『電動ふわふわとろ雪かき氷器』とは?
ドウシシャ(DOSHISYA)『電動ふわふわとろ雪かき氷器』は、2016年に発売した電動式のかき氷器。糖分を含んだ液体を削って「台湾風かき氷」が作れるのが画期的で、発売以来数々のメディアでも取り上げられてきました。累計販売台数は、発売以来60万台を突破!(※)
(※)株式会社ドウシシャ公式オンラインストアより 2021年7月現在
『電動ふわふわとろ雪かき氷器』の5つの特長
『電動ふわふわとろ雪かき氷器』はここがすごい! 人気の秘訣を5つの特長で紐解きます。
【1】操作はボタンを押すだけ! 子供から大人までラクラク操作
【2】氷の粗さを調節できるネジつきで「ふわふわ」も「シャリシャリ」も作れる
【3】市販の冷凍フルーツも削れてアレンジ無限大!
【4】2タイプの製氷カップつきで、ハーフ&ハーフの本格レシピもお手のもの
【5】初心者でも挑戦しやすい! 人気料理研究家監修の『オリジナルレシピ集』つき
以上、商品の5つの特長をご紹介しました。そのほか、シンプルな構造で洗いやすいというメリットも! この記事では、実際に使ってその実力を検証していきます。
「台湾風ふわとろかき氷」が作れる秘密は?
Photo by マイナビおすすめナビ
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台湾風のふわとろかき氷といえば、従来の頭がキーンとするかき氷とは違い、なめらかで口に入れるとふわっと溶けてしまう、ジェラートのような食感が特徴です。
かき氷専門店で食べることができるふわとろかき氷は、味がついた氷や天然水で作った氷を独自の方法で削って提供しています。糖分を含む氷は普通の氷と比べてやわらかく、崩れやすいのが難点。従来の家庭用かき氷器では、うまく削ることができませんでした。
しかし、ドウシシャ『電動ふわふわとろ雪かき氷器』はそれを実現! 秘密は、散りばめたスパイクの数の多さ。氷が当たる部分に複数のスパイクを散りばめることで、やわらかい氷もしっかりとキャッチし、糖分を含んだジュース、フルーツなどもふわとろに削れるというわけです!
2021年のリニューアル版はここがパワーアップ!
2016年の発売以来、毎年改良が行われている今商品ですが、2021年には以下のポイントが改良されています。
【2021年版最新モデルはここが違う!】
■回転速度が20%DOWN⇒ゆっくり削れるようになったことでよりふわとろに
■刃の強度UP⇒市販の冷凍フルーツも削れるように
■さわやかな新色『グリーン』が登場!
『電動ふわふわとろ雪かき氷器』口コミや評判は?
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Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングでもベストセラーとなっている今商品。それぞれのサイトに、口コミも多数投稿されています。良い口コミが大半を占める一方で、低評価のユーザーも。良い口コミ・悪い口コミともに、みていきましょう!
■良い口コミ
●一般的な手動のかき氷機(2〜3千円程度のもの)より繊細なかき氷が手軽に作れる
●洗いやすい!水使用のかき氷の場合、すすぐだけでOK
●水道水でほんとにうまくいくのかと勘ぐっていたが、一気に食べても頭がキーンとならないふわふわ氷が作れた
●調整になれるまでが時間がかかるが、刃の調整になれればフワフワな食感が安定して作れる!
気になる「ふわふわ感」について、初心者でも簡単にできる! といった口コミが多く見受けられました。操作性についても、調節ネジさえうまく扱えれば問題ないようです。
■悪い口コミ
●専用の製氷カップでしか動作できないので、冷蔵庫の製氷機で作ったバラ氷や、100円ショップのチョコレート板マス目の氷などが使えず、汎用性がない
●「ふわふわ」というより「シャリシャリ」にできてしまう
●わた雪と謳っているがそんなにふわふわでもない
●ボディが大きすぎて収納には不便
●いちいち本体の半分をごぞっと外さないと氷をセットできないのが意外と負担
一方、悪い口コミでは「思ったよりふわふわにできなかった」という、仕上がりの面での満足感に欠けるといった声が目立ちました。良い口コミと悪い口コミで両極端となっている【ふわふわ感】について、実際に使って本音レビューしていきたいと思います!
