商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 連続再生時間 | 充電時間 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
高音質の専用設計30mmドライバーユニット搭載 | 最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) | 約3.5時間 | 約 250g | |
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-1000XM4)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
業界最高級のノイズキャンセリングヘッドホン | 最大38時間 | 約3時間 | 約254g | |
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-CH720N)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
35時間バッテリー駆動のハイコスパ | 最大50時間 | - | 約192g | |
BOSE(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Headphones』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
雑音なし、集中して聴きたい時にピッタリ | 最大24時間 | 3時間、15分の急速充電で最大2.5時間再生 | 252.00グラム | |
BOSE(ボーズ)『HEADPHONES 700』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
新しいオーディオ体験ができる | 最大20時間 | 最大2.5時間(クイック充電は15分で3.5時間持続) | 250g(ヘッドホン) | |
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Pro』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
シームレス設計のレザー使用、快適なつけ心地 | 最大40時間 | 10分の急速充電で最大4時間 | 260g | |
Beats by Dr. Dre(ビーツバイドクタードレ)『Beats Studio3 Wireless』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
隠れたノイズキャンセリング優秀モデル | 最長40時間 | 1時間30分 | 260g | |
SENNHEISER(ゼンハイザー)『ノイズキャンセリングヘッドホン(PXC 550-II)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
ワイヤレステクノロジーでトップクラス | 約20時間(Bluetooth・ノイズキャンセリング使用時)/約30時間(有線接続時) | 約3時間 | 約227g | |
SENNHEISER(ゼンハイザー)『ノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン(HD 4.50 SE)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
世界的音響メーカーのヘッドホン | 25時間(Bluetoothのみ) | 2時間充電で19時間使用可能 | 約225g | |
JBL(ジェービーエル)『JBL Tune 770NC』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
最大再生時間約70時間、急速充電も可能 | 約70時間(ANCオフ時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合)、約44時間(ANCオン時) | 約2時間 | 232g | |
Anker(アンカー)『Soundcore Space Q45』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
ノイズキャンセリング強度を自動で調節 | 最大65時間 (通常再生時) | 約2時間 | 約295g | |
Edifier『WH700NB』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
専用アプリでカスタマイズ、最高の音楽体験を | ANCオン:45時間、ANCオフ:68時間 | 約2時間 | 271g | |
Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオヘッドホン(RP-HD600N)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
デザインを重視したノイズキャンセリングヘッドホン | 約23時間 | 約4時間 | 268g | |
audio-technica(オーディオテクニカ)『QUIETPOINT ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン(ATH-ANC900BT)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
上質な合皮のイヤパッドで快適に装着 | 最大35時間(ノイズキャンセリングBluetooth併用時)、60時間(ノイズキャンセリングのみ使用時) | 約5.5時間(15分の充電で約3時間再生可能) | 約263g | |
DENON(デノン)『ノイズキャンセリング・ヘッドホン(AH-GC25NC)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
周囲のアナウンスを聞き逃さない | 約30時間(ノイズキャンセリング機能ON) | 約2時間 | 287g | |
Skullcandy(スカルキャンディー)『Venue Active Noise Canceling Wir(S6HCW-L003)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
ライフスタイル・オーディオブランド | 最長24時間 | 10分で5時間の再生可能 | 671g |
ノイズキャンセリングヘッドホンとは?
