商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | カラー | サイズ | 総重量 | タイプ | 素材 |
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NANGA(ナンガ)『AURORA light 450 DX』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
英知が詰まった高機能なお手ごろ品 | レッド、ブラック、グレー、ブラウン | 203-228×80-85cm | 865g | マミー型 | 表地、15D オーロラテックス® 裏地、15D リップストップナイロン |
NANGA(ナンガ)『AURORA light 900DX』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
極寒のキャンプに適した透湿性の高いシュラフ | ブラウン | 41L x 21W cm | 1420g | マミータイプ | 外装素材:ナイロン・コットン、中身の素材:ダウン |
NANGA(ナンガ)『Original Schlaf 750 レギュラー』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
ファスナーの開閉が便利なオリジナルシュラフ | OLIVE | 収納サイズ:約φ21×38cm | 約1310g | マミータイプ | 外装素材:ナイロン、中身の素材:ダウン |
NANGA(ナンガ)『UDD BAG 810DX』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月9日時点 での税込価格 |
弱点を克服したダウンは最強の素材 | レッド、ベージュ、チャコール | 210×80cm | 約1,260g | マミー型 | 15Dナイロンシレ撥水加工 |
NORDISK(ノルディスク)『Almond -2°』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
ロゴと柄が可愛すぎる、万能シュラフ | Bungy Cord | 200×85cm | 2200g | 封筒型 | 100% オーガニックコットン |
NORDISK(ノルディスク)『PUK-10 MUMMY SIZE M SLEEPING BAG』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
可愛いだけじゃない、シロクマブランドの本領発揮 | ブルー | 190×74cm | 1500g | マミー型 | 20Dリップストップポリエステル・30Dナイロン |
Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
とても珍しい4シーズン対応シュラフ | ネイビー | 200×90cm | 4900g | 封筒型 | ポリエステル |
Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
可動性と保温性を備えたマミー型の寝袋 | オリーブ/サンド | 使用時:約83×203cm、収納時:約直径27×48cm | 約2.85kg | マミータイプ | ポリエステル |
mont-bell(モンベル)『アルパインダウンハガー800#7』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
サイドジッパー付きの軽量寝袋 | エッグプラント(EP) | 収納サイズ:∅12×24cm(2.4L) | 365g(387g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量 | - | 表地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン、裏地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン |
ISUKA(イスカ)『エアプラス 630』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
寝袋オンリーブランドの冬定番モデル | タン | 213×8cm | 約1,030g | マミー型 | ナイロン100% |
POLER(ポーラー)『ZONKER - FURRY CAMO』 |
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※各社通販サイトの 2024年8月20日時点 での税込価格 |
ズボラさんにぴったりな着たまま歩ける寝袋 | FURRY CAMO | 140-200×45-70cm | ‐ | 人型 | ポリエステル |
Snugpak(スナグパック)『ソフティー15 ディスカバリー ライトジップ』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
シンプルな見た目に騙されるなかれ | オリーブ、ブラック、デザートタン | 220×160cm | 2000g | マミー型 | Paratex Steelplate |
冬用の寝袋(シュラフ)の選び方
早速、冬用シュラフの選び方を見ていきましょう。主な選び方は下記の6点になります。
【1】中綿の種類で選ぶ
【2】寝袋の形で選ぶ
【3】快適温度で選ぶ
【4】洗いやすさもチェック
【5】収納性で選ぶ
【6】重さで選ぶ
それぞれ詳しく見ていきましょう。
【1】中綿の種類で選ぶ
中綿の種類が変わるだけで、暖かさ・重量・容量・価格など、さまざまな箇所に影響が出ます。それぞれメリットがありますので、使用場所や予算などを考えながら選んでみてください。
ダウン
ダウンは空気を多く含む素材なので、少ない量で暖かさを感じられます。収納時、上手く空気を抜くとコンパクトになるので、持ち運びやすく大変便利です。山での宿泊など、荷物を少なくしたい時に非常に威力を発揮します。中に入っている量が少ないので、それだけ軽量。また、素材自体の保温力も高いため、冬用シュラフの素材にはうってつけと言えるでしょう。
化学繊維
冬のキャンプでは、テント内が結露などによって湿度が高くなりがちです。そんな環境の中で力を発揮するのが、化学繊維の中綿が入ったシュラフです。化学繊維は水に強く、テントの結露でシュラフが濡れても保温力に影響がほとんど出ないので、問題にはなりません。さらに、自然由来で希少価値のあるダウンにくらべ、人工物なので価格も控えめ。オフシーズン時の管理が簡単なのも特徴です。
【2】寝袋の形で選ぶ
寝袋の形は2種類に大別されます。長方形のいわゆる封筒型と、顔以外すっぽりと覆ってしまうマミー型。初めて使う方は、見た目だけでなく、入ってみると寝心地がまったく違うことにも驚くはずです。
封筒型(レクタングラー型)
寝袋内に余裕があるので、寝返りが打ちやすく、自宅の寝具に近い感覚で就寝できます。人によっては、圧迫感があるマミー型は苦手という方もいるので、そういう方にはこちらがおすすめです。
ファスナーを開閉して温度調節しやすい仕様なので、暑がりな方はこちらを好まれるようです。また、封筒型は、モノによって連結が可能なので家族やカップルでのキャンプに使い勝手がいいというメリットもあります。
マミー型
一般的に冬用のシュラフはマミー型がおすすめ。体にフィットするので冷たい空気が入りづらく、暖かい空気も逃しません。
さらに、収納サイズを小さくできるので、ストーブや燃料等荷物が増えがちな冬キャンプには嬉しいですよね。ちなみに、名前のマミーは寝ている姿がミイラのように見えることから、この名前が付いたといわれています。
【3】快適温度で選ぶ
冬用のシュラフを購入する際の最も注意するべき点が、「快適温度」です。冬用であれば、快適温度が-5℃以下のモノを目安にして、そこから行きたい場所の気温をチェックしましょう。
寝ている時は日中の活動時と違って、身体を動かして温めることができないので、現地の最低気温よりも、商品の快適温度が更に低いものを選ぶ必要があります。
男性であれば、商品記載のリミット温度を参考にするとよいと言われてもいますが、寒がりの男性は、コンフォート温度といって、女性が目安にする温度を参考にするとよいでしょう。
【4】洗いやすさもチェック
主に中綿の種類によって洗濯方法が異なります。ダウンの場合は、クリーニング店に出すことをおすすめします。モノによっては自宅で洗えるものもありますが、ほとんどが手洗い推奨ですのでお気を付けください。
化学繊維であれば、通常の洗濯機で丸洗いOKな物が多いので、洗濯表記を確認したうえでキレイにしてあげましょう。洗濯方法は一概にこうだとは言えませんので、不安があればまずは購入店に確認しましょう。
【5】収納性で選ぶ
上記で少し触れましたが、化学繊維よりもダウン、封筒型よりもマミー型を選ぶことで、よりコンパクトに収納可能です。積載量がそこまで多くない車種や荷物が多くなってしまう冬キャンプでは、特に収納性にも配慮するべきでしょう。
【6】重さで選ぶ
こちらもやはりダウン商品であれば、化学繊維にくらべると軽く感じます。しかし、電車やバイクパッキングでのキャンプでなければ神経質になる項目ではないかもしれません。1,000g以下の冬用シュラフであればかなり軽い部類なので、基準にしてみてください。
冬用寝袋(シュラフ)のおすすめ12選
ここでは、キャンプのプロにお話を伺い、寒い季節のキャンプでも快適に過ごせるおすすめの冬用寝袋(シュラフ)をピックアップしました。ぜひ購入の参考にしてみてください。

