「ハイタイプのテレビ台」のおすすめ商品の比較一覧表
画像 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
商品名 |
インテリアオフィスワン『テレビ台 ハイタイプ』
|
朝日木材加工『RACINE』
|
J-Supply(ジェイサプライ)『テレビ台 ハイタイプ ゲート型』
|
ネオ・クリエート『テレビ台 扉&引出付き』
|
J-Supply(ジェイサプライ)『テレビ台 ハイタイプ』
|
DORIS(ドリス)『エッケハイ』
|
Bauhutte(バウヒュッテ) 『昇降式テレビ台』
|
タンスのゲン『ピタゴラス』
|
朝日木材加工『grace』
|
J-Supply(ジェイサプライ)『テレビ台 コーナー ハイタイプ』
|
エア・リゾーム『ハイタイプテレビボード WORCE』
|
ハヤミ工産『HAMILeX 壁寄スタンド』
|
FITUEYES『テレビスタンド』
|
MUSTBUY(マストバイ)『WALLインテリアテレビスタンドV2 ハイタイプ』
|
MUSTBUY(マストバイ)『WALLインテリアテレビスタンドanataIRO』
|
タンスのゲン『美。アートな 天然木テレビスタンド』
|
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『スタンドテレビ台』
|
ハヤミ工産『HAMILeX 自立スタンド』
|
イーサプライ『テレビスタンド』
|
WALLCOM(ウォールコム)『テレビスタンド』
|
商品情報 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
特徴 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
サイズ |
幅90×奥行29.5×高さ67.6cm
|
幅79×奥行39×高さ73.75cm
|
幅180×奥行36×高さ134.5cm
|
幅124.1×奥行41×高さ180.7cm
|
幅135×奥行28.5×高さ136.8cm
|
幅122×奥行42×高さ161.5cm
|
幅100×奥行35×高さ37~56cm
|
幅80×奥行38×高さ80cm
|
約幅79×奥行30.8×高さ65.1cm
|
幅116.5×奥行38.5×高さ161.8cm
|
約幅120.5×奥行40.5×高さ183cm
|
幅60×奥行35×高さ101cm
|
幅64.4×奥行38×高さ124cm
|
幅70×奥行52×高さ129〜169cm
|
幅45×奥行45×高さ86.5〜106.5cm
|
幅70×奥行38×高さ89.5/94/98.5cm
|
幅75×奥行39.1×高さ(最大)139.5cm
|
幅85×奥行42×高さ84.3cm
|
幅110.5〜130.5×奥行66.9×高さ(最大)230.5cm
|
幅61.9×奥行44.6×高さ100〜145cm
|
耐荷重 |
10kg
|
20kg
|
-
|
30kg
|
-
|
30kg
|
30kg
|
30kg
|
30kg
|
-
|
30kg
|
35kg
|
30kg
|
40kg
|
15kg
|
40kg
|
40kg
|
50kg以下
|
80kg
|
35kg
|
対応ディスプレイ |
32インチ以下
|
32インチ以下
|
60インチ
|
42インチ以下
|
50インチ
|
50インチ
|
40インチ以下
|
-
|
32インチ以下
|
50インチ以下
|
43インチ以下
|
65インチ以下
|
32~55インチ
|
32~60インチ
|
24~45インチ
|
32~65インチ
|
65インチ
|
77インチ以下
|
60~100インチ
|
32~42インチ
|
タイプ |
ラックタイプ
|
コーナータイプ
|
壁面収納タイプ
|
壁面収納タイプ
|
壁面収納タイプ
|
コーナータイプ
|
ラックタイプ
|
ラックタイプ
|
コーナータイプ
|
コーナータイプ
|
ラックタイプ
|
スタンドタイプ
|
スタンドタイプ
|
スタンドタイプ
|
スタンドタイプ
|
スタンドタイプ
|
スタンドタイプ
|
キャスタータイプ
|
キャスタータイプ
|
キャスタータイプ
|
組み立て |
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
不要(脚のみ取り付け)