ノイズキャンセリングヘッドホンとは、電車の走行音や街中の交通音、雑音といった騒音(ノイズ)を逆位相の音を出すことで遮断し、騒音を低減。どんな環境でも静かに音楽を楽しめるヘッドホンのこと。
もともとは航空機用として、ジェットエンジンの音からパイロットの耳を守るために開発されたのがきっかけです。その後、よりクリアな音楽を楽しむために民間用のヘッドホンとして商品化されました。
性能・機能性で選ぶ
ここからは、ノイズキャンセリングヘッドホンを選ぶうえで、見落としがちな重要ポイントを2つご紹介します。せっかくノイズキャンセリングの性能が高くても、これらのポイントをおさえないと快適に音楽を楽しむことができません。
遮音レベルを調節できると便利
ノイズキャンセリングヘッドホンは、電車やバス、街中といった日常的な場面から海外出張まで利用シーンが広がっています。しかし、どのシーンにおいても完全に遮音できたほうが良いわけではありません。
たとえば、電車やバスでは社内のアナウンスは聞こえるほうが良いですし、街中でも車の走行音が聞こえないと安全とは言えません。そこで、トレンドになっているのが、騒音をカットしつつ適度に外部の音を取り入れる機能です。対応機種では、音楽を聞いている間も外の音を確認しやすくなっています。
なかには、遮音レベルの強弱を調節できる機種もあります。集中したいときや逆に外の音も取り込みたいときに便利な機能です。
音質は解像度で決まる
ノイズキャンセリングの性能が高ければ音質がよいとはかぎりません。音の解像度、サラウンドのバランスなど臨場感ある音を見極めるポイントがいくつかあります。
まずは、解像度。音の良し悪しは解像度の高さで決まると言っても過言ではありません。解像度が高いモデルほどよりクリアな音を楽しむことができます。解像度が低いとサラウンドのバランスが崩れ、本来のサラウンドを適切に再現することができません。
Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホンの選び方
Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホンの選び方は次の4点。
【1】ノイズ解析用マイクの数
【2】ヘッドホンの遮音性
【3】接続方法
【4】バッテリーの持続時間
詳しくは下記の記事で紹介していますので、こちらもチェックしてみてください。
Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホンおすすめ
ここからは、Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホンのおすすめ商品をご紹介していきます。
高音質の専用設計30mmドライバーユニット搭載
専用設計30mmドライバ-ユニットを搭載していて、低音も高音も、高音質で聞くことができます。ヘッドホンを外した状態で一定時間がたつと、自動で電源がオフになるため、バッテリーの消費を防ぐことができます。
ソフトフィットレザーを使用しているため、よくある締め付けられる感覚も少なく、快適に音楽を楽しめます。
連続再生時間 | 最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) |
---|---|
充電時間 | 約3.5時間 |
重量 | 約 250g |
連続再生時間 | 最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) |
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充電時間 | 約3.5時間 |
重量 | 約 250g |
業界最高級のノイズキャンセリングヘッドホン
ソニーが誇る「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQ1」「デュアルノイズセンサーテクノロジー」という業界最高峰のノイズキャンセリング性能を搭載した最高級クラスのモデルです。
音楽を聴きながら外の音が聞こえる「アンビエントサウンドモード」、瞬時に外の音が聞こえる「クイックアテンション」も備えています。このように、多機能であることが特徴で、アプリからのノイズキャンセリングの調整なども可能です。
サウンドの面においても最高峰であり、ワイヤレスでありながらハイレゾ対応になっています。2016年に発売した初代モデルからすでに注目されていましたが、この四代目はノイズキャンセル性能や機能、サウンドすべてにおいて、さらにパワーアップしているのです。
連続再生時間 | 最大38時間 |
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充電時間 | 約3時間 |
重量 | 約254g |
連続再生時間 | 最大38時間 |
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充電時間 | 約3時間 |
重量 | 約254g |
50時間バッテリー駆動のハイコスパ
SONYのワイヤレスかつノイズキャンセリングに対応したヘッドホンのなかで、低価格なモデルのひとつです。コスパ志向の機種ですが、1000Xシリーズと同様の統合プロセッサーV1を搭載。ノイキャンで最長35時間、オフ時には最長50時間とロングバッテリーも魅力。
予算を抑えつつ、電車やバスを使う通勤・通学にもカジュアルに持ち出せる機種が欲しい人に向いているモデルです。
連続再生時間 | 最大50時間 |
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充電時間 | - |
重量 | 約192g |
連続再生時間 | 最大50時間 |
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充電時間 | - |
重量 | 約192g |
雑音なし、集中して聴きたい時にピッタリ
周りの雑音をシャットアウトしてくれるので、集中して音楽を聴きたい時などにピッタリ。周囲の音を取り入れたいという人は、アウェアモードにすると楽しめます。
音量設定や再生、一時停止などの操作ができる、ボタンコントロールがついています。そのためわざわざスマホを出す必要もなし。ラクに操作ができます。
連続再生時間 | 最大24時間 |
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充電時間 | 3時間、15分の急速充電で最大2.5時間再生 |
重量 | 252.00グラム |
