椅子用クッションおすすめ15選|背もたれタイプやおしゃれでかわいい商品も!

minimynimo チェアパッド 丸34x3 北欧 グリーン ブルー (ウィンドリーブス, 1)
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お気に入りの椅子でも長時間座っていると腰に負担がかかったり姿勢が悪くなっていたりすることがあります。そのようなときは椅子用のクッションを使ってみましょう。体への負担を軽減するほか、正しい姿勢に導いてくれる商品も販売されていますよ。

この記事ではそんな椅子用のクッションのおすすめ商品や選び方をご紹介しています。記事の最後には通販サイトの最新人気ランキングも掲載しているので是非参考にしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター
神村 さゆり
住宅メーカー、ゼネコン設計部、設計事務所等で約300棟の新築設計実績と現場代理人女性としては希少な現場監督経験を生かしリフォーム物件も約70棟手がける。 住宅や暮らし方、環境整備をテーマに、これまで一般企業研修・公的機関・学校等にて講師としてこれまで述べ5000人以上を指導。 整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト資格認定講師として800名余の資格者を認定。また資格試験対策として二級建築士やインテリアコーディネーターの受験指導も行っている。手描き図面やイラストでのプレゼンにも定評があり、多くの文具を試してきた。 多趣味が高じて醗酵教室や手抜き家事教室を開催し好評を得ている。 子ども3人。A型・獅子座

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア
上鶴 倫子

「家具・インテリア」カテゴリーを担当。北欧ブランドのインテリアが大好きで、自宅はオシャレで個性的なデザインのアイテムで溢れている。最近は飼い始めた愛猫のために、人と被らないオシャレなデザインながらも、安全性や実用性も備わったアイテム選びを心掛けている。

◆本記事の公開は、2022年09月16日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

椅子用クッションの選び方

 

さっそく椅子用クッションの選び方のポイントを見ていきましょう。主なポイントは下記の4つになります。

【1】目的に合った形状のクッションを選ぶ
【2】素材から選ぶ
【3】カバーの肌触りから選ぶ
【4】お気に入りのデザインで選ぶ

形状や素材をよくチェックすることが大切です。ぜひ椅子用クッション選びの参考にしてください。

【1】目的に合った形状のクッションを選ぶ

まずは、椅子用クッションに求める機能を明確にしましょう。求める機能によってクッションの形状などが異なってきます。

座面クッション|お尻への負担が軽減する

 

椅子の座面に置くタイプの座面クッションは、お尻への負担を軽減したい方にぴったりです。クッションを敷くことにより、お尻にかかる体重を分散させ、腰への負担も軽減されるでしょう。

座面タイプはリーズナブルなものが多く、椅子への取りつけもかんたんで持ち運びも便利なため、好みのものを求めやすいメリットもあります。

ドーナツ型クッション|長時間座り仕事をする人にぴったり

 

座面クッションの進化形であるドーナツ型クッションは、お尻にトラブルを抱えている人や、長時間椅子に座って作業を行なう人にぴったりです。また、妊娠中や出産後の女性にもあると便利なクッションといえます。

通気性がよく、中央部分が空洞(もしくはくぼみ)になっているため、トラブルがある部分にクッションが当たらず体への負担を軽減できるでしょう。

背もたれクッション|安定した姿勢がキープしやすい

 

長時間椅子に座っていたり、作業に熱中したりするとだんだん背中が丸まってこりや違和感を覚えることがあります。背中へのこりが肩や腰にまでおよぶこともあるかもしれません。その場合は、背もたれタイプのクッションを選びましょう。

椅子の背もたれと背中のあいだにクッションを挟むことで背中が丸くなることを防ぎ、安定した姿勢で作業を進められます

座椅子型クッション|背中からお尻までフォロー

 

背中から腰、お尻までフォローしたいのであれば、座椅子タイプのクッションを選びましょう。ハイバックタイプであれば肩や背中をすっぽりと包んでくれるため姿勢も安定します。ローバックやミドルバックは姿勢を正しく導き体の一部への負担が軽減し腰痛対策にもなります。

椅子において使用するだけでなく、座卓やローテーブルでも使えるものもあるので、目的に合わせて選びましょう。

【2】素材から選ぶ

求める機能が定まったら、今度はクッションのなかで使用されている素材に注目してみてください。なかの素材は座り心地に大きく影響します。また、素材によりクッションのへたり方にも差が出てくるのでしっかりとチェックしましょう。

