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電池式センサーライト人気おすすめ13選【人感センサー付き】屋外向けの防水タイプも

電池式センサーライト人気おすすめ13選【人感センサー付き】屋外向けの防水タイプも
電池式センサーライト人気おすすめ13選【人感センサー付き】屋外向けの防水タイプも

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月21日に記事を更新しました(公開日2020年07月22日)

コンセントがないところでも使える電池式センサーライト。ソーラー式から乾電池タイプまでさまざまな商品があります。屋外の防犯用だけでなく、暗い屋内、物置などでも使えるアイテムです。

本記事では、電池式センサーライトの選び方とおすすめ商品をご紹介。人感センサー付きで屋外でも使える防水タイプや、壁面に貼れるマグネットタイプ、廊下や階段にぴったりのスタンドタイプなど厳選しました。電池式のセンサーライトをお探しの方は、ぜひ参考にしてくださいね。


目次

電池式センサーライトとは 電池式センサーライトの選び方 電池式センサーライトおすすめ13選 「電池式センサーライト」おすすめ商品の比較一覧表 各通販サイトのランキングを見る 設置場所に見合った機能を
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この記事を担当するエキスパート

建築家
岩間 誠治
新築からリノベーション、家具製作等空間にかかわる設計を行っています。 わかりやすい説明と納得のいく提案を心がけて、無料相談も行っておりますのでお気軽にご相談ください。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア
上鶴 倫子

「家具・インテリア」カテゴリーを担当。北欧ブランドのインテリアが大好きで、自宅はオシャレで個性的なデザインのアイテムで溢れている。最近は飼い始めた愛猫のために、人と被らないオシャレなデザインながらも、安全性や実用性も備わったアイテム選びを心掛けている。

電池式センサーライトとは

屋内の白い壁につけられた電池式センサーライト。 ペイレスイメージズのロゴ
屋内の白い壁につけられた電池式センサーライト。 ペイレスイメージズのロゴ

電池式センサーライトとは、人や物などに反応し、自動的に明かりがつく電池式ライトのこと。人感センサーライトとも呼ばれ、玄関灯やナイトライト、非常灯などさまざまな用途で使われています。

防塵防水機能が優れているタイプであれば、屋外で防犯灯として使用することも可能。ソーラー式充電タイプなら、ランニングコストを抑えられますよ。

電池式センサーライトの選び方

それでは、電池式センサーライトの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。

【1】人感センサーの有無
【2】電池の種類
【3】防塵・防水対応
【4】タイプ
【5】センサーの反応速度や範囲
【6】そのほかの便利機能


上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】人感センサーの有無をチェック

 

電池式センサーライトで気になるのは、やはり消費電力! 消費電力が大きく電池交換の頻度が高いと手間がかかるばかりか、電池コストもかかってしまいます。

人感センサーがついていれば、検知しないときは消灯しているため、無駄に電力を使うこともありません。

【2】電池の種類をチェック

 

電池式センサーライトは大まかに分けると、ソーラー型(太陽光電池)、電池型(乾電池)、充電型(充電式電池)の3種類

屋外用なら、太陽光で充電ができるソーラー型が便利。しかし、日陰などではじゅうぶんに充電できないために点灯しなかったり、光が弱くなってしまうことも。設置場所によっては、乾電池式の方が向いているでしょう。

屋内用なら、電池式か充電式。充電式であれば、電池交換の手間とコストがかからないので、ランニングコストを気にする人にぴったり。電池式のなかでも、単三電池を使っているタイプなら、電池が手に入りやすいので使い勝手がいいですよ。

【3】防塵・防水対応をチェック

 

屋外で使用できるタイプは、ライトの役割だけではなく、防犯にも有効です。屋外での使用は、雨や湿気など水にまつわるトラブルが多いもの。

屋外用を選ぶときは、防塵・防水対策がされているものを選ぶといいでしょう。

▼電気に水は禁物! 電気ショートしにくいタイプを選ぶ

防水対策が施されていないと、内部に水が入り込み、基盤にまで水が到達してしまい、電気ショートを起こして二度と使えなくなってしまう可能性も。

屋外用は、どの程度の防水能力があるのか「防水規格」を確認することも大切です。

【4】タイプをチェック

電池式センサーライトには、固定して使うタイプと持ち運びが可能なタイプがあります。

それぞれにメリットが違いますので、使用場所や用途別に選ぶのがいいでしょう。

▼スタンドタイプ:屋内の廊下や階段に置くだけでかんたん

 

