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チューバ用マウスピースおすすめ12選|金メッキ・銀メッキ・ピンクゴールドも

チューバ用マウスピースおすすめ12選|金メッキ・銀メッキ・ピンクゴールドも
チューバ用マウスピースおすすめ12選|金メッキ・銀メッキ・ピンクゴールドも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年11月06日に公開された記事です。

チューバ奏者にとって大切なアイテムであるマウスピースは材質やかたち、リム径などからいくつかの種類に分かれます。そのため、自分が演奏したいジャンルの音楽をはじめ体格や肺活量、唇の厚さや口の大きさ、求めている音色などにより、適切なものを選ぶことがポイントです。

本記事では、金メッキ・銀メッキ・ピンクゴールドなどチューバ用マウスピースの選び方やおすすめ商品をご紹介します。

記事の後半には、通販サイトの売れ筋ランキングもありますので、口コミや売れ筋などあわせて参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務
山野辺 祥子
武蔵野音楽大学出身。卒業後某大手楽器メーカーの法人部に入社。 音楽教室の運営や講師指導のサポート、店舗接客、楽器セッティングなどを担当するイベントクルーとして全国を飛び回る。また、出版部に在勤中は楽譜校正、楽譜情報誌編集の経験も。 現在はピアノ講師のかたわらフリーランスライター、校正者として活動中。プライベートでは3児の母。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー
水貝 英斗

「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

チューバ演奏はマウスピース選びが大切

チューバ
Pixabayのロゴ
チューバ
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チューバを含む金管楽器を演奏するときには、マウスピースが必要です。またチューバは、自分の唇の振動で音を出す点が大きな特徴となる楽器です。そのため、サイズや素材・適した音楽のジャンルなど、豊富な種類のマウスピースから選び取る必要があります。

人によって唇や歯並びの状態、口の大きさなどによってぴったりとくる演奏しやすいマウスピースは異なります。自分に合ったマウスピース選びは、チューバの演奏に大きく影響するため慎重におこないましょう。

チューバ用マウスピースを選ぶポイント

それでは、チューバ用マウスピースの基本的な選び方を見ていきましょう。

【1】選び方の基本
【2】マウスピースのかたちやリム径を選ぶポイント
【3】試奏してみて音色を確かめよう


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】選び方の基本

チューバマウス
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チューバマウス
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チューバのマウスピース選びで、チェックしたいポイントは次のとおりです。

・歯並びに合っている
・唇をあてたときに違和感がない
・長時間演奏しても疲れない
・その演奏で求める音色を引き出せる
・チューバ本体にマウスピースがしっかり納まる

適切なチューバ用マウスピースを選べば、自然にカップの大きさやリムの厚さ、管の太さや素材などがわかるようになります。ただし、マウスピースのずれやすさは、音程に大きな影響が。実際にはめてみてフィットするものかを確かめましょう。

▼材質をチェックしよう

 

チューバをはじめトランペットやトロンボーンといった金管楽器のマウスピースは、真鍮製が一般的です。本体を真鍮で成型して、銀や金でメッキされています。初心者ではじめてマウスピースを選ぶなら、真鍮製がコストパフォーマンスが高いのでおすすめです。

また、重量があって大きなチューバは持ち運ぶことが難しいですが、マウスピースだけはどこでも練習することができます。携帯用としてプラスティック製のマウスピースをチェックするということもしてみてください。

▼メッキの種類で音色が変わる

 

マウスピースの多くは金メッキまたは銀メッキでの表面加工がされています。

金メッキのマウスピースはなめらかな感触で、唇にあてたときにやさしい印象です。

一方で、銀メッキのマウスピースは、落ち着いた音色を表現できます。かためで安定感のある音色が特徴です。日本では金メッキより銀メッキのマウスピースが好まれていて、実際に使われる割合も銀メッキのほうが多くなっています。

▼「プラスティック」はバズィング時のアンブシュアのチェックに

 

バズィング時に必要なアンブシュアのセルフチェック。そんな使い方をしたいときはプラスティック製のマウスピースが便利です。透明の樹脂を使っているマウスピースを選ぶと、鏡で自分の演奏状態を映しながら、アンブシュアの状態を確認できます。

プラスティック製は丈夫でしかもリーズナブルです。外出時の持ち運び用に向いています。ただ、真鍮製のマウスピースよりは音色の出方がイマイチなので使い分けが大切です。

▼「銀メッキ」はやわらかく落ち着いた音色を表現

 

