登山用帽子おすすめ10選【おしゃれで高機能】ノースフェイスなど!

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) 『ホライズンハット』
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男性女性問わず、トレッキングやハイキングなどのアウトドアが人気です。登山用帽子は登山中の厳しい自然環境における日差しや落下物から身を守ってくれる、とても大切なアイテム。

ここでは、山岳写真家・荒井裕介さんにお話をうかがい、登山用帽子のおすすめ商品と選び方をご紹介します。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介

ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年04月16日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

登山用帽子をかぶるメリット

 

「登山用帽子はどうして必要なの?」「わざわざ登山用はいらないのでは?」という人のために、登山用帽子をかぶるメリットを解説します!

まず、紫外線を防いでくれること。長時間屋外にいるという理由だけでなく、標高が高くなるほど紫外線のリスクが高くなります。UVカット機能付きでなくても、帽子をかぶるだけで紫外線対策になりますよ。また、熱中症予防にも効果的です。

また、紫外線以外にも突然の雨や木の枝などの落下物からも頭を守ってくれます。最近では、おしゃれなデザインの帽子も多く、好みのファッションで気分を上げることができるのもメリットです。

登山用帽子の選び方

山岳写真家・荒井裕介さんへの取材をもとに、登山用帽子の選び方をご紹介します。ポイントは下記。

【1】素材
【2】ツバの長さ
【3】あご紐
【4】機能性
【5】被りやすさと携帯性
【6】デザイン性

これらのポイントをおさえることで、自分に合った登山用帽子を見つけられるはずです。一つずつ解説していきます。

【1】山の天候に対応できる素材であるか

 

登山用帽子は、変わりやすい山の天候に対応できる素材を選ぶことが大切。

ナイロンやポリエステル素材に撥水加工が施された帽子なら、急な雨にも対応可能です。しっかり防ぐなら防水性の高いGORE-TEX(ゴアテックス)を選びましょう。透過性・速乾性にすぐれているため、汗をたくさんかいても頭部が蒸れません。

化繊素材に遮熱加工を施した素材は、強い日差しから頭部を守ってくれます。また、保温性の高いウール混紡素材は寒い時期の登山にぴったり。通気性・保温性のあるフリース素材は、蒸れにくいため快適に使えます。

【2】目的に合わせてツバの長さを選ぶ

 

登山用帽子で全方位にツバがついている帽子を選ぶときは、目的にあわせてツバの長さを選びましょう。ツバの長い帽子なら、日差しを遮る樹々がない場所を登るとき、首や耳まわりなどの日よけ対策になるので便利です。ただし、周囲の状況は見えにくく、風の影響をうけやすいデザインでもあります。

ツバの短い帽子なら日よけ対策はできませんが、ふだん使いが可能です。日よけ対策はネックシェードやフードつきウエアを活用してください。

【3】あご紐つき付きで風対策

 

登山中、急な風にあおられて帽子が飛んでしまわないようにあご紐がついているものを選びましょう。自分に合ったサイズに調整できるアジャスターがついているため、しっかりと固定できます。とくにハットタイプは風の影響を受けやすいため、あご紐のチェックは大切です。

あご紐がついていないハットやキャップには、ハットストラップをつけましょう。あご紐のように装着できるものや、片方のみ装着するタイプなどバリエーションも豊富です。

【4】天候や気温の変化に対応できる機能がついているか

登山用帽子を選ぶ際にチェックしてほしい機能について解説します。

夏の紫外線や蒸れない機能はあるか

 

暑い夏山登山では紫外線対策ができているかで、快適さが変わってきます。スクリーンつきの帽子を選びましょう。取り外せるタイプなら、天候に応じて変えられるので便利です。スクリーンがついていない帽子には、かけるだけで装着できるハットシェードを活用するとよいでしょう。後頭部だけではなく、顔部分も覆うことが可能です。