スタンドタイプは、置くだけなので設置がかんたん。光の強さを調節できるタイプなら、少し暗めにして夜間の常夜灯として使ってもいいですね。

停電時には、懐中電灯代わりに使うことも可能。デザインの種類もいろいろとあるので、インテリアに合わせて選んでもいいでしょう。

▼壁・天井取り付けタイプ:接地面とのフィット感で効果に差が出る

 

壁・天井取り付けタイプは、取り付け場所の確認が必要。付属の粘着テープでは限りがあります。凹凸のある場所に取り付けたいなら、確実に固定できるネジ止め式を選びましょう

屋外の場合はナイロンバンドで結んで固定したり、ものによっては支柱に固定する専用金具が販売されていたりします。

【5】センサーの反応速度や範囲をチェック

センサーライトを選ぶときには、センサーの反応速度や感知範囲も確認してください。屋外使用で防犯目的もかねて使うなら、感知する範囲が広くて点灯までの反応も早いものが良いでしょう。

一方、屋内使用に感知範囲が広いものを選ぶと、誰かが動くたびに感知して煩わしくなることも。センサーの能力が設置場所や用途に見合っているかを考慮して選びましょう。

▼センサーの死角と弱点

 

屋外センサーライトに多いトラブルといえば、死角と呼ばれるセンサーが反応しにくい角度や位置があること。犯罪者などはそのようなセンサーの弱点を狙って忍び寄る可能性も!

屋外用のセンサーライトを選ぶ際は、なるべく検知範囲が広いタイプを選び、設置するときに死角ができないようにするといいでしょう。

▼点灯時間を調節できるタイプ

 

点灯時間は短すぎても長すぎても使い勝手が悪いですよね。必要な点灯時間は使用場所によって異なるもの。特に屋外で使うなら、点灯時間が短いと急に真っ暗になってしまい、けがの原因にもなりかねません。

調節できるタイプなら、じゅうぶんな時間を設定することも、必要以上に電力を消耗してしまうことも防ぐことが可能です。

▼明暗センサーもあると便利

 

明るいときにライトがついても、電力の無駄遣いですよね。人感センサーに明暗センサーが付いたタイプなら、本当に必要なときだけライトが点灯し、必要最小限の電力消費に抑えてくれます

ちょっと薄暗いときにも点灯してくれるタイプがあるのでチェックしてください。

【6】そのほかの便利機能をチェック

上記で紹介した選ぶポイント以外にも、大切な機能はいくつかあります。ここでは、あるとより嬉しい機能についてご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。

▼光の明るさ調節機能

 

そのときの気分や状況によって光の明るさが変わるといいなと思ったことありませんか? 調光機能付きの電池式センサーライトなら、光の強さを自由自在に調節可能です。

夜間の常夜灯には、最小限の光量でもじゅうぶん。明るさを調節できるタイプなら、普段は光量を抑え、懐中電灯代わりに使うときだけ明るくできます。

▼防犯向けのフラッシュや警報機能

 

最近では犯罪手口も巧妙になってきているので、玄関灯や明かりだけでは不安ですよね。

明かりが点滅するフラッシュ機能や、玄関に一定時間動かずにいるのを感知したらブザーが鳴る機能など、防犯強化のセンサーライトも。賢くセンサーライトを利用すれば、泥棒から家と家族を守れますよ。

▼防災用・非常時用の懐中電灯兼用型

 

普段はセンサーライトとして使い、地震や停電などの緊急時に懐中電灯として使えたらいいですよね。1台2役タイプのものがひとつあると便利。

停電のときにランタン代わりに使えるタイプなら、より重宝するでしょう。

エキスパートのアドバイス

それぞれの特徴をよく理解しよう

電池式やソーラー式など、さまざまな商品が出ていますが、使い方や取り付け方、明るさなどそれぞれの特徴をよく理解したうえで選ぶようにしましょう。

電池式センサーライトおすすめ13選

ここからは、数ある電池式センサーライトのなかから厳選した商品をご紹介。

高輝度なもの、ライトが点滅して高い防犯効果が期待できるもの、懐中電灯としても活用できるものなどさまざまなライトを紹介していきます。ぜひ、お気に入りの商品を見つけてみてくださいね。

