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自転車スピーカーおすすめ9選|音楽を聴きながらサイクリングを楽しもう!

サンワサプライ『ウェアラブルスピーカー(400-SP085)』
出典:Amazon
サンワサプライ『ウェアラブルスピーカー(400-SP085)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年08月25日に公開された記事です。

自転車スピーカーは通常のヘッドホンのように耳を塞ぐことは法律上できません。歩行者や車両などの周囲の音を聞きつつ、音楽を楽しみながらツーリングを楽しむことができます。

さまざまなスピーカーがありますので、ぜひ参考にしてみてください。この記事では、自転車整備士の椿 直之さんと編集部が厳選したおすすめ自転車スピーカーを紹介します。

後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

自転車整備士
椿 直之
大手スーパーに4年、ホームセンターに5年勤務した経験を活かし、販売していた商品の特徴や使い方などをご紹介。 現在は独立して自転車店を経営している。 大学のイベントで点検会を開催したり、自転車整備士を目指す方々に向けた研修で講師を務めたりしているため、自転車関連の知識が豊富。 特に年齢別、タイプ別、用途別での自転車の選び方などの紹介に定評がある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

自転車スピーカーの選び方ポイント

まずは自転車スピーカーの選び方をチェックしていきましょう。自転車整備士・椿 直之さんのアドバイスもご紹介しています。自分の使い方にぴったりの自転車スピーカーを選ぶために参考にしてみてくださいね。

ヘルメットに装着できること

ヘルメットをかぶった自転車ライダー
Pixabayのロゴ
ヘルメットをかぶった自転車ライダー
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自転車ヘルメットのスピーカーを装着し、音楽を聴くこともできます。

道路交通法により、現在イヤホンやヘッドホンで耳をふさいだ状態で自転車を運転するのは禁止です。耳をふさがないタイプのスピーカーとあれば使用可能ですが、大音量でまわりの音が聞こえないぐらいの音量はNGとなっています。

自転車に乗っているときに音楽を聴きたい、という方はハンズフリースピーカーで、まわりの音が聞こえるようにしなければなりません。

ハンドルに装着できること

自転車のハンドル
Pixabayのロゴ
自転車のハンドル
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自転車のハンドルにスピーカーを装着し、音楽を聴きながらライドすることができます。

自転車に装着するスピーカーには、ハンドルに着けることができるタイプも多く販売されています。ハンドルに取りつけると自転車の一部にように見えるため、多くのスピーカーが自転車に合うようにこだわりのあるデザインとなっています。

スピーカーの性能のみならず自転車にあったデザインのスピーカーを選ぶのがポイントです。

ドリンクホルダーに搭載できること

 

JBL『FLIP 5』

自転車スピーカーには、ドリンクホルダーに入れられるタイプの商品もあります。自転車の外観を損なうことなく、音楽を楽しむことができます。ドリンクボトルによく似た外観で、ドリンクをつけるときと同じく手軽に取りつけることができます

Bluetoothタイプであれば手元のスマートフォンで操作もできるため便利です。

防水機能や取り付けのしやすさに注目! 自転車整備士がアドバイス

自転車整備士:椿 直之

自転車整備士

自転車に乗る際に使用するものなので、汗や泥はね、突然の雨に降られたときのことを考え、防水機能がしっかりしているものをおすすめします。

また自転車に乗るときには取り付け、家に着いたら取り外してスマホやパソコンでも使用できるように、脱着のしやすさ、Bluetoothへの対応も選ぶべきポイントになります

首にかけるものや、ドリンクホルダーに入れるだけのものが使いやすいでしょう。

自転車スピーカーおすすめ9選 固定するタイプやサイズ感などで

ここでは、自転車整備士の椿 直之さんと編集部が厳選した、おすすめの自転車スピーカーを紹介します。ぜひ参考にしてみてください!

JBL『FLIP 6』

JBL『FLIP6』 JBL『FLIP6』 JBL『FLIP6』 JBL『FLIP6』 JBL『FLIP6』 JBL『FLIP6』 JBL『FLIP6』 JBL『FLIP6』 JBL『FLIP6』
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ドリンクホルダーに入れられる円筒型のスピーカー

スピーカーメーカーとしておなじみのJBLの円筒型スピーカーで、ボトルホルダーに設置して使うことができます。大口径コーンによる品質のよいサウンドが特徴です。

バッテリーも12時間以上もつので、長距離ライドでも音楽とともにサイクリングを楽しむことができます。Bluetoothにも対応しているので、手元のスマホで音楽の再生/曲送りなどを操作もできます。

