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完全ワイヤレス SONY『WF-1000XM5』前モデル『WF-1000XM4』新旧の違いを比較

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5 : 完全ワイヤレス/圧倒的ノイズキャンセリング性能/小型軽量設計/高性能マイク通話品質/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/最大8時間連続再生/IPX4防滴性能/ 2023年モデル / マイク付き/マルチポイント対応 ブラック WF-1000XM5 BC
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5 : 完全ワイヤレス/圧倒的ノイズキャンセリング性能/小型軽量設計/高性能マイク通話品質/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/最大8時間連続再生/IPX4防滴性能/ 2023年モデル / マイク付き/マルチポイント対応 ブラック WF-1000XM5 BC

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月11日に記事を更新しました(公開日2023年09月22日)

2023年9月1日に発売された、SONYのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WF-1000XM5』。音質と快適性を両立した注目の製品です。この記事では『WF-1000XM5』の魅力と、前モデル『WF-1000XM4』との違いを紹介します。


この記事を担当するエキスパート

IT・デジタルライター
中山 一弘
マイナビニュースやPCメーカーをはじめ、さまざまなWeb媒体での記事執筆を担当。 パソコンからHDD、モニター、eスポーツ、スマートシティについてまで、IT・デジタルにおけるさまざまなジャンルで執筆実績あり。 多くのIT・デジタル系の執筆実績がある反面、休日はもっぱらアウトドア派。趣味の釣りやサバゲー、さらにはDIYで山の開拓も行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

SONY『WF-1000XM5』とは

 

2023年9月1日に発売された、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WF-1000XM5』は音質と快適性を両立した注目の製品。このヘッドセットは、高度なノイズキャンセリング機能を備えており、外部の騒音を効果的に遮断します。

特に、統合プロセッサーV2と高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eの採用により、クリアな音楽体験が可能です。

さらに、前モデルよりも軽量化と小型化が進められているため、長時間の使用でも疲れにくい設計になっています。付属品も豊富で、さまざまなシーンでの使用が考慮されています。

このヘッドセットは、音質だけでなく通話品質にも優れているため、ビジネスからレジャーまで幅広い用途で活躍するでしょう。特に、アウトドアやスポーツにおすすめで、多機能性が魅力です。『WF-1000XM5』は高い性能と快適性を備えたヘッドセットです。

SONY『WF-1000XM5』の魅力

ここからは、『WF-1000XM5』の魅力に迫っていきましょう。

世界最高レベルのノイズキャンセリング

 

統合プロセッサーV2と高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eが手を組んで、すごくクリアな音としっかりしたノイズキャンセリングを実現しています。さらに、「マルチノイズセンサーテクノロジー」のおかげで、各耳に3つずつのマイクがついていて、ノイズをしっかりとキャッチして消してくれます。

この技術のおかげで、前のモデル「WF-1000XM4」よりもノイズを20%も減らせるんですよ。だから、外の音を気にすることなく、本当に美しい音楽を楽しめます。静かな空間で、音楽がさらに心地よく感じられるんです。

心が躍る究極の音体験

 

ソニーが独自に開発した8.4mmの新しいドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」が、音楽をさらに美味しくしてくれます。振動板の構造はちょっと特別で、ドーム部とエッジ部で素材が違うんです。そのおかげで、柔らかいエッジが深くて豊かな低音を出して、軽くてしっかりしたドームがクリアで伸びのある高音を奏でます。

信号処理から音の出力まで、すべてが高品質で、音の歪みもほとんどないんです。だから、音楽がとても自然で、リアルな感じがします。この高音質は、まさに圧倒的なレベルで、音楽を聴く楽しさを何倍にもしてくれるんですよ。

2台の機器に同時接続

 

このイヤホンは、OSを選ばずに2台の機器と同時につながることができるのが便利なポイントです。Bluetoothの接続切り替えの手間もいらないんですよ。たとえば、家を出る前にプライベートのスマホと会社のパソコンに接続しておけば、通勤中はスマホで気軽に音楽や動画を楽しめます。

そして、会社に着いたらパソコンを開けば、わざわざBluetoothを再設定することなく、そのままオンライン会議に参加できるんです。手間なく、スムーズに日常を過ごせるのが魅力ですね。

