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【2023年】2ルームテントおすすめ21選!かっこいい王道や初心者入門モデルも

コールマン マスターシリーズ 4Sワイド2ルームカーブ
出典:Amazon
コールマン マスターシリーズ 4Sワイド2ルームカーブ
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

リビングスペースと寝室が一体化した2ルームテント。レイアウトしやすくファミリーキャンパーから絶大な支持を得ています。

コールマンやスノーピークをはじめ、設営簡単な初心者向け、日光や雨、焚き火に強いといった機能性豊富な上級モデル、他とかぶらないかっこいいデザインなど多数の商品が発売されています。そこでこの記事では2ルームテントの選び方とおすすめ商品を紹介します。

記事の後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵
オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

2ルームテントとは? メリット・デメリット

テントの中から星を眺める親子
ペイレスイメージズのロゴ
テントの中から星を眺める親子
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2ルームテントとは、「寝室」だけでなく「リビング」も備えたテントのこと。

このテントさえ設営してしまえば、ご飯を食べる場所や寝る場所も準備OK。アウトドアで過ごすために必要なスペースを全て確保できます。使い勝手抜群なので、ファミリーキャンプやアウトドア初心者におすすめです。

寝室とリビングを備えているとはいえ、大きいものばかりではなくコンパクトな商品もあるので、ソロキャンプの方にもおすすめですよ!

2ルームテントのメリット

●タープを設営する必要がなく、設営と撤収の手間が一度でOK
●風や雨でもクローズしてしまえば問題ない
●就寝中も、外部の侵入をシャットダウンできるため安心
●寝室部分を外し、シェルターとして使える商品もある

2ルームテントのデメリット

●レイアウトの自由度が低い
●一般的なテントと比べるとサイズが大きく、重い
●濡れてしまうと干すのが一苦労

2ルームテントの選び方 アウトドアライターが解説!

テントのイメージ写真
Pixabayのロゴ
テントのイメージ写真
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アウトドアライターの大森弘恵さんに、2ルームテントを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

居住性を重視するならひと回り大きめを

 

テントとタープを組み合わせた、居住性の高さがポイントの2ルームテント。2ルームテントでくつろぎたいなら、テントの対応人数が実際に使う人数より多いものを選びましょう。

テーブルやイスをひさし部分にセッティングすることも多いため、キャンプ用品が収まるかどうかもポイントです。ひと回り大きめだと、動線を確保しやすく快適に過ごせます。

設置環境に合わせて天井の高さを選ぶ

 

天井が高い2ルームテントだと、圧迫感を感じにくいため、開放的な気分を満喫できます。さらに居住性が高くなり、テント内での移動や着替えもスムーズにおこなえるので、快適さを重視する人にぴったりです。

ただし、山で使用する場合は急な天候の変化に備えなくてはなりません。そこで重視したいのは耐風性です。風の抵抗を受けにくいデザインのテントを選びましょう。

雨に対応できる耐水圧の目安は2,000mm

 

キャンプ中に雨にあい、雨がしみてポタポタと落ちてきてショックを受けるのは避けたいもの。最近のテントは、防水・撥水加工された生地を使用し、継ぎ目からの水の浸透を防ぐシームレス加工がされているものがほとんどです。

そこで防水性能の高さを見分けるには、耐水圧をチェック。目安は、300mmだと小雨に、2,000mmだと中雨に耐えられます。耐水圧が2,000mm以上あれば、ある程度の雨をしのげるでしょう。

設営方法を事前にチェック

 

2ルームテントは、ひさし部分もあり、慣れるまではひとりでの設営がたいへんなことも。とくにキャンプ初心者の人は、キャンプ場でイライラしないためにも、ひとりでも約15〜20分で設営できるよう設計されたテントを選ぶといいでしょう。

なかには、かんたんに設営できる工夫が施されたテントが出回っています。楽しいキャンプのためにも、事前に設営方法を確認しておくことが大切です。

軽量性・収納サイズもチェック

 

居住性を高めて大きなテントを選ぶと、気になるのが重量や持ち運びのしやすさです。収納した場合のサイズもしっかり確認しておき、車の収納スペースに合わせて無理なく持ち運べるものを選びましょう。

