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ロッドベルト人気おすすめ14選【釣り竿の持ち運びや移動に】ショルダーベルト付きも

Booms Fishing『RS3 Rod Belts Fishing Rod Tie Strap』
Booms Fishing『RS3 Rod Belts Fishing Rod Tie Strap』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月07日に記事を更新しました(公開日2020年09月11日)

ロッド(竿)を束ねて移動したいときに便利なロッドベルト。使い方がシンプルで長さや本数に左右されないため、マルチに活躍してくれるアイテムです。

その実用性からシマノやダイワといった大手メーカー、ブランドから多数ラインナップされています。

そこでここでは、ロッドベルトの選び方とおすすめ商品を紹介します。ショルダータイプやお得な複数商品もピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

ロッドベルトとは? ロッドベルトの選び方 ロッドベルトおすすめ14選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロッドベルトの巻き方・使い方のポイント
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この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介
ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 素材
DAIWA(ダイワ)『ネオベルト(B)』 DAIWA(ダイワ)『ネオベルト(B)』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

伸縮性があり強力なテープでしっかり固定 約320×35 -
SHIMANO(シマノ)『ロッドベルトフレックストップカバー』 SHIMANO(シマノ)『ロッドベルトフレックストップカバー』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

手持ちの本数とマッチしやすい3種類のサイズ展開 S:幅50×長さ230mm、M:幅70×長さ230mm、L:幅90×長さ230mm PUフォーム、ナイロンジャージ
MAZUME(マズメ)『2ピースロッドティップカバー』 MAZUME(マズメ)『2ピースロッドティップカバー』

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ティップガイドの破損防止にうってつけ ティップカバー:幅40×長さ190mm、ベルト:幅25×長さ230mm ネオプレーン
Booms Fishing『RS3 Rod Belts Fishing Rod Tie Strap』 Booms Fishing『RS3 Rod Belts Fishing Rod Tie Strap』

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衝撃を和らげるネオプレーン素材採用 幅35×長さ250×厚さ4mm ネオプレーン
Abu Garcia(アブガルシア)『ロッドキャリーショルダーベルト(1400493)』 Abu Garcia(アブガルシア)『ロッドキャリーショルダーベルト(1400493)』

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長いロッドにも対応可能なショルダーベルト 幅40×長さ760~1200mm ネオプレーン、ナイロン、TPR樹脂
VARIVAS(バリバス)『ロッドベルト』 VARIVAS(バリバス)『ロッドベルト』

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クロロプレンゴムを採用! 幅30×長さ300mm、幅50×長さ400mm -
Major Craft(メジャークラフト)『ロッドベルトスネークタイプ(RB21-SNK)』 Major Craft(メジャークラフト)『ロッドベルトスネークタイプ(RB21-SNK)』

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全長70cmのロングタイプ 長さ70cm -
tailwalk(テイルウォーク)『ロッドトップカバー DX』 tailwalk(テイルウォーク)『ロッドトップカバー DX』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

2ピース以上のロッドも収納可能 幅75×長さ620mm -
SANLIKE(サンライク)『ロッドベルト』 SANLIKE(サンライク)『ロッドベルト』

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ネオプレン素材を採用! 15cm、24cm、34cm ネオプレン素材
34(サーティーフォー)『ロッドベルト』 34(サーティーフォー)『ロッドベルト』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

竿同士が干渉しない構造 - -
LINHA(リーニア)『HEAVY RODBELTS』 LINHA(リーニア)『HEAVY RODBELTS』

※各社通販サイトの 2024年11月7日時点 での税込価格

拡張性に優れたスグレモノ - ナイロン
L-park『ロッドベルト』 L-park『ロッドベルト』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

5本セットでコスパがいい 幅30×長さ250×厚さ3mm -
KLUMA『ロッドベルト』 KLUMA『ロッドベルト』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

長さ調節をすれば肩掛けタイプにも 幅40×長さ1100mm -
Funshare『ロッドベルト』 Funshare『ロッドベルト』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

伸縮性にすぐれて使いやすい 幅30×長さ245mm ネオプレーン
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ロッドベルトとは?

