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青汁ゼリーおすすめ6選【手軽に栄養補給】食べやすいりんご風味も!

美味しい新食習慣 青汁入り プレミアム青汁ゼリー りんご味
出典:Amazon
美味しい新食習慣 青汁入り プレミアム青汁ゼリー りんご味
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

青汁を手軽においしく、効果的に取り入れられる商品として生まれた「青汁ゼリー」。毎日の健康管理や、美容やダイエットにもよいと注目を集めています。

この記事では、医療ライターの西村テツジさんへの取材をもとに、青汁ゼリーの選び方とおすすめの商品を厳選!

「青汁が苦手だけど試してみたい」「野菜不足が気になる」という方のために、りんごなど果物のフレーバーが付いたものなど、おいしく取り入れやすい商品も紹介します。記事の後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングもあるので、ぜひ最後までチェックしてください!


目次

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この記事を担当するエキスパート

医療ライター
西村 テツジ
新薬の企画開発を10年経験。その後、日用品メーカーで医薬部外品、化粧品、健康食品の商品企画、マーケティング、新事業開発を18年経験。 健康関連のスペシャリストとして、青汁マイスター・ソムリエ、薬膳コーディネーターの資格を有し、これまでに執筆は100事案を超え、商品企画提案なども含め幅広く活動中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ、その他
中村 亜紀子

「ベビー・キッズ」「美容・コスメ・化粧品」「健康」カテゴリーほか、レディース向け商材全般を担当。妊婦・育児・女性向け雑誌の編集歴約15年で、ママやパパ、医療・美容関係者、製造メーカーへの取材経験は3000件以上。「ママやパパ、子供にとって本当にいい物をおすすめする」が信条。

青汁ゼリーの魅力とは? 効果的に摂り入れよう!

青汁ゼリーとは、青汁の粉末や液体をゼリーに仕上げたものです。ここでは、青汁を摂り入れるメリットや、ぷるんとした食感が楽しめる青汁ゼリーの魅力について紹介します!

青汁を摂り入れるメリットとは?

 

青汁とは、ケール・明日葉・大麦若葉・クロレラなどの緑葉野菜をしぼって作られる健康食品です。食物繊維、酵素、ビタミンやミネラルなど、健康や美容に役立つ栄養素がたくさん豊富に含まれています。

食生活の乱れや忙しさなどで、日々の食事から野菜を摂取できない場合もありますよね。そんなときに野菜の成分がぎゅっと濃縮された青汁は、手軽でかんたんに日々の生活に摂り入れられて便利なのです。

毎日の食生活に青汁ゼリーは取り入れやすい!

 

青汁には独特の苦みがあります。飲んだことはなくても、青汁は飲みにくいイメージを持ってしまう人も多いでしょう。そこで開発されたのが青汁ゼリーです。青汁をゼリー状にすることで青汁の苦味やえぐみをおさえています

青汁ゼリーはぷるんとした食感でのどごしもよく、ドリンクタイプの青汁よりも口に残りにくいのが特徴。

また、青汁をゼリーにすることでさまざまフレーバーも加えられ、青汁とイメージできないほどおいしい商品も多く発売されています。

青汁ゼリーの選び方 主原料や美容成分、好みの味をチェック!

 

ここからは、青汁セリーを選ぶポイントを紹介します。医療ライターの西村テツジさんからアドバイスもいただいたので、ぜひチェックしてみてください!

