コーナークッションおすすめ13選|安全重視の商品や可愛いキャラものも紹介

コーナークッションおすすめ13選|安全重視の商品や可愛いキャラものも紹介

家具の角に貼り、ぶつかってもケガをしないように防ぐことのできる安全グッズ「コーナークッション」。

小さなお子さんがいるご家庭では必須の便利なアイテムですよね。種類が豊富で、購入する際にどれを選べばいいのか悩んでしまう方も多いのでは。

本記事では、コーナークッションの選び方とおすすめ商品をご紹介。さらに記事後半にはおすすめ商品の比較一覧表や通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、ぜひ売れ筋や口コミ・評判なども確認してみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター
坂口 愛

「片付けなくてもいい住まいの収納計画」DRAWER DESIGN坂口愛です。 日々の片付けに追われることがない住まいと暮らしのアイデアを探求し「幸せな笑顔・夢の実現」をコンセプトに独自のロジックによる「必ず片付く数の法則」「片づけなくてもいい住まいの収納計画」を提案。保有資格は整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター・ライフスタイルプランナーを保有。 住まいづくりと経験を活かした暮らしに彩を与えるエッセンスをお伝えしています。セミナー講演、収納モデルルーム設計など、全国にて活動中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア、住まい・DIY、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

◆本記事の公開は、2020年07月10日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。

コーナークッションとは

コーナークッションが必要な年齢の赤ちゃん
Pixabayのロゴ

コーナークッションとは、家具の四隅や縁などに貼り、ぶつかってもケガをしないように防ぐことのできる安全グッズです。とくにテーブルや棚の角、柱などに頭をぶつけてしまいがちな小さなお子さんがいるご家庭で欠かせないアイテムとなっています。

スタンダードなL型以外にも、U型や波型など幅広い種類が登場しています。用途に合わせて形状や厚みを選びましょう。

コーナークッションの選び方

それでは、コーナークッションの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】タイプを
【2】厚み
【3】セット商品かどうか


上記の3つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】タイプをチェック

コーナークッションといえば一般的なのはL型のものですが、ほかにもさまざまな形状があります。種類により特徴が異なるため、使用したい場所や環境に合わせて選ぶことが重要です。ここでは販売されているおもなタイプをご紹介します。

▼角もしっかり保護でき、クッション性が高いL型

 

コーナークッションとしてスタンダードなタイプがこちらのL型。その名のとおりL字型の形状のもので、家具の四隅や縁に取りつけるのに適しています。

幅広いサイズやデザインの家具に対応し、かんたんに貼ることができるのがメリットです。また、コーナークッションのなかでもクッション性にすぐれているので、比較的安全性も高いです。はじめて購入する方にもおすすめの基本形状です。

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▼はさんでカバーできるU型

 

うすい天板のテーブルやラックなどの縁に取りつけたい場合におすすめなのがU型タイプ。前述したL型は板の片側の縁のみカバーする仕様ですが、このタイプはU字の部分に板をはさみ込むことで、両側の縁をしっかり保護することができます。

あまり分厚いものには貼りつけられませんが、丈夫ではがれにくいのが特徴です。

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▼幅広い範囲をカバーする波型

 

細いコーナークッションが連結した幅の広い波型タイプは、家具の四隅や縁だけでなく、しっかりと幅広い面をカバーしたいときにおすすめです。

家具だけでなく、お子さんが走ってぶつかってしまいそうな柱などに取りつけて使うことも可能。お子さんがぶつかる場所は、角や縁だけではないので、L型やU型と併用することでより安全性を高められるでしょう。

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【2】厚みをチェック

 

コーナークッションの厚みは、うすいものから分厚いものまでさまざまです。うすめのものはスタイリッシュに見えやすいのがメリット。赤ちゃんやお子さんがぶつかることを前提に考え、安全第一で使用したい場合は、クッション性のある厚みがあるものを選ぶといいでしょう。

もし厚みがあるものを選ぶ場合は、透明タイプや家具に合わせやすいカラーのもの取り入れると、インテリアの雰囲気を壊しにくいです。

【3】セット商品かどうかチェック

 

コーナークッションには、縁に使用するテープ状のものと、家具の四隅などに使う角用のパーツがあります。組み合わせて使うことで、より安全性を高めることができるので、自宅の家具の形状や危険な箇所に合わせて適切なものを選びましょう。

はじめて購入する場合は、あらかじめ縁用と角用が揃っている便利なセット商品もおすすめです。用途に合わせて選んでみてください。

エキスパートのアドバイス

整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター:坂口 愛

整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター

クッション性やガードしたい場所の形状に注目!

