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【おしゃれ】カプセル式コーヒーマシン人気おすすめ13選!キューリグ・ネスプレッソも

【おしゃれ】カプセル式コーヒーマシン人気おすすめ13選!キューリグ・ネスプレッソも
【おしゃれ】カプセル式コーヒーマシン人気おすすめ13選!キューリグ・ネスプレッソも

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月21日に記事を更新しました(公開日2019年03月22日)

カプセルをセットするだけで、手軽にコーヒーが楽しめるカプセル式コーヒーマシン。しかし、それぞれのメーカーで特徴が異なり、どれを選べばいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

本記事ではカプセル式コーヒーマシンの選び方とおすすめ商品を紹介します。キューリグやネスプレッソのおしゃれな製品や、スタバ・上島珈琲・UCCなど人気の味を楽しめる商品も。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

カプセル式コーヒーマシンの特徴 カプセル式コーヒーマシンの選び方 カプセル式コーヒーマシンおすすめ13選 カプセルの収納に便利なボックスもご紹介 おすすめ商品の比較一覧表 各通販サイトのランキングを見る まとめ|手軽で簡単なコーヒーメーカーを選ぼう
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この記事を担当するエキスパート

IT・家電ジャーナリスト
安蔵 靖志
一般財団法人 家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout オーディオプレーヤー、スピーカーなどのガイドを務める。 日経BP社『日経ネットナビ』『日経ネットブレーン』『デジタルARENA』『日経トレンディネット』などを経てフリーに。 デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。 KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」に出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの構成などにも携わっている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

カプセル式コーヒーマシンの特徴

 

カプセル式コーヒーマシンとは、必要な量のコーヒー豆がセットされた専用カプセルを使ってコーヒーを作るコーヒーメーカーのこと。

専用カプセルは個包装でコーヒー豆の鮮度が保たれています。これを別途購入し、本体にセットすることで、ボタン1つで手軽においしいコーヒーが作れます。カプセルの種類は豊富で、コーヒーだけでなく、紅茶、ココア、緑茶ラテなど様々な味を飲むことができます。

カプセルは、各メーカーが販売している独自規格が採用されているため、規格が合わないとコーヒーを抽出することはできません。しかし、スーパーやAmazon・楽天などの通販サイトで手軽に購入できるため、あまり心配することはないでしょう。

▼メリット・デメリット

【メリット】
・セットするだけですぐに美味しいコーヒーが飲める
・コンパクトでお洒落なのでインテリアに馴染む
・コーヒー粉の入れ替えが無いのでお手入れがラク


【デメリット】
・ランニングコストがかかる
・対応しているカプセルしか使えない

カプセル式コーヒーマシンの選び方

それでは、カプセル式コーヒーマシンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】メーカー・ブランド
【2】1杯当たりのコスト
【3】抽出のしやすさやその他機能
【4】お手入れのしやすさ


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

カプセル式コーヒーマシンのおすすめ商品を今すぐ見る!

【1】メーカー・ブランドをチェック

カプセル式コーヒーメーカーは、基本的に決められたカプセルにしか対応していないというものが多いです。もちろん、特定のカプセルやコーヒー粉にも対応したものもありますが、それはご一部のモデル。まずはどのカプセルを選ぶかが重要になります。

各メーカーの特徴を確認してみましょう。

特徴 ドリップコーヒー エスプレッソ ラテ
ネスカフェ ドルチェグスト

コーヒー・ラテ・紅茶・ココア・抹茶など20種類以上のフレーバー。スターバックスのカプセルも。

○(商品による)

ネスプレッソ

さまざまな種類の本格的なエスプレッソを楽しめる。

○(商品による)

UCCドリップポッド

コーヒー粉が入ったカプセルで、ドリップコーヒーを楽しめる。

illy(イリー)

カプセルの数は少ないけれど、本格的なエスプレッソが楽しめる。

キューリグ K-Cup

さまざまな人気カフェチェーンとコラボしたコーヒーを楽しめる。

▼ネスカフェ ドルチェグスト|コーヒー以外に紅茶やココアも作れる

 