まずは「主原料」をチェックしよう

 

青汁ゼリーを選ぶときにもっとも意識したいポイントが、どのような野菜を主原料として使用しているか。

青汁に使用される原料として多いものには、「ケール」「明日葉」「大麦若葉」「クロレラ」「モロヘイヤ」などがあります。

ここでは、青汁ゼリーに使用されることの多い「ケール」「明日葉」「大麦若葉」について詳しくみていきます。

たくさんの栄養素を幅広くとれる「ケール」

ケール
ペイレスイメージズのロゴ
ケール
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ケールは青汁の原料として多く使用される野菜です。「野菜の王様」と呼ばれるほど栄養価が高いのが特徴。

各種ビタミン、ミネラル、葉酸、食物繊維、たんぱく質など、幅広い種類の栄養素を含み、栄養価量も高くなっています。

ただし、ケールには苦味やクセがとても強いのがデメリット。健康や栄養補給のために青汁ゼリーを取り入れたい方は、栄養素が豊富に含まれているケールを主原料とした青汁ゼリーを選ぶのがおすすめです。

きれいをサポートしたいなら「明日葉」

明日葉
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明日葉
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ケールと同じく、青汁の主原料として多く使用されているのが明日葉です。食物繊維はケールよりも多く含み、カルコンという抗酸化作用が高い成分が豊富という特徴があります。

青汁をきれいになるために取り入れたい、という人は明日葉が主原料のものを選びましょう。

明日葉はケールよりも苦味が少なくマイルドな味わいです。青汁特有の味が苦手という人にも向いています。

食べやすさ重視なら「大麦若葉」

大麦若葉
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大麦若葉
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食べやすさを重視したいときは、大麦若葉が主原料の青汁ゼリーがよいでしょう。ケールよりは栄養素が落ちるものの、穏やかな甘さを感じる味わいで、食べやすさは群を抜いています

クセがなく甘みのある大麦若葉は、青汁でも抹茶とブレンドされているなど飲みやすいものがそろっています。

はじめて試してみたいときや、青汁に苦手意識があるときには、大麦若葉が主原料の青汁ゼリーが向いています。

プラスαの配合成分もチェック!

 

青汁の主原料のほかに、プラスで配合されている成分もチェックしましょう。

健康維持や管理には「乳酸菌」や「酵素」がおすすめ

毎日の健康管理を目的に青汁ゼリーを取り入れたい方は、「乳酸菌」や「酵素」が入った商品を選ぶのがおすすめです。青汁だけでは補えない栄養素を手軽に補給することができます。

乳酸菌や酵素には数多くの種類が存在しており、商品によって配合されている種類も異なります。気になる方は、成分表を確認してどんな種類の乳酸菌や酵素が入っているのかを確認するとよいでしょう。

ヒアルロン酸、プラセンタ、ペプチドなど美容成分入りも

青汁ゼリーには、体にうれしい栄養成分に加えて、ヒアルロン酸、プラセンタエキス、ペプチドなどの美容成分が配合されている商品もあります。

青汁を野菜不足はもちろん、美容目的で取り入れたい方は美容成分入りのものをチェックしてみましょう。

また、青汁ゼリーに使用されているゼラチンには、お肌のうるおいやハリをたもつコラーゲンも含まれています。

好みの味から選ぶ

 

青汁ゼリーを野菜不足対策や美容のために取り入れるなら、続けることが重要です。無理なく続けるには、自分の好きな味のものを選びましょう。

たとえば、栄養素が充実しているケールが主原料の青汁を選んでも、苦味で飲み続けることができなければ意味がありません。自分の舌に合う青汁ゼリーを見つけましょう。

スティックタイプなら食べやすく手軽に取り入れやすい

 

外出先や旅行先などにも青汁ゼリーを持ち運びたいという方は、スティックタイプを選ぶと便利。

パッケージをあければそのまま食べることができるので、忙しいときでもサッと食べることができます。。手を汚さずに食べられるのもうれしいですね。子どものおやつにもぴったりです。