英知が詰まった高機能なお手ごろ品
ナンガの購入を検討されてる方は、AURORA lightかUDDで迷われる方が非常に多いようです。同レベルのスペックで考えると、重量差や価格差がほとんど無いので悩ましいところ。
こちらのAURORA lightは、オーロラテックスという高機能なオリジナル生地を使用しており、冬キャンプに必要不可欠なシュラフカバー無しで乗り越えられる強者です。
カラー | レッド、ブラック、グレー、ブラウン |
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サイズ | 203-228×80-85cm |
総重量 | 865g |
タイプ | マミー型 |
素材 | 表地、15D オーロラテックス® 裏地、15D リップストップナイロン |
カラー | レッド、ブラック、グレー、ブラウン |
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サイズ | 203-228×80-85cm |
総重量 | 865g |
タイプ | マミー型 |
素材 | 表地、15D オーロラテックス® 裏地、15D リップストップナイロン |
極寒のキャンプに適した透湿性の高いシュラフ
ナンガ独自の防水透湿素材が採用されている本製品はダウンが結露等によって濡れる心配がない点が魅力!透湿性が高い商品ですので、快適にお眠りいただくことが可能です。快適使用温度が-10度、下限温度が-19度の本製品を、厳冬期や海外高所の登山などでぜひ使用してみてはいかがでしょうか。
カラー | ブラウン |
---|---|
サイズ | 41L x 21W cm |
総重量 | 1420g |
タイプ | マミータイプ |
素材 | 外装素材:ナイロン・コットン、中身の素材:ダウン |
カラー | ブラウン |
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サイズ | 41L x 21W cm |
総重量 | 1420g |
タイプ | マミータイプ |
素材 | 外装素材:ナイロン・コットン、中身の素材:ダウン |
ファスナーの開閉が便利なオリジナルシュラフ
ナンガによる、マミー形状のオリジナルシュラフです。中身がダウンの本製品は暖かくて快適!顔周りがドローコードで絞り調節が可能な点や、頭・足側の両方からファスナーの開閉ができる点も便利なポイントです。快適使用温度が-8℃~なので、−10℃までの気温の場所でのキャンプに最適だということができるでしょう。
カラー | OLIVE |
---|---|
サイズ | 収納サイズ:約φ21×38cm |
総重量 | 約1310g |
タイプ | マミータイプ |
素材 | 外装素材:ナイロン、中身の素材:ダウン |
カラー | OLIVE |
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サイズ | 収納サイズ:約φ21×38cm |
総重量 | 約1310g |
タイプ | マミータイプ |
素材 | 外装素材:ナイロン、中身の素材:ダウン |