ソフトな音色で落ち着いた演奏表現をしたい場合は銀メッキの真鍮製のマウスピースが適しています。人数が多めのバンドでも音色が溶け込みやすいので、一体感のある演奏に近づきます。

安定感があるうえ、マウスピースのなかでもポピュラーな銀メッキのマウスピース。ボトムを支えるパートを担当している人なら、ぜひひとつは試してみましょう。

▼「金メッキ」は突き抜けるような華やかな音色に

 

ブラスらしい力強い演奏にぴったりの金メッキのマウスピース。華やかできらびやかな印象を与えます。音が遠くまで突き抜ける印象が強いので、派手なマーチや重厚な交響曲に向いているタイプです。

金メッキはその材質からプラスティック製や銀メッキ製より若干高めです。しかし、金メッキでしか表現しづらいパワフルな音色を求めるときにはぜひ検討してみましょう。

▼「ピンクゴールドメッキ」は華やかでソフトな音色に

 

ピンクゴールドとは、金メッキに銅を配合したもので、見た目の色の印象も非常にやわらかです。マウスピースにピンクゴールドのメッキ加工をすると、音色が金メッキ特有の華やかな印象にくわえて、よりソフトに変化します。

また、マウスピースが唇にあたる感触もやわらかくなって口あたりもなめらかに。銀メッキや金メッキのマウスピースで吹くと唇が滑りやすい方に適しています。

【2】マウスピースのかたちやリム径を選ぶポイント

 

マウスピースの内側にある細い管をスロートと呼びます。チューバの音を出すとき、吹き込んだ空気の圧力(音圧)の強さを左右するため音色に影響を与えます。選び方のポイントは、高音域を中心に明るくて軽快な音色にしたい場合は細長いものを、一方で太くどっしりと、音量の大きな音色が必要な場合は太さがあって短いものを選ぶことです。

ただし、スロート部分が太くて短いものほど、吹き込む空気の量が増えるため、長時間の演奏をするのは難しくなります。

▼リム径が影響する必要な持久力や出したい音量で

 

マウスピースのリム径の大きさは、演奏中の持久力の続き方や音量の大きさに影響します。内径の小さなリムのマウスピースほど高音域が得意で、音色も出やすく、ピッチのあわせ方が難しいものの長時間の演奏にも負担がかかりづらい傾向が。

一方で、大きな内径のマウスピースは大音量をらくに出しやすいのが特徴。しかし、持久力が求められるため、長時間の演奏にはあまり向いていません。

▼カップのかたちで出しやすい音域や音色が変わる

 

音を出しやすい音域はカップのかたちに大きく左右されます。チューバの場合は、音色のよしあしにおいてもカップの大きさが大切です。したがって、チューバ用マウスピース選びでは、カップのスペックの確認も欠かせません。

カップが浅めのマウスピースは高音域が得意で明るい印象を引き出せますが、音量はやや小さめです。一方で、カップが深めのものは音色は暗めになりますが低音域が出しやすい傾向があります。

▼スロート径のちがいは演奏時の抵抗感に関係

 

スロート径のちがいは演奏時の抵抗感に影響を与えます。マウスピースの内径で細い部分にあたるスロート径は、その長さやサイズによって抵抗感や音色が変化します。

細くて長めのスロートほど強い抵抗感が出るので明るくスピーディな音色に。一方で、太くて短めのスロートになると、抵抗感が少なくなるため疲れづらいですが、音量が大きく音色にダークな印象が加わります。

【3】試奏してみて音色を確かめよう

ここまでご紹介したチューバ用マウスピースの選び方を参考に、自分にあったものを選ぶには、ぜひ楽器店まで足を運んでみてください。店頭ではチューバ用マウスピースを試し弾きできるサービスをしているところが多いです。好みの音色を奏でるためにも、カタログから自分が選んだものと実際の音色や吹きやすさにミスマッチがないか確認しましょう。

求める音色や音量が叶えられるマウスピースを選ぼう 元大手楽器メーカー勤務がアドバイス

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務

チューバのマウスピースは、音色や音量を左右する大切なパーツです。楽器本体との相性もありますが、マウスピースは直接息を吹き込む部分であるため、音の出かたに大きく影響します。

レビューなどを参考にしつつ、ご自身の楽器や口の形状によく合うもの、求める音色・音量が叶えられる1本をぜひ手に入れてください。また、ぶつけたり落としたりするとすぐへこむため、大切に扱うようにしてください。