照らす方向が自由自在で取り付けかんたん

白熱球60Wに相当する400ルーメンの明るさを持つセンサーライト。ネジ止めやクランプ取り付けなど設置方法が選べるので、天井やポールなどお好みの場所に自由に取り付けて使うことができます。

フリーアーム式で首を自由に振れるので、どこに取り付けても狙った場所を照らすことが可能。6mの感知距離を持つセンサーとフラッシング機能が、大切な家の防犯にも一役買ってくれるでしょう。

光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面、天井
寸法 幅15.2×奥行16.5×高さ15.3cm
重量 450g
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光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面、天井
寸法 幅15.2×奥行16.5×高さ15.3cm
重量 450g
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広範囲を照らせる2灯式

ふたつで700ルーメンの明るさを持つ2灯式のセンサーライトです。点灯時間が、5秒間と10秒間から選択できるのに加え、フラッシュ機能もあるので不審者が接近した際の威嚇としても効果的。

1灯ずつ角度を変えられるので、照射したい場所を逃さず広範囲にキャッチできます。別売のワイヤレスチャイムを増設すれば、不審者の接近をチャイムでお知らせすることも。自分に反応してチャイムが鳴れば、不審者もたまらず慌てて逃げていくことでしょう。

光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面、天井
寸法 -
重量 320g
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光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面、天井
寸法 -
重量 320g
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ガーデンライトや室内灯にも使えるスタンドタイプ

シンプルな円筒形状のセンサーライトです。幅が9.1cmと細身なので、室内灯として活用しても邪魔になることなし。階段や廊下など経路上に置いておけば、夜にふと目が覚めて水を飲みたくなったとしても、部屋からキッチンまでの移動を安全にサポートします。

もちろん、屋外でも使用できるガーデンライトなので、カーポートから玄関に通じるエントランスに設置したり、お庭の照明として使用することも可能。やさしい光が玄関まで導いてくれますよ。

光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 スタンド
寸法 幅9.1×高さ21.6cm
重量 -
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光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 スタンド
寸法 幅9.1×高さ21.6cm
重量 -
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異常があったらスマホにお知らせしてくれる

一見防犯カメラのようにも見えるモダンな形状のセンサーライト。100~300ルーメンまで3段階で輝度を調節することができるので、使用環境に応じてお好みで設定するといいでしょう。

別売の「ホームユニット」と専用アプリを使用すれば、センサーが反応したことをスマホに通知することが可能に。不審者の確認ができて安心ですね。電池式なので配線工事は不要。

光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面
寸法 幅9.5×奥行12×高さ17.5cm
重量 420g
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光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面
寸法 幅9.5×奥行12×高さ17.5cm
重量 420g
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スタイリッシュなデザインでコスパも良好

「微灯モード」と「消灯モード」のふたつの点灯モードがあるスタイリッシュな壁取り付けタイプ。背面のLED点灯回数で現在のモードを確認でき、切り替え操作もボタンひとつで済むので、電気製品の操作が苦手な人でも安心して使えます。

ソーラー充電方式だから、面倒な電池交換の必要がなく、家計にも優しい商品。IP65の防塵防水規格をクリアしているので、駐車場やお庭などの雨が当たるところでも使えます。

光源 LED
電源 ソーラー
懐中電灯 なし
設置方法 壁面
寸法 幅12.4×奥行15.2×高さ15.7cm
重量 380g
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光源 LED
電源 ソーラー
懐中電灯 なし
設置方法 壁面
寸法 幅12.4×奥行15.2×高さ15.7cm
重量 380g
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充電式で電池切れの心配なし

ホルダーをACコンセントにさして、充電しながら使用する電池式センサーライト。人感センサーモードと常時点灯モードの2通りで使用できます。常時点灯モードでも人の動きを感知すると、弱い光が明るい光に切り替わります。

