オフロードヘルメットおすすめ9選|シールド・ゴーグル付きも

god blinc『ZEALOT MadJumper2』
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山道や林道などの荒れた道を走行するのに役立つオフロードヘルメット。

ここでは、YAMAHA、ARAI、ONealなど、バイク雑誌ライターのNANDY小菅さんと編集部が厳選した最新のおすすめ商品と選び方のポイントをランキングとともにご紹介します。シールド・ゴーグル・インナーバイザー付き商品も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

バイク雑誌フリーライター
NANDY小菅

各種バイク誌で活躍しているフリーライター。 1998年に独立したのでこの稼業一筋で20年余り。所有バイクは、小さいのから大きいのまで多種に渡り、数としては20台を超えてしまったあたりからもう数えるのをやめてます。 車はサニトラのロング(クーラーなし)。ストリートファイター系を得意としてきたが、昨今では古いバイクのレストアライターとしても活躍の場を広げている様子。 バイクとアニメの探究者で、著書に「アニメバイク本」や「ご奉仕大好き! メイド本」などがある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2020年09月15日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

オフロードヘルメットとは?

サドルに掛けられた黒いヘルメット
Pixabayのロゴ

バイクのライディングを思いきり楽しむ際に欠かせないヘルメット。

オフロードヘルメットは、口部分を守るチンガード、泥や日差しから顔を保護してくれるバイザーが特徴です。山道などの荒れた道を走行する際に必要とされます。

オフロードヘルメットのメリット・デメリット

ここでは、オフロードヘルメットのメリットとデメリットをご紹介します。ポイントをおさえて自分に合ったヘルメットを見つけてください。

オフロードヘルメットのメリット

オフロードバイクでレース中のライダー
ペイレスイメージズのロゴ

オフロードヘルメットは顔全体を覆う「フルフェイス」タイプです。チンガードがないジェットヘルメットや顔と後頭部を省いている半ヘルよりも安全性が高い設計になっています。また、前に張り出たサンバイザー、チンガードが地面との衝突の際に顔を守ってくれるなどの効果があります。

オフロードヘルメットは激しい運動量を想定しているため、軽量かつ視界も広く設計されており、雨など突然の天候の変化にも強いのが特徴です。オフロードヘルメットのなかでも、シールドがあるタイプはオンロード、シールドがないモデルは基本的にオフロード向けとなります。

オフロードヘルメットのデメリット

高速走行中のビッグスクーター
ペイレスイメージズのロゴ

サンバイザーやチンガードが張り出したデザインのオフロードヘルメットは、張り出した部分が空気抵抗を受けやすいため、高速走行には適していません

オフロードヘルメットの選び方

ここから、オフロードタイプのヘルメットを選ぶためのポイントについて解説します。まずは、しっかりとオフロード仕様かをチェック。

ほかにも、手入れのしやすさやサイズ感、首にかかる負担などから商品を選びましょう。ポイントは下記。

【1】用途に合わせてタイプを選ぶ
【2】機能性で選ぶ
【3】規格や認定などで安全性を確認
【4】ぴったり合うサイズを選ぶ
【5】軽量で首に負担がかからないものを

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】用途に合わせてタイプを選ぶ

オフロードタイプのヘルメットは、ゴーグルを付けて使用するシールドなしのタイプの印象を持っている方も多いことでしょう。しかし、オンロードでも使用したいなら、シールドありの商品も選択肢に入ります

それぞれの特徴を詳しくご紹介していきます。

オフロード向き「シールドなし」

 

本格的なオフロード走行を楽しみたいなら、シールドなしを購入するのがベターです。理由は、息が荒くなるような激しい走行時には、シールドだと曇ってしまい視界が悪くなるためです。別途ゴーグルを用意して着用することで、曇らず目元を守ることができます

シールドなしのヘルメットを購入するなら、ゴーグル付きかどうかもチェックしましょう。

街乗りでも使える「シールドあり」

 

普段使いの街乗りなど、オンロードでも使用したい場合はシールドありの商品がおすすめ。メガネやサングラスも併用でき、雨や風などから顔を守ってくれるので便利に使えます。

