商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 光源の種類 | 明るさ | 燃焼時間 | 本体寸法 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Coleman(コールマン)『ルミエールランタン 』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
コールマンを代表する名作 | 火(燃料式) | - | - | 約φ7.3×6×18.3(h)cm | - | |
Coleman(コールマン)『マルチパネルランタン LED 乾電池式 』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
災害時に持っていて安心なランタン | LED | 約800ルーメン | - | 約直径14.5×23.5(h)cm | - | |
snow peak(スノーピーク)『ガスランタン リトルランプ ノクターン』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
エコなガスランタン | 燃焼(ガス) | - | - | 42×40×105(h)mm | - | |
BAREBONES(ベアボーンズ)『レイルロードランタンLED 』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
伝統的なランタンを現代様にアレンジ | LED | - | 弱で100時間以上、強で3.5時間 | 16.51 x 16.51 x 24.13 cm | 1000g | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンプ 防災用 ランタン UK-506』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
初心者でも使いやすい | 燃焼(白灯油・ランタン用パラフィンオイル) | - | 10~20時間※タンク容量による | 幅160×奥行120×高さ250mm | 370g | |
CARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
複数持ち運んでもかさ張らない | LED | - | (約)10~13時間 | (約)88mm | (約)57g | |
LUMENA(ルーメナー)『ルーメナー2』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
衝撃に強く、防水機能もついていて安心 | LED | 100lm、500lm、1000lm、1500lm | (約)8~100時間 | 幅22.7×奥行75×高さ129mm | 300g | |
SOTO(ソト)『虫の寄りにくいランタン(ST-233)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
キャンプでの虫よけ対策ができる | CBガス缶 | ST-700使用時:550lx、ST-760使用時:660lx | ST-700使用時:(約)3.5時間、ST-760使用時:(約)3時間 | 幅136×高さ225mm | 1300g | |
canalship(キャナルシップ)『オリジナル マイナーランプ』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
金属の光沢が美しいお洒落なランタン | 灯油、レインボーオイル | - | (約)10時間 | (約)幅88×高さ225mm | (約)1070g | |
Beszing『ledランタン』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
スマホ充電や磁石付きで使い方もさまざま | LED | - | 255時間 | (約)幅80×高さ85mm | 184g |
キャンプにおすすめのランタンとは
キャンプの利用に適しているランタンとはどのようなものでしょうか。目的によりますが、まずはコンパクトで持ち運びに便利なものを選ぶとよいでしょう。
キャンプの準備では、何かと荷物がかさ張るもの。できる限り荷物を少なくすることに越したことはありません。折りたたみ式であったり、コンパクトに収納できる商品に注目してみてください。
機能面という観点からは、連続点灯時間を気にしてみてください。キャンプ場には十分な電源がない場合も少なくありません。できる限り明るさが長時間キープできるほうがよいでしょう。
また、悪天候だったり、あやまって川などに落としてしまう恐れもあるでしょう。防水機能や頑丈さも兼ね備えているといいですね。
必要な明るさはどれくらい?
キャンプと一言でいっても、テント内で利用したり、サブの照明として利用する場合もあります。目的によって選び方も変わってきます。
メインのテント内で利用するのであれば、明るさ重視で1000ルーメン以上が必要でしょう。サブの照明として利用するのであれば、150~300ルーメンの明るさで十分です。
また、そのほかにも、持ち運び用として利用するのであれば、3WAYタイプなどの使い勝手のよいものがよいでしょう。
利用目的に合わせてキャンプ用のランタンを選んでみてください。
ランタンの選び方
ランタンを選ぶ前に確認しておきたいポイントはこちらになります。
【1】使う場所にあうタイプ・ルーメン
【2】燃焼時間・連続使用時間
上記のポイントについては、下記記事にて詳しく解説していますので、ご覧ください。
キャンプにおすすめのランタン10選 ガスランタン、LEDランタンなど
それではキャンプ用ランタンを紹介していきます。
コールマンを代表する名作
マントル不要の着火するだけですぐ使えるキャンドル風のランタンです。炎の調節も可能なので、様々なシーンに応じた、揺らぎのある灯りを楽しめます。持ち運ぶときに便利で安心なケースも付属しているため、ガラス製のホヤをしっかりとガード、未使用時も安心です。別売りのLPガスと接続して使用してください。
光源の種類 | 火(燃料式) |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | - |
本体寸法 | 約φ7.3×6×18.3(h)cm |
重量 | - |
光源の種類 | 火(燃料式) |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | - |
本体寸法 | 約φ7.3×6×18.3(h)cm |
重量 | - |
コールマンの「マルチパネルランタン」は私も愛用している商品です。パネルが分割できるので、キャンプ場でのトイレや夜道の移動にとても便利です。また、USBケーブルでスマホ充電もできるので、ちょっとしたポータブル電源代わりにもなります。
重量が少しあるので、気になる方はコンパクト版も出ているのでそちらを購入するのもおすすめです。
災害時に持っていて安心なランタン