連続再生時間 | 最大24時間 |
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充電時間 | 3時間、15分の急速充電で最大2.5時間再生 |
重量 | 252.00グラム |
新しいオーディオ体験ができる
最新のテクノロジーを搭載しており、音楽を楽しむのはもちろん、スマートフォンを取り出さないで音声アシスタントに話しかけたり、音声を正確に認識してクリアな通話が可能です。音声による拡張現実プラットフォーム「BOSE AR」に対応。
4マイクシステムなので、ユーザーの声と周囲のノイズを分離してクリアなサウンドが楽しめます。「Googleアシスタント」と「Amazon Alexa」にも対応しており、イヤーカップのボタンを押すだけで起動が可能です。
連続再生時間 | 最大20時間 |
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充電時間 | 最大2.5時間(クイック充電は15分で3.5時間持続) |
重量 | 250g(ヘッドホン) |
連続再生時間 | 最大20時間 |
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充電時間 | 最大2.5時間(クイック充電は15分で3.5時間持続) |
重量 | 250g(ヘッドホン) |
シームレス設計のレザー使用、快適なつけ心地
10分の急速充電で最大4時間再生ができるため、バッテリーが残りわずか、というときも安心。シームレス設計のレザーを使用した装着部分は、長時間装着しても耳が痛くならない、快適なつけ心地です。
内臓センサーが動きに合わせてサウンドを調整してくれます。そのため、映画館にいるような気分を味わうことができます。
連続再生時間 | 最大40時間 |
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充電時間 | 10分の急速充電で最大4時間 |
重量 | 260g |
連続再生時間 | 最大40時間 |
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充電時間 | 10分の急速充電で最大4時間 |
重量 | 260g |
隠れたノイズキャンセリング優秀モデル
『Studio3 wireless』は、アップル傘下であるBeats by Dr.Dreが発売したハイエンドヘッドホンです。あまりアピールしていませんが、実はノイズキャンセリングにも対応しています。
この機種で初めて搭載された「ピュアアダプティブノイズキャンセリング機能」(Pure ANC)は、外部の音を継続的にモニタリングしてノイズを低減するものです。とても優秀な機能であり、ノイズキャンセリングだけに着目しても実はトップクラスの性能です。
アップルの「W1」チップを搭載しているため、iPhoneユーザーであれば近くに置くだけで簡単にワイヤレスのペアリングを行えます。デジタル機器が苦手な人でも簡単に扱える機種なので安心です。
連続再生時間 | 最長40時間 |
---|---|
充電時間 | 1時間30分 |
重量 | 260g |
連続再生時間 | 最長40時間 |
---|---|
充電時間 | 1時間30分 |
重量 | 260g |
ワイヤレステクノロジーでトップクラス
この製品のノイズガード機能は、ナチュラルなサウンドのバランスを変えないでレベル調整が自由にできます。最高の音を追究しており、長時間の使用でも疲れにくいです。
ゼンハイザーの特徴であるワイヤレステクノロジーが備わっており、トップクラスのヘッドホンとして知られています。折りたたみ式なので持ち運びにも便利で、イヤーカップを回転させるだけで電源のオン・オフが可能です。
連続再生時間 | 約20時間(Bluetooth・ノイズキャンセリング使用時)/約30時間(有線接続時) |
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充電時間 | 約3時間 |
重量 | 約227g |
連続再生時間 | 約20時間(Bluetooth・ノイズキャンセリング使用時)/約30時間(有線接続時) |
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充電時間 | 約3時間 |
重量 | 約227g |
世界的音響メーカーのヘッドホン
SENNHEISER(ゼンハイザー)はドイツの音響機器メーカー。2時間の充電で19時間の連続再生が可能で、フル充電すればBluetoothで25時間再生ができます。
マルチペアリングに対応しており、折りたたみ式なので収納にも便利です。付属のケーブルを使えば通常のヘッドホンとしても使うことができます。
連続再生時間 | 25時間(Bluetoothのみ) |
---|---|
充電時間 | 2時間充電で19時間使用可能 |
重量 | 約225g |
連続再生時間 | 25時間(Bluetoothのみ) |
---|---|
充電時間 | 2時間充電で19時間使用可能 |
重量 | 約225g |
最大再生時間約70時間、急速充電も可能
ノイズキャセリング機能をオフにした状態での再生時間が最大約70時間、オンにした状態でも約44時間と、長い時間、バッテリー切れを気にせず使用することができます。
折り畳みが可能で、232gと軽量なので持ち運びに便利。2段階でヘッドバンドの長さを調整することができるので、頭にフィットして使いやすいです。
連続再生時間 | 約70時間(ANCオフ時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合)、約44時間(ANCオン時) |
---|---|
充電時間 | 約2時間 |
重量 | 232g |
連続再生時間 | 約70時間(ANCオフ時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合)、約44時間(ANCオン時) |
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充電時間 | 約2時間 |
重量 | 232g |
ノイズキャンセリング強度を自動で調節
周囲の騒音に合わせて、ノイズキャンセリング強度を自動で調節してくれます。そのため、カフェや電車内、どんな時でも場所を選ばす音楽を楽しめます。
外音取り込みモードにすると、周囲の音を取り入れながら音楽を聴けます。5段階で調節できるため、周りの環境に応じて自分の好んだ具合に調節できます。
