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ハイタイプのテレビ台人気おすすめ12選!おしゃれなテレビボード!壁面収納タイプも

ハイタイプのテレビ台人気おすすめ12選!おしゃれなテレビボード!壁面収納タイプも
ハイタイプのテレビ台人気おすすめ12選!おしゃれなテレビボード!壁面収納タイプも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年08月25日に公開された記事です。

ソファやベッドから視聴するのに便利なハイタイプのテレビ台。ハイタイプと一口にいっても、収納力を重視したものから省スペース性を重視したものまでその形態はさまざま。

本記事では、ハイタイプのテレビ台の選び方とおすすめ商品をご紹介。おしゃれで人気のデザインや壁面収納タイプ、安いものから高級感溢れるものまで厳選しました。ぜひ、ハイタイプのテレビ台選びの参考にしてください。


目次

ハイタイプのテレビ台とは ハイタイプのテレビ台の選び方 ハイタイプのテレビ台のおすすめ商品 ▼おすすめ|ラックタイプ・壁面収納タイプ ▼おすすめ|コーナータイプ ▼おすすめ|スタンドタイプ ▼おすすめ|キャスタータイプ おすすめ商品の比較一覧表
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この記事を担当するエキスパート

インテリアコーディネーター
秡川 寿美礼
設計事務所(株)木型屋のむすめの仕事部屋を経て、1998年に(有)エル・エル・プランニングを設立。 「ライフスタイルからインテリアをデザインする」という独自の発想と設計手法で、家具、カーテンなどのセ レクトから、造作家具やリフォームの設計まで、トータルなインテリア空間デザインを得意としている。インテリアコーディネーター、マンションリフォームマネジャーの資格を持つ。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア
上鶴 倫子

「家具・インテリア」カテゴリーを担当。北欧ブランドのインテリアが大好きで、自宅はオシャレで個性的なデザインのアイテムで溢れている。最近は飼い始めた愛猫のために、人と被らないオシャレなデザインながらも、安全性や実用性も備わったアイテム選びを心掛けている。

ハイタイプのテレビ台とは

リビングの壁際の収納棚の上に置かれたテレビ

Photo by Pickawood on Unsplash

リビングの壁際の収納棚の上に置かれたテレビ

Photo by Pickawood on Unsplash

ハイタイプのテレビ台とはその名のとおり高さのあるテレビ台。床に寝転ぶのではなく、ソファなどに座って見たり、ベッドに寝転んで視聴したりするのにちょうどいい高さとなっています。ただし、ソファとテレビの距離が近い場合やテレビの画面サイズが大きい場合は、画面を見上げるような形になり見辛くなる場合がありますので、テレビまでの距離と画面サイズも考慮するようにしましょう

ハイタイプのテレビ台には、この高さを活かし、たっぷりと収納スペースを確保している商品もあれば、逆にあえてすっきりとしてデザイン性を重視したものも。そんな多岐にわたるハイタイプのテレビ台の選び方と具体的な商品をご紹介します。

ハイタイプのテレビ台の選び方

それでは、ハイタイプのテレビ台の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】タイプ
【2】テレビの大きさや重さ
【3】配線を隠せるか
【4】デザイン
【5】組み立ての有無


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】タイプをチェック

まずは、基本となる形態についてです。ハイタイプのテレビ台には、ラックタイプや壁面収納タイプ、コーナータイプ、スタンドタイプ、キャスタータイプというさまざまな形態が存在。それぞれに長所や短所と特徴があります。ご自身の部屋や嗜好にあったものを選んでください。

▼ラックタイプ・壁面収納タイプ

 

最初に紹介するのはラックタイプや壁面収納タイプです。これらのタイプは収納スペースが多いのが特徴。とくに壁面収納タイプは、テレビを取り囲むように収納スペースがあるため、雑貨を飾ることも可能。

一方、大きなテレビを設置するにはそれなりに大きなサイズが必要なため、模様替えの支障になることも。壁面収納タイプは天井の高さにも注意が必要です。

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▼コーナータイプ

 

