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缶詰アンチョビおすすめ9選+番外編【パスタやおつまみに】産地やオイルの種類で選ぶ!

スカーリア『スカーリアさんのアンチョビフィレ』
出典:楽天市場
スカーリア『スカーリアさんのアンチョビフィレ』
出典:楽天市場

◆本記事はプロモーションが含まれています。

塩と油でカタクチイワシを漬け込んだ「アンチョビ」。独特の香りで味に深みを出してくれるので、料理に使ってもそのままでもおいしいです。

この記事では、料理クリエイターのRyogoさんと編集部が、失敗しないおいしい缶詰アンチョビの選び方や保存方法、おすすめの商品をご紹介します!

パスタやポテト料理をグッとおいしくするアンチョビ。スペインやイタリア産のアンチョビもAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど大型通販で手軽に購入できます!ぜひ参考にしてくださいね。


目次

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この記事を担当するエキスパート

料理クリエイター、インスタグラマー
Ryogo
掲載レシピ500種類以上。おうちパスタ専門レシピサイト「BINANPASTA」を運営。 「おいしいをもっと身近に」をコンセプトに、簡単でおいしく作れるパスタレシピを日々発信している。 レシピ開発や商品PR、執筆、SNS運用サポートなど幅広く活動。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

アンチョビとは?

アンチョビを使ったパスタ
Pixabayのロゴ
アンチョビを使ったパスタ
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オイルサーディーンとはひと味違ったアンチョビ料理を楽しんでみては?

アンチョビの原料は「カタクチイワシ」という魚です。3枚におろしたカタクチイワシを塩漬け発酵させたあと、オイルに浸してつくられています。

塩辛くコクのある味わいが特徴で、おもにパスタやピザの隠し味に使われるほか、ワインのおつまみとしても親しまれています。

オイルサーディンとよく間違えられますが、アンチョビとは見た目と調理方法が違います。オイルサーディンは、頭と内臓を抜いたカタクチイワシを塩漬けにしたあと油で煮込んだもの。オイルサーディンは料理に使うのではなく、そのまま食べることが多いです。

おいしい缶詰アンチョビの選び方

オイルに漬かったアンチョビ
ペイレスイメージズのロゴ
オイルに漬かったアンチョビ
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原材料や油など、おいしい缶詰アンチョビの選ぶポイントをみていきましょう!

塩味をきかせた、魚介の旨みたっぷりの「アンチョビ」。そのままでもおいしいですが、アンチョビを加えるだけでいつもの味がガラッと変わりますので、料理に使っても存在が引き立ちます。長期間保管できるモノも多いので、ストックしておくと役立ちますよ。

この記事では、缶詰アンチョビの選び方をご紹介します。本記事をぜひ参考にし、使い勝手のよいお気に入りのアンチョビを探してみてください。

ポイントは下記。

【1】漬けている油の種類で選ぶ
【2】食品添加物の有無を確認する
【3】原産国もチェックしておこう

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】漬けている油の種類で選ぶ

おもに缶詰アンチョビで使われている油はオリーブオイルと、揚げ物や炒め物にもよく利用されているヒマワリ油です。

スーパーなどで安価で販売されているアンチョビには、植物油が使われていることが多いです。それぞれ風味や特徴が違うので、購入する前にチェックしておきましょう。

オリーブオイル漬け|オレイン酸豊富!

 

酸化しにくいオレイン酸を多く含んでおり、発酵食品であるアンチョビを保存するのに適しているオリーブオイル。オリーブの果実から得られる油を使っています。

オリーブオイル漬けのアンチョビはオレイン酸の効果で独特の生臭さが抜け、ほかの油のアンチョビにくらべて塩味が抑えられているのが特徴です。

ヒマワリ油漬け|塩分がきいていておつまみにぴったり!

 

オリーブオイル漬けのアンチョビにくらべて、塩分がきいていてペースト状にして使われることも多いヒマワリ油漬けのアンチョビ。しっかりした濃い味のアンチョビが好きな人や、おつまみ向きです。

ヒマワリ油に含まれるオメガ6(リノール酸)は健康を保つために必要不可欠な必須脂肪酸のひとつ。しかし、このオメガ6は、現在多くの食品に使われているため、過剰摂取に気をつけて摂取すべき脂肪酸です。食べる前に油を切ったり、調理前に油を入れすぎたりしないように注意しましょう。

植物油漬け|コスパよし!