|
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
要
|
商品リンク |
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2021年9月24日時点 での税込価格
|
ハイタイプのテレビ台とはその名のとおり高さのあるテレビ台。床に寝転ぶのではなく、ソファなどに座って見たり、ベッドに寝転んで視聴したりするのにちょうどいい高さとなっています。ただし、ソファとテレビの距離が近い場合やテレビの画面サイズが大きい場合は、画面を見上げるような形になり見辛くなる場合がありますので、テレビまでの距離と画面サイズも考慮するようにしましょう。
ハイタイプのテレビ台には、この高さを活かし、たっぷりと収納スペースを確保している商品もあれば、逆にあえてすっきりとしてデザイン性を重視したものも。そんな多岐にわたるハイタイプのテレビ台の選び方と具体的な商品をご紹介します。
それでは、ハイタイプのテレビ台の選び方について紹介していきましょう。見た目はもちろんのこと、便利に使うためには注意すべきポイントがいくつもあります。ここで紹介するポイントを押さえて、よりよい商品を選んでください。
ハイタイプのテレビ台の中には、自分で組み立てる必要があるものと完成されているものがあります。ハイタイプのテレビ台は大きめのものが多く、一人で組み立てるのは大変なことも。自信がない方は完成品を選ぶか、組み立て設置のサービス付きのものやオプションで追加できるものを選ぶといいでしょう。
ただし、価格や送料の面ではやはり組み立て品のほうが有利。組み立てといってもそれほど技術を必要とはしませんので、DIYに挑戦してみてもいいですね。
購入する前には必ず、組み立て品か完成品かをしっかりと確認しましょう!
まずは、基本となる形態についてです。ハイタイプのテレビ台には、ラックタイプや壁面収納タイプ、コーナータイプ、スタンドタイプ、キャスタータイプというさまざまな形態が存在。それぞれに長所や短所と特徴があります。ご自身の部屋や嗜好にあったものを選んでください。
最初に紹介するのはラックタイプや壁面収納タイプです。これらのタイプは収納スペースが多いのが特徴。とくに壁面収納タイプは、テレビを取り囲むように収納スペースがあるため、雑貨を飾ることも可能。
一方、大きなテレビを設置するにはそれなりに大きなサイズが必要なため、模様替えの支障になることも。壁面収納タイプは天井の高さにも注意が必要です。
ラックタイプや壁面収納タイプの一種で、ラックの側面を手前から奥に斜めにすることによって部屋の隅に置きやすくしたのがコーナータイプです。テレビを部屋に対して斜めに置きたいときや、部屋の隅のデッドスペースにテレビを置きたい場合に重宝します。必ずしもコーナーに置く必要はないため、模様替えの自由度が高いのもうれしいところ。
一方、大きなテレビに対応したものはそれだけ横幅が大きくなり、思ったほどデッドスペースを活かせなくなるのが難点。斜めになる分、収納もラックタイプなどに比べると少なめです。
台座と支柱のみで構成され、テレビをVESAマウントで固定するのがスタンドタイプです。壁寄せタイプともいわれ、テレビを省スペースで設置することが可能。スペースをとらないため、部屋をスッキリさせることができるほか、大型のテレビを狭い部屋に設置するのにも役立ちます。
収納については、あっても1、2段の棚程度。また、引き出しなどの隠せる収納スペースもないため、人目にさらしたくないものをしまうこともできません。あくまでテレビ周辺をスッキリさせることが、このタイプのメリットです。
スタンドタイプにキャスターがついたのがキャスタータイプ。その名のとおりスタンド部分にキャスターがついており、模様替えや掃除のときにかんたんに移動できます。
このタイプはあまりテレビを使わない人が、使うときだけ視聴スペースに置くのにも便利。キャスターにはロックがついていることが多いので、移動時以外は必ずロックするようにしましょう。
テレビ台にあらゆるテレビを置けるとは限りません。どんなテレビ台でも、置ける大きさや重さに必ず制限があるもの。ご自身が設置しようとしているテレビにあわせたテレビ台を購入するようにしましょう。
最近の薄型テレビは横幅が長くなっています。テレビ台の幅に対してあまりにもテレビの幅が長いと不安定で見た目も不格好。逆に、テレビ台の幅が長すぎても格好悪く見えてしまいます。
