PR(アフィリエイト)

冬用寝袋(シュラフ)人気おすすめ14選【冬キャンプに】最強ダウン素材も

冬用寝袋(シュラフ)人気おすすめ14選【冬キャンプに】最強ダウン素材も
冬用寝袋(シュラフ)人気おすすめ14選【冬キャンプに】最強ダウン素材も

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2023年01月20日に公開された記事です。

冬用寝袋(シュラフ)は冬期のキャンプ泊に欠かせないアイテム。自然の中で過ごすことになるため、夜は思っている以上に寒くなります。

ナンガやイスカをはじめ、ダウンを使用した極暖アイテムが人気ですが、コールマンなどから比較的リーズナブルなオールシーズンモデルも発売されています

特に初心者は、マミー・封筒型のほか、快適使用温度や限界使用温度に注意して選ぶ必要があります。

そこでこの記事では冬用寝袋の選び方とおすすめ商品を紹介します。安いけど高機能なモデルや高級モデルもピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

元キャンプメーカー勤務 プロキャンパー
さけふみ
北海道生まれ北海道育ち。幼少期からアウトドアに親しみ、趣味でキャンプを続けた後、キャンプ用品ブランドに勤務。更に深い知識と経験値を取得し、主にソロでコーヒーやクラフトビールを楽しんだり、購入したギアをすぐに試したりしている。長年アパレル業に従事してきたため、人と被ることが少ないブランドやアイテムを常に探求。ビール・アウトドア・ファッションの魅力をブログで発信している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

冬用の寝袋(シュラフ)の選び方

早速、冬用シュラフの選び方を見ていきましょう。主な選び方は下記の6点になります。

【1】中綿の種類で選ぶ
【2】寝袋の形で選ぶ
【3】快適温度で選ぶ
【4】洗いやすさもチェック
【5】収納性で選ぶ
【6】重さで選ぶ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

【1】中綿の種類で選ぶ

寝袋を選ぶ男性
ペイレスイメージズのロゴ
寝袋を選ぶ男性
ペイレスイメージズのロゴ

中綿の種類が変わるだけで、暖かさ・重量・容量・価格など、さまざまな箇所に影響が出ます。それぞれメリットがありますので、使用場所や予算などを考えながら選んでみてください。

ダウン

 

ダウンは空気を多く含む素材なので、少ない量で暖かさを感じられます。収納時、上手く空気を抜くとコンパクトになるので、持ち運びやすく大変便利です。山での宿泊など、荷物を少なくしたい時に非常に威力を発揮します。中に入っている量が少ないので、それだけ軽量。また、素材自体の保温力も高いため、冬用シュラフの素材にはうってつけと言えるでしょう。

化学繊維

 

冬のキャンプでは、テント内が結露などによって湿度が高くなりがちです。そんな環境の中で力を発揮するのが、化学繊維の中綿が入ったシュラフです。化学繊維は水に強く、テントの結露でシュラフが濡れても保温力に影響がほとんど出ないので、問題にはなりません。さらに、自然由来で希少価値のあるダウンにくらべ、人工物なので価格も控えめ。オフシーズン時の管理が簡単なのも特徴です。

【2】寝袋の形で選ぶ

寝袋の形
ペイレスイメージズのロゴ
寝袋の形
ペイレスイメージズのロゴ

寝袋の形は2種類に大別されます。長方形のいわゆる封筒型と、顔以外すっぽりと覆ってしまうマミー型。初めて使う方は、見た目だけでなく、入ってみると寝心地がまったく違うことにも驚くはずです。

封筒型(レクタングラー型)

 

寝袋内に余裕があるので、寝返りが打ちやすく、自宅の寝具に近い感覚で就寝できます。人によっては、圧迫感があるマミー型は苦手という方もいるので、そういう方にはこちらがおすすめです。

ファスナーを開閉して温度調節しやすい仕様なので、暑がりな方はこちらを好まれるようです。また、封筒型は、モノによって連結が可能なので家族やカップルでのキャンプに使い勝手がいいというメリットもあります。

マミー型

 

