商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 面のサイズ | 厚み | ガットの有無 |
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ヨネックス『アストレル 115』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
軽いのにしっかり飛ぶ初心者向けラケット | 115平方インチ | - | なし |
バボラ『ピュア ストライク 16/19(BF101406)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
コントロールの安定性にパワーを加えた使いやすさ | 98平方インチ | 21~23mm | なし |
バボラ『ピュア ドライブ (101436J)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
多くのプレイヤーに使われた名作ラケット | 100平方インチ | 23~26mm | なし |
ウィルソン『CLASH 100L』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
しなやかが高い安定性を発揮! | 100平方インチ | 24mm | なし |
HEAD (ヘッド) 『グラフィン360 + インスティンクト MP』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
使いやすい黄金スペックラケット | 100平方インチ | 23mm~26mm | なし |
ウィルソン『ULTRA 100 V3.0』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
ネットプレーをより強力に! | 100平方インチ | 24mm、26mm、23mm | なし |
プリンス『X 97 TOUR』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月26日時点 での税込価格 |
鋭いスピンショットを実現するラケット | 97平方インチ | 23mm、23mm、19mm | なし |
ヨネックス『VCORE 100』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
振り抜きスピードが高くスピン重視の人に! | 100平方インチ | - | なし |
プリンス『PHANTOM O3 100』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
フレームの薄さにこだわって作られたラケット | 100平方インチ | 16.5mm~20mm | なし |
カイザー(Kaiser)『硬式テニスラケット(KW-929)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
手軽にテニスを楽しみたい方向け! | - | 約24mm | あり |
サクライ貿易『カルフレックス CX-01』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
子どもにも持たせやすいラケット | 102平方インチ | - | あり |
硬式テニスラケットの選び方 初心者から中級、上級者まで!
スピン性能や高反発性、衝撃吸収性など、硬式テニスラケットはモデルごとにさまざまな機能があり、自分の技術をサポートしてくれるアイテムです。より上達させるためにも、選び方をチェックしていきましょう。
テニスマイスター・杉浦直樹さんのアドバイスも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
ラケットの面のサイズで選ぶ ミッドプラス、ミッドサイズ、オーバーサイズ
硬式テニスラケットで違いがあらわれやすいのはガットが張ってある面の大きさです。約100平方インチのミッドプラスサイズを中心に、95平方インチ以下をミッドサイズ、105平方インチ以上のサイズをオーバーサイズと呼びます。
面のサイズが大きいほどスイートスポットに当てやすく、ミスショットする可能性がなくなるため、初心者の方ほどミッドプラス以上を選びましょう。
ダブルスをする機会が多い人もフェイス面が大きい方が向いています。
自分に合う重さのラケットを選ぶ 軽量タイプかある程度の重量タイプか
実際にプレーしているときに気になる点がラケットの重さです。軽量になるほど扱いやすくなり、重くなるほどショットのパワーや安定性が増していきます。
そのため、女性は280g以下の軽量タイプ(ライトモデル)、男性は300g程度かそれ以上のものを選ぶのがよいでしょう。また、軽量タイプだと素早くラケットが動かせるためボレーしやすい反面、パワーで打ち負けることも。筋力やプレースタイルによって重さを選びましょう。
フレームの厚さによる違いをチェック 薄ラケ、中厚、厚ラケの違い
ラケットの厚みによってボールの飛びなどが変わります。そこで、厚みを大きく3つに分けてそれぞれの特徴を解説します。使いやすい厚さのものを選びましょう。
薄ラケ(薄型)
フレームの厚みが20mm前後の薄型ラケットは「薄ラケ」と呼ばれており、中上級者向け。飛びは抑え目で、力強くショットしてもコートアウトしにくいのが魅力です。
狙ったところに打ち返せるコントロール力をいかせるラケットですが、そのぶんしっかりと打てる技術やパワーが必要になります。
中厚
現在販売されているラケットのなかでもメジャーになっているのが「中厚」タイプです。
薄型や厚型の中間に位置づけられており、ショットのバランスがよく使いやすいのが特徴的。初心者でも扱いやすく、中級から上級者で使う人も多いです。
薄ラケよりもボールが飛びやすいので、スピンをかけても飛距離が出やすくなっています。パワープレイにもトリックプレイにも使えるラケットです。
厚ラケ(厚型)
26mm以上の厚みのあるラケットは、「厚ラケ」と呼ばれ3つのタイプのなかでもとくに厚みが特徴的なタイプです。反発力が高く、腕力に自信がない方、初心者には使いやすく感じるでしょう。
