デロンギのおしゃれな電気ケトルおすすめ10選|アイコナ・ヴィンテージ・カフェケトルなどの商品もご紹介!

デロンギのおしゃれな電気ケトルおすすめ10選|アイコナ・ヴィンテージ・カフェケトルなどの商品もご紹介!

最近の電気ケトルはさまざまな形や用途別に販売されています。「保温性」「転倒防止」「急速沸騰」などいろいろな機能も付いていますが、デザインにもこだわって商品を選びたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事ではそんな電気ケトルの中でも、おしゃれなデザインが人気のデロンギ(De'Longhi)製電気ケトルをピックアップ。おすすめの商品やメーカーの特徴、選び方のポイントなどをご紹介してますので是非参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ITガジェット・家電ライター
荒俣 浩二
IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

◆本記事の公開は、2022年08月19日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

デロンギ(De'Longhi)の電気ケトルの特徴は?

 

デロンギ(De'Longhi)はイタリア発の家電ブランド。日本ではキッチン家電を中心にさまざまな商品を展開しています。De'Longhi(デロンギ)の電気ケトルは性能もさることながら、なんといってもおしゃれなデザインが特徴的です。

お部屋の雰囲気をこわさず、インテリアとしてそのままキッチンやリビングにそのまま置いておけるのも魅力的ですよ。主なシリーズとしては「ディスティンタ」「アイコナ」「ケーミックス」「アクティブ」の4種類。それぞれおすすめ商品をご紹介していきます。

電気ケトルと電気ポットとの違いはなに?

電気ケトル
ペイレスイメージズのロゴ
電気ケトル
ペイレスイメージズのロゴ

電気ケトルとは火を使わず電気でお湯を沸かす機器。電気ポットも同じように電気を使用してお湯を沸かしますが、保温機能や温度調整機能が充実していて、容量が2Lなど大容量になっているのが電気ポッドという分類になります。大容量な分、電気ポッドの方が価格が高く、電気代もかかり重量も重くなりがちです。

電気ケトルは「ちょっとお湯を沸かしたい」というニーズに対して小回りがききます。ケトルとしての機能に特化しており、お湯を注ぐ動作もやりやすくなっているのでカップラーメンやコーヒーなど、必要な分だけ沸かしたいときに重宝しますよ。

デロンギ(De'Longhi)電気ケトルの選び方

デロンギ(De'Longhi)電気ケトルのご紹介の前に基本的な電気ケトルの選び方についても学んでおきましょう。主な選び方のポイントは下記の6つになります。

【1】シリーズで選ぶ
【2】目的にあわせて選ぶ
【3】素材で選ぶ
【4】注ぎ口の形で選ぶ
【5】フタの形状で選ぶ
【6】機能性で選ぶ

デロンギ(De'Longhi)の電気ケトルおすすめ10選

ここからは実際におすすめのDe'Longhi(デロンギ)製電気ケトルをシリーズごとにご紹介していきます。

「ディスティンタ」シリーズ|上品な雰囲気

De'Longhi(デロンギ)『ディスティンタコレクション(KBI1200J)』

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お手入れもしやすいデザイン性!

マット調のメタリックカラーとどこか懐かしいフォルムの組み合わせが美しいディスティンタコレクションシリーズ。全4色展開なので、自分のすきなカラーを選択できますね。

取っ手部分には水量計が付いているので水の量が一目で確認できます。注入口も広く作られているのでお手入れも楽ですよ。

De'Longhi(デロンギ)『ディスティンタ・ぺルラ・コレクション(KBIN1200J-Y)』

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上質な質感と美しいフォルムが魅力

パールのような輝き、キメの細かい質感と美しいフォルムが特徴のディスティンタ・ペルラ。
カラー展開は、ピンク、イエロー、グリーン、シルバーの4色から販売されています。間口が広いフタはお手入れの際もラクラク。コンパクトで使いやすい1Lサイズは一人暮らしはや二人暮らしの世帯におすすめです。