オフロードでの機能性も確保したい方は、シールドを外してゴーグルが使えるタイプや、エアベンチレーションを搭載して通気性がいいものを購入するといいでしょう。また、クリアシール程度の場合、インナーバイザーを使用すれば、逆光時にサングラスのような効果が得られます。

【2】機能性で選ぶ

ここでは、オフロードヘルメットに備わっている機能についてご紹介していきます。

清潔感を保つなら「内装を取り外せるタイプ」

 

オフロード走行では汗を大量にかくことが予想されるので、内装が取り外しやすいヘルメットを選びましょう。泥なども多く跳ねてヘルメットにつくので、長期間の使用には洗いやすさも重要なポイント。また、吸汗性や速乾性にすぐれた素材のものを選ぶとより便利ですよ。

安全面を考慮するなら「チンガードの有無」を確認

 

チンガードは、モトクロスなどのオフロードバイク競技において、呼吸をしやすくし、ゴーグルが曇らないようにしてくれる役割をもっています。また、それだけでなく、転倒時の顔面への衝撃を緩和してくれます。

土よけの効果を得るなら「バイザーの有無」を確認

 

前頭部の短いバイザーは日よけや雨除けの効果がありますが、オフロードにおいては、主に前を走るバイクの跳ね上げた泥よけの役割を担います。また、スピードを出しても風の抵抗を和らげ、頭をもっていかれにくくしてくれます。

【3】規格や認定などで安全性を確認

ヘルメットの安全性を確認するうえで、目安となるのが「規格」や「認定」と呼ばれるマークです。ここでは、それらの規格・認定の種類についてご紹介します。

 

国内規格「SG」「JIS」

SG、JISマーク付きのヘルメットは、内閣府令(道路交通法施行規則第九条の五)の安全基準をクリアしているため、日本の公道で使用することができます。

販売許可を表すマーク「PSC」

PSCマークは、販売者側に必要な消費者保護のマークです。市場に流通させる上で必須のマークになるため、PSCマーク付きヘルメットは、すなわち公道で使用しても問題ないということを意味しています。

海外規格「SNELL」

SNELL規格とは、スネル記念財団が行っている5年毎にアップデートされる厳しい基準を通ったヘルメットのみが付けられるマークです。海外企画はほかに、アメリカのJISともいえるDOT、ヨーロッパのECEなど安全性の高い規格があります。

レースに出場可能「MFJ公認マーク」

MFJ公認のオフロードヘルメットは、MFJ(日本モーターサイクルスポーツ)が主催するレースに使用することができるヘルメットです。もちろん、公道で使用することもでき、高い安全性を誇ります。

【4】ぴったり合うサイズを選ぶ

 

激しい動きが想定されるオフロード用のヘルメットは、しっかりと自分の頭にフィットするサイズの商品を選びましょう。サイズが大きすぎると、万が一事故が起こったときに充分に性能を発揮できない可能性があります。逆に小さすぎると頭を締めつけてしまい、長時間の使用に向かないので注意が必要です。

オフロードヘルメットは、メーカーごとに差があるもののサイズ展開も豊富。ちょっと頭が大きいと思う方は、XLかXXLサイズを検討してみましょう。

【5】軽量で首に負担がかからないものを

 

オフロードタイプのヘルメットは、安全性を高めるために大きめで視界が広くデザインされているのが特徴です。そのため、重量も通常のヘルメットに比べて重くなりがち。

オフロードヘルメットを購入する際には、首への負担を和らげるためにも、ポリカーボネートやFRPなど軽い素材の商品を購入しましょう。

エキスパートのアドバイス

バイク雑誌フリーライター:NANDY小菅

バイク雑誌フリーライター

開放感があってスクーターやカブ系にもぴったり

走行していると風がグングン入ってくるため、開放感があるのがオフロードヘルメット。暑い夏にはオンロードとは比較にならない涼しさもあります。

そしてオフロードタイプのヘルメットを選ぶのは、オフのレースや荒れ地を走る人だけではありません。スクーターやカブ系のビジネスバイクといった車種でも、これがまた意外に似合いますよ