缶詰のアンチョビとフォーク
Pixabayのロゴ
缶詰のアンチョビとフォーク
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日本でもよく使われている大豆油やコーン油を使用しているアンチョビ。お手頃価格で手に入れやすいのが特徴です。

はじめてアンチョビを購入する人や、アンチョビがどんな味なのか試しに食べてみたいという人向きです。

【2】食品添加物の有無を確認する

 

数は少ないですが、缶詰アンチョビには酸化防止剤などの食品添加物が加えられているものもあります。

缶詰に使われている酸化防止剤は微量で人体への影響は少ないといわれていますが、心配な方は、食品添加物の加えられていないものを選んだほうがいいでしょう

【3】原産国もチェックしておこう

 

おいしいアンチョビを選ぶうえでチェックしておきたいのが産地です。

アンチョビを漬けておくための質のいいオリーブオイルが安価で手に入るスペインやイタリアをはじめ、地中海沿いの地域でつくられたものを選ぶといいでしょう。日本での販売価格もその分安くなっているため、試しやすいですよ。

料理クリエイターからのアドバイス

料理クリエイター、インスタグラマー:Ryogo

料理クリエイター、インスタグラマー

油の種類や内容量を比較して選びましょう

少し加えるだけで本格的な風味を楽しむことができるアンチョビ。気軽に本格的なおうちごはんを楽しみたいときにおすすめのアイテムです

日本で売られているほとんどのアンチョビは輸入品ですが、使っている油の種類や内容量など細かい違いはあるので、ぜひ比較して選んでみてくださいね。

缶詰アンチョビのおすすめ9選

使い切りの小さなサイズのものから、大家族の食事やパーティに大活躍間違いなしの業務用まで、おすすめの缶詰アンチョビをご紹介します!

ペラッツァ『アンチョビ フィレ』

本場スペインでていねいに熟成&加工された一品

アンチョビの本場スペインにて漁獲されたカタクチイワシを塩漬けし、伝統的な製法で熟成させたこだわりのアンチョビ。小骨や皮もていねいに取り除かれているので、とっても食べやすいですよ

イージーオープン缶なので缶切り不要。思い立ったらすぐにアンチョビを食べられます。チーズと合わせてカナッペにしたり、スペイン風のおつまみにしたりと楽しみ方もいろいろです。

※楽天・Yahooは5個セットです

原材料 カタクチイワシ、ヒマワリ油、食塩
産地 スペイン
内容量 50g

原材料 カタクチイワシ、ヒマワリ油、食塩
産地 スペイン
内容量 50g

ナカトウ 『フロンティア アンチョビ フィレ』

ナカトウ『フロンティアアンチョビフィレ』 ナカトウ『フロンティアアンチョビフィレ』 ナカトウ『フロンティアアンチョビフィレ』 ナカトウ『フロンティアアンチョビフィレ』 ナカトウ『フロンティアアンチョビフィレ』 ナカトウ『フロンティアアンチョビフィレ』 ナカトウ『フロンティアアンチョビフィレ』
出典:Amazon この商品を見るview item

スペイン・バスク地方で作られたアンチョビ

長年にわたりアンチョビ製品を作り続けてきた漁業メーカー「ユーリタ社」のアンチョビは、新鮮ないわしを塩漬けにし、熟成加工した、旨み成分が豊富です。

もちろんそのままでも食べられますが、パスタやアンティパスト、タパスなど、幅広く使えるベーシックな製品です。

原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩
産地 スペイン
内容量 50g

原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩
産地 スペイン
内容量 50g

トマトコーポレーション『アンチョビ』

小容量でアンチョビを試してみたい人にぴったり!

使い切りサイズでリーズナブルなアンチョビ。とにかくお手頃価格でアンチョビを食べたい人や、初心者で試しに食べてみたいという人にぴったりです。

ヒマワリ油で漬けてあるので味はやや濃いめで、おつまみはもちろん、ピザやサラダのトッピング、パスタ料理の具材にも適しています。原材料はカタクチイワシ、ヒマワリ油、食塩のみで、食品添加物が入っていないのもうれしいポイントです。

原材料 カタクチイワシ、ヒマワリ油、食塩
産地 ペルー
内容量 35g

原材料 カタクチイワシ、ヒマワリ油、食塩
産地 ペルー
内容量 35g

ロレア『アンチョビフィレ』

ロレア『アンチョビフィレ』 ロレア『アンチョビフィレ』 ロレア『アンチョビフィレ』
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オリーブオイルと塩だけのナチュラルな味わい

スペイン産のカタクチイワシとオリーブオイルを使って作られたひと品。オリーブオイル漬けで塩辛さがおさえられているので、そのままでも食べやすいうえに、パスタやサラダ、オードブルに合わせやすいですよ。

原材料も、カタクチイワシ、オリーブオイル、食塩のみでとってもシンプル。保存料などが入っていないので安心して食べられます。本場スペイン産のアンチョビを、手軽に食べたい人に適しています。

※Amazon・Yahooは50個セット、楽天は25個セットです

原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩
産地 スペイン
内容量 50g

原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩
産地 スペイン
内容量 50g

ギャバン『フィレアンチョビ』

骨や皮がていねいに取り除かれていて食べやすい!

