【2023年】寝袋(シュラフ)人気モデルおすすめ25選!選び方徹底解説

【2023年】寝袋(シュラフ)人気モデルおすすめ25選!選び方徹底解説

キャンプや登山、車中泊などで一夜を過ごす際に必要な寝袋(シュラフ)。定番ナンガ、人気モンベル、王道コールマンなど多数のメーカーから展開されています。また、夏・冬・オールシーズン用など種類もさまざま。

そこで、この記事ではプロキャンパーのさけふみさんにお話を伺い、寝袋の選び方やおすすめの商品を教えていただきました。手を伸ばしやすい安価なものから、値が張るけど、その分長持ちする高コスパ品まで幅広くご紹介しているので是非参考にしてみてください。珍しいモノもあるので、人と違うモノを探していた方にもピッタリですよ。

記事の最後には各ショッピングサイトのランキングも掲載しています。


この記事を担当するエキスパート

元キャンプメーカー勤務 プロキャンパー
さけふみ

北海道生まれ北海道育ち。幼少期からアウトドアに親しみ、趣味でキャンプを続けた後、キャンプ用品ブランドに勤務。更に深い知識と経験値を取得し、主にソロでコーヒーやクラフトビールを楽しんだり、購入したギアをすぐに試したりしている。長年アパレル業に従事してきたため、人と被ることが少ないブランドやアイテムを常に探求。ビール・アウトドア・ファッションの魅力をブログで発信している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2022年12月27日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

寝袋(シュラフ)の種類

寝袋から起きた女性
ペイレスイメージズのロゴ

シュラフはドイツ語で寝袋を意味し、スリーピングバッグと呼ばれることも多いです。そんなシュラフ。まず、はどんな種類があるかご存じですか? 大きくわけると2つの形に分けられるので、まずはその特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。

マミー型

 

マミー型は足から頭の先まですっぽりと覆うことができるタイプ。顔だけ出ていて膝のあたりからシェイプしたそのシルエットが、ミイラに似ていることからその名がきています。

身体にフィットして密閉するような形のため、取り込む冷気が少なく保温力があります。一方で、生地が身体に密着するので、窮屈さを感じてしまうかもしれません。

封筒型(レクタングラー型)

 

シンプルな長方形の封筒型。この形はL字にジップが付いていることが多く、広げると掛け布団のようして使ったり、同じ商品と接続して大きなひとつの封筒型シュラフとして使えたりと用途の広さがあります。

また、比較的リーズナブルなモノも多く、寝袋初心者にとって手が出しやすいでしょう。中が広いので圧迫感が無いのも特徴です。マミー型のように気密性が高くないので保温力が低く、寒い季節や場所には向かないと言われています。

寝袋(シュラフ)の選び方

ここからは寝袋(シュラフ)の選び方についてのポイントをご紹介していきます。主なポイントは下記の6点です。

【1】中綿の素材で選ぶ
【2】中綿の量で選ぶ
【3】寝袋(シュラフ)のサイズで選ぶ
【4】快適使用温度で選ぶ
【5】限界使用温度から選ぶ
【6】ブランドから選ぶ

それぞれ解説していきますね。

【1】中綿の素材で選ぶ

 

ただ単に暑い季節には薄い生地、寒い季節には分厚い生地という憶測で選ぶわけにはいきません。いつもと違う環境ですし、屋外だからこそ慎重に選ぶ必要がります。

中綿の種類も大きく分けて2つ。どちらもよく聞く名前だと思いますが、実際にどう違うのか詳しく説明するとなると難しいですよね。どちらが自分に合っているのかしっかり見ていきましょう。

化学繊維

 

化学繊維の中綿は主にポリエステル素材が使われていることがほとんどです。濡れてもすぐ乾く、もしくは形状が変わらないため保温性能への影響が少なく済みます。また、安価で買いやすいのも特徴です。初心者で手入れが面倒な方や低価格で抑えたい方におすすめです。

