ドライワックスとはどんなワックス?
ドライワックスとは、油分や水分が少なく、マットなテクスチャーのワックスのことを指します。
ツヤ感を抑えたナチュラルなヘアスタイルが作れます。髪が細くて柔らかい方やワックスのベタつきが苦手な方におすすめです。柔らかさのある仕上がりなので、ラフな雰囲気を出したい方ときにも向いているワックスです。
マット系ワックスやクレイワックスとの違いは?
ドライワックスは、マットな質感なので、マット系ワックスやクレイワックスと呼ばれることもあります。
ドライワックスは、軽くて柔らかな仕上がりになるのが特徴で、自然な仕上がりになりますよ。一方で、マット系ワックスやクレイワックスは、より強いホールド力とマットな質感になり、より重さや硬さを感じます。
柔らかい仕上がりにしたいか、しっかりとホールド感のある仕上がりにしたいかによって選ぶとよいでしょう。
ドライワックスの選び方
ここでは、ドライワックスの選び方を解説します。主なポイントは下記の5点!
選び方1|髪の長さからセット力(整髪力)・キープ力を選ぶ
選び方2|テクスチャーの特徴・髪型で選ぶ
選び方3|髪質に合わせたアイテムを選ぶ
選び方4|香りで選ぶ
選び方5|べたつき・洗い落ちがよいかどうかで選ぶ
それぞれ、詳しく見ていきましょう!
選び方1|髪の長さからセット力(整髪力)・キープ力を選ぶ
髪の長さによって、おすすめのワックスの種類は異なります。ここでは、ミディアムヘアやショートなどの長さ別に選び方を解説します。
ソフト|ミディアムヘア
ミディアムヘアの方は長さがあるため、束感を出せるソフトな質感のワックスがおすすめです。
ソフトワックスは、ふんわりとしたスタイルになるだけでなく、自然なツヤ感も出るタイプなので、髪にうるおいを与えられます。
ハード・スーパーハード|ショート・ベリーショート
ショート〜ベリーショートの方は、スタイルをしっかりと固定し、長時間キープできるハードワックスがおすすめです。
ハードワックスは、風や動きに強いため、1日中崩れにくいスタイルを保てます。
選び方2|テクスチャーの特徴と髪型から選ぶ
ファイバータイプは、無造作ヘアをしたい方に向いています。髪にしっかりとした動きをつけつつ、柔軟性を保つのが特徴なので、自然なスタイルが作れます。
クリームタイプは、柔らかいテクスチャーで、ツヤ感が出せるのが特徴。保湿成分も多く配合されているので、髪にうるおいを与えられるワックスを探している方におすすめです。
また、クレイタイプは、マットでツヤ感がないタイプ。形状記憶を与えるので、1日中スタイルをキープできます。ショートヘアやメンズにおすすめです。
選び方3|髪質に合わせたアイテムを選ぶ
髪質によって合うワックス・合わないワックスがあるので、解説します。
軟毛の柔らかい髪質
柔らかい髪質の方は、髪が細くてワックスを付けてもペタッとしやすいことが多い傾向です。そのため、スタイルキープが難しくて髪にボリュームが出にくいのが特徴です。
このような柔らかい髪質には、軽いテクスチャーでふんわりとしたボリュームを与えてくれるソフトワックスやクリームタイプのワックスがおすすめです。
剛毛の固い髪質
硬い髪質の方は、髪が太くしっかりしているため、動きを出しにくく、自然な質感を出すのが難しいことが多い傾向です。そのため、ボリュームが出やすく、ヘアスタイルをキープしやすいのが特徴です。
このような硬い髪質には、ホールド力があって柔らかい動きが出せるファイバータイプやクレイタイプのワックスがおすすめです。
選び方4|香りで選ぶ
ヘアワックスは、柑橘系の爽やかな香りや甘い香りなど、さまざまな香りのものが販売されています。
香りが付いているものが苦手な方は、無香料のワックスを選ぶとよいでしょう。
選び方5|べたつき・洗い落ちがよいかどうかで選ぶ
ヘアワックスは、ベタつきがあると髪が重くなってしまいスタイルが崩れる原因となります。頭皮や髪に油分が残りやすくなるため、頭皮の毛穴が詰まりやすくなることも……。なるべくベタつきの少ないものを選ぶとよいでしょう。
また、ヘアワックスの中には、お湯で落ちるタイプのものもあります。落ちにくいものだと、シャンプーをしても落としきれていないこともあるため、なるべく洗い落ちがよいものを選ぶのがおすすめです。
さまざま種類があるワックスですが、髪の長さや髪質、好みの仕上がりなどによって、おすすめのアイテムは異なります。自分に合ったワックスを選ぶとよいでしょう。
特にドライワックスは、ふんわりとしたスタイルに仕上がるので、ワックスを使ったことがない方や、ベタつきにくいワックスを探している方におすすめです。
ドライワックスおすすめ人気ランキング
ここからは、ドライワックスのおすすめ人気ランキング3商品をご紹介します。
ドライな質感なのにカッチリキープ
◆伸びが良いファイバータイプのワックス
◆保湿・補修効果があるので、髪にうるおいを与える
◆束感とボリュームを出したニュアンスヘアが叶う
◆ツヤのないマットな質感
内容量 | 90g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | オレンジベルガモットの香り |
成分 | オリーブスクワラン(毛髪補修成分)、ファイバーポリマー |