一般的に冬用のシュラフはマミー型がおすすめ。体にフィットするので冷たい空気が入りづらく、暖かい空気も逃しません。

さらに、収納サイズを小さくできるので、ストーブや燃料等荷物が増えがちな冬キャンプには嬉しいですよね。ちなみに、名前のマミーは寝ている姿がミイラのように見えることから、この名前が付いたといわれています。

【3】快適温度で選ぶ

寝袋を活用する男性
ペイレスイメージズのロゴ
寝袋を活用する男性
ペイレスイメージズのロゴ

冬用のシュラフを購入する際の最も注意するべき点が、「快適温度」です。冬用であれば、快適温度が-5℃以下のモノを目安にして、そこから行きたい場所の気温をチェックしましょう。

寝ている時は日中の活動時と違って、身体を動かして温めることができないので、現地の最低気温よりも、商品の快適温度が更に低いものを選ぶ必要があります。

男性であれば、商品記載のリミット温度を参考にするとよいと言われてもいますが、寒がりの男性は、コンフォート温度といって、女性が目安にする温度を参考にするとよいでしょう。

【4】洗いやすさもチェック

 

主に中綿の種類によって洗濯方法が異なります。ダウンの場合は、クリーニング店に出すことをおすすめします。モノによっては自宅で洗えるものもありますが、ほとんどが手洗い推奨ですのでお気を付けください。

化学繊維であれば、通常の洗濯機で丸洗いOKな物が多いので、洗濯表記を確認したうえでキレイにしてあげましょう。洗濯方法は一概にこうだとは言えませんので、不安があればまずは購入店に確認しましょう。

【5】収納性で選ぶ

収納している寝袋
ペイレスイメージズのロゴ
収納している寝袋
ペイレスイメージズのロゴ

上記で少し触れましたが、化学繊維よりもダウン、封筒型よりもマミー型を選ぶことで、よりコンパクトに収納可能です。積載量がそこまで多くない車種や荷物が多くなってしまう冬キャンプでは、特に収納性にも配慮するべきでしょう。

【6】重さで選ぶ

こちらもやはりダウン商品であれば、化学繊維にくらべると軽く感じます。しかし、電車やバイクパッキングでのキャンプでなければ神経質になる項目ではないかもしれません。1,000g以下の冬用シュラフであればかなり軽い部類なので、基準にしてみてください。

冬用寝袋(シュラフ)のおすすめ14選

ここでは、キャンプのプロにお話を伺い、寒い季節のキャンプでも快適に過ごせるおすすめの冬用寝袋(シュラフ)をピックアップしました。ぜひ購入の参考にしてみてください。

エキスパートのおすすめ

NANGA(ナンガ)『AURORA light 450 DX』

NANGA(ナンガ)『AURORAlight450DX』 NANGA(ナンガ)『AURORAlight450DX』
出典:Amazon この商品を見るview item

英知が詰まった高機能なお手ごろ品

ナンガの購入を検討されてる方は、AURORA lightかUDDで迷われる方が非常に多いようです。同レベルのスペックで考えると、重量差や価格差がほとんど無いので悩ましいところ。

こちらのAURORA lightは、オーロラテックスという高機能なオリジナル生地を使用しており、冬キャンプに必要不可欠なシュラフカバー無しで乗り越えられる強者です。

カラー レッド、ブラック、グレー、ブラウン
サイズ 203-228×80-85cm
総重量 865g
タイプ マミー型
素材 表地、15D オーロラテックス® 裏地、15D リップストップナイロン
全てを見る全てを見る

カラー レッド、ブラック、グレー、ブラウン
サイズ 203-228×80-85cm
総重量 865g
タイプ マミー型
素材 表地、15D オーロラテックス® 裏地、15D リップストップナイロン
全てを見る全てを見る

NANGA(ナンガ)『AURORA light 900DX』

NANGA(ナンガ)『AURORAlight900DX』 NANGA(ナンガ)『AURORAlight900DX』 NANGA(ナンガ)『AURORAlight900DX』 NANGA(ナンガ)『AURORAlight900DX』
出典:Amazon この商品を見るview item