しかし、目の詰まった素材なのでコンパクトにすることが難しく、重量もあるため持ち運び時の積載量に不安がある方、荷物を軽くしたい方には不向きです。

ダウン素材

 

産地やどの動物の毛かなどでも品質がわかれるダウン。フィルパワー(FP)というかさの高さ(反発力の高さ)の単位が重要で、高ければ高いほど暖かくなります。

空気を多く含んだ素材なので、フカフカとした感触で寝心地も良く、圧縮すると非常に小さくなり持ち運びに優れています。化学繊維の約半分の重さと言われており、荷物がかさばる冬におすすめです。反対に、水には弱く濡れるとかさが減ってしまい、保温力が著しく低下させます。

【2】中綿の量で選ぶ

 

中綿の量は保温力や収納力の高さに影響します。通常シュラフの下にはマットを引きますが、シュラフ単体で考える場合は寝心地の良さも変わってきます。

更に化学繊維とダウンでは、同じ気温で使うモノでも中綿の充填量が異なるので注意をしましょう。軽くて暖かいという特徴を持つダウンは、化学繊維にくらべ中綿の量が少ないです。

【3】寝袋(シュラフ)のサイズで選ぶ

寝袋と子供
ペイレスイメージズのロゴ

各メーカーやブランドごとに推奨の伸長を記載しているので、それを目安に選ぶことが望ましいでしょう。ただし、記載のないモノもあるので、その場合はレビューなどを参考にすることをおすすめします。

フィットする方が良いのか、ゆとりがある方が好みなのか。また、性別や体格などその点も踏まえてサイズ選びをすることが重要です。

【4】快適使用温度で選ぶ

寝袋で寝ている男性
ペイレスイメージズのロゴ

別名コンフォート温度と呼ばれるもの。「一般的な成人女性が寒さを感じることなく寝ることができる温度域」という定義がありますが、男性でも寒さに弱いと思う方は、この温度を目安に選びましょう。記載の快適温度よりも、+5度位の場所で使用するのが好ましいです。

大体のシュラフには、どの位の温度が快適温度か記載があります。なぜならそれは寝袋を選ぶうえで、「かなり重要な情報」であるから。記載がないものは避けたほうが無難です。

【5】限界使用温度から選ぶ

寝袋と犬
ペイレスイメージズのロゴ

エクストリーム温度ともいわれます。最悪の場合、ここまでなら数時間寝ることができるという温度です。使いたい場所の気温が、限界使用温度に書かれている温度以下のシュラフを選ぶと、低体温症になる可能性があるので、やめておきましょう。

男性ならリミット温度(下限温度)、女性ならコンフォート温度(快適使用温度)を参考にすることが一般的とされています。

【6】寝袋(シュラフ)のブランドから選ぶ

寝袋(シュラフ)は多数のメーカーから販売されており、それぞれに違った特徴や魅力があります。ここでは、その人気メーカーの中から一部を紹介します。

NANGA(ナンガ)

 

ナンガの寝袋は防水透湿素材や羽毛に撥水加工が施されているのが特徴です。「オーロラ」「オーロラ ライト」シリーズには、「オーロラテック」と呼ばれる防水透湿性を有した生地が使われており、シュラフカバーがなくても問題ないほど。また、「UDDバッグ」シリーズは、羽毛自体に撥水加工が施されており、ダウンが濡れても保温性がキープされるのが特徴です。

mont-bell(モンベル)

 

登山家から絶大な信頼を得ているモンベル。同社の寝袋は、大きく「マミー型」と「封筒型」に分かれ、「ポルカテックス加工」と呼ばれる独自の撥水加工を施されています。また、高品質グースダウンを使用したモデルと、お手入れ簡単な「エクセロフト」という化学繊維を使用したモデルの中綿素材を選ぶことができるのが特徴です。

Coleman(コールマン)

 

キャンプブランドの中でも圧倒的な指示を得ているコールマン。機能性と価格面の両立が特徴です。同社の寝袋はポリエステル素材のものが多く水に強いのが特徴。丸洗いも可能なため、メンテナンスも容易です。また、封筒型はジッパーを全開にすれば、ブランケット代わりにもなります。価格も比較的安いものが揃っているので、初心者にぴったりです。