また、汗かきの人なら通気性に優れているメッシュ素材のベンチレーション機能がついている帽子を選びましょう。登山中の汗蒸れもしづらくとても快適です。

冬の寒さ対策には裏地&イヤーパッドつきが便利

 

寒い冬山登山に適しているウール素材のニット帽・ビーニーは、裏地に保温性にすぐれたボアやフリースがついているものを選べば、あたたかく過ごせるでしょう。

イヤーパッドつきなら、別でイヤーウォーマーを装着しなくてもいいので便利です。帽子によってはイヤーパッドを内側に折りたたんだり、外側に折り返したりしてかぶれるものもあります。

【5】被りやすさと携帯性にも注目

 

UVカットや頭部保護、熱射病予防など、登山用帽子の機能性以外に求めるものは、かぶりやすさと携帯性です。「帽子に携帯性?」と思われる方もいると思いますが、これは重要なポイントです。公共交通機関で移動する際など、長時間に渡ってかぶり続けることで、汗の臭いが気になってくる場合もあります。

そのような場合には、パッカブルや折りたためるタイプが有効です。あらゆるシチュエーションを考え、アウトドアならではの機能があるものを選ぶのがおすすめです。

【6】タウンユースも考えて似合うタイプの帽子を選ぶ

 

登山用帽子はあくまで機能性重視で選ぶのがよいですが、いまはアウトドアブランドもタウンユースで着こなせる時代。大人気のザ・ノース・フェイスや、パタゴニア、マムート、最近ではワークマンといったブランドがアウトドアファッションを提案しています。

面長の方や顔が大きいかたはどうしても、帽子が似合わないという潜入感をもっている人がいるかもしれませんが、登山用帽子であればハット型のタイプも多く、つば広のアドベンチャーハットや、つばの短いバケットハットなども選べます。

ハットタイプは横への広がりで面長な印象をカバーし、顔の大きさも帽子の存在感でバランスよく着こなすことができます。ぜひ登山用帽子でおしゃれに街にくり出してみてはいかがでしょうか。

登山用帽子のおすすめ10選

ここからは、おすすめの登山用帽子をご紹介します。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) 『ホライズンハット』

THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『ホライズンハット』 THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『ホライズンハット』 THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『ホライズンハット』
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日よけにピッタリなホライズンハット

ノースフェイスのホライゾンハットは、UVカット(UPF 15-30、UVプロテクション率85%以上)と、頭周りにメッシュ生地を採用。夏場でも蒸れを軽減し日避けもでき、アウトドアシーンで大活躍します。

帽子はフリーサイズのものが多いですが、こちらはサイズを選ぶことができ、カラーも豊富なので、自分にピッタリのものを見つけられます。

エキスパートのおすすめ

FJALLRAVEN(フェールラーベン)『Singi Trekking cap』

FJALLRAVEN(フェールラーベン)『SingiTrekkingcap』 FJALLRAVEN(フェールラーベン)『SingiTrekkingcap』 FJALLRAVEN(フェールラーベン)『SingiTrekkingcap』
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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ワックスの量で機能が変化する北欧生まれの帽子

この商品は、G-1000というワックスを塗布することで撥水性や通気性をコントロールできる独自の素材を使用しています。また、ワックスを使用することで、繊維自体は汗を吸いません。つまり、乾きも早く匂いも軽減されるのです。時期や用途に応じてワックスの量を調整すれば、自分流にカスタムできるのが魅力です。

また、G-1000は密度が高く織り込まれ強度にも長けた丈夫な素材です。経年変化を楽しみながら長く使える帽子としてもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

OUTDOOR RESERCH(アウトドアリサーチ) 『Radar Pocket Cap(レイダーポケットキャップ)』

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ツバを折りたためる携帯性にすぐれたキャップ

UPF50+の紫外線カットが施されたキャップで、ツバが二つ折りになりコンパクトに収納が可能なのが魅力です。伸縮のよいストレッチ素材で肌触りもよく、長時間かぶっていても疲れないのが特徴です。

また、吸水素材を使ったヘッドバンドが汗のしたたりを防ぎ、頭部を快適に保ってくれます。乾きも早く、普段キャップをあまりかぶらない人でもストレスなく使用できます。携帯性、機能性の両方を求める人におすすめです。

Nakota(ナコタ)『2WAY アクティビティハット』

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カラー展開豊富でおしゃれを楽しめる!