チューバ用マウスピースのおすすめ12選 初心者向け、学生人気が高い、著名なチューバ奏者のボボ氏のシグニチャーモデル

ここまでご紹介してきたチューバ用マウスピースを選び方にもとづいて、元大手楽器メーカー勤務・山野辺祥子さんと編集部が選んだチューバ用マウスピースおすすめ12選をご紹介します。

YAMAHA(ヤマハ)『マウスピース(BB-67C4)』

YAMAHA(ヤマハ)『マウスピース(BB-67C4)』 YAMAHA(ヤマハ)『マウスピース(BB-67C4)』 YAMAHA(ヤマハ)『マウスピース(BB-67C4)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

はじめてのチューバ用マウスピースならこれ!

チューバの初心者で、どのマウスピースを選べばいいか悩んでいる人に定番なのが、このヤマハのマウスピースです。あらゆる音域でバランスよく吹きやすい設計で、ムラがない音色がらくに出せます。

音色に派手さは少ないですが、大きな音もよく鳴るので、学生の吹奏楽部のチューバでおなじみの一本です。チューバ用マウスピースの定番なので、初心者でも気軽に選べますよ。

リム内径(mm) 32.06
スロート(mm) 8.1
表面仕上げ 銀メッキ

リム内径(mm) 32.06
スロート(mm) 8.1
表面仕上げ 銀メッキ

Bach『マウスピース(24AW)』

Bachでスタンダードなモデルならこれ!

マウスピースメーカーのなかでもチューブ奏者の愛用者が多いBach。そのスタンダードなモデルです。音色に深みと太さが出るため、パワフルな演奏をしたいときにぴったり。

とくに、低音域が得意で、響きが豊かに広がります。ブラスバンドやオーケストラの低音部をしっかりサポートするのにも向いているので、学生に広く親しまれているモデルでもあります。

リム内径(mm) 31.25
スロート(mm) -
表面仕上げ -

リム内径(mm) 31.25
スロート(mm) -
表面仕上げ -

Perantucci『マウスピース(PT82S)』

Perantucci『マウスピース(PT82S)』 Perantucci『マウスピース(PT82S)』 Perantucci『マウスピース(PT82S)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

豊かな響きのなかにコアな強さを感じる音色

まっすぐで豊かな響きが広がる音色がほしい人にぴったりのチューバ用マウスピースです。ソロのプレイも力強さを表現できるしっかりとした演奏できます。

高音域も得意なので、バンドで全体のパートもソロのパートもこれひとつでじゅうぶん対応できます。ペラントゥッティ社のピンクゴールドメッキ仕上げで、やわらかな印象が演奏するよろこびをかきたてますよ。

リム内径(mm) 32.0
スロート(mm) 8.0
表面仕上げ ピンクゴールドメッキ

リム内径(mm) 32.0
スロート(mm) 8.0
表面仕上げ ピンクゴールドメッキ

YAMAHA(ヤマハ)『スタンダードシリーズ マウスピース(BB-66)』

YAMAHA(ヤマハ)『スタンダードシリーズマウスピース(BB-66)』 YAMAHA(ヤマハ)『スタンダードシリーズマウスピース(BB-66)』
出典:Amazon この商品を見るview item

大きく太い音の演奏にぴったり

低音域を中心に豊かで響きの深い音色を探している人に適したマウスピースです。音量も大きくどっしりしたテイストの音色で、遠くまで響かせるような楽曲にぴったり。カップのボリュームが大きく設計されているのにともなって、周囲に響く音も豊かで大音量に向いています。

アタックがらくなうえに、小気味よい発音のしやすさもこのマウスピースの特徴です。

リム内径(mm) 31.37
スロート(mm) 8.35
表面仕上げ 銀メッキ

リム内径(mm) 31.37
スロート(mm) 8.35
表面仕上げ 銀メッキ

YAMAHA(ヤマハ)『スタンダードシリーズ マウスピース(BB-65)』

YAMAHA(ヤマハ)『スタンダードシリーズマウスピース(BB-65)』 YAMAHA(ヤマハ)『スタンダードシリーズマウスピース(BB-65)』
出典:Amazon この商品を見るview item