ラックタイプや壁面収納タイプの一種で、ラックの側面を手前から奥に斜めにすることによって部屋の隅に置きやすくしたのがコーナータイプです。テレビを部屋に対して斜めに置きたいときや、部屋の隅のデッドスペースにテレビを置きたい場合に重宝します。必ずしもコーナーに置く必要はないため、模様替えの自由度が高いのもうれしいところ。

一方、大きなテレビに対応したものはそれだけ横幅が大きくなり、思ったほどデッドスペースを活かせなくなるのが難点。斜めになる分、収納もラックタイプなどに比べると少なめです。

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▼スタンドタイプ

 

台座と支柱のみで構成され、テレビをVESAマウントで固定するのがスタンドタイプです。壁寄せタイプともいわれ、テレビを省スペースで設置することが可能。スペースをとらないため、部屋をスッキリさせることができるほか、大型のテレビを狭い部屋に設置するのにも役立ちます。

収納については、あっても1、2段の棚程度。また、引き出しなどの隠せる収納スペースもないため、人目にさらしたくないものをしまうこともできません。あくまでテレビ周辺をスッキリさせることが、このタイプのメリットです。

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▼キャスタータイプ

 

スタンドタイプにキャスターがついたのがキャスタータイプ。その名のとおりスタンド部分にキャスターがついており、模様替えや掃除のときにかんたんに移動できます

このタイプはあまりテレビを使わない人が、使うときだけ視聴スペースに置くのにも便利。キャスターにはロックがついていることが多いので、移動時以外は必ずロックするようにしましょう。

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【2】テレビの大きさや重さをチェック

 

テレビ台にあらゆるテレビを置けるとは限りません。どんなテレビ台でも、置ける大きさや重さに必ず制限があるもの。ご自身が設置しようとしているテレビにあわせたテレビ台を購入するようにしましょう

▼テレビ台の幅

最近の薄型テレビは横幅が長くなっています。テレビ台の幅に対してあまりにもテレビの幅が長いと不安定で見た目も不格好。逆に、テレビ台の幅が長すぎても格好悪く見えてしまいます。

各テレビ台には対応しているテレビのサイズ(インチ)が表示されていますので、これを参考に選ぶようにしましょう。とくに壁面収納タイプは大きすぎると物理的に設置することができなくなることも。対応しているテレビのサイズに加えて、テレビ台そのもののスペックをよく確認することが重要です

▼耐荷重

薄型のテレビといえど重さは結構なもの。耐荷重を超えたテレビを載せると転倒や破損の恐れがあり危険。必ず耐荷重を守って設置するようにしましょう。収納がある場合には、収納物の重さも要チェックです。

【3】配線を隠せるかチェック

 

せっかくテレビ台を設置したのにケーブルがごちゃごちゃと見えていると興ざめ。テレビ台によってはケーブルを背面に隠せる機能があります

ラックタイプや壁面収納タイプの場合には後ろに穴があいており、そこから背面にケーブルを通すのが一般的。スタンドタイプやキャスタータイプの場合は、支柱に沿わせてケーブルを隠します。ケーブルの数が多くても対応できるかどうかも重要なチェックポイントです。

【4】デザインをチェック

 

お部屋の雰囲気を統一させたい!家具選びにはこだわりたい!という方はデザインを重視して選ぶのも1つの選択肢です。

例えば、人気の北欧スタイルには白や温かみのあるナチュラルブラウンがおすすめ。木目調デザインのものを選ぶと、より北欧感がアップします。

また、お部屋をシンプルにまとめたい場合には、白や黒などの単色がおすすめ。他の家具との色合いや雰囲気を見て、デザインを選ぶと良いでしょう。

【5】組み立ての有無をチェック

 

ハイタイプのテレビ台の中には、自分で組み立てる必要があるものと完成されているものがあります。ハイタイプのテレビ台は大きめのものが多く、一人で組み立てるのは大変なことも。自信がない方は完成品を選ぶか、組み立て設置のサービス付きのものやオプションで追加できるものを選ぶといいでしょう。

ただし、価格や送料の面ではやはり組み立て品のほうが有利。組み立てといってもそれほど技術を必要とはしませんので、DIYに挑戦してみてもいいですね。

購入する前には必ず、組み立て品か完成品かをしっかりと確認しましょう!