オフロードヘルメットおすすめ9選

ここからは、オフロード用のヘルメットを紹介します。耐衝撃性にすぐれたものや、快適な素材を使用した内装の商品などを厳選してピックアップ

オフロードヘルメット選びに困っている方は、ぜひ参考にしてください。

WINS JAPAN(ウインズジャパン)『X-ROAD FREE RIDE』

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内部のムレを防ぐ開閉式のベンチレーション

状況に応じて機能を切り替え、視認性を確保できるすぐれた構造が持ち味。

走行中でも状況に応じてベンチレーションの開閉が可能で、内部のムレを防ぐことができます。また、インナーバイザーはスモークになっており、まぶしいときに下ろせばサングラスの代わりになってくれるでしょう。

内装を交換することによりサイズ調整も自由自在。頭に合わせて自分の使いやすいサイズにカスタマイズできます。

ARAI(アライ)『Hyper T(ハイパーT)』

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包み込むようなフィット感

トライアルファンにふさわしい性能を持つ実力派ヘルメット。通常のオープンフェースよりひとまわりコンパクトで、軽さと強さを両立させています。素材はcLcで、新しい技術で構成されたモデルです。

衝撃吸収性能やあご紐についてのテスト基準が厳しくなった新JIS規格や、3mの落下高さからの耐貫通性試験もクリアーしています。

内装は通気性にすぐれたメッシュ素材を使用、包み込むようなフィット感が得られるヘルメットです。

エキスパートのおすすめ

god blinc(ゴッドブリンク)『ZEALOT MadJumper2』

バイク雑誌フリーライター:NANDY小菅

バイク雑誌フリーライター

比較的新しいヘルメットメーカーである、god blinc『ZEALOT MadJumper2』。他社とは一味違う趣向と情熱で作られており、手に取りやすい価格も魅力。ベテランライダーも一度、実物を手にしてみて欲しいですね。

転倒時にも強度を発揮するシェルデザイン

リブ加工を細部に施したシェルデザインが特徴で、転倒時にも強度を発揮して頭部を守ってくれます。ゴーグルバンドがズレにくくなっており、運転に集中しやすいのもポイントです。

スピーカーホールが内蔵しており、ツーリング時に便利なインカムも使用可能。初心者からベテランライダーまで使い勝手のよさを実感できるヘルメットです。

エキスパートのおすすめ

YAMAHA『YX-6 ZENITH』

YAMAHA『YX-6ZENITH』 YAMAHA『YX-6ZENITH』 YAMAHA『YX-6ZENITH』
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バイク雑誌フリーライター:NANDY小菅

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オフロードタイプからオンロードタイプまで5種類のスタイルが楽しめる、YAMAHA『ZENITH』。オフからオンロード、スクーターなどなど、複数の車種・車両をお持ちの方なら重宝すること間違いなしです!

長時間走行の疲れを軽減する低重心

低重心設計なので、長時間のオフロード走行でも首が疲れにくい設計になっているヘルメット。シールドやバイザーのつけ外しが可能で、5通りのスタイルで使用可能。シーンに合わせて使い分けられます。

インカムのスピーカーをつけやすいホールが内部にあるのも特徴のひとつ。走行中に近くにいるライダー仲間とも連絡を取り合うことができます。ツーリングにも使用しやすく、オンロードでも使いたい方におすすめ。

godblinc(ゴッドブリンク) ZEALOT(ジーロット)『MadJumper2 マッドジャンパー2 CARBON HYBRID STD/M(MJC0011/M)』

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初心者からベテランドライバーまで満足

帽体の素材にカーボン+FRPのHYBRID製法を採用した本格派のオフロードヘルメット。転倒時にも強度を発揮するようにリブ加工が細部に施されたシェルデザインが特徴です。

内装は脱着可能で、便利なインカム対応のスピーカーホールがあるので快適なツーリングを楽しめます。オフロード入門者からベテランライダーまで納得できる仕上がりです。

エキスパートのおすすめ

ARAI(アライ)『TOUR-CROSS 3』

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バイク雑誌フリーライター:NANDY小菅

バイク雑誌フリーライター

ARAI『TOUR-CROSS 3』にはシールドが備わっているため、オフロードシルエットでありながらもジェットタイプのような気軽さが魅力。また、ARAI製という部分は間違いのない絶対の信頼があります。

