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チョコクリームのおすすめ12選|パンやお菓子をアレンジ! 容器や原材料で選ぶ

チョコクリームのおすすめ12選|パンやお菓子をアレンジ! 容器や原材料で選ぶ
チョコクリームのおすすめ12選|パンやお菓子をアレンジ! 容器や原材料で選ぶ

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年06月12日に公開された記事です。

日本体質改善協会の代表で、フードアナリストでもある平林玲美さんへの取材をもとに、チョコクリームのおすすめ商品と選び方をご紹介します。平林さんと編集部がおすすめする、パンやお菓子のトッピングにぴったりのおいしいチョコクリームも紹介します! ぜひこの記事を参考にして、自分好みのチョコクリームを見つけてくださいね。


目次

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この記事を担当するエキスパート

日本体質改善協会 代表、フードアナリスト
平林 玲美
個々の体質を根本から改善し、内側から美しくなれる食事法を普及すべく「日本体質改善協会(JPCIA)」を設立。 オンラインによる個別指導の他、パーソナルジムやエステサロンと提携し、体質改善を目的とする食事指導を行う。 また、各種メディアにて食にまつわる美容・健康情報や今日から取り入れられる簡単ダイエット・体質改善メソッドを発信している。 フードアナリスト協会主催・食の親善大使「第4回食のなでしこ」グランプリ受賞。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク
沼田 裕貴

「食品・ドリンク」カテゴリーを担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

チョコクリームとは?

パンに塗ったチョコクリーム
ペイレスイメージズのロゴ
パンに塗ったチョコクリーム