弱点を克服したダウンは最強の素材
ナンガは、元々こたつ布団や敷布団の加工をしていた、昔ながらの日本企業です。そんな質実剛健さが伺えるブランドは、やはり驚くことをやってのけます。
なんとこちらの寝袋、中のダウンに超撥水加工を施すことで「水に濡れると嵩が減ってしまう」という最大の弱点を克服しました。こうすることでダウンに含まれる空気を保つことができ、暖かさが持続しやすくなっています。
カラー | レッド、ベージュ、チャコール |
---|---|
サイズ | 210×80cm |
総重量 | 約1,260g |
タイプ | マミー型 |
素材 | 15Dナイロンシレ撥水加工 |
カラー | レッド、ベージュ、チャコール |
---|---|
サイズ | 210×80cm |
総重量 | 約1,260g |
タイプ | マミー型 |
素材 | 15Dナイロンシレ撥水加工 |

ロゴと柄が可愛すぎる、万能シュラフ
ノルディスクといえば、グランピング施設などに併設されている大型テントを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。白を基調としたテントに合わせやすい小物たちも可愛いデザインがたくさんあります。
その代表格がこちらのAlmond。裏地がチェックでコットン100%のフランネル素材でできているので、肌触りがよくとても心地いいです。収納するとクッションや枕にもなるので、見た目も機能もバッチリです。
カラー | Bungy Cord |
---|---|
サイズ | 200×85cm |
総重量 | 2200g |
タイプ | 封筒型 |
素材 | 100% オーガニックコットン |
カラー | Bungy Cord |
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サイズ | 200×85cm |
総重量 | 2200g |
タイプ | 封筒型 |
素材 | 100% オーガニックコットン |

可愛いだけじゃない、シロクマブランドの本領発揮
TCテントや、それに似合うナチュラルな風合いの小物だけがノルディスクの魅力ではありません。実は羽毛商品から始まり、100年以上の歴史を刻んできました。
そんな、シュラフに自信がある同ブランドの定番アイテム。マミー型なので暖かい空気を逃がしにくく、首元には枕のようなサポーター付き。しっかりと足元までジップを開けられるので、簡単に出入りできます。
カラー | ブルー |
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サイズ | 190×74cm |
総重量 | 1500g |
タイプ | マミー型 |
素材 | 20Dリップストップポリエステル・30Dナイロン |
カラー | ブルー |
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サイズ | 190×74cm |
総重量 | 1500g |
タイプ | マミー型 |
素材 | 20Dリップストップポリエステル・30Dナイロン |