安定感あるかぶり心地

FCSシステムパッドの内部素材を採用し、下アゴから包み上げるようなフィット感を誇るオフロードヘルメット。アジャスタブル・システム内装により、側頭部も密着度が高くなっています

事故の際に第三者でもヘルメットの取り外しができるように、エマージェンシータブを使っているのも特徴。使い心地がよく、安心設計のヘルメットです。

Shoei(ショウエイ)『VFX-W MAELSTROM Helmet』

ホールド性と吸水速乾性にすぐれたヘルメット

開口部を大胆に設定したノーズカバーが印象的なオフロードヘルメット。換気性能にすぐれており、低速域でもベンチレーション性能を実感できます。レース後のメンテナンスもかんたん。

必要な部位に衝撃吸収ライナーが配置されており、ショウエイ独自の2層構造デュアルライナーシステムを搭載。シェル構造には強靱なガラス繊維をベースに、独自のAIM+構造を取り入れています。

ホールド性と吸水速乾性を備えたシステム内装です。

ONeal(オニール)『3Series Zen Helmet』

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複数通気口の快適なモデル

複数の通気口が備えられており、冷却・換気性能がすぐれたオフロードヘルメットです。取り外し可能なパッドライナーなので洗濯もカンタンで、清潔な状態を保っておくことも容易。快適に使える商品をお探しの方は要チェックの一品です。

耐久性が高く、DOTおよびECE22.05の安全基準をクリアしているのも特徴のひとつ。オフロード初心者でも安心して購入可能です。

SUOMY(スオーミー)『ALPHA SKULL RED』

メーカー独自の特殊繊維を採用

アウターシェルにTRICARBOCOと呼ばれる、メーカーが独自開発した特殊繊維を採用したオフロードヘルメット。引っ張りに強いケブラー、軽量なカーボン、耐衝撃性にすぐれたアラミドで構成された、耐久度の高い素材です。MFJ公認ヘルメットなので、レースへの出場を考えている方にもおすすめ。

インナーは日本人にフィットするように設計されているので、サイズチョイスがカンタンなのもポイントです。

Airoh(アイロー)『WRAAP』

Airoh(アイロー)『WRAAP』 Airoh(アイロー)『WRAAP』 Airoh(アイロー)『WRAAP』
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通気性に優れたオフロードヘルメット

通気性にすぐれ、低アレルギーの内装で快適性が高いオフロードヘルメット。空力特性を活かしたベンチレーション機能もポイントで、気持ちのいい風が走行時にヘルメットの中に流れます。暑い日も快適に使えるでしょう。

