小学生のお子さんでも使いやすい!
小学校低学年の図工などの授業では、でんぷん素材で手に取って塗る量を調節できるカップタイプののりを使うことが多いかと思います。ただ、高学年になるとスリムで筆箱にも入れやすいスティックのりが選ばれます。
液状のりに比べて水分が少ないので、ベタベタせず、シワになりにくいという点でも使いやすいですよ。また、色の付いているスティックのりであれば、塗った部分がひと目で分かるので、はみ出して塗って汚くなる心配もないでしょう。
スティックのりの選び方
使い勝手のいいものは人によってそれぞれ。下記のポイントを参考にして目的に適したものを選びましょう。
【1】サイズ
【2】形状
【3】粘着力
【4】速乾性
【5】機能性
【6】デザイン
それぞれ詳しくみていきましょう。
【1】サイズで選ぶ
スティックのりは、使い方に合ったサイズのものを選びましょう。3サイズについて説明をしていますので、自分にぴったりなサイズを見つけてください。
ジャンボサイズはオフィスでも活躍
ジャンボサイズのスティックのりは、容量が多いだけでなく接地部分が広くなるのが特徴。一度にたくさんの面積に塗ることができます。大判の封筒や子どもの工作などに便利に使えます。
家庭で使うのはもちろん、コスパがよいのでオフィスで使用するのにもぴったり。乾燥してしまうと使えなくなるので、使うたびにフタを忘れずしめるようにしましょう。
購入しやすいレギュラーサイズ
スティックのりと聞いて、まずイメージするのがレギュラーサイズでしょう。文房具の専門店だけでなくスーパーやコンビニなど、さまざまな店で購入することができます。必要になったらすぐに手に入れやすいのがレギュラーサイズのスティックのりです。
ほどよい容量と持ちやすい太さで、家庭でもオフィスでも活躍してくれます。
持ち運びにはミニサイズ
ミニサイズのスティックのりは、レギュラーサイズより小さいサイズ。バッグだけでなく筆箱やポーチなどにも入れておけます。通学など、スティックのりを持ち歩いて使用する人に便利なサイズです。
紙に接触する部分の面積が狭いので、こまかい部分にのりを塗りたい場面でも便利に使えます。広い面積を塗る場合には時間がかかるので、こまかい場所用の2本目として持っておくとよいでしょう。
【2」形状から選ぶ
スティックのりにはさまざまな形状の商品があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
円柱タイプは購入しやすい
円柱タイプはさまざまな店舗で多く取り扱われています。丸くて持ちやすく、使い慣れている人も多い形状です。握りやすくて手に負荷がかかりにくいので、グリップをきかせやすいメリットも。
スティックのりを使う機会の多い人や広範囲に塗る必要のある人なら円柱タイプがよいかもしれません。小さい子どもにも使いやすい形状でもあります。
四角柱タイプの使いやすさに注目
四角柱タイプは徐々に注目を集めている形状です。円柱タイプと違って角があるので、用紙の端までしっかりとのりづけすることができます。貼り付けた用紙がはがれてしまわないよう、ぴったり密着させたい人は四角柱タイプを選ぶとよいでしょう。
事務作業や工作にもぴったりな形状です。持ち手部分にも角があるので、力をこめたり長時間使っていると手が痛くなってくるデメリットがあります。
三角柱タイプは使い分けしやすい
三角タイプのスティックのりも登場しています。三角形の角は四角よりとがっているので、こまかい部分にも塗りやすくなっています。広い範囲には面で、細かい部分には角で対応できるので、1本で使い分けしたい人にぴったりなアイテムです。
円柱タイプのようにテーブルに置いてころがってしまうこともなく、手に負担もかかりにくい形状でもあります。
【3】粘着力で選ぶ
スティックのりはコンパクトで筆箱にも入れやすく、乾燥も早いのがメリット。外出先でも空き時間にレシートを手帳にサッと貼って管理するなど、持ち歩くと意外と役に立つ製品です。
弱点である粘着力の弱さを克服した強粘着タイプや、逆に何度も貼ったり剥がしたりできる再剥離タイプといった機能性の高いものも多く発売されています。そういった製品を使ってみると、もしかしたらこれまで感じていたスティックのりのネガティブなイメージがガラリと変わるかもしれません。