なかにはツーリングテントとしても利用できる軽量で少人数向けの2ルームテントも出回っています。居住性の高さとはかりにかけて、どの程度の重さやサイズなら取り扱いしやすいか検討しましょう。

夏を快適にするベンチレーションやメッシュ窓

 
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

フライシートには、大きなメッシュパネルやメッシュ窓が搭載されているものも多いですが、インナーとサイドの窓が連動しているものは意外と少ないです。夏を涼しく過ごすなら、大きなベンチレーションあるいはインナーにメッシュ窓が不可欠となります。また、ベンチレーションは雨が入りにくい構造かどうか、確認しておきましょう。

一方、フライシートの裾にスカートがあると、冷気が入りにくく冬キャンプ向きです。ただし、一部しかスカートがないものは荷物で隙間風を遮断するなど、工夫が必要です。

2ルームテントおすすめ21選 人気コールマン・スノーピーク・ロゴス・オガワなど

前述した2ルームテントの選び方をふまえて、アウトドアライターの大森弘恵さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームエアー/LDX+』 【最大収容人数:5人】

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空気の入れ替えも光の調整もバッチリ

涼しく快適に過ごせるコールマンの2ルームテント。屋根にダークルームテクノロジーを採用しており、外からの日差しをカットして内部を涼しい温度に保ってくれます。また、空気が循環しやすい構造でサイドウインドウも付属しているので、明るさの調節や空気の入れ替えもお手の物です。より快適なキャンプを楽しむ方は試してみてはいかがでしょうか。

Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームハウス MDX』 【最大収容人数:5人】

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アシストクリップ付きで初心者でも組み立てやすい

初心者でも設営しやすい、ファミリーキャンプ向けの2ルームテント。2人以上で組み立てれば早く設営できますが、1人でも設営できるようアシストクリップが付属しているのがうれしいポイントです。フレームも強風に負けないアルミ製で、広々とした空間でくつろげるので春や秋のキャンプで大活躍しますよ。キャンプ場でよく見かけるほど人気の商品です。

Coleman(コールマン)『トンネル2ルームハウス/LDX』 【最大収容人数:5人】

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他のキャンパーと被りにくいオンリーワンな見た目

ブラックカラーが印象的なコールマンのテントです。メッシュがいたるところに配置されているので通気性はバッチリ。多少は結露しますが、すぐに乾くのでほとんど問題ありません。さらに虫の侵入も防いでくれるので、テントの中で安心して過ごすことができるのも魅力的です。テントの形状も色も独特なので、他のキャンパーの注目を集められるかもしれませんよ。

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Coleman(コールマン)『ウェザーマスター ワイド2ルーム コクーンII』 【最大収容人数:6人】

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

考え抜かれた機能が快適さと安心を約束

メインポールが両サイドで、センタールーフポール、2本のサポートポール、ミドルポールをつなぐという独創的な構造で、設営は慣れが必要。

贅沢な素材とストームガードシステムのおかげで非常にタフ。インナーとフライのメッシュが同じ位置なので、通気性が良好になっています。

また、キャノピーのたるみを取るハイビューシステム、横からの日差しを遮るフロントキャノピーサイドウォールなど、ほかにはない機能があり、快適さはもちろん、所有欲を満たしてくれます。

スタンディングテープは、ペグで固定済みなら取り外し可能。小さなお子さんがつまずくのを防げます。ただし、撤収時に元通りにしないと次回の設営で苦労するのでご注意ください。

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Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームハウス(オリーブ/サンド)』 【最大収容人数:5人】

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

リビング・レイアウトの自由度が高い

クロスポールとトンネル型を組み合わせたフレーム構造で、建てやすさとタフさを両立させています。アシストクリップつきなのも気が利いており、風がない日は1人でも設営可能な2ルームテントです。

サイドのメッシュウインドウは大きく、開放感抜群。リビングは3面すべて巻き上げ・張り出しができるので、リビングのレイアウトによってはサイドから出入りできるようにしてもいいですね。

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Coleman(コールマン)『ILトンネル2ルームハウス/LDX (デニム)』 【最大収容人数:5人】

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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インパクト大のトンネル型は雨天も快適

