冷凍野菜の選び方
弁当や食卓のおかずに便利な「冷凍野菜」。生野菜と比べても、味や栄養もほとんど変わらず、おいしいものばかりです。さまざまなアレンジに使え、バリエーション豊富なレシピを楽しめます。
この記事では、冷凍野菜の選び方をご紹介します。さまざまなタイプがあり、使い分けが便利です。
ポイントは下記になります。
【1】単品? ミックス? タイプで選ぶ
【2】野菜の種類で選ぶ
【3】下処理済みかどうかもチェックして選ぶ
【4】自然解凍・流水解凍なら時短調理に便利
【5】小分けタイプはお弁当に便利
【6】業務用ならたくさん使えてコスパも高い
【7】安心の国産野菜なら子供にも
【8】使いきりが難しい野菜は冷凍がおすすめ
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】単品? ミックス? タイプで選ぶ
冷凍野菜は、ひとつの野菜が入っている単品タイプと、複数の野菜が入っているミックスタイプがあります。使い方によって選びましょう。
単品タイプ|お弁当のおかずにぴったり
野菜を1種類のみ使用している単品タイプの冷凍野菜は、具材に使用するだけでなくお弁当やおかずの彩りを添えたいときなどにも向いています。
また、刻んだりすりおろしたりなどの下処理済みの商品も多いです。面倒な調理の手間なく使用できるものもそろっており、調理の時短をしたいときや、野菜の薬味のみがほしいときなどにも便利です。
ミックスタイプ|メイン料理の時短になる
複数の種類の野菜が入っているのがミックスタイプです。具材をたくさん入れる調理をするときに、ミックスタイプを使うと便利です。野菜炒めやカレー、シチューなどの調理に向いています。
加熱済みのものなら、解凍すればそのまま食べられます。野菜不足が気になる人や、野菜を買っても使いきれずに余らせてしまう人などにもぴったりです。
【2】野菜の種類で選ぶ
冷凍野菜は、商品によって使われている野菜の種類が異なります。調理の手間のかかる野菜も、冷凍野菜ならかんたんに調理ができます。ここでは、いくつかの野菜をご紹介します。
ほうれん草|幅広い料理に使えて便利
ほうれん草は、和食から洋食までいろいろなメニューに使用できる野菜です。おひたしやバターソテーなどほうれん草がメインのおかずもあれば、みそ汁やシチュー、グラタンなどの具材、彩りがほしいときの料理の付け合わせにも使用できます。
ほうれん草は使用するとき、泥を落としたりゆでたりする手間があります。冷凍野菜のほうれん草をストックしておけば、調理にそのまま使用できて便利です。
ブロッコリー|お弁当に彩りが欲しいときにもおすすめ
緑色があざやかなブロッコリーは、料理に彩りがほしいときにぴったりの野菜です。いろいろなメニューとの相性がよいため、「ちょっと色を足したい」というときや、具材をプラスしたいときに便利に使用できます。
おかずはもちろん、お弁当の彩りがほしいときにもブロッコリーは向いています。冷凍野菜でブロッコリーをストックしておけば、お弁当の隙間を埋めたいときにも便利です。
さといも|下処理不要で和食に使いやすい
煮物やお味噌汁など、和食の具材として使われることが多いのがさといもです。泥を取る、皮をむく、ゆでるといった下処理に手間がかかる野菜ですが、冷凍のさといもはあらかじめ下処理されているため、調理にも手間なく取り入れられます。
冷凍のさといもを使えば、ゆでが足りずに固い、または、ゆで過ぎてくずれてしまった、という失敗もありませんよ。
【3】下処理済みかどうかもチェックして選ぶ
冷凍野菜には、下処理されているもの、されていないものがあります。解凍後、手間なくそのまま食べたいなら下処理されている冷凍野菜を選びましょう。
たとえば、あらかじめ火が通ってある冷凍野菜を選べば、解凍してそのまま食卓に出せます。すりおろしてあるものや刻んであるものなら、薬味やトッピングとしてそのまま使えますし、すぐに火が通る冷凍カット野菜も、調理がかんたんですぐに使えて便利です。
【4】自然解凍・流水解凍なら時短調理に便利
もう一品欲しいときに便利なのが、自然解凍・流水解凍できるタイプの商品です。たとえば、きざみオクラや大根おろし、とろろなどは、レンジでチンしなくても自然解凍でそのまま使えます。
刻みオクラは和えものやお味噌汁に、とろろはお刺身やご飯にかけて、大根おろしは焼き魚や和風ハンバーグのおろしポン酢に使うなど、和えたりかけるだけで立派な一品になります。使い勝手がいいので、冷凍庫に常備しておくと便利ですよ。
【5】小分けタイプはお弁当に便利
冷凍野菜のなかには、アルミやプラスチックのカップなどに入って小分けになっている商品もあります。すでに調理済みのおかずタイプも多いので、解凍するだけでそのままお弁当のおかずとして使用できます。
ひとつのおかずだけでなく、数種類のおかずや野菜がセットになっている商品もあるので、毎日お弁当を作る機会があるときにも便利です。
【6】業務用ならたくさん使えてコスパも高い
家族が多い、毎日大量に使う場合にはコストを考えて業務用の冷凍野菜も選択肢に入ります。コスパがよいだけでなく、冷凍野菜を購入する回数も減らせるので便利です。業務スーパーやイオンやイトーヨーカドーなどのプライベートブランドもチェックしてみましょう。