各テレビ台には対応しているテレビのサイズ(インチ)が表示されていますので、これを参考に選ぶようにしましょう。とくに壁面収納タイプは大きすぎると物理的に設置することができなくなることも。対応しているテレビのサイズに加えて、テレビ台そのもののスペックをよく確認することが重要です。
薄型のテレビといえど重さは結構なもの。耐荷重を超えたテレビを載せると転倒や破損の恐れがあり危険。必ず耐荷重を守って設置するようにしましょう。収納がある場合には、収納物の重さも要チェックです。
せっかくテレビ台を設置したのにケーブルがごちゃごちゃと見えていると興ざめ。テレビ台によってはケーブルを背面に隠せる機能があります。
ラックタイプや壁面収納タイプの場合には後ろに穴があいており、そこから背面にケーブルを通すのが一般的。スタンドタイプやキャスタータイプの場合は、支柱に沿わせてケーブルを隠します。ケーブルの数が多くても対応できるかどうかも重要なチェックポイントです。
お部屋の雰囲気を統一させたい!家具選びにはこだわりたい!という方はデザインを重視して選ぶのも1つの選択肢です。
例えば、人気の北欧スタイルには白や温かみのあるナチュラルブラウンがおすすめ。木目調デザインのものを選ぶと、より北欧感がアップします。
また、お部屋をシンプルにまとめたい場合には、白や黒などの単色がおすすめ。他の家具との色合いや雰囲気を見て、デザインを選ぶと良いでしょう。
ここからは具体的な商品をご紹介。まずは収納力に定評のあるラックタイプと壁面収納タイプです。雑貨などを飾るスペースを作りたい人にもピッタリ。部屋のデッドスペースを有効活用するのに便利なコーナータイプも一緒にご紹介します。
ダイニングや寝室にちょうどいい高さ
ハイタイプのテレビ台のなかでも少し高めで、ダイニングや寝室に置くのに適した高さのテレビ台。ダイニングチェアに座りながら、あるいはベッドで横になりながらテレビを見るのにいい高さとなっています。
テレビ台の下には大容量収納スペースを準備。一番上の段はブラックガラスつきの収納となっており、AV機器を収納した際でもリモコン操作が可能です。
コーナー設置時の導線がしっかり確保できるテレビ台
後ろ側だけでなく前面もカットされたハイタイプのテレビ台。コーナー設置時に生活動線がしっかり確保されます。
ゲーム機を縦置きできる収納や、雑誌やディスクを多数収納できるところもうれしいポイント。薄さわずか12mmのキャスターは、ふだんは目立たず、模様替えや掃除のときに威力を発揮します。
J-Supply(ジェイサプライ)『テレビ台 ハイタイプ ゲート型』
60インチの大型テレビにも対応
60インチまでの大型テレビに対応しているハイタイプのテレビ台。AV機器やゲーム機4台分を設置するスペースがあるなど、収納力の高さが自慢です。
テレビ台および各AV機器設置台にはケーブルホールを用意。背面から配線することによりケーブルを隠せます。サイドの収納部分は可動式棚板となっており、用途にあわせて高さ調整が可能。きれいに並んだCD・DVD・ゲームソフトなどを眺めるだけでもワクワクしそうですね。
大きな扉が印象的
テレビの上部にある大きな扉が印象的なハイタイプのテレビ台。シンプルでスタイリッシュなデザインのため、設置する部屋を選びません。
このテレビ台には上部と下部にしか収納がありませんが、必要に応じて同シリーズのオープンラックや扉つきキャビネットを横に設置することが可能。部屋の広さや用途にあわせて拡張できるのはうれしいポイントです。
J-Supply(ジェイサプライ)『テレビ台 ハイタイプ』
棚がすべてオープンタイプで小物を多く飾れる
棚がすべてオープンタイプのテレビ台。必要なときにサッと取り出したいCDや本を置いたり、雑貨などを飾りたい方にピッタリです。
50インチという大型テレビに対応した壁面収納タイプでありながら、左にのみ収納を設けることで横幅を抑えているのがうれしいところ。設置する部屋を選ばないシンプルなデザインも魅力です。
コーナーにも置けるハイタイプのテレビ台
サイドを斜めにカットすることでコーナーにも置けるようにしたハイタイプのテレビ台。コーナーにピッタリ収めることができ、デッドスペースを有効活用できます。
下部の収納は可動棚となっており、用途にあわせて使い分けが可能。高級感のあるガラス扉も魅力的。配線コード用の穴もあるため、AV機器を置いてもケーブルが目立ちません。
