商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | スクレイパー | サイズ |
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BURTON(バートン)『デッキパッド SPLIT MAT TRANS』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
トラクションのあるツーフォーワン | デザイン | - | - | |
CRABGRAB(クラブグラブ)『MEGA CLAWS スノーボードデッキパッド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
多数の機能性をそなえているC-Foamを使用! | デザイン | - | 16.5cm | |
CRABGRAB(クラブグラブ)『CRAB TRAP』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
六角形のくぼみがしっかりと雪をとってくれる! | デザイン | - | 17.8×18.5cm | |
EBS(エビス)『STOMP STAR』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
星型のデザインでさりげないオシャレに | デザイン | - | 12.5×12.5cm | |
EBS(エビス)『SOLDIER PAD ソルジャーパッド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月3日時点 での税込価格 |
4枚の貼り方によって個性をさらに出せる! | デザイン | - | 3.9×6.6cm | |
EBS(エビス)『STOMP OHIGEKUN』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
愛くるしいデザインがたまらない! | デザイン | あり | 目:12.1×7.5cm、ヒゲ:12×3.8cm | |
DAKINE(ダカイン)『ピラミッドスタッド スノーボード ストンプパッド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月3日時点 での税込価格 |
エクストリームスポーツと言えばダカイン | デザイン | - | 1.6×1.6cm | |
UNIX(ユニックス)『スノーボード デッキパッド O-BANパッド クロスモデル』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
お手軽に試せるクリアタイプ | クリア | - | 9×15cm | |
VAXPOT(バックスポット)『デッキパッド セパレート』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
ボードのグラフィックを活かすクリアカラー | クリア | - | 10×8cm | |
blp『カップグリップ』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
必要な場所に自由に貼ることが可能! | クリア | - | 直径1.5×1cm |
スノーボードデッキパッドの必要性 初心者は必ず装着しよう!
「本当にデッキパッドは必要なの?」「なしでもいいのでは?」と、思っている方もいらっしゃるでしょう。デッキパッドは必ずしもつけなければならない、というものではありません。
しかし、靴底に雪がついたままボードに足をのせると、滑りやすくバランスがとれず転倒するおそれもあります。それを滑りにくくするのがデッキパッド。そのため、とくに初心者はデッキパッドをつけたほうが安心・安全でしょう。
デッキパッドの貼り方
デッキパッドは前後のビンディングの間に貼るのが一般的で、スノーボードに乗る際自分が足を置く位置を考えて貼ると使い勝手がさらによくなります。
スノーボードにデッキパッドを貼るときは、裏についている粘着シールを利用して貼るとキレイに仕上がります。貼る前に板の表面の汚れを落としておくようにしましょうね。デッキパッドを貼る位置を確認し、貼ったら剥がれないように体重を乗せて密着させていきます。温度の低いところでは粘着力が落ちてしまうので、室温の中で貼るように意識しましょう。
デッキパッドの交換時期と剥がし方
デッキパッドは、1シーズン使い通した翌年には新しいものにしたほうがいいでしょう。その理由としては、デッキパッドの使い始めは貼る位置が定まらないことが多いから。使いにくくなり位置を変えるために貼り替える必要が出てきます。
貼り替えにも剥がすコツを理解しておくことが大切です。力尽くでシールを引っ張って剥がそうとすると剥がした後にシールや汚れが残ってしまう可能性が。道具を用意して手順に従って剥がしていきましょう。
■剥がし方&剥がす手順
①市販で売っているシール剥がしを接着している部分に吹きかける
②クリーナーが乾いてきたらもう一度吹き付け、何度か繰りかえす
③全体にクリーナが浸透したらヘラで剥がしていく
④剥がした後は布でキレイに拭いて完成
スノーボード初心者であればデッキパッドは便利なアイテムです。さまざまなデザインや形状のものがあるので自分にあうものを選んでみてください!
