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【2024年】有線イヤホンおすすめ18選|コスパ最強、高音質高級モデルも

【2024年】有線イヤホンおすすめ18選|コスパ最強、高音質高級モデルも
【2024年】有線イヤホンおすすめ18選|コスパ最強、高音質高級モデルも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2023年09月01日に公開された記事です。

イヤホンジャック非搭載・USB-C搭載といったiPhone・スマホの普及を機にワイヤレスイヤホンが主流となっていますが、有線イヤホンには安い・高コスパなどの人気がまだまだあります

ソニーやオーディオテクニカ、アップル、ゼンハイザー、パナソニックといった人気メーカーの商品も健在です。

そこでここでは、有線イヤホンの選び方とおすすめ商品を紹介します。1,000円以下の安いモデルや超高音質の高級商品もピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

有線タイプを選ぶメリットは?

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

有線タイプのイヤホンを選ぶ最大のメリットは、クオリティの高い音を楽しめる点。無線タイプも昨今は高音質のものが増えてきていますが、音の遅延や接続の安定感などは有線タイプに適いません。音響メーカーが有線イヤホンと無線イヤホンの両方をラインナップしている理由もここからきます。

また、予算に合わせて商品を選べるのも嬉しいポイント。安いものだと100均などで手に入りますし、大手メーカーのアイテムでも1,000円程度で購入できます。また高級イヤホンになると10万円を超えるようなものも存在します。自分のこだわりや使用したい環境に合わせて選びやすいのも特徴と言えるでしょう。

安い? 高い? 購入価格をチェック

有線イヤホンの購入価格(アンケート結果)
有線イヤホンの購入価格(アンケート結果)

有線イヤホンを持っている人が実際に購入した価格はいくらくらいなのでしょうか? マイナビニュース・ウーマン会員312人にアンケート調査を行い、有線イヤホンを持っていると回答した110人の購入価格をチェックしていきましょう。

8割近くの人が3,000円未満の有線イヤホンを使用しているという結果に。テレワーク時のオンラインミーティング用に使っているという人や、テレビ・ラジオ・映画などの音声を聴いている人が多かったです。

なかには高音質を求めて1万円以上のハイパフォーマンスイヤホンを使用している人も。この記事では、リーズナブルな製品と、ハイレゾに対応した製品の両方をピックアップしているのでチェックしてみてください。

※アンケート情報の詳細は記事末尾に記載しております。

有線イヤホンの使用者コメント

YouTubeの音声も遅延なく楽しめる!(30代男性)

100均のイヤホンだとノイズが気になる。有名メーカーの製品を選べばよかった。(20代女性)

クラシック音楽の細部までしっかり聞こえる!(40代男性)

有線イヤホンの選び方

それでは有線イヤホンの選び方を紹介していきます。ポイントは下記。

【1】接続端子で選ぶ
【2】タイプで選ぶ
【3】ドライバーをチェック
【4】便利機能も確認
【5】有線イヤホンはコスパも重要

これらのポイントを押さえて、自分の用途に合った製品を選びましょう。

【1】接続端子で選ぶ

接続端子の種類

出典:マイナビおすすめナビ

接続端子の種類

出典:マイナビおすすめナビ

自分が使用したい機器の端子に合うかどうかを確認して選びましょう。一般的なのは、ほぼすべての機器の音声入力に対応できる3.5mmのピンジャック端子。ただ、iPhoneやiPadなどアップル製品に有線イヤホンで接続したいということであれば、ライトニング端子に対応したイヤホンが必要になります。

その他、Androidと接続するならUSB-C端子、PCと接続するならUSB端子など、どの端子が使えるのかをチェックするようにしましょう。自分のお気に入りの3.5mm端子のイヤホンをほかの端子の機器に使用したいという場合、変換コネクタを用意すれば使うことが可能になりますよ。

リケーブル対応もチェック

 

リケーブルとはその名の通りケーブル部分を交換することができる機能です。たとえ断線したとしても、ケーブルを交換するだけで元のように使用することが可能になります。

また、ケーブル内の伝導体の違いにより音に違いが生まれ、同じ楽曲でもさまざまな音を楽しむことができるというメリットも。機器によっては、リケーブル端子にBluetoothユニットを装着することで無線化することが可能。

【2】タイプで選ぶ

カナル型

 