『電動ふわふわとろ雪かき氷器』を開封
それでは、早速届いた商品を開封&セットしていきたいと思います。
いざ開封!
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箱から出してみるとこんな感じ。製氷カップや付属ブラシも透明の袋に個包装されていました。
セット内容
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■本体
■フタつき製氷カップ(×1)
■フタつき製氷カップハーフサイズ(×4)
■お手入れブラシ
外観全般、サイズ感はどう?
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iPadSEと並べてみたサイズ比較はこんな感じ。サイズ感は想像よりも大きめでしたが、持ってみると軽い! 運ぶときの負担はそんなにありません。
カラーは2021年新作の『グリーン』をチョイス。商品画像のイメージ通りの色合いで、夏っぽくてすごくかわいい色でした!
使用前にするべき準備は2つ
使い始めの初回は、一度キレイに洗浄していきましょう!
【準備1】本体、パーツ、製氷カップを水洗いして乾燥
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スタンドから本体を取り外し、さらに本体からスパイクベースを外します。パーツを洗浄していき、しっかりと乾燥させましょう。洗浄するときに、食洗器はNGなので注意してください。
【準備2】製氷カップに水を入れて凍らす
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製氷カップの約8分目まで水を入れましょう。製氷カップの内側に線があるので、そこまで水を入れていきます。今回は、水道水の浄水で氷を作ってきます!
『電動ふわふわとろ雪かき氷器』を実際に使ってみた
準備が完了したので、ここからは実際にかき氷器を使っていきましょう! 悪い口コミにあった「氷のセット方法が意外と負担」という点が懸念されますが、実際はどうでしょうか??
氷をセットする
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洗って乾かしておいた「氷ケース」、「インナーリング」を本体にセットします。
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セットが完了したらこんな感じ。製氷カップで作った氷を削るときには、このインナーリングはマストなので忘れずにはめるようにしましょう!
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つぎに、氷をセットしていきます。冷凍庫から出したての氷はカップから外れにくいので、2~3分室温に置いておくと外れやすいです!
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製氷カップの底についている十字の切り込みの真ん中をポンッと指で押すと、スッと外れました。かき氷皿も忘れずにセット!
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コンセントがついている本体部分に、スパイクベースをセットします。
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本体をスタンドにかぶせます。スパイクベースを氷にギュッと押し込めるようなイメージで、本体に少し力をこめると「カチッ」と音がしてセット完了!
一部悪い口コミでは「セットが難しい」という声もありましたが、本体をスタンドにセットするときに大きな力をこめる必要もなく、負担ゼロで終了です。
調節ネジを動かして、氷の粗さを調節する
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■時計回りに削る⇒氷が粗く
■反時計回り削る⇒氷が細かく
無段階で調節できるネジですが、今回はわかりやすく【もっとも粗い設定】でやってみます。
お皿を置いて、電源ボタンをON!
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コンセントを差しこみ、スタンド部分にかき氷皿を置いてスイッチをON! スイッチから指を離すと動きが停止する仕様です。氷がなくなっても自動では止まらないので、削る氷がなくなってきたら指を離します。
ふわふわかき氷の完成~!!
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製氷カップ1カップ分で、1人分のかき氷皿(直径12cm)にちょうどいい量のかき氷ができました。
何秒で削り終わる? 稼働音はどのレベル?
1カップ分が削り終わるまでにかかった時間は、たったの20秒!!!
可動音は、ブレンダーやミキサーを回すときのようなボリュームでした。夜中に作る場合は少し気にした方がよいかもしれませんが、ほんの数秒で終わります。
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削り終わってから本体を外してみると、3mmくらいの氷の板が残っていました。氷を完全にキレイに削り終わるわけではないようです。
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余談ですが、かき氷シロップはダイソー(100均)がおすすめ! スーパーで売っているシロップは、価格も少々高いうえに、大きすぎることも。使い切れる小さめサイズを安く買って、色々な味を楽しむのが吉です!