とても珍しい4シーズン対応シュラフ
お父さんやお母さん世代だけでなく、お爺ちゃんやお婆ちゃんまでもが知りうるほど長年愛されているコールマン。
寝袋では珍しい、4シーズン対応モデルです。3枚の生地を重ねて暑い季節から寒い季節まで対応できるので、ひとつ持っておくだけで非常に重宝する高コスパアイテムといえるでしょう。落ち着いた色合いなので自宅で使用しても馴染みやすく、初めての寝袋としてもおすすめです。
カラー | ネイビー |
---|---|
サイズ | 200×90cm |
総重量 | 4900g |
タイプ | 封筒型 |
素材 | ポリエステル |
カラー | ネイビー |
---|---|
サイズ | 200×90cm |
総重量 | 4900g |
タイプ | 封筒型 |
素材 | ポリエステル |
可動性と保温性を備えたマミー型の寝袋
コールマンによる、マミー型のスリーピングバッグです。使用可能温度が-8℃以上で、快適温度が-2度以上の本製品は、寝返りが打てる可動性と高い保温性が両立されている点がおすすめポイント!暖かさは申し分なく肌触りも良好なので、キャンプや車中泊などで快適にお眠りいただくことが可能です。
カラー | オリーブ/サンド |
---|---|
サイズ | 使用時:約83×203cm、収納時:約直径27×48cm |
総重量 | 約2.85kg |
タイプ | マミータイプ |
素材 | ポリエステル |
カラー | オリーブ/サンド |
---|---|
サイズ | 使用時:約83×203cm、収納時:約直径27×48cm |
総重量 | 約2.85kg |
タイプ | マミータイプ |
素材 | ポリエステル |
サイドジッパー付きの軽量寝袋
モンベルによる、ナイロン製のアルパインダウンハガーです。重さ365gと非常に軽量コンパクトなシュラフである本製品は、中身が羽毛で暖かい点が魅力!サイドジッパーにより、暑い時の調整がしやすい点も嬉しいポイントです。肌触りが心地よくて色もかっこいいこの寝袋をキャンプや登山などにぜひ持って行ってみてはいかがでしょうか。
カラー | エッグプラント(EP) |
---|---|
サイズ | 収納サイズ:∅12×24cm(2.4L) |
総重量 | 365g(387g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量 |
タイプ | - |
素材 | 表地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン、裏地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン |
カラー | エッグプラント(EP) |
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サイズ | 収納サイズ:∅12×24cm(2.4L) |
総重量 | 365g(387g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量 |
タイプ | - |
素材 | 表地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン、裏地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン |

寝袋オンリーブランドの冬定番モデル
イスカは「心あるモノづくりで、最高の品質を。」というブランドコンセプトを掲げたシュラフ専門メーカーです。このコンセプトを聞いただけでも、なんだかワクワクしませんか?
エアプラス630は、冬の定番でもありフラッグシップモデルでもあります。表面は引き裂きに耐性のあるコーデュラを使用し、超強力な撥水効果が施されているので、結露による濡れを防いでくれます。山での使用を考慮されているので、軽くて圧縮しやすいのもイスカの特徴です。
カラー | タン |
---|---|
サイズ | 213×8cm |
総重量 | 約1,030g |
タイプ | マミー型 |
素材 | ナイロン100% |
カラー | タン |
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サイズ | 213×8cm |
総重量 | 約1,030g |
タイプ | マミー型 |
素材 | ナイロン100% |

ズボラさんにぴったりな着たまま歩ける寝袋
ポーラーの寝袋と言えばこれ! 着られる寝袋として有名な冬バージョン、ZONKERです。肩部分に付いているジッパーを開けると腕が出せて、裾を広げてから持ち上げてコードで絞れば足も出せます。
中綿にはダウンを採用し-4℃まで対応可能なので、夜中にお手洗いで目が覚めても臆することなくテントの外へと出られます。
カラー | FURRY CAMO |
---|---|
サイズ | 140-200×45-70cm |
総重量 | ‐ |
タイプ | 人型 |
素材 | ポリエステル |
カラー | FURRY CAMO |
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サイズ | 140-200×45-70cm |
総重量 | ‐ |
タイプ | 人型 |
素材 | ポリエステル |