カナル型は耳栓型のイヤーピースを耳の中に押し入れて装着するタイプで、密閉感や音漏れがほとんどなく、外れにくいというメリットがあります。低音を聴き取りやすいのがメリット。

反面、閉塞感が強いため長時間使用していると耳が痛くなってしまうことも。

インナーイヤー型

 

インナーイヤー型はイヤホンのスピーカー部を耳介部分に引っ掛けて装着をするタイプ。カナル型よりもサウンドドライバーが大きい場合が多いため、より音の広がりや臨場感を楽しむことができます。

しかし、カナル型に比べて音漏れしやすく、耳穴まではパーツが入っていないため外れてしまいやすいというのがデメリット。

耳掛け型

 

耳掛け型はその名の通り耳に引っ掛けて使用をするタイプで、耳穴全体を覆うことからサウンドドライバーが更に大型化し、音の広がりを感じやすくなります。

ただし、インナーイヤー型よりも更に耳穴から距離があるため音漏れがほぼ確実に起こってしまうという点と、耳への接続が不安定になってしまうのがデメリット。現在は各メーカーの安価な製品としてラインナップされています。

【3】ドライバーをチェック

ドライバーの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ドライバーの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンには音を鳴らすためのスピーカー周りを構成する「ドライバーユニット(通称:ドライバー)」が必ず搭載されており、この構造によって音質の善し悪しが決まります。それぞれに特徴があります。

▼ダイナミック型
音声信号を受けたコイルが振動板を振動させて音を出す方式で、幅広いモデルに搭載されています。低音域の再生を得意としており、ドラムやベースといったリズム隊の演奏を繊細に聴けますよ。

▼BA(バランスド・アーマチュア)型
音声信号を受けたコイルが振動板を振動させるという原理は一緒ですが、振動板の前にアーマチュアと呼ばれる小さな鉄板を振動させ、その音を振動板に伝える方式です。中~高音域に強く、ボーカル曲や高音の演奏が重要なポップスなどに好相性。ただ、ダイナミック型に比べて高価な傾向に。

▼ハイブリッド型
その名の通りダイナミック型とBA型の両方の性質を持つタイプで、ダイナミック型の迫力ある低音、BA型の伸びやかな中~高音域の両方の表現力兼備。本体サイズは大きく、高価な製品のみに搭載されています。

【4】便利機能も確認

有線イヤホンに搭載されている便利機能もチェック!

高音質を求めるなら「ハイレゾ対応」

 

ハイレゾとは高解像度音源という意味で、CD音源よりもおよそ3~6.5倍程度の情報量を持っています。CD音源の場合はCDに収録をする際にどうしても音質の劣化が避けられませんが、ハイレゾ音源は音源をほぼ原音のまま収録できるため、臨場感や立体感、表現力を感じとれますよ。

注意点として、ハイレゾを楽しむには、再生機器とイヤホンの両方が対応している必要があります。

オンライン会議にも使える「マイク付き」

 

マイクが付いていればオンライン会議に使用できたり、スマホに接続してハンズフリー通話が行えたり、何かと重宝するはずです。ほとんどがケーブルに埋め込まれているインラインマイク方式を採用しているため、マイクの付いたモデルが欲しい場合は事前に確認するようにしましょう。

突然の雨にも対応する「防水機能」

防塵・防水等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

防塵・防水等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

通勤通学中や外でのランニング時、突然の降雨でイヤホンが使えなかったといった経験はないでしょうか。濡れる可能性がある場所で使うなら防水機能付きがおすすめ。防水機能が付いていれば雨の中のランニングや海などでも使用できます。

防塵・防水性能には等級があり「IP◯◯」という数値で表されます。屋外で使用するのであれば、生活防水に対応した「IPX4」以上のものを目安に選ぶようにしましょう。

【5】有線はコスパも重要

 

ここまで音質についての選び方を述べてきましたが、有線イヤホンは音質の面だけでなくコスパの面でも非常に優秀。安いものでは100均などで購入することができます。

無線の高音質イヤホンはかなり価格が高くなりますが、同じグレードの有線であればその分コストを下げることができる場合も。とりあえずイヤホンであれば何でもいい、予算に限りがあるという人は有線イヤホンを選ぶといいですよ。