「ケーミックス」シリーズ|可愛らしいデザイン

De'Longhi(デロンギ)『ケーミックス(ZJX650J-BK)』

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丈夫なステンレスケトル

シンプルですがどこか迫力を感じることが出来るデザイン性のケーミックスシリーズ。ステンレス製のボディはとても丈夫で長く愛用ができます。

取っ手についているボタンを押せば、片手でふたが大きくオープン。片手ワンプッシュで開けることができる便利設計になっています。

De'Longhi(デロンギ)『(SJM020J-RD)』

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高級感あるデザインと耐久性

本体の素材にはステンレスを採用し、高級感ある雰囲気と耐久性を演出。内部もステンレス製でつくれられているので、お手入れもラクラク。フィルターが装備されているので、異物の混入防止になります。また、フィルターは取り外しができるので、常に清潔に使えますよ。

「アクティブ」シリーズ|使いやすさ重視

De'Longhi(デロンギ)『アクティブシリーズ(KBLA1200J)』

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軽量・コンパクトで使いやすい

デロンギシリーズの中では軽くてコンパクトなのが特徴的なアクティブシリーズ。取っ手側には、入っている水の量がわかるように目盛りがついているので、使うときに使う分だけ沸かすことができますよ。

また、片手でワンプッシュするだけで、ふたが開けられるのも便利。注ぎ口が尖った形をしており、注ぐお湯の量を調節しやすくなっています。

「アイコナ」シリーズ|クラシックの真骨頂

De'Longhi(デロンギ)『アイコナヴィンテージ(KBO1200J)』

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イタリアンなレトロデザインが魅力

アイコナシリーズの中でもヴィンテージデザインが魅力的なアイコナヴィンテージシリーズ。デザインもさることながら、取っ手に水量目盛のついているので、入れた水の量がわかる水量計が付いていて、とても使い勝手がよい電気ケトルになっています。

間口も広く作られているのでお手入れも簡単。自動電源オフ、空だき防止機能付きなのも嬉しいポイントです。

De'Longhi(デロンギ)『アイコナカフェケトル(KBOE1230J)』

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コーヒーを淹れるための専用電気ケトル

デロンギのアイコナシリーズですがこちらは細口のコーヒー専用の電気ケトル。5段階の温度調節機能を搭載しているので自分の好きな温度を設定することも可能です。

高級感を感じるメタルボディで、見た目にもこだわる方にもおすすめ。注ぎたいところに思いどおりの量を正確に、注ぎやすさにこだわりを持つ設計はハンドドリップにうってつけですよ。

De'Longhi(デロンギ)『アイコナ・トリブート(KBO1200J-TDP)』

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イタリアと日本の文化を融合させた限定モデル

日本とイタリアの文化を融合させたアイコナシリーズの日本限定モデル。デロンギの製品としては、初の柄加工を施したデザイン性の高いケトルに仕上がりました。ケトルを使用しない時は、電源コードをホルダーに巻き付けられるので、スッキリ収納できます。

De'Longhi(デロンギ)『アイコナ・キャピタルズ(KBOC1200J-BL)』

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世界4都市をテーマに鮮烈なカラーで誕生

東京、ロンドン、シドニー、ニューヨークの4都市それぞれをモチーフにヴィヴィットな色合い(東京はレッド、ロンドンはブルー、シドニーはホワイト、ニューヨークはイエロー)と、レトロ感あるフォルムをあわせ仕上げたケトル。ステンレスを使用し、高級感と堅牢性を兼ね備えました。レトロでありながら、現代のエッセンスも感じられる一台です。

De'Longhi(デロンギ)『アイコナ・キャピタルズ(KBOE1220J-W)』

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デロンギ史上初の細口のノズル

デロンギ史上初の細口ノズルは狙ったところにお湯を注げ、お湯をこぼしにくく周りに飛び散りません。デロンギらしさのある洗練されたデザインと独自の塗装で凸凹加工を施し、高級感ある仕上がりを実現。取っ手側に目盛りがついているので、一目で入れた量を確認できます。

