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スマホ用VRヘッドセット人気おすすめ9選!iPhone対応のVRゴーグルも

Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest 3(128GB)』
Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest 3(128GB)』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月05日に公開された記事です。

VR(バーチャル・リアリティ)とは仮想現実のことですが、これまで一般的だった3Dとは違って、360度の立体的な仮想世界をよりリアルに体験できるようになりました。

ここでは、IT・テックライターの石井英男さんと編集部が選んだスマホ用VRヘッドセットのおすすめと選び方のポイントについてご紹介します。

後半に通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

IT・テックライター
石井 英男
東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。 ライター歴25年。PC/ITに関するテクノロジーの解説や製品レビューを得意とする。 最近は、STEM教育や3DプリンターやCNCを初めとするデジタルファブリケーションに興味を持ち、積極的に取材や記事執筆を行っている。 また、子どもへのプログラミング教育にも関心があり、CoderDojo守谷のメンターを務めている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ/重量 対応スマートフォン/画面 視度調整機能の有無 眼鏡対応の有無 付属コントローラーの有無 スピーカー内蔵の有無 ヘッドホン付属の有無
Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest 2(128GB)』 Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest 2(128GB)』

※各社通販サイトの 2024年1月29日時点 での税込価格

進化した臨場感をコスパよく体験できる - - -
Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest 3(128GB)』 Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest 3(128GB)』

※各社通販サイトの 2024年1月29日時点 での税込価格

前モデルからスペックが大きくアップ - - -
PICO『PICO 4(128GB)』 PICO『PICO 4(128GB)』

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運動もゲームもこの一台でとことん楽しめる 幅195×奥行255‐310×高さ106mm/295g(ヘッドセットのみ) -
ソニー・インタラクティブエンタテインメント『PlayStation VR2(CFIJ-17000)』 ソニー・インタラクティブエンタテインメント『PlayStation VR2(CFIJ-17000)』

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よりリアルなゲーム体験が可能に -
Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest Pro』 Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest Pro』

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複合現実を使って自由に創作できる -
ELECOM(エレコム)『VRゴーグル(VRG-2D3D02)』 ELECOM(エレコム)『VRゴーグル(VRG-2D3D02)』

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VR動画と2D動画を大迫力の画面で 14D x 20W x 11H cm iPhone、Android/4.8~7.0インチ
HOMiDO『VRゴーグル(HMD-PRIME)』 HOMiDO『VRゴーグル(HMD-PRIME)』

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従来のVRゴーグルとは比較にならない視野範囲 330g IOS・Android/4.5-6.5インチ 有(瞳孔間距離調整可能)
Yakia『VRゴーグル』 Yakia『VRゴーグル』

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心地良い装着感と進化した非球面光学レンズ IOS・Android/4.7-6.5インチ
TECKLINE『VRヘッドセット』 TECKLINE『VRヘッドセット』

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足音も聞き取れる42mm大口径ドライバを搭載 - IOS、Android -

スマホ用VRヘッドセット(VRゴーグル)とは?

 

VRゴーグルとは、「Virtual Riality」(仮想現実)、すなわち、ネットワーク上に作られた仮想空間をまるで現実のように体験できる技術を搭載したゴーグルのことです。

レンズ越しにのぞき込むことで立体視でき、ヘッドフォンと組み合わせることで今までにない没入感を得ることができます。

スマホ用VRヘッドセット・VRゴーグルの選び方 対応スマホサイズ、メガネ対応や視野角、コントローラーやスピーカー付属かをみる

テクノロジーに詳しいIT・テックライターの石井英男さんに、スマホ用VRヘッドセット、VRゴーグルを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

スマホ用VRヘッドセット Pixabayのロゴ
スマホ用VRヘッドセット Pixabayのロゴ

スマホの機種や画面サイズが対応しているか 機種やインチ数の幅広さを確認

 

スマホ用のVRヘッドセット(VRゴーグル)は、スマホをヘッドセットに装着して利用する製品です。製品によって対応スマホが異なりますので、まずは自分の持っているスマホが対応しているかどうかチェックしましょう。

たとえば、Samsungの『Gear VR』はGalaxyシリーズの一部の機種でのみ利用できます。サードパーティ製VRヘッドセットは、液晶と本体のサイズさえあっていれば、スマホのメーカーを問わず利用できるものがほとんどです。

専用コントローラーが付属しているか 有線タイプやBluetoothなどの無線タイプも

 