Bauhutte(バウヒュッテ) 『昇降式テレビ台』
テレビ台の高さ調整が可能
ラックタイプでは珍しい、高さ調整が可能なテレビ台。好みや住環境にあわせてテレビの高さを変えることが可能なため、テレビ視聴時の疲れを軽減するのに一役買ってくれることでしょう。
オープンタイプのラックのため熱がこもりにくいのも特徴。熱を発するゲーム機を設置しても安心です。キャスターつきで模様替えや掃除のときの移動もラクに行えます。
国産の組み立て済みテレビ台
組み立て済みですぐに使用可能なテレビ台。家具の街である福岡県・大川の職人が作った、信頼のおける商品です。
テレビ台下部の引き出しは、たくさん詰めても取り出しやすいスライドレール式を採用。引き出し内部には湿気に強い桐材を使用しています。扉収納のなかは可動棚となっており、用途に合わせて高さ調整が可能。それぞれの用途にあわせたカスタマイズに心も躍るでしょう。
天然木のような風合いのナチュラルデザイン
天然木のような風合いが特徴のハイタイプのテレビ台。カントリー調のナチュラルデザインは、やわらかく優しい印象を部屋に与えます。
側面の後ろ側が斜めにカットされているため、コーナーにもスッキリ収納可能。テレビ台の下の収納スペース扉は一部クリアガラスとなっており、中に収納したAV機器をリモコン操作できます。
J-Supply(ジェイサプライ)『テレビ台 コーナー ハイタイプ』
50インチの大型テレビ対応コーナーテレビ台
コーナータイプでは珍しい、50インチの大型テレビに対応したテレビ台。後ろ側だけでなく前面も斜めにカットされており、生活動線を邪魔しません。
上部にはオープンタイプの棚を2段用意。見せる収納として使えるほか、雑貨や小物などを飾って楽しめるのがうれしいですね。下部のガラス扉内は、AV機器などの収納に便利な2段の可働棚になっています。
エア・リゾーム『ハイタイプテレビボード WORCE』
スチールフレーム構造で見た目がスマート
スチールフレーム構造が特徴的なハイタイプのテレビ台。見た目がスマートで、インテリアの邪魔になりません。
また、側板がないため光が差し込み、テレビ周辺が明るいのが魅力的。部屋を広く見せることができます。収納力はそれほど高くありませんが、上部には2段の棚を用意。お気に入りの雑貨や小物を飾って彩ってみましょう。
次にご紹介するのは、省スペースがうれしいスタンドタイプのハイタイプテレビ台です。シンプルで余計なものがないところが魅力で、ひとり暮らしの狭いスペースでもしっかりとした広さを確保。収納力よりもテレビ周辺をスッキリさせたい人にはこちらがピッタリです。
パイプと木の組みあわせが斬新
パイプと木の組みあわせが斬新なハイタイプのテレビ台。無機質になりがちなスタンドタイプのテレビ台ですが、これならやわらかい印象を部屋に加えることができます。
テレビの高さは5段階で調整可能。それぞれの環境にあった高さにすることができます。また、棚板も上下11段、前後2段に調整が可能。不要であれば取り外すこともできます。背面のHDDやACアダプターを設置可能なホルダーも便利です。
好みにあわせて8段階の高さ調整が可能
8段階の高さ調整が可能なテレビスタンド。視聴する環境にあわせた高さにこまかくカスタマイズできます。
左右方向へもそれぞれ35度回転させられるため、土台部分を壁に沿わせたうえでテレビを自分の方向に向かせることが可能です。棚板が一切ない、土台と支柱だけのシンプルな構造はスッキリとした部屋を作るのにうってつけ。ミニマリストにも魅力的でしょう。
MUSTBUY(マストバイ)『WALLインテリアテレビスタンドV2 ハイタイプ』
グッドデザイン賞受賞のテレビスタンド
グッドデザイン賞を受賞したハイタイプのテレビスタンド。壁にピッタリ寄せることができ、部屋を広く使うことができます。
60インチという大型のテレビに対応したテレビ台でありながら、震度7の地震にも耐える設計になっており安心。棚板やHDDホルダーなどオプションも充実、必要にあわせて拡張することができます。
MUSTBUY(マストバイ)『WALLインテリアテレビスタンドanataIRO』
8色展開のおしゃれコンパクトテレビスタンド
白や黒といったシンプルな色が多いスタンドタイプのテレビ台のなかで、珍しく8色もの商品展開をしているハイタイプのテレビ台。インテリアや自分のスタイルにあわせた色の選択が可能です。