【4】速乾性で選ぶ
液体のり(水のり)は、使い方が難しいジャンルです。慣れないとついつい塗りすぎてしまい、乾燥に時間がかかったり、貼り合わせ面が凸凹のシワになったりするといった事態に陥りがちです。
しかし液体のりは接着力の強さがメリットで、絶対に剥がれてほしくない作業に適しています。封筒の封かんや紙工作に使うなら「やっぱり液体のりでないと」というユーザーも多いのではないでしょうか。
スティックのりと同様に液体のりも進化しており、速乾タイプや凹凸シワになりにくいタイプなどが発売されています。特に封かん専用の秒速接着や段ボール工作に特化した性能をうたうものは、使うと納得する性能の高さが魅力です。
【5】機能で選ぶ
スティックのりの機能にも注目していきましょう。自分にとって使いやすい機能はどれか、購入するときの参考にしてください。
カラータイプなら塗り残しなし
多くののりは無色で、どこに塗ったのかわかりにくい面があります。カラータイプのスティックのりなら、のり自体に色がついているのでどこに塗ったのかひと目でわかります。カラータイプなら、ムラなくきれいにのりを塗ることができます。
カラータイプののりは乾くと無色になるので、色が残ってしまうことを気にせず使うことができます。
香り付きタイプもあります!
液体のりやスティックのりは香るタイプもあります。ポップでキュートなものが好きな人には、楽しい気分になれるお菓子や柔軟剤の香りがするものがぴったり。
花や果実などの香りがするタイプもあります。アロマが好きな人はそういったタイプを選んでもいいですね。ほのかに香るものならオフィスで使っても安心です。
ペンタイプなら細かい部分に使いやすい
こまかい部分にのりづけするのに便利なのが、ペンタイプのスティックのりです。こまか部分にしっかりのりづけしたい場合だけでなく、写真などのこまかいパーツを貼り付けるのにも便利に使えます。本体がペンのように細いので、ペンケースに入れてもかさばらないメリットも。
ペンのような太さでにぎりやすいので、コントロールしやすいのも特徴。工作などのこまかな作業にぴったりなアイテムです。
貼ってはがせるタイプもチェック
スティックのりのなかには、きれいにはがせて再度貼りつけることができるものがあります。お気に入りのメモを付箋のように使うことができます。粘着力が弱いので、のりづけして破れてほしくない写真やポスターなどを貼りつけるのにもぴったりです。
とりあえずの仮貼りができるので、アイデア次第でさまざまな使い方ができます。
【6】デザインのよさで選ぶ
スティックのりは粘着力や使いやすさももちろん大事ですが、使っているときのテンションをあげてくれるようなデザインのよさもチェックしておきたいポイントです。おしゃれなパッケージデザインになっているものや、おもしろいデザインのものなどさまざまな商品が販売されています。
いろいろチェックして、お気に入りの1本を見つけてみてください。
スティックのりおすすめ9選『ノーマルタイプ』

スーッとしたなめらかな塗り心地
スティックのりは粘りがあるため、紙に塗り広げるときにちょっと引っかかるような気持ち悪さを感じることもあるかと思います。また、のりの先端から剥がれてきた塊が紙に残ってしまうのも不快ですね。
スムーズプリットは、紙に軽く乗せて動かすだけでスルーッとなめらかに塗れるタイプのスティックのりです。力を入れなくても塗れるのでのりの塊もできにくく、均一にむらなく塗れるのが非常に気持ちいいです。
スティックのりも厚塗りしてしまうと紙が水分でシワになってしまいますが、スムーズプリットならシワができずきれいに仕上がります。
シワを作らずにくっつきます
トンボ鉛筆のピットシリーズは他にもいくつかありますが、こちらはシリーズの中でも特にシワを作ることなく貼れるのが特徴です。塗ってからデコボコすることもなく乾かすことが可能。接着力も高く、液体のり並みの強さがあります。また、塗ってからすぐであれば貼り直しができるのもとても便利です。塗り心地も滑らかで、力を入れずにスッと塗れるのも嬉しいですね。
スピーディーに強力接着!