スマホ用のVRヘッドセットは、手で持って操作するコントローラーが付属している製品と、付属していない製品があります。付属していない製品でも、別途Bluetooth対応コントローラーを購入することで、VRゲームでの操作が可能になりますが、VRゲームを中心にプレイしたいのなら、コントローラーが付属している製品をおすすめします。

スピーカー(ヘッドホンやイヤホン)を内蔵しているか 組み込みタイプだと手軽

 

スマホ用のVRヘッドセットの中には、スピーカー(ヘッドホン)を内蔵している製品があります。こちらは、ヘッドセットを装着するだけで気軽にサウンドを楽しめることが利点です。ただ、音質を重視するならスピーカーを内蔵していない製品に、別途高音質なヘッドホンを組み合わせることをおすすめします。

焦点・視度調整機能の対応幅を確認 自分の視力に合っているか

 

VRヘッドセットの多くは、焦点・視度調整機能がついているので、視力が悪い人でも眼鏡をつけずに楽しむことができます。また、大抵のヘッドセットが近視度数-6.0・遠視度数+4.0あたりまでは対応しています。自分の視力に合っているかをまず確認しましょう。

眼鏡をかけたまま観ることができるか メガネ対応モデルかを確認

 

スマホ用のVRヘッドセットは、内部のスペースに余裕があり、眼鏡をかけたままでも正しく装着できるものと、スペースに余裕がなく、眼鏡を外さないと装着できないものに大別できます。普段から眼鏡をかけている人は、眼鏡をかけたままでも利用できるVRヘッドセットを選ぶことをおすすめします。

また、視度調節機能を備えた製品なら、軽度の近視や遠視なら眼鏡を外した状態でもちゃんと観ることができます。

スマホ用VRヘッドセット・VRゴーグルおすすめ9選 軽量なものやコスパにすぐれた安いものも

スマホ用VRヘッドセットの選び方のポイントをふまえて、IT・テックライターの石井英男さんと編集部が選んだおすすめ商品をご紹介します。付属品の違いなどを考慮して、自分の使い方にあったものをみつけてみましょう。

進化した臨場感をコスパよく体験できる

ヘッドセットとコントローラー等がセットになった、完全ワイヤレスのVRゴーグルです。新作の『3』も発売されていますが、本商品であれば価格を抑えて購入できます。

この1台だけでも臨場感抜群のゲーム体験が可能で、内蔵スピーカーからお好みのヘッドフォンに切り替えると迫力がさらに上がります。400種類以上のタイトルに対応しているほか、ストレージ容量も128GBと比較的多くのコンテンツを保存可能です。

サイズ/重量 -
対応スマートフォン/画面 -
視度調整機能の有無 -
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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サイズ/重量 -
対応スマートフォン/画面 -
視度調整機能の有無 -
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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前モデルからスペックが大きくアップ

圧倒的な解像度とグラフィック処理能力を誇る、メタクエストシリーズの新モデルです。解像度は前モデルと比べて30%ほど向上し、4K以上のクリアな映像を表示できるようになっています。

音質や低音表現もさらに進化しているため、より一層の没入感を得られるでしょう。また、付属するコントローラーで精緻にトラッキングできるだけでなく、コントローラーが無くても手の動きを読み取る事が可能になりました。

前モデルと比べて価格も高くなっていますが、新しいVR体験や複合現実に触れられるハイパフォーマンスな商品です。

サイズ/重量 -
対応スマートフォン/画面 -
視度調整機能の有無 -
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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サイズ/重量 -
対応スマートフォン/画面 -
視度調整機能の有無 -
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
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運動もゲームもこの一台でとことん楽しめる

装着した時の快適さと本体の軽さを重視して開発されたVRヘッドセットです。本体重量を前後バランスよく配分し、長時間の使用ができるほど快適になっています。

解像度4320×2160の4K+スクリーンを採用しており、広い視野角で高い没入感を楽しめます。さらに特定のゲーム配信プラットフォームと連携すれば、6000種類以上のゲームをVRで遊ぶこともできます。

本体だけでも50以上のフィットネスアプリが使えるため、運動からゲームまで幅広くVRで楽しむことができるでしょう。

サイズ/重量 幅195×奥行255‐310×高さ106mm/295g(ヘッドセットのみ)
対応スマートフォン/画面 -
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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サイズ/重量 幅195×奥行255‐310×高さ106mm/295g(ヘッドセットのみ)
対応スマートフォン/画面 -
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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よりリアルなゲーム体験が可能に