連続再生時間 | 最大65時間 (通常再生時) |
---|---|
充電時間 | 約2時間 |
重量 | 約295g |
連続再生時間 | 最大65時間 (通常再生時) |
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充電時間 | 約2時間 |
重量 | 約295g |
専用アプリでカスタマイズ、最高の音楽体験を
専用アプリ「Edifier Connect」を使うことによって、タイマー機能や4つのプリセットイコライザーの設定などをカスタマイズできます。コンパクトに折り畳むことができるため、持ち運びに便利です。
周囲の騒音を低減し、力強い低音やクリアな高音まで、綺麗に聴くことができます。
連続再生時間 | ANCオン:45時間、ANCオフ:68時間 |
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充電時間 | 約2時間 |
重量 | 271g |
連続再生時間 | ANCオン:45時間、ANCオフ:68時間 |
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充電時間 | 約2時間 |
重量 | 271g |
デザインを重視したノイズキャンセリングヘッドホン
2018年夏にノイズキャンセリングヘッドホンに参入したパナソニックの製品です。ハウジングという耳を覆うカップ状の部分の外側と内側にマイクを搭載しています。これらの働きによって、広帯域のノイズキャンセリング性能を実現しているのです。
ヘッドホンを外さずに外部の音を聞ける「ボイススルー」機能を搭載していることもポイントです。何より個性的なのが、ブラックのほかにオリーブグリーン、マルーンブラウンなども選べるカラーリングです。そのため、デザイン重視の方にもおすすめできます。
連続再生時間 | 約23時間 |
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充電時間 | 約4時間 |
重量 | 268g |
連続再生時間 | 約23時間 |
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充電時間 | 約4時間 |
重量 | 268g |
上質な合皮のイヤパッドで快適に装着
高域特性にすぐれているDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティング振動板を搭載したドライバーを使っているので、高解像度サウンドが楽しめます。
イヤパッドは低反発クッションと上質な合皮でできているので、長時間快適に装着が可能。スマートフォン専用アプリを使えば、3つのノイズキャンセリング効果が選べます。
連続再生時間 | 最大35時間(ノイズキャンセリングBluetooth併用時)、60時間(ノイズキャンセリングのみ使用時) |
---|---|
充電時間 | 約5.5時間(15分の充電で約3時間再生可能) |
重量 | 約263g |
連続再生時間 | 最大35時間(ノイズキャンセリングBluetooth併用時)、60時間(ノイズキャンセリングのみ使用時) |
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充電時間 | 約5.5時間(15分の充電で約3時間再生可能) |
重量 | 約263g |
周囲のアナウンスを聞き逃さない
音響メーカーとして伝統のあるDENONの製品です。環境に合わせて3つのモードが選べるデジタルノイズキャンセリング機能や、電車の中や空港で大事なアナウンスを聞き逃さないように周囲音ミックス機能もあります。
上級機のみに搭載されていたフリーエッジ・ドライバーを採用。折りたたみ対応のアルミダイキャスト製で、耳にやさしく、耐久性にもすぐれています。
連続再生時間 | 約30時間(ノイズキャンセリング機能ON) |
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充電時間 | 約2時間 |
重量 | 287g |
連続再生時間 | 約30時間(ノイズキャンセリング機能ON) |
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充電時間 | 約2時間 |
重量 | 287g |
ライフスタイル・オーディオブランド
米国のSkullcandyは、ファッション志向の強いライフスタイル・オーディオを提唱するヘッドホンブランドとして注目されています。そんなSkullcandyが思わず手を出したくなる価格帯で発売したノイズキャンセリングヘッドホンが『Venue』です。
マイクを内部と外部に搭載するデュアル仕様になっており、この価格としてはお値打ちと言える性能の良さを実現しています。また、ヘッドホンを着用したまま外部の音を聴ける「モニターモード」まで対応しているという充実ぶりです。スマホとのワイヤレス連携により忘れ物を防止するスマートトラッカー「Tile」というユニークな機能も特徴となっています。
連続再生時間 | 最長24時間 |
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充電時間 | 10分で5時間の再生可能 |
重量 | 671g |
連続再生時間 | 最長24時間 |
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充電時間 | 10分で5時間の再生可能 |
重量 | 671g |
「Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホン」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 連続再生時間 | 充電時間 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
高音質の専用設計30mmドライバーユニット搭載 | 最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時) | 約3.5時間 | 約 250g | |
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-1000XM4)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
業界最高級のノイズキャンセリングヘッドホン | 最大38時間 | 約3時間 | 約254g | |