薄暗い場所に置いてある釣竿やケースなど Pixabayのロゴ
薄暗い場所に置いてある釣竿やケースなど Pixabayのロゴ

ロッドベルトとは複数のロッドをまとめて持ち運ぶときに便利なアイテム。オカッパリやアジングなど、フィールドに合わせて異なる種類のロッドを使い分けたい方は重宝するでしょう。

2ピースタイプのロッドがバラバラにならないようにまとめるのにも活躍。ロッドの保護にも役立つので、アングラーにとってひとつ持っておいて損のないアイテムといえます。

ロッドベルトの選び方

ひとくちにロッドベルトといっても、さまざまな商品が販売されています。使用するロッドの本数やフィールドなど、自分のスタイルに合わせて選ぶのがポイント。ここからは、ロッドベルトを購入するときの選び方を解説していきます。

「クッション性と厚み」があるものを選ぶ

 

ロッドをまとめたときにぶつかり合ってキズつかないように、ベルトの素材や厚みは重要なポイントです

素材には、やわらかいネオプレーンなどを採用しているベルトを選ぶとよいでしょう。衝撃を受けにくくしてくれるので、ロッドを守ってくれます。不安であれば、可能な限り厚みがある商品がよいでしょう。

巻き付ける本数に合わせて「サイズ」を選ぶ

 

ベルトの長さや太さは商品によってさまざまです。持ち運びたいロッドの本数に合わせて決めるとよいでしょう。

2ピースタイプロッドをまとめる程度であれば、ミニサイズのバンドでも充分。しかし複数本をまとめる場合は、Lサイズや長尺タイプなどひとまわり大きいベルトを選ぶと安心ですね。

ロッドのガイドに通す「スリット」があると安定感アップ

 

ベルトにスリットがあるかどうかも要チェック。ロッドのガイドに通して巻きつけることが可能になるので、ズレや滑り落ちる心配がなくなります

スリット付きの商品を選ぶ場合は、スリットのサイズも確認しておきましょう。ガイドにもサイズがあるので、合うものを選ぶことが重要。大きすぎず小さすぎず、丁度いいサイズ感が理想的です。

「ショルダーベルト付き」だと持ち運びに便利

 

釣りをするときに持ち歩く道具は多いもの。ショルダーベルトが付いているベルトであれば、両手が空いて移動がらくになります。長さ調節が可能なら、体格にも合わせやすく重宝しますね。

とくにランガンスタイルの方にとって、移動のしやすさは重要なポイント。釣り場をアクティブに移動しやすくなりますよ。

ロッドの先端を保護する「ティップカバー付き」を選ぶ

 

ティップやトップガイドといったロッドの先端部分もしっかりと守りたい方には、ティップカバー付きのベルトがおすすめ。デリケートなロッドの先端を、キズや衝撃から守ってくれるため、安全に持ち運ぶことが可能になります。

ロッドの先端は、車の振動や移動するときの些細な振動でも、ポッキリ折れてしまうことがあります。大切なロッドを守るためにも、ぜひ検討してみてください。

ロッドベルトおすすめ14選 サイズ・素材もチェック!

ここからはロッドベルトの具体的な商品を紹介します。数ある商品のなかからおすすめアイテムをピックアップ。大切なロッドをしっかりと守ってくれるものや、便利に持ち運べるものまで、幅広く紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

伸縮性があり強力なテープでしっかり固定

ダイワのシンプルなロッドベルトが、2本セットになった商品です。ほどよい伸縮性があり、なおかつ滑りにくい素材を採用!テープも粘着力が強めのものとなっており、ロッドを2か所でしっかりホールドしてくれます。また、ロッドが固着してしまった時には、本商品を巻き付けて回転させるとあっという間に解消可能です!

サイズ 約320×35
素材 -

サイズ 約320×35
素材 -

手持ちの本数とマッチしやすい3種類のサイズ展開

ティップを守ってくれるカバータイプ。手持ちのロッドに合わせてS〜Lの3種類から選ぶことが可能で、フィールドや目的に合わせた使い方ができます。

3mmのクッション生地も魅力のひとつ。衝撃を吸収してくれる厚みのあるカバーが、繊細なトップガイドやティップをしっかりと守ってくれます。今使っているロッドベルトでは先端部分の保護が不安……という方は、一緒に使ってみてはいかがでしょうか?