おすすめのメーカー・ブランド

ここでは有線イヤホンのおすすめメーカー・ブランドを紹介します。実際のユーザーにもアンケートをとっているので参考にしてみてください。

購入した有線イヤホンのメーカー・ブランド(アンケート結果)
購入した有線イヤホンのメーカー・ブランド(アンケート結果)

有線イヤホンを持つ110人に、どのメーカー・ブランドの製品を使っているかという質問をしたところ、ソニーが第1位を獲得。「重低音がいい」「着け心地がいい」などのコメントがありました。2位はアップルで、ライトニング端子をiPhoneに接続して使う人が多い印象でした。

その他は、シュア、フィリップス、ゼンハイザー、ダイソーやセリアなど100均ショップで購入した製品などでした。次では人気のソニーとアップル、注目のシュアの解説をしていきます。

SONY(ソニー)

 

ハイレゾの規格を提唱したり世界初の独自機構ノイズキャンセリングイヤホンを世に送り出したりと映像音響界に多大な影響を与え続けている日本の大手企業です。

高性能な完全ワイヤレスイヤホンや、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンなどが取り上げられがちですが、有線イヤホンにも注目の製品が豊富。迫力のある重低音にこだわった製品などがラインナップされており、見た目にもこだわっています。

Apple(アップル)

 

iPhoneをはじめとする通信機器やiPadなどのタブレットを手掛けるアメリカの大手メーカーです。ブランド力が強く、世界中に多くのファンが居るのが特徴。

EarPodsというインナーイヤー型のイヤホンが有名で、音質の良さを前面に押し出して販売されています。デザインもシンプルで、どんなシーン・服装にも合わせやすいですよ。スマホで音声通話できるように、マイク・リモコンも搭載しています。

SHURE(シュア)

 

アメリカのイリノイ州を本拠地とする老舗の音響メーカーです。リケーブルのイヤホンブームの火付け役とも言えるメーカーで、高級イヤホンからコスパに優れた安価なイヤホンまで、さまざまな製品を取り揃えています。

デザインはソニーやアップルと違って近未来的なフォルムが多く、スケルトンカラーのモデルなども有名です。

有線イヤホンおすすめ18選

ここからは有線イヤホンのおすすめ商品を紹介します。

Apple(アップル)『EarPods with 3.5mm(MNHF2FE/A)』

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Appleのイヤホンといえばコレ!

アップルのイヤホンの中で最もポピュラーなタイプのイヤホンです。他メーカーの製品と最も大きな違いは、耳の形状に合わせて切り出されたデザイン性。インナーイヤー型ではあるものの、ずれたり落ちづらくなっています。

インラインリモコンが備わっており、スマホでの通話応答や音量調節、音楽コントロールも行うことができます。

接続端子 ミニプラグ
タイプ インナーイヤー
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 マイク、リモコンなど

接続端子 ミニプラグ
タイプ インナーイヤー
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 マイク、リモコンなど

SONY(ソニー)『有線イヤホン(MDR-XB55)』

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コスパ最強のカナル型イヤホン

音響メーカーとして名高いソニーのロングセラー製品です。本体の形状が細長くなっており、耳へのフィット感がよく、着け心地のよさや落ちづらさは抜群。

ドライバーも12mmとイヤホンにしては大きめなので、低音域の表現が優れています。5種類のカラーバリエーションから好きなものを選べるため、自分に合ったものが見つけやすいです。

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 重低音、セレーションケーブルなど

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 重低音、セレーションケーブルなど

SONY(ソニー)『有線イヤホン(MDR-EX15LP)』

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重低音もしっかり楽しめる

デザイン性が高く、スケルトンカラーのボディや、ボディと同色になっているケーブル部で統一感を感じさせる作りになっています。ファッションアイテムとしても活躍しそうです。

コードの長さを調整できるアジャスターが付いていたり、絡みにくいケーブル素材を使用していたりするのも高ポイント!