極寒のキャンプに適した透湿性の高いシュラフ

ナンガ独自の防水透湿素材が採用されている本製品はダウンが結露等によって濡れる心配がない点が魅力!透湿性が高い商品ですので、快適にお眠りいただくことが可能です。快適使用温度が-10度、下限温度が-19度の本製品を、厳冬期や海外高所の登山などでぜひ使用してみてはいかがでしょうか。

カラー ブラウン
サイズ 41L x 21W cm
総重量 1420g
タイプ マミータイプ
素材 外装素材:ナイロン・コットン、中身の素材:ダウン
全てを見る全てを見る

カラー ブラウン
サイズ 41L x 21W cm
総重量 1420g
タイプ マミータイプ
素材 外装素材:ナイロン・コットン、中身の素材:ダウン
全てを見る全てを見る

NANGA(ナンガ)『Original Schlaf 750 レギュラー』

NANGA(ナンガ)『OriginalSchlaf750レギュラー』 NANGA(ナンガ)『OriginalSchlaf750レギュラー』 NANGA(ナンガ)『OriginalSchlaf750レギュラー』 NANGA(ナンガ)『OriginalSchlaf750レギュラー』 NANGA(ナンガ)『OriginalSchlaf750レギュラー』
出典:Amazon この商品を見るview item

ファスナーの開閉が便利なオリジナルシュラフ

ナンガによる、マミー形状のオリジナルシュラフです。中身がダウンの本製品は暖かくて快適!顔周りがドローコードで絞り調節が可能な点や、頭・足側の両方からファスナーの開閉ができる点も便利なポイントです。快適使用温度が-8℃~なので、−10℃までの気温の場所でのキャンプに最適だということができるでしょう。

カラー OLIVE
サイズ 収納サイズ:約φ21×38cm
総重量 約1310g
タイプ マミータイプ
素材 外装素材:ナイロン、中身の素材:ダウン
全てを見る全てを見る

カラー OLIVE
サイズ 収納サイズ:約φ21×38cm
総重量 約1310g
タイプ マミータイプ
素材 外装素材:ナイロン、中身の素材:ダウン
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

NANGA(ナンガ)『UDD BAG 810DX』

NANGA(ナンガ)『UDDBAG810DX』 NANGA(ナンガ)『UDDBAG810DX』 NANGA(ナンガ)『UDDBAG810DX』
出典:Amazon この商品を見るview item

弱点を克服したダウンは最強の素材

ナンガは、元々こたつ布団や敷布団の加工をしていた、昔ながらの日本企業です。そんな質実剛健さが伺えるブランドは、やはり驚くことをやってのけます。

なんとこちらの寝袋、中のダウンに超撥水加工を施すことで「水に濡れると嵩が減ってしまう」という最大の弱点を克服しました。こうすることでダウンに含まれる空気を保つことができ、暖かさが持続しやすくなっています。

カラー レッド、ベージュ、チャコール
サイズ 203-228×80-85cm
総重量 約1,260g
タイプ マミー型
素材 15Dナイロンシレ撥水加工
全てを見る全てを見る

カラー レッド、ベージュ、チャコール
サイズ 203-228×80-85cm
総重量 約1,260g
タイプ マミー型
素材 15Dナイロンシレ撥水加工
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

NORDISK(ノルディスク)『Almond -2°』

NORDISK(ノルディスク)『Almond-2°』 NORDISK(ノルディスク)『Almond-2°』
出典:Amazon この商品を見るview item

ロゴと柄が可愛すぎる、万能シュラフ

ノルディスクといえば、グランピング施設などに併設されている大型テントを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。白を基調としたテントに合わせやすい小物たちも可愛いデザインがたくさんあります。

その代表格がこちらのAlmond。裏地がチェックでコットン100%のフランネル素材でできているので、肌触りがよくとても心地いいです。収納するとクッションや枕にもなるので、見た目も機能もバッチリです。

カラー Bungy Cord
サイズ 200×85cm
総重量 2200g
タイプ 封筒型
素材 100% オーガニックコットン
全てを見る全てを見る

カラー Bungy Cord
サイズ 200×85cm
総重量 2200g
タイプ 封筒型
素材 100% オーガニックコットン
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