女性やシニア向けとしても、しっかりボールが届くようになるので、自分のパワーを補うために使うのもおすすめです。
ストリング(ガット)の目の細かさもチェック 16×18ないしは16×19を目安に
ラケットに張られたストリング(ガット)の本数は、本数(ストリングパターン)が少なく目が粗くなるほど回転がかかりやすくなります。ただ、ガット1本1本に負担がかかってしまい、切れやすくなるというデメリットがあります。
縦16本、横19本という一般的な構成を基準に、扱いやすいガットのこまかさを選びましょう。目の粗いものは初心者向け、18×20本など目が細かいものは上級者向けで、スイートスポット(真ん中)で打ったときの精度が高くなります。
グリップサイズにも着目を 2を基準に手の大きさに合わせて
硬式テニスラケットのグリップサイズは、0~5までの6段階に分かれます。「0」はジュニア用となっており、大人用は「1・2・3」が多く、数字が低いほど細くなっています。グリップが握りやすいほど力が入り、ボールにパワーを伝えやすくなります。
大人であれば「2」のサイズを基準に、手の大きさやプレースタイルに合わせて選びましょう。グリップが太いほど安定しますが、グリップチェンジはしにくくなります。
グリップの上からさらにグリップテープを巻くことで太さを調整する方法もあります。
重心(バランスポイント)の位置も知っておこう トップヘビーとトップライト
よりこだわってラケットを選びたいときに注目したいのが、ラケットの重心の位置です。ラケットの重心は先端側にある「トップヘビー」と、グリップ側にある「トップライト」の2種類があります。
トップへビーは遠心力が生まれやすくパワーショットに向いており、トップライトは操作性が高くなっています。
バランスポイント(グリップエンドから重心位置までの距離)という数値で表され、320mmぐらいが扱いやすいとされています。
迷ったら黄金スペックを選ぶ 使いやすいラケットの黄金スペックとは?
明確な規定はありませんが、フェイス面積100平方インチ、重さ300g程度、フレームの厚さ22mm~26mm、バランスポイント320mmのものが使いやすく、黄金スペックと呼ばれています。
初心者から上級者まで、反発力やパワーがありながら使い勝手の良い売れ筋モデルです。黄金スペックであればどれも同じというわけでなく、ラケットによって使用感が異なるので、特性やデザイン、メーカーの特徴なども考慮しましょう。
フレームのみか張りあがり品か ストリング(ガット)の有無
ラケットを購入する場合に気をつけたいのが、ガットがすでに張ってあるかという点です。ガットの張ってある完成品もあれば、フレームのみのラケットも販売されています。
フレームのみの場合ガット張りをお店に依頼しなければいけませんが、好きなガットや張り方ができるメリットもあるので、手軽さやこだわりなどから自分に合う買い方を決めましょう。
硬式テニスラケットのおすすめ11選 ヨネックス、バボラ、ウィルソン、プリンスなど人気モデル厳選!
ここでは、テニスマイスター・杉浦直樹さんと編集部が選ぶ、おすすめの硬式テニスラケットを紹介します。プレイスタイルや筋力などに合わせて選び、使いやすいラケットを手に入れましょう。

軽いのにしっかり飛ぶ初心者向けラケット
115平方インチの面とスイートスポットの拡大、より高い反発性を加えることで飛びが進化したラケット。少ない力でもしっかりボールに力が加わるため、初心者でもラリーを楽しめます。
グリップには特殊な振動吸収素材を広範囲に使用することで、打球感が快適になっています。ラケット全体にカーボンを配合することで軽量化されており、誰でも手軽に使えるラケットです。
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格
面のサイズ | 115平方インチ |
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厚み | - |
ガットの有無 | なし |
面のサイズ | 115平方インチ |
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厚み | - |
ガットの有無 | なし |
コントロールの安定性にパワーを加えた使いやすさ
ボックス形状と楕円形状を組み合わせた独自形状のフレームに、「FSIパワー」テクノロジーを採用することで、コントロールの安定感と力強さを兼ね備えたラケット。狙った場所へ的確に打ち返すことで、ゲームをコントロールできるでしょう。
相手のパワーやスピードに負けずに、自分のプレイスタイルをいかして戦えるようにしてくれます。
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格
面のサイズ | 98平方インチ |
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厚み | 21~23mm |
ガットの有無 | なし |
面のサイズ | 98平方インチ |
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厚み | 21~23mm |
ガットの有無 | なし |
多くのプレイヤーに使われた名作ラケット
初代モデルが発売されて以来、職業プレイヤーをはじめとした多くのプレイヤーに愛されているモデル。ガットのパターンを上下に広げることでスイートスポットが広がり、どのようなショットでもしっかりとパワーが伝わるようになっています。
ボールの食いつきがよいのでスピンをかけやすく、パワフルなショットでもコートアウトしにくくなっているのも魅力です。
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | 23~26mm |
ガットの有無 | なし |
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | 23~26mm |
ガットの有無 | なし |
しなやかが高い安定性を発揮!