バランスがよく初心者にもぴったり

リム内径が小さめでミドルサイズのカップサイズで、吹きやすいチューバ用マウスピースです。どちらかというと暗めの音色をうまく響かせたいマウスピースを探している人に向いています。全音域ともによく鳴り響くので、さまざまなジャンルの楽曲に向いています。

リム径がやや小さめなので、長時間吹いていると疲れやすく困っている人にぜひ試してほしいアイテムです。

リム内径(mm) 30.95
スロート(mm) 8.35
表面仕上げ 銀メッキ

リム内径(mm) 30.95
スロート(mm) 8.35
表面仕上げ 銀メッキ

ヤマハ『ロジャー・ボボ シグネチャーモデル(BB-BOBO-SYM-GP)』

著名なチューバ奏者のボボ氏のシグニチャーモデル

ソロとして、オーケストラの一員として、世界的に活躍するロジャー・ボボ氏。チューバプレイヤーのあこがれの著名な奏者の名を冠したシグニチャーモデルです。

このマウスピースの特徴は、オーケストラの演奏にふさわしい音色を追求した設計であること。芯があって豊かな音色が深く響き渡るようなチューバ用マウスピースにしあがっています。

リム内径(mm) 32.9
スロート(mm) 7.5
表面仕上げ 金メッキ

リム内径(mm) 32.9
スロート(mm) 7.5
表面仕上げ 金メッキ

Schilke『Hellberg II(CLE)』

世界的な日本人チューバ奏者の名前を冠したモデル

アメリカ・クリーヴランド管弦楽団で首席チューバ奏者を務める、杉山康人氏のシグネチャーモデルです。ベースはHelleberg II モデル。杉山氏のアイデアで、全体的にカップの深い設計にしあがりました。

反応がよく、鮮やかで華々しい音色がよく鳴って、明るい印象を演出できます。豊かでやわらかな響きを求める人にもぴったりです。

リム内径(mm) 33.27
スロート(mm) 8.2
表面仕上げ -

リム内径(mm) 33.27
スロート(mm) 8.2
表面仕上げ -

ヤマハミュージックジャパン『チューバ用 練習用マウスピース(TMP-BB)』

日々のバズィング練習に使うなら丈夫なこれ!

プラスティック製で透明なマウスピース。鏡を見ながらアンプシェアを確認できるから、バズィングの練習用に適しているチューバ用マウスピースです。

材質が丈夫なので、もし落としてしまっても歪んだり、割れたりしづらいのがポイント。手の届きやすい価格で、専用ケースも付いており、外出先で練習したいときにも気軽に持ち運べます。

リム内径(mm) -
スロート(mm) -
表面仕上げ ポリカーボネート製

リム内径(mm) -
スロート(mm) -
表面仕上げ ポリカーボネート製

Miraphone『チューバ・マウスピース(TU21)』

ドイツの世界的メーカーによるベストセラー

創業1946年。ドイツで13人の職人からスタートしたチューバ用マウスピースで知られるミラフォン社のベストセラーモデルです。明るく伸びのある音色で演奏したいチューバ奏者に適しています。カップは深く41.1mmでBB♭、そしてCCチューバ向けなのが特徴です。

アメリカン・モデルで豊かな響きがポイントで、吹奏楽からオーケストラまで幅広い用途に向いています。

リム内径(mm) 32.1
スロート(mm) 8.0
表面仕上げ 銀メッキ

リム内径(mm) 32.1
スロート(mm) 8.0
表面仕上げ 銀メッキ

Bach『マウスピース(18)』

世界中のチューバ奏者に知られるベストセラー

チューバを本格的に学ぶ奏者から、チューバがはじめてという人まで、世界中に愛用者が多く、人気の高いメーカーのベストセラーです。

さまざまなジャンルや音域への対応力にすぐれています。とくに、太くて力強い音色を出したいというニーズにあった深さのカップです。カップの深さはMで普通タイプ、リムの厚さはMWで中位となっています。

リム内径(mm) 32.1
スロート(mm) -
表面仕上げ 銀メッキ

リム内径(mm) 32.1
スロート(mm) -
表面仕上げ 銀メッキ

Kelly Mouthpiece『KELLYBERG』

つくりはしっかり! 完成度の高いプラスティック製

金属が肌に合わず真鍮製などの一般的なチューバ用マウスピースが使いづらい演奏者にも推薦できるプラスティック製です。新素材「LEXAN」のすぐれた性質のおかげで、プラスティック製でありながら豊かな響きの音色が安価な値段で出せます。