お手入れ方法の紹介
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[1]スパイク、スタンド、氷ケース製氷カップ、製氷リングをすべて水洗い!水だけの使用なら、サッと水洗いでOK。コンセントがついている本体部分以外はすべて洗うと覚えておくとGood! 食洗機・乾燥機使用NGなので注意しましょう。
[2]氷ケースについている刃には直接触れないよう注意し、付属のブラシでサッとなでる。
[3]洗ったらしっかりと乾燥させて元通りにセット。長期保存の場合は、刃の部分には食用油を塗ってサビを防止!
【比較】調節ネジの段階別の「氷の粗さ」を徹底比較!
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調節ネジを「MAX粗い」⇒「中間」⇒「MAX細かい」の3段階に分けて削ってみました。画像でみてもわかるとおり、粗ければ粗いほど、ジャリジャリとした粒のような氷に近づきます。
1番ふわとろに作れる調節ネジの場所は?
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実験の結果、ネジを【もっとも細かい位置】に調節すると、求めているお店のような「ふわとろ」食感に近づくことがわかりました!
ただし、ネジをMAX細かい位置にしめてしまうと、氷が削れなくなります。少しずつ粗い方向にネジを開けていき、削れるギリギリの位置にネジを設定すると「ふわとろ」食感に近づきます。
反対に、縁日で食べるような「ジャリジャリ」とした氷食感を楽しみたい方は、調節ネジを粗い方向に設定しましょう。
【実験】水道水vs天然水! ふわとろに作れるのはどっち?
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かき氷の専門店は、天然水を使用した氷を使うことがほとんど。お店のような「ふわとろ」食感に近づくためには、水も大事な要素です。
また、ドウシシャの公式ページのQ&Aにて「ミネラルウォーターには軟水と硬水があるが、軟水の方が硬水よりもおいしいかき氷になる」という回答も発見! 水道水は、市によって違いはあるものの「中軟水(硬水よりの軟水)」に分類されるものが多いよう。
ということで、今回は、水道水と『サントリー天然水(軟水)』でどちらの方がよりおいしく仕上がるか比較してみます!(調節ネジは【もっとも粗い】設定で実験します。)
天然水で作った氷
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こちらは天然水で作った氷。わかりやすいように調節ネジをもっとも粗い方向で削ったため、見た目だけだと少々氷の粒が大きい仕上がり。
食べてみると、「ジャリジャリ」よりも「さらさら・ふわふわ」に近い食感でした。
水道水で作った氷
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こちらは、水道水で作った氷。見た目にはあまり差がないものの、こちらは食べてみると「ふわふわ」よりも「ジャリジャリ」食感でした。
よりおいしいかったのは、ズバリ『天然水(軟水)』!
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微々たる差でしたが、天然水で作った氷の方がより「ふわふわ」な食感になることがわかりました!
ただし、水道水でも十分おいしいかき氷が作れるので、参考にしてみてくださいね。
【再現】付属レシピのかき氷を2つ作ってみた!
2021年版の商品にも、大好評の『オリジナルレシピ』が付いています。数々の著書を発売している、料理研究家の坂口ともこさんが監修したアレンジレシピが全10個掲載されています。
そのなかから2つ、「いちごみるく氷」と「バナナヨーグルト氷×シナモンミルクティー氷」を実際に作って食べてみました。見本のように上手にできるかドキドキですが、その結果はいかに!
いちごみるく氷
作り方はたったの3ステップ! とってもカンタンなので、流れだけ説明します。
作り方
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[1]材料を量ってボウルに入れる。
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[2]混ぜる!
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[3]製氷カップに入れる。(レシピ通りに作ったら、製氷カップ8分目にぴったりおさまりました!)
凍らせたら、普通の氷と同じ手順でセットして電源ボタンをON! 今回は、もっとも「細かい」ネジに調節して作ってみます。
完成~!