おすすめの髪型 | ショートやメンズスタイル |
内容量 | 90g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | オレンジベルガモットの香り |
成分 | オリーブスクワラン(毛髪補修成分)、ファイバーポリマー |
おすすめの髪型 | ショートやメンズスタイル |
ドライな質感で、軽やかさとボリュームを出す
◆シリーズの中で一番硬いワックス
◆スタイリング後のリセットが可能
◆軽やかなのでカールスタイルや無造作ヘアにもおすすめ
◆ツヤのないマットな質感
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | フローラルベリー |
成分 | マカダミアナッツバター |
おすすめの髪型 | ショートやメンズスタイル |
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | フローラルベリー |
成分 | マカダミアナッツバター |
おすすめの髪型 | ショートやメンズスタイル |
マットで無造作な仕上がりになるワックス
◆シリーズの中で一番ハードなワックス
◆マットで軽いニュアンスヘアに
◆ショート〜ミディアムの方が使うとナチュラルな仕上がりに
◆寒色系の髪をきれいに見せるクレイパウダー配合
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | シトラス |
成分 | クレイパウダー |
おすすめの髪型 | 柔らかい髪質 |
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | シトラス |
成分 | クレイパウダー |
おすすめの髪型 | 柔らかい髪質 |
ドライワックスおすすめ商品をご紹介
ここでは、ドライワックスのおすすめ商品をご紹介します。メンズ向けとレディース向けを分けて解説しますので、ぜひご覧ください。
【メンズ】ドライワックスおすすめ6選
まずは、メンズにおすすめのドライワックスを6つご紹介します。
伸びやすくベタつきにくい!長時間スタイルキープ
◆ドライな質感で思い通りのヘアスタイルを長時間保てる
◆自由自在にスタイリングがしやすい
◆細かくて柔らかい髪でも思い通りにスタイリング可能
◆手も髪も洗い落としが簡単にできる
内容量 | 90g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | スウィートフルーティフローラル |
成分 | シアバター |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
内容量 | 90g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | スウィートフルーティフローラル |
成分 | シアバター |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
セット力は強いのに、軽い仕上がりになるワックス
◆水で簡単にオフできて、UVケアも兼ね備えている
◆ネジりを加えた束感アレンジや根元の立ち上げにおすすめ
◆ベタつかずに、スタイルを一日中キープ
◆出しやすいチューブタイプが嬉しいポイント
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | アップル&ジャスミン |
成分 | ホホバ種子油、ハチミツ、ヒマワリ種子エキスなど |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | アップル&ジャスミン |
成分 | ホホバ種子油、ハチミツ、ヒマワリ種子エキスなど |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
絶妙な軽さと硬さでふわぼさな束感をキープできる
◆マット&スーパーハードなキープ力のワックス
◆髪に伸びやすくてなじみやすいテクスチャー
◆水やお湯で洗い落とすことが可能なので髪へのダメージを抑えられる
◆ツヤのないマットな質感
内容量 | 85g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | アップルペアー |
成分 | ミツロウ、スクワランなど |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
内容量 | 85g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | アップルペアー |
成分 | ミツロウ、スクワランなど |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
ドライでマットなスタイルを何度も作り直せる
◆高いホールド力と質感を演出
◆少量でもしっかりスタイリングが可能
◆テクスチャーは硬めなので、ハードな仕上がりに
◆ベタつきのないドライな仕上がり
内容量 | 50g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | ナチュラル |