通販サイトで業務用の冷凍野菜を購入すれば、大量の野菜を持ち運ぶ手間もはぶけます。業務用の冷凍野菜は、単品タイプ、ミックスタイプともに販売されています。上手に取り入れてみましょう。
【7】安心の国産野菜なら子供にも
冷凍野菜には、さまざまな産地の野菜が使用されています。海外産のものだけでなく、なかには国産野菜を使用した冷凍野菜もあります。
できるだけ国産を選びたい人や、子どもに食べさせたいときなどには、国産野菜の冷凍野菜を手に取る選択肢もあります。海外産の冷凍野菜よりも価格は高くなりますが、産地で選びたいときは国産のものを選びましょう。
【8】使いきりが難しい野菜は冷凍がおすすめ
生の野菜を使い切ることが難しいという方は、単品ものの冷凍野菜を選ぶのがおすすめです。冷凍野菜には、袋の中にそのまま入っているもの、カップなどいくつかに分けているもの、使い切りの小分けになっているものなどさまざまなタイプがあります。
どのタイプを選んでも食べきれる分だけ使って残りは冷凍保存ができるので、生野菜と違って無駄にしてしまう心配を減らすことができます。さまざまなアレンジもできて、体に悪い食生活に偏りがちな一人暮らしの方にもおすすめです!
冷凍野菜おすすめ13選 時短料理に、副菜に、ちょい足し野菜にべんりな逸品大集合!
冷凍野菜の選び方のポイントをふまえて、スーパーエコごはん研究家・桃世真弓さんと編集部で選んだおすすめ冷凍野菜をご紹介します。調理法がかんたんでヘルシー、いろいろな目的に使える商品をピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください。
業務用でボリューム満点!嬉しいミックスタイプ
業務用の野菜パックを家庭用に使うことに抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、家庭でも業務用野菜パックは大活躍しちゃいます。
この商品は1kgというボリューム満点の冷凍野菜パックで、大所帯のご家庭などでお食事を助けてくれるでしょう。また、ミックスタイプで調理済みなので、熱した油で炒めるだけでかんたんにお料理することができます。お弁当にもぴったりです。
自然解凍・流水解凍で1品にもちょい足しにも!
かつお節や海苔としょうゆをかけてそのまま逸品にしたり、お味噌汁やラーメンなどにちょい足ししたりと万能な、そのまま使える冷凍ほうれん草です。自然解凍や流水解凍でお召し上がりください。
冷凍食品国内シェアトップのニチレイフーズが、産地から生産までを一貫して生産管理しています。国産ではなく中国産ですが、その分価格はぐっとお得になっています。同じシリーズの小松菜もおすすめです。

揚げる手間なし! 通年同じ価格なのもうれしい
揚げなすはおいしいけれど、揚げるのは面倒ですよね。その点、冷凍野菜なら、切って揚げての手間も省け、通年通して揚げなすをこの価格で購入できるのはうれしいですね。麻婆茄子だけでなく、めんつゆとおろし生姜でいただいてもおいしいです。
この商品は、油と相性抜群のナスを「揚げてある」というところが最大の特徴です。とっても便利な冷凍揚げなすは、なす好きの方、ラクしておいしいなすを求めている方は、ぜひ使ってみてください。

時短煮物の最強アイテム 生野菜より安いことも
煮物を作る時に重宝するのが、和風野菜ミックスです。里芋、レンコン、にんじん、いんげん、しいたけなど、和食には欠かせない、複数の野菜がミックスされています。お肉を切って一緒に炒めて煮るだけで、あとは火が通れば筑前煮などの煮物の完成です。和風ミックスを使えば、野菜を切る手間は一切ないので、かなりの時短になります。
食材を全部揃えるよりも、こちらを購入する方が安かったりもするので、いつもの食卓に上手に取り入れてくださいね。
※Amazonは5袋、楽天、Yahooは20袋の価格です。

解凍なしで煮たり炒めたりできるヘルシー冷凍きのこ
カット済みのマッシュルーム、じめじ、ひらたけ、しいたけの4種の冷凍きのこです。冷凍のまま炒めてきのこパスタ、マリネ、炊き込みごはん、うどんもあっという間にできちゃいます。
きのこは冷蔵庫に入れたままだと水分が出てしまうので、冷凍保存がおすすめです。カット済みで量的にも使いやすいので、冷蔵庫に何もない!という時にも、冷凍きのこが助けてくれますよ。

白いごはんに混ぜておいしく糖質・カロリーオフ
糖質、カロリーがごはんよりも低いカリフラワーをごはんのように細かく刻んであり、ご飯の代用品としていただく商品です。房ごとにカットしているカリフラワーと違い、かなり細かくなっています。糖質を抑えている方、ダイエットをしている方におすすめです。
この商品は離乳食でも大活躍!刻む手間がなく、茹でるだけで離乳食になるので、離乳食中のママにはぜひ使って欲しい商品です。細かくきざむのって毎回大変ですよね。茹で時間を調節して、離乳食に冷凍食品もうまく取り入れてみてはいかがでしょうか。

面倒な長芋の皮むき・すりおろしの手間がゼロに!
