【Bluetooth対応】ノイズキャンセリングヘッドホンおすすめ14選|マイク付きも

 ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン 重低音モデル MDR-XB950N1 : Bluetooth/専用スマホアプリ対応 360 Reality Audio認定モデル ブラック MDR-XB950N1 B
出典:Amazon

電車のなかや屋外の騒音のなかでも雑音を気にすることなく音楽に集中したい、そんな方にピッタリなのがノイズキャンセリングヘッドホンです。外部の雑音を低減し、流れる音楽のみをしっかり感じられます。

本記事では、1万円以下~5万円まで幅広い価格帯でBluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホンの選び方とおすすめ商品をご紹介していきます。


この記事を担当するエキスパート

ITガジェット・家電ライター
荒俣 浩二

IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2022年05月20日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ノイズキャンセリングヘッドホンとは?

屋外でヘッドホンをしている女性
Pixabayのロゴ

ノイズキャンセリングヘッドホンとは、電車の走行音や街中の交通音、雑音といった騒音(ノイズ)を逆位相の音を出すことで遮断し、騒音を低減。どんな環境でも静かに音楽を楽しめるヘッドホンのこと。

もともとは航空機用として、ジェットエンジンの音からパイロットの耳を守るために開発されたのがきっかけです。その後、よりクリアな音楽を楽しむために民間用のヘッドホンとして商品化されました。

性能・機能性で選ぶ

ここからは、ノイズキャンセリングヘッドホンを選ぶうえで、見落としがちな重要ポイントを2つご紹介します。せっかくノイズキャンセリングの性能が高くても、これらのポイントをおさえないと快適に音楽を楽しむことができません。

遮音レベルを調節できると便利

 

ノイズキャンセリングヘッドホンは、電車やバス、街中といった日常的な場面から海外出張まで利用シーンが広がっています。しかし、どのシーンにおいても完全に遮音できたほうが良いわけではありません。

たとえば、電車やバスでは社内のアナウンスは聞こえるほうが良いですし、街中でも車の走行音が聞こえないと安全とは言えません。そこで、トレンドになっているのが、騒音をカットしつつ適度に外部の音を取り入れる機能です。対応機種では、音楽を聞いている間も外の音を確認しやすくなっています。

なかには、遮音レベルの強弱を調節できる機種もあります。集中したいときや逆に外の音も取り込みたいときに便利な機能です。

音質は解像度で決まる

 

ノイズキャンセリングの性能が高ければ音質がよいとはかぎりません。音の解像度、サラウンドのバランスなど臨場感ある音を見極めるポイントがいくつかあります。

まずは、解像度。音の良し悪しは解像度の高さで決まると言っても過言ではありません。解像度が高いモデルほどよりクリアな音を楽しむことができます。解像度が低いとサラウンドのバランスが崩れ、本来のサラウンドを適切に再現することができません

Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホンの選び方

Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホンの選び方は次の4点。

【1】ノイズ解析用マイクの数
【2】ヘッドホンの遮音性
【3】接続方法
【4】バッテリーの持続時間

詳しくは下記の記事で紹介していますので、こちらもチェックしてみてください。

「Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
JVC『HA-S78BN』
JVC『HA-S88BN』
SONY(ソニー)『WH-H900N』
SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD 4.50 SE』
Panasonic(パナソニック)『RP-HD600N』
SONY(ソニー)『WH-CH710N』
audio-technica(オーディオテクニカ) 『ATH-ANC900BT』
DENON(デノン)『AH-GC25NC』
Skullcandy(スカルキャンディー)『VENUE S6HCW-L568-A』
SONY(ソニー)『WH-1000XM4』
BOSE(ボーズ) 『HEADPHONES 700』
Beats by Dr. Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『PXC 550-II』
商品名 JVC『HA-S78BN』 JVC『HA-S88BN』 SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD 4.50 SE』 Panasonic(パナソニック)『RP-HD600N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 audio-technica(オーディオテクニカ) 『ATH-ANC900BT』 DENON(デノン)『AH-GC25NC』 Skullcandy(スカルキャンディー)『VENUE S6HCW-L568-A』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 BOSE(ボーズ) 『HEADPHONES 700』 Beats by Dr. Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『PXC 550-II』
商品情報
特徴 ワイヤレスと有線接続に対応 ローコストながら27時間の連続再生 ファッションに溶け込むカラー 耳元のボタンでかんたんに操作 世界的音響メーカーのヘッドホン デザインを重視したノイズキャンセリングヘッドホン 35時間バッテリー駆動のハイコスパ 上質な合皮のイヤパッドで快適に装着 周囲のアナウンスを聞き逃さない ライフスタイル・オーディオブランド 業界最高級のノイズキャンセリングヘッドホン 新しいオーディオ体験ができる 隠れたノイズキャンセリング優秀モデル ワイヤレステクノロジーでトップクラス
連続再生時間 26時間 ワイヤレス:27時間(ノイズキャンセリングオフ)16時間(オン)、有線:約35時間(オン) 最大34時間 約22時間(連続音声再生時)、約20時間(連続通話時間) 25時間(Bluetoothのみ) 約23時間 最大35時間 最大35時間(ノイズキャンセリングBluetooth併用時)、60時間(ノイズキャンセリングのみ使用時) 約30時間(ノイズキャンセリング機能ON) 最長24時間 最大38時間 最大20時間 最長40時間 約20時間(Bluetooth・ノイズキャンセリング使用時)/約30時間(有線接続時)
充電時間 約3.5時間 約3.5時間 約6時間 約7時間 2時間充電で19時間使用可能 約4時間 - 約5.5時間(15分の充電で約3時間再生可能) 約2時間 10分で5時間の再生可能 約3時間 最大2.5時間(クイック充電は15分で3.5時間持続) 1時間30分 約3時間
重量 約165g 約195g 290g - 約225g 268g 約223g 約263g 287g 671g 約254g 250g(ヘッドホン) 260g 約227g
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホンのおすすめ14選 1万円以下~5万円の価格帯で厳選

ここからは、1万円以下~5万円まで幅広い価格帯のおすすめ商品をご紹介していきます。

JVC『HA-S78BN』

JVC『HA-S78BN』 JVC『HA-S78BN』 JVC『HA-S78BN』 JVC『HA-S78BN』 JVC『HA-S78BN』 JVC『HA-S78BN』 JVC『HA-S78BN』
出典:Amazon この商品を見るview item

ワイヤレスと有線接続に対応

約165gの軽量ボディにノイズキャンセリングを搭載したJVCのワイヤレスヘッドホン。電波の状況が悪い環境でも、有線接続することで問題なく音楽が楽しめます。また、ワイヤレス接続で16時間、有線だと26時間の大容量バッテリーも実現。

JVC『HA-S88BN』

JVC『HA-S88BN』 JVC『HA-S88BN』 JVC『HA-S88BN』 JVC『HA-S88BN』 JVC『HA-S88BN』 JVC『HA-S88BN』 JVC『HA-S88BN』 JVC『HA-S88BN』
出典:Amazon この商品を見るview item

ローコストながら27時間の連続再生

ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンで1万円未満の製品は少ないですが、JVCという国内メーカーのこの製品は貴重です。

ノイズキャンセリング機能が搭載されているだけでなく、Bluetoothに対応しており、しかも連続再生時間が27時間と長いのも魅力。またワンタッチでスマートフォンとかんたんにペアリングできるNFC対応です。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『WH-H900N』

SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『WH-H900N』 SONY(ソニー)『WH-H900N』
出典:Amazon この商品を見るview item

ファッションに溶け込むカラー

SONYの「h.ear」シリーズは、大人のファッションに溶け込むミディアムトーンのカラーバリエーションを特徴としています。しかし、ノイズキャンセリングの最大手SONYなので、重視しているのはファッション性だけではありません。「デュアルノイズセンサーテクノロジー」採用のノイズキャンセル機能まで搭載しているのです。

外部の音を取り込む「アンビエントサウンドモード」、瞬時に外の音を聴ける「クイックアテンションモード」も使えるなど、機能面は上位機種譲りになっています。オシャレとノイズキャンセリングを両立したい方にぴったりです。

SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』

SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』 SONY(ソニー)『MDR-XB950N1』
出典:Amazon この商品を見るview item

耳元のボタンでかんたんに操作

内蔵アンプで重低域をブーストすることで今までになかったグルーブ感を再現できます。専用アプリを使用すると、エレクトロ・ベース・ブースターの量感を調節したり、サラウンドエフェクトも可能に。

また、自動で周囲の騒音に対応するので、常に最適な環境で音楽を楽しめます。耳元のボタンを操作すれば、曲送り・曲戻し・再生・一時停止、音量調節などができるので便利です。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD 4.50 SE』

SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD4.50SE』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD4.50SE』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD4.50SE』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD4.50SE』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD4.50SE』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD4.50SE』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD4.50SE』
出典:Amazon この商品を見るview item

世界的音響メーカーのヘッドホン

SENNHEISER(ゼンハイザー)はドイツの音響機器メーカー。2時間の充電で19時間の連続再生が可能で、フル充電すればBluetoothで25時間再生ができます。