低反発ウレタン|クッション性にすぐれている

 

低反発ウレタンとは、ポリウレタン樹脂をフォーム状に加工した素材です。クッションに使用されるのは「軟質ウレタン」で、クッション性と通気性にすぐれているのが特徴です。

枕やクッションなどの中材として使用され、圧力を分散する作用があるため、長時間同じ態勢でいてもお尻などを傷めることがありません。

わた|軽くてやわらかい

綿花
Pixabayのロゴ
綿花
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木綿やポリエステル綿など種類もさまざま

従来クッションの中材として使われてきたのがわたです。木綿やポリエステル綿など綿にもさまざまな種類があります。軽量でふわふわとしてやわらかいのが特徴です。

反面、へたりやすいという特徴があり、体圧分散作用も低い傾向にあります。そのため椅子用クッションとして求める場合には、できるだけ密度の高いものを選びましょう。最初は少し固すぎるかなと思うものでもすぐにやわらかく感じるようになるでしょう。

マイクロビーズ|フィット感が高い

 

こまかいプラスチックや発泡スチロールが、なかに詰まっています。とてもやわらかくてフィット感と保温性にすぐれています。室温が低い場合に腰などにあてると温かいでしょう。

一方で、マイクロビーズもへたりやすいのがデメリットにあげられます。製品によっては、ビーズを追加できるものもあるため長期の使用を考えている場合は、ビーズの補充が可能か確認しておくといいでしょう。

ゲル|耐久性と弾力性がある

 

ゲル素材は、ゴムにも使われる素材です。耐久性と弾力性があるのが特徴です。体圧を分散でき、お尻などに集中して体重の負荷がかかるのを防いでくれます。ハニカム構造やランバス構造になっているので、通気性もよく長時間の使用による蒸れも防ぎます。

デメリットとしては、密度の高い素材になるため重いことです。フリーアドレスのオフィスなどで使用する場合など持ち運びに手間がかかるかもしれません。

【3】カバーの肌触りから選ぶ

毎日のように使用するものであれば、肌触りにも注目したいもの。素材によってクッションの肌触りも変わってくるため、チェックしておきましょう。

メッシュ素材|通気性がいい

 

メッシュ生地を使用したカバーは、通気性がいいのが特徴です。夏場など熱や湿気が籠るのを防いでくれます。また肌にあたる面積が布素材よりも少なくなるため、べたつきや張りつきが少なく、さらさらとした肌触りを楽しめます。速乾性があるのも魅力です。

汗やそのほかのにおいが籠るのを避けられるため、いつでも快適に使用できるでしょう。

ポリエステル素材|洗いやすく乾きやすい

 

布素材を使用したクッションを選ぶのであれば、ポリエステル素材やポリエステル混紡を選ぶといいでしょう。家庭の洗濯機でもかんたんに丸洗いができて乾きが早いのが特徴です。食べこぼしや子どものいたずらなどで汚れたらすぐに取り換えられるよう、何枚か予備をもっておくと助かります。

また耐久性があるのも特徴で、長く使えるのも魅力です。

付帯機能から選ぶ

椅子用クッションのなかにもさまざまな機能を持ったものがあります。用途に合った機能を確認しておきましょう。

長時間使用しても体に負担をかけない

 

人間工学にもとづいた立体的な形状のクッションなら、姿勢の強制や腰痛対策にぴったりです。お尻への負担だけでなく背中や肩への負担も軽減してくれるでしょう。高機能のものになればなるほど、初期費用として高くなりますが、将来への自己投資と考えると納得できるかもしれないですね。

ただし、いくら人間工学にもとづいたつくりであっても、ご自身の体に合っていない場合は反対に体へ負担をかけることも考えられます。可能であれば、店頭などで座り心地を試してから検討するといいでしょう。

椅子に固定できる

 

席を立ったり座ったりが多い人には、椅子に固定できる紐などがついたものを選んでおくと、いちいちクッションのずれをただす必要もなく便利でしょう。ハイバックのクッションなどには、背もたれに固定できるゴム紐がついているものもあります。

また紐などではなく、座面のうらに滑り止めがついているものもあります。いちいち紐を結んだり外したりが面倒だと感じる人はチェックしてみるといいでしょう。

衛生的に使える

 

