旅行用洗顔料人気おすすめ10選【トラベルサイズで持ち運び便利】持って行き方も

旅行慣れした「旅上手」な人は、トラベルサイズの洗顔料を旅の必需品として持っています！

旅行は日数にもよりますが、荷物が増えがち。トラベルサイズの洗顔料であれば、かさばることなく荷物を減らせます。ニベアやファンケル、無印良品など、トラベルサイズの洗顔料を提供しているメーカーは多くあるので、チェックしてみるといいでしょう。

また、宿泊先に洗顔料がない場合や、あったとしてもふだん使用しているものとちがうため、肌に合わないケースも考えられます。そんなトラブルを避けるために、日頃から愛用している洗顔料のミニサイズを旅行先にも持って行けるとベスト！

さらに、旅行だからと気合をいれて、いつもより濃いメイクだったり、歩き回っていつもより汚れたりする可能性もあります。コンパクトでも洗浄力のある洗顔料だと、なお安心です。

●かさばらずコンパクトで持ち運びしやすい
●旅先での肌不調を考慮して、自分の肌に合っているものを選ぶ
●泡立ちがよく洗浄力の高いもの
●ポーチつきのセットを活用する
●トライアルセットを旅行用として活用する

旅行時にコンパクトな洗顔料を選ぶのは必須でしょう。また、意外に見落としがちな点が、自分の肌に合っている洗顔料を選んでいるかです。いつもとはちがう環境に、肌は知らないうちにストレスを感じているもの。旅行先での肌不調を考えて、自分の肌に合った洗顔料を選ぶのもポイントです。保湿成分配合の洗顔料なら、なおよし！

旅行期間が決まっている場合、洗顔料や化粧水などがセットになっているトライアルセットを活用するのもおすすめです。旅行時に使ってみたことをきっかけに、新たに自分のお肌に合う商品が見つかることもあります。

ここでは、旅行時の洗顔事情について、体験談を紹介します。

旅行時、洗顔料は飛行機への持ち込みが可能です。洗顔料のタイプには、液体（ジェル・クリームなど）、固形、シート、パウダーと種類がいくつもあり、そのどれもが、問題なく機内へ持ち込めます。ただし、液体物の場合、持ち込みできる容量には上限があるため注意する必要があります。

<国内線>
手荷物として機内に持ち込める量は、1個あたり500g（500ml）以下。また、複数ある場合は、すべて合わせた容量が2000g（2000ml）以下であることが条件です。

<国際線>
洗顔料のタイプによって持ち込み制限があるので注意！ 液体タイプの洗顔料（ジェル状のものも含む）を持ち込むには、100g（100ml）の容器にいれて、容量1l（1000ml）以下のプラスチック袋（ジップロック状）にいれる必要があります。

※上記は手荷物の場合です。詳しくは、搭乗する航空会社の公式サイトなどでもご確認ください。

参照サイト：
JALホームページ Q&A

ここからは、旅行におすすめの洗顔料を紹介していきます。まずは、持ち運びしやすいタイプから特徴を紹介していくので、要チェックです。

つづいて、セットになっているおすすめの旅行用洗顔料を紹介します。

Amazon、楽天市場での洗顔料の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

旅行をスマートに遂行するためにも、かさばりやすい化粧品系はコンパクトにするのがベスト！ とくに制限のある飛行機などに持ち込むときは、専用のポーチにいれるのがおすすめです。それでも大きさが気になる場合は、ちょうどいいサイズの詰め替えボトルを活用してみましょう。

また、1回分の量を小わけにして持っていくのもアリ！ たとえば、コンタクトケースを利用すれば、１回ずつの量がいれられて、フタもしっかりしまるので、こぼれる心配もないです。

気づかないうちにストレスを受けた肌をいたわりながら洗うためには、泡立てネットもあると便利です。旅先で気持ちのいい洗顔タイムを作れます。

こちらの旅行に関する記事もぜひチェックしてみてください。

なるべく荷物のことを考えずに「観光やグルメに専念したい」そんな方は、ミニサイズの洗顔料を準備しましょう。また、旅行をたのしみつつも、いつもとちがう環境によりストレスがかかっている肌には、自分に合った成分の洗顔料を選ぶのもポイント。今回紹介したおすすめの洗顔料も参考にしながら、旅行の期間や内容に合わせてベストなものを選んでみてください。

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