毎日暮らしている家のなかには、赤ちゃんや小さなお子さんにとって危険が伴うものも多くあります。あとから後悔しないように危険な場所を事前にガードしましょう。とくに家具などは角が四隅にあるので、ケガをしないようにコーナークッションをつけておくと安心です。テーブルなどの四隅にはL型のものを、長い面を覆う際には家具の色に合ったものを選びましょう。また、災害時のガードとして検討されている方は、衝撃を吸収できる厚みかどうかも考慮してくださいね。

コーナークッションおすすめ13選

それでは、コーナークッションのおすすめ商品をご紹介いたします。

▼【L型】はこちら

▼【波型】はこちら

▼【商品の比較一覧表】はこちら


すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼【L型】はこちら

confiance shop『波型コーナーガード』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item
SGS合格の安心製品! 面でカバーする波型タイプ

幅広の波型コーナークッションで、どんな場所にも幅広く対応可能なアイテムです。一般的な棚やテーブルなどはもちろん、厚みのある家具にも使用でき、面で貼ることができるので安全性もアップ。幅をせまくして使いたい場合は、ハサミでかんたんに切ることもできます。

世界最大の検査機関であるSGSの厳しい検査に合格した、安全な素材でできているので赤ちゃんが舐めてしまっても安心。カラフルな8種類のカラーから選べます。

コモライフ『シリコン製のコーナーガード』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item
かわいいクマのデザインで子ども部屋にもぴったり!

かわいらしいクマのデザインが特徴的。コロンとした丸いフォルムで、赤ちゃんがぶつかってもやさしく守ることができます。子ども部屋に使っても喜ばれやすい、キュートなアイテムです。

弾力性と耐久性にすぐれたシリコン素材を採用し、見た目だけでなく機能性も安心。3面の粘着テープでしっかり固定でき、取りつけもかんたんです。

Findbetter『コーナーガード』

Findbetter『コーナーガード』 Findbetter『コーナーガード』 Findbetter『コーナーガード』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
赤ちゃんにも安心の新素材! 強度と安全性を両立

耐久性・耐油性・引き裂き強度にすぐれたNBRというゴム素材を採用した、丈夫なコーナークッションです。表面に特殊加工を施し、水分や油に強いので、清潔に長期間使うことができます。

検査機関SGSの厳しい試験をクリアした、人と環境にやさしい素材を使用しているので、小さなお子さんや赤ちゃんにも安心。縁用と角用のコーナーガードが8つが入った、便利なセットアイテムです。

jiasha『コーナークッション』

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コスパ抜群! クリアタイプの角用セットアイテム

安全性・弾力性・耐摩耗性にすぐれたPVC(ポリ塩化ビニル)素材のコーナークッション。こちらは縁ではなく、家具などの角に使用するためのL型・丸型のセットアイテムです。

透明タイプでどんなアイテムにも使いやすく、デザイン性を損なわないのがポイント。目につきにくく目立たないので、赤ちゃんやお子さんにはがされにくいのもうれしいですね。24個セットでコスパも高いです。

ヒガシ『コーナーガード』

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出典:Amazon この商品を見るview item
好みに合わせて厚みもカラーも選択可能!

国内検査機関にて安全基準検査にクリアした確かな品質を誇る安心の商品です。耐油性・耐摩耗性・引き裂き強度にすぐれたNBR素材を採用。さらに、一般的に使用される通常のゴム素材の約5倍の弾力があり、高いクッション性でしっかりガードしてくれます。

厚みはスタンダードと厚手の2種類から選択可能。カラーは定番のブラックからかわいらしいピンクまで、8種類から好みに合わせて選ぶことができます。

LONGFITE『コーナーガード』

手軽に貼りつけ可能なストレートタイプ

取り付けがかんたんなストレートタイプのコーナークッション。「ロールタイプはいちいちカットが面倒」と思う方でもサッとらくに貼ることができ、よれにくいのもうれしいポイントです。

厚さはうすいですが表面に細い波型加工が施され、赤ちゃんやお子さんがぶつかった際の衝撃を吸収しやすくしています。弾力性にすぐれたシリコン素材でクッション性もしっかり。強度も高く、長持ちしやすい商品です。

カーボーイ『ベビー安心クッション』

豊富なカラーバリエーション、人気の木目も!