ISUKA(イスカ)

 

登山家の愛用者が多いイスカ。同社の「ダウンプラス」シリーズはポリエステル素材を採用し、表面に撥水加工が施されています。また、「エア」シリーズは、超軽量素材の「ナイロン66」という素材を採用しており、より高い撥水効果が期待できます。

snow peak(スノーピーク)

 

国内ブランドならではの高品質を常に提供し続けているスノーピーク。同社のロングセラー製品である「OFUTON(オフトン)」は、気温に合わせてスタイルを変えられるのが特徴。掛け布団と敷布団の分離が可能なほか、中綿には「アモノフォロファイバー」と呼ばれる抗菌・消臭効果もある高性能保温素材を採用しているため、いつも清潔で快適な眠りが可能です。

寝袋(シュラフ)おすすめ25選

ここまで選び方を参考に、ここからは実際に寝袋(シュラフ)のおすすめ商品をご紹介していきます。

エキスパートのおすすめ

NANGA(ナンガ)『LEVEL8 -20 UDD BAG』

超軽くて、超暖かい

ナンガは創業して25年以上。その技術を最大限に活かして作られたのが「LEVEL8」。これまで脇にあったジップ位置を冷気は地面からくるという特徴から胸当たりに配置。上に持ってくることで風の侵入を防ぎます。

また、足元のダウン増量やダウン片寄り防止の構造、肩や腰を保温するチューブ、ジップ裏の冷気侵入防止システムなど、究極の断熱という言葉がしっくりきます。

エキスパートのおすすめ

NANGA(ナンガ)『RABAIMA BAG W 1000』

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子どもが喜ぶ大きなファミリーサイズ

柔らかくフカフカで軽いのに暖かいので、ストレス感じることなく寝られます。横幅140cmという自宅で使う敷布団のダブルサイズ位の大きさで、お子さんだけなら最大4人は寝られるでしょう。

「寝る」という行為そのものをイベント化できるので、ご自宅でアウトドアごっことして使うのもおすすめです。表面は光沢のある茶色がかったオレンジ色に、裏面はダークブラウンの配色が温かみを感じられ安心感がありますね。

エキスパートのおすすめ

mont-bell(モンベル)『ドライ シームレス ダウンハガー900 #1』

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モンベルの技術力がギュッと詰まったアイテム

「スパイダーダッフルシステム」というスーパーヒーローのような名前の、ダウンの片寄りを防ぐ機能を搭載した高テクノロジーシュラフ。ダウンは濡れてしまうと保温力が一気に低下します。なので表面に防水透湿性に優れた素材を使用して、中のダウンを水分から保護します。

また、モンベルシュラフの特徴、就寝時のストレッチや収納時の軽量コンパクトは失われていないのでモンベルファンだけでなく新たに買おうとしている方にもおすすめの逸品です。

エキスパートのおすすめ

mont-bell(モンベル)『エクセロフト カモワッチバッグ』

珍しい、人型寝袋!

肩にジップが付いていてそこから腕を出せるような寝袋は色んなブランドから出てますが、袖がキチンとついている珍しい商品になります。肩から腕の暖かさを損なうことなく行動できるので、心強いですね。

表面はカモフラージュ柄、裏面はレッドかホワイトの2色。バードウォッチングやその他動モノの観察などで使うことも想定されているため、リバーシブルでその場の環境に馴染むカラーに合わせて使用できます。

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Coleman(コールマン)『コンパクトコルネット/L0』

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自由に身動きがとれる!