4本のポールを平行に並べるトンネル型なので、設営は非常にかんたんです。また、トンネル型らしく大きなメッシュ窓があるので気持ちよく過ごせます。

特筆すべきは出入り口。ドアパネルはひさしの奥に引っ込んでいるので、雨の日にドアを開け閉めするたびに腕が濡れる、という不快感を軽減してくれます。

インナー部分にはスカートがついていないので、冬キャンプは注意が必要です。個性的なプリント柄が苦手なら、オリーブ/サンドの選択もあります。

snow peak(スノーピーク)『ランドロック』 【最大収容人数:6人】

かっこよくて王道スノーピークの高級2ルーム

材質にこだわったスノーピークの2ルームテント。しっかりとした生地や重みのある本体をがっしり支えるリッジポールなど、安定感と高級感のあるつくりが魅力的です。インナールームも天井高190cmと高めに設計されており、着替えなどもしやすくなっています。フレームとケースで別々の収納なので、積み下ろしの負担も軽減されていますよ。

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snow peak(スノーピーク)『エントリー2ルーム エルフィールド(TP-880R)』 【最大収容人数:4人】

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

必要かつ充分な機能を搭載

リビング部分は3方向にスカートを装備しており、悪天候時に威力を発揮するトンネル型2ルームテントです。

両サイドにあるドアパネルは、地面にべろんと落ちないよう、本体の紐つきフックでパネルのリングをとめることができ、アウトフレームで雨の日の設営・撤収が簡単で、シェルター利用も可能

同社自慢の遮光ピグメントPU加工ではないものの、4人でゆったり過ごせる大型2ルームとしては価格が抑えられており、手軽にスノーピーク品質を体感できるテントです。

LOGOS(ロゴス)『ROSY ドゥーブルXL-BJ』 【最大収容人数:5人】

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組立も簡単で使い勝手のいいテント

高品質なアウトドアアイテムを数多く展開しているLOGOSの2ルームテントです。LOGOSらしいスタイリッシュなデザインはテントの見た目にもこだわりたいという方にもおすすめです。内部も広く、大型のテントとなってますが、グラスファイバーのフレームを採用することによってとても軽量なので持ち運ぶ機会が多いという方にもぴったり。

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LOGOS(ロゴス)『neos ALストリームドゥーブル・PLR XL-AI』 【最大収容人数:6人】

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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独自のC型ドアは夏に効果あり

インナー側とリビング側、各2本のフレームをクロスさせるというシンプルな構造ですが、フルクローズにしたときの強度が高いです。インナーテントは前後にC型ドアを搭載しており、開放性が抜群で夏には快適。上下の大型ベンチレーションとして活用できるのがユニークですね。

また、インナーテントには電源コードを引き込めるファスナーがあり、AC電源サイトで重宝します。使いやすさで評判の同社商品「neos Link Panel・PLR」(※別売り)を、ドアパネルに接続してアップデート可能です。

LOGOS(ロゴス)『グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI』 【最大収容人数:6人】

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空気の力で8分で大型テントが完成!

専用ポンプで空気を入れれば約8分でテントが完成。大型なのに1人でも設営できてしまうかんたんさが魅力です。独自の技術で強度も抜群。風による横揺れからもしっかり守ってくれます。

大きくゆったりとした贅沢なリビングスペースは、屋外とは思えないほど。大人数のキャンプでは大活躍してくれることでしょう。脱着式のインナーテントをはずせば、大型のスクリーンタープとしても使用できるすぐれものです。

Naturehike(ネイチャーハイク)『OPALUS2』 【最大収容人数:2人】

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コンパクトだけど悪天候にも耐えられる!

コンパクトながら前室が広く、大人3人ほどが横になれるスペースを確保。キャンプはもちろん野外フェス・登山にも使えるテントです。

二層構造に加え、撥水・防水加工が施されているので、天候に対する耐久面もばっちりです。側面を開けば心地のよい風が通り抜けます。夏は涼しく、冬は暖かく、コンパクトながらほしい機能がそろっている一品です。

Naturehike(ネイチャーハイク)『Hiby 3 Camping Tent』 【最大収容人数:3人】

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単体で快適なキャンプを可能にするテント

縫製がしっかりしていて雨に強く、簡単に組み立てができます。前室も広々としており、テント内部を覗かれにくいデザインとなっているので、周囲の目を気にせずにいられます。
ソロキャンプや2人でのキャンプにはちょうどいい大きさで、設置場所を選ばなくても大丈夫な汎用性の高さから、使っていて便利に感じる一品となっています。