「ネスカフェ ドルチェグスト」は、カプセルの種類が豊富でさまざまなドリンクを作れるのが特徴。カフェで飲むようなラテや甘いココア、紅茶も楽しめます。

苦いコーヒーが苦手な子どもがいても、家族みんなで楽しめます。また、友人が来たときなどは好きなメニューを選んでもらえるのでおもてなしにもぴったりです。

▼UCC ドリップポッド|世界中の産地・農園のコーヒー豆をドリップで

 

「UCC ドリップポッド」は、その名の通りドリップができるカプセル式コーヒーマシン。すっきりとしたドリップの味わいを楽しめるのが特徴です。

また、さまざまな産地・農園のカプセルがあるため、例えばブラックコーヒーでも、いくつか味の違うブラックコーヒーを楽しむことができます。

▼ネスプレッソ|さまざまな味わいのエスプレッソを飲み比べる

 

ネスプレッソは、クオリティの高いエスプレッソを楽しめるコーヒーマシン。ミルクに合うフレーバーや華やかなフレーバー、キャラメル風のフレーバーなど、味の違いをじっくり味わうことができます。

エスプレッソの湯量は調整できるので、お好みに合わせて濃さを調整することもできますよ。

▼キューリグ K-Cup|人気カフェのドリンクをおうちで

 

キューリグの「K-Cup」は、「スターバックス」「上島珈琲」「リプトン」「カフェ・ド・クリエ」「プロント」など人気カフェチェーンが提供するブレンド豆のドリップコーヒーや紅茶などを楽しめるコーヒーマシン。

カプセルの種類が豊富なので毎日違う味を楽しむことができます。いろいろな味を試してみたい方におすすめです。

▼メーカーによっては、レンタル契約可能なものも!

 

カプセル式コーヒーマシンを初めて使う方や新しいマシンへの買い替えを考えている方には、レンタル契約から始めるのもおすすめ。初期費用が抑えられるため、気軽に試しやすいですよ。

ただ、解約金がかかる場合もあるので、公式のレンタル規約を必ず確認してから始めるようにしましょう。

【2】1杯当たりのコストをチェック

 

「これが飲みたい! 」と決まっている人はそれを選ぶのがおすすめですが、気になるのが1杯当たりのコストです。

例えば、UCCの「ドリップポッド」やネスレの「ネスカフェ ドルチェグスト」なら1杯約60円~の商品があります。

一方、「ネスプレッソ」は1杯約75円~、キューリグの「K-Cup」は1杯約90円~、イリーの「Iperespresso」は1杯約100円~と少し高めです。


一杯当たりのコストが安ければ、その分節約につながりますので、こちらもしっかり確認しましょう

【3】抽出のしやすさやその他の機能をチェック

 

人気の高い「ネスカフェ ドルチェグスト」や「ネスプレッソ」などの場合、低価格帯から高価格帯までさまざまな商品をラインアップしています。

例えば「ネスカフェ ドルチェグスト」の場合、手動で抽出量を調節するモデルから、レバー1つで調節して自動抽出できるものまであり、デザインや水タンクの容量も幅広いです。

「ネスプレッソ」の場合は、ミルクタンクを装着してフォームミルクを作れるモデルと、そうでないモデルがあります。自分の楽しみ方に応じてタイプを選ぶのがおすすめです。

【4】お手入れのしやすさをチェック

 

カプセル式コーヒーメーカーを長く使い続けるためには、こまめにお手入れをして清潔に保つことも大切です。

例えば、給水タンクの容量が多く口が大きいものは洗いやすい傾向にあります。ペットボトルから給水できるものなら使い切りなので、掃除の手間を省けます。

また、使用済みカプセルがケースに溜まるタイプなら、満タンになったらそのまま捨てることができるのでいちいち捨てる手間を省けます。パーツを分解して洗えるものだとより便利です。

▼エキスパートのアドバイス

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

初心者にはドルチェグストがおすすめ!