見た目は通常のマミー型シュラフ。ところが……入ってみると驚き。肩部分と裾にジップが付いていて腕と足が出せるようになっています。なので寝袋に入ったまま自由に身動きが取れるんです。

仲間と話していて急に寒くなった時、寝ていてトイレに起きる時、すっごく便利です。裾は引きずらないように留め具が付いていて、生地を上に引っ張り上げることでヨゴレやダメージから守ります。

エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン)『アドベンチャークッションバッグ/C0』

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車での宿泊にピッタリ

ファミリーキャンプ用の大きいサイズのシュラフ。名前の後ろに「C0」と記載ありますが、こちらはコンフォート温度が0℃という意味。

U字にジップが付いていて、外すとそれぞれ独立するので一人用としても利用可能です。また、クッション型に収納できるので、普段アウトドアで使用しない時も自宅で飾れ、無理に収納する必要が無いのも嬉しい仕様です。

Coleman(コールマン)『スリーピングバック』

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スタイリッシュ&丸洗い可能

外側はネイビー、内側はホワイト、というスタイリッシュなカラーリングも魅力のコールマンの商品です。ポリエステル素材のトリコット生地により構成されており、汚れが気になった時は丸洗いが可能!-6.6℃から4.4℃まで比較的寒い環境にも対応しています。キャンプの際のほか、車中泊の際にも活躍してくれるでしょう。

エキスパートのおすすめ

ISUKA(イスカ)『アルファライト 500X』

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「軽くて暖かい」を目指した寝袋

イスカは50年前に創業した大阪の寝袋メーカー。安心安全なモノづくりをされている、信頼と実績のメーカーです。

夏でも比較的涼しい3000メートル級の地域や、春夏の中級程度の山などアウトドアに慣れている方におすすめのシュラフ。表面はリップストップナイロンを使用し、引き裂きに強い生地を採用することで山岳地帯への持ち込みも安心です。

エキスパートのおすすめ

ISUKA(イスカ)『エアプラス 810』

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真冬に野宿しても平気なほど

-25℃でも使えるハイパフォーマンスシュラフ。厳冬期に使える造りなので、アウトドア初心者が寒い時期に宿泊を伴うキャンプやに挑戦する際、どれがいいかなと迷ってこれを買っても大失敗はしないでしょう。

「エアプラス」というシリーズで、800フィルパワーを誇るダウンを中に入れてあるイスカブランドのフラッグシップモデルです。

エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『丸洗いソフトタッチシュラフ・-6』

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中が特徴的なあったかシュラフ

表面はサラッとした通気性のある生地を使い蒸れにくくし、裏面はまるで自宅で使う毛布のように触り心地の良い柔らかいフランネル素材。毛足の長い起毛タイプなので、空気の層ができることで保温性能は抜群です。

シンプルな見た目ですが、-6℃まで耐えられる優秀シュラフといえるでしょう。同じ商品を2つ手に入れて連結することで、親子やパートナーと眠れるのでそれだけで楽しくなりそうです。

エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『丸洗い寝袋・5(LOGOS LAND)』

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アウトドアにしっくりくるデザイン

LOGOS LAND柄という、自然をモチーフにしたオリジナルデザインを採用したシュラフです。柄の中にはブランドのアイコンである月桂樹や、商品として販売しているアイテムもデザインとして落とし込まれています。

アウトドアだからこそ、普段しない恰好や普段使わないデザインのモノを使って非日常体験ができると言うもの。柄モノ苦手な方でも、落ち着いた色味なので使いやすいですよ。

エキスパートのおすすめ

snow peak(スノーピーク)『セパレートシュラフ オフトンワイド LX』

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実際の布団をコンセプトに

コンセプトが「掛け+敷きのお布団」というなんともジャパンブランドらしい心意気。このシリーズはなんと20数年以上前に発売した商品なんです。今も続いているということは、それだけ長年愛されてきたということですね。

通常、寝袋は寒い時期いかに暖かく寝られるかを考えられていることが多いですが、スノーピークのシュラフはその真逆。涼しく寝るための機能をたくさん搭載しており暑い季節にこそ真価を発揮するシュラフになります。