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ogawa(オガワ)『ティエラ 5-EXII』 【最大収容人数:5人】

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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10年以上支持が集まるにはわけがある

2003年に初期モデルが登場したティエラシリーズ。「ティエラ5-EXⅡ」は新しいモデルで、オプションが充実しています。

フライはメッシュが大きく、結露を軽減して日差しを和らげるライナーシートも付属。1年を通してゆったり過ごせる仕様になっています。

フレームはスイベルタイプのジョイントがついており、最初はジョイント部分をどちら側に向ければいいのか迷うこともありますが、慣れると気になりません。

家族2〜3人での利用なら、大型の割に設営がかんたんな「ティエラ リンド」を選ぶという手もありますが、こちらはライナーシートが別売りです。

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NORDISK(ノルディスク)『レイサ6』 【最大収容人数:6人】

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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2人×3部屋に小分けできる! 変わり種の寝室

2ルームテントなのに、インナーテントは大小2つ。テント後部に4人就寝インナー、そしてテント前部に2人用インナーを装着できるのがおもしろい点です。

インナーはどちらかだけを装着して広いリビングをつくったり、シェルターとして両方取り外したりなど、用途に合わせて使うことが可能になっています。

また、4人用インナーは中央で仕切れるため、2人用寝室を3 つつくることも可能。普段は家族4人、ゲストとキャンプをするときには小テントを追加できます。

サイドのパネルはメッシュのほかにクリアウインドウつきパネルも搭載。冬も明るく過ごせるテントです。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ノーチラス2×2』 【最大収容人数:4人】

THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『ノーチラス2×2』 THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『ノーチラス2×2』 THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『ノーチラス2×2』 THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『ノーチラス2×2』 THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『ノーチラス2×2』 THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『ノーチラス2×2』
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独自の形状でレイアウトの幅も広がる

住み心地をとことん追求した、独特な形状の2ルームテントです。付属のインナーテントで就寝場所を確保できるほか、別売りのインナーテントと組み合わせることで就寝場所をさらに増設することができます。また、天井部分はピグメント加工を施しているので遮光性もバッチリ。ベンチレーションウィンドウを採用しているので、雨の日でも暑い日でも安心して過ごせますよ。

FIELDOOR(フィールドア)『トンネルテント620』 【最大収容人数:4人】

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コスパ最強の広々としたトンネルテント

大人4人が寝ることができるインナーテントが付属したトンネルテントです。本体は長さ620cmと広めで、入口はフルクローズとメッシュ面のどちらにもできます。インナーテントも吊り下げタイプで設営が簡単な上、2個付いてくるセットもあって非常にお得です。セット内容も考えるとかなりお手頃なので、お試しで始めてみたい初心者の方にもオススメですよ。

DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテント』 【最大収容人数:2人】

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ツーリングに特化したソロ向け2ルーム

バイク好きのあなたへ考えられたテント。テント内の広さはしっかり確保しつつ、コンパクトに収納できるので荷台へ積むのだってかんたん。ツーリングにも持って行きやすいサイズです。

なんといったって、一日中愛車と一緒に過ごすことができるのがポイント。ひさしを立てればバイクをテントのなかに入れることができ、眺めながらご飯、そのまま寝ることもできますよ。バイク好きの方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『モンテ スクリーンツールームドームテント』 【最大収容人数:6人】

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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リビングを大きく拡張してのびのび過ごす

リビング部分の3面パネルは、両サイドをキャノピーとして張り出すことができ、正面は左右に巻き上げるスタイル。

キャノピーポールは1組でも、手持ちのポールを使って両側を貼り出せばリビングを大きく拡張でき、のびのび過ごせます。

寝室からリビングまでぐるりとスカートを装着しており、この価格帯で冷気が入りにくいのは珍しいでしょう。明るめのカラーで曇天や雨の日も明るく過ごせますが、真夏は温度があがりやすいので、木陰に設営するなど注意が必要です。