ホルダーから外して懐中電灯として使用することも可能。ホルダーにさしている間充電をしているので、電池切れの心配もありません。

光源 LED
電源 充電
懐中電灯 あり
設置方法 コンセント
寸法 幅7×奥行4.7×高さ14.65cm
重量 97g
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光源 LED
電源 充電
懐中電灯 あり
設置方法 コンセント
寸法 幅7×奥行4.7×高さ14.65cm
重量 97g
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センサーライトと懐中電灯の1台2役

ワイド光とスポット光に切替可能なセンサーライトです。普段はワイド光に設定してセンサーライトとして、災害などによる停電時にはスポット光に切り替えて懐中電灯に。スリムで軽い仕上がりなので、アウトドアなどに活用するにも荷物を増やしません。

センサーモードなら、単3アルカリ電池3本で約300日使用できるのは家計にも優しいですね。卓上用として25時間の連続点灯も可能。

光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 あり
設置方法 壁面
寸法 幅4.5×奥行4.5×高さ19.5cm
重量 130g
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光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 あり
設置方法 壁面
寸法 幅4.5×奥行4.5×高さ19.5cm
重量 130g
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災害時でも安心のハンディタイプ

手のひらサイズの乾電池式センサーライトです。「置く」「持つ」「掛ける」と3つの使い方に対応。たとえば、押し入れの中に設置しておいて、引き戸を開けた瞬間にセンサーが感知して点灯する、といった使い方もできます。

単3アルカリ電池3本で約10カ月使用できるのは、家計にとってもうれしいポイント。常時点灯させておくこともできるので、災害などの停電時には懐中電灯としても一役買ってくれます。

光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 あり
設置方法 スタンド
寸法 幅6.8×奥行3.4×高さ10cm
重量 70g
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光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 あり
設置方法 スタンド
寸法 幅6.8×奥行3.4×高さ10cm
重量 70g
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本物そっくり! ダミーカメラで防犯効果アップ

防犯カメラにそっくりな見た目のセンサーライト。カメラが付いていると思えば、不審者も容易に近づくことはないでしょう。ソーラー充電式なので電池交換の手間は不要。ソーラーパネルの角度を太陽光を受けやすい方向に調節することができます

高輝度のLEDを8個搭載、照明範囲は約10mです。IP66の防塵防水規格をクリアしている点も屋外設置のライトとしては安心。

光源 LED
電源 ソーラー
懐中電灯 なし
設置方法 壁面
寸法 幅8×奥行20×高さ12cm
重量 -
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光源 LED
電源 ソーラー
懐中電灯 なし
設置方法 壁面
寸法 幅8×奥行20×高さ12cm
重量 -
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両面テープかマグネットで取り付けかんたん

シンプルかつコンパクトなセンサーライトが3つセット。ひとつは廊下にセットして足元の安全用に、もうひとつは玄関口で夜の帰宅を迎え入れてくれるために、など使い道を色々選べます。

軽量のため、両面テープかマグネットで貼り付けられます。金属面でも壁でも自由に取り付けられるのはうれしいですね。サイドボードや書棚などに置いて間接照明的に使うと、部屋のオシャレ度を増してくれることでしょう。

光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面、天井
寸法 幅8×高さ8cm
重量 -
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光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面、天井
寸法 幅8×高さ8cm
重量 -
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工事要らずの両面テープ式!

両面テープ貼り付けタイプのセンサーライト。ネジ止めやクランプ式など、工具を必要とする作業は苦手という人にぴったりです。強力粘着テープがしっかりと接着面に固定。

「暗モード」と「明モード」の2種類のモードをボタンひとつで選択できます。電球色と昼白色の2タイプのライトから目的に応じて選べるのもうれしいポイント。IP44の防塵防水規格をクリアしているので、玄関灯として使用してもいいですね。

光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面
寸法 幅18.8×奥行9.8×高さ20.9cm
重量 600g
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光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面
寸法 幅18.8×奥行9.8×高さ20.9cm
重量 600g
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縦長で隙間や棚にらくらく取り付け

細長くスリムでコンパクトなセンサーライトの2点セット。幅25cmのボディは、クローゼットの天井、キッチンカウンターの中など、狭いところでも楽に取りつけることができます。