使いやすいアイテムを送り出してきたことで大きな支持を集めるコールマンが災害時の使用も想定して開発したLEDランタンです。乾電池で最大約20時間点灯し、スマートフォンへの充電も可能。どんな時もタフに使えます。また、四方のライトはマグネットで分割できるため、持ち運びも可能。停電や災害時の安全を確保します。もちろん、キャンプでも約800ルーメンの光で周囲を照らし、一台で夜のキャンプ生活でカバーしてくれます。
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | 約800ルーメン |
燃焼時間 | - |
本体寸法 | 約直径14.5×23.5(h)cm |
重量 | - |
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | 約800ルーメン |
燃焼時間 | - |
本体寸法 | 約直径14.5×23.5(h)cm |
重量 | - |
エコなガスランタン
おしゃれなアウトドアツールでユーザーの支持が高い、スノーピークのガスランタンです。こちらは小型でとてもエコな商品。残量の少ないガス缶でも長時間使用できます。小さいながらもテーブル上を十分に照らしてくれるため、実用性もばっちりです。優しい光が癒されますよ。煙突効果で着火も楽々なので初心者も扱いやすいです。
光源の種類 | 燃焼(ガス) |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | - |
本体寸法 | 42×40×105(h)mm |
重量 | - |
光源の種類 | 燃焼(ガス) |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | - |
本体寸法 | 42×40×105(h)mm |
重量 | - |
伝統的なランタンを現代様にアレンジ
ユニオン・パシフィック社の伝統的なランタンの温かみを残しつつ、現代風にアレンジしたLEDランタンです。古くから愛されてきた製品の特徴である、美しいシードガラスと銅のアクセントが、キャンプや食卓を彩ってくれます。LEDなので、充電だけで手軽に扱えるほか、明るさも調整できるため使いやすさもばっちり。お好きなスタイルで、クラシックなランタンならではの明かりを楽しんでください。
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | 弱で100時間以上、強で3.5時間 |
本体寸法 | 16.51 x 16.51 x 24.13 cm |
重量 | 1000g |
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | 弱で100時間以上、強で3.5時間 |
本体寸法 | 16.51 x 16.51 x 24.13 cm |
重量 | 1000g |
初心者でも使いやすい
アンティークなデザイン、風合いがおしゃれなランタンです。炎独特の揺らぐ温かな灯りが周囲を照らし、癒されます。また、火力調節もリングを回すだけなので、ランタンを初めて使う方も安心です。こちらはインテリアや防災用として使うこともできますよ。リーズナブルなので初心者の方におすすめしたいアイテムです。
光源の種類 | 燃焼(白灯油・ランタン用パラフィンオイル) |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | 10~20時間※タンク容量による |
本体寸法 | 幅160×奥行120×高さ250mm |
重量 | 370g |
光源の種類 | 燃焼(白灯油・ランタン用パラフィンオイル) |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | 10~20時間※タンク容量による |
本体寸法 | 幅160×奥行120×高さ250mm |
重量 | 370g |
複数持ち運んでもかさ張らない
畳むと高さが1㎝まで縮小するコンパクトなLEDランタン。よく似た折りたたみ式ソーラーランタンも販売されていますが、このランタンはベルトを持ち上げるだけで膨らむため、手間がかかりません。
日差しが弱いくもりの日や、日光がさえぎられる林間サイトでのソーラー充電はやや心許ない部分も。ですがこの商品なら、非常に軽く、かさ張らないため、テント内やリビング用に複数持っていっても邪魔になりません。
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | (約)10~13時間 |
本体寸法 | (約)88mm |
重量 | (約)57g |
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | (約)10~13時間 |
本体寸法 | (約)88mm |
重量 | (約)57g |
衝撃に強く、防水機能もついていて安心
防塵・防水・耐衝撃で耐久性があり、キャンプに適したランタンです。突発的な悪天候やあやまってランタンを落としてしまったり、水がかかったりしても、安心してアウトドアライフを過ごせます。
連続100時間も照らせるので、長期間の宿泊でも余裕があります。ちょっと滞在予定がのびてしまっても、あせらず楽しむことができます。
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | 100lm、500lm、1000lm、1500lm |
燃焼時間 | (約)8~100時間 |
本体寸法 | 幅22.7×奥行75×高さ129mm |
重量 | 300g |
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | 100lm、500lm、1000lm、1500lm |
燃焼時間 | (約)8~100時間 |
本体寸法 | 幅22.7×奥行75×高さ129mm |
重量 | 300g |
キャンプでの虫よけ対策ができる
キャンプには虫がつきもの、とあきらめていた人に朗報です。虫が感知しにくい波長で発光し、森側への光をカットする対策もしています。さらに、蚊取りマットを装着することができるので、夏のキャンプに大いに活躍してくれる商品です。
そのほかにもパワーブースターで、低温時ガスが気化できなくなって火力が弱まるドロップダウンを防ぐため、夜キャンプが落ち着いて楽しめます。
光源の種類 | CBガス缶 |
---|---|
明るさ | ST-700使用時:550lx、ST-760使用時:660lx |
燃焼時間 | ST-700使用時:(約)3.5時間、ST-760使用時:(約)3時間 |
本体寸法 | 幅136×高さ225mm |
重量 | 1300g |
光源の種類 | CBガス缶 |
---|---|
明るさ | ST-700使用時:550lx、ST-760使用時:660lx |
燃焼時間 | ST-700使用時:(約)3.5時間、ST-760使用時:(約)3時間 |
本体寸法 | 幅136×高さ225mm |
重量 | 1300g |
金属の光沢が美しいお洒落なランタン