その色を台無しにしないよう、支柱に配線を収納可能。ミニマムでありながら際立つ色を邪魔しません。円形の台座はコーナーだけでなく、部屋の真ん中にも設置可能。理想のインテリアを実現することができます。
タンスのゲン『美。アートな 天然木テレビスタンド』
和室にもあわせやすい天然木の珍しいデザイン
和室にもあわせやすい天然木使用のテレビスタンド。金属やプラスチックがほとんどのスタンドタイプテレビ台の中で、木目を活かした珍しいデザインです。
HDDやルーターの収納が可能なホルダーを背面に用意。後ろに隠すことで存在を目立たせません。テレビの高さは3段階で調整可能。視聴環境にあわせた高さにできます。
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『スタンドテレビ台』
39段階もの高さ調整が可能
39段階もの高さ調整が可能なハイタイプのテレビ台。これだけの微調整ができれば、それぞれの環境にあわせられるでしょう。
スタンドタイプのなかでは多めといえる3つの棚板を用意。雑貨やAV機器を設置することができます。震度7の地震にも耐える設計になっているので安心。背面にはコードスリットがあり、目立たせたくないケーブルを隠すことができます。
最後にご紹介するのがキャスタータイプのハイタイプテレビ台。シンプルさに加え、模様替えや掃除のときの機能性をあわせもったキャスタータイプです。なかには100インチのテレビに対応したものもあります。「テレビ台の後ろにある埃が気になりながらも重くて動かせない」といった悩みも解消。きれい好きな人は検討の価値ありです。
キャスターつきに見えない薄型設計
低床キャスターを採用したことにより、キャスターつきに見えない薄型設計を実現したハイタイプテレビ台。ふだんはすっきりとした見た目でありながら、移動が必要なときにその機能を発揮します。
見た目が無機的になりすぎないよう、グレーの木目を採用。支柱にはサイドスリットがあり、配線を沿わせるのに役立ちます。棚板は上下5段階で調整可能。不要であれば取り外すことができます。
100インチの大型テレビ対応
60インチから100インチという超大型サイズのテレビに対応したハイタイプテレビ台。上部にはカメラを設置する台が用意され、ビデオ会議でも役立ちます。
テレビの高さは8段階で調整可能。視聴する人にあわせて見やすい高さにできます。ケーブルは支柱に収納可能で目立たせません。棚板も用意され、AV機器などを設置可能。
シンプルなキャスターつきテレビスタンド
キャスターつきでシンプルなスタイルのテレビスタンド。インテリアを邪魔せず、部屋を広く使うことができます。
3ステップで組み立てができ、DIYが苦手な女性でもかんたん。スタンド背面にはケーブルを隠すことが可能で、シンプルなデザインを崩すこともありません。オプションの棚板を用意すれば、用途にあわせてAV機器などを設置できるところもうれしいポイント。
ハイタイプのテレビ台は、通常のテレビ台と比べても高さがあるぶん地震などの災害時に転倒してしまうリスクがあります。もしもの時に備えて、転倒防止アイテムを設置しておくと安心です。
以下の記事では、テレビ転倒防止アイテムに関してご紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
ハイタイプのテレビ台の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。
一口にハイタイプのテレビ台といっても収納力重視のものから、省スペース性重視のものまでいろいろな形態のものがあります。テレビの大きさにあったものを選ぶことが大事なポイントです。
この記事を参考に、あなたのテレビにあったハイタイプのテレビ台を選んでみてくださいね。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
設計事務所(株)木型屋のむすめの仕事部屋を経て、1998年に(有)エル・エル・プランニングを設立。 「ライフスタイルからインテリアをデザインする」という独自の発想と設計手法で、家具、カーテンなどのセ レクトから、造作家具やリフォームの設計まで、トータルなインテリア空間デザインを得意としている。インテリアコーディネーター、マンションリフォームマネジャーの資格を持つ。