スノーボードデッキパッドの選び方 安全性・デザイン・素材
ひとことでデッキパッドといっても、デザインや大きさ・素材などさまざまです。つい見た目だけで選んでしまいがちですが、機能性まで視野にいれてみてはいかがでしょうか。
ここでは、さまざまな観点からデッキパッドの選び方を解説します。ご自身に合ったデッキパッドはどんなものなのか、想像しながら読んでくださいね。
スノボ初心者は安全性を重視して選ぼう
デッキパッドはオシャレなデザインが多く、ついつい見た目で選んでしまいがちです。しかし、初心者はデザインの見た目よりも安全性を重視して選びましょう。気に入ったデザインのものを選ぶのもいいですが、まずは安全にスノーボードを楽しみたいですよね。
それではどんなものが初心者に向いているのか、詳しく見ていきましょう。
大きめのサイズを選んでしっかりグリップさせよう
初心者は、足をおく位置が定まっておらず不安定です。サイズの大きいデッキパッドなら、多少足をおく位置がずれても安心ですね。デザインで選びたい気持ちよりも、しっかりとグリップしてくれる大きめサイズのデッキパッドを選びましょう。
スケーティングに慣れるまでは、大きめサイズのデッキパッドをつけてしっかりグリップさせることを心がけましょう。
安定性を求めるならスプリット(分割)タイプやカットしやすいもの
スプリット(分割)タイプなら、より安定性が高まります。大きめサイズのデッキパッドよりも、自分の足の位置に合わせることができます。また、シリコン素材のデッキパッドなら、小さくカットして貼ることもできるので、ボードのデザインを邪魔しないメリットもあります。
しかし、小さくしすぎると剥がれやすくなるため注意が必要です。安定性を求めるなら、スプリットタイプやカットできるものを選ぶといいでしょう。
ブーツ裏の雪を落としてくれるスクレイパーつきが便利!
どんなに安定性のあるデッキパッドをつけていても、靴底に雪がついていては意味をなさないこともあります。そんなときに便利なのが、スクレイパーつきのデッキパッドです。突起部分が靴裏の厚くかたまった雪をそぎ落としてくれるため、より安全にスノーボードを楽しむことができます。
しっかりとグリップをして、さらに雪もそぎ落としてくれるなんてとても便利ですね。
デザインで選ぶ
初心者は安全性・安定性の高いデッキパッドを選ぶことが大事ですが、少し慣れてきたらデザインで選ぶのもいいでしょう。デッキパッドは、オシャレで個性的なデザインが豊富です。
ここではボードのデザインの邪魔にならないクリアタイプや、個性的なデザインのデッキパッドについて解説します。
ボードのデザインを邪魔しないクリアタイプ
かっこよくオシャレなボードでも、デッキパッドを貼ることによりデザインが隠れてしまっては残念ですよね。デッキパッドを貼りたくない方のなかには、「ボードのデザインを邪魔するから」という意見もあるでしょう。
しかし、クリアタイプのデッキパッドなら、ボードのデザインを邪魔することなくオシャレに楽しめますよ。
スタッズや個性的なデザイン!
目立たないデッキパットを求める方がいるなか、むしろ個性的でオシャレに目立たせたい! という方もいらっしゃるでしょう。スタッズなどボードに合ったものを選べば、デッキパッドもボードデザインの一部になります。
個性的で好きなデッキパッドを使って、ボードをオシャレに飾るのもいいですね。それだけで、ボードにオリジナリティを出すことができますよ。
素材にも注目!
デッキパッドはおもに、シリコンゴムや金属でつくられています。好みは人それぞれですが、シリコンゴムなら安価で温度変化に強いというメリットがあります。また、足をしっかりグリップできるのもうれしいポイント。金属製のデッキパットはボードになじむデザインが多く、ファッション感覚で使用することができますよ。
好みの素材のデッキパットで、ボードをオシャレに飾ってくださいね。
スノーボードデッキパッドおすすめ10選 自分のレベルに適したもの
あなたに合ったデッキパッドがどんなものなのか、イメージは湧きましたか? デッキパッドは初心者か上級者かによって、選ぶ基準が変わりますよね。また、デザインや素材の好みも分かれるでしょう。
それでは、実際にどんなデッキパッドが売られているのか見ていきましょう。スノーボード用のデッキパットのおすすめ商品をご紹介します。
トラクションのあるツーフォーワン
スノーボードとアウトドアを追求するブランドとして知られるバートン、そんなバートンのスノーボードデッキパッドです。この2ピースのストンプマットは、ワンフットやチェアを降りる際に後ろ足の位置に合わせてカスタマイズ可能です。
特に注目すべきは、立体的な4ポイントの星が雪や氷が積もったときのグリップ力を高める設計です。
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | - |
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | - |
どうせ貼るならパッドもワンポイントにしたい! そんなニーズに応えてくれるのがクラブグラブ『MEGA CLAWS』。お気に入りのステッカーとアクセントとしてカスタムするのも楽しみのひとつですね。ホールド感もバッチリです。
多数の機能性をそなえているC-Foamを使用!