添加物も忘れずにチェックしよう

せっかく健康や美容のために青汁ゼリーを取り入れるなら、できるだけ香料や着色料などが含まれていないものを選びたいという方もいますよね。

毎日続けて取り入れるものだからこそ、青汁ゼリーに含まれている添加物のチェックも欠かさずに行ないましょう

ほかにも、主原料となっている野菜の栽培方法が記載されているものもあります。遺伝子組み換えのものは使っていない、有機栽培、などにも注目してみましょう。

おいしくて手軽な健康管理と美容効果! 青汁ゼリー 医療ライターがアドバイス

医療ライター:西村 テツジ

医療ライター

青汁は栄養があるけど、独特の苦みが苦手。そんな方が手軽に摂れると人気なのが、青汁ゼリーです。

味の改良だけでなく、健康管理を目的に酵素を配合して幅広い栄養素が摂取できるものや、腸内環境改善に乳酸菌を配合したもの、美容効果を得たい方向けにヒアルロン酸やプラセンタを配合したものなど、種類も豊富です。さらにフルーツ味や抹茶味など、毎日続けられる工夫もされています

青汁ゼリーのおすすめ6選! おいしくて体にうれしいものを厳選

ここからは、医療ライターの西村テツジさんと編集部が厳選した、青汁ゼリーのおすすめ商品を紹介します! おいしく続けられる青汁ゼリー選びにぜひ役立ててください。

エキスパートのおすすめ

興和『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』

興和『黒糖抹茶青汁寒天ジュレ』 興和『黒糖抹茶青汁寒天ジュレ』
出典:Amazon この商品を見るview item
医療ライター:西村 テツジ

医療ライター

興和『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』は、美容成分が豊富で、ヒアルロン酸、プラセンタエキス、ペプチドに加え、ゼリーの成分ゼラチンにはコラーゲンが含まれています。

北海道自生の天然クマイザサ使用

北海道に自生している天然のクマイザサを使用した青汁ゼリーです。天然クマイザサは寒さの厳しい冬でも枯れることなく、60年の寿命を誇る植物です。天然クマイザサにはさつまいもの約29倍、レタスの約60倍の食物繊維がふくまれています。

体をサポートしてくれる乳酸菌とイソマルトオリゴ糖も配合。またフードコーディネーターなど協力を得て味わいが作られているので、おいしい青汁ゼリーとしても楽しめます。

1日の摂取量(目安) 1~2包
カロリー 17.25kcal(1包あたり)
原材料 難消化性デキストリン、黒糖、ココナッツの花蜜、クマイザサ粉末、イスマルトオリゴ糖粉あめ、寒天、殺菌植物性乳酸菌末、抹茶など
黒糖抹茶
内容量 450g(15g×30本)
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1日の摂取量(目安) 1~2包
カロリー 17.25kcal(1包あたり)
原材料 難消化性デキストリン、黒糖、ココナッツの花蜜、クマイザサ粉末、イスマルトオリゴ糖粉あめ、寒天、殺菌植物性乳酸菌末、抹茶など
黒糖抹茶
内容量 450g(15g×30本)
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UMIウェルネス『青汁ゼリー 単品』

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えぐみがなく続けやすい

主原料に食物繊維やミネラル、ビタミンを多くふくむ大麦若葉を使用した青汁ゼリーです。国産のりんご果汁を使用し、青汁特有の苦みやえぐみをおさえすっきりとしたりんご風味に仕上げています。

レタス約1個分の食物繊維が含まれているのも魅力のひとつ。スティックタイプで食べやすく、長く続けたい青汁ゼリーを探している人にも向いています。

1日の摂取量(目安) 1本
カロリー 13kcal(1本あたり)
原材料 難消化性デキストリン(アメリカ製造)、りんご果汁、大麦若葉など
りんご風味
内容量 600g(20g×30本)
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1日の摂取量(目安) 1本
カロリー 13kcal(1本あたり)
原材料 難消化性デキストリン(アメリカ製造)、りんご果汁、大麦若葉など
りんご風味
内容量 600g(20g×30本)
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マグナス コプリナ『青汁フルーツゼリー』