視聴スタイルにあった高さを確認しよう! エキスパートからのアドバイス

インテリアコーディネーター:秡川 寿美礼

インテリアコーディネーター

テレビを快適に見るためには、自然な姿勢の目線の先に画面の中央がくるような高さにすると、疲れにくくなります。

カウチソファに寝そべるような姿勢でテレビを見るのか、食事中にダイニングチェアに座ってテレビを見るのか、キッチンで料理を作りながら見るのかなどによってテレビを見る時の視点の高さが異なりますので、視点の高さとテレビまでの距離を考慮して、テレビ台の高さを選ぶといいでしょう

また、設置スペースの広さや、収納量確保の要・不要、配線処理のしやすさや、色、デザイン性なども加味して選ぶことをおすすめします。

ハイタイプのテレビ台のおすすめ商品

それでは、ハイタイプのテレビ台のおすすめ商品をご紹介いたします。

▼おすすめ|ラックタイプ・壁面収納タイプ

ここからは具体的な商品をご紹介。まずは収納力に定評のあるラックタイプと壁面収納タイプです。雑貨などを飾るスペースを作りたい人にもピッタリ。部屋のデッドスペースを有効活用するのに便利なコーナータイプも一緒にご紹介します。

コーナーにも置けるハイタイプのテレビ台

サイドを斜めにカットすることでコーナーにも置けるようにしたハイタイプのテレビ台。コーナーにピッタリ収めることができ、デッドスペースを有効活用できます。

下部の収納は可動棚となっており、用途にあわせて使い分けが可能。高級感のあるガラス扉も魅力的。配線コード用の穴もあるため、AV機器を置いてもケーブルが目立ちません。

サイズ 幅122×奥行42×高さ161.5cm
耐荷重 30kg
対応ディスプレイ 50インチ
タイプ コーナータイプ
組み立て
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サイズ 幅122×奥行42×高さ161.5cm
耐荷重 30kg
対応ディスプレイ 50インチ
タイプ コーナータイプ
組み立て
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テレビ台の高さ調整が可能

ラックタイプでは珍しい、高さ調整が可能なテレビ台。好みや住環境にあわせてテレビの高さを変えることが可能なため、テレビ視聴時の疲れを軽減するのに一役買ってくれることでしょう。

オープンタイプのラックのため熱がこもりにくいのも特徴。熱を発するゲーム機を設置しても安心です。キャスターつきで模様替えや掃除のときの移動もラクに行えます。

サイズ 幅100×奥行35×高さ37~56cm
耐荷重 30kg未満
対応ディスプレイ 32インチ以下
タイプ ラックタイプ
組み立て
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サイズ 幅100×奥行35×高さ37~56cm
耐荷重 30kg未満
対応ディスプレイ 32インチ以下
タイプ ラックタイプ
組み立て
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国産の組み立て済みテレビ台

組み立て済みですぐに使用可能なテレビ台。家具の街である福岡県・大川の職人が作った、信頼のおける商品です。

テレビ台下部の引き出しは、たくさん詰めても取り出しやすいスライドレール式を採用。引き出し内部には湿気に強い桐材を使用しています。扉収納のなかは可動棚となっており、用途に合わせて高さ調整が可能。それぞれの用途にあわせたカスタマイズに心も躍るでしょう。

サイズ 幅80×奥行38×高さ80cm
耐荷重 30kg
対応ディスプレイ -
タイプ ラックタイプ
組み立て 不要(脚のみ取り付け)
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サイズ 幅80×奥行38×高さ80cm
耐荷重 30kg
対応ディスプレイ -
タイプ ラックタイプ
組み立て 不要(脚のみ取り付け)
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スチールフレーム構造で見た目がスマート