こちらは速乾接着が特徴的なスティックのりです。スティックのりには珍しい、詰め替えも可能なタイプなので環境にも優しい商品となっています。大きめサイズなので、学校での工作の際や、オフィスに一つ置いてあるだけで便利な一品です。詰め替えもワンタッチで可能なので、お子様でも簡単に行えますよ。1度に広い面積にのりを塗りたい時に最適なアイテムです。
塗り心地がなめらかなタイプ
こちらのスティックのりは程よい固さなので、なめらかに塗ることができます。封筒だけでなく写真や薄い布にも伸びがよく、様々な場面で活躍すること間違いなしです。接着力が高いのがポイントで、仕上がりも文句なしの綺麗さです。重ね塗りすることによって接着力がより増します。速乾性も高いので急いでいる時にも便利です。
子供から大人まで様々な用途に使える
様々なシリーズがあるプラス商品の中で最もスタンダードなタイプ。のりの主成分がデンプンなので、お子様が万が一口の中に入れてしまっても有害ではなく、安心安全に使用することができます。厚手の紙をくっ付けるのにも最適なので、工作などの場面で特に役立つでしょう。強い粘着力を求めている方におすすめしたい商品です。
ソフトタッチで塗りやすく、使いやすい
学校、職場、ご家庭で大活躍のヤマトのスティックのり、まとめ買いに便利な10本セット商品です。写真などを接着する際に劣化や変色の原因となる酸を含まないアシッドフリーのスティックのりで、クラフトに最適。写真や布にも使用できます。
ソフトで滑らかな塗り心地なので、力を入れなくてもスムーズに塗れます。塗ると紺色で色がつくので確認しやすく、塗り漏れや塗り過ぎることがなくて経済的です。
乾くと透明になるので、白い封筒にも安心して使えます。蓋や底の繰り出し部分も小さな力で回せるので、小さなお子様からお年寄りの方まで扱いやすくなっています。
スティックのりのロングセラー商品
ヤマトのロングセラー商品「固形アラビック スティックのり」が、5本入りのスペシャルパックになりました。レトロなパッケージのデザインが印象的で、滑らかな塗りやすさが特長です。軽い力でスーッと塗れるので、お子さまやご年配の方にもぴったり。底にあるダイヤルも溝があり滑りにくいので、扱いやすいのもうれしいポイント。
のりの成分には劣化や変色の原因となる酸が含まれていないため、紙だけでなく写真などもきれいに貼れます。長期保存のスクラップなどにも最適です。

はみ出さずにぴったり塗れるのり
一般的にスティックのりと言えば円筒形ですが、これは珍しい四角柱型。この形なら、はみ出しを恐れずに紙のカドまでピタリと塗れるので非常に使いやすいです。
また、机の上で転がりにくく、のりを送り出すつまみが回しやすいのもポイント。実はこれまでにも四角柱ののりはあったのですが、容器の気密性が保ちにくく、すぐに乾燥して使えなくなってしまうという問題がありました。
「GLOOスティックのり」は、キャップの周りだけ円筒形にして気密性を確保しているのが大きなポイント。 粘着力の強い「しっかり貼る」タイプのほかに、乾くと透明になる「色が消える」タイプも発売されています。
3タイプの香りをラインナップしたスティックのり
こちらはトンボのピットシリーズから発売されている、ほのかに香るアロマタイプのスティックのりです。ピットハイパワーの接着成分を使っているので、厚紙も素早くぴったり貼れるすぐれもの。
香りは女性から人気が高いローズ、グレープフルーツ、フレッシュフローラルの3種類があります。ほのかに香るほどなのでオフィスでも使え、気分に合わせて使い分けてもよいでしょう。
スティックのりおすすめ7選『色つきタイプ』

塗った場所がわかる優れもの
スティックのりは無色なので塗った場所がわかりづらく、無駄に重ね塗りをしたり、逆に塗り忘れがあったり……というのがよくあります。
