商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | サイズ |
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SHIMANO(シマノ)『HDタックルボックス』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
ハードタイプのシンプルな大型タックルボックス | PP | W465×D280×H280mm | |
SHIMANO(シマノ)『タックルボートバッグ(ハードタイプ) 27L グレー』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
収納力にこだわったインナーケース付き | EVA | W450×D300×H320mm | |
SHIMANO(シマノ)『リミテッドプロ タックルバック ブラッドレッド』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
軽量で丸洗い可能なEVAタイプのタックルボックス | EVA | W450×D300×H320mm | |
SHIMANO(シマノ)『EVA タックルバッグ(ハードタイプ) 27L ブラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
多用途に使えるオーソドックスなタックルボックス | EVA | W450×D300×H300mm | |
SHIMANO(シマノ)『ロッドレスト タックルバッグ (ハードタイプ)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
塩ガミしづらい太番手ファスナーを採用 | EVA | W430×D275×H275mm | |
SHIMANO(シマノ)『ライトタックルバック ブラック 22L』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
折りたためるバッカンにハード成形のフタを搭載 | EVA | W380×D300×H300mm |
シマノとは
シマノは、もともと自転車部品の製造で世界的に知られる企業ですが、その技術力と製造力を活かして、釣り用品の分野でもトップレベルのメーカーです。
シマノの釣り用品は、特にリールやロッドの分野で強みを持っています。その中でも、その精密なギア機構と耐久性で世界中のアングラーから高い評価を受けているのが、『ステラ』や『ツインパワー』などのスピニングリール。また、ロッドの『オシアジガー』や『ゾディアス』なども、その軽さと強度で人気があります。
高い品質と信頼性から、初心者からプロのアングラーまで幅広い層に支持されているシマノのフィッシングアイテムですが、シマノは釣り具だけでなく、釣りに必要なアクセサリーやウェアなども提供しており、釣りを楽しむためのトータルソリューションを提供しています。
ただし、シマノの製品は高品質であるため、価格は他のメーカーに比べてやや高めなのも事実。しかし、その耐久性と性能を考えれば、長期的に見ればコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。
シマノは、自転車部品メーカーとしての技術力を活かし、釣り用品の分野でもその品質と信頼性で高い評価を得ています。
シマノのタックルボックスの魅力
多種多様な釣り用品を製造・販売していることで知られるシマノですが、タックルボックス自体のラインナップは多くありません。ハードタイプのタックルボックスは事実上1製品のみとなっています。ですが、『タックルバッグ』という名のもとに、肩掛けができるベルトがついたタックルボックスが多数販売されています。
シマノのタックルボックス、『HDタックルボックス』は大型のハードタイプのタックルボックスで、シンプルながらも優れた収納性を持っています。重ね置きがしやすく、滑り止めゴムを貼ることでずれにくい設計が特徴。船上でも邪魔になりにくいシンプルな構造が特徴で、色褪せしにくい特殊加工を施したネイビーカラーは、オシアブランドのコンセプトカラーとして採用されています。
ハードタイプのタックルバッグ『VAタックルバッグ(ハードタイプ)』は自立性があり、型崩れしにくい特性を持つタックルバッグ。収納性の良いノーテーパーボディと、雨や水しぶきが浸入しにくいハード成型フタが特徴です。
このように、シマノではさまざまなタイプのタックルボックスを扱っていますので、目的に応じて最適なタックルボックスを探すとよいでしょう。
シマノのタックルボックスのラインナップ
ここからは、シマノのタックルボックスのラインナップを紹介していきましょう。
HDタックルボックス
オフショア釣りにおける過酷な条件に対応するための強度と耐久性を備えたタックルボックス。塩水の影響や船の揺れ、さらには座るための椅子としての使用など、多様な状況に耐えることができます。その強度と耐久性は、ラフな取り扱いにも対応し、釣り愛好家が気を使わずに使用できる安心感があります。
そして、その収納性も魅力の一つ。適度な高さ、幅、深さがあり、多くの荷物を収納することが可能なので、釣り具を整理整頓し、移動しやすくするための便利なツールとなります。
また、そのシンプルなデザインにも注目すべき。余計な装飾品がなく、車に積み込むときなどに引っかかることがないため、移動時の邪魔になりません。このシンプルさは、使い勝手の良さを一層高めています。