VASTLAND(ヴァストランド)『2ルームドームテント Mサイズ』 【最大収容人数:5人】

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設営後も移動できるから初心者でも安心

設置しやすく初心者にもオススメな、自立式の2ルームテント。ペグダウン無しで自立するので、設営した後にテントの向きや場所を変えたくなった際も簡単に対応することができます。また、フレームポールが同じ長さに統一されているので、組立の時にどのポールを使うか迷わずに済むのも嬉しいポイントです。前方部分は跳ね上げて日陰にすることもできるなど、用途の幅もしっかりありますよ。

visionpeaks(ビジョンピークス)『クアトロアーチ2ルーム+RF』 【最大収容人数:5人】

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オールシーズン対応のタープ付きテント

全面にメッシュを採用している、ファミリー向けの2ルームテント。ルーフフライとフロアがそれぞれ耐水圧2000mmなので、中程度の雨まで耐えられるようになっています。さらに本商品にはサイドタープが付属しているので、ルーフと繋げて日陰面積を増やすこともできて非常に便利です。さらに冷たい風の侵入を防ぐスカートも付いており、どの季節のキャンプにも対応できますよ。

「2ルームテント」のおすすめ商品の比較一覧表

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Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームエアー/LDX+』
Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームハウス MDX』
Coleman(コールマン)『トンネル2ルームハウス/LDX』
Coleman(コールマン)『ウェザーマスター ワイド2ルーム コクーンII』
Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームハウス(オリーブ/サンド)』
Coleman(コールマン)『ILトンネル2ルームハウス/LDX (デニム)』
snow peak(スノーピーク)『ランドロック』
snow peak(スノーピーク)『エントリー2ルーム エルフィールド(TP-880R)』
LOGOS(ロゴス)『ROSY ドゥーブルXL-BJ』
LOGOS(ロゴス)『neos ALストリームドゥーブル・PLR XL-AI』
LOGOS(ロゴス)『グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI』
Naturehike(ネイチャーハイク)『OPALUS2』
Naturehike(ネイチャーハイク)『Hiby 3 Camping Tent』
ogawa(オガワ)『ティエラ 5-EXII』
NORDISK(ノルディスク)『レイサ6』
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ノーチラス2×2』
FIELDOOR(フィールドア)『トンネルテント620』
DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテント』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『モンテ スクリーンツールームドームテント』
VASTLAND(ヴァストランド)『2ルームドームテント Mサイズ』
visionpeaks(ビジョンピークス)『クアトロアーチ2ルーム+RF』
商品名 Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームエアー/LDX+』 Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームハウス MDX』 Coleman(コールマン)『トンネル2ルームハウス/LDX』 Coleman(コールマン)『ウェザーマスター ワイド2ルーム コクーンII』 Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームハウス(オリーブ/サンド)』 Coleman(コールマン)『ILトンネル2ルームハウス/LDX (デニム)』 snow peak(スノーピーク)『ランドロック』 snow peak(スノーピーク)『エントリー2ルーム エルフィールド(TP-880R)』 LOGOS(ロゴス)『ROSY ドゥーブルXL-BJ』 LOGOS(ロゴス)『neos ALストリームドゥーブル・PLR XL-AI』 LOGOS(ロゴス)『グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI』 Naturehike(ネイチャーハイク)『OPALUS2』 Naturehike(ネイチャーハイク)『Hiby 3 Camping Tent』 ogawa(オガワ)『ティエラ 5-EXII』 NORDISK(ノルディスク)『レイサ6』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ノーチラス2×2』 FIELDOOR(フィールドア)『トンネルテント620』 DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテント』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『モンテ スクリーンツールームドームテント』 VASTLAND(ヴァストランド)『2ルームドームテント Mサイズ』 visionpeaks(ビジョンピークス)『クアトロアーチ2ルーム+RF』
商品情報
特徴 空気の入れ替えも光の調整もバッチリ アシストクリップ付きで初心者でも組み立てやすい 他のキャンパーと被りにくいオンリーワンな見た目 考え抜かれた機能が快適さと安心を約束 リビング・レイアウトの自由度が高い インパクト大のトンネル型は雨天も快適 かっこよくて王道スノーピークの高級2ルーム 必要かつ充分な機能を搭載 組立も簡単で使い勝手のいいテント 独自のC型ドアは夏に効果あり 空気の力で8分で大型テントが完成! コンパクトだけど悪天候にも耐えられる! 単体で快適なキャンプを可能にするテント 10年以上支持が集まるにはわけがある 2人×3部屋に小分けできる! 変わり種の寝室 独自の形状でレイアウトの幅も広がる コスパ最強の広々としたトンネルテント ツーリングに特化したソロ向け2ルーム リビングを大きく拡張してのびのび過ごす 設営後も移動できるから初心者でも安心 オールシーズン対応のタープ付きテント
