マットハイライトおすすめ12選【プチプラ・デパコス】使い方＆人気商品の口コミも

光の効果を使って肌を明るく立体的にみせるハイライト。ラメやパール入りのツヤタイプが主流でしたが、最近はマットな質感のアイテムに注目が集まっています。

マットハイライトの魅力は、毛穴が目立ちにくくしながら明るさをプラスできるところ。さりげない華やかさを演出できます。

マットハイライトは、ベースメイクの延長で使いやすいアイテムなので、「ハイライトを入れたところだけ浮いてしまう…」という失敗もしにくくなりますよ。

マットハイライトは主に、パウダータイプの商品と明るい色のコンシーラーをハイライトとして使うパターンがあり、どちらも自然な仕上がりが叶います。

◆パウダータイプ
メイクの仕上げのフェイスパウダーのように使うことができるので、肌になじみやすくなっています。

◆明るい色のコンシーラー
気になる肌悩みをカバーしながら、ムラのない肌に仕上げることができます。

◆自然な立体感を出したい人
◆ツヤ肌よりもマット～セミマット肌が好きな人
◆お仕事のときは上品なメイクにしたい人
◆キラキラしたハイライトだと毛穴が悪目立ちする人
◆ツヤ系ハイライトを使うとテカリが気になりやすい人

マットな質感のハイライトはどこに塗ったらきれいに仕上がるのか、効果的な使い方を解説していきます！

マットなハイライトは、おでこの横のラインと眉間から鼻先までの縦のラインを結んだ「Tゾーン」と呼ばれている部分に入れるのが効果的です。

「Tゾーン」は顔の中でも特に皮脂の分泌が多い部分になっているため、ラメ入りのキラキラしたハイライトを入れると"テカリ"に見えてしまうことも。

顔の中心部分をキラキラさせすぎると、やりすぎ感のある不自然な印象になってしまうので、マットな質感のハイライトで自然な明るさをプラスするのがおすすめです。

丸顔さんや顔をシャープに見せたい方は、顎先にもマットなハイライトを入れると良いでしょう。広い範囲に入れると膨張して逆効果になってしまうので要注意！小さめの逆三角形を意識して、ピンポイントで入れるのがコツです。

マットなハイライトは上品に仕上がるのが魅力ですが、顔全体をマットにし過ぎるとのっぺりとした重たい印象になってしまいます。

頬や目頭には、ツヤタイプのハイライトを入れてメリハリをつけると、より自然な立体感を演出することができます。

ここからは、自然な立体感をプラスできるマットハイライトのおすすめ商品を紹介していきます。

Amazon、楽天市場でのマット ハイライトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ここで何商品か、口コミを見てみましょう！使い方やテクスチャーをチェックして、ハイライト選びの参考にしてくださいね。

※口コミはあくまで個人の感想です。

マットハイライトのおすすめ商品を厳選してご紹介しました。お気に入りのアイテムはみつかりましたか？

ハイライトは、入れるところに合わせてツヤタイプとマットタイプを使い分けるとよりメイクの完成度が上がります。特にマットタイプは、ラメなしなので、自然にふっくらとした立体感をプラスしてくれます。

ぜひ、この記事を参考にしながら、毎日のメイクのマットハイライトをとりいれてみてくださいね。

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