メンズもレディースも使える、コットン製のハットです。ツバが広めなので、紫外線からしっかり守ってくれます。軽くて丈夫なうえ、小さく折りたたんで持ち運びもしやすいのがポイントです。

また、かわいいデザインと豊富なカラーバリエーションも魅力。ツバの内側が違う色になっているツートンカラーもあります。

Millet(ミレー)『プリマロフト リバーシブル キャップ(MIV6220)』

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ミレーの技術力の結晶

1921年フランス発祥の登山具メーカー「ミレー」のマウンテンキャップです。耳まわりをしっかり覆うフリースのカバーがついているので、冬場の登山やトレッキングなどウインターアウトドアで優れた保温性を発揮します。このキャップにフード付きの防寒ウエアをプラスすると風の進入を防ぎ、寒さを感じることがありません。

つばが短めなのでかさばらず、収納性の高さも密かなポイント。耐水、撥水性能も高く、雪や雨にも強い帽子です。 

Columbia(コロンビア)『テックシェイドIIハット(XU0155)』

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アウトドアブランドの独自機能を搭載!

吸湿速乾性を備える独自素材「オムニウィック」を採用しており、汗をかいてもサラッと快適ですよ。それに加えて、紫外線を98%も防ぐ「オムニシェイド」という機能も搭載しているのもポイント。

ベーシックなデザイン性なので、街でもアウトドアでもはまりやすいですよ。一着あれば、いろんなシーンに重宝するはずです!

MAMMUT(マムート)『ランボルドハット』

MAMMUT(マムート)『ランボルドハット』 MAMMUT(マムート)『ランボルドハット』
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1862年創業した老舗が誇るハット!

93gという軽量なハットの生地には「miDori加工」を施すことで、湿度を逃がしていつでも快適にいられます。UPF50+のUVプロテクション機能もあります。

あご紐が付いており、高山で突風が吹いても飛ばされる心配もないですよ。登山やキャンプ、野外フェスなどのアウトドアシーンで活躍してくれます

patagonia(パタゴニア)『P-6 ラベル トラッド キャップ』

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オールシーズン使えるベーシックなハット

パタゴニアの定番キャップ。使いやすいオーガニックコットンが使用され、つばの部分は漁網をリサイクルしてつくられている環境にも優しいアイテムです。

浅い被りでどんな方にも似合うベーシックなキャップ。オールシーズン使用でき、アウトドアだけでなくファッション性も高いので、タウンユースにも◎です。

SUNS(サンズ)『アドベンチャーハット (H-053)』

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ビジュアルと機能を兼ね備えたハット

SUNS アドベンチャーハットは、撥水ナイロンをメイン素材にしたサファリタイプの帽子です。撥水性に優れているので、急な雨降りや水場のアクティビティに活躍します。また、つばの長さが7.5cmと長めなので、日差しを遮る効果も高くなっています。帽子本体内側はメッシュ素材で蒸れにくく、着脱式のあご紐も何かと便利です

ツバを側面のボタンで固定してテンガロンハット風にもでき、帽子まわりにはスイス調のチロリアンテープが巻かれ、よいアクセントになっています。    

KELEVO『サファリハット』

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テンガロンハット風にもなる多機能ハット

サイドのスナップボタンを留めるとテンガロン風になり、2通りのファッションが楽しめるサファリハット。柔らかく折りたたむことが可能なため、持ち運びにも便利です。つばが広めなので、日をしっかりと避けてくれ、中がメッシュ素材のため通気性もよく、ムレにくいのもポイントです。

