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ユニフレームの焚き火台の人気おすすめ6選!ソロやグリル向け網付きも

ユニフレーム UNIFLAME 炭 ファイアグリル 683040
ユニフレーム UNIFLAME 炭 ファイアグリル 683040

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月17日に記事を更新しました(公開日2023年08月01日)

キャンプを盛り上げるイベントと言えば焚き火です。そんな焚き火に必須なのが焚き火台。今回は、金属加工メーカーとして知られる「ユニフレーム」の、軽量で頑丈な焚き火台のおすすめ商品を紹介します。

また、記事後半には、通販サイトの売れ筋ランキングもあるので人気商品を比較チェックしてみてください。


目次

焚き火台とは ユニフレームの焚き火台の魅力 焚き火台の選び方 ユニフレームの焚き火台のおすすめ6選 他の焚き火用品も探してみよう! エキスパートからのアドバイス
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この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
窪田 晴一

Webマーケティング支援の企業に入社し、以降Webメディアの運用/制作に携わる。昔からキャンプやアウトドアに慣れ親しみ、最大で12泊13日までのキャンプを経験。「読みものとして面白いコンテンツを届ける」を信条に、読者の皆様にとって価値のある体験をお届けできるよう奮闘中。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 総重量 使用時サイズ 収納時サイズ 素材
UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリル』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリル』

※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格

ダッチオーブンにも大活躍 2.7kg 430×430×高さ330mm 380×380×厚さ70mm ステンレス鋼スタンド
UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリルsolo』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリルsolo』

※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格

復刻したソロキャンプ用のファイアグリル 900g 295×295×高さ180mm 210×210×厚さ50mm ステンレス鋼、鉄、クロームメッキ
UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアスタンドⅡ』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアスタンドⅡ』

※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格

2023年限定商品! 490g 400×400×高さ300mm Φ60×570mm 特殊耐熱鋼FCHW2、ステンレス鋼
UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火ベースsolo』 UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火ベースsolo』

※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格

薪がまるごと1本入るソロ向け焚き火台 3.8kg 460×500×高さ550mm 460×360×厚さ85mm ステンレス鋼
UNIFLAME(ユニフレーム)『薪グリル』 UNIFLAME(ユニフレーム)『薪グリル』

※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格

ファミリーキャンプ向けのレギュラーサイズ 3.6kg 475×300×高さ350mm 250×455×厚さ65mm ステンレス鋼

焚き火台とは

 

焚き火台は、キャンプやアウトドアで火を安全に扱うための道具です。主にステンレス製や鉄製で、耐熱性と耐久性が求められます。種類には、折りたたみ式、固定式、高さ調節可能なものなどがあります。特徴としては、火を地面から適度に高く保つことで、安全性を確保し、調理や暖を取るのに適しています。

ユニフレームの焚き火台の魅力

 

ユニフレームは1985年に創業し、新潟県燕市に本社を構えるキャンプブランドです。「アウトドアの楽しさを引き出す炎をたやさず燃やし続けたい」、「ユニークな炎」を想像するという理念からUNIFLAME(ユニフレーム)という社名が付けられました。

ユニフレームの焚き火台は、シンプルなデザインと使い勝手の良さで評価が高いです。余計な機能を省くことで、簡単で使いやすさを強調しています。また、オプションが豊富で、おでん用の区分けされたプレートやダッチオーブンを載せられる頑丈なロストル、直火スタイルが楽しめるポットハンガーなどがあります。

初心者キャンパーでも扱いやすく、コストパフォーマンスも他社に劣らず、安心して長期間使用できます。

焚き火台の選び方

 

ここからは、焚き火台の選び方のポイントを紹介しましょう。

・使用人数に合ったサイズと収納サイズのバランス
・重量タイプで剛性重視か、軽量タイプを使い倒すか
・組み立てがシンプルなものか複雑なものか
・焚き火以外に使いたい用途を考えよう
・その他のポイントもチェック
・焚き火台のブランド

上記のポイントを押さえることで、自分に合った焚き火台が探せますよ。

ユニフレームの焚き火台のおすすめ6選

ここからは編集部が厳選したユニフレームの焚き火台のおすすめを紹介します。それぞれ特徴がありますので、自分にあったものを選んでくださいね。

UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリル』

ダッチオーブンにも大活躍

焚き火やBBQ、ダッチオーブン料理に大活躍のアイテムです。ファミリーキャンプに最適なサイズで、炭の調節がしやすい特長的な構造を持っています。また、炉の四隅にスペースがあり、熱膨張を防ぐ工夫として隙間が設けられています。この隙間から空気を取り入れることで効率よく燃焼します。

頑丈でウェイトバランスに優れた設計のため、ダッチオーブンなど重量のある道具も安心して使えます。そして、驚くべきことに、2台同時使用も可能です。

総重量 2.7kg
使用時サイズ 430×430×高さ330mm
収納時サイズ 380×380×厚さ70mm
素材 ステンレス鋼スタンド

総重量 2.7kg
使用時サイズ 430×430×高さ330mm
収納時サイズ 380×380×厚さ70mm
素材 ステンレス鋼スタンド

復刻したソロキャンプ用のファイアグリル

ユニフレームが展開する3つのサイズの中で最も小さく、コンパクトに収納できるのが特徴の焚き火台。重量も非常に軽量な900g、まさにソロキャンプやバックパック、ツーリングなどの持ち運びに抜群の威力を発揮します。

スタンドを広げて炉を乗せるだけのシンプルな構造なので安定感があり、耐久性も問題ありません。スキレットから小さめのダッチオーブンまで、なんなく乗せられるので、本格的な調理をした方にもおすすめです。

