「プレゼントペアグラス」のおすすめ商品の比較一覧表
ペアグラスがプレゼントに選ばれる理由とは
プレゼントの定番アイテムのひとつでもあるペアグラス。グラスは毎日使うものだからこそ、ふだん自分では買えないブランドアイテムやデザイン性の高い商品をもらったらうれしいですよね。
男女で色が違っていたり、ふたつのグラスを繋げるとマークができたりなど、ペアだからこそカップルや夫婦で楽しめるところが魅力。記念日や結婚のお祝いにプレゼントすれば、ステキな時間を過ごしてもらえるでしょう。
ペアグラスの人気ブランド
ここでは、プレゼントで喜ばれるペアグラスの人気ブランドをいくつかご紹介します。
Baccart(バカラ)
高級グラスの代名詞ともいえる「バカラ」。フランスの一流職人の技術は、世界中のバカラファンを魅了しています。価格はほかのブランドよりもお高めですが、若いカップルからご年配の方まで世代問わず喜ばれるブランドです。迷ったときはバカラのグラスを選べば、間違いないでしょう。
WEDGWOOD(ウェッジウッド)
イギリス生まれの老舗食器ブランド「ウエッジウッド」。自分ではなかなか買えない高級品ということもあり、結婚祝いなどに大変人気です。イギリスらしい伝統的でクラシカルな雰囲気のものから、カジュアルなデザインまで豊富。定番だからこそ外さないブランドです。
BODUM(ボダム)
「ボダム」はデンマーク・コペンハーゲン発のキッチンウェアブランド。とくに人気なのが『ダブルウォールグラス』です。2重構造になったグラスは、保温・保冷性にすぐれているだけでなく、見た目にもおしゃれ。リーズナブルな価格なので、ちょっとしたギフトにおすすめです。
プレゼント向けペアグラス15選 人気のバカラ、ウェッジウッドも!
ここからは、プレゼントに向いているペアグラスを紹介します。クリスマスや記念日、結婚祝いのプレゼントにぴったりのものをセレクトしました。
ぜひ参考にしてみてください。
バカラ『ベルーガ タンブラー』
松徳硝子『うすはりグラス タンブラーL』
ペアグラスって結婚祝いにはタブー? お酒好きな人にもよろこばれる!

Photo by Anthony DELANOIX on Unsplash
「割れ物は結婚祝いに贈ってはいけない」と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。理由は、「割れる」=二人の縁が切れることを連想させるから。しかし、グラスや食器は多すぎて困るものではなく、新生活にもすぐ使えるので結婚祝いの定番となっています。最近では、「マナー違反だ」と気にする新郎新婦も少ない傾向にあるので、気になる方は贈る前に本人たちに確認を取れるとよいでしょう。
素敵なペアグラスに合わせて、ワインやシャンパンなど、相手が好きなお酒と一緒に贈るのもおすすめです。ワインやシャンパンについては下記のリンクでご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ラッピング*ギフトコンサルタント
お祝いとしてプレゼントすることの多いペアグラスですが、結婚祝いとしては「割れもの」というタブーもあります。しかし、親しい間柄であれば、お好きなお酒の種類も含めて、食卓を華やかに飾るグラスをチョイスしてプレゼントすれば、きっと喜んでいただけるギフトです。
そのほかのギフト商品も紹介しています! 【関連記事】
渡す相手の年代や好みに合わせて
プレゼント向けペアグラスのおすすめを紹介しました。
おしゃれなペアグラスは、結婚記念日や大切な日のプレゼントとして喜ばれやすいアイテム。ふたりの時間を特別なものにするだけでなく、食卓を華やかに彩ってくれます。渡す相手の年代や好みに合わせて選びましょう。
喜ばれそうなプレゼント向けペアグラスをみつけてみてくださいね。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
OLとしてなんら変わりない毎日を送っていたが、自分を見つめ直すきっかけがあり、自分探しをようとOLを辞め、数日後から兼ねてから興味のあったラッピングの勉強をし講師となる。 その後、講師を育てる一級プロ講師となる。 ラッピング*ギフトコンサルタントとしてラッピングに留まらず、実績を元に各地でアドバイザーを経て販促手法に必要なラッピング・カラー心理・購買心理・手描きPOP、ディスプレイ、フラワーデザイナーとして活躍。 TV・雑誌・新聞等で活躍する他、企業の商品などのプロデュース、カタログ制作、百貨店・商業施設などのイベント運営 ショップアドバイザー、執筆等そのフィールドは多岐に渡る。 ラッピングの技術以外にも人の心を自然と引き込む人柄から、九州では「ラッピングの魔術師」とメディアに紹介されラッピングやギフトに関する技術者の先駆け的存在となり、瞬く間に全国誌での単独インタビューにも掲載され、様々なアイディアやトーク力でセミナーでも人気の講師となり全国で活躍中。