カプセル式コーヒーメーカーの魅力は、手軽にコーヒーを楽しめるところにあります。好きなコーヒー豆を買って淹れるのに比べると自由度は低いですが、カプセルさえあればいつでも同じ味を楽しめるのは大きな魅力です。

それぞれ味わいが違い、ラインアップも異なるので選び方はむずかしいですが、「コンビニコーヒーを卒業して家カフェを楽しみたい」といった初心者の方には、「ネスカフェ ドルチェグスト」がおすすめです。種類が圧倒的に多く、来客時などにも出しやすいです。また、多くの大手スーパーで取り扱っているので、いつでも飲みたいときに飲むことができます。

カプセル式コーヒーマシンおすすめ13選

それでは、カプセル式コーヒーマシンのおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

バラエティ豊富なメニューを手軽に楽しめる

ネスレのネスカフェ ドルチェグストに対応するコーヒーメーカーです。コンパクトなサイズとちょっとおしゃれなデザインが魅力で、カラーは2色から選べます。レバー1つで抽出量を調節できるので、いつでも同じ味を楽しめるのも嬉しいポイントです。

リーズナブルなだけでなく、コーヒー、カフェオレ、ティーラテ、宇治抹茶ラテ、ラテマキアートなど、かなり幅広いラインアップが揃っています。一度の給水で約8杯分のコーヒーを抽出できます(レギュラーブレンド・ルンゴの場合)。

抽出タイプ 加圧抽出(最大15気圧)
サイズ 165×257×296mm
重量 2.7kg
水タンク容量 1000ml

抽出タイプ 加圧抽出(最大15気圧)
サイズ 165×257×296mm
重量 2.7kg
水タンク容量 1000ml

ドルチェグストのカプセル式コーヒーマシン

毎回風味豊かなコーヒーで、淹れたての味と香りを楽しむことができます。高圧抽出による泡は、とてもきめがこまかくて滑らかな口当たり。自動で抽出が止まるオートストップ機能付きなので、誰でも気軽に使うことができます。

日々のメンテナンスも、カプセルホルダーを洗うだけでかんたんなので、手間暇も掛かりません。

抽出タイプ 加圧抽出(最大15気圧)
サイズ 176×222×368mm
重量 2.7kg
水タンク容量 1000ml

抽出タイプ 加圧抽出(最大15気圧)
サイズ 176×222×368mm
重量 2.7kg
水タンク容量 1000ml

Nestle(ネスレ)『ネスカフェ インフィニッシマ』

出典:Amazon
出典:Amazon

お手入れ簡単なコーヒーマシン

5分間経つと自動で電源がOFFになる、電源オートオフ機能付きなので、誰でも気兼ねなく使用することができるコーヒーマシンです。水1Lが入る大容量タンク搭載なので、一度に大人数のコーヒーを作ることも可能。パーティーや仕事場で重宝することでしょう。

手動で操作できるコーヒーマシンなので、あなた好みの味わいにその都度、調節することができるので、こだわりの一杯を作成できます。

抽出タイプ 加圧抽出(最大15気圧)
サイズ 155×286×373mm
重量 (約)2.7kg
水タンク容量 1000ml

抽出タイプ 加圧抽出(最大15気圧)
サイズ 155×286×373mm
重量 (約)2.7kg
水タンク容量 1000ml

エスプレッソとハンドドリップをどちらも楽しめる

一見コーヒーメーカーとは気づかないような、お洒落なインテリアに溶け込む近未来的なデザイン。ブルートゥースとWi-Fiを搭載しており、アプリと連携して好みの温度に調整したり、いつものレシピを保存したりすることができます。

また、コーヒーを蒸らして高い圧力で抽出するエスプレッソとじっくりと時間をかけて抽出するハンドドリップを両方楽しめるのも特徴。気分に合わせて抽出のタイプを選びたい方におすすめです。

抽出タイプ エスプレッソ、ドリップ
サイズ 幅21.5x高さ36.5x奥行26.7cm
重量 2.7kg
水タンク容量 1400 ml

抽出タイプ エスプレッソ、ドリップ
サイズ 幅21.5x高さ36.5x奥行26.7cm
重量 2.7kg
水タンク容量 1400 ml

幅を取らないスリムボディに最新機能を満載

スタイリッシュなデザインと高機能性が魅力のコーヒーマシンです。ネスカフェ専用のカプセルを使用して、様々な種類のコーヒー、紅茶、ジュースを簡単に淹れることができます。カプセルを挿入するだけで一人分のコーヒーを簡単に淹れることができます。また、機械内部には高圧ポンプが内蔵されているため、短時間で濃厚な泡の層を作り出すことができます。