スチールフレーム構造が特徴的なハイタイプのテレビ台。見た目がスマートで、インテリアの邪魔になりません。

また、側板がないため光が差し込み、テレビ周辺が明るいのが魅力的。部屋を広く見せることができます。収納力はそれほど高くありませんが、上部には2段の棚を用意。お気に入りの雑貨や小物を飾って彩ってみましょう。

サイズ 約幅120.5×奥行40.5×高さ183cm
耐荷重 30kg
対応ディスプレイ 48インチ以下
タイプ ラックタイプ
組み立て
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サイズ 約幅120.5×奥行40.5×高さ183cm
耐荷重 30kg
対応ディスプレイ 48インチ以下
タイプ ラックタイプ
組み立て
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▼おすすめ|コーナータイプ

続いては、コーナータイプのおすすめ商品です。こちらもぜひ参考にしてくださいね。

コーナー設置時の導線がしっかり確保できるテレビ台

後ろ側だけでなく前面もカットされたハイタイプのテレビ台。コーナー設置時に生活動線がしっかり確保されます。

ゲーム機を縦置きできる収納や、雑誌やディスクを多数収納できるところもうれしいポイント。薄さわずか12mmのキャスターは、ふだんは目立たず、模様替えや掃除のときに威力を発揮します。

サイズ 幅79×奥行39×高さ73.75cm
耐荷重 20kg
対応ディスプレイ 32インチ以下
タイプ コーナータイプ
組み立て
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サイズ 幅79×奥行39×高さ73.75cm
耐荷重 20kg
対応ディスプレイ 32インチ以下
タイプ コーナータイプ
組み立て
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▼おすすめ|スタンドタイプ

次にご紹介するのは、省スペースがうれしいスタンドタイプのハイタイプテレビ台です。シンプルで余計なものがないところが魅力で、ひとり暮らしの狭いスペースでもしっかりとした広さを確保。収納力よりもテレビ周辺をスッキリさせたい人にはこちらがピッタリです。

パイプと木の組みあわせが斬新

パイプと木の組みあわせが斬新なハイタイプのテレビ台。無機質になりがちなスタンドタイプのテレビ台ですが、これならやわらかい印象を部屋に加えることができます。

テレビの高さは5段階で調整可能。それぞれの環境にあった高さにすることができます。また、棚板も上下11段、前後2段に調整が可能。不要であれば取り外すこともできます。背面のHDDやACアダプターを設置可能なホルダーも便利です。

サイズ 幅60×奥行35×高さ101~121cm
耐荷重 35kg
対応ディスプレイ 65インチ以下
タイプ スタンドタイプ
組み立て
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サイズ 幅60×奥行35×高さ101~121cm
耐荷重 35kg
対応ディスプレイ 65インチ以下
タイプ スタンドタイプ
組み立て
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好みにあわせて8段階の高さ調整が可能

8段階の高さ調整が可能なテレビスタンド。視聴する環境にあわせた高さにこまかくカスタマイズできます。

左右方向へもそれぞれ35度回転させられるため、土台部分を壁に沿わせたうえでテレビを自分の方向に向かせることが可能です。棚板が一切ない、土台と支柱だけのシンプルな構造はスッキリとした部屋を作るのにうってつけ。ミニマリストにも魅力的でしょう。

サイズ 幅64.4×奥行38×高さ124cm
耐荷重 30kg
対応ディスプレイ 32~60インチ
タイプ スタンドタイプ
組み立て
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サイズ 幅64.4×奥行38×高さ124cm
耐荷重 30kg
対応ディスプレイ 32~60インチ
タイプ スタンドタイプ
組み立て
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MUSTBUY(マストバイ)『WALLインテリアテレビスタンドV2 ハイタイプ』

グッドデザイン賞受賞のテレビスタンド

グッドデザイン賞を受賞したハイタイプのテレビスタンド。壁にピッタリ寄せることができ、部屋を広く使うことができます。

60インチという大型のテレビに対応したテレビ台でありながら、震度7の地震にも耐える設計になっており安心。棚板やHDDホルダーなどオプションも充実、必要にあわせて拡張することができます。