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見本のような帯状のいちごみるくかき氷ができました! 水で作った氷のときには、お店のようなリボン状の氷はできなかったのですが。。味付きの氷だとリボン状の氷が削れました。
せっかくなので、市販の冷凍フルーツ(イチゴ)も削ってトッピング!
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食べてみたところ、食感は「とろっ」!! ジャリジャリとした食感ではなく、なめらかなジェラートのような食感のかき氷が完成しました。
トッピングした冷凍イチゴの酸味と、手作りしたいちごみるく氷の甘さが絶品です! お店クオリティのかき氷が作れて驚きました。
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ちなみに、うえにトッピングした冷凍イチゴは、スーパーで購入したトップバリューの『ストロベリー』を使用しました。安くておいしくて最高!
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冷凍フルーツを削り終わったあとのカップにはこれくらい「削り残り」が。ほとんど削り残りもなく、最後まで削ることができて優秀です!
バナナヨーグルト氷×シナモンミルクティー氷
つづいて、ハーフ&ハーフカップで作るレシピに挑戦したいと思います。レシピ通りの材料を量ってカップに入れるところまでは、「いちごみるく氷」と同じ手順です。
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ハーフ&ハーフの氷をセットした図はこんな感じ。本体部分をセットして、削っていきます!(ドキドキ)
ハーフ&ハーフカップの方が、全カップに比べると氷を取り出すのに多少手間取りました。冷凍庫から出したてよりも、2~3分室内に置いてからの方が型から外れやすいです。
完成!
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こちらも、レシピの見本のようなリボン状のかき氷が削れました。半分ずつ違う味をセットして削りましたが、イイ感じに混ざってくれています。
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バナナが入っていることもあり、「いちごみるく氷」よりもさらになめらかな仕上がりに! ミルクティー味の氷と混ぜて食べると、甘さもちょうどよかったです。
レシピ通りに作ろうとすると、シナモンパウダーや市販ミルクティーなどを用意する必要がありますが、最低限の材料でもおいしくできそうです。
ここで試したレシピ以外にも、たくさんのアレンジレシピが収録されています。カンタンにお店のようなかき氷が作れるので、ぜひおすすめします!
『電動ふわふわとろ雪かき氷器』レビュー総括
多くのかき氷器が販売されているなかで、この記事で試した『ドウシシャ 電動ふわふわ とろ雪 かき氷器』。実際に使用してみて、人気の理由がうなずけました!!
【使ってみてわかったGoodポイント】
■製氷カップから氷が出しやすい
■数十秒で1杯分のかき氷が完成
■構造がシンプルでお手入れがラク
■アレンジメニューがどれもおいしくてハズレない
一番の魅力は、やはり「おいしさ」! お店のような濃厚でなめらかなかき氷が自宅で手軽に楽しめます。材料を混ぜて凍らせるだけなのにスイーツを食べたような満足感が得られて、子供も大喜びでした。小さな子供から大人まで楽しめるかき氷器を探している方は、ぜひチェックしてみてください!
『電動ふわふわとろ雪かき氷器』使用上の注意点
・バラ氷の使用はNG
・お手入れの際は刃に注意
・とくに、長期保管の場合はしっかりと乾燥させてから保管
『電動ふわふわとろ雪かき氷器』が向いている人・向いていない人
【向いている人】
・ジャリジャリ食感からふわとろ食感まで、色んな食感のかき氷を楽しみたい方
・冷凍フルーツを使ってアレンジレシピを楽しみたい方
・お店風のかき氷レシピをたくさん作ってみたい方
【向いていない人】
・コンパクトなかき氷器を探している方
・バラ氷を使ってかき氷を楽しみたい方
・アレンジレシピに興味がない方(ごく普通のかき氷を楽しめれば十分という方)
ドウシシャ『電動かき氷器シリーズ』のおすすめ3選
本記事で徹底レビューした商品をはじめ、ドウシシャの人気電動かき氷器シリーズを3つご紹介します! 商品ごとの特徴を比較して選んでみてくださいね。
本記事で使ったのはこちら
本記事で徹底レビューしたかき氷器。カラーは、夏らしい新色の『グリーン』と定番人気で常にランキング上位の『ブラック』の2色展開。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの3ECサイトの「かき氷器ランキング」で1位を総なめ(※)した人気商品です。
(※)2021年7月現在のランキング結果より
型番 | DTY-B1GR |
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サイズ | 約W145×D200×H355mm |
カラー展開 | 2色(グリーン・ブラック) |
型番 | DTY-B1GR |
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サイズ | 約W145×D200×H355mm |
カラー展開 | 2色(グリーン・ブラック) |
人気商品のハンディタイプ! バラ氷専用で超手軽
こちらは、同じく『大人のふわふわかき氷器シリーズ』のハンディタイプ。据え置きタイプは収納場所に困る! という方におすすめのコンパクトな設計です。
バラ氷専用なので、専用氷を用意する必要もありません。刃の高さを調節するネジはもちろん搭載されているので、バラ氷でも「ふわふわ」と「シャリシャリ」の2種類の食感をしっかりと作り出せます!