熟練のコーヒー職人がハンドドリップで淹れたような香りを愉しむ「ハンドドリップモード」も搭載しているので、香り高い、豊かな風味のコーヒーを味わえます。

抽出タイプ 加圧抽出
サイズ 110×270×270mm
重量 約2.4kg
水タンク容量 800ml

抽出タイプ 加圧抽出
サイズ 110×270×270mm
重量 約2.4kg
水タンク容量 800ml

本格的なエスプレッソやカプチーノを楽しめる

ネスプレッソのカプセルに対応するコーヒーメーカーです。少量で濃いめのエスプレッソと、少し薄めで量が多めのルンゴを楽しめます。

また、ミルクタンクに入れた牛乳と同量のフォームミルクが注がれるシステムを採用しているのが特徴で、ワンタッチでカプチーノやラテマキアートなどを楽しめるのも魅力です。

毎回ミルクタンクに牛乳を注ぐのが少し面倒ではありますが、ミルクタンクは食洗機で洗えるので手軽。本格的なカプチーノをいつでも楽しみたいという人におすすめです。

抽出タイプ 加圧抽出(最大19気圧)
サイズ 154×324×265mm
重量 4.3kg
水タンク容量 1000ml

抽出タイプ 加圧抽出(最大19気圧)
サイズ 154×324×265mm
重量 4.3kg
水タンク容量 1000ml

コンパクトさを求める方におすすめのネスプレッソ

コンパクトでシンプルなデザイン、置く場所に困らないのが魅力のポイントの1つです。カラーバリエーションも豊富でキッチンやオフィスにアクセントをつけられます。専用カプセルで気軽にエスプレッソを抽出し、ホッと一息つけるコーヒーブレイク時には素敵なお供となるでしょう。

カプセルタイプのコーヒーマシンとしては必要最低限の機能を兼ね備えているので、一人暮らしの方やはじめてコーヒーマシンを購入する人向けの商品です。

抽出タイプ 加圧抽出(最大19気圧)
サイズ 84×330×204mm
重量 2.3kg
水タンク容量 600ml

抽出タイプ 加圧抽出(最大19気圧)
サイズ 84×330×204mm
重量 2.3kg
水タンク容量 600ml

ボタン一つで手軽なワンタッチ抽出

専用カプセルで抽出するネスプレッソのコーヒーメーカー『ヴァーチェオ』のコンパクトタイプです。専用のカプセルを使用することで、高品質なコーヒーを簡単に淹れることができます。また、カプセルは、豊富な種類のコーヒーが用意されており、好みに合わせて選ぶことができるのが特徴。

4つのカップサイズに対応し、エスプレッソ(約40ml)、ダブルエスプレッソ(約80ml)、グランルンゴ(150ml)、マグ(約230ml)と、好みに応じてサイズが変えられるのがうれしいですね。

抽出タイプ 遠心力抽出法
サイズ 140×426×250mm
重量 3.5kg
水タンク容量 560ml

抽出タイプ 遠心力抽出法
サイズ 140×426×250mm
重量 3.5kg
水タンク容量 560ml

ドリップコーヒーやお茶などを味わえる

ドリップポッドは、ほかのカプセル式コーヒーメーカーで見られるエスプレッソ方式(加圧抽出)ではなく、ドリップ方式でコーヒーなどを抽出してくれるのが大きな特徴のシリーズ。1回の給水で約5杯分の抽出ができます。エスプレッソに比べて、より透明度が高く雑味のないコーヒーを味わえるのが魅力です。電源を入れてから約30秒で立ち上がり、忙しい朝の時間でもかんたんに淹れることができます。

ドリップポッドは単価が比較的安価で、紅茶やジャスミン茶、緑茶などもラインアップ。なかには数量限定の「ブルーマウンテンNo.1」、「ブルボンポワントゥ」など高級なコーヒー豆も揃えています。

抽出タイプ ドリップ抽出
サイズ 288×130×224mm
重量 2.8kg
水タンク容量 750ml

抽出タイプ ドリップ抽出
サイズ 288×130×224mm
重量 2.8kg
水タンク容量 750ml

おしゃれなコーヒーマシン

アルミニウムを使用して作られた、メタリックでシックなデザインのコーヒーマシン。タッチボタン一つのかんたん操作でエスプレッソが出来上がります。抽出する際に、カプセル入ったコーヒーがマシンに触れることのない仕組みなので、マシンがよごれる可能性を極限まで抑えて作られた優れものです。