家庭用の洗濯機でクッションごと丸洗いできるものを選んでおくと、汚れが気になった場合もすぐに洗えて衛生的に使用できます。暑い時期に汗をかく人や、家庭に子どもやペットがいる場合は、丸洗いできるものがおすすめです。

クッションによっては、中材やカバーに抗菌・防臭加工を施してある製品も多いのでチェックしてみてください。

【4】お気に入りのデザインで選ぶ

 

毎日のように使用するものであれば、見た目も重視しましょう。椅子用のクッションもバラエティ豊かで、サイズやカバーの素材、柄などの選択肢が広がっています。

オフィスなどで使用するのであれば、奇抜な色や柄のものは控えたほうがいいかもしれませんが、自宅などで使用する場合は、ご自身のセンスにあったものを選ぶと使用時のモチベーションも上がるでしょう。

目的に合わせてクッションを選びましょう

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター

目的に合わせてクッションを選びましょう

椅子用クッションをただ何となく使用している人が多く見られます。そうなるとせっかく良質の椅子を使用しているのにクッションで台なしになるおそれもあります。

椅子用のクッションは目的を明確にして必要なクッションを選ぶようにしましょう。

椅子用クッションおすすめ商品18選

ここまでの椅子用クッションの選び方をもとに、住まいづくりナビゲーター・神村さゆりさんと編集部で厳選した椅子用クッションをご紹介します。気になるものがあればぜひ検討してみてくださいね。

ニトリ『低反発チェアパッド』

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シンプルで使いやすいデザイン

中材にウレタンフォームを使用した、座り心地抜群のチェアパッドです。どんなインテリアにも合うシンプルなカラー。カバーは取り外して洗濯可能なので、いつでも快適に使うことができますよ。比較的安価なので、人数分買って色を揃えてもいいかもしれませんね。

MOGU(モグ)『バックサポーター8』

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8の字リングが背中・腰・ヒップをサポート

背中・腰・ヒップのボリュームが身体のラインにフィットして腰にやさしい姿勢へとサポートしてくれるクッション。パウダービーズと伸縮性の高い生地により、伸ばしたり縮めたりと高さの調節が可能。また部位によってボリュームが異なるから、上下逆さまにしてヘッドレストとしても使えます

エアウィーヴ『エアウィーヴ クッション』

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適度な反発性により立ったり座ったりがラクに

ポリエステルを使用したエアファイバー(中材)は、適度な反発力と復元性があり、お尻や腰への負担を軽減してくれます。

また反発力を生かして立ち座りの行動がラクになるメリットもあり、体力が消耗している人や高齢者の行動もサポートします。エアファイバーは水洗いが可能なので、いつでも衛生的かつ快適に使用できます。

エキスパートのおすすめ

東京西川『エアーポータブルクッションL』

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点で支えるから圧力をじょうずに分散

オリジナルの凹凸構造になっているウレタンがお尻を点で支えるため、体圧を分散します。そのため腰やお尻への負担を軽減できるでしょう。

また背もたれ部分もハイバックになっているため、背中を包むように支えてくれて肩甲骨や首への負担も感じにくくなります。トートバッグがついているので、持ち運びにもたいへん便利です。

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

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東京西川『エアーポータブルクッションL』はお尻から背中までサポートする座椅子型のエアーポータブルクッションです。エアーポータブルは点で支えるので無理なく体圧を分散し、凹凸が通気性を確保します。座椅子型のタイプには珍しく持ち運びしやすいトートバッグが付いているので、どこでも使用することが可能になります。

MODERN DECO(モダンデコ)『 低反発チェアパッド ベロア生地』

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メッシュとベロアのリバーシブル

通気性のいいメッシュ生地とあたたかいベロア生地のリバーシブルだから、オールシーズン快適に使い分けることができるクッション。腰にフィットして体圧を分散させる円座クッションは安定感のある座り心地で、長時間の使用でも快適です。

coyoli(コヨリ)『極厚 チェアパッド』

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約4cmの極厚クッション

中材は、新幹線や飛行機のシートなどにも使われている弾力性・耐久性に優れたモールドウレタンを使用。他のウレタン素材と比較して、長時間座っても疲れにくくへたりにくい頑丈さが特徴です。