サイズ S:幅50×長さ230mm、M:幅70×長さ230mm、L:幅90×長さ230mm
素材 PUフォーム、ナイロンジャージ

サイズ S:幅50×長さ230mm、M:幅70×長さ230mm、L:幅90×長さ230mm
素材 PUフォーム、ナイロンジャージ

エキスパートのおすすめ
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

『2ピースロッドティップカバー』はティップ部分が保護され、トラウトシーンでも安心して使えるので幅広いユーザーにおすすめ。岩場の多い場所や被りのある場所でも、ティップの引っかかりを気にせず携帯できるのがポイントですね!

ティップガイドの破損防止にうってつけ

ティップカバー付きのロッドベルト。デリケートなロッドの先端を守ってくれるカバーが付いているので、車での移動中も安心です。素材には厚みのあるネオプレーンを採用しており、衝撃などからしっかりとロッドを守ってくれます

細いロッドであれば複数本の収納も可能なサイズ。状況に応じて使い分けたい方にマッチする魅力的なポイントですね。

サイズ ティップカバー:幅40×長さ190mm、ベルト:幅25×長さ230mm
素材 ネオプレーン

サイズ ティップカバー:幅40×長さ190mm、ベルト:幅25×長さ230mm
素材 ネオプレーン

エキスパートのおすすめ
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

『RS3 Rod Belts Fishing Rod Tie Strap』は自由度と保護力が高いのがおすすめのポイントです。ロッドに巻きつけたときの保護力の高いネオプレーンで、ガイドとあたってもキズつけず引っかかりもないので安心して使用できますね。

衝撃を和らげるネオプレーン素材採用

保護力に長けたロッドベルト。ネオプレーン素材が持ち運び時の衝撃を吸収し、ロッドへのダメージを抑えてくれます。肉厚なのでロッドがキズつくのが嫌な方にもおすすめです。

ベルト表面に施したパイル素材も特徴のひとつ。釣り竿に優しく、マジックテープがカンタンにくっつき絶妙な粘着力を実現しています。3つのサイズから選べるので、束ねたい本数や場所に合わせてチョイスするとよいでしょう。

サイズ 幅35×長さ250×厚さ4mm
素材 ネオプレーン

サイズ 幅35×長さ250×厚さ4mm
素材 ネオプレーン

エキスパートのおすすめ
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

『ロッドキャリーショルダーベルト』は、長尺のロッドを携帯するのに安心のロッドベルトです。背負えるベルト付きなので携帯性にすぐれ、釣り場の移動にも一役かってくれること間違いなしです。

長いロッドにも対応可能なショルダーベルト

ロングタイプのロッドにも対応するショルダーベルト付きの商品です。ベルト部分が最長で120cmにもなるので、長いロッドをまとめて肩掛けして持ち運ぶことが可能。ロッドを持ち歩く機会が多い方は要チェックのアイテムです。

滑り止め付きハンドルは、すぐに移動したいときにも便利です。オカッパリやランガンスタイルを楽しみたいときに活躍してくれるでしょう。

サイズ 幅40×長さ760~1200mm
素材 ネオプレーン、ナイロン、TPR樹脂

サイズ 幅40×長さ760~1200mm
素材 ネオプレーン、ナイロン、TPR樹脂

クロロプレンゴムを採用!

バリバスのオリジナルロッドベルトです。素材は耐久性、耐寒性、耐油性などの面で優れているクロロプレン!大切なロッドをしっかりホールドしてくれます。
幅30×長さ300mmのSサイズと幅50×長さ400mmのMサイズがあり、シチュエーションや用途に応じて大きさを選択できますよ。

サイズ 幅30×長さ300mm、幅50×長さ400mm
素材 -

サイズ 幅30×長さ300mm、幅50×長さ400mm
素材 -

全長70cmのロングタイプ

70cmの長さのロングタイプのロッドベルト。2〜3本でも余裕をもってまとめることができるので、複数本のロッドを使い分けたいフィールドで重宝するでしょう。

長さを生かして、先端部分までぐるぐると巻きつけることも可能。バタつきを抑えてしっかり固定できるため、車に積んで移動するときにデリケートなティップを保護してくれます。

サイズ 長さ70cm
素材 -

サイズ 長さ70cm
素材 -

tailwalk(テイルウォーク)『ロッドトップカバー DX』

2ピース以上のロッドも収納可能

複数本のロッドをまとめて収納できる、ティップカバー付きのロッドベルトです。2ピース以上の本数を束ねることができる収納力を備えているので、たくさんのロッドを持ち運びたい方に向いています。

幅と長さはどちらも大きめのサイズで、ロッドをしっかりと保護してくれます。ティップ以外の部分も広範囲に守ることが可能です。

サイズ 幅75×長さ620mm
素材 -

サイズ 幅75×長さ620mm
素材 -

ネオプレン素材を採用!