フレームにカーボンファイバーを使用することで、木製ラケットよりもしなるように作られたラケット。中厚ながら厚ラケのようなパワーを発揮してくれるため、パワーショットを打ちたい方にぴったりです。
また、重量280g、ガットは16×19と平均的なバランスで、クセのない使い心地も魅力的。初心者から上級者まで幅広く使えるラケットです。
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | 24mm |
ガットの有無 | なし |
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | 24mm |
ガットの有無 | なし |
使いやすい黄金スペックラケット
元世界ランキング1位のマリア・シャラポワ選手も使用する同シリーズの6代目ラケット。「GRAPHENE 360+」の技術が導入され、カーボン繊維を使用することで、柔らかな打球感で打てるのが特徴です。
女性にも打ちやすく、パワー、ボールコントロール、快適性のバランスにすぐれたラケットです。
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | 23mm~26mm |
ガットの有無 | なし |
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | 23mm~26mm |
ガットの有無 | なし |

ネットプレーをより強力に!
フレームの内部に溝を作ることで横糸の長さを延長させたラケット。さらに、縦糸のたわみを延長させることでボールのパワーを増強でき、より力強いショットを可能にしています。
さらに、フレームをあえて硬くしラケットのぶれをおさえることでコントロール性を高めています。そのため、ボールの勢いが落ちないネットプレー時に優位に立てるラケットです。
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | 24mm、26mm、23mm |
ガットの有無 | なし |
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | 24mm、26mm、23mm |
ガットの有無 | なし |

鋭いスピンショットを実現するラケット
ストレートなガットの割合を増やすことで、実際にボールが当たりやすい場所までスイートスポットが拡大したラケット。パワーとスピン、どちらもボールへ伝えやすくすることで、強力なスピンショットを可能にしました。
さらに、スロート部分をひねることで、フォアとバックで異なる性能を発揮。多彩なショットで相手を翻弄でき、勝利を目指す競技向けのラケットです。
※各社通販サイトの 2025年2月26日時点 での税込価格
面のサイズ | 97平方インチ |
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厚み | 23mm、23mm、19mm |
ガットの有無 | なし |
面のサイズ | 97平方インチ |
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厚み | 23mm、23mm、19mm |
ガットの有無 | なし |
振り抜きスピードが高くスピン重視の人に!
グロメット構造を施すことで、フレームの空気抵抗を減らし振り抜きのスピードを高めるように作られたラケット。フレームの袖にフィンを配置することで断面積が減り、ボールへしっかりとパワーとスピンを与えます。
紹介している100平方インチのほか、98平方インチ、95平方インチのモデルがあり、独自構造によってスイートスポットを広げることで状況に合った的確なショットを可能にしています。
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | - |
ガットの有無 | なし |
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | - |
ガットの有無 | なし |
フレームの薄さにこだわって作られたラケット
わずか16.5mmというフレームの薄さを実現し、ボールをつかみやすく作られたラケット。ボールをしっかりつかむことでスピンをかけやすくなり、よりトリッキーなショットを実現してくれます。
スイートスポットを広くすることで、ボールに力が伝わりやすくパワーのあるショットも可能。スピンとパワー、どちらも兼ね備えた上級者向けのモデルです。
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | 16.5mm~20mm |
ガットの有無 | なし |
面のサイズ | 100平方インチ |
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厚み | 16.5mm~20mm |
ガットの有無 | なし |
手軽にテニスを楽しみたい方向け!