NORDISK(ノルディスク)『PUK-10 MUMMY SIZE M SLEEPING BAG』

NORDISK(ノルディスク)『PUK-10MUMMYSIZEMSLEEPINGBAG』 NORDISK(ノルディスク)『PUK-10MUMMYSIZEMSLEEPINGBAG』 NORDISK(ノルディスク)『PUK-10MUMMYSIZEMSLEEPINGBAG』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

可愛いだけじゃない、シロクマブランドの本領発揮

TCテントや、それに似合うナチュラルな風合いの小物だけがノルディスクの魅力ではありません。実は羽毛商品から始まり、100年以上の歴史を刻んできました。

そんな、シュラフに自信がある同ブランドの定番アイテム。マミー型なので暖かい空気を逃がしにくく、首元には枕のようなサポーター付き。しっかりと足元までジップを開けられるので、簡単に出入りできます。

カラー ブルー
サイズ 190×74cm
総重量 1500g
タイプ マミー型
素材 20Dリップストップポリエステル・30Dナイロン
全てを見る全てを見る

カラー ブルー
サイズ 190×74cm
総重量 1500g
タイプ マミー型
素材 20Dリップストップポリエステル・30Dナイロン
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』

Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』 Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』 Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』 Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』 Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』 Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』
出典:Amazon この商品を見るview item

とても珍しい4シーズン対応シュラフ

お父さんやお母さん世代だけでなく、お爺ちゃんやお婆ちゃんまでもが知りうるほど長年愛されているコールマン。

寝袋では珍しい、4シーズン対応モデルです。3枚の生地を重ねて暑い季節から寒い季節まで対応できるので、ひとつ持っておくだけで非常に重宝する高コスパアイテムといえるでしょう。落ち着いた色合いなので自宅で使用しても馴染みやすく、初めての寝袋としてもおすすめです。

カラー ネイビー
サイズ 200×90cm
総重量 4900g
タイプ 封筒型
素材 ポリエステル
全てを見る全てを見る

カラー ネイビー
サイズ 200×90cm
総重量 4900g
タイプ 封筒型
素材 ポリエステル
全てを見る全てを見る

Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』

Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』
出典:Amazon この商品を見るview item

可動性と保温性を備えたマミー型の寝袋

コールマンによる、マミー型のスリーピングバッグです。使用可能温度が-8℃以上で、快適温度が-2度以上の本製品は、寝返りが打てる可動性と高い保温性が両立されている点がおすすめポイント!暖かさは申し分なく肌触りも良好なので、キャンプや車中泊などで快適にお眠りいただくことが可能です。

カラー オリーブ/サンド
サイズ 使用時:約83×203cm、収納時:約直径27×48cm
総重量 約2.85kg
タイプ マミータイプ
素材 ポリエステル
全てを見る全てを見る

カラー オリーブ/サンド
サイズ 使用時:約83×203cm、収納時:約直径27×48cm
総重量 約2.85kg
タイプ マミータイプ
素材 ポリエステル
全てを見る全てを見る

mont-bell(モンベル)『アルパインダウンハガー800#7』

サイドジッパー付きの軽量寝袋

モンベルによる、ナイロン製のアルパインダウンハガーです。重さ365gと非常に軽量コンパクトなシュラフである本製品は、中身が羽毛で暖かい点が魅力!サイドジッパーにより、暑い時の調整がしやすい点も嬉しいポイントです。肌触りが心地よくて色もかっこいいこの寝袋をキャンプや登山などにぜひ持って行ってみてはいかがでしょうか。

カラー エッグプラント(EP)
サイズ 収納サイズ:∅12×24cm(2.4L)
総重量 365g(387g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量
タイプ -
素材 表地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン、裏地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン
全てを見る全てを見る

カラー エッグプラント(EP)
サイズ 収納サイズ:∅12×24cm(2.4L)
総重量 365g(387g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量
タイプ -
素材 表地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン、裏地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

ISUKA(イスカ)『エアプラス 630』

ISUKA(イスカ)『エアプラス630』 ISUKA(イスカ)『エアプラス630』 ISUKA(イスカ)『エアプラス630』 ISUKA(イスカ)『エアプラス630』 ISUKA(イスカ)『エアプラス630』 ISUKA(イスカ)『エアプラス630』
出典:Amazon この商品を見るview item

寝袋オンリーブランドの冬定番モデル

イスカは「心あるモノづくりで、最高の品質を。」というブランドコンセプトを掲げたシュラフ専門メーカーです。このコンセプトを聞いただけでも、なんだかワクワクしませんか?