「デロンギ 電気ケトル」のおすすめ商品の比較一覧表

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De'Longhi(デロンギ)『ディスティンタコレクション(KBI1200J)』
De'Longhi(デロンギ)『ディスティンタ・ぺルラ・コレクション(KBIN1200J-Y)』
De'Longhi(デロンギ)『ケーミックス(ZJX650J-BK)』
De'Longhi(デロンギ)『(SJM020J-RD)』
De'Longhi(デロンギ)『アクティブシリーズ(KBLA1200J)』
De'Longhi(デロンギ)『アイコナヴィンテージ(KBO1200J)』
De'Longhi(デロンギ)『アイコナカフェケトル(KBOE1230J)』
De'Longhi(デロンギ)『アイコナ・トリブート(KBO1200J-TDP)』
De'Longhi(デロンギ)『アイコナ・キャピタルズ(KBOC1200J-BL)』
De'Longhi(デロンギ)『アイコナ・キャピタルズ(KBOE1220J-W)』
商品名 De'Longhi(デロンギ)『ディスティンタコレクション(KBI1200J)』 De'Longhi(デロンギ)『ディスティンタ・ぺルラ・コレクション(KBIN1200J-Y)』 De'Longhi(デロンギ)『ケーミックス(ZJX650J-BK)』 De'Longhi(デロンギ)『(SJM020J-RD)』 De'Longhi(デロンギ)『アクティブシリーズ(KBLA1200J)』 De'Longhi(デロンギ)『アイコナヴィンテージ(KBO1200J)』 De'Longhi(デロンギ)『アイコナカフェケトル(KBOE1230J)』 De'Longhi(デロンギ)『アイコナ・トリブート(KBO1200J-TDP)』 De'Longhi(デロンギ)『アイコナ・キャピタルズ(KBOC1200J-BL)』 De'Longhi(デロンギ)『アイコナ・キャピタルズ(KBOE1220J-W)』
商品情報
特徴 お手入れもしやすいデザイン性! 上質な質感と美しいフォルムが魅力 丈夫なステンレスケトル 高級感あるデザインと耐久性 軽量・コンパクトで使いやすい イタリアンなレトロデザインが魅力 コーヒーを淹れるための専用電気ケトル イタリアと日本の文化を融合させた限定モデル 世界4都市をテーマに鮮烈なカラーで誕生 デロンギ史上初の細口のノズル
材質 ステンレス ステンレススチール ステンレス ステンレス ステンレス ステンレススチール、PP ステンレス ステンレス ステンレス ステンレススチール、PP
容量 1.0L 1.0L 幅210×奥行135×高230mm 1.2L 1.0L 1.0L 1.0L 1.0L 1.0L 1.0L
サイズ 幅215mm×奥行165mm×高さ225mm 220×165×205mm 1.0L 135×210×230 幅215×奥行165×高さ205mm 210×235×165mm 幅270×奥行220×高さ250mm 幅210×奥行165×高さ235mm 幅210×奥行165×高さ235mm 幅270×奥行170×高さ235mm
機能 自動電源オフ、空だき防止機能付き 自動電源OFF機能、空だき防止機能 自動電源オフ、空だき防止機能 自動電源OFF機能、空だき防止機能 自動電源オフ、空だき防止機能、取り外し可能なフィルターほか 自動電源OFF機能、空だき防止機能 20分間の保温機能、自動電源オフ、空だき防止機能ほか 自動電源オフ、空だき防止機能 自動電源オフ、空だき防止機能 自動電源オフ、空だき防止機能
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 電気ケトルの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での電気ケトルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:電気ケトルランキング
楽天市場:電気ケトルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ティファールとの電気ケトルの違いもチェック!

電気ケトルとして有名なメーカーである「T-fal(ティファール)」。おすすめナビではティファールの電気ケトルもご紹介をしていますので併せて比較をしてみましょう。

その他の電気ケトル関連記事はこちら 【関連記事】

オシャレな電気ケトルを使いこなそう!

ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

電気ケトルは毎日活用するので手の届くところに置いておきがち。日頃から目に入るような場所に置くことが多いのでキッチンやダイニングテーブルなど、日常的にケトルを置いておく場所と相性のよいデザインの製品を選べれば、より心地よく使うことができるようになります。

是非、この記事を参考にオシャレなデロンギの電気ケトルを使いこなしてみましょう。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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