本体サイズ 約610×365×220cm 約560×340×215cm 約460×435×200cm 幅670×奥行240×高さ220cm 、インナー:幅360×奥行240×高さ195cm 幅540×奥行340×高さ215cm、インナー:幅320×奥行230×高さ170cm 幅660×奥行330×高さ200cm、インナー:幅300×奥行235×高さ185cm 約625×405×205cm 幅600×奥行380×高さ210cm 290×440×190cm 幅590×奥行295×高さ160cm、インナー:幅270×奥行270×高さ140cm 組み立てサイズ:(約)幅630×奥行380×高さ215cm 、インナーサイズ:(約)幅320×奥行210×高さ195cm - 200+110(長さ)x150(幅)x120cm(高さ) 幅555×奥行310×高さ205cm 幅645×奥行295×高さ210cm - 約260×620×195cm (約)幅215×奥行260×高さ140cm、インナー:(約)幅125×奥行200×高さ110cm 幅620×奥行280×高さ190cm 約330×400×200cm 約620×330×210cm
収納サイズ 約75×36×36cm 約74×32×32cm - 本体:幅85×直径40cm、ポール:幅75×直径24cm 幅30×奥行30×高さ74cm 幅72×奥行31×高さ31cm キャリーバッグ:約75×33×36cm、フレームケース:72×17×22cm 幅83×奥行30×高さ34cm 70×23×23cm 幅66×奥行24×高さ24cm (約)85×40×40cm 52㎝×直径18㎝ - 幅76×奥行40×高さ40cm 幅70×直径35cm 約31×82×31cm 約68×28×28cm (約)直径20×長さ58cm 幅70×奥行20×高さ20cm 約64×29×29cm 約69×50×45cm
材質 75Dポリエステルタフタ、68Dポリエステルタフタフロア、210Dポリエステルオックスフォード、アルミ合金、スチール 75Dポリエステルタフタ、68Dポリエステルタフタ、10Dポリエステルオックスフォード、アルミ合金、スチール - フライ:210D ポリエステルオックスフォード、インナー:68Dポリエステルタフタ フライ:75Dポリエステルタフタ(耐水圧2,000mm、UVPRO)、インナー:68Dポリエステルタフタ フライ:75Dポリエステルタフタ(耐水圧2000mm、UVPRO)、インナー:68Dポリエステルタフタ 150Dポリエステルオックス、68Dポリエステルタフタ、210Dポリエステルオックス、A6061 インナーウォール:68Dポリエステルタフタ グラスファイバー、ポリタフタ、ポリエステル フライシート:難燃性68Dポリエステルタフタ(耐水圧2,000mm、UV-CUT加工)、インナーシート:68Dポリエステルタフタ フライシート:難燃性150Dポリエステルオックスフォード、インナーシート:68Dポリエステルタフタ フライシート:15Ⅾナイロン製シリカゲル、防水:3000㎜、インナーテント:B3網+20Ⅾナイロン製シリカゲル、防水:4000㎜ <フライシート>20Dシリカゲルナイロン(片面)<インナーテント>20D防水シリカゲル生地 フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、内幕:ポリエステルリップストップ フライシート:ポリエステル(リップストップ・エンボス)、インナーテント:ポリエステル(通気性/防水性素材/防虫メッシュ付き) - ポリエステル、グラスファイバー、 超々ジュラルミン (A7075系) アウターテント:40Dナイロン(PUコーティング、リップストップ加工) 、インナーテント:ポリエステル通気性生地 フライ:ポリエステル70D(PU1,000mm)、インナーテント:ウォール=ポリエステル70D(通気性撥水加工) 68Dリップストップポリエステル、210Dポリエステル、アルミニウム 75Dポリエステルリップストップ、68Dポリエステルタフタ、210Dポリエステルオックス、アルミニウム・スチール
重量 約21kg 約17kg 約16kg 30.0kg、本体:16.3kg、ポール:11.1kg、付属品:2.6kg  16kg 16kg 約22.0kg 15.5kg 約10.5kg 10kg (約)28.0kg 2kg - 幕体:14.6kg、ポール:6.5kg 17kg 約17.14kg 約13kg (約)5.5kg 16kg 約13kg 約22.7kg
付属品 ルーフフライ、キャノピーポール× 2、ハンマー、ペグ、ロープ、メッシュハンガー、収納ケース - - ルーフフライ、キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバック - ジュラルミンペグ、自在付ロープ、キャリーバッグ、フレーム ケース、ペグケース - ペグ16本、ロープ4本 ペグ×31、エアポンプ、ハンマー、ロープ×16、収納バックなど ペグ×20、張り網×8、グランドシート付 - ライナーシート、セルフスタンディングテープ、張り出しポール、スチールピン、張綱、金づち、収納袋 ロープ×1、アルミピーナッツスライダー×17、ポール×4、ペグ×40、キャノピーポール×2、ギャランティカード×1、収納袋 ダッフル型の収納ケース インナーテント2個、アルミポール、グランドシート2個、ペグ、ロープ、専用収納バッグ ペグ、ロープ、ポール、キャリーバッグ、グランドシート ペグ26本、ガイドロープ(長)10本、ガイドロープ(短)2本、ハンマー1本、ペグ用収納袋、ポール用収納袋、キャリーバッグ アウターテント、インナーテント、ポール4本、ペグ19本、自在ロープ8本、補修用パッチ1本、収納袋3種類 サイドタープ
対応人数 5人 4~5人 4~5人 4~6人 4~5人 4~5人 6人 4人 - 6人 - 2人 3人 5人 6人 2~4人 4人 2人 5~6人 5人 5人
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2ルームテントに関するQ&A よくある質問