型番 | DHIS-20SGR |
---|---|
サイズ | (約)幅200×奥行210×高さ445mm |
カラー展開 | 4色(ソーダグリーン・チェリーピンク・プラムレッド・ミントブルー) |
型番 | DHIS-20SGR |
---|---|
サイズ | (約)幅200×奥行210×高さ445mm |
カラー展開 | 4色(ソーダグリーン・チェリーピンク・プラムレッド・ミントブルー) |
見た目はレトロなのにワンタッチの電動式でハイテク
昔の縁日を彷彿とさせる、レトロブルーのカラーとデザインが印象的な『DCSP-20』。小さな子供も大喜びしそうですよね。こちらの商品は、見た目だけではなく『MONOQLO』2016年8月号でBESTBUYにも選ばれた実力商品。
大人のふわふわかき氷シリーズおなじみの、調節ネジ機能と電動ワンタッチ機能が搭載。ふわふわなかき氷がしっかりと楽しめます。比較的サイズが大きいので、見せるインテリアとして収納したい方におすすめの商品です。
型番 | DCSP-20 |
---|---|
サイズ | 約230×190×380mm |
カラー展開 | 1色(レトロブルー) |
型番 | DCSP-20 |
---|---|
サイズ | 約230×190×380mm |
カラー展開 | 1色(レトロブルー) |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 型番 | サイズ | カラー展開 |
---|---|---|---|---|---|---|
ドウシシャ『電動ふわふわ とろ雪 かき氷器』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
本記事で使ったのはこちら | DTY-B1GR | 約W145×D200×H355mm | 2色(グリーン・ブラック) | |
ドウシシャ『大人のふわふわかき氷器』 刃の高さ調節機能付 ソーダグリーン |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
人気商品のハンディタイプ! バラ氷専用で超手軽 | DHIS-20SGR | (約)幅200×奥行210×高さ445mm | 4色(ソーダグリーン・チェリーピンク・プラムレッド・ミントブルー) | |
ドウシシャ『電動本格かき氷器』 |
※各社通販サイトの 2024年7月5日時点 での税込価格 |
見た目はレトロなのにワンタッチの電動式でハイテク | DCSP-20 | 約230×190×380mm | 1色(レトロブルー) |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする かき氷器の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのかき氷器の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
家でも縁日気分を味わおう! 夏はかき氷しか勝たん!
マイナビおすすめナビ編集部
この記事では、ドウシシャの『電動ふわふわ とろ雪 かき氷器』を実際に使ってレビューしてみました。
小さな子供がいるご家庭は、子供のためにせっせとプールを膨らませ、かき氷を作る季節がやってきましたね。そんな時期も一瞬ですが、この『電動ふわふわ とろ雪 かき氷器』なら、子供が成長しても長く楽しめそうです。
とくに、花火大会や夏祭りなどが楽しめないご時世。自宅でかき氷作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。ぜひこの記事を参考に、お気に入りのかき氷器を見つけてくださいね!
そのほかのかき氷関連の記事はこちら 【関連記事】
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。