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 音漏れ防止など

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 音漏れ防止など

SONY(ソニー)『有線イヤホン(IER-Z1R)』

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ハンドメイドによる逸品

ソニーのハイエンドモデルとして発売当初から注目されているモデルです。最上位モデルということもありソニーの技術が惜しみなく詰め込まれています。

3つのドライバーの長所を最大限生かすべく、まったく新しいHDハイブリッドドライバーや100kHzまでの超高音域の再生に対応した筐体を採用。それに、すべて職人のハンドメイドによるものなので、通常の量産品とは一線を画した製品となっています。

コスト度外視で音にこだわりを持ちたいという人におすすめです。

接続端子 ミニプラグ、4.4mmバランス
タイプ カナル型
ドライバー ハイブリッド型
その他の機能 リケーブル、ハイレゾなど

接続端子 ミニプラグ、4.4mmバランス
タイプ カナル型
ドライバー ハイブリッド型
その他の機能 リケーブル、ハイレゾなど

SHURE(シュア)『有線イヤホン(SE215)』

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有線イヤホンの雄!

メーカーを代表するイヤホンとして名高いロングセラー製品。遮音性に優れており、最大で37dBもの騒音を遮断できる性能を持っているため、騒々しい公共交通機関などでも音楽に没入できるのがメリット。

また、リケーブルの代名詞としても有名で、MMCX端子に対応し手軽に音質を向上させることが可能です。別途Bluetooth接続のアダプターを接続すれば、ワイヤレス化できるので場所を選ばず活躍しますよ。

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 リケーブル対応

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 リケーブル対応

Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』

Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』 Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』 Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』 Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』 Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』 Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』 Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』 Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』
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軽量&小型ボディで使いやすい

とにかくコスパにこだわりたいという人はこちらがおすすめ。国内の大手総合家電メーカー、パナソニックが手掛けるイヤホンで、発売から月日が経っていますが人気は衰え知らずです。

ドライバーユニットが大きくなく、カナル部分が小型になっているので耳の小さい人でも負担になりにくいです。9種類のカラーバリエーションがあり、自分の好きな色を選びやすいですね。

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 絡み防止スライダーなど

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 絡み防止スライダーなど

audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤフィットヘッドホン(ATH-EQ300M)』

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長時間の着用もラク!

オーディオ映像機器の製造を昔から担っている日本の老舗企業、オーディオテクニカの耳掛け型イヤホンです。耳掛けタイプという製品が少なくなってきているなか、こちらは一定の評価を得ています。

その秘訣はフラットに近い超薄型のハウジング。装着の違和感を極力少なくしており、長時間着けていてもラクですよ。

接続端子 ミニプラグ
タイプ 耳かけ
ドライバー -
その他の機能 -

接続端子 ミニプラグ
タイプ 耳かけ
ドライバー -
その他の機能 -

JVCケンウッド『カナル型イヤホン(HA-FX6)』

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ユーザー目線の日本製イヤホン

老舗オーディオメーカーである日本のJVCから販売されているコスパ重視のイヤホンです。重量わずか3.3gという超軽量ボディになっており、耳や首への負担が最小限に抑えられています。

この価格帯では珍しく、異なる大きさのイヤーピースが複数付属しており、自分の耳の穴の大きさに合わせて換装することが可能。デザインもシンプルで周りの状況を選ばず使用できるのがメリットです。

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 音漏れ軽減など

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 音漏れ軽減など

ELECOM(エレコム)『モノラルヘッドホン(EHP-MC3520)』

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「ながら聴き」に適した片耳イヤホン

PC周辺機器メーカーとして名が通っているエレコムの、スマートフォンとの接続に適した片耳タイプのイヤホンです。片耳タイプになっているため、自動車の運転中のハンズフリーやながら作業などに適しているのがポイント。

インラインリモコンが付属しており、スマホの着信や音楽の再生などを手元で行えます。4つのサイズのイヤーピースが付属しているため、どんな耳でも合わせやすいのも嬉しいですね。

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 マイク、リモコンなど

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 マイク、リモコンなど

SIMGOT(シムゴット)『耳掛けイヤホン(EA500)』

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高コスパな中華イヤホン!

音質がよく高機能なうえ、リーズナブルな価格として最近注目を集めている「中華イヤホン」の一角、シムゴットのハイレゾ対応イヤホン。この価格帯にしては驚くほど高機能で、10mm口径のデュアルチャンバードライバーユニットを使用し、広範な周波数と低歪みを実現。

また、音声が出るノズル部を交換でき、容易にチューニングの変更やフィルターの交換を行えます。リケーブルにも対応しているのも評価すべきポイント!

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 リケーブル、ハイレゾ、音質調整機能など

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 リケーブル、ハイレゾ、音質調整機能など

final(ファイナル)『カナル型イヤホン(FI-E3DSS)』

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ハイレゾ対応ながらリーズナブル!