2006年に創業した、各種フィッシング用品をリリースしているブランド「SANLIKE」のロッドベルトです。最新のネオプレン素材を採用しているため、ホコリにつよく、水を吸わず、弾力があり、変形もしにくいのが特徴となっています。釣り竿を1本同梱できる15cm、2~3本同梱できる24cm、4本同梱できる34cmの3バリエーションの中から、ぴったりのものを選んでください!

サイズ 15cm、24cm、34cm
素材 ネオプレン素材

サイズ 15cm、24cm、34cm
素材 ネオプレン素材

竿同士が干渉しない構造

34(サーティーフォー)が初めてリリースしたロッドベルトです。ティップ側のパーツとエンドグリップ側のパーツがそれぞれ用意されており、束ねた竿同士が互いに干渉しないような構造となっているのが特徴!竿同士の接触によるダメージをしっかり回避することができます。ティップ側のパーツは竿の先端の部分が貫通するように設計されているので、ティッププロテクター付きのロッドも束ねることができますよ。

サイズ -
素材 -

サイズ -
素材 -

LINHA(リーニア)『HEAVY RODBELTS』

拡張性に優れたスグレモノ

リーニアの、腰に装着するタイプのロッドベルトです。 拡張性の面で非常に優れており、別売りのポーチやロッドホルダーなどを取り付け可能!備え付けられている2つのDリングには、ピンオンリールやカラビナなどをぶらさげることもできます。ベルトの本体は極厚となっているので、着用時の腰への負担が少ないのも嬉しいポイントです。

サイズ -
素材 ナイロン

サイズ -
素材 ナイロン

5本セットでコスパがいい

スリットにロッドのガイドを通して巻きつけるだけでかんたんに装着できるロッドベルト。裏地には滑り止め加工が施されているので、ガイドがなくても滑り落ちることはありません。ほどよい伸縮性で締め付けの調整可能です。

5個も入っていて手に取りやすい価格帯というコスパのよさも魅力的。ブラック、ブルー、レッドの3色展開なので、好みに応じて選ぶといいでしょう。

サイズ 幅30×長さ250×厚さ3mm
素材 -

サイズ 幅30×長さ250×厚さ3mm
素材 -

長さ調節をすれば肩掛けタイプにも

シチュエーションに合わせて長さ調節ができるショルダーベルト付きのロッドベルトです。自分の身長やロッドの長さに合わせた使い方ができて便利。肩掛けもできるため、持ち運びが楽になりますね。

バンドが充分な長さなので、ロッドをしっかりと固定することができます。比較的価格がリーズナブルなのも魅力。釣り初心者には導入しやすいアイテムといえるでしょう。

サイズ 幅40×長さ1100mm
素材 -

サイズ 幅40×長さ1100mm
素材 -

伸縮性にすぐれて使いやすい

ホールド力に長けたシンプルなロッドベルト。伸縮性にすぐれた生地を採用することで、ロッドをしっかり固定することができます。

ガイドを通すスリットの存在が、より安定した持ち運びを実現。ずり落ちてくる心配がないので安心ですね。低価格かつ5個セットになっているため、コスパのよさも魅力的。ロッドベルトを試してみたいという方にうってつけです。

サイズ 幅30×長さ245mm
素材 ネオプレーン

サイズ 幅30×長さ245mm
素材 ネオプレーン

「ロッドベルト」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 素材
DAIWA(ダイワ)『ネオベルト(B)』 DAIWA(ダイワ)『ネオベルト(B)』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

伸縮性があり強力なテープでしっかり固定 約320×35 -
SHIMANO(シマノ)『ロッドベルトフレックストップカバー』 SHIMANO(シマノ)『ロッドベルトフレックストップカバー』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

手持ちの本数とマッチしやすい3種類のサイズ展開 S:幅50×長さ230mm、M:幅70×長さ230mm、L:幅90×長さ230mm PUフォーム、ナイロンジャージ
MAZUME(マズメ)『2ピースロッドティップカバー』 MAZUME(マズメ)『2ピースロッドティップカバー』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