視線トラッキングや触覚のフィードバックなど、先端技術が詰め込まれたゲーム機用のVRゴーグルです。一部のゲームではアバターに自身の反応を反映できるため、チャットなどのやり取りがよりリアルに変化します。

コントローラーとヘッドセットがゲームと連動して振動し、その場に居るかのような触感がダイレクトに伝わります。オーディオも頭の動きや位置を読み取って変化するため、キャラクターの声や効果音の聴こえ方をさらに楽しめます。

これだけ臨場感のある体験ができる一方、ゲーム機本体にケーブルを差し込むだけで接続できるところもポイントです。

サイズ/重量
対応スマートフォン/画面 -
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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サイズ/重量
対応スマートフォン/画面 -
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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複合現実を使って自由に創作できる

デザインや作曲、プログラミングといったクリエイティブな仕事を複合現実でサポートする先進的なVRゴーグルです。アバターに自身の表情を豊かに反映させることができるほか、コントローラーから現実に近い肌触りを感じることもできます。

マルチディスプレイにも対応し、複数の作業を並行できるように進化しています。VRでゲームを楽しんでいる傍ら、アイディアが浮かんだら創作に移行したりといった使い方も可能。

12GB RAMや256GBストレージなど、強力なスペックもあなたの作業を後押ししてくれるでしょう。

サイズ/重量
対応スマートフォン/画面 -
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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サイズ/重量
対応スマートフォン/画面 -
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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VR動画と2D動画を大迫力の画面で

2種類のレンズが付属しているコスパ抜群のスマホ用VRゴーグル。ピントや目幅も各ダイヤルで簡単に調節することができるため、VRゴーグルが初めての方にもおすすめです。

フロントカバーを開けてスマホを入れるだけでVR動画を楽しめるほか、2D動画用のレンズと交換すれば、画像を2.5倍に拡大して視聴することも可能です。4.8~7.0インチのiPhoneとAndroidに対応しています。

サイズ/重量 14D x 20W x 11H cm
対応スマートフォン/画面 iPhone、Android/4.8~7.0インチ
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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サイズ/重量 14D x 20W x 11H cm
対応スマートフォン/画面 iPhone、Android/4.8~7.0インチ
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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従来のVRゴーグルとは比較にならない視野範囲

独自のVR用レンズ「True Immersion Opcics」レンズを採用したことで、従来のFOV103度から110度に視野範囲がアップしています。

また、顔とゴーグルの間のクッションは、とても柔らかく、マジックテープ式になっているので、取り外して洗うことができます。視度調整機能を搭載していますが、眼鏡をかけたまま装着することもできます。画質がとてもきれいなので、はじめてのVR体験にはちょうどよいでしょう。

サイズ/重量 330g
対応スマートフォン/画面 IOS・Android/4.5-6.5インチ
視度調整機能の有無 有(瞳孔間距離調整可能)
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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サイズ/重量 330g
対応スマートフォン/画面 IOS・Android/4.5-6.5インチ
視度調整機能の有無 有(瞳孔間距離調整可能)
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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心地良い装着感と進化した非球面光学レンズ

顔に直接触れる部分には、跡が付きにくいクッションを採用。かつ、人間工学的デザインを採用した固定バンドで、長時間使用しても首や頭が疲れにくいゴーグルです。バンドは長さ調整が可能で伸縮性があり、頭にフィットするためズレたり、落ちたりする心配がありません。

視野の範囲は90度~120度で、映像をより鮮明にします。360°全方位の視角で、まるで本物の空間にいるかのような疑似体験ができます。ブルーライトカットと磁放射線防護機能も搭載しているため、眼がつかれにくいVRゴーグルです。

サイズ/重量
対応スマートフォン/画面 IOS・Android/4.7-6.5インチ
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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サイズ/重量
対応スマートフォン/画面 IOS・Android/4.7-6.5インチ
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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足音も聞き取れる42mm大口径ドライバを搭載

長時間使用でも疲れにくい三軸固定式ヘッドストラップを採用。ヘッドホンは取り外しが可能で、上下・前後の調節ができます。また、42mm大口径ドライバを搭載しているため、足音まではっきりと聞き取れる臨場感のある音質を楽しめます。