マルチペアリングに対応しており、折りたたみ式なので収納にも便利です。付属のケーブルを使えば通常のヘッドホンとしても使うことができます。

エキスパートのおすすめ

Panasonic(パナソニック)『RP-HD600N』

Panasonic(パナソニック)『RP-HD600N』 Panasonic(パナソニック)『RP-HD600N』 Panasonic(パナソニック)『RP-HD600N』 Panasonic(パナソニック)『RP-HD600N』 Panasonic(パナソニック)『RP-HD600N』 Panasonic(パナソニック)『RP-HD600N』
出典:Amazon この商品を見るview item

デザインを重視したノイズキャンセリングヘッドホン

2018年夏にノイズキャンセリングヘッドホンに参入したパナソニックの製品です。ハウジングという耳を覆うカップ状の部分の外側と内側にマイクを搭載しています。これらの働きによって、広帯域のノイズキャンセリング性能を実現しているのです。

ヘッドホンを外さずに外部の音を聞ける「ボイススルー」機能を搭載していることもポイントです。何より個性的なのが、ブラックのほかにオリーブグリーン、マルーンブラウンなども選べるカラーリングです。そのため、デザイン重視の方にもおすすめできます。

SONY(ソニー)『WH-CH710N』

SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』 SONY(ソニー)『WH-CH710N』
出典:Amazon この商品を見るview item

35時間バッテリー駆動のハイコスパ

SONYのワイヤレスかつノイズキャンセリングに対応したヘッドホンのなかで、最も低価格なモデルのひとつが『WH-CH710N』です。コスパ志向の機種なのでマイクは1基と少ないものの、ボタンを押して周囲の音を自動解析してモード切り替えを行う「AIノイズキャンセリング」にも対応しています。

予算を抑えつつ、電車やバスを使う通勤・通学にもカジュアルに持ち出せる機種が欲しい人に向いているモデルです。

audio-technica(オーディオテクニカ) 『ATH-ANC900BT』

上質な合皮のイヤパッドで快適に装着

高域特性にすぐれているDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティング振動板を搭載したドライバーを使っているので、高解像度サウンドが楽しめます。

イヤパッドは低反発クッションと上質な合皮でできているので、長時間快適に装着が可能。スマートフォン専用アプリを使えば、3つのノイズキャンセリング効果が選べます。

DENON(デノン)『AH-GC25NC』

DENON(デノン)『AH-GC25NC』 DENON(デノン)『AH-GC25NC』 DENON(デノン)『AH-GC25NC』 DENON(デノン)『AH-GC25NC』 DENON(デノン)『AH-GC25NC』 DENON(デノン)『AH-GC25NC』 DENON(デノン)『AH-GC25NC』 DENON(デノン)『AH-GC25NC』
出典:Amazon この商品を見るview item

周囲のアナウンスを聞き逃さない

音響メーカーとして伝統のあるDENONの製品です。環境に合わせて3つのモードが選べるデジタルノイズキャンセリング機能や、電車の中や空港で大事なアナウンスを聞き逃さないように周囲音ミックス機能もあります。

上級機のみに搭載されていたフリーエッジ・ドライバーを採用。折りたたみ対応のアルミダイキャスト製で、耳にやさしく、耐久性にもすぐれています。

エキスパートのおすすめ

Skullcandy(スカルキャンディー)『VENUE S6HCW-L568-A』

Skullcandy(スカルキャンディー)『VENUES6HCW-L568-A』 Skullcandy(スカルキャンディー)『VENUES6HCW-L568-A』 Skullcandy(スカルキャンディー)『VENUES6HCW-L568-A』 Skullcandy(スカルキャンディー)『VENUES6HCW-L568-A』 Skullcandy(スカルキャンディー)『VENUES6HCW-L568-A』
出典:Amazon この商品を見るview item

ライフスタイル・オーディオブランド

米国のSkullcandyは、ファッション志向の強いライフスタイル・オーディオを提唱するヘッドホンブランドとして注目されています。そんなSkullcandyが思わず手を出したくなる価格帯で発売したノイズキャンセリングヘッドホンが『Venue』です。

マイクを内部と外部に搭載するデュアル仕様になっており、この価格としてはお値打ちと言える性能の良さを実現しています。また、ヘッドホンを着用したまま外部の音を聴ける「モニターモード」まで対応しているという充実ぶりです。スマホとのワイヤレス連携により忘れ物を防止するスマートトラッカー「Tile」というユニークな機能も特徴となっています。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『WH-1000XM4』

SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』 SONY(ソニー)『WH-1000XM4』
出典:Amazon この商品を見るview item

業界最高級のノイズキャンセリングヘッドホン

ソニーが誇る「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQ1」「デュアルノイズセンサーテクノロジー」という業界最高峰のノイズキャンセリング性能を搭載した最高級クラスのモデルです。

音楽を聴きながら外の音が聞こえる「アンビエントサウンドモード」、瞬時に外の音が聞こえる「クイックアテンション」も備えています。このように、多機能であることが特徴で、アプリからのノイズキャンセリングの調整なども可能です。

サウンドの面においても最高峰であり、ワイヤレスでありながらハイレゾ対応になっています。2016年に発売した初代モデルからすでに注目されていましたが、この四代目はノイズキャンセル性能や機能、サウンドすべてにおいて、さらにパワーアップしているのです。

BOSE(ボーズ) 『HEADPHONES 700』

BOSE(ボーズ)『HEADPHONES700』 BOSE(ボーズ)『HEADPHONES700』 BOSE(ボーズ)『HEADPHONES700』 BOSE(ボーズ)『HEADPHONES700』 BOSE(ボーズ)『HEADPHONES700』 BOSE(ボーズ)『HEADPHONES700』 BOSE(ボーズ)『HEADPHONES700』 BOSE(ボーズ)『HEADPHONES700』
出典:Amazon この商品を見るview item

新しいオーディオ体験ができる

最新のテクノロジーを搭載しており、音楽を楽しむのはもちろん、スマートフォンを取り出さないで音声アシスタントに話しかけたり、音声を正確に認識してクリアな通話が可能です。音声による拡張現実プラットフォーム「BOSE AR」に対応。

4マイクシステムなので、ユーザーの声と周囲のノイズを分離してクリアなサウンドが楽しめます。「Googleアシスタント」と「Amazon Alexa」にも対応しており、イヤーカップのボタンを押すだけで起動が可能です。

エキスパートのおすすめ

Beats by Dr. Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』

BeatsbyDr.Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』 BeatsbyDr.Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』 BeatsbyDr.Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』 BeatsbyDr.Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』 BeatsbyDr.Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』 BeatsbyDr.Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』 BeatsbyDr.Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』 BeatsbyDr.Dre(ビーツバイドクタードレ)『Studio3』
出典:Amazon この商品を見るview item

隠れたノイズキャンセリング優秀モデル

『Studio3 wireless』は、アップル傘下であるBeats by Dr.Dreが発売したハイエンドヘッドホンです。あまりアピールしていませんが、実はノイズキャンセリングにも対応しています。

この機種で初めて搭載された「ピュアアダプティブノイズキャンセリング機能」(Pure ANC)は、外部の音を継続的にモニタリングしてノイズを低減するものです。とても優秀な機能であり、ノイズキャンセリングだけに着目しても実はトップクラスの性能です。

アップルの「W1」チップを搭載しているため、iPhoneユーザーであれば近くに置くだけで簡単にワイヤレスのペアリングを行えます。デジタル機器が苦手な人でも簡単に扱える機種なので安心です。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『PXC 550-II』

SENNHEISER(ゼンハイザー)『PXC550-II』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『PXC550-II』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『PXC550-II』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『PXC550-II』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『PXC550-II』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『PXC550-II』
出典:Amazon この商品を見るview item

ワイヤレステクノロジーでトップクラス

この製品のノイズガード機能は、ナチュラルなサウンドのバランスを変えないでレベル調整が自由にできます。最高の音を追究しており、長時間の使用でも疲れにくいです。

ゼンハイザーの特徴であるワイヤレステクノロジーが備わっており、トップクラスのヘッドホンとして知られています。折りたたみ式なので持ち運びにも便利で、イヤーカップを回転させるだけで電源のオン・オフが可能です。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ノイズキャンセリングヘッドホンの売れ筋をチェック

Amazon、Yahoo!ショッピングでのノイズキャンセリングヘッドホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ノイズキャンセリングランキング
Yahoo!ショッピング:ノイズキャンセリングヘッドホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのノイズキャンセリングアイテム

外音取り込み機能は必須の機能

ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

ノイズキャンセリングヘッドホンを選ぶうえで、つい遮音性能の高さばかりに注意がいきがちですが、安全性に配慮した外音取り込み機能は必須の機能と言えます。屋内ならば、遮音性が高いほうが集中力を高めてくれますが、屋外で外音が聞こえないのは非常に危険です。ぜひ選ぶうえで外音取り込み機能の有無もチェックしてみてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部