風合い豊かなドビー素材を使用したカバーで、どのような部屋にもなじみやすいナチュラル素材だから使いやすい!裏面にはツブツブの滑り止め付きだから、すべらず安心です。

セブンシーズ『低反発チェアパッド』

セブンシーズ『低反発チェアパッド』 セブンシーズ『低反発チェアパッド』 セブンシーズ『低反発チェアパッド』
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どのインテリアにも合わせやすいナチュラルカラー

シンプルなデザインとナチュラルカラーが魅力のこちらのクッションは、40cm四方の大判クッションになっています。椅子以外にもフローリングクッションやペット用クッションとして活躍してくれるでしょう。

椅子で使用する場合は、背もたれに紐で固定することで、ずれと不測の事故を防ぎます。カバーは綿と麻の混紡になっているため、肌触りもよく、オールシーズン使えて洗濯もかんたんです。

エア・リゾーム 『低反発×高反発 ウレタンクッション Hue(ヒュー)』

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座り心地抜群の2層ウレタン素材

低反発ウレタンと高反発ウレタンの2つの素材が、長時間使用しても疲れにくく快適な座り心地。表面はスウェット素材とコットン素材のファブリックで肌触りもやさしく心地いいクッションです。テイストを選ばずどんな部屋にも合わせやすい無地デザインが使いやすい!座布団だけでなく、お昼寝用の枕や壁際で背もたれとしても使えます。

minimynimo(ミニマイニモ)『チェアパッドクッション』

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北欧テイストのデザイン画がポップでかわいい

裁断から縫製、検品までのすべてを岡山の自社工場で作られたチェアパッド。北欧テイストのデザインには1つ1つに世界観やストーリーが込められているというこだわりよう。中材はへたりにくい硬めのポリウレタンを使用。椅子の上に置くだけで部屋がパッと明るくなる、おしゃれでかわいい柄は全部で20種類もあります!柄モノ好きにぴったりの商品です。

Shinnwa『馬蹄型クッション』

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シンプルでつけ外しもかんたんな座面クッション

密度の高い高反発ウレタンを、シンプルなカバーで包んだ座面クッションです。座面の裏側に滑り止めがついているため、紐を結んで固定するなどの手間が省け、来客があった場合に、ポンと座面に乗せるだけで設置が完了。使わないときには省スペースで収納できるというメリットもあります。

カバーは、さらりとしたポリエステル素材と、やわらかい手ざわりが魅力のベロア素材から選べます。シーズンによって取り換えてみるのもいいでしょう。

World Zakka『高反発大きめ 円座クッション』

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高反発クッションだからお尻の形にしっかりフィット

こちらのクッションは、高反発ウレタンを使用しているので、座っても沈みすぎず、ゆっくりと体のラインに合わせてフィットします。適度に体圧を分散するため、腰やお尻などに負担をかけにくくなっています。


中央の穴も楕円形になっているので使用する向きで、肌への当たりを減らせます。そのため患部にモノが当たるのがいやな人や妊婦さん、お母さんなどにぴったりです。

ReLarela『円座クッション』

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産後のママのために生まれたドーナツ型クッション

出産という大仕事を終えたママたちの体をケアするために生まれたドーナツ型クッションです。クッション自体が大判であるうえ、穴の部分も大きめにとっているので、患部を刺激することがありません。また、骨盤を優しく矯正する機能をもつため、きれいな姿勢づくりをサポートします。

毎日使ってもへたりにくい高反発ウレタンを使用しているため、底つき感がなく適度な弾力がお尻を包み込んでくれます。

Waways『第三代ゲルクッション』

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全方位通気で蒸れにくく高い弾性をもつ

こちらはTPEゲルを使用した高弾性をもつゲルクッションです。TPEゲルとは、ゴムとプラスチックのいいところどりをしたような素材で、ゴムのように伸縮自在、しかも高い弾性をもつため、クッションとして使用した場合には、体圧をいったん吸収し分散させてくれるメリットがあります。


さらに第三代ゲルクッションは、体温よりも2~3度低く感じられ、全方位に通気が行えるため、蒸れが気になる人にもおすすめです。

AZUREST『3Dコア楽ッション シートクッション』

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立体的なメッシュで夏涼しく、冬はあたたかく

オリジナルの3D立体メッシュ構造により、夏場の熱や湿度を放出し、冬場は暖かい空気をたもてるシートクッションです。抗菌・防臭加工を施されているためいつでも衛生的に使えます。また中材も丸洗い可能ですが、抗菌・防臭作用は持続します。