エキスパートのおすすめ

snow peak(スノーピーク)『グランドオフトンセット ダブル』

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寝心地を追求したらこうなりました

グランドオフトンダブル1600とストレッチピローが2つ、とにかくめちゃくちゃ豪華なセット商品です。背中の接地面は寝袋ではなく、マット。

袋状ではなく掛けるだけの仕様にすることで、温度調節もしやすく家の布団のように野遊びができます。ファミリーやカップルで初めてのシュラフならまずはこれひとつ買ってみるのも良いと思います。

エキスパートのおすすめ

NORDISK(ノルディスク)『JORUND TECH BIVY SLEEPING BAG』

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1台何役もこなす万能生地

BIVY(ビビィ)とは、小さなサイズのテントのこと。しかし、SLEEPING BAGと名前にもある通り寝袋としての用途もあります。

つまり、タープのように簡易テントとしてもマミー型のシュラフとしても、更にはサッと羽織ってポンチョとしても使える1台3役のニクイやつ。軽量かつコンパクトになるので、バイクパッキングやバッグパックに力を発揮します。

エキスパートのおすすめ

NORDISK(ノルディスク) 『ALMOND +10(L) SLEEPING BAGS』

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見て良し触って良しの可愛い素材

シロクマのロゴが可愛い封筒型シュラフ。ノルディスクと言えばきなり色のTC素材テントが有名ですが、その雰囲気で使うにはぴったりのデザインです。

中のチェック柄も可愛い仕上がりですが、100%オーガニックコットンを使用したフランネル素材も魅力的。封筒型シュラフの特徴である、ラグやブランケットなど可愛い柄を活かした様々な用途での使い方が可能です。

エキスパートのおすすめ

THERMAREST(サーマレスト)『ハイペリオン 0℃ / -6℃』

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権威ある賞を受賞!

サーマレストと言えば、登山客が背負ったバックパックに横向きで刺さったよく見るマットが広く知られています。そんなブランドの、アメリカはバックパッカー誌で受賞歴がある超優秀シュラフがこの「ハイペリオン」です。

中のダウンには撥水加工をし吸水率90%以上カットすることで、通常ダウンに比べ3倍のスピードで乾燥します。ダウンのふくらみも60倍長く維持するという驚異的なスペックです。

エキスパートのおすすめ

THERMAREST(サーマレスト)『ポーラーレンジャー -30℃UPDATE』

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これさえあればどれだけ寒くても安心

すさまじい環境で過ごす極地冒険家のために作られたモデル。使用者の声を取り入れているので完全プロ仕様です。

寒さを感じやすい足元にはTOE-ASISというフットウォーマーが設置されているため、暖かさのレベルが違います。また、ジップを全て閉めるとまるでハイネックの洋服のような形が現れますが、これは呼吸時の空気で凍結することを防ぎます。徹底して寒さに強いシュラフを求めているかたにおすすめですよ。

DOD(ディーオーディー)『ジャケシュラ2』

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2wayで使用できる便利な商品

シチュエーションに応じて使い分けが可能なDODの商品です。テントの中などで就寝する際にはシュラフとして使えるのはもちろんですが、テントの外などを移動する際にはオシャレなジャケットに早変わり!コットン100%の生地のため、焚火の前でも安心して着用することができます。

DOD(ディーオーディー)『わがやのシュラフ(S4-511)』

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家族や友人での利用に適したビッグサイズの寝袋

DODのファミリー向けの商品です。サイズはW2300×D2000mmと非常に大きめ!4人家族が横並びで一緒に暖まることができるように設計されています。ジッパーを使用すれば2人用の寝袋2つに分割することもできるなど、使い勝手も抜群!慣れれば40秒ほどで付属のコンプレッションバッグに格納することができますよ。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アクティブマミーシュラフ600』

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安いのに多機能

コストパフォーマンスも抜群の「キャプテンスタッグ」の商品です。適応温度は5℃から25℃までと幅広く、寒さが残る春、暑い盛りの夏、少し涼しい秋と3シーズンにわたって活躍してくれます。表面はポリエステル素材で、撥水加工も施されており、湿った環境でも使いやすいのが嬉しいポイントです。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『THOR 封筒型シュラフ(UB-39)』