question iconお手入れ方法は?

answer icon

タオルで水滴がついている内側をよく拭きます。そして、すべての開口部を開けます。出入口はポールを1本使い、風通しをよくしましょう。帰宅後の乾燥については、スペースの問題もありますが、駐車場や庭に干して乾燥させましょう。

question icon2ルームテントとタープとテントの組み合わせならどちらがおすすめ?

answer icon

タープとテントの組み合わせは、自由度が高い分、設営の手間もかかります。自由度で選ぶならタープとテントの組み合わせを。手間なく設営したいのであれば、2ルームテントがおすすめです。

2ルームテントを快適に過ごせるギア テーブル、椅子、ランタンなど

エキスパートからのアドバイス 少しの工夫で安全快適に過ごす

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

シェルターとしても使える2ルームテントですが、大きければいいわけではなく、少しの工夫次第で複数人でも快適に過ごせます。リビングと寝室のどちらを広く使いたいかも決め手となるポイントです。テントで過ごすときをイメージして選んでください。

2ルームテントはフライシートの裾にテープが装着されているものが多くあり、たいてい地面に「日」や「目」の字に張られており、主にリビング部分にテープが伸びています。

テープは耐風性を高めるのに効果的ですが、つまずきやすいので足元に注意が必要です。穏やかな日は、テープを隠せば安心して過ごせます。どの2ルームテントにおいても安全に使い、広々とした空間を自由にお楽しみください。

設営のしやすさより、虫対策など居住空間の快適さを 編集部より

2ルームテントはリビングルームと寝室がひとつになっているため、それぞれのスペースの大きさと設営のしやすさが選ぶポイントです。しかし、どんなに「設営簡単」とうたっていても、5~6人用の2ルームテントを一人で設営することは難しいし危険なので、必ず大人2名以上で設営することをおすすめします。

また、私が2ルームテントの最大の特徴と感じているのは、夜の虫対策です。昼間はできれば青空の下でキャンプを満喫したいものですが、夜は焚き火やランタンの明かりに虫があつまってきます。

しかし、リビングルームのウォールをすべて閉めてしまえば虫が入ってくる心配もありません。「ファミリーキャンプはやってみたいけど虫が気になる」という方は2ルームテントを強くおすすめします。設営はすぐ慣れると思うので、そこまで気にしなくても大丈夫だと思います。

それではお気に入りの2ルームテントを見つけてキャンプライフを楽しんでください。

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