プラスティック製はちょっと、という人でも、演奏用にも対応した設計なので、ぜひ試してみてください。

リム内径(mm) 33.02
スロート(mm) -
表面仕上げ ポリカーボネート樹脂製

リム内径(mm) 33.02
スロート(mm) -
表面仕上げ ポリカーボネート樹脂製

Bach『マウスピース(7)』

生き生きとして豊かな音色を求めている人に

チューバ用マウスピースのなかでは大きめのサイズです。音の立ったダイナミックな音色がうまく響かせられるうえ、低音域の響きが特徴で、オーケストラの低音部を支えるのにも向いています。

アンプシュアが強めのチューバ奏者なら、このマウスピースがマッチするでしょう。とくに、Lボアの楽器を使っている人なら、一度試してもらいたいチューバ用マウスピースです。

リム内径(mm) 33.25
スロート(mm) -
表面仕上げ 銀メッキ

リム内径(mm) 33.25
スロート(mm) -
表面仕上げ 銀メッキ

おすすめ商品の比較一覧表

画像
YAMAHA(ヤマハ)『マウスピース(BB-67C4)』
Bach『マウスピース(24AW)』
Perantucci『マウスピース(PT82S)』
YAMAHA(ヤマハ)『スタンダードシリーズ マウスピース(BB-66)』
YAMAHA(ヤマハ)『スタンダードシリーズ マウスピース(BB-65)』
ヤマハ『ロジャー・ボボ シグネチャーモデル(BB-BOBO-SYM-GP)』
Schilke『Hellberg II(CLE)』
ヤマハミュージックジャパン『チューバ用 練習用マウスピース(TMP-BB)』
Miraphone『チューバ・マウスピース(TU21)』
Bach『マウスピース(18)』
Kelly Mouthpiece『KELLYBERG』
Bach『マウスピース(7)』
商品名 YAMAHA(ヤマハ)『マウスピース(BB-67C4)』 Bach『マウスピース(24AW)』 Perantucci『マウスピース(PT82S)』 YAMAHA(ヤマハ)『スタンダードシリーズ マウスピース(BB-66)』 YAMAHA(ヤマハ)『スタンダードシリーズ マウスピース(BB-65)』 ヤマハ『ロジャー・ボボ シグネチャーモデル(BB-BOBO-SYM-GP)』 Schilke『Hellberg II(CLE)』 ヤマハミュージックジャパン『チューバ用 練習用マウスピース(TMP-BB)』 Miraphone『チューバ・マウスピース(TU21)』 Bach『マウスピース(18)』 Kelly Mouthpiece『KELLYBERG』 Bach『マウスピース(7)』
商品情報
特徴 はじめてのチューバ用マウスピースならこれ! Bachでスタンダードなモデルならこれ! 豊かな響きのなかにコアな強さを感じる音色 大きく太い音の演奏にぴったり バランスがよく初心者にもぴったり 著名なチューバ奏者のボボ氏のシグニチャーモデル 世界的な日本人チューバ奏者の名前を冠したモデル 日々のバズィング練習に使うなら丈夫なこれ! ドイツの世界的メーカーによるベストセラー 世界中のチューバ奏者に知られるベストセラー つくりはしっかり! 完成度の高いプラスティック製 生き生きとして豊かな音色を求めている人に
リム内径(mm) 32.06 31.25 32.0 31.37 30.95 32.9 33.27 - 32.1 32.1 33.02 33.25
スロート(mm) 8.1 - 8.0 8.35 8.35 7.5 8.2 - 8.0 - - -
表面仕上げ 銀メッキ - ピンクゴールドメッキ 銀メッキ 銀メッキ 金メッキ - ポリカーボネート製 銀メッキ 銀メッキ ポリカーボネート樹脂製 銀メッキ
商品リンク

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編集部からの一言 自分にマッチするマウスピース選びはチューバがうまくなるポイント

チューバのような金管楽器は、マウスピースによって音色や吹きやすさが大きく変わります。サイズのちがいで、適したジャンルや得意な音域が変化するので、慎重に選ばなければなりません。

いま、自分がどんな音色が必要なのか。また、練習用や演奏用など、どのレベルのマウスピースを探しているのか、しっかりとチェックしましょう。もし、いま使っているマウスピースで吹きづらく感じたら、もっと豊かな演奏をするために、新しいチューバ用マウスピースを探してみるといいですよ。

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