顎ヒモ付きで調整もできるため、風の強い場所や自転車などに乗る時にも飛ばされる心配がなく、様々なアウトドアシーンに使用できます。

「登山用帽子」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) 『ホライズンハット』
FJALLRAVEN(フェールラーベン)『Singi Trekking cap』
OUTDOOR RESERCH(アウトドアリサーチ) 『Radar Pocket Cap(レイダーポケットキャップ)』
Nakota(ナコタ)『2WAY アクティビティハット』
Millet(ミレー)『プリマロフト リバーシブル キャップ(MIV6220)』
Columbia(コロンビア)『テックシェイドIIハット(XU0155)』
MAMMUT(マムート)『ランボルドハット』
patagonia(パタゴニア)『P-6 ラベル トラッド キャップ』
SUNS(サンズ)『アドベンチャーハット (H-053)』
KELEVO『サファリハット』
商品名 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) 『ホライズンハット』 FJALLRAVEN(フェールラーベン)『Singi Trekking cap』 OUTDOOR RESERCH(アウトドアリサーチ) 『Radar Pocket Cap(レイダーポケットキャップ)』 Nakota(ナコタ)『2WAY アクティビティハット』 Millet(ミレー)『プリマロフト リバーシブル キャップ(MIV6220)』 Columbia(コロンビア)『テックシェイドIIハット(XU0155)』 MAMMUT(マムート)『ランボルドハット』 patagonia(パタゴニア)『P-6 ラベル トラッド キャップ』 SUNS(サンズ)『アドベンチャーハット (H-053)』 KELEVO『サファリハット』
商品情報
特徴 日よけにピッタリなホライズンハット ワックスの量で機能が変化する北欧生まれの帽子 ツバを折りたためる携帯性にすぐれたキャップ カラー展開豊富でおしゃれを楽しめる! ミレーの技術力の結晶 アウトドアブランドの独自機能を搭載! 1862年創業した老舗が誇るハット! オールシーズン使えるベーシックなハット ビジュアルと機能を兼ね備えたハット テンガロンハット風にもなる多機能ハット
素材 ナイロン、ポリエステル ポリエステル65%, 綿35% Supplexナイロン 100% ボディー:コットン100%、裏地:ポリエステル100% ポリエステル ナイロン100% 合成繊維(Polyamide)85% 、合成繊維(Elastane)15% オーガニックコットン 撥水 ナイロン -
サイズ 3サイズ S、M、L、XL S、M、L、XL フリーサイズ M、L フリーサイズ(55~60cm) S(56cm)、M(57cm)、L(58cm) ワンサイズ ワンサイズ ワンサイズ
カラー ブラック、アイエイターネイビー、ケルプタン、ブリティッシュカーキ ほか ダークネイビー、ブラック、ダークオリーブ 全10種(ブラック、ピューター、ファティーグ、カーキ、ビンテージ、ホップス、ブラックチェック、エバーグリーン ほか) チャコール、ネイビー、ブルー、グリーン、ベージュ、イエロー、オレンジ、ほか BLACK - NOIR ブラック、グレー、セイボリー、ネイビー オリーブ、ブラックなど ブラック、クラシックネイビー、ブラウン、マスタードイエロー、グリーン ブラック ブラック、ネイビー、カーキ、コーヒー、ライトグレー
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 登山用帽子の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの登山用帽子の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:登山用帽子ランキング
楽天市場:登山用帽子ランキング
Yahoo!ショッピング:登山用帽子ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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山岳写真家からのアドバイス

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

登山で使用する帽子に求めるのは、速乾性やUVカット、防臭性などの機能面を多くあげられますが、もっとも注目すべきは長時間着用してもストレスを感じないホールド感だといえます。長い場合で半日以上を歩く登山では、その間常に帽子をかぶっている場合もあります。その際に登山用帽子が締めつけ過ぎたりゆるすぎる場合には、それだけでストレスになります。

そのため、登山中に快適に行動するには、フィット感にポイントを置くとよいでしょう。その上で機能性や携帯性など、求める機能が付加されているかをチェックすることをおすすめします。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部