タックルボートバッグ(ハードタイプ)
釣り具の整理と移動の便利さを追求した製品。このバッグには最大5つの「システムケース」を収納することが可能で、メッシュタイプと通常のタイプを使い分けることで、具体的な釣り具の種類や状況に応じた収納が可能。さらに、実釣の際に履き替えるシューズも一緒に収納できるなど、多機能性を持っています。
「システムメッシュケース」には、ジグ類を「リーフ型」、「ロング型」、「小型」の3タイプに分けて収納することができます。これにより、実釣当日にこまめにジグを変えて魚の反応を見ることが可能で、素早く交換できるようになっているのが魅力。また、ライン類やノットを編む際に使うアイテム類も収納できます。
タイラバ釣りに必要なアイテムをまとめて収納することも可能で、その中心となるのが「システムケース」です。見た目は似ていますが、それぞれの特徴に応じて小分けしてアイテムの中身を決めることができます。
サイズは22L、27L、32Lの3サイズ、カラーはブラックとカーキ、グレーの3パターンがあります。
リミテッドプロ タックルバック
軽量で丸洗い可能なEVAタイプの新磯バッグ。開けやすく雨や水しぶきが浸水しにくい新ハード成型フタと、ツールを仮置きできる凹型天面設計が特徴。底部は凹凸が大きい磯場でも滑りにくい立体形状のラバー底足が付いています。
本体の高さあることによる安定感があるロッドレストも搭載しており、直径36mmまで対応しています。本体テープは汚れにくい防水仕様で、接地面につかないため濡れにくいのもポイント。
本体内部にシステムケース(別売:BK093T)が収納可能で、27LサイズではBK-093T L×4個収納、または BK-093T XL×2個収納が可能です。
サイズは27Lのワンサイズ、カラーは定番のリミテッドブラック、清潔感のあるホワイト、インパクトのある鮮やかなブラッドレッドの3色です。
EVA タックルバッグ(ハードタイプ)
自立性が高く、型崩れしにくい特性を持つタックルバッグ。収納力にこだわり、使いやすさを増したノーテーパーボディと、雨や水しぶきが浸入しにくいハード成型フタが大きなポイントです。また、ツールを仮置きできる凹型天面があり、凹部分に水が溜まりにくい傾斜形状なのも魅力。
素材はEVAなので頑丈さと堅牢性を兼ね備えたタックルボックスです。サイズは22Lと27Lの2種類、カラーはオーソドックスなブラックとグレーの2色展開。
タックルボックスの選び方
それでは、タックルボックスの基本的な選び方を見ていきましょう。
・タックルボックスの種類で選ぶ
・釣りのスタイルで選ぶ
・保管や持ち運びのしやすさで選ぶ
上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。
シマノのタックルボックスおすすめ6選
ここからは、編集部が厳選したシマノのタックルボックスを紹介します。商品ごとに特徴をまとめてあるので、自分のスタイルに合ったタックルボックスを選ぶ参考にしてみてください。
ハードタイプのシンプルな大型タックルボックス
シンプルでありながらも高い耐久性と優れた収納性を持つ大型のハードタイプのタックルボックス。重ね置きがしやすく、滑り止めゴムを貼ることでずれにくい設計となっています。
船上でも邪魔になりにくいシンプルな構造が特徴で、オシアブランドのコンセプトカラーであるネイビーは、色褪せしにくい特殊加工を実施。サイズは3サイズから選べます。
素材 | PP |
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サイズ | W465×D280×H280mm |
重量 | - |
素材 | PP |
---|---|
サイズ | W465×D280×H280mm |
重量 | - |
収納力にこだわったインナーケース付き
自立性が高く、型崩れしにくい特性を持つタックルバッグ。収納力にこだわり、使いやすさを増したインナーケース付の多機能モデルとなっています。雨や水しぶきが浸入しにくいハード成型フタと、ツールを仮置きできる凹型天面が特徴です。
素材 | EVA |
---|---|
サイズ | W450×D300×H320mm |
重量 | - |
素材 | EVA |
---|---|
サイズ | W450×D300×H320mm |
重量 | - |
軽量で丸洗い可能なEVAタイプのタックルボックス
中身が見やすいスライドできるインナーケース付きのタックルボックス。新開発のハード成型フタは、開閉がスムーズで、雨や水しぶきから中身を守る機能性を持っています。
また、ツールを一時的に置くことができる凹型の天面設計も採用されています。底部には、磯場の凹凸にも滑りにくい立体形状のラバー底足が装備されています。
素材 | EVA |
---|---|
サイズ | W450×D300×H320mm |
重量 | - |
素材 | EVA |
---|---|
サイズ | W450×D300×H320mm |
重量 | - |
多用途に使えるオーソドックスなタックルボックス
自立性が高く、型崩れしにくい特性を持つタックルバッグ。収納力にこだわり、使いやすさを増したノーテーパーボディと、雨や水しぶきが浸入しにくいハード成型フタが特徴です。
また、ツールを仮置きできる凹型天面があり、凹部分に水が溜まりにくい傾斜形状となっています。