マグナスコプリナ『青汁フルーツゼリー』 マグナスコプリナ『青汁フルーツゼリー』 マグナスコプリナ『青汁フルーツゼリー』 マグナスコプリナ『青汁フルーツゼリー』 マグナスコプリナ『青汁フルーツゼリー』 マグナスコプリナ『青汁フルーツゼリー』 マグナスコプリナ『青汁フルーツゼリー』 マグナスコプリナ『青汁フルーツゼリー』
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女性にうれしい美容サポート成分も

食べやすいミックスフルーツ風味の青汁ゼリーです。主原料に九州産の大麦若葉を使用し、1本あたり4.4gの食物繊維が含まれています。

ほかにも、低分子コラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分や、鉄など女性に不足しがちな栄養成分も含まれています。すっきりとした毎日を送りたい女性にも向いている青汁ゼリーです。

1日の摂取量(目安) 1本
カロリー -
原材料 難消化性デキストリン(韓国製造)、エリスリトール、大麦若葉粉末、コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)、もも濃縮果
ミックスフルーツ
内容量 450g(15g×30本)
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1日の摂取量(目安) 1本
カロリー -
原材料 難消化性デキストリン(韓国製造)、エリスリトール、大麦若葉粉末、コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)、もも濃縮果
ミックスフルーツ
内容量 450g(15g×30本)
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JKN select『リンゴとモモの青汁ゼリー』

九州産の青汁原料を使用

九州の契約農家で栽培された大麦若葉、ケール、明日葉がバランスよく配合された青汁ゼリーです。それぞれの野菜が持つ苦味や甘味、栄養素などの特徴を徹底的に調べ、もっとも効率よく成分を摂取できる黄金バランスに仕上げているのが特徴。

3種の野菜に加えて各種ビタミン8種、オリゴ糖、葉酸、乳酸菌、食物繊維も配合されています。

1日の摂取量(目安) 1本
カロリー 10.8kcal(1本あたり)
原材料 りんご果汁(国内製造)、 大麦若葉粉末、ももピューレ(もも、砂糖)、寒天、明日葉粉末、ケール粉末など
りんご、もも
内容量 450g(15g×30本)
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1日の摂取量(目安) 1本
カロリー 10.8kcal(1本あたり)
原材料 りんご果汁(国内製造)、 大麦若葉粉末、ももピューレ(もも、砂糖)、寒天、明日葉粉末、ケール粉末など
りんご、もも
内容量 450g(15g×30本)
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西海製薬『青汁ゼリー べジクル』

西海製薬『青汁ゼリーべジクル』 西海製薬『青汁ゼリーべジクル』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

乳酸菌や植物酵素も配合

キャベツや白菜、小松菜やほうれん草など、70種類以上の国産の原料を使用して作った青汁ゼリーです。植物発酵エキスを配合しているので、青汁ゼリーから手軽に酵素を取り入れたい人にも向いています。

1,000億個の乳酸菌を配合しているので、お腹の内側からサポートがほしいときにもぴったり。1本個装タイプのため、手軽に食べられるのも魅力です。

1日の摂取量(目安) 1~2包
カロリー 17.0kcal(1包あたり)
原材料 果実(りんご、パインアップル、もも、うんしゅうみかん)、砂糖、発酵乳、青汁エキス末、植物発酵エキスなど
-
内容量 450g(15g×30包)
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1日の摂取量(目安) 1~2包
カロリー 17.0kcal(1包あたり)
原材料 果実(りんご、パインアップル、もも、うんしゅうみかん)、砂糖、発酵乳、青汁エキス末、植物発酵エキスなど
-
内容量 450g(15g×30包)
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新日配薬品『青汁ゼリー7包入』

添野菜の恵みがたっぷり

国産の大麦若葉、ゴーヤ、ニンジン、かぼちゃ、ほうれん草、セロリ、クマ笹を使用した、野菜の恵みがたっぷりと感じられる青汁ゼリーです。りんご味で食べやすくなっています。