総重量 900g
使用時サイズ 295×295×高さ180mm
収納時サイズ 210×210×厚さ50mm
素材 ステンレス鋼、鉄、クロームメッキ

総重量 900g
使用時サイズ 295×295×高さ180mm
収納時サイズ 210×210×厚さ50mm
素材 ステンレス鋼、鉄、クロームメッキ

UNIFLAME(ユニフレーム)『ネイチャーストーブ』

調理もできる火力!収納時の厚さわずか15mm

約14mm四方のコンパクトな焚き火台で、小枝や落ち葉などを入れて燃やします。足がX字で、底面がメッシュなので空気を取り込んでスムーズに火力が高まる構造となっているのがポイント。

上に専用のゴトクを置けば、フライパン調理なども可能です。収納時の厚さはわずか約15mmで、収納ケースに入れて手軽に携帯できます。

総重量 320g
使用時サイズ 140×140×高さ160mm
収納時サイズ 130×130×厚さ15mm
素材 ステンレス鋼(メッシュ部のみ耐熱鋼)

総重量 320g
使用時サイズ 140×140×高さ160mm
収納時サイズ 130×130×厚さ15mm
素材 ステンレス鋼(メッシュ部のみ耐熱鋼)

UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアスタンドⅡ』

2023年限定商品!

、特殊耐熱鋼メッシュを採用した、巻いてたためるコンパクトな焚火台。使用サイズは約40×40×高さ30cmで、収納サイズは約Φ6×57cmとなっており、重量は約490gと軽量。ツーリングやバックパッキングの携帯におすすめです。

メッシュの網目は0.96mm目で、火が落ちることはほとんどありません。収納ケースが付属。

総重量 490g
使用時サイズ 400×400×高さ300mm
収納時サイズ Φ60×570mm
素材 特殊耐熱鋼FCHW2、ステンレス鋼

総重量 490g
使用時サイズ 400×400×高さ300mm
収納時サイズ Φ60×570mm
素材 特殊耐熱鋼FCHW2、ステンレス鋼

薪がまるごと1本入るソロ向け焚き火台

市販の薪(35~40cm程度)を使用するのにちょうどよいサイズの焚き火台です。重量は約3.8kg(炉・フレームのみ)で、フレーム・炉・フック・焼き網はすべてステンレス鋼を使用しています。

各パーツは分解・折りたたみ式で、コンパクトに収納できます。また、別売のネイチャーストーブ焼網SUS210をスペアとして使用することも可能です。セット内容はフック(2本)、焼き網(2枚)。

総重量 3.8kg
使用時サイズ 460×500×高さ550mm
収納時サイズ 460×360×厚さ85mm
素材 ステンレス鋼

総重量 3.8kg
使用時サイズ 460×500×高さ550mm
収納時サイズ 460×360×厚さ85mm
素材 ステンレス鋼

ファミリーキャンプ向けのレギュラーサイズ

ファミリーキャンプ向けのレギュラーサイズの焚き火台で、ダッチオーブンやスキレット料理も楽しむことができます。火加減や調理に合わせてゴトクの高さを調節でき、背面中央部の奥行に余裕を持たせたため、大きな鍋を置くこともできます。地面と炭床まで13cmの高さがあり、芝等へのダメージを軽減します

重量は約3.6kg。ステンレス鋼を使用しており、収納ケースが付属しています。

総重量 3.6kg
使用時サイズ 475×300×高さ350mm
収納時サイズ 250×455×厚さ65mm
素材 ステンレス鋼

総重量 3.6kg
使用時サイズ 475×300×高さ350mm
収納時サイズ 250×455×厚さ65mm
素材 ステンレス鋼

「焚き火台」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 総重量 使用時サイズ 収納時サイズ 素材
UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリル』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリル』

※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格

ダッチオーブンにも大活躍 2.7kg 430×430×高さ330mm 380×380×厚さ70mm ステンレス鋼スタンド
UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリルsolo』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリルsolo』

※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格

復刻したソロキャンプ用のファイアグリル 900g 295×295×高さ180mm 210×210×厚さ50mm ステンレス鋼、鉄、クロームメッキ
UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアスタンドⅡ』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアスタンドⅡ』

※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格

2023年限定商品! 490g 400×400×高さ300mm Φ60×570mm 特殊耐熱鋼FCHW2、ステンレス鋼
UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火ベースsolo』 UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火ベースsolo』

※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格

薪がまるごと1本入るソロ向け焚き火台 3.8kg 460×500×高さ550mm 460×360×厚さ85mm ステンレス鋼
UNIFLAME(ユニフレーム)『薪グリル』 UNIFLAME(ユニフレーム)『薪グリル』

※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格

ファミリーキャンプ向けのレギュラーサイズ 3.6kg 475×300×高さ350mm 250×455×厚さ65mm ステンレス鋼

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 焚き火台の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での焚き火台の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用バーベキューコンロ・焚き火台ランキング
楽天市場:焚き火台ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

他の焚き火用品も探してみよう! 【関連記事】

エキスパートからのアドバイス 金属加工メーカーの本気

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ユニフレームの焚き火台のおすすめはいかがでしたか?

焚き火は、誰にとってもキャンプの楽しみの一つでです。多くのキャンプ場では直火が禁止なため、焚き火台など、焚き火から地面を守るアイテムが必須となります。金属加工メーカーであるユニフレームはソロ用からファミリー向けまで、その加工技術を活かしたシンプルで耐久性のある焚き火台を製造しています。

また、軽量さと頑丈さを兼ね備えていることも特徴。どんな焚き火台を選べばいいか迷った時は、ユニフレームの焚き火台を探してみましょう。

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