こちらの消えいろピットは、塗ってしばらくははっきりした青色ですが、乾燥すると無色透明に変わるのが特徴。これならムラも無駄もなくのり付けが可能です。
また、接着するまでの乾燥時間も比較的早く、接着力も充分なのもおすすめポイント。間違いなく確実にのり付け作業がしたいのであれば、かなりおすすめな1本です。
きちんと角まで塗れて塗った場所が一目でわかる
コクヨの「GLOOシリーズ」は、機能的で使いやすく美しい商品を提供しています。ユーザーからの悩みや困ったことを改善し作られたスティックのりは、角まで塗りやすい形の四角いスティックのりになっています。紙の角までしっかりと塗りやすく、剥がれにくくなっています。
また、本体も四角くなったデザインなので、デスクから転がりにくくなっています。塗った場所には色がつくようになっているので、塗り漏れもなく安心。塗った後には色も消えてきれいに仕上がります。シンプルでスタイリッシュなデザインが、持ってて気分も上がるアイテムの一つになること間違いなしですね。
子どもも喜ぶトイストーリーのスティックのり
子どもも喜ぶトイストーリーのスティックのり3個セットです。一般紙・クラフト紙・厚紙など、さまざまな紙に対応している強力タイプののりです。のりを塗ったところは青色になり、塗った場所が確認できるので塗り漏れがありません。
色つきのりは、はみ出したり塗り過ぎたりということもないので、きれいに仕上がるのでおすすめです。塗った場所は、のりが乾くと透明になります。
大好きなトイストーリーのステーショナリーで、小さなお子さまでも色を確認しながら塗れるので、紙などの工作や切り絵などにぜひお試しください。
蛍光イエローの色がつくペンタイプのスティックのり
蛍光ペンのような見た目がかわいいスティックのりです。小さなスペースにも塗りやすいスリムタイプで、ペンケースに入れて持ち運べます。塗った場所に蛍光イエローの色がついて乾くと透明に。塗り残しなくきれいに貼れるのがメリットです。
また、写真の劣化につながる酸が使われていないので、スクラップにも適しています。詰め替え用のカートリッジがあり、コスパも抜群。同じタイプで蛍光グリーンもあります。
細かいところまで塗り残しなし!ペンタイプのり
トンボ鉛筆の細かいのり付けに最適なスティックのり「消えいろピットほそみ」です。ペンタイプの回転繰り出し式のスティックのりで、ペンケースの中でもスタンダードの商品の1/2のサイズで場所を取りません。
塗った場所には青色がつき、塗り残しもはみ出すこともなくきれいにのり付けができます。乾くと塗った場所の色は消えて透明になり、きれいに仕上がります。接着時間は速くて強力なので、普通の紙から厚紙まで幅広く使えます。ほそみなので、切手やスクラッチなどの細かい部分をのり付けしたいときにおすすめです。
塗った部分がわかる、ペン型のスティックのり
ヤマトの「ペン型カラーグルースティック」は、ペーパークラフトに最適なアシッドフリーのペン型スティックのりです。スクラップや資料などを貼りつける勉強ノート作成にもおすすめです。
ペン型でほそみなので、小さな紙にもはみ出すことなくきれいに貼りつけられます。塗った部分は蛍光グリーンの色がつくので確認でき、塗り漏れや塗り過ぎるといったことがありません。色は徐々に薄くなって、透明になるので安心。初めてのりを使うお子さまでも色を確認しながら塗れて手も汚れないので、貼り絵にも最適です。
ペンケースに入れて携帯してもかさばらず収納スッキリ、粘着力は強くはないですが気軽に持つのりとしてはおすすめです。
接着と着色の両方ができるスティックのり
塗って楽しい色つきのスティックのり。通常ののりとして使用することもでき、工作などの色付けとしてもご使用いただけます。色はやさしい透明色の空色、橙色、緑色、紫色の4色に、キラキラ光るラメ入りグリッタータイプのピンク色の全5色です。