エアプラス630は、冬の定番でもありフラッグシップモデルでもあります。表面は引き裂きに耐性のあるコーデュラを使用し、超強力な撥水効果が施されているので、結露による濡れを防いでくれます。山での使用を考慮されているので、軽くて圧縮しやすいのもイスカの特徴です。

カラー タン
サイズ 213×8cm
総重量 約1,030g
タイプ マミー型
素材 ナイロン100%
全てを見る全てを見る

カラー タン
サイズ 213×8cm
総重量 約1,030g
タイプ マミー型
素材 ナイロン100%
全てを見る全てを見る

Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥 高級ダックダウンシュラフ』

Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥高級ダックダウンシュラフ』 Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥高級ダックダウンシュラフ』 Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥高級ダックダウンシュラフ』 Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥高級ダックダウンシュラフ』 Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥高級ダックダウンシュラフ』 Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥高級ダックダウンシュラフ』 Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥高級ダックダウンシュラフ』 Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥高級ダックダウンシュラフ』
出典:Amazon この商品を見るview item

厳冬期環境で使用可能なダックダウンシュラフ

アウトドア以外にも様々なシーンで役に立つダックダウンシュラフです。高品質で暖かいダックダウンを採用した本製品は保温効果が高くて軽量な点が魅力!快適温度は-15℃~2℃で、体への密着度が高くて頭まですっぽりと被れるので、寒い冬場に重宝するアイテムだといえるでしょう。内部ボックスキルト構造で足を伸ばして眠ることができるようになっている点にもご注目ください。

カラー L/980G-快適温度 -7℃
サイズ ‎44.3 x 29.1 x 7.62 cm
総重量 560g
タイプ マミータイプ
素材 ナイロン
全てを見る全てを見る

カラー L/980G-快適温度 -7℃
サイズ ‎44.3 x 29.1 x 7.62 cm
総重量 560g
タイプ マミータイプ
素材 ナイロン
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』

LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』 LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』 LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』 LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』 LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』 LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』 LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』 LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』 LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』
出典:Amazon この商品を見るview item

モコモコした素材感が頼もしい

一大キャンプブランドのロゴス。ネイティブ柄などの可愛いデザインが多く、主に女性から圧倒的人気を誇っています。

グリーンとオレンジの配色が目を引く、見るからに暖かそうなこちらの寝袋。毛足の長い素材を採用して、空気の層を作ることで保温力に優れています。最大の特徴は、洗濯機で丸洗いできること。汚れやすいアウトドアアイテムには嬉しい仕様ですよね。

カラー グリーン×オレンジ
サイズ 220×75cm
総重量 約2800g
タイプ マミー型
素材 やわらかフランネル
全てを見る全てを見る

カラー グリーン×オレンジ
サイズ 220×75cm
総重量 約2800g
タイプ マミー型
素材 やわらかフランネル
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

POLER(ポーラー)『ZONKER - FURRY CAMO』

POLER(ポーラー)『ZONKER-FURRYCAMO』 POLER(ポーラー)『ZONKER-FURRYCAMO』 POLER(ポーラー)『ZONKER-FURRYCAMO』 POLER(ポーラー)『ZONKER-FURRYCAMO』 POLER(ポーラー)『ZONKER-FURRYCAMO』 POLER(ポーラー)『ZONKER-FURRYCAMO』 POLER(ポーラー)『ZONKER-FURRYCAMO』
出典:Amazon この商品を見るview item

ズボラさんにぴったりな着たまま歩ける寝袋

ポーラーの寝袋と言えばこれ! 着られる寝袋として有名な冬バージョン、ZONKERです。肩部分に付いているジッパーを開けると腕が出せて、裾を広げてから持ち上げてコードで絞れば足も出せます。