前モデル『WF-1000XM4』との比較

前モデル『WF-1000XM4』との違いが気になる人は多いでしょう。ここからは『WF-1000XM5』と『WF-1000XM4』の違いを紹介していきます。

小型化・軽量化

 

ソニーが独自に開発した薄型の新ドライバーユニットと、メイン基板をSiP化(System in Package)することで、『WF-1000XM5』はさらに小さくて軽いイヤホンに。

M4で7.3gだった装着部が、M5では5.9gまで軽くなっているんです。また、イヤホン本体も約25%小型化されているので、耳との干渉がより軽減し快適な装着感が生まれています。

これって、長時間つけていても疲れにくいってこと。だから、忙しい一日でも、このイヤホンがあれば楽しく過ごせそうですね。

音質の向上

 

M5は音質の向上が特に注目されるポイント。その中心には「ダイナミックドライバーX」という、M5専用に開発されたドライバーユニットがあります。このユニットの口径は、前のモデルM4の6mmから、M5では8.4mmに拡大しているんです。

それだけでなく、振動板のドーム部とエッジ部で素材を変えることで、低音から高音までバランスの良いサウンドを出しています。このような工夫で、音楽がさらに心地よく感じられるようになっています。

ノイズキャンセリング性能の向上

 

M5のノイズキャンセリング機能も一段とパワーアップしています。前のモデルM4と比べて「約20%のノイズ低減」が達成されているんです。

実際に聴き比べてみると、ノイズキャンセリングの効果がより繊細になった感じがします。特に、人の声や車の走行音、エアコンのファンノイズなど、低い音域で持続するようなノイズがしっかりと抑えられているんです。これで、外の音に気を取られることなく、集中して音楽や会話を楽しめますね。

通話音声がよりクリアに

 

M5では、通話性能もかなり良くなっています。本体に内蔵されたマイクが、ソニー独自の機械学習アルゴリズムを使って、あなたの声と背景の環境ノイズをしっかり分けてくれるんです。その結果、通話中に邪魔な環境ノイズは消え去ります。

さらに、M5は本体内側のマイクを通話に使い、骨伝導センサーも活用しています。このセンサーが、あなたが話すときに頭蓋骨を通って耳に届く振動を感じ取り、それを声に変換します。だから、外の騒音に影響されずに、相手にクリアな声で話すことができるんです。ビジネスでの通話にもぴったりなので、M5は多くの場面で活躍してくれそうですね。

その他の追加された機能

 

M5には、ヘッドトラッキング機能がついていて、これがまた面白いんですよ。特定のAndroidスマホと組み合わせて、YouTubeやNetflixのマルチチャンネルコンテンツ、またはソニーの360 Reality Audioを再生すると、この機能が活きてきます。顔の向きを変えても、音がちゃんとその位置に定位して聞こえるので、もっとリアルな体験ができるんです。

さらに、新たに「ヘッドジェスチャー」機能も加わっています。これは、頭を縦や横に動かすだけで、電話の受話や着信拒否ができるっていう便利な機能です。

また、ゲームをするときに便利な機能も。新世代のBluetoothオーディオ規格「LE Audio」に対応しているので、音声の遅延が少なくて快適です。

多機能で使い勝手がいいから、日常生活でもビジネスでも、M5が大活躍しそうですね。

『WF-1000XM5』と『WF-1000XM4』比較まとめ

WF-1000XM4とWF-1000XM5の比較
WF-1000XM4とWF-1000XM5の比較

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

エキスパートからのアドバイス

IT・デジタルライター:中山 一弘

IT・デジタルライター

SONYの『WF-1000XM5』を紹介しました。前モデルの『WF-1000XM4』よりも高性能、多機能になっていることがお分かりいただけたかと思います。

一方で、新モデルと前モデルでは実売価格で1万円以上の差があります。もしもXM5にあなたが求める性能、機能がない場合、前のモデルを選択する事でお買い得に高品質なワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットを手に入れられるでしょう。
大きな違いは重さや形状です。是非店頭やショールームなどで実際に装着して比較する事をおすすめします。

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