「常時点灯」「人感センサー」「OFF」の3モードを搭載。夜間のセンサーライトとしての活用はもちろん、キャンプに持っていけば、夜にテントの中で遊ぶ際にも力を発揮してくれます。アウトドアや非常時のアイテムとして1本忍ばせておくのもいいかもしれませんね。

光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面
寸法 幅25×奥行2.5×高さ3cm
重量 65g
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光源 LED
電源 乾電池
懐中電灯 なし
設置方法 壁面
寸法 幅25×奥行2.5×高さ3cm
重量 65g
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「電池式センサーライト」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 光源 電源 懐中電灯 設置方法 寸法 重量
MUSASHI『ライテックス 4.5W ワイド フリーアーム式 LED乾電池センサーライト』 MUSASHI『ライテックス 4.5W ワイド フリーアーム式 LED乾電池センサーライト』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

照らす方向が自由自在で取り付けかんたん LED 乾電池 なし 壁面、天井 幅15.2×奥行16.5×高さ15.3cm 450g
ELPA『LEDセンサーライト』 ELPA『LEDセンサーライト』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

広範囲を照らせる2灯式 LED 乾電池 なし 壁面、天井 - 320g
IRIS OHYAMA『電池式ガーデンセンサーライト』 IRIS OHYAMA『電池式ガーデンセンサーライト』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

ガーデンライトや室内灯にも使えるスタンドタイプ LED 乾電池 なし スタンド 幅9.1×高さ21.6cm -
Panasonic『LEDセンサーライト』 Panasonic『LEDセンサーライト』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

異常があったらスマホにお知らせしてくれる LED 乾電池 なし 壁面 幅9.5×奥行12×高さ17.5cm 420g
OnSQUARE『オンロード センサーポーチライト』 OnSQUARE『オンロード センサーポーチライト』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

スタイリッシュなデザインでコスパも良好 LED ソーラー なし 壁面 幅12.4×奥行15.2×高さ15.7cm 380g
SANWA SUPPLY『人感センサー付きLEDライト』 SANWA SUPPLY『人感センサー付きLEDライト』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

充電式で電池切れの心配なし LED 充電 あり コンセント 幅7×奥行4.7×高さ14.65cm 97g
MUSASHI『ライテックス 懐中電灯付 LEDセンサーライト』 MUSASHI『ライテックス 懐中電灯付 LEDセンサーライト』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

センサーライトと懐中電灯の1台2役 LED 乾電池 あり 壁面 幅4.5×奥行4.5×高さ19.5cm 130g
IRIS OHYAMA『乾電池式LEDセンサーライト ハンディタイプ』 IRIS OHYAMA『乾電池式LEDセンサーライト ハンディタイプ』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

災害時でも安心のハンディタイプ LED 乾電池 あり スタンド 幅6.8×奥行3.4×高さ10cm 70g
A-ZONE『センサーライト 屋外 ソーラーライト』 A-ZONE『センサーライト 屋外 ソーラーライト』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

本物そっくり! ダミーカメラで防犯効果アップ LED ソーラー なし 壁面 幅8×奥行20×高さ12cm -
AMIR『人感センサー ライト』 AMIR『人感センサー ライト』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

両面テープかマグネットで取り付けかんたん LED 乾電池 なし 壁面、天井 幅8×高さ8cm -
IRIS OHYAMA『乾電池式LEDセンサーライト ウォールタイプ』 IRIS OHYAMA『乾電池式LEDセンサーライト ウォールタイプ』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

工事要らずの両面テープ式! LED 乾電池 なし 壁面 幅18.8×奥行9.8×高さ20.9cm 600g
Firecore『センサーライト』 Firecore『センサーライト』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

縦長で隙間や棚にらくらく取り付け LED 乾電池 なし 壁面 幅25×奥行2.5×高さ3cm 65g
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Yahoo!ショッピングでの電池式センサーライトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:電池式センサーライトランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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設置場所に見合った機能を

電池式センサ―ライトのおすすめ商品をご紹介しました。

電池式センサーライトには、給電方式、明るさ、センサーの能力、消費電力など、選定するうえで検討すべき点がたくさんあります。ご自身の使用目的や設置場所に見合った機能、能力を持った商品を選びましょう。

あなたが欲しい電池式センサーライトを選んでみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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