中綿にはダウンを採用し-4℃まで対応可能なので、夜中にお手洗いで目が覚めても臆することなくテントの外へと出られます。

カラー FURRY CAMO
サイズ 140-200×45-70cm
総重量
タイプ 人型
素材 ポリエステル
全てを見る全てを見る

カラー FURRY CAMO
サイズ 140-200×45-70cm
総重量
タイプ 人型
素材 ポリエステル
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

Snugpak(スナグパック)『ソフティー15 ディスカバリー ライトジップ』

Snugpak(スナグパック)『ソフティー15ディスカバリーライトジップ』 Snugpak(スナグパック)『ソフティー15ディスカバリーライトジップ』 Snugpak(スナグパック)『ソフティー15ディスカバリーライトジップ』 Snugpak(スナグパック)『ソフティー15ディスカバリーライトジップ』 Snugpak(スナグパック)『ソフティー15ディスカバリーライトジップ』 Snugpak(スナグパック)『ソフティー15ディスカバリーライトジップ』 Snugpak(スナグパック)『ソフティー15ディスカバリーライトジップ』
出典:Amazon この商品を見るview item

シンプルな見た目に騙されるなかれ

イギリスのアウトドアブランドで、洋服だけでなくキャンプ用品もリリースしているスナグパック。中でもシュラフはコアなアウトドアファンに長年支持されてきました。

ソフティーシリーズは高い保温性があり、コンパクトで持ち運びやすい為、ついつい手に取ってしまうアイテムです。シンプルなカラーリングで自然に馴染み、高いスペックを誇っています。

カラー オリーブ、ブラック、デザートタン
サイズ 220×160cm
総重量 2000g
タイプ マミー型
素材 Paratex Steelplate
全てを見る全てを見る

カラー オリーブ、ブラック、デザートタン
サイズ 220×160cm
総重量 2000g
タイプ マミー型
素材 Paratex Steelplate
全てを見る全てを見る

「冬用寝袋(シュラフ)」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
NANGA(ナンガ)『AURORA light 450 DX』
NANGA(ナンガ)『AURORA light 900DX』
NANGA(ナンガ)『Original Schlaf 750 レギュラー』
NANGA(ナンガ)『UDD BAG 810DX』
NORDISK(ノルディスク)『Almond -2°』
NORDISK(ノルディスク)『PUK-10 MUMMY SIZE M SLEEPING BAG』
Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』
Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』
mont-bell(モンベル)『アルパインダウンハガー800#7』
ISUKA(イスカ)『エアプラス 630』
Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥 高級ダックダウンシュラフ』
LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』
POLER(ポーラー)『ZONKER - FURRY CAMO』
Snugpak(スナグパック)『ソフティー15 ディスカバリー ライトジップ』
商品名 NANGA(ナンガ)『AURORA light 450 DX』 NANGA(ナンガ)『AURORA light 900DX』 NANGA(ナンガ)『Original Schlaf 750 レギュラー』 NANGA(ナンガ)『UDD BAG 810DX』 NORDISK(ノルディスク)『Almond -2°』 NORDISK(ノルディスク)『PUK-10 MUMMY SIZE M SLEEPING BAG』 Coleman(コールマン)『マルチレイヤースリーピングバッグ』 Coleman(コールマン)『タスマンキャンピングマミー/L-8』 mont-bell(モンベル)『アルパインダウンハガー800#7』 ISUKA(イスカ)『エアプラス 630』 Naturehike(ネイチャーハイク)『雪鳥 高級ダックダウンシュラフ』 LOGOS(ロゴス)『丸洗いやわらかウォーミー・-4-BB』 POLER(ポーラー)『ZONKER - FURRY CAMO』 Snugpak(スナグパック)『ソフティー15 ディスカバリー ライトジップ』
商品情報
特徴 英知が詰まった高機能なお手ごろ品 極寒のキャンプに適した透湿性の高いシュラフ ファスナーの開閉が便利なオリジナルシュラフ 弱点を克服したダウンは最強の素材 ロゴと柄が可愛すぎる、万能シュラフ 可愛いだけじゃない、シロクマブランドの本領発揮 とても珍しい4シーズン対応シュラフ 可動性と保温性を備えたマミー型の寝袋 サイドジッパー付きの軽量寝袋 寝袋オンリーブランドの冬定番モデル 厳冬期環境で使用可能なダックダウンシュラフ モコモコした素材感が頼もしい ズボラさんにぴったりな着たまま歩ける寝袋 シンプルな見た目に騙されるなかれ
カラー レッド、ブラック、グレー、ブラウン ブラウン OLIVE レッド、ベージュ、チャコール Bungy Cord ブルー ネイビー オリーブ/サンド エッグプラント(EP) タン L/980G-快適温度 -7℃ グリーン×オレンジ FURRY CAMO オリーブ、ブラック、デザートタン
サイズ 203-228×80-85cm 41L x 21W cm 収納サイズ:約φ21×38cm 203-228×80-85cm 200×85cm 190×74cm 200×90cm 使用時:約83×203cm、収納時:約直径27×48cm 収納サイズ:∅12×24cm(2.4L) 213×8cm ‎44.3 x 29.1 x 7.62 cm 220×75cm 140-200×45-70cm 220×160cm
総重量 865g 1420g 約1310g 約1,260g 2200g 1500g 4900g 約2.85kg 365g(387g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量 約1,030g 560g 約2800g 2000g
タイプ マミー型 マミータイプ マミータイプ マミー型 封筒型 マミー型 封筒型 マミータイプ - マミー型 マミータイプ マミー型 人型 マミー型
素材 表地、15D オーロラテックス® 裏地、15D リップストップナイロン 外装素材:ナイロン・コットン、中身の素材:ダウン 外装素材:ナイロン、中身の素材:ダウン 15Dナイロンシレ撥水加工 100% オーガニックコットン 20Dリップストップポリエステル・30Dナイロン ポリエステル ポリエステル 表地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン、裏地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン ナイロン100% ナイロン やわらかフランネル ポリエステル Paratex Steelplate
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月13日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 冬用寝袋(シュラフ)の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での冬用寝袋(シュラフ)の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:寝袋・シュラフランキング
楽天市場:寝袋・シュラフランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