中材の前後裏表を時折変えながら使用することで、中材の局部的なへたりを軽減できて長く使用することができます。

EICRITMyComfort『低反発クッション ベーシックモデル』

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ホテルのマットレスのようなクッション性

低反発ウレタンを使用したこちらのクッションは、腰やモモをしっかりと支えながらほどよいクッション性でお尻や腰への圧力を分散してくれます。

形状はお尻部分の蒸れを逃がしてくれるU字型を採用。長時間の連続作業でも熱や湿気が気になりません。日常的に立ったり座ったりの動作が多くても、裏面に滑り止めがついているためずれにくくなっています。

IKSTAR『指圧突起設計 低反発 座布団』

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お尻部分にマッサージ作用のある突起つき

お尻に当たる部分が前よりも少し高くなっているため、座ったときに尾てい骨を支え、姿勢を正しく矯正してくれます。またオリジナルに開発した突起部分がお尻の筋肉に心地いい刺激をあたえ、リラックスさせてくれる働きを持ちます

中材が中抜き構造になっているのに加え、カバーがメッシュ素材になっているので、熱や湿気、においが籠りにくく、快適に使用できます。

IKSTAR『クッション 低反発』

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わずか900gで、どこへでも持ち運び可能

こちらのクッションは、尾てい骨に当たる部分がカットされているU字型の座面クッションです。尾てい骨に当たる部分がカットされているため、すでに腰椎などにトラブルを抱えている人にも刺激が少なく使いやすいでしょう。

低反発ポリウレタン素材を使用しているためお尻を包み込むようにして腰やお尻の負担を軽減してくれます。

EICRIT『低反発クッション ジェル内蔵ハイグレードモデルU-SharpSeatCushionWG』

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ジェルと低反発ウレタンがダブルで作用

低反発ウレタンの上部にジェル(ゲル)を配置することで、ダブルに体圧を分散します。クッションの後ろ側が傾斜によりすこし高くなっているため、座るだけで、尾てい骨の位置が固定され姿勢を正しく導くことができます。