小分けタイプ、大袋タイプがあります。とろろは長芋の皮をむいてすり下ろしますが、その際に手が痒くなったりします。おいしいけれど、そこが厄介ですよね。冷凍とろろは下処理の手間を省くことができるので、冷凍庫にあったら嬉しい商品です。
さらっと食べたい時だけでなく、お好み焼きに入れたり、山かけに大活躍します。家庭では小分けになっているものがちょうど良い量で使いやすいです。

洋風レシピの時短にぴったりのカット野菜ミックス
5種類のカットされた野菜は使い勝手が良いので、常備しておきたい冷凍野菜の1つです。スープや付け合わせ、お肉と炒めてカレーライスなどのメインにも! 小さいお子さんや、お年寄りにも食べやすいサイズのカット野菜です。
お料理の時間を短縮したい方、野菜を1つずつ買って無駄にしてしまいがちな方にとってもおすすめ。数種類の野菜がミックスされているので使い勝手バツグンです。使ったことない方は、ぜひこの便利さを体験してみてください。
コストコ人気商品!大容量の冷凍ブロッコリー
「野菜が足りない」というときのちょい足しアイテムとして便利なブロッコリー。毎日食べるという人も多い野菜ですが、生ブロッコリーは天候の影響を受けて高騰することも多い野菜です。また、自宅の冷凍庫で冷凍すると、食感が消え、水っぽくふにゃふにゃになってしまうことも。冷凍野菜で買うのがおすすめです。
こちらはコストコで取り扱いのある、グアテマラ産のブロッコリー。2.27kgの大容量、タテ約30cm、ヨコ約40cmの巨大パッケージなので、冷凍庫に余裕があるときに買って、小分けにして保存するといいですよ。
※Amazonは2袋、楽天市場・Yahooショッピングは1袋の価格です。
アボカド好きは必見! いつでも食べごろがうれしい
アボカドが好きだけど、食べごろがよくわからない。食べようとしたら固すぎたり、傷んでいたりする、ということは多いですよね。カットしてそのまま冷凍したこちらの商品なら、いつでも食べごろのアボカドを味わえます。
冷凍タイプは生のアボカドより変色が遅く、使いやすいというメリットも。アボカド好きな方は、ぜひ試してみてください。
大容量ミックスタイプで嬉しい
2.5kgという大容量タイプの冷凍野菜パックです。最大の特徴は、大容量の点ではなく中に含まれる野菜の種類の数。ブロッコリー、スナップエンドウ、サヤインゲン、ニンジンをはじめとした9種類の多種多様な野菜が含まれており、食卓を彩ってくれます。
※Amazon・Yahoo!ショッピングは2個、楽天市場は1個の価格です。
野菜の種類が豊富で彩りも豊かなので、シチューやスパゲッティーなど様々な料理に大活躍しますよ。
新鮮なグリーンアスパラガスタイプ
冷凍野菜としては珍しいグリーンアスパラガスタイプの冷凍野菜パックです。着目すべきは、冷凍食品とは思えないその新鮮さ。収穫したてのグリーンアスパラガスを急速冷凍することによって、その新鮮さを閉じ込めました。
アスパラガスは様々な料理に活躍する野菜ですが、この商品は下処理済みであるので、カットをする手間を省けすぐにお召し上がりいただけます。
解凍するだけで即食べられる冷凍オクラ
下処理が手間なオクラを手軽に料理に使える商品。製造時点で新鮮なオクラを食べられる状態まで茹でて解凍してあるので、解凍後すぐに食べられます。
自然解凍にするも流水解凍にするもレンジでチンして解凍するもよし、すぐに用意できるので忙しない食卓を助けてくれます。新鮮なのでお味も申し分ない商品です。
「冷凍野菜」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 冷凍野菜の売れ筋をチェック
Amazonでの冷凍野菜の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
スーパーエコごはん研究家からのアドバイス
身近な冷凍野菜を普段からチェックしてみて!