電話に着信があれば、スマホを取り出すことなく応答することができるので便利です。ゴーグルには、ブルーライトカット機能が搭載されており、目に対する疲労を軽減。メガネをかけたままでも使用することができます。

サイズ/重量 -
対応スマートフォン/画面 IOS、Android
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無 -
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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サイズ/重量 -
対応スマートフォン/画面 IOS、Android
視度調整機能の有無
眼鏡対応の有無
付属コントローラーの有無 -
スピーカー内蔵の有無
ヘッドホン付属の有無
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「スマホ用VRヘッドセット」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ/重量 対応スマートフォン/画面 視度調整機能の有無 眼鏡対応の有無 付属コントローラーの有無 スピーカー内蔵の有無 ヘッドホン付属の有無
Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest 2(128GB)』 Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest 2(128GB)』

※各社通販サイトの 2024年1月29日時点 での税込価格

進化した臨場感をコスパよく体験できる - - -
Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest 3(128GB)』 Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest 3(128GB)』

※各社通販サイトの 2024年1月29日時点 での税込価格

前モデルからスペックが大きくアップ - - -
PICO『PICO 4(128GB)』 PICO『PICO 4(128GB)』

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運動もゲームもこの一台でとことん楽しめる 幅195×奥行255‐310×高さ106mm/295g(ヘッドセットのみ) -
ソニー・インタラクティブエンタテインメント『PlayStation VR2(CFIJ-17000)』 ソニー・インタラクティブエンタテインメント『PlayStation VR2(CFIJ-17000)』

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よりリアルなゲーム体験が可能に -
Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest Pro』 Meta Platforms Technologies(メタ・プラットフォームズ)『Meta Quest Pro』

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複合現実を使って自由に創作できる -
ELECOM(エレコム)『VRゴーグル(VRG-2D3D02)』 ELECOM(エレコム)『VRゴーグル(VRG-2D3D02)』

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VR動画と2D動画を大迫力の画面で 14D x 20W x 11H cm iPhone、Android/4.8~7.0インチ
HOMiDO『VRゴーグル(HMD-PRIME)』 HOMiDO『VRゴーグル(HMD-PRIME)』

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従来のVRゴーグルとは比較にならない視野範囲 330g IOS・Android/4.5-6.5インチ 有(瞳孔間距離調整可能)
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心地良い装着感と進化した非球面光学レンズ IOS・Android/4.7-6.5インチ
TECKLINE『VRヘッドセット』 TECKLINE『VRヘッドセット』

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足音も聞き取れる42mm大口径ドライバを搭載 - IOS、Android -

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スマホ用VRヘッドセットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのスマホ用VRヘッドセットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:VRゴーグルランキング
楽天市場:VRゴーグルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

スマホ用VRヘッドセットに関するQ&A よくある質問

question iconVR体験を妨げないスマホの設定方法を教えてください。

answer icon

VR体験の際の没入感を妨げない設定方法は次の通りです。1)メールやSNSなどの通知をオフにする。2)スリープ設定を解除、または長くする。3)画面を明るめに設定する。

question icon安いVRヘッドセットがほしいのですがおすすめの価格帯はありますか?

answer icon

スマホ用VRヘッドセットであれば、3,000円程度のものがおすすめです。長く使い続けたいのであれば、百均ショップで売られているような紙製のものはおすすめできません。

question icon充電しながら使用できますか?

answer icon

できます。

VR対応ゲームの記事はこちら 【関連記事】

スマホ用VRヘッドセットはVR入門キットと思うべし IT・テックライターからのアドバイス

IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

スマホ用のVRヘッドセットによるVR体験は、PCやPS4と組み合わせて使うVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)でのVR体験に比べると、画質や動きへの反応などはどうしても見劣りしてしまいます。表示画面を実際の動きと連動させるポジショントラッキングも実現できませんので、あくまでVRとはどんなものか、VR入門として雰囲気を味わうためのものだとわりきることがポイントです。

スマホ用のVRヘッドセットは、VRの体験用としては適していますが、それで物足りなくなったら、スマホを使わない本格的なVR HMDの導入をおすすめします。

ワンランク上の自宅時間を楽しんで

スマホ用VRヘッドセットの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。スマートフォンと組み合わせるだけで手軽にVR映像を楽しめるヘッドセットが増えています。

自分にとって必要な機能を見きわめて、納得いく商品を選んで楽しんでくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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