成分 | ナチュラルクレイ、ワセリン、ミツロウ |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
内容量 | 50g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | ナチュラル |
成分 | ナチュラルクレイ、ワセリン、ミツロウ |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
ツヤ感のないマットで無造作ヘアが作れるワックス
◆アレンジ記憶成分「ムービングラバー」が配合されているので、再整髪が可能
◆硬くなりすぎず自然な仕上がりに
◆ラフな印象に仕上がるので、クールでスマートなイメージに
◆ツヤを抑えたマットな質感
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | クリアフローラル |
成分 | ムービングラバー、ミツロウ、ワセリンなど |
おすすめの髪型 | ショート、前髪を下ろすスタイル |
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | クリアフローラル |
成分 | ムービングラバー、ミツロウ、ワセリンなど |
おすすめの髪型 | ショート、前髪を下ろすスタイル |
ふんわりと軽い仕上がりにキープするワックス
◆柔らかいテクスチャーで、髪になじませやすい
◆紫外線による髪のダメージから守ってくれる
◆湿気からヘアスタイルを守ってくれる
◆マットなので、ベタつきが苦手な方におすすめ
内容量 | 60g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | シトラスフローラル |
成分 | クレイ、シア脂 |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
内容量 | 60g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | シトラスフローラル |
成分 | クレイ、シア脂 |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
【レディース】ドライワックスおすすめ6選
次に、レディースにおすすめのドライワックスを6つご紹介します。
個性を活かしたアクティブなヘアデザインを実現!
◆癖がある方と相性がいいのが嬉しいポイント
◆マットな質感でニュアンスヘアを再現!
◆動きをつけたいショートヘアの女性におすすめ
◆トップのボリュームを出したい方にも!
内容量 | 100g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | バニラ |
成分 | マイクロクリスタリンワックス、キャンデリラロウなど |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
内容量 | 100g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | バニラ |
成分 | マイクロクリスタリンワックス、キャンデリラロウなど |
おすすめの髪型 | ショートヘア |
ふんわりと立ち上げて、エアリーに仕上がる
◆柔らかい髪でも根本から立ち上げて、束感のあるスタイルに。
◆マットでラフな印象に仕上がる
◆マット質感なので、ベタつきが苦手な方におすすめ
◆厚みが薄くて持ち運びしやすいパッケージ
内容量 | 50g |
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セット力(整髪力) | - |
香り | クリアリネン |
成分 | ビタミンE誘導体、カオリン、ケイソウ土 |
おすすめの髪型 | - |
内容量 | 50g |
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セット力(整髪力) | - |
香り | クリアリネン |
成分 | ビタミンE誘導体、カオリン、ケイソウ土 |
おすすめの髪型 | - |
ドライな無造作ヘアが叶う、ツヤのないワックス
◆ラフな束感や毛流れをキープしてくれる
◆植物由来成分が豊富に配合されていて、うるおいを与えてくれる
◆ショート〜ミディアムヘアの女性におすすめ
◆お湯でオフできるイージーウォッシュ処方
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | グリーンシトラスティー |
成分 | ダイズプロテイン、オーガニック認証アルガンオイル、オリーブスクワランなど |
おすすめの髪型 | ショート~ミディアムヘア |
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | グリーンシトラスティー |
成分 | ダイズプロテイン、オーガニック認証アルガンオイル、オリーブスクワランなど |
おすすめの髪型 | ショート~ミディアムヘア |
ドライなヘアスタイルを表現する
◆自然な仕上がりでふんわりと流れるようなスタイルに!