素材 | EVA |
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サイズ | W450×D300×H300mm |
重量 | - |
素材 | EVA |
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サイズ | W450×D300×H300mm |
重量 | - |
塩ガミしづらい太番手ファスナーを採用
グリップ部分にラバーを配置した設計で、握りやすい形状を実現。使いやすさを重視したこだわりの設計が取り入れられています。
また、ファスナーの目が大きく塩ガミしづらい太番手ファスナーを採用しているので、素早い開閉ができます。コストパフォーマンスに優れたおすすめの一品です。
素材 | EVA |
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サイズ | W430×D275×H275mm |
重量 | - |
素材 | EVA |
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サイズ | W430×D275×H275mm |
重量 | - |
折りたためるバッカンにハード成形のフタを搭載
折りたたみ可能なバッカンにハード成型フタを搭載したタックルバッグ。このバッグは、その使いやすさと収納力を追求し、自立性が高く型崩れしにくい特性を持っています。
構造としては、「蓋つきバッカン」に近い製品ではありますが、素材はEVAで、耐久性があるので、釣り具を整理し、移動しやすいタックルボックスとしての役割を十分に果たしてくれます。
素材 | EVA |
---|---|
サイズ | W380×D300×H300mm |
重量 | - |
素材 | EVA |
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サイズ | W380×D300×H300mm |
重量 | - |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | サイズ |
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SHIMANO(シマノ)『HDタックルボックス』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
ハードタイプのシンプルな大型タックルボックス | PP | W465×D280×H280mm | |
SHIMANO(シマノ)『タックルボートバッグ(ハードタイプ) 27L グレー』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
収納力にこだわったインナーケース付き | EVA | W450×D300×H320mm | |
SHIMANO(シマノ)『リミテッドプロ タックルバック ブラッドレッド』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
軽量で丸洗い可能なEVAタイプのタックルボックス | EVA | W450×D300×H320mm | |
SHIMANO(シマノ)『EVA タックルバッグ(ハードタイプ) 27L ブラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
多用途に使えるオーソドックスなタックルボックス | EVA | W450×D300×H300mm | |
SHIMANO(シマノ)『ロッドレスト タックルバッグ (ハードタイプ)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
塩ガミしづらい太番手ファスナーを採用 | EVA | W430×D275×H275mm | |
SHIMANO(シマノ)『ライトタックルバック ブラック 22L』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
折りたためるバッカンにハード成形のフタを搭載 | EVA | W380×D300×H300mm |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする タックルボックスの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのタックルボックスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
タックルボックスと一緒にシマノの釣り用品も! 【関連記事】
エキスパートからのアドバイス 迷ったらシマノ!
シマノのタックルボックスのおすすめはいかがでしたか?
シマノのタックルボックスやタックルバッグはシリーズとしてはそれほどの種類はありませんが、どのモデルも多くのサイズ展開やカラー展開をしているのが魅力です。
どのモデルも目的や用途によって最適化された、さすがは大手釣りメーカーのタックルボックスと言えるでしょう。どのメーカーのタックルボックスにしようか迷ってる、そんなときは定番メーカーのシマノのタックルボックスを検討すれば間違いはないでしょう。
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