コンパクトなサイズ感で、取り付けた箇所も自然で目立ちにくくなっています。はさみやカッターナイフなどでカットできるので、取り付ける場所の大きさに簡単に合わせることができます。

なんといっても、カラーバリエーションが全11種類と豊富で、人気の木目タイプにもライトとダークの2種類が展開されています。家具にぴったりのカラーを見つけられそうですね。

リッチェル『ベビーガード マルチクッションR』

リッチェル『ベビーガードマルチクッションR』 リッチェル『ベビーガードマルチクッションR』 リッチェル『ベビーガードマルチクッションR』
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中空構造で衝撃をしっかり吸収!

幅広いベビー用品を取り扱う「リッチェル」の商品。目立ちにくい透明タイプなのでインテリアを損ねず、さまざまな箇所に使いやすいマルチクッションです。

ソフト素材を使用しているだけでなく、高いクッション性を発揮する中空構造を採用しているため、赤ちゃんを衝撃からやさしく守ってくれます。自由にカットできるので、幅広い形状に対応可能です。

plusnao『コーナーガード』

plusnao『コーナーガード』 plusnao『コーナーガード』 plusnao『コーナーガード』
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カラバリ豊富で、好みの色が見つかるかも

カラーバリエーションが豊富なこちらのコーナーガードは、リビングはもちろん、子ども部屋に合う色も揃っています。ブルーやイエロー、キャメル、オレンジなどの珍しいカラーもありますので、お好みの色がある方にはぜひご覧いただきたい製品ですね。

また良心的な価格ですが、12mmの厚みがあり、全長も2mとじゅうぶんあります。

AirsWIG『ケガ防止コーナーガードクッション2m』

AirsWIG『ケガ防止コーナーガードクッション2m』 AirsWIG『ケガ防止コーナーガードクッション2m』 AirsWIG『ケガ防止コーナーガードクッション2m』
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カラフルなラインナップで好みのカラーを選べます

ベージュ、ブラウン、ダークブラウン、ブラック、グレーとカラフルなラインナップ。こちらのコーナークッションは、1.2cmとじゅうぶんな厚みがあるのが特徴です。机のコーナーに貼るときは、切り込みをいれることでぴったりとくっつきます。

やわらかなゴム素材は、はさみなどで簡単に加工しやすく、使い勝手良好です。

リッチェル『ベビーガード くりかえし貼れるエッジクッション 大』

独自構造で安全性アップ! 繰り返し使える

クッション部分に空間をもたせた特殊な構造になっていて、ぶつかったときの衝撃をより和らげてくれます。ピタッとかんたんに貼れるうえに貼り直しもできるので、商品名のとおり繰り返し利用可能な便利なアイテムです。

カラーはインテリアの邪魔をしないクリアタイプと、木製家具にマッチするウッドカラーの2種類。お部屋のデザインに合わせて選べます。

Poksun『ベビーコーナーガード』

こだわりの家具にもつけやすい波型

波型のコーナークッションは、幅や長さなど自由にカットできますので、どんな家具にも合わせやすいでしょう。厚みは8mmありますので、万が一のときも衝撃吸収してくれるでしょう。丈夫な素材でできているため、長持ちなのもうれしいポイントです。

またこちらのコーナークッションには、あらかじめ両面テープがついていますので、取り付けもかんたんです。

▼【波型】はこちら

かっちゃおーず『コーナークッション』

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出典:Amazon この商品を見るview item
脱着がかんたんで貼り直しもスムーズ!

安全なエコ素材を使用した日本製の製品。小さなお子さんや赤ちゃんを衝撃や事故から守るだけでなく、万が一なめてしまっても心配のない安心素材のコーナークッションです。

こちらは透明タイプなのでインテリアの雰囲気を壊しにくく、おしゃれな空間をたもつことができるのが特徴。さらに、脱着が可能な粘着のりを使用しているので、はがしたあとも家具が傷みにくく、貼り直しもかんたんです。階段や柱など、さまざまな箇所に貼ることができます。