冬用寝袋の気になるFAQ

question icon寝袋(シュラフ)の夏用と冬用はどこが違う?

answer icon

一番の大きな違いは、中綿の量です。夏用は冬用と違い中綿がほとんど入っていません。ですので、コンパクトにまとめることはできますが、基本夏用と冬用を兼用することはできません。冬のキャンプでは、気温がマイナスになることも多く、夏用を単体で冬に使用すると、非常に危険が伴います。

question icon冬用寝袋のおすすめポイントは?

answer icon

秋に使用することが好ましい寝袋をベースに、ブランケットやインナーシュラフなど重ね着のようにして暖かさを担保する過ごし方もありますが、冬用寝袋の圧倒的な暖かさにはかないません。

それひとつで暖を取れるので、結果的に荷物削減にもつながります。冬用は値が張りますが、それだけの価値があるということです。

question icon快適使用温度ってなに?

answer icon

ブランドやメーカーによって表記や呼び名に多少違いはありますが、その名の通り「この気温までなら問題なく快適に過ごせます」という意味合いです。

外気温が-5℃なら、快適使用温度を-10℃以下にするなど、実際の気温と同じにはせず快適使用温度は余裕をもたせましょう。

寝袋(シュラフ)の関連記事はこちら 【関連記事】

冬のキャンプを楽しもう!

元キャンプメーカー勤務 プロキャンパー:さけふみ

元キャンプメーカー勤務 プロキャンパー

アニメや漫画、番組などさまざまなメディアでキャンプの紹介をしているので、冬キャンプに憧れを持つ方は非常に多いと思います。すぐに始めたいとなると、予算も控えめにしたくなるでしょう。

しかし、寝袋は冬のキャンプをするうえで重要な生命線です。寝袋の選び方を間違えて寒すぎて朝まで寝られなかった、なんて話を失敗談で聞きますが、場合によってはシャレにならないこともあります。

楽しい思い出を増やしていくためにも、いま一度冬用の寝袋について考えてみましょう!

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button