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連結させることも可能

宿泊施設や山小屋などでインナーシーツとしても使用できるキャプテンスタッグの封筒型シュラフです。中綿には、中空ポリエステル繊維「ワンサーモファイバー」を2000g使用!2層構造により、暖気をしっかり閉じ込めてくれます。この商品を2つつなぎ合わせると、大人2名が横並びで就寝できるダブルサイズの大型シュラフとしても利用できるため、ご夫婦やカップルでの利用を考えている方にもおすすめです。

Hilander(ハイランダー)『洗えるダウンシュラフ 』

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丸洗いも可能なダウン素材

Hilanderのマミー型のシュラフです。価格と性能のバランスに優れた650FP(フィルパワー)のダウンが素材として使用されています。水を弾く加工が施されているため、水の多い環境で使用する場合やドリンクなどをこぼしてしまった場合にも安心!洗濯機で丸洗いすることも可能なので、汚れを恐れずに使うことができますよ。

エキスパートのおすすめ

POLER(ポーラー)『COLLAB NAPSACK – RAINIER』

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着られる寝袋と言えば……!

着られる寝袋を広めたブランド、ポーラーです。ショルダージップが付いており腕全体を出すことができるので自由度が高く、腹部には2つポケットを配しています。

こちらは、140年以上前に創業したレーニア・ビールというビアメーカーとのコラボ商品。アメリカはワシントン州マウント・レーニアのモチーフを描かれた缶は昔のままです。

エキスパートのおすすめ

Cocoon(コクーン)『Cocoon Silk Travel sheet 』

ポケットに入るインナーシュラフ

ハンモックやタオル、ピローなどの寝具を中心としたレジャーギアを販売しているCocoon。実は世界中の旅行好きから愛されているアイテムがこちらのトラベルシーツ。シーズン関係なく使用できて、なめらかな質感は一度使ったらやめられなくなります。

高級シルク100%で作成され保温力に優れ、インナーシュラフとして使用することで5.3℃体感温度を上げることができる驚きのアイテム。

Bears Rock(ベアーズロック)『ベアーズロック ねぶくろん(TX-701)』

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ご自宅でも使いたくなる

寝袋と布団の良い点をミックスした、「Bears Rock」の商品です。本体の両側面にファスナーがあり、「掛け布団」と「敷き布団」に分割することが可能!敷き布団側はふかふかで厚みがあり、横幅も100cmと、通常のシングルサイズの布団と比較しても遜色ないサイズとなっています。通常の寝袋と同様、丸洗いができるのも嬉しいポイントです。