ティップガイドの破損防止にうってつけ ティップカバー:幅40×長さ190mm、ベルト:幅25×長さ230mm ネオプレーン
Booms Fishing『RS3 Rod Belts Fishing Rod Tie Strap』 Booms Fishing『RS3 Rod Belts Fishing Rod Tie Strap』

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衝撃を和らげるネオプレーン素材採用 幅35×長さ250×厚さ4mm ネオプレーン
Abu Garcia(アブガルシア)『ロッドキャリーショルダーベルト(1400493)』 Abu Garcia(アブガルシア)『ロッドキャリーショルダーベルト(1400493)』

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長いロッドにも対応可能なショルダーベルト 幅40×長さ760~1200mm ネオプレーン、ナイロン、TPR樹脂
VARIVAS(バリバス)『ロッドベルト』 VARIVAS(バリバス)『ロッドベルト』

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クロロプレンゴムを採用! 幅30×長さ300mm、幅50×長さ400mm -
Major Craft(メジャークラフト)『ロッドベルトスネークタイプ(RB21-SNK)』 Major Craft(メジャークラフト)『ロッドベルトスネークタイプ(RB21-SNK)』

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全長70cmのロングタイプ 長さ70cm -
tailwalk(テイルウォーク)『ロッドトップカバー DX』 tailwalk(テイルウォーク)『ロッドトップカバー DX』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

2ピース以上のロッドも収納可能 幅75×長さ620mm -
SANLIKE(サンライク)『ロッドベルト』 SANLIKE(サンライク)『ロッドベルト』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

ネオプレン素材を採用! 15cm、24cm、34cm ネオプレン素材
34(サーティーフォー)『ロッドベルト』 34(サーティーフォー)『ロッドベルト』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

竿同士が干渉しない構造 - -
LINHA(リーニア)『HEAVY RODBELTS』 LINHA(リーニア)『HEAVY RODBELTS』

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拡張性に優れたスグレモノ - ナイロン
L-park『ロッドベルト』 L-park『ロッドベルト』

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5本セットでコスパがいい 幅30×長さ250×厚さ3mm -
KLUMA『ロッドベルト』 KLUMA『ロッドベルト』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

長さ調節をすれば肩掛けタイプにも 幅40×長さ1100mm -
Funshare『ロッドベルト』 Funshare『ロッドベルト』

※各社通販サイトの 2024年11月05日時点 での税込価格

伸縮性にすぐれて使いやすい 幅30×長さ245mm ネオプレーン
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロッドベルトの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのロッドベルトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:釣り用ロッドベルトランキング
楽天市場:ロッドベルトランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ロッドも一緒にチェック

ロッドベルトの巻き方・使い方のポイント

ロッドベルトの巻き方は人それぞれです。しかし、正しい巻き方を知っておかないとロッドをキズつけてしまう要因にもなるため、基本的な巻き方を解説します。

 

1)グリップのやや下のあたりと先端の2ヶ所にベルトを巻き付けて固定します。スリットがないシンプルなロッドベルトの場合は、最初のロッドに半周巻きつけたあと、2本目を束ねて巻くだけ。スリットが付いている場合は、ガイドに通すのを忘れないようにしましょう。

2)一度に束ねるロッドの本数は3本~4本までが限界です。巻く際はベルトの位置に注意して巻くのがポイント。ジョイント部分はティップ同様に繊細なので、そこを覆うように固定すると安心です。

3)巻くときの力加減にも注意。先端に巻き付ける際は、ロッドが少し反る程度にしましょう。ゆるすぎるとズレの原因になり、逆にキツすぎると折れてしまう可能性があります。テンションをかけて巻くのが上手な巻き方です。

ワイルドライフクリエーターからのアドバイス ティップの保護やガイドの干渉に注意して

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

アクティブに動きたいときや数種類のロッドを携帯する際には、必需品なのがロッドベルトですね。分割可能なロッドは、もちろんあると便利ですがちょっと不安を感じる人もいるでしょう。ティップの保護の有無やガイドとの干渉時に引っかかりがないかなど注意しながら、自分のスタイルにあったロッドベルトを選ぶようにしましょう。

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