デザイン性と日々のメンテナンスで手間を省きたい方には魅力的商品です。

抽出タイプ 加圧抽出(15気圧)
サイズ 123×269×267mm
重量 5.0kg
水タンク容量 700ml

抽出タイプ 加圧抽出(15気圧)
サイズ 123×269×267mm
重量 5.0kg
水タンク容量 700ml

キューリグ『ネオトレビエ BS200』

出典:Amazon
出典:Amazon

各種お茶や紅茶も楽しめるのが魅力

キューリグの「K-Cup」に対応するコーヒーメーカー。K-CUPはUCCやヒルス、カフェグレコのコーヒー、大和園のお茶(緑茶、烏龍茶、ジャスミン茶)、リプトンの紅茶など、複数のブランドによるコーヒーやお茶を楽しめるのが魅力です。

また、エスプレッソタイプではなく、UCCのドリップポッドと同じドリップタイプのマシンなのも大きな特徴。家庭用では現在2モデルラインアップしており、豊富なカラーバリエーションとコンパクトさがおすすめの1品です。

1回の給水で約5杯のコーヒーが抽出できます(140ml/杯換算・水タンク満水時)。

抽出タイプ
サイズ 184×319×277mm
重量 3.2kg
水タンク容量 1000ml

抽出タイプ
サイズ 184×319×277mm
重量 3.2kg
水タンク容量 1000ml

人気カフェの味をおうちで

プロントやカフェ・ド・クリエ、上島珈琲店のブレンドコーヒーや辻利のほうじ茶など、人気カフェチェーン12店の味を楽しめるアソートボックスがついたコーヒーマシン。おうちでさまざまなカフェオリジナルの味を楽しめます。

湯量の調整もできるので、お好みの濃さで抽出できるほか、濃いめに抽出してアイスで楽しむこともできます。

抽出タイプ ドリップ
サイズ 約幅18cm×奥行き31.8cm×30cm
重量 ‎3.8 kg
水タンク容量 70~200ml

抽出タイプ ドリップ
サイズ 約幅18cm×奥行き31.8cm×30cm
重量 ‎3.8 kg
水タンク容量 70~200ml

3Wayコーヒーメーカー

魔法瓶でおなじみタイガーのポッドに抽出できるコーヒーメーカー。UCCのドリップポッドに対応していて、70・140・180mlの3段階の湯量で抽出できます。

また、1人前のドリップパックやレギュラードリップを抽出することも。ドリップポッドのラインナップにはないコーヒー豆の種類があったときは、自分でコーヒー粉を用意して楽しむことができます。

4杯分まで一気に抽出することができるので、家族みんなでコーヒーを飲むご家庭や来客が多い方におすすめです。

抽出タイプ ドリップ
サイズ 幅18.1x高さ34.2x奥行27.9cm
重量 3.2kg
水タンク容量 540ml

抽出タイプ ドリップ
サイズ 幅18.1x高さ34.2x奥行27.9cm
重量 3.2kg
水タンク容量 540ml

カプセルの収納に便利なボックスもご紹介

あわせて購入したいカプセル式コーヒーマシンのカプセルホルダーをご紹介します。

カプセルを大量に収納

Masthome『カプセルホルダー 引き出し式 72個用』は、コーヒーカプセルを収納することができる、カプセルホルダーです。72個ものカプセルホルダーを収納できる大容量が魅力の1つです。

二層式になっていて、一番上の台の部分には、コーヒーマシン自体を置くことができるため、収納スペースの幅を取らずに済みます。滑り止めマットが付いているので、使いやすさも抜群です。

抽出タイプ -
サイズ 406×366×146mm
重量 3.36kg
水タンク容量 -

抽出タイプ -
サイズ 406×366×146mm
重量 3.36kg
水タンク容量 -

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 抽出タイプ サイズ 重量 水タンク容量
Nestle(ネスレ)『ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム』 Nestle(ネスレ)『ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム』

※各社通販サイトの 2024年10月19日時点 での税込価格

バラエティ豊富なメニューを手軽に楽しめる 加圧抽出(最大15気圧) 165×257×296mm 2.7kg 1000ml
Nestle(ネスレ)『ネスカフェ ドルチェグスト ダークレッドルミオ』 Nestle(ネスレ)『ネスカフェ ドルチェグスト ダークレッドルミオ』

