありません。

タイヤも太めになっているため、安定した走りが楽しめます。

ホイールサイズ 27インチ
タイヤ幅 37C
重量 15.3kg
フレーム素材 アルミ
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ホイールサイズ 27インチ
タイヤ幅 37C
重量 15.3kg
フレーム素材 アルミ
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FELT(フェルト)『VELZA SPEED50』

走行性と快適性を追求した新世代のクロスバイク

1991年に創立されたFELTはクロスバイクメーカーの中では新しい会社と言えるでしょう。FELTのユーザーには走行性と快適性を追求する人が多いといわれています。

軽量化にこだわったアルミフレームとメンテナンスが容易なブレーキシステムを搭載するなど、機能性に富んでいます。毎日の通勤通学にも最適で、安全で爽快な走りを提供してくれます。

ホイールサイズ 700C
タイヤ幅 30C
重量 12.8kg
フレーム素材 アルミ
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ホイールサイズ 700C
タイヤ幅 30C
重量 12.8kg
フレーム素材 アルミ
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「クロスバイク 中古」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)『シティローム』
cannondale(キャノンデール)『Ouick3』
COLNAGO (コルナゴ)『EPOCA』
RALEIGH (ラレー)『RFC RADFORD』
Scott(スコット)『SUB CROSS 50』
BRIDGESTONE(ブリヂストン)『TB1』
FELT(フェルト)『VELZA SPEED50』
商品名 LOUIS GARNEAU(ルイガノ)『シティローム』 cannondale(キャノンデール)『Ouick3』 COLNAGO (コルナゴ)『EPOCA』 RALEIGH (ラレー)『RFC RADFORD』 Scott(スコット)『SUB CROSS 50』 BRIDGESTONE(ブリヂストン)『TB1』 FELT(フェルト)『VELZA SPEED50』
商品情報
特徴 小柄な方にも乗りやすいスタッガー採用 走行中の振動を吸収するから快適に走行 コルナゴ定番のシリーズがリニューアル ハードな道でも安定して走れるタフなバイク 通勤通学にぴったりの機能が満載 走行性と快適性を追求した新世代のクロスバイク
ホイールサイズ 26インチ 700C 700C 700C 700C 27インチ 700C
タイヤ幅 1.5インチ 35C 32C 25C 45C 37C 30C
重量 12.4kg 11.1kg 10.5kg 11.5kg - 15.3kg 12.8kg
フレーム素材 アルミ SmartForm C3 Alloy アルミ クロモリ アルミ アルミ アルミ
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月12日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする クロスバイク 中古の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのクロスバイク 中古の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:クロスバイクランキング
楽天市場:クロスバイクランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

マイナビおすすめナビ:編集部

マイナビおすすめナビ

今回は中古のクロスバイクについて、購入のメリットや注意点、クロスバイクを選ぶ際のポイントをご紹介しました。中古クロスバイクとはいえ、中には製造年が新しいものもあり、機能が著しく劣ることもないようです。

ただし、定価を確認してあまりにも安いクロスバイクや、出品者の口コミ・評価があまりよくないショップなどからの購入は注意が必要でしょう。

お気に入りのクロスバイクを安価で購入して快適なクロスバイク生活を楽しんでください。

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