ステッカー感覚で貼れる、オシャレなデッキパッドです。C-Foamを使用しているため、軽くて丈夫なのが特徴。見た目だけではなく機能性も重視したい方にぴったりです。滑りやすい靴底をしっかりとグリップしてくれますよ。
ブランドロゴの蟹の爪がユニークで存在感があります。友達に自慢のできる、オシャレなデザインですね。
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | 16.5cm |
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | 16.5cm |
六角形のくぼみがしっかりと雪をとってくれる!
幾何学模様のデッキパッド。規則正しく並んだ六角形のくぼみが、雪をしっかりそぎ落としてくれますよ。突起ではなくくぼみというのが、おもしろいデザインですね。また、迷彩柄が珍しくてとってもオシャレ! 性別問わず、使えます。
確かなグリップ力でデザイン性も機能性も、どちらも兼ね備えたオシャレなデッキパッドです。
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | 17.8×18.5cm |
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | 17.8×18.5cm |
星型のデザインでさりげないオシャレに
星型のスノーボードデッキパッド。強靭ながら弾力性のある素材で、足の滑りを防止してくれます。さりげなく、それでいて存在感のある星形のデザインもオシャレでステキですね。
裏面には、強い粘着力のあるシールが付いています。カンタンに取り付けできるのもうれしいポイント。
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | 12.5×12.5cm |
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | 12.5×12.5cm |
4枚の貼り方によって個性をさらに出せる!
ミリタリーデザインが個性的なデッキパッドです。4つセットのため、自分の足のサイズに合わせて使用できますよ。デザインが個性的で、貼り方によって遊べるのも楽しいですね。ほかのデザインのデッキパッドと組み合わせることで個性が出て、まわりと少し差をつけられるでしょう。
ファッション感覚で遊べるデッキパッドは、注目されること間違いなしのアイテムです!
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | 3.9×6.6cm |
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | 3.9×6.6cm |
愛くるしいデザインがたまらない!
目とヒゲのデザインがかわいらしい、個性的なデッキパッドです。スノーボード用のデッキパッドはかっこいいデザインが多いですが、こちらは愛くるしい見た目が特徴です。かわいいだけではなく、2枚のデッキパットで靴底についた雪がしっかりと取れるのもうれしいポイント。
機能性も兼ね備えており、思わず笑顔になってしまうかわいさです。
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | あり |
サイズ | 目:12.1×7.5cm、ヒゲ:12×3.8cm |
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | あり |
サイズ | 目:12.1×7.5cm、ヒゲ:12×3.8cm |
エクストリームスポーツと言えばダカイン
サーフィンやスノーボードなどのエクストリームスポーツのアクセサリーで知られるダカイン、そのダカインのスノーボードデッキパッド。スノーボードの後ろ足を乗せる際に滑り止めとして機能します。
裏面には強い粘着力のあるシールがあり、簡単に貼ることができます。このデッキパットはメッキアルミニウム素材で作られており、ステッカーとは違ったオシャレなアクセントになります。
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | 1.6×1.6cm |
タイプ | デザイン |
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スクレイパー | - |
サイズ | 1.6×1.6cm |
お手軽に試せるクリアタイプ
透明でスノーボードのデザインを邪魔することなく装着できるスノーボードデッキパッド。リーズナブルな価格なので気軽に購入できるのが魅力。
デッキパッドは、激しい動きや雪面のコンディションによって外れてしまうことも残念がありますが、この価格なら複数個購入し予備として持ち歩けるので安心です。
タイプ | クリア |
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スクレイパー | - |
サイズ | 9×15cm |
タイプ | クリア |
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スクレイパー | - |
サイズ | 9×15cm |
ボードのグラフィックを活かすクリアカラー
ボードのグラフィックを最大限に活かしたいボーダーにおすすめのスノーボードデッキパッド。機能的でシンプルなデザインなので、どんなボードとも相性がよく、気軽に使用できます。
セパレートタイプなのでブーツサイズに応じて柔軟に位置調整が可能。スケーティング時のコントロール力をアップさせることができます。
タイプ | クリア |
---|---|
スクレイパー | - |
サイズ | 10×8cm |
タイプ | クリア |
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スクレイパー | - |
サイズ | 10×8cm |
必要な場所に自由に貼ることが可能!