サイズ 幅70×奥行52×高さ129〜169cm
耐荷重 40kg
対応ディスプレイ 32~60インチ
タイプ スタンドタイプ
組み立て
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サイズ 幅70×奥行52×高さ129〜169cm
耐荷重 40kg
対応ディスプレイ 32~60インチ
タイプ スタンドタイプ
組み立て
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和室にもあわせやすい天然木の珍しいデザイン

和室にもあわせやすい天然木使用のテレビスタンド。金属やプラスチックがほとんどのスタンドタイプテレビ台の中で、木目を活かした珍しいデザインです。

HDDやルーターの収納が可能なホルダーを背面に用意。後ろに隠すことで存在を目立たせません。テレビの高さは3段階で調整可能。視聴環境にあわせた高さにできます。

サイズ 幅70×奥行38×高さ91/96/101/106/111cm
耐荷重 40kg
対応ディスプレイ 32~65インチ
タイプ スタンドタイプ
組み立て
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サイズ 幅70×奥行38×高さ91/96/101/106/111cm
耐荷重 40kg
対応ディスプレイ 32~65インチ
タイプ スタンドタイプ
組み立て
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39段階もの高さ調整が可能

39段階もの高さ調整が可能なハイタイプのテレビ台。これだけの微調整ができれば、それぞれの環境にあわせられるでしょう。

スタンドタイプのなかでは多めといえる3つの棚板を用意。雑貨やAV機器を設置することができます。震度7の地震にも耐える設計になっているので安心。背面にはコードスリットがあり、目立たせたくないケーブルを隠すことができます。

サイズ 幅75×奥行39.1×高さ(最大)139.5cm
耐荷重 40kg
対応ディスプレイ 43~65インチ
タイプ スタンドタイプ
組み立て
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サイズ 幅75×奥行39.1×高さ(最大)139.5cm
耐荷重 40kg
対応ディスプレイ 43~65インチ
タイプ スタンドタイプ
組み立て
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▼おすすめ|キャスタータイプ

最後にご紹介するのがキャスタータイプのハイタイプテレビ台。シンプルさに加え、模様替えや掃除のときの機能性をあわせもったキャスタータイプです。なかには100インチのテレビに対応したものもあります。「テレビ台の後ろにある埃が気になりながらも重くて動かせない」といった悩みも解消。きれい好きな人は検討の価値ありです。

キャスターつきに見えない薄型設計

低床キャスターを採用したことにより、キャスターつきに見えない薄型設計を実現したハイタイプテレビ台。ふだんはすっきりとした見た目でありながら、移動が必要なときにその機能を発揮します。

見た目が無機的になりすぎないよう、グレーの木目を採用。支柱にはサイドスリットがあり、配線を沿わせるのに役立ちます。棚板は上下5段階で調整可能。不要であれば取り外すことができます。

サイズ 幅85×奥行42×高さ84.3cm
耐荷重 50kg以下
対応ディスプレイ 77インチ以下
タイプ キャスタータイプ
組み立て
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サイズ 幅85×奥行42×高さ84.3cm
耐荷重 50kg以下
対応ディスプレイ 77インチ以下
タイプ キャスタータイプ
組み立て
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100インチの大型テレビ対応

60インチから100インチという超大型サイズのテレビに対応したハイタイプテレビ台。上部にはカメラを設置する台が用意され、ビデオ会議でも役立ちます。

テレビの高さは8段階で調整可能。視聴する人にあわせて見やすい高さにできます。ケーブルは支柱に収納可能で目立たせません。棚板も用意され、AV機器などを設置可能。

サイズ 幅約122×奥行約71×高さ約232cm(最大)
耐荷重 100kg
対応ディスプレイ 55~100インチ
タイプ キャスタータイプ
組み立て
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サイズ 幅約122×奥行約71×高さ約232cm(最大)
耐荷重 100kg
対応ディスプレイ 55~100インチ
タイプ キャスタータイプ
組み立て
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 耐荷重 対応ディスプレイ タイプ 組み立て
DORIS(ドリス)『エッケハイ』 DORIS(ドリス)『エッケハイ』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