▼【商品の比較一覧表】はこちら

画像
confiance shop『波型コーナーガード』
コモライフ『シリコン製のコーナーガード』
Findbetter『コーナーガード』
jiasha『コーナークッション』
ヒガシ『コーナーガード』
LONGFITE『コーナーガード』
カーボーイ『ベビー安心クッション』
リッチェル『ベビーガード マルチクッションR』
plusnao『コーナーガード』
AirsWIG『ケガ防止コーナーガードクッション2m』
リッチェル『ベビーガード くりかえし貼れるエッジクッション 大』
Poksun『ベビーコーナーガード』
かっちゃおーず『コーナークッション』
商品名 confiance shop『波型コーナーガード』 コモライフ『シリコン製のコーナーガード』 Findbetter『コーナーガード』 jiasha『コーナークッション』 ヒガシ『コーナーガード』 LONGFITE『コーナーガード』 カーボーイ『ベビー安心クッション』 リッチェル『ベビーガード マルチクッションR』 plusnao『コーナーガード』 AirsWIG『ケガ防止コーナーガードクッション2m』 リッチェル『ベビーガード くりかえし貼れるエッジクッション 大』 Poksun『ベビーコーナーガード』 かっちゃおーず『コーナークッション』
商品情報
特徴 SGS合格の安心製品! 面でカバーする波型タイプ かわいいクマのデザインで子ども部屋にもぴったり! 赤ちゃんにも安心の新素材! 強度と安全性を両立 コスパ抜群! クリアタイプの角用セットアイテム 好みに合わせて厚みもカラーも選択可能! 手軽に貼りつけ可能なストレートタイプ 豊富なカラーバリエーション、人気の木目も! 中空構造で衝撃をしっかり吸収! カラバリ豊富で、好みの色が見つかるかも カラフルなラインナップで好みのカラーを選べます 独自構造で安全性アップ! 繰り返し使える こだわりの家具にもつけやすい波型 脱着がかんたんで貼り直しもスムーズ!
タイプ L型 L型 L型 L型、丸型 L型 L型 L字 L型 L型 L型 L型 波型 波型
サイズ 全長200×幅8×厚み0.8cm 全長4×幅4×厚み3.8cm 全長500×幅2.3×厚み0.8cm 全長4.2×厚み1.6cm スタンダード:全長200×幅2.3×厚み0.8cm 全長25×幅3×厚み2.5cm 46.7 x 7 x 3 cm 全長120×幅4.2×厚み0.5cm 全長200×幅3.5×厚み1.2cm 全長200cm 全長40×幅2.3×厚み2cm 全長500cm 全長200cm
カラー ベージュ、ダークブラウン、レッド、ブラック、ブラウン、ピンク、ライトブラウン、グリーン ブラウン ベージュ、ブラウン、ブラック、ホワイト、木の色 クリア ホワイト、ブラウン、アイボリー、ウッド、ピンク、ブラック、イエロー、グレー ブラウン、グレー、ホワイト(半透明) アイボリー、ブラウン、ブラック、ライトグレー、クリア、木目ダーク、木目ライト クリア ブラック、ブルー、イエロー、グレー、ブラウン、ピンク、グリーン、キャメル、パープル、レッド、ホワイトなど全14色 ベージュ、ブラウン、ダークブラウン、ブラック、グレー ブラウン、クリア オレンジ、ブラウン、ブラック、ベージュ、ホワイト、薄い木の色 クリア
セット内容 コーナークッション×1個、両面テープ コーナーガード×4個 コーナークッション×1個、コーナーガード×8個、3M両面テープ(12m)+2枚、日本語取付説明書 コーナークッション(L型×12個、丸型×12個)、両面テープ コーナーガード×2本、両面テープ コーナークッション×8個、3M両面テープ コーナークッション×2本、両面テープ コーナークッション×1個 コーナーガード1個、両面テープ エッジクッション×2本 コーナークッション×1個(両面テープ付き) コーナークッション×1個
商品リンク

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各通販サイトのランキングを見る コーナークッションの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのコーナークッションの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ベビー用コーナークッションランキング
楽天市場: コーナークッションランキング
Yahoo!ショッピング:コーナーガード(ベビー用)ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

貼りつける「両面テープ」にも注目しよう

赤ちゃんや小さなお子さんがいる場合は、できる限り強力な粘着力のテープを選ぶことをおすすめします。なぜなら小さい子は好奇心が旺盛なので、コーナークッションに興味をもっていたずらしまう可能性が高いからです。商品とあわせて両面テープが付属しているものもありますが、両面テープを別購入しておけば万が一はがれてしまったときにすぐ修復できるメリットもありますよ。

ただし強力なほど、不必要になってはがすときに家具をキズつけてしまう可能性も高くなるのでご注意ください。「子どもの安全が第一だけど、高価な家具だからできるだけキズつけたくない……」という方は、強力ながらはがすときに家具をキズつけにくい両面テープも販売されていますので、そのようなものを選ぶといいでしょう。

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まとめ

コーナークッションのおすすめ商品をご紹介しました。

選び方のポイントとしては、まず用途に合った形状のタイプを選びましょう。そして求める条件に合わせた厚みや見た目、デザイン性にも着目して比較検討してみてください。

目的や用途にあったコーナークッションをみつけて、安全で快適な生活空間づくりに生かしましょう。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部