「寝袋(シュラフ)」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
NANGA(ナンガ)『LEVEL8 -20 UDD BAG』
NANGA(ナンガ)『RABAIMA BAG W 1000』
mont-bell(モンベル)『ドライ シームレス ダウンハガー900 #1』
mont-bell(モンベル)『エクセロフト カモワッチバッグ』
Coleman(コールマン)『コンパクトコルネット/L0』
Coleman(コールマン)『アドベンチャークッションバッグ/C0』
Coleman(コールマン)『スリーピングバック』
ISUKA(イスカ)『アルファライト 500X』
ISUKA(イスカ)『エアプラス 810』
LOGOS(ロゴス)『丸洗いソフトタッチシュラフ・-6』
LOGOS(ロゴス)『丸洗い寝袋・5(LOGOS LAND)』
snow peak(スノーピーク)『セパレートシュラフ オフトンワイド LX』
snow peak(スノーピーク)『グランドオフトンセット ダブル』
NORDISK(ノルディスク)『JORUND TECH BIVY SLEEPING BAG』
NORDISK(ノルディスク) 『ALMOND +10(L) SLEEPING BAGS』
THERMAREST(サーマレスト)『ハイペリオン 0℃ / -6℃』
THERMAREST(サーマレスト)『ポーラーレンジャー -30℃UPDATE』
DOD(ディーオーディー)『ジャケシュラ2』
DOD(ディーオーディー)『わがやのシュラフ(S4-511)』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アクティブマミーシュラフ600』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『THOR 封筒型シュラフ(UB-39)』
Hilander(ハイランダー)『洗えるダウンシュラフ 』
POLER(ポーラー)『COLLAB NAPSACK – RAINIER』
Cocoon(コクーン)『Cocoon Silk Travel sheet 』
Bears Rock(ベアーズロック)『ベアーズロック ねぶくろん(TX-701)』
商品名 NANGA(ナンガ)『LEVEL8 -20 UDD BAG』 NANGA(ナンガ)『RABAIMA BAG W 1000』 mont-bell(モンベル)『ドライ シームレス ダウンハガー900 #1』 mont-bell(モンベル)『エクセロフト カモワッチバッグ』 Coleman(コールマン)『コンパクトコルネット/L0』 Coleman(コールマン)『アドベンチャークッションバッグ/C0』 Coleman(コールマン)『スリーピングバック』 ISUKA(イスカ)『アルファライト 500X』 ISUKA(イスカ)『エアプラス 810』 LOGOS(ロゴス)『丸洗いソフトタッチシュラフ・-6』 LOGOS(ロゴス)『丸洗い寝袋・5(LOGOS LAND)』 snow peak(スノーピーク)『セパレートシュラフ オフトンワイド LX』 snow peak(スノーピーク)『グランドオフトンセット ダブル』 NORDISK(ノルディスク)『JORUND TECH BIVY SLEEPING BAG』 NORDISK(ノルディスク) 『ALMOND +10(L) SLEEPING BAGS』 THERMAREST(サーマレスト)『ハイペリオン 0℃ / -6℃』 THERMAREST(サーマレスト)『ポーラーレンジャー -30℃UPDATE』 DOD(ディーオーディー)『ジャケシュラ2』 DOD(ディーオーディー)『わがやのシュラフ(S4-511)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アクティブマミーシュラフ600』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『THOR 封筒型シュラフ(UB-39)』 Hilander(ハイランダー)『洗えるダウンシュラフ 』 POLER(ポーラー)『COLLAB NAPSACK – RAINIER』 Cocoon(コクーン)『Cocoon Silk Travel sheet 』 Bears Rock(ベアーズロック)『ベアーズロック ねぶくろん(TX-701)』
商品情報
特徴 超軽くて、超暖かい 子どもが喜ぶ大きなファミリーサイズ モンベルの技術力がギュッと詰まったアイテム 珍しい、人型寝袋! 自由に身動きがとれる! 車での宿泊にピッタリ スタイリッシュ&丸洗い可能 「軽くて暖かい」を目指した寝袋 真冬に野宿しても平気なほど 中が特徴的なあったかシュラフ アウトドアにしっくりくるデザイン 実際の布団をコンセプトに 寝心地を追求したらこうなりました 1台何役もこなす万能生地 見て良し触って良しの可愛い素材 権威ある賞を受賞! これさえあればどれだけ寒くても安心 2wayで使用できる便利な商品 家族や友人での利用に適したビッグサイズの寝袋 安いのに多機能 連結させることも可能 丸洗いも可能なダウン素材 着られる寝袋と言えば……! ポケットに入るインナーシュラフ ご自宅でも使いたくなる
タイプ マミー型 封筒型 マミー型 人型 マミー型 封筒型 封筒型 マミー型 マミー型 封筒型 封筒型 封筒型 封筒型 マミー型 封筒型 マミー型 マミー型 人型 封筒型 マミー型 封筒型 マミー型 マミー型 封筒型 封筒型
中綿の素材 UDD DX : スペイン産ダックダウン90-10%(770FP) 上面/スペイン産ダックダウン80-20% (650FP) 下面/ポリエステル 900FP EXダウン エクセロフト(ポリエステル) ポリエステル ポリエステル ポリエステル ポリエステル ダウン(FP800) ダイナチューブファイバー ダイナチューブファイバー モノフォロファイバー ウォッシャブルダウン1,600g(ダックダウン80%・フェザー20%) ポリエステル 100%オーガニックコットン 900 フィル グースNikwax Hydrophobic Down™, RDS 800フィル グースNikwax Hydrophobic Down™, RDS ポリエステル ポリエステル ポリエステル ポリエステル100%(ワンサーモファイバー)2000g - ポリエステル シルク100% Thermo Keeper🄬ポリエステル
総重量 950g 1,000g 864g 1,470g 約1.4kg 約5.2(分割時2.6kg) 2.49 kg 500g 810g 約3.5kg 約1.6kg 3,600g 3.7kg 1,650g 245g、360g 965g 3.5kg 4.8kg 1.1kg 3.3kg 約1.2kg 約1,300g 2.5kg
サイズ 約220×90/cm(身長180cmまで) 233×140cm 183cmまで対応 207×70cm 約198×75cm 約 150 X 190cm(分割時約75×190cm) 190.5L x 83.8W cm 81×203cm 84×208cm 約190×75cm 約190×80cm 105×210cm(敷)、110×200cm(掛) 170×180cm 150×260cm 200x85cm レギュラー W2300×D2000mm 幅80×長さ210cm (約)幅85×長さ200cm 約W210×H80cm 220×90cm (約)210cm×100cm
快適温度 -11℃ - -3℃ 7~12℃(使用可能温度域) 快適温度:5℃以上 0℃ -6.6℃~4.4℃ 0℃ -25℃ -6℃まで 5℃まで 3℃(下限温度) -15℃(下限温度) 13℃ 中綿の量に応じ0℃・-6℃ -30℃ 5℃~ 5℃~ 5度~25度 -5度~ -5度 10℃以上 5.3℃(加算温度) 28℃~0℃
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 寝袋(シュラフ)の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの寝袋(シュラフ)の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:寝袋・シュラフランキング
楽天市場:寝袋・シュラフランキング
Yahoo!ショッピング:寝袋ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