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-CH720N)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
35時間バッテリー駆動のハイコスパ | 最大50時間 | - | 約192g | |
BOSE(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Headphones』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
雑音なし、集中して聴きたい時にピッタリ | 最大24時間 | 3時間、15分の急速充電で最大2.5時間再生 | 252.00グラム | |
BOSE(ボーズ)『HEADPHONES 700』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
新しいオーディオ体験ができる | 最大20時間 | 最大2.5時間(クイック充電は15分で3.5時間持続) | 250g(ヘッドホン) | |
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Pro』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
シームレス設計のレザー使用、快適なつけ心地 | 最大40時間 | 10分の急速充電で最大4時間 | 260g | |
Beats by Dr. Dre(ビーツバイドクタードレ)『Beats Studio3 Wireless』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
隠れたノイズキャンセリング優秀モデル | 最長40時間 | 1時間30分 | 260g | |
SENNHEISER(ゼンハイザー)『ノイズキャンセリングヘッドホン(PXC 550-II)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
ワイヤレステクノロジーでトップクラス | 約20時間(Bluetooth・ノイズキャンセリング使用時)/約30時間(有線接続時) | 約3時間 | 約227g | |
SENNHEISER(ゼンハイザー)『ノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン(HD 4.50 SE)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
世界的音響メーカーのヘッドホン | 25時間(Bluetoothのみ) | 2時間充電で19時間使用可能 | 約225g | |
JBL(ジェービーエル)『JBL Tune 770NC』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
最大再生時間約70時間、急速充電も可能 | 約70時間(ANCオフ時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合)、約44時間(ANCオン時) | 約2時間 | 232g | |
Anker(アンカー)『Soundcore Space Q45』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
ノイズキャンセリング強度を自動で調節 | 最大65時間 (通常再生時) | 約2時間 | 約295g | |
Edifier『WH700NB』 |
※各社通販サイトの 2024年1月3日時点 での税込価格 |
専用アプリでカスタマイズ、最高の音楽体験を | ANCオン:45時間、ANCオフ:68時間 | 約2時間 | 271g | |
Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオヘッドホン(RP-HD600N)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
デザインを重視したノイズキャンセリングヘッドホン | 約23時間 | 約4時間 | 268g | |
audio-technica(オーディオテクニカ)『QUIETPOINT ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン(ATH-ANC900BT)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
上質な合皮のイヤパッドで快適に装着 | 最大35時間(ノイズキャンセリングBluetooth併用時)、60時間(ノイズキャンセリングのみ使用時) | 約5.5時間(15分の充電で約3時間再生可能) | 約263g | |
DENON(デノン)『ノイズキャンセリング・ヘッドホン(AH-GC25NC)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
周囲のアナウンスを聞き逃さない | 約30時間(ノイズキャンセリング機能ON) | 約2時間 | 287g | |
Skullcandy(スカルキャンディー)『Venue Active Noise Canceling Wir(S6HCW-L003)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格 |
ライフスタイル・オーディオブランド | 最長24時間 | 10分で5時間の再生可能 | 671g |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ノイズキャンセリングヘッドホンの売れ筋をチェック
Amazonでのノイズキャンセリングヘッドホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
そのほかのノイズキャンセリングアイテム
外音取り込み機能は必須の機能
ノイズキャンセリングヘッドホンを選ぶうえで、つい遮音性能の高さばかりに注意がいきがちですが、安全性に配慮した外音取り込み機能は必須の機能と言えます。屋内ならば、遮音性が高いほうが集中力を高めてくれますが、屋外で外音が聞こえないのは非常に危険です。ぜひ選ぶうえで外音取り込み機能の有無もチェックしてみてください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。