シンプルな筒状のフィルムがスタイリッシュでお洒落。真鍮と銅でつくられているため、金属の光沢が美しく輝きます。コンパクトなため、キャンプでの利用にも適しています。
タンク容量は50ccですが、約10時間も使用できます。1~2泊のキャンプなら十分にもつので、テーブルランプとしておすすめです。
光源の種類 | 灯油、レインボーオイル |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | (約)10時間 |
本体寸法 | (約)幅88×高さ225mm |
重量 | (約)1070g |
光源の種類 | 灯油、レインボーオイル |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | (約)10時間 |
本体寸法 | (約)幅88×高さ225mm |
重量 | (約)1070g |
スマホ充電や磁石付きで使い方もさまざま
キャンプ中にスマホのバッテリーが切れてしまい、充電器も忘れてしまった。そんなときには、このランタンがあれば、もう大丈夫。5200mAhのリチウムバッテリーを内蔵していて、スマホの充電器としても使えます。
ランタンとしての使い勝手もよく、フック&磁石つきで、つるすことも金属面につけることもできます。テントの中でつるしたり車につけたりと、いろいろな使い方が可能なところがうれしいポイントです。
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | 255時間 |
本体寸法 | (約)幅80×高さ85mm |
重量 | 184g |
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | 255時間 |
本体寸法 | (約)幅80×高さ85mm |
重量 | 184g |
「ランタン」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 光源の種類 | 明るさ | 燃焼時間 | 本体寸法 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Coleman(コールマン)『ルミエールランタン 』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
コールマンを代表する名作 | 火(燃料式) | - | - | 約φ7.3×6×18.3(h)cm | - | |
Coleman(コールマン)『マルチパネルランタン LED 乾電池式 』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
災害時に持っていて安心なランタン | LED | 約800ルーメン | - | 約直径14.5×23.5(h)cm | - | |
snow peak(スノーピーク)『ガスランタン リトルランプ ノクターン』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
エコなガスランタン | 燃焼(ガス) | - | - | 42×40×105(h)mm | - | |
BAREBONES(ベアボーンズ)『レイルロードランタンLED 』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
伝統的なランタンを現代様にアレンジ | LED | - | 弱で100時間以上、強で3.5時間 | 16.51 x 16.51 x 24.13 cm | 1000g | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンプ 防災用 ランタン UK-506』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
初心者でも使いやすい | 燃焼(白灯油・ランタン用パラフィンオイル) | - | 10~20時間※タンク容量による | 幅160×奥行120×高さ250mm | 370g | |
CARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
複数持ち運んでもかさ張らない | LED | - | (約)10~13時間 | (約)88mm | (約)57g | |
LUMENA(ルーメナー)『ルーメナー2』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
衝撃に強く、防水機能もついていて安心 | LED | 100lm、500lm、1000lm、1500lm | (約)8~100時間 | 幅22.7×奥行75×高さ129mm | 300g | |
SOTO(ソト)『虫の寄りにくいランタン(ST-233)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
キャンプでの虫よけ対策ができる | CBガス缶 | ST-700使用時:550lx、ST-760使用時:660lx | ST-700使用時:(約)3.5時間、ST-760使用時:(約)3時間 | 幅136×高さ225mm | 1300g | |
canalship(キャナルシップ)『オリジナル マイナーランプ』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
金属の光沢が美しいお洒落なランタン | 灯油、レインボーオイル | - | (約)10時間 | (約)幅88×高さ225mm | (約)1070g | |
Beszing『ledランタン』 |
※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格 |
スマホ充電や磁石付きで使い方もさまざま | LED | - | 255時間 | (約)幅80×高さ85mm | 184g |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ランタンの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのランタンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
そのほかランタンに関する記事はこちら
自分のキャンプスタイルに合わせて選ぶ
マイナビおすすめナビ編集部
ランタンはキャンプの必需品ですが、使い方としてテント内を照らすためだったり、テーブルランプ用、または持ち運び用ということもあるでしょう。キャンプのどんな場面で利用するのかイメージしてから選んでみましょう。
ただし、キャンプスタイルは人それぞれ。ソロキャンプであれば、とにかくシンプルな機能のもので揃えたり、お洒落に楽しみたいのであれば、とことん見た目に拘るということでもよいと思います。
キャンプに向いているランタンを参考にしていただき、自分のキャンプスタイルに合わせ、いろんな角度からランタンを選んでみてください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。