野菜がしっかりと配合されているのはもちろん、浸透性にすぐれたフィッシュコラーゲンペプチドや、うるおいをたもつコラーゲンも配合されています。

1日の摂取量(目安) -
カロリー 62.3kcal(1包あたり)
原材料 難消化デキストリン、りんご果汁、エリスリトール、大麦若葉エキス、緑茶エキス、ニンジンエキス、ゴーヤエキス、かぼちゃエキス、ほうれ
りんご
内容量 70g(10g×7包)
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1日の摂取量(目安) -
カロリー 62.3kcal(1包あたり)
原材料 難消化デキストリン、りんご果汁、エリスリトール、大麦若葉エキス、緑茶エキス、ニンジンエキス、ゴーヤエキス、かぼちゃエキス、ほうれ
りんご
内容量 70g(10g×7包)
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「青汁」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
興和『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』
UMIウェルネス『青汁ゼリー 単品』
マグナス コプリナ『青汁フルーツゼリー』
JKN select『リンゴとモモの青汁ゼリー』
西海製薬『青汁ゼリー べジクル』
新日配薬品『青汁ゼリー7包入』
商品名 興和『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』 UMIウェルネス『青汁ゼリー 単品』 マグナス コプリナ『青汁フルーツゼリー』 JKN select『リンゴとモモの青汁ゼリー』 西海製薬『青汁ゼリー べジクル』 新日配薬品『青汁ゼリー7包入』
商品情報
特徴 北海道自生の天然クマイザサ使用 えぐみがなく続けやすい 女性にうれしい美容サポート成分も 九州産の青汁原料を使用 乳酸菌や植物酵素も配合 添野菜の恵みがたっぷり
1日の摂取量(目安) 1~2包 1本 1本 1本 1~2包 -
カロリー 17.25kcal(1包あたり) 13kcal(1本あたり) - 10.8kcal(1本あたり) 17.0kcal(1包あたり) 62.3kcal(1包あたり)
原材料 難消化性デキストリン、黒糖、ココナッツの花蜜、クマイザサ粉末、イスマルトオリゴ糖粉あめ、寒天、殺菌植物性乳酸菌末、抹茶など 難消化性デキストリン(アメリカ製造)、りんご果汁、大麦若葉など 難消化性デキストリン(韓国製造)、エリスリトール、大麦若葉粉末、コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)、もも濃縮果 りんご果汁(国内製造)、 大麦若葉粉末、ももピューレ(もも、砂糖)、寒天、明日葉粉末、ケール粉末など 果実(りんご、パインアップル、もも、うんしゅうみかん)、砂糖、発酵乳、青汁エキス末、植物発酵エキスなど 難消化デキストリン、りんご果汁、エリスリトール、大麦若葉エキス、緑茶エキス、ニンジンエキス、ゴーヤエキス、かぼちゃエキス、ほうれ
黒糖抹茶 りんご風味 ミックスフルーツ りんご、もも - りんご
内容量 450g(15g×30本) 600g(20g×30本) 450g(15g×30本) 450g(15g×30本) 450g(15g×30包) 70g(10g×7包)
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月22日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 青汁ゼリーの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでの青汁ゼリーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:青汁ゼリーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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食事にプラス、おやつとしてなど手軽に飲める野菜ジュースや果物のフレーバーなどで飲みやすくしたフルーツ青汁も豊富に発売されています。

マイナビおすすめナビでは、幅広く紹介していますのでこちらもぜひチェックしてみてください。

青汁ゼリーならおいしく続けられる!

青汁の主原料として使われているケール、大麦若葉、明日葉には高い栄養素が含まれていますが、苦味やクセが強くて飲み続けることができないという人もいます。

青汁ゼリーは青汁のクセをおさえて作られているため、口にしやすいのが魅力。苦みが苦手な人や、子どもでも無理なく食べられます。

青汁を取り入れたいけれども味や匂いが苦手、という人は、ぜひここでご紹介した青汁ゼリーを試してみてください。きっとその食べやすさに驚いてしまうでしょう。

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