1974年に創立された日本の音響ブランドのイヤホンで、コスパにこだわりながらもハイレゾ対応のイヤホンが欲しいという人におすすめです。イヤーピースを左右に振れる構造なので、耳にフィットしやすくなっているのが特徴。

また、本体が切り出しのステンレスを使用しているため不要な振動を抑えてノイズを軽減しているのもポイントです。

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 ハイレゾなど

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 ハイレゾなど

SENNHEISER(ゼンハイザー)『有線イヤホン(IE 600)』

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随所にこだわりを見せる名品

ドイツ発祥の世界的音響機器メーカー、ゼンハイザーの高音質モデルイヤホンです。シンプルに美しい音という看板を掲げ、ボディはアモルファスジルコニウム素材という剛性の高いパーツを切り出して作られています。

素材だけでなく、ノイズのシャットアウト性や不要な振動の低減、デザイン性など、あらゆる面で上級モデルの仕上がり。MMCXコネクターを用いたリケーブルに対応しており、自分好みの音にカスタマイズしやすいのも嬉しいですね。

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 ハイレゾなど

接続端子 ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 ハイレゾなど

SHURE(シュア)『イヤホン(SE846G2)』

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音響ファンもうなる高級イヤホン

こちらはシュアの上位モデルで、ハイレゾに対応したイヤホン。2022年の発売以来、世界中の多くのオーディオファンを唸らせてきた製品です。

ドライバーユニットを4基搭載しており、伸びのある高精細なサウンドが大きな特徴。また、ノズルごと交換するタイプのノズルインサートリケーブルにより、自分の用途や好みにあったサウンドを簡単にカスタマイズできるのもポイントと言えます。

接続端子 標準プラグ、ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー -
その他の機能 リケーブル、ハイレゾ、音量調整機能など

接続端子 標準プラグ、ミニプラグ
タイプ カナル型
ドライバー -
その他の機能 リケーブル、ハイレゾ、音量調整機能など

JBL(ジェービーエル)『Endurance Run 2 Wired』

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激しく動いても落ちにくい、安心の装着感

8.2mmダイナミックドライバーを搭載したイヤホン。イヤホンを左右付け替えて耳の後ろにケーブルをまわすことで、耳掛け式にできる2Way仕様が便利です。

軽量で耳にしっかりとフィットするデザインは、長時間の使用でも快適。また、汗や水しぶきに強い耐久性を持ち、スポーツやアウトドア活動にも適しています。

接続端子 ミニプラグ
タイプ インナーイヤー
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 防水対応、防汗対応

接続端子 ミニプラグ
タイプ インナーイヤー
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 防水対応、防汗対応

nwm(ヌーム)『オープンイヤー型 パーソナルイヤースピーカー(MWE001)』

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音漏れなし、充電切れもなしで会議に最適

日常に新しい音の楽しみをもたらすイヤースピーカー。オープンイヤー型で耳を塞がず、周囲の音も聞きながら音楽や通話が楽しめます。

φ12 mmのダイナミック型ユニットを採用し、84 dBの出力音圧レベルでクリアな音質を提供。再生周波数帯域は100 Hzから20,000 Hzで、幅広い音域をカバーします。

接続端子 ミニプラグ
タイプ オープンイヤー型(耳掛け型)
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 音漏れ抑制など

接続端子 ミニプラグ
タイプ オープンイヤー型(耳掛け型)
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 音漏れ抑制など

Philips(フィリップス)『USB-C 有線接続 ハイレゾイヤホン(TAE1018)』

Philips(フィリップス)『USB-C有線接続ハイレゾイヤホン(TAE1018)』 Philips(フィリップス)『USB-C有線接続ハイレゾイヤホン(TAE1018)』 Philips(フィリップス)『USB-C有線接続ハイレゾイヤホン(TAE1018)』 Philips(フィリップス)『USB-C有線接続ハイレゾイヤホン(TAE1018)』 Philips(フィリップス)『USB-C有線接続ハイレゾイヤホン(TAE1018)』 Philips(フィリップス)『USB-C有線接続ハイレゾイヤホン(TAE1018)』 Philips(フィリップス)『USB-C有線接続ハイレゾイヤホン(TAE1018)』
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安くて手軽にハイレゾサウンドを体験できるイヤホン