サイズ 17.8×6.8×7.2cm
重量 550g
Bluetooth対応
防水対応

サイズ 17.8×6.8×7.2cm
重量 550g
Bluetooth対応
防水対応

JBL『CLIP 3』

JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』 JBL『CLIP3』
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ハンドルにつけて音楽を楽しむ自転車スピーカー

この自転車スピーカーには、カラビナが装備されているのでハンドルやバックパックに着けて使用できます。耐久性にすぐれた生地素材と頑丈なラバー製ケースで、厳しい環境下でもスピーカーを保護してくれます。

もちろん、防水機能付きで雨に濡れても問題ありません。1回の充電で10時間も連続再生可能なところがうれしいポイントです。

サイズ 13.7×9.7×4.6cm
重量 220g
Bluetooth対応
防水対応

サイズ 13.7×9.7×4.6cm
重量 220g
Bluetooth対応
防水対応

サンワサプライ『ウェアラブルスピーカー(400-SP085)』

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首に装着するネックスピーカーで音楽を聴く

首に装着するネックスピーカーなので耳をふさぐこともありません。軽くて装着感がよく、小さい音量でもしっかり耳まで音楽を届けてくれます。

Bluetooth対応でスマートフォンからワイヤレス操作や通話が可能。microSDも挿入し音楽を楽しめます。電池は10時間もつので、1日サイクリングをしていても電池切れすることはないでしょう。

サイズ 22.0×20.8×6.6cm
重量 175g
Bluetooth対応
防水対応

サイズ 22.0×20.8×6.6cm
重量 175g
Bluetooth対応
防水対応

KENWOOD(ケンウッド) 『CAX-NS1BT』

KENWOOD(ケンウッド)『CAX-NS1BT』 KENWOOD(ケンウッド)『CAX-NS1BT』 KENWOOD(ケンウッド)『CAX-NS1BT』 KENWOOD(ケンウッド)『CAX-NS1BT』 KENWOOD(ケンウッド)『CAX-NS1BT』 KENWOOD(ケンウッド)『CAX-NS1BT』 KENWOOD(ケンウッド)『CAX-NS1BT』 KENWOOD(ケンウッド)『CAX-NS1BT』
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20時間連続再生可能なネックスピーカー

ケンウッドのネックスピーカーは約20時間の長時間連続再生が可能です。それでありながら約88gと非常に軽量で、軽快に首に装着することができます。

スピーカー自体も、内側に向けたスピーカーと低音を増強するパッシブラジエーターを内蔵し、耳をふさがなくても非常に豊かな低音を楽しむことができます。Siriなどの音声認識機能の起動に対応している点も便利なポイントです。

サイズ -
重量 88g
Bluetooth対応
防水対応 -

サイズ -
重量 88g
Bluetooth対応
防水対応 -

AfterShokz『OpenRun』

AfterShokz『OpenRun』 AfterShokz『OpenRun』 AfterShokz『OpenRun』 AfterShokz『OpenRun』 AfterShokz『OpenRun』 AfterShokz『OpenRun』 AfterShokz『OpenRun』 AfterShokz『OpenRun』 AfterShokz『OpenRun』
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耳をふさがず音楽が聴ける骨伝導タイプ

このスピーカーは骨伝導技術を使っており、耳をふさがず音楽を聴くことができます。音質もよく、中音域から高音域のすぐれた再生品質に定評があるほか。振動ユニットによってより深みのある低音も鳴らすことができます。

重量も軽く一日中装着していても快適です。防水機能や8時間の長時間バッテリーも装備しており、自転車走行中のもならずランニングなどにも使うことができるでしょう。

サイズ -
重量 26g
Bluetooth対応
防水対応

サイズ -
重量 26g
Bluetooth対応
防水対応

SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB23)』

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コンパクトながらSONYの技術力で高音質を実現

このスピーカーは、ソニーが培った高音質技術が惜しげもなく投入されています。

SONYが新開発した「X-Balanced Speaker Unit」で、コンパクトな筐体ながら高音質かつ高音圧を実現し、さらに低音を強化する「EXTRA BASS」モードでサイズをこえた重低音を楽しむことができます。円筒型なのでドリンクホルダーに入れて持ち運びながら高音質の音楽を楽しむことができるでしょう。

サイズ 径7.6×21.8cm
重量 580g
Bluetooth対応
防水対応 -

サイズ 径7.6×21.8cm
重量 580g
Bluetooth対応
防水対応 -

UPPEL『自転車スマホホルダー』

UPPEL『自転車スマホホルダー』 UPPEL『自転車スマホホルダー』 UPPEL『自転車スマホホルダー』 UPPEL『自転車スマホホルダー』 UPPEL『自転車スマホホルダー』 UPPEL『自転車スマホホルダー』 UPPEL『自転車スマホホルダー』 UPPEL『自転車スマホホルダー』
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ハンドルに装着するスマホスタンド一体型スピーカー