専用ケースやガット張り済みなど、届いたときからすぐにテニスが楽しめるラケット。アルミフレームを採用することで軽さと丈夫さを兼ね備えており、扱いやすく仕上がっています。
試合で勝つことよりも、ラリーを続けたり親子で遊んだりと、手軽に遊ぶために作られているのがポイント。本格的な装備よりも気軽に使えてテニスを楽しみたい方にぴったりです。
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格
面のサイズ | - |
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厚み | 約24mm |
ガットの有無 | あり |
面のサイズ | - |
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厚み | 約24mm |
ガットの有無 | あり |
子どもにも持たせやすいラケット
大人から子どもまで使いやすく作られたアルミ製ラケット。グリップサイズは2と平均的な太さで、子どもでもしっかり握って勢いのあるショットを打てるのが特徴です。
ラケット面は102平方インチとやや広めのため、はじめたばかりの方でも空振りしにくいのも魅力。ガットはすでに張られているので手間がなく、これからテニスをはじめたい方ほどぴったりです。
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格
面のサイズ | 102平方インチ |
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厚み | - |
ガットの有無 | あり |
面のサイズ | 102平方インチ |
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厚み | - |
ガットの有無 | あり |
「硬式テニスラケット」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 面のサイズ | 厚み | ガットの有無 |
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ヨネックス『アストレル 115』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
軽いのにしっかり飛ぶ初心者向けラケット | 115平方インチ | - | なし |
バボラ『ピュア ストライク 16/19(BF101406)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
コントロールの安定性にパワーを加えた使いやすさ | 98平方インチ | 21~23mm | なし |
バボラ『ピュア ドライブ (101436J)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
多くのプレイヤーに使われた名作ラケット | 100平方インチ | 23~26mm | なし |
ウィルソン『CLASH 100L』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
しなやかが高い安定性を発揮! | 100平方インチ | 24mm | なし |
HEAD (ヘッド) 『グラフィン360 + インスティンクト MP』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
使いやすい黄金スペックラケット | 100平方インチ | 23mm~26mm | なし |
ウィルソン『ULTRA 100 V3.0』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
ネットプレーをより強力に! | 100平方インチ | 24mm、26mm、23mm | なし |
プリンス『X 97 TOUR』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月26日時点 での税込価格 |
鋭いスピンショットを実現するラケット | 97平方インチ | 23mm、23mm、19mm | なし |
ヨネックス『VCORE 100』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
振り抜きスピードが高くスピン重視の人に! | 100平方インチ | - | なし |
プリンス『PHANTOM O3 100』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
フレームの薄さにこだわって作られたラケット | 100平方インチ | 16.5mm~20mm | なし |
カイザー(Kaiser)『硬式テニスラケット(KW-929)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
手軽にテニスを楽しみたい方向け! | - | 約24mm | あり |
サクライ貿易『カルフレックス CX-01』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
子どもにも持たせやすいラケット | 102平方インチ | - | あり |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 硬式テニスラケットの売れ筋をチェック
Amazonでの硬式テニスラケットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ラケットにエッジガードは必要?
エッジガードとは、ラケットのフレームを地面の擦れから保護してくれるアイテム。ラケットフレームを傷つけたくない方、ラケットの劣化を防ぎたい方には必要なアイテムといえるでしょう。
とくに、ラケットを用いてボールを拾う場合、地面にフレームが当たり擦れる可能性が高いので、できればエッジガードをつけて置くと安心です。
選ぶ際は、ラケットと同じメーカー・ブランドのもや、ラケットと同系色のカラーを選ぶと馴染みがいいでしょう。
プレースタイルに合ったラケットがもっとも使いやすい テニスマイスターからのアドバイス
硬式テニスラケットを選ぶときにまず行なっていただきたいのは、自分のプレースタイルの見直し。ぴったりなラケット面のサイズ、重さ、厚み、重心は、どのようなプレーをするのかによって異なるからです。
ネットプレーを好む方にはミッドプラス以上で、軽めの薄ラケ、グリップ側に重心のあるものがおすすめです。一方ベースラインでの打ち合いを好む方にはコンパクトで重め、トップヘビーのものが向いています。
自分に合う硬式テニスラケットでもっと楽しもう かっこいいラケットで楽しくプレー
硬式テニスラケットはスピンを強くかけられるもの、ボールの勢いを増してくれるものなど、モデルによって得意なことが変わります。そのため、自分のスタイルや得意な戦い方に合うラケットを選ぶことで、より有利に試合を進められます。
また、ラケットの大きさや使いやすさに注目して選ぶことで、初心者ほどミスが少なくなりテニスを楽しめるようになります。自分の目的などから使ってみたいラケットを見つけて、硬式テニスを今以上に楽しみましょう。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。