モロッコ産の良質なカタクチイワシを、現地の伝統的手法で塩漬け&長期熟成させ、オリーブオイルに漬けています。

イワシの骨や皮を1枚ずつていねいに取りのぞいているので、小骨が喉や口の中にひっかかる心配もありませんよ。内容量は約50gの使い切りサイズで、パスタやバーニャカウダの隠し味にぴったりです。

※Amazonは5個セットです

原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩
産地 モロッコ
内容量 48g

原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩
産地 モロッコ
内容量 48g

エキスパートのおすすめ

スカーリア『スカーリアさんのアンチョビフィレ』

スカーリア『スカーリアさんのアンチョビフィレ』 スカーリア『スカーリアさんのアンチョビフィレ』 スカーリア『スカーリアさんのアンチョビフィレ』 スカーリア『スカーリアさんのアンチョビフィレ』 スカーリア『スカーリアさんのアンチョビフィレ』
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イワシも油もシチリア産にこだわった一品

イタリア・シチリア島にて水揚げされたカタクチイワシを発酵させてつくられたアンチョビ。イワシもさることながら、オイルもシチリア産のヒマワリ油を使用するなど、食材にこだわっています。

鮮度を守るために仕入れ、加工、塩漬け、熟成の工程をすべて同じメーカーでおこなっています。手頃な価格で本格的なアンチョビを探しているという人は、この商品の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

※Yahooは3個セットです

原材料 カタクチイワシ、ヒマワリ油、食塩
産地 イタリア
内容量 45g

原材料 カタクチイワシ、ヒマワリ油、食塩
産地 イタリア
内容量 45g

ラモネガスク『アンチョビフィレ』

ラモネガスク『アンチョビフィレ』 ラモネガスク『アンチョビフィレ』
出典:Amazon この商品を見るview item

良質で大きめのイワシ! 容量もたっぷり!

地中海で水揚げされた良質なイワシを塩漬け発酵させ、現地のオリーブオイルに漬け込んでいます。身も10cm前後と大きく、食べ応えがあり、プリッとした食感が楽しめますよ。漁獲後24時間以内に加工&塩漬けまでおこなっています

固形量約250gと多めで、いろいろな料理に惜しみなく使いたい人向きです。あまったら冷凍保存してもいいですね。

原材料
産地 モロッコ
内容量 340g

原材料
産地 モロッコ
内容量 340g

バリストレーリ・ジローラモ『ヴァチカン アンチョビ』

業務用で高コスパ! ドレッシングや隠し味に!

形の整っていないアンチョビを使用。量のわりには価格が安くて使い勝手がよく、すり身にしてドレッシングにしたり、パスタの隠し味に利用するなど幅広く活用することができます。

おいしさは変わらないので見た目にこだわらない人や、おもに料理の隠し味に使うので大ぶりの切り身でなくてもいいという人向けの缶詰です。大容量なので、イベントやパーティ、大家族の料理をつくるときにも重宝しますよ。

原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩
産地 イタリア
内容量 750g

原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩
産地 イタリア
内容量 750g

フロンティア『アンチョビーフィレー ロール』

フロンティア『アンチョビーフィレーロール』 フロンティア『アンチョビーフィレーロール』 フロンティア『アンチョビーフィレーロール』 フロンティア『アンチョビーフィレーロール』 フロンティア『アンチョビーフィレーロール』 フロンティア『アンチョビーフィレーロール』 フロンティア『アンチョビーフィレーロール』
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一口サイズに丸まってておつまみにぴったり

カナッペやバゲットにのせやすいオードブル用のアンチョビです。くるんと一口サイズに丸めて加工してあるから、おつまみとして食べやすいですよ。酸味のあるケッパーが絡んでいるので、一緒に食べるとアンチョビのコクと旨みが引き立ちます。