強い接着力のある「Pritt」ですが、接着成分は環境にやさしい植物由来成分でできており、誤ってついてしまったのりも簡単に水で洗い流せます。衣服についてしまった場合にも、20℃の水と通常の洗剤で洗い流せます。
スティックのりおすすめ3選『液体のりタイプ』

塗ったあともきれいな仕上がり
こちらの商品は液体のりの致命的な弱点ともいえる、塗った箇所が水分を吸ってゴワゴワとした凸凹のシワになる問題を解決しています。
実際に従来の液体のりと比べてみると、仕上がりの差は歴然。ゴワゴワしないので見た目は抜群に美しいです。
提出用の資料作成や新聞のスクラップ、学生さんなら清書ノートにプリントを貼るのにも使えると思います。接着力はもちろん、液体のりとしての機能も高くて便利です。

仮止めとしても使える2ウェイタイプ
塗り広げてから成分が乾く前に貼り合わせれば強力接着に、軽く乾くまで待ってから貼ると再剥離が可能な仮止めのりになる、1本で2つの用途に使える液体のりです。
接着強度は液体のりとしてもほぼ最強クラスですし、仮止めのりは工作でパーツの接着位置を確認しながら貼りたいという場合に重宝するはず。
また、ボトル上下は細口のノズルと広塗り用のシリコンノズルに分かれており、こちらも貼りたい場所に合わせて使い分けが可能となっています。乾燥した際に凸凹のシワができにくい製品です。
まるでボールペンのような液体のり
ボールペンのペン先からのりが出てくるようなイメージの液体のりです。ペン先を垂直に立てて軽く押し当てるとのりが出るので、ゆっくり描くように塗っていきます。紙はもちろん、ガラスや金属、ラインストーンなどいろいろな素材に対応。
塗り幅は約1mmと極細ながらしっかり貼れるので、切り絵などの細かな作業にも適しています。弱アルカリ性で、時間が経っても劣化したり黄ばんだりせず、アルバムやスクラップにも使えます。
「スティックのり」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする のりの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でののりの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
スティックのりに関するQ&A
スティックのりのメリット・デメリットとは?

一般的に紙を貼り合わせる「のり」と言えば、固体の「スティックのり」と「液体のり」が挙げられます。スティックのりのメリットは、手が汚れない、大量の封かんをする場合に便利などでしょう。スティックのりのデメリットは粘着力が弱く、貼った面が凸凹になるところです。
スティックのりの上手な使い方は?

スティックのりは2mm~3mm程度出して使いましょう。
出しすぎるとのりが欠けてしまったり、出したままキャップをしてしまいぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。また、塗り方ですが室温が高いときは軽く伸ばす程度に塗りましょう。温度変化によってのりが柔らかくなっていることもありますので注意しましょう。
液体のりや固形のりのおすすめ特集!
手を汚さずに、きれいに仕上げよう
手を汚すことなく使えて、ペンケースにも入れやすいスティックのり。手で持ちやすい円柱タイプが思い浮かぶと思いますが、用紙の端までしっかりとのりづけすることができる四角柱や三角柱タイプも使い勝手がよさそうです。
また色がついたものであれば大人だけでなく、小学生でも塗りやすいはずです。シワなく、きれいに仕上げるなら、やっぱりスティックのりがおすすめです。
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