※各社通販サイトの 2024年10月19日時点 での税込価格

ドルチェグストのカプセル式コーヒーマシン 加圧抽出(最大15気圧) 176×222×368mm 2.7kg 1000ml
Nestle(ネスレ)『ネスカフェ インフィニッシマ』 Nestle(ネスレ)『ネスカフェ インフィニッシマ』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

お手入れ簡単なコーヒーマシン 加圧抽出(最大15気圧) 155×286×373mm (約)2.7kg 1000ml
Nestle(ネスレ)『ネスカフェ ドルチェグスト エスペルタ MD9779-TI』 Nestle(ネスレ)『ネスカフェ ドルチェグスト エスペルタ MD9779-TI』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

エスプレッソとハンドドリップをどちらも楽しめる エスプレッソ、ドリップ 幅21.5x高さ36.5x奥行26.7cm 2.7kg 1400 ml
Nestle(ネスレ)『ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ エス』 Nestle(ネスレ)『ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ エス』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

幅を取らないスリムボディに最新機能を満載 加圧抽出 110×270×270mm 約2.4kg 800ml
Nespresso(ネスプレッソ)『ラティシマ・ワン プラス』 Nespresso(ネスプレッソ)『ラティシマ・ワン プラス』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

本格的なエスプレッソやカプチーノを楽しめる 加圧抽出(最大19気圧) 154×324×265mm 4.3kg 1000ml
Nespresso(ネスプレッソ)『エッセンサ ミニ C30』 Nespresso(ネスプレッソ)『エッセンサ ミニ C30』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

コンパクトさを求める方におすすめのネスプレッソ 加圧抽出(最大19気圧) 84×330×204mm 2.3kg 600ml
Nespresso(ネスプレッソ)『VERTUO ポップ(GDV2-BL-W)』 Nespresso(ネスプレッソ)『VERTUO  ポップ(GDV2-BL-W)』

※各社通販サイトの 2024年10月19日時点 での税込価格

ボタン一つで手軽なワンタッチ抽出 遠心力抽出法 140×426×250mm 3.5kg 560ml
UCC『ドリップポッド DP2』 UCC『ドリップポッド DP2』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

ドリップコーヒーやお茶などを味わえる ドリップ抽出 288×130×224mm 2.8kg 750ml
illy(イリー)『フランシスフランシス! X9』 illy(イリー)『フランシスフランシス! X9』

※各社通販サイトの 2024年10月19日時点 での税込価格

おしゃれなコーヒーマシン 加圧抽出(15気圧) 123×269×267mm 5.0kg 700ml
キューリグ『ネオトレビエ BS200』 キューリグ『ネオトレビエ BS200』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

各種お茶や紅茶も楽しめるのが魅力 184×319×277mm 3.2kg 1000ml
キューリグ『カプセル式コーヒーメーカー BS240』 キューリグ『カプセル式コーヒーメーカー BS240』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

人気カフェの味をおうちで ドリップ 約幅18cm×奥行き31.8cm×30cm ‎3.8 kg 70~200ml
タイガー『コーヒーメーカー ACT-E040』 タイガー『コーヒーメーカー ACT-E040』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

3Wayコーヒーメーカー ドリップ 幅18.1x高さ34.2x奥行27.9cm 3.2kg 540ml
Masthome『カプセルホルダー 引き出し式 72個用』 Masthome『カプセルホルダー 引き出し式 72個用』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

カプセルを大量に収納 - 406×366×146mm 3.36kg -
比較一覧の全部を見る

各通販サイトのランキングを見る カプセル式コーヒーマシンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのカプセル式コーヒーマシンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カフェポッド・コーヒーカプセルランキング
楽天市場:カプセル式コーヒーメーカー・エスプレッソマシンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】その他のコーヒーメーカーをご紹介

まとめ|手軽で簡単なコーヒーメーカーを選ぼう

手軽にコーヒーを楽しめるカプセルタイプのコーヒーマシン。味わいも常に同じものが楽しめるのが特徴で、コーヒーを飲むことが日課の人には特にぴったりの商品です。

味のバリエーションなどが各メーカーで違うこともあり、どんな種類のコーヒーが用意されているかを事前にチェックして商品を選びましょう。

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