豆乳イソフラボンの化粧水はどれがいい？ 8種類の効果を比較！ エイジングケア・ニキビ・美白など

豆乳イソフラボンの化粧水は大きく分けて「保湿ライン」「美白ライン」「エイジングケアライン」の3シリーズで、全部で8種類あります。シリーズによっては、普通のボトルタイプだけでなく、ミスト状に出てくるスプレータイプもあります！

シリーズごとの特徴をもう少し詳しく解説していきます。

保湿ラインは、「化粧水NC」「マイルド化粧水NC」「マイクロミスト化粧水NC」の3種類。55種類もの大豆を徹底研究した結果、イソフラボンを安定的に含有していた九州産丸大豆「ふくゆたか」を保湿成分として配合しています。

浸透感と保湿力の絶妙なバランスで、しっとりするのにべたつかない使用感が人気の秘訣！ 3つとも無香料・無着色・無鉱物の配慮もうれしいです。油肌の乾燥やキメの乱れが気になる方は、まずはこの3つのなかから選んでみましょう。

美白ラインは、「薬用純白化粧水」「薬用美白ミスト化粧水」「マイクロ純白ミスト化粧水」の3種類。すべて、シミとニキビを予防できる薬用タイプの化粧水です。

美白ラインに採用した豆乳由来の保湿成分は、北海道産丸大豆「ゆきぴりか」！ 全国の大豆生産量に対してたった0.01%しか採れない希少な大豆を、独自の技術で保湿発酵液として配合しています。

「薬用純白化粧水」はアルブチンを、そのほか2つはビタミンC誘導体を美白有効成分として配合しています。

エイジングケアラインは、「リンクル化粧水N」と「薬用リンクル化粧水ホワイト」の2種類から選べます。2つとも豆乳発酵液とピュアレチノールが配合されていて、豆乳由来の保湿をしながら肌のハリ感をアップさせるケアに効果的です。

エイジングケアラインには、滋賀県産丸大豆「たまほまれ」を採用！ シリーズによって最適な大豆を選んでいるなんてすごいですよね！

「リンクル化粧水N」は乾燥による小じわを目立たなくする効果、「薬用リンクル化粧水ホワイト」は有効成分のナイアシンアミドがシワとシミにアプローチする効果があります。

ここからは、豆乳イソフラボン化粧水のなかでも、とくにおすすめの商品を紹介していきます。プチプラでもシミやシワに働きかけるデパコス級の商品や、口コミでも人気の商品を厳選しました。

ここからは、愛用者の口コミを紹介していきます。商品ごとの使い心地やテクスチャーを動画でチェックしてみてください！

この記事では、ドラッグストアやドン・キホーテで人気の豆乳イソフラボン化粧水のおすすめ商品を紹介しました。保湿や美白、エイジングケアなど10代から50代まで幅広く使えるラインナップになっているので、自分の肌悩みや肌質に合わせてぴったりのものを選んでいきましょう！

豆乳イソフラボンシリーズはドラッグストアで1,000円前後で買えて、無香料・無着色のシンプル処方。豆乳と聞くと女性のイメージを持つかもしれませんが、男性にもおすすめです。ぜひ試してみてくださいね！

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