USB-C接続で簡単にハイレゾサウンドを楽しめるイヤホン。14.2mmの大型ドライバーを搭載し、どんなジャンルの音楽も細部までクリアに再現します。

快適な装着感と、音量調整や通話、音楽の再生・一時停止が可能な3ボタンのインラインコントローラーが特徴。32Ωのインピーダンス、108dBの感度、20-40000Hzの再生周波数帯域で、幅広い音域をカバーします。

接続端子 USB Type-C
タイプ インナーイヤー
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 ハイレゾなど

接続端子 USB Type-C
タイプ インナーイヤー
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 ハイレゾなど

iBasso Audio『15.4mmシングルダイナミック インイヤーモニター(3T-154)』

iBassoAudio『15.4mmシングルダイナミックインイヤーモニター(3T-154)』 iBassoAudio『15.4mmシングルダイナミックインイヤーモニター(3T-154)』 iBassoAudio『15.4mmシングルダイナミックインイヤーモニター(3T-154)』 iBassoAudio『15.4mmシングルダイナミックインイヤーモニター(3T-154)』 iBassoAudio『15.4mmシングルダイナミックインイヤーモニター(3T-154)』 iBassoAudio『15.4mmシングルダイナミックインイヤーモニター(3T-154)』 iBassoAudio『15.4mmシングルダイナミックインイヤーモニター(3T-154)』 iBassoAudio『15.4mmシングルダイナミックインイヤーモニター(3T-154)』 iBassoAudio『15.4mmシングルダイナミックインイヤーモニター(3T-154)』
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コンパクトなボディと強力なサウンドが特長

3T-154は、強力な磁束と直径15.4mmのベリリウムメッキダイナミックドライバーが特長でトランジェントとレスポンスが非常に優れています。片側約9gのコンパクトな筐体に設計されており、軽量で快適に装着できます。

正確で緻密な低音、優れた解像度表現などのサウンドクオリティの向上を実現し、卓越したリスニング体験を可能にします。音のスケール感を大切にしたい方におすすめのイヤホンです。

接続端子 -
タイプ 耳掛け型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 -

接続端子 -
タイプ 耳掛け型
ドライバー ダイナミック型
その他の機能 -

‎SIVGA『Nightingale』

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銘木を削りだした木製シェルが特長

水滴の形をしたイヤーピースが目を引くこのモデルは、特殊なアルミニウムマグネシウム合金素材で作られたイヤホンハウジングを持ちます。CNCマシニングで精密に加工され、研磨された表面は輝きを放ちます

自社開発の平面ドライバーと銘木の組み合わせで、卓越した音質を実現します。中音域の定位が素晴らしく、シャープで心地よいサウンドが楽しめます。外見も良いので、イヤホンの見た目にもこだわりたい方におすすめですよ。