気になる寝袋(シュラフ)のFAQ

question icon寝袋(シュラフ)にはどんな種類がある?

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シュラフには、マミー型と封筒型の二種類があります。マミー型は保温力が高い半面、窮屈なので包まれて寝たい方向きです。封筒型は寝返りがしやすく用途の広さが魅力ですが、構造上かさばりやすいので荷物の少ない春夏が良いでしょう。

question icon快適温度ってなに?

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なんら問題なく熟睡できる温度です。性別や体格によって気温の感じ方は違いますが、特に寒い時期に使いたい場合この温度を目安に商品を選ぶと失敗は避けられます。仮に最低気温が0度の場合、快適温度が-5~-10度だと安心感があるので、落ち着いて寝られるでしょう。

question icon季節や使う場所でおすすめの寝袋(シュラフ)は変わる?

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主に冬に使うのか、3シーズン用か、夏に使うのかで変わります。また、使用場所が山なのか、森の中なのか、ただの平地なのか、街中なのかも考慮した方がいいでしょう。

上記で一貫していえることは「気温が異なる」から。気温が違えばシュラフの形も中綿の量も収納サイズも選び方は変わってきます。

寝袋(シュラフ)と一緒に使いたいアイテム シュラフカバー、車中泊マットなど

用途別の寝袋(シュラフ)もチェック 登山用、キャンプ用、二人用

エキスパートからのアドバイス 用途に合わせて寝袋(シュラフ)の形を決めよう

元キャンプメーカー勤務 プロキャンパー:さけふみ

元キャンプメーカー勤務 プロキャンパー

シュラフの紹介はマミー型が多くなりがちなので、あえて封筒型を多めにしてみました。封筒型でも上級者が使う商品はたくさんあります。初心者の方はこの記事でおすすめしたシュラフを中心に考えてもらえると、選びやすいと思います。これを機会にさまざまなシュラフに興味を持って、色んなものに手を伸ばしてみませんか?

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部