HRTシェルを素材に使っているので、耐久性が高いのも特徴のひとつ。ヨーロッパ安全基準であるECE2205の規格認証もしている、安心の商品です

おすすめ商品の比較一覧表

画像
WINS JAPAN(ウインズジャパン)『X-ROAD FREE RIDE』
ARAI(アライ)『Hyper T(ハイパーT)』
god blinc(ゴッドブリンク)『ZEALOT MadJumper2』
YAMAHA『YX-6 ZENITH』
godblinc(ゴッドブリンク) ZEALOT(ジーロット)『MadJumper2 マッドジャンパー2 CARBON HYBRID STD/M(MJC0011/M)』
ARAI(アライ)『TOUR-CROSS 3』
Shoei(ショウエイ)『VFX-W MAELSTROM Helmet』
ONeal(オニール)『3Series Zen Helmet』
SUOMY(スオーミー)『ALPHA SKULL RED』
Airoh(アイロー)『WRAAP』
商品名 WINS JAPAN(ウインズジャパン)『X-ROAD FREE RIDE』 ARAI(アライ)『Hyper T(ハイパーT)』 god blinc(ゴッドブリンク)『ZEALOT MadJumper2』 YAMAHA『YX-6 ZENITH』 godblinc(ゴッドブリンク) ZEALOT(ジーロット)『MadJumper2 マッドジャンパー2 CARBON HYBRID STD/M(MJC0011/M)』 ARAI(アライ)『TOUR-CROSS 3』 Shoei(ショウエイ)『VFX-W MAELSTROM Helmet』 ONeal(オニール)『3Series Zen Helmet』 SUOMY(スオーミー)『ALPHA SKULL RED』 Airoh(アイロー)『WRAAP』
商品情報
特徴 内部のムレを防ぐ開閉式のベンチレーション 包み込むようなフィット感 転倒時にも強度を発揮するシェルデザイン 長時間走行の疲れを軽減する低重心 初心者からベテランドライバーまで満足 安定感あるかぶり心地 ホールド性と吸水速乾性にすぐれたヘルメット 複数通気口の快適なモデル メーカー独自の特殊繊維を採用 通気性に優れたオフロードヘルメット
サイズ展開 M:57~58cm、L:58~59cm、XL:59~60cm XS:54、S:55~56、M:57~58、L:59~60、XL:61~62cm S、M、L、XL、XXL M:57~58cm、L:59~60cm未満、XL:61~62cm未満 S~XXL XS:54cm、S:55~56cm、M:57~58cm、L:59~60cm、LL:61~62cm XS:53~54、S:55~56、M:57~58、L:59~60、XL:61~62、XXL:63~64cm XS:53~54cm、S:55~56cm、M:57~58cm、L:59~60cm、XL:61~62cm、XXL:63~64cm S:55~56cm、M:57~58cm、L:59~60cm、XL:61~62cm XS:53~54cm、S:55~56cm、M:57~58cm、L:59~60cm、XL:61~62cm、XXL:63cm
重量 - 1,000g前後 1100g - 1,050g - 2,130g 1350g - 1190g
素材 - cLc カーボン、FRP ポリカーボネイト ほか カーボン+FRP PB-cLc グラスファイバー ABS TRICARBOCO HRT
安全規格 SG、PCS JIS SG、MFJ JIS2種、SG SG/MFJ取得 SNELL、JIS - DOT、ECE SG、PSC、MFJ ECE
内装取り外し - - -
シールド あり - なし あり - あり - なし なし なし
商品リンク

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※各社通販サイトの 2023年3月9日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月16日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする オフロードヘルメットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのオフロードヘルメットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:オフロードヘルメット ランキング
楽天市場:ヘルメットランキング
Yahoo!ショッピング:バイク用 オフロードヘルメットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

オフロードヘルメットに関するQ&A よくある質問

question icon寿命・買い替えのタイミングは?

answer icon

走行中の転倒や激しい衝撃を受けた際には交換が必要です。コンクリートの上であれ、手に持っていた高さからの落下程度であれば問題ありません。

question icon長時間走ると頭が痛いのはヘルメットがきついから?

answer icon

内装が頭のサイズに合っていないのが原因と考えられます。頭のサイズは千差万別ですので、内装が着脱式のものを選ぶかパッドの厚みを換えることで解決できるでしょう。

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アドベンチャーツーリングにも最適

砂漠に停車したオフロードバイク
ペイレスイメージズのロゴ

アドベンチャーツーリングとは、冒険や旅をテーマとしたツーリングのことで、HONDA・SUZUKI・Kawasaki・YAMAHAなど250ccの中型から大型までのオフロードバイクを用いたツーリングです。道なき道や長距離ツーリングといったアドベンチャーツーリングに用いるのには、オフロードヘルメットは最適のアイテムです。

また、ヘルメットにアクションカメラを装着すれば、迫力ある走行シーンの撮影も可能です。アクションカメラをヘルメットに装着するには、別途「マウント」と呼ばれるアタッチメントが必要となります。

選び方を参考に商品を探してみてください

オフロードヘルメットのおすすめ商品をご紹介しました。

荒地を走る場合なら、視界を確保しやすいシールドなしのタイプを購入しましょう。普通の道でも使いたい場合はシールドありも検討可能。また、中のパーツが分解しやすい物かどうか、安全規格をクリアしているかどうかも要チェックです。

あなたが欲しいオフロードヘルメットを選んでみてくださいね。

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