カバーはメッシュ素材を採用、裏面には滑り止めとなる突起がついています。カバーは洗濯できるため、いつでも衛生的な状態で気持ちよく使えるでしょう。

おすすめ商品の比較一覧表

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ニトリ『低反発チェアパッド』
MOGU(モグ)『バックサポーター8』
エアウィーヴ『エアウィーヴ クッション』
東京西川『エアーポータブルクッションL』
MODERN DECO(モダンデコ)『 低反発チェアパッド ベロア生地』
coyoli(コヨリ)『極厚 チェアパッド』
セブンシーズ『低反発チェアパッド』
エア・リゾーム 『低反発×高反発 ウレタンクッション Hue(ヒュー)』
minimynimo(ミニマイニモ)『チェアパッドクッション』
Shinnwa『馬蹄型クッション』
World Zakka『高反発大きめ 円座クッション』
ReLarela『円座クッション』
Waways『第三代ゲルクッション』
AZUREST『3Dコア楽ッション シートクッション』
EICRITMyComfort『低反発クッション ベーシックモデル』
IKSTAR『指圧突起設計 低反発 座布団』
IKSTAR『クッション 低反発』
EICRIT『低反発クッション ジェル内蔵ハイグレードモデルU-SharpSeatCushionWG』
商品名 ニトリ『低反発チェアパッド』 MOGU(モグ)『バックサポーター8』 エアウィーヴ『エアウィーヴ クッション』 東京西川『エアーポータブルクッションL』 MODERN DECO(モダンデコ)『 低反発チェアパッド ベロア生地』 coyoli(コヨリ)『極厚 チェアパッド』 セブンシーズ『低反発チェアパッド』 エア・リゾーム 『低反発×高反発 ウレタンクッション Hue(ヒュー)』 minimynimo(ミニマイニモ)『チェアパッドクッション』 Shinnwa『馬蹄型クッション』 World Zakka『高反発大きめ 円座クッション』 ReLarela『円座クッション』 Waways『第三代ゲルクッション』 AZUREST『3Dコア楽ッション シートクッション』 EICRITMyComfort『低反発クッション ベーシックモデル』 IKSTAR『指圧突起設計 低反発 座布団』 IKSTAR『クッション 低反発』 EICRIT『低反発クッション ジェル内蔵ハイグレードモデルU-SharpSeatCushionWG』
商品情報
特徴 シンプルで使いやすいデザイン 8の字リングが背中・腰・ヒップをサポート 適度な反発性により立ったり座ったりがラクに 点で支えるから圧力をじょうずに分散 メッシュとベロアのリバーシブル 約4cmの極厚クッション どのインテリアにも合わせやすいナチュラルカラー 座り心地抜群の2層ウレタン素材 北欧テイストのデザイン画がポップでかわいい シンプルでつけ外しもかんたんな座面クッション 高反発クッションだからお尻の形にしっかりフィット 産後のママのために生まれたドーナツ型クッション 全方位通気で蒸れにくく高い弾性をもつ 立体的なメッシュで夏涼しく、冬はあたたかく ホテルのマットレスのようなクッション性 お尻部分にマッサージ作用のある突起つき わずか900gで、どこへでも持ち運び可能 ジェルと低反発ウレタンがダブルで作用
サイズ 幅34×奥行34×高さ3.5cm 35×45cm 39×39×5cm 5×40×80cm 幅39×奥行き39×厚み8cm 円形:φ40cm、正方形:40cm×4.5cm 40×40×3cm スクエアタイプ:幅約40×奥行き約40×高さ約5cm ラウンドタイプ:直径約40×高さ約5cm φ34x3cm 41×39×3cm 44×36×7cm 43×35×6.5cm 37×41×4cm 40×40×6.5(誤差0.3)cm 37 ×45×6cm 40x46x4~10cm 38x45x4~11cm 45×37×6cm
形状 座面 座面 座椅子型 ドーナツ型 座面 座面 座面 座面 座面 ドーナツ型 ドーナツ型 座面 座面 座面 座面 座面 座面
クッション素材 ウレタンフォーム 発泡ポリスチレン ポリエステル 100%、ポリエチレン 100% ポリエステル モールドウレタン 低反発ウレタンフォーム 高密度スポンジ ウレタンフォーム ポリウレタン 高反発ウレタン ポリウレタン 高反発ウレタン ジェルメモリーフォーム ポリエステル100% 低反発ウレタンフォーム ポリエステル100%(高品質の低反発ウレタン) ポリエステル100% ジェル加工 および 低反発ウレタン
カバー素材/取り外し 綿100%/○ ナイロン 85% ポリウレタン 15%/× 表地:ポリエステル55%、綿45%裏地:ポリエステル 100%/〇 ポリエステル100%/- 綿100%(ベロア)、ポリエステル83%、ナイロン17%/○ ポリエステル100%/○ 綿麻/〇 スウェット地:ポリエステル 65%、綿 35% コットン地:綿 100% 綿100%/○ ポリエステルもしくはベロア/‐ ポリエステル、綿/〇 ポリエステル/〇 -/〇 ポリエステル100%/〇(要洗濯ネット) 起毛素材/〇 高通気メッシュ生地/〇 通気性メッシュ/〇 ポリエステルメッシュ/〇
洗濯 カバーのみ 部分洗いのみ 〇(中材は水洗いのみ) カバーのみ カバーのみ(手洗い推奨) カバーのみ カバーのみ カバーのみ カバーのみ カバーのみ カバーのみ カバーのみ カバーのみ
商品リンク
住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター

椅子から立ち上がるたびにクッションを落としたり、また落とすまではなくてもずれたりするのは地味にストレスになります。三幸『極厚プレミアムチェアパッド』は滑り止めがついているので、立ちすわりの多い方に向いていますよ。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 椅子 クッションの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での椅子 クッションの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:チェアパッド・座面クッションランキング
楽天市場:クッション・座布団ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

その他のクッション記事はこちら 【関連記事】

機能をもったクッションで快適なチェアライフを!

椅子用クッションについて、住まいづくりナビゲーター・神村さゆりさんと編集部でリサーチしました。

椅子に座っている時間が長ければ長いほど、腰やお尻、背中などへの負担は大きくなります。オフィスワークなど長時間同じ姿勢で作業を行なう場合には、ときおりストレッチなどを行なうことで体への負担が軽減できますが、繁忙期などはそうもいってられないもの。

そういった場合は、体への負担を少なくするクッションや椅子を上手に活用しましょう。この記事が参考になれば幸いです。

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