このスピーカーは自転車のハンドルに着けるスマホスタンド一体型スピーカーです。Bluetoothやライト、ベル、USB、4400mAhのバッテリーまでがひとつの機能としてまとまっています。もちろん防水機能付きで、ボディも衝撃耐性の素材で頑丈に作られています。

とにかく高機能なので、自転車に装備しておくと、音楽を聴くだけでなく、さまざまな面で役に立つでしょう。

サイズ 13.5×6.8×6cm
重量 280g
Bluetooth対応
防水対応

サイズ 13.5×6.8×6cm
重量 280g
Bluetooth対応
防水対応

LEXIN ELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』

LEXINELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』 LEXINELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』 LEXINELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』 LEXINELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』 LEXINELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』 LEXINELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』 LEXINELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』 LEXINELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』 LEXINELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』
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複数人でのツーリングに活躍するスピーカー

バイク用のインカムですが、ヘルメットに着けるタイプなので、自転車のツーリングでも使えます。とくに複数人でのツーリングの場合、インカムがないと意思疎通が取りづらいため便利なツールとして活躍してくれるでしょう。

もちろんスピーカーとして、音楽やFMなどを聴くこともできます。15時間もの長時間連続で使える点もうれしいポイントです。

サイズ -
重量 -
Bluetooth対応
防水対応

サイズ -
重量 -
Bluetooth対応
防水対応

Anker『SoundCore mini』

Anker『SoundCoremini』 Anker『SoundCoremini』 Anker『SoundCoremini』 Anker『SoundCoremini』 Anker『SoundCoremini』 Anker『SoundCoremini』 Anker『SoundCoremini』
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わずが6.7cmのスピーカーながらパワフルな音質

わずが6.7㎝の筐体ながら、5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーファーが搭載され、パワフルな低音を実現しています。Bluetoothに対応しているので、手元のスマホの音楽を再生することが可能。

ドリンクホルダーに設置してあっても問題なく音楽を楽しむことができます。microSDカードやFMラジオも、搭載しているところもうれしいポイントです。

サイズ 6.7×6.7×6.7cm
重量 215g
Bluetooth対応
防水対応

サイズ 6.7×6.7×6.7cm
重量 215g
Bluetooth対応
防水対応

「自転車スピーカー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
JBL『FLIP 6』
JBL『CLIP 3』
サンワサプライ『ウェアラブルスピーカー(400-SP085)』
KENWOOD(ケンウッド) 『CAX-NS1BT』
AfterShokz『OpenRun』
SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB23)』
UPPEL『自転車スマホホルダー』
LEXIN ELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』
Anker『SoundCore mini』
商品名 JBL『FLIP 6』 JBL『CLIP 3』 サンワサプライ『ウェアラブルスピーカー(400-SP085)』 KENWOOD(ケンウッド) 『CAX-NS1BT』 AfterShokz『OpenRun』 SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB23)』 UPPEL『自転車スマホホルダー』 LEXIN ELECTRONICS『バイク用インカム(LX-B4FM)』 Anker『SoundCore mini』
商品情報
特徴 ドリンクホルダーに入れられる円筒型のスピーカー ハンドルにつけて音楽を楽しむ自転車スピーカー 首に装着するネックスピーカーで音楽を聴く 20時間連続再生可能なネックスピーカー 耳をふさがず音楽が聴ける骨伝導タイプ コンパクトながらSONYの技術力で高音質を実現 ハンドルに装着するスマホスタンド一体型スピーカー 複数人でのツーリングに活躍するスピーカー わずが6.7cmのスピーカーながらパワフルな音質
サイズ 17.8×6.8×7.2cm 13.7×9.7×4.6cm 22.0×20.8×6.6cm - - 径7.6×21.8cm 13.5×6.8×6cm - 6.7×6.7×6.7cm
重量 550g 220g 175g 88g 26g 580g 280g - 215g
Bluetooth対応
防水対応 - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年9月7日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 自転車スピーカーの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでの自転車スピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:自転車用スピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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音楽とともにロングライドを楽しもう!

今回は自転車整備士の椿 直之さんと編集部が選ぶおすすめ自転車スピーカー12選を紹介しました。

小さいスピーカーながら、技術をつぎ込んで高音質を実現しているものが多数ありました。またほとんどの場合Bluetoothが搭載され、手元のスマホの音楽も難なく再生できそうです。とくに長距離のライドの場合、音楽を聴きながら颯爽とロードをかけ抜けるのは気持ちのよいものです。好きな音楽をスマホに入れて、ぜひ音楽とともにライドを楽しんでみてください。

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