野菜の価格が高騰した時に強い味方の冷凍野菜ですが、普段から活躍してくれる商品もたくさんあります。今回ご紹介した冷凍野菜以外にも注目してみてください。
そして、とろろやきざみオクラなど、食材の特徴から調理の手間がかかるものはぜひ購入してみると、冷凍野菜の実力を見ることができるでしょう。普段から冷凍野菜をチェックしておくと、時短だけでなく節約もできて、上手においしく家事の時間を減らすことができますよ。
冷凍野菜を使ったおすすめレシピ アレンジ方法をご紹介!
ここからは、野菜の冷凍食品を使った料理の作り方レシピをご紹介! いろいろな使い方があるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
冷凍アスパラを使った豚肉巻き
冷凍アスパラを解凍し、豚肉は5mmほどの厚さに切ります。豚肉をボウルに入れて片栗粉や生姜、塩・こしょうを入れて揉みこみ、アスパラに巻いていきます。フライパンで焼いて出来上がり!
適当な長さにカットすれば、お弁当の一品にもなります。
冷凍ブロッコリーを使ったデリ風サラダ
冷凍ブロッコリーは解凍しておき、ゆで卵は4等分に、ボイルエビは殻をむいておきます。お皿にすべて盛り付けて、ブラックオリーブなどを散らし、好みのドレッシングをかけて出来上がりです。
冷凍ブロッコリーはほかにもいろんなサラダに使えるので、いろいろ試してみてくださいね。
冷凍野菜ミックスで作るアヒージョ
冷凍の野菜ミックスとシーフードミックスを用意し、解凍しておきます。にんにくと鷹の爪をオリーブオイルとともに火にかけ、そこへ野菜ミックスとシーフードミックスを入れます。火が通ったら胡椒を振りかけて完成です。
急な来客やあと一品足したいときに、パパっとおしゃれな一品料理ができて便利です。
家庭で冷凍可能な野菜は? 冷凍できる野菜は? できないのはどれ?
「いくら野菜といえど、冷凍食品ばかり使うのはちょっと気になる」という方向けに、家庭で冷凍可能な野菜とできない野菜についてご紹介します。
冷凍保存に向いている野菜
きのこ類、玉ねぎ、キャベツ、白菜、ほうれん草などの葉物、ブロッコリー、かぼちゃ、カリフラワー
きちんと水分を拭き取り、細かくカットしてフリーザーバッグに入れたら、平たくした状態で冷凍してください。また、家庭で冷凍保存した野菜は、1週間を目処に食べきるようにしましょう。
冷凍保存に向かない野菜
じゃがいも、さつまいも、ゴボウ、大根、トマト、きゅうり、ナス
芋類や根菜類は繊維質が多く、解凍すると筋っぽさが残ってしまいます。また水分が多い野菜も、解凍するとグシャっとした食感になってしまいます。ただし、トマトなど煮込み料理やスープに使う場合は問題ありません。
冷凍野菜をおいしく食べるには? 使い方のコツをご紹介
冷凍野菜は、凍ったまま調理するのがおすすめです。ゆっくり解凍すると食材に余計なダメージを与えてしまい、食感が変わりやすくなるからです。カレーやシチューなどの煮込み料理には、煮るときに投入するだけでOK! 炒め物もそのままフライパンにいれましょう。
レンジで加熱する場合は注意が必要。冷凍野菜は半解凍の状態だとムラが生じやすいため、様子を見ながら加熱していくといいですよ。
▼そのほかの冷凍食品はこちらをチェック 【関連記事】
冷凍野菜を毎日の食卓に上手に取り入れよう! 彩りや栄養のためにちょい足し
この記事では、野菜の冷凍食品の選び方とおすすめ商品を紹介しました。いかがでしたか?
冷凍野菜は「まずい」「栄養や新鮮さが損なわれているのでは?」「冷凍した野菜は体に悪そう」と思われがちですが、急速に冷凍加工するので採れたての味と鮮度、栄養価を保つことができます。
カットされていたり下処理されていたりと便利なので、お弁当や毎日の食卓に取り入れやすいでしょう。自然解凍できるとより調理がかんたんになりますね。ぜひこの記事を参考に、おいしい冷凍野菜を見つけてくださいね。
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