シンプルな見た目に騙されるなかれ
イギリスのアウトドアブランドで、洋服だけでなくキャンプ用品もリリースしているスナグパック。中でもシュラフはコアなアウトドアファンに長年支持されてきました。
ソフティーシリーズは高い保温性があり、コンパクトで持ち運びやすい為、ついつい手に取ってしまうアイテムです。シンプルなカラーリングで自然に馴染み、高いスペックを誇っています。
カラー | オリーブ、ブラック、デザートタン |
---|---|
サイズ | 220×160cm |
総重量 | 2000g |
タイプ | マミー型 |
素材 | Paratex Steelplate |
カラー | オリーブ、ブラック、デザートタン |
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サイズ | 220×160cm |
総重量 | 2000g |
タイプ | マミー型 |
素材 | Paratex Steelplate |
「冬用寝袋(シュラフ)」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | カラー | サイズ | 総重量 | タイプ | 素材 |
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NANGA(ナンガ)『AURORA light 450 DX』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
英知が詰まった高機能なお手ごろ品 | レッド、ブラック、グレー、ブラウン | 203-228×80-85cm | 865g | マミー型 | 表地、15D オーロラテックス® 裏地、15D リップストップナイロン |
NANGA(ナンガ)『AURORA light 900DX』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
極寒のキャンプに適した透湿性の高いシュラフ | ブラウン | 41L x 21W cm | 1420g | マミータイプ | 外装素材:ナイロン・コットン、中身の素材:ダウン |
NANGA(ナンガ)『Original Schlaf 750 レギュラー』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
ファスナーの開閉が便利なオリジナルシュラフ | OLIVE | 収納サイズ:約φ21×38cm | 約1310g | マミータイプ | 外装素材:ナイロン、中身の素材:ダウン |
NANGA(ナンガ)『UDD BAG 810DX』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月9日時点 での税込価格 |
弱点を克服したダウンは最強の素材 | レッド、ベージュ、チャコール | 210×80cm | 約1,260g | マミー型 | 15Dナイロンシレ撥水加工 |
NORDISK(ノルディスク)『Almond -2°』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
ロゴと柄が可愛すぎる、万能シュラフ | Bungy Cord | 200×85cm | 2200g | 封筒型 | 100% オーガニックコットン |
NORDISK(ノルディスク)『PUK-10 MUMMY SIZE M SLEEPING BAG』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
可愛いだけじゃない、シロクマブランドの本領発揮 | ブルー | 190×74cm | 1500g | マミー型 | 20Dリップストップポリエステル・30Dナイロン |
Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
とても珍しい4シーズン対応シュラフ | ネイビー | 200×90cm | 4900g | 封筒型 | ポリエステル |
Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
可動性と保温性を備えたマミー型の寝袋 | オリーブ/サンド | 使用時:約83×203cm、収納時:約直径27×48cm | 約2.85kg | マミータイプ | ポリエステル |
mont-bell(モンベル)『アルパインダウンハガー800#7』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
サイドジッパー付きの軽量寝袋 | エッグプラント(EP) | 収納サイズ:∅12×24cm(2.4L) | 365g(387g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量 | - | 表地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン、裏地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン |
ISUKA(イスカ)『エアプラス 630』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
寝袋オンリーブランドの冬定番モデル | タン | 213×8cm | 約1,030g | マミー型 | ナイロン100% |
POLER(ポーラー)『ZONKER - FURRY CAMO』 |
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※各社通販サイトの 2024年8月20日時点 での税込価格 |
ズボラさんにぴったりな着たまま歩ける寝袋 | FURRY CAMO | 140-200×45-70cm | ‐ | 人型 | ポリエステル |
Snugpak(スナグパック)『ソフティー15 ディスカバリー ライトジップ』 |
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※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格 |
シンプルな見た目に騙されるなかれ | オリーブ、ブラック、デザートタン | 220×160cm | 2000g | マミー型 | Paratex Steelplate |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 冬用寝袋(シュラフ)の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での冬用寝袋(シュラフ)の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
冬用寝袋の気になるFAQ

寝袋(シュラフ)の夏用と冬用はどこが違う?


一番の大きな違いは、中綿の量です。夏用は冬用と違い中綿がほとんど入っていません。ですので、コンパクトにまとめることはできますが、基本夏用と冬用を兼用することはできません。冬のキャンプでは、気温がマイナスになることも多く、夏用を単体で冬に使用すると、非常に危険が伴います。

冬用寝袋のおすすめポイントは?


秋に使用することが好ましい寝袋をベースに、ブランケットやインナーシュラフなど重ね着のようにして暖かさを担保する過ごし方もありますが、冬用寝袋の圧倒的な暖かさにはかないません。
それひとつで暖を取れるので、結果的に荷物削減にもつながります。冬用は値が張りますが、それだけの価値があるということです。

快適使用温度ってなに?


ブランドやメーカーによって表記や呼び名に多少違いはありますが、その名の通り「この気温までなら問題なく快適に過ごせます」という意味合いです。
外気温が-5℃なら、快適使用温度を-10℃以下にするなど、実際の気温と同じにはせず快適使用温度は余裕をもたせましょう。
寝袋(シュラフ)の関連記事はこちら 【関連記事】
冬のキャンプを楽しもう!
アニメや漫画、番組などさまざまなメディアでキャンプの紹介をしているので、冬キャンプに憧れを持つ方は非常に多いと思います。すぐに始めたいとなると、予算も控えめにしたくなるでしょう。
しかし、寝袋は冬のキャンプをするうえで重要な生命線です。寝袋の選び方を間違えて寒すぎて朝まで寝られなかった、なんて話を失敗談で聞きますが、場合によってはシャレにならないこともあります。
楽しい思い出を増やしていくためにも、いま一度冬用の寝袋について考えてみましょう!
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