オードブルとして食べやすいアンチョビがほしい人向けの商品です。

原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩、ケッパー
産地 スペイン
内容量 50g

原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩、ケッパー
産地 スペイン
内容量 50g

【番外編】瓶アンチョビのおすすめ

缶詰ではないけど、おすすめしたいアンチョビがもう一品!瓶詰めのアンチョビです。

ISフーズ『アンチョビフィレ』

ISフーズ『アンチョビフィレ』 ISフーズ『アンチョビフィレ』
出典:Amazon この商品を見るview item

こだわりの材料で旨みが詰まったひと瓶

西日本各地で水揚げされる新鮮なカタクチイワシを使用。ていねいに捌いたらこだわりの瀬戸内海産の塩と国産ハーブや数種類のスパイスで塩漬けしています。長期間熟成させ、濃厚な旨みをギュッと閉じ込めていて、上品な塩味を感じられます。

菜種油を使っているので、油臭さも抑えめの製品です。プレゼントにもぴったりです。

※楽天・Yahooは2個セットです

原材料 カタクチイワシ、菜種油、食塩、香辛料
産地 日本
内容量 70g

原材料 カタクチイワシ、菜種油、食塩、香辛料
産地 日本
内容量 70g

「缶詰アンチョビ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ペラッツァ『アンチョビ フィレ』
ナカトウ 『フロンティア アンチョビ フィレ』
トマトコーポレーション『アンチョビ』
ロレア『アンチョビフィレ』
ギャバン『フィレアンチョビ』
スカーリア『スカーリアさんのアンチョビフィレ』
ラモネガスク『アンチョビフィレ』
バリストレーリ・ジローラモ『ヴァチカン アンチョビ』
フロンティア『アンチョビーフィレー ロール』
ISフーズ『アンチョビフィレ』
商品名 ペラッツァ『アンチョビ フィレ』 ナカトウ 『フロンティア アンチョビ フィレ』 トマトコーポレーション『アンチョビ』 ロレア『アンチョビフィレ』 ギャバン『フィレアンチョビ』 スカーリア『スカーリアさんのアンチョビフィレ』 ラモネガスク『アンチョビフィレ』 バリストレーリ・ジローラモ『ヴァチカン アンチョビ』 フロンティア『アンチョビーフィレー ロール』 ISフーズ『アンチョビフィレ』
商品情報
特徴 本場スペインでていねいに熟成&加工された一品 スペイン・バスク地方で作られたアンチョビ 小容量でアンチョビを試してみたい人にぴったり! オリーブオイルと塩だけのナチュラルな味わい 骨や皮がていねいに取り除かれていて食べやすい! イワシも油もシチリア産にこだわった一品 良質で大きめのイワシ! 容量もたっぷり! 業務用で高コスパ! ドレッシングや隠し味に! 一口サイズに丸まってておつまみにぴったり こだわりの材料で旨みが詰まったひと瓶
原材料 カタクチイワシ、ヒマワリ油、食塩 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩 カタクチイワシ、ヒマワリ油、食塩 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩 カタクチイワシ、ヒマワリ油、食塩 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩 カタクチイワシ、オリーブ油、食塩、ケッパー カタクチイワシ、菜種油、食塩、香辛料
産地 スペイン スペイン ペルー スペイン モロッコ イタリア モロッコ イタリア スペイン 日本
内容量 50g 50g 35g 50g 48g 45g 340g 750g 50g 70g
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月16日時点 での税込価格

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通販サイトの人気ランキング 缶詰アンチョビの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでの缶詰アンチョビの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:アンチョビ缶詰ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

アンチョビの保存方法

缶詰に入ったアンチョビ
ペイレスイメージズのロゴ
缶詰に入ったアンチョビ
ペイレスイメージズのロゴ

一度開封した缶詰はどのように保管をしたら良いのでしょうか?

大きなアンチョビの缶詰を購入したあと、一度に食べきれないということもありますよね。アンチョビが余ってしまった場合ですが、冷蔵庫で保存が可能です。冷蔵保存の場合は、1週間以内に食べきりましょう

缶に入れたまま保存をしておくと、缶が先に傷んでしまいます。缶を一度開けたあとはアンチョビを皿や保存容器に入れ替えて、ラップや容器でなるべく密封して保存するとよいです。

油を切って2〜3切れごとにまとめてラップでくるんだあと、保存容器にいれて冷凍すれば冷凍保存も可能ですよ! 冷凍したアンチョビは、冷凍のままパスタや料理にいれて調理できます。冷凍後1カ月を目安に食べきりましょう。

【関連記事】そのほかおつまみにぴったりの食材はこちらから!

パスタやポテトに加えて本格レストランの味を

本記事は、アンチョビの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

アンチョビは、製法こそ大きな違いはないものの、使っている油が違うだけで味が変わります。

料理の隠し味に使うのに適しているものから、そのまま食べるのに適しているものまで、さまざまな形状、量の商品があります。このページを参考に、お気に入りのアンチョビを見つけてみてくださいね。

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