自分の足に合うように自由にデッキパッドを貼りたいなら、バラタイプがおすすめ。こちらの商品は、必要な分だけボードに貼ることができます。足の大きさは人それぞれ。自分サイズにカスタムできるのがうれしいですね。
また、無色透明で小さく邪魔しないので、ボードのデザインにこだわりのある人にぴったりです。
タイプ | クリア |
---|---|
スクレイパー | - |
サイズ | 直径1.5×1cm |
タイプ | クリア |
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スクレイパー | - |
サイズ | 直径1.5×1cm |
「スノーボード デッキ パッド」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | スクレイパー | サイズ |
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BURTON(バートン)『デッキパッド SPLIT MAT TRANS』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
トラクションのあるツーフォーワン | デザイン | - | - | |
CRABGRAB(クラブグラブ)『MEGA CLAWS スノーボードデッキパッド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
多数の機能性をそなえているC-Foamを使用! | デザイン | - | 16.5cm | |
CRABGRAB(クラブグラブ)『CRAB TRAP』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
六角形のくぼみがしっかりと雪をとってくれる! | デザイン | - | 17.8×18.5cm | |
EBS(エビス)『STOMP STAR』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
星型のデザインでさりげないオシャレに | デザイン | - | 12.5×12.5cm | |
EBS(エビス)『SOLDIER PAD ソルジャーパッド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月3日時点 での税込価格 |
4枚の貼り方によって個性をさらに出せる! | デザイン | - | 3.9×6.6cm | |
EBS(エビス)『STOMP OHIGEKUN』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
愛くるしいデザインがたまらない! | デザイン | あり | 目:12.1×7.5cm、ヒゲ:12×3.8cm | |
DAKINE(ダカイン)『ピラミッドスタッド スノーボード ストンプパッド』 |
※各社通販サイトの 2024年10月3日時点 での税込価格 |
エクストリームスポーツと言えばダカイン | デザイン | - | 1.6×1.6cm | |
UNIX(ユニックス)『スノーボード デッキパッド O-BANパッド クロスモデル』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
お手軽に試せるクリアタイプ | クリア | - | 9×15cm | |
VAXPOT(バックスポット)『デッキパッド セパレート』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
ボードのグラフィックを活かすクリアカラー | クリア | - | 10×8cm | |
blp『カップグリップ』 |
※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格 |
必要な場所に自由に貼ることが可能! | クリア | - | 直径1.5×1cm |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スノーボード デッキ パッドの売れ筋をチェック
Amazonでのスノーボード デッキ パッドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
デッキパッドの貼る位置を確認しよう
Photo by Hadi Yazdi Aznaveh on Unsplash
Photo by Hadi Yazdi Aznaveh on Unsplash
リフトの乗り降りで転んでしまう方や、スケーティングの時に片足の操作が不安定な方におすすめなスノーボードデッキパッド。リフトの乗り降り時、片足しか板を装着していない状態でも操作の補助をしてくれる便利アイテムです。では、そんなデッキパッドをどの位置で貼るのがいいのでしょうか。
ビンディングとビンディングの間に貼りますが、やや後ろ足側の方がいいでしょう。前足により過ぎてしまうと足の置き場が窮屈になってしまい、後ろ足ピッタリに貼り付けてしまうと、セッティングを変えたいときに邪魔になってしまうので、後ろ足よりの適度な位置に貼り付けてあげましょう。
そのほかのスノーボード用アイテムはこちら
ワンポイントのオシャレアイテムとしても! ワイルドライフクリエーターからのアドバイス
初心者が付けるイメージのデッキパッドですが、ワンポイントのオシャレアイテムとしてチョイスしている上級者もいますね。
もちろんなくても困らないという人もいるでしょう! リフトの乗り降りだけならなくてもいいでしょう。しかし春先の溶けやすいゲレンデスケーティングを余儀なくされる場合などはあると便利です!
おしゃれで機能的な一枚に仕上げよう 編集部より
スノーボード用デッキパッドのおすすめをご紹介しました。
最近ではオシャレで機能的な商品がたくさん販売されています。お手持ちのボードと組み合わせれば、自分だけのデザインに仕上げることができますよ。
この記事を参考にして、あなたに合ったデッキパッドを選んでくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。