◆白みがかったスモーキーなテクスチャーで、大人な印象に。
◆柔らかく髪に伸ばしやすい質感
◆パウダーラッピング処方なので、ドライ状態の髪にパウダー成分を均一に塗布する
内容量 | 60g |
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セット力(整髪力) | ノーマル |
香り | フルーティーフローラルムスク |
成分 | キャンデリラロウ、カオリン、ケイソウ土など |
おすすめの髪型 | ショート〜ミディアム |
内容量 | 60g |
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セット力(整髪力) | ノーマル |
香り | フルーティーフローラルムスク |
成分 | キャンデリラロウ、カオリン、ケイソウ土など |
おすすめの髪型 | ショート〜ミディアム |
ハードなホールド力とマットな質感のワックス
◆トップを立ち上げるスタイルに最適なホールド力!
◆セット力とキープ力が高いので、スタイルが崩れにくい
◆蓋が開けやすいように三角形の形状になっている
◆お湯でオフできるので、簡単に落とせるのがポイント
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | ベリー |
成分 | ミネラルオイル、マイクロクリスタリンワックス、カオリンなど |
おすすめの髪型 | ベリーショート〜ミディアムヘア |
内容量 | 80g |
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セット力(整髪力) | ハード |
香り | ベリー |
成分 | ミネラルオイル、マイクロクリスタリンワックス、カオリンなど |
おすすめの髪型 | ベリーショート〜ミディアムヘア |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ドライワックスの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのドライワックスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ドライワックスの気になるFAQ
ドライワックスについてのよくある質問をご紹介します。
ドライワックスとハードワックスの違いは?
ドライワックスは、軽いテクスチャーとナチュラルな仕上がりが特徴で、髪に柔らかい動きを与えます。セット力はそこまで強くなく、スタイルの再調整がしやすいのが利点です。一方でハードワックスは、強力なホールド力で髪をしっかり固定します。スタイルを一日中キープしたい方向けのワックスです。自身の目的に合ったワックスを選ぶとよいでしょう。
ツヤ感も出したい場合はどうすれば良い?
ドライワックスは、マットな質感のものが多い傾向です。ツヤ感を出すスタイルが好みの方は、ハードワックスやジェルワックスなどを使うとよいでしょう。
ジェルやクリームと混ぜて使っても大丈夫?
はい。ジェルワックスやクリームワックスと混ぜて使うこともできます。異なる形状のワックスを使うことで、メリットを補って使えるでしょう。例えば、ドライワックスにジェルワックスを混ぜることで、ツヤ感を出しつつ軽い質感を維持できます。また、ドライワックスにクリームワックスを混ぜることで、より柔らかい質感に仕上がるだけでなく、髪の保湿ケアも叶います。
ドライワックスを使用するメリット・デメリットは?
ドライワックスのメリットは、軽いテクスチャーでナチュラルな仕上がりになることと、ワックスで固めた後でもスタイルを変更しやすい柔軟性がある点です。デメリットは、ツヤ感が出せないことや、風や動きによってスタイルが崩れてしまうことがある点です。
ドライワックスのスタイリング方法
ドライワックスのスタイリング方法を解説します。
【1】髪を濡らしてドライヤーで乾かす
【2】ワックスを手に取る
【3】髪全体に伸ばす
【4】髪をつまみながらスタイルを整える
このような手順で行います。
ドライワックスは、完全に髪を乾かしてから使用するのが大切なポイントです。髪を濡らしたらドライヤーでしっかりと乾かしましょう。また、スタイルが崩れやすい方は、仕上げにヘアスプレーを使うのもおすすめです。
ドライワックスを使って、ベタつきのない柔らかいヘアスタイルを目指そう!
本記事では、ドライワックスの特徴や選び方、おすすめのドライワックス15選をご紹介しました。
ドライワックスを使えば、柔らかい印象で自然なスタイリングに仕上がります。さまざまな種類のドライワックスが販売されているので、仕上がりの好みや髪質に合ったアイテムを選んでみるとよいでしょう。
本記事で紹介したドライワックスを参考にしながら、お気に入りのワックスを見つけてスタイリングを楽しんでください。
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