接続端子 4.4mmプラグ
タイプ カナル型
ドライバー -
その他の機能 -

接続端子 4.4mmプラグ
タイプ カナル型
ドライバー -
その他の機能 -

「有線イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Apple(アップル)『EarPods with 3.5mm(MNHF2FE/A)』
SONY(ソニー)『有線イヤホン(MDR-XB55)』
SONY(ソニー)『有線イヤホン(MDR-EX15LP)』
SONY(ソニー)『有線イヤホン(IER-Z1R)』
SHURE(シュア)『有線イヤホン(SE215)』
Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤフィットヘッドホン(ATH-EQ300M)』
JVCケンウッド『カナル型イヤホン(HA-FX6)』
ELECOM(エレコム)『モノラルヘッドホン(EHP-MC3520)』
SIMGOT(シムゴット)『耳掛けイヤホン(EA500)』
final(ファイナル)『カナル型イヤホン(FI-E3DSS)』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『有線イヤホン(IE 600)』
SHURE(シュア)『イヤホン(SE846G2)』
JBL(ジェービーエル)『Endurance Run 2 Wired』
nwm(ヌーム)『オープンイヤー型 パーソナルイヤースピーカー(MWE001)』
Philips(フィリップス)『USB-C 有線接続 ハイレゾイヤホン(TAE1018)』
iBasso Audio『15.4mmシングルダイナミック インイヤーモニター(3T-154)』
‎SIVGA『Nightingale』
商品名 Apple(アップル)『EarPods with 3.5mm(MNHF2FE/A)』 SONY(ソニー)『有線イヤホン(MDR-XB55)』 SONY(ソニー)『有線イヤホン(MDR-EX15LP)』 SONY(ソニー)『有線イヤホン(IER-Z1R)』 SHURE(シュア)『有線イヤホン(SE215)』 Panasonic(パナソニック)『有線イヤホン(RP-HJE150)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤフィットヘッドホン(ATH-EQ300M)』 JVCケンウッド『カナル型イヤホン(HA-FX6)』 ELECOM(エレコム)『モノラルヘッドホン(EHP-MC3520)』 SIMGOT(シムゴット)『耳掛けイヤホン(EA500)』 final(ファイナル)『カナル型イヤホン(FI-E3DSS)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『有線イヤホン(IE 600)』 SHURE(シュア)『イヤホン(SE846G2)』 JBL(ジェービーエル)『Endurance Run 2 Wired』 nwm(ヌーム)『オープンイヤー型 パーソナルイヤースピーカー(MWE001)』 Philips(フィリップス)『USB-C 有線接続 ハイレゾイヤホン(TAE1018)』 iBasso Audio『15.4mmシングルダイナミック インイヤーモニター(3T-154)』 ‎SIVGA『Nightingale』
商品情報
特徴 Appleのイヤホンといえばコレ! コスパ最強のカナル型イヤホン 重低音もしっかり楽しめる ハンドメイドによる逸品 有線イヤホンの雄! 軽量&小型ボディで使いやすい 長時間の着用もラク! ユーザー目線の日本製イヤホン 「ながら聴き」に適した片耳イヤホン 高コスパな中華イヤホン! ハイレゾ対応ながらリーズナブル! 随所にこだわりを見せる名品 音響ファンもうなる高級イヤホン 激しく動いても落ちにくい、安心の装着感 音漏れなし、充電切れもなしで会議に最適 安くて手軽にハイレゾサウンドを体験できるイヤホン コンパクトなボディと強力なサウンドが特長 銘木を削りだした木製シェルが特長
接続端子 ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ、4.4mmバランス ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ 標準プラグ、ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ USB Type-C - 4.4mmプラグ
タイプ インナーイヤー カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 耳かけ カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 インナーイヤー オープンイヤー型(耳掛け型) インナーイヤー 耳掛け型 カナル型
ドライバー ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 ハイブリッド型 ダイナミック型 ダイナミック型 - ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 - ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 -
その他の機能 マイク、リモコンなど 重低音、セレーションケーブルなど 音漏れ防止など リケーブル、ハイレゾなど リケーブル対応 絡み防止スライダーなど - 音漏れ軽減など マイク、リモコンなど リケーブル、ハイレゾ、音質調整機能など ハイレゾなど ハイレゾなど リケーブル、ハイレゾ、音量調整機能など 防水対応、防汗対応 音漏れ抑制など ハイレゾなど - -
商品リンク

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※各社通販サイトの 2024年2月22日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 有線イヤホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での有線イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホンランキング
楽天市場:ヘッドホン・イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかのイヤホンもチェック

【まとめ】エキスパートのアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

有線イヤホンは近年無線イヤホンの影に隠れがちですが、アナログだからこその味や通好みの趣があります。コストパフォーマンスを重視するだけでなく、自分の用途や環境に合わせてさまざまなカスタマイズがしやすいのも有線イヤホンの魅力。この記事を参考に、自分に合った有線イヤホンを見つけてみてくださいね。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年6月7日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計312名(そのうち、有線イヤホンを持っていると回答した110名が対象)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)

▼質問内容
・Q1:お持ちのイヤホンの種類・タイプを教えてください。
・Q2:お持ちのイヤホンの形状を教えてください。
・Q3:お持ちのイヤホンの価格帯を教えてください。
・Q4:イヤホンの主な使用目的・シーンを1つ以上教えてください。(複数選択可)
・Q5:購入したイヤホンのメーカー・ブランドを教えてください。
・Q6:購入してよかったポイントや重宝している機能はどこですか。(複数選択可)
・Q7:購入後に気づいた、「もっと重視しておけばよかった」というポイントはありますか。(複数選択可)
・Q8:Q7で回答した項目の理由を教えてください。(記述回答)
※2台以上購入している方はメインで使用しているものを回答していただいています。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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