コーナーにも置けるハイタイプのテレビ台 幅122×奥行42×高さ161.5cm 30kg 50インチ コーナータイプ
Bauhutte(バウヒュッテ)『昇降式テレビ台』 Bauhutte(バウヒュッテ)『昇降式テレビ台』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

テレビ台の高さ調整が可能 幅100×奥行35×高さ37~56cm 30kg未満 32インチ以下 ラックタイプ
タンスのゲン『ピタゴラス』 タンスのゲン『ピタゴラス』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

国産の組み立て済みテレビ台 幅80×奥行38×高さ80cm 30kg - ラックタイプ 不要(脚のみ取り付け)
エア・リゾーム『ハイタイプテレビボード WORCE』 エア・リゾーム『ハイタイプテレビボード WORCE』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

スチールフレーム構造で見た目がスマート 約幅120.5×奥行40.5×高さ183cm 30kg 48インチ以下 ラックタイプ
朝日木材加工『RACINE』 朝日木材加工『RACINE』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

コーナー設置時の導線がしっかり確保できるテレビ台 幅79×奥行39×高さ73.75cm 20kg 32インチ以下 コーナータイプ
ハヤミ工産『HAMILeX 壁寄スタンド』 ハヤミ工産『HAMILeX 壁寄スタンド』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

パイプと木の組みあわせが斬新 幅60×奥行35×高さ101~121cm 35kg 65インチ以下 スタンドタイプ
FITUEYES『テレビスタンド』 FITUEYES『テレビスタンド』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

好みにあわせて8段階の高さ調整が可能 幅64.4×奥行38×高さ124cm 30kg 32~60インチ スタンドタイプ
MUSTBUY(マストバイ)『WALLインテリアテレビスタンドV2 ハイタイプ』 MUSTBUY(マストバイ)『WALLインテリアテレビスタンドV2 ハイタイプ』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

グッドデザイン賞受賞のテレビスタンド 幅70×奥行52×高さ129〜169cm 40kg 32~60インチ スタンドタイプ
タンスのゲン『美。アートな 天然木テレビスタンド』 タンスのゲン『美。アートな 天然木テレビスタンド』

※各社通販サイトの 2024年9月3日時点 での税込価格

和室にもあわせやすい天然木の珍しいデザイン 幅70×奥行38×高さ91/96/101/106/111cm 40kg 32~65インチ スタンドタイプ
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『スタンドテレビ台』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『スタンドテレビ台』

※各社通販サイトの 2024年9月3日時点 での税込価格

39段階もの高さ調整が可能 幅75×奥行39.1×高さ(最大)139.5cm 40kg 43~65インチ スタンドタイプ
ハヤミ工産『HAMILeX 自立スタンド』 ハヤミ工産『HAMILeX 自立スタンド』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

キャスターつきに見えない薄型設計 幅85×奥行42×高さ84.3cm 50kg以下 77インチ以下 キャスタータイプ
イーサプライ『テレビスタンド』 イーサプライ『テレビスタンド』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

100インチの大型テレビ対応 幅約122×奥行約71×高さ約232cm(最大) 100kg 55~100インチ キャスタータイプ
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ハイタイプのテレビ台の売れ筋をチェック

Amazonでのハイタイプのテレビ台の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テレビ台・アクセサリランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

もしもの時に備えて、転倒防止対策を!

ハイタイプのテレビ台は、通常のテレビ台と比べても高さがあるぶん地震などの災害時に転倒してしまうリスクがあります。もしもの時に備えて、転倒防止アイテムを設置しておくと安心です。

以下の記事では、テレビ転倒防止アイテムに関してご紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

そのほかのテレビ台関連の記事はこちら 【関連記事】

テレビの大きさにあったものを エキスパートからのアドバイス

ハイタイプのテレビ台の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。

一口にハイタイプのテレビ台といっても収納力重視のものから、省スペース性重視のものまでいろいろな形態のものがあります。テレビの大きさにあったものを選ぶことが大事なポイントです。

この記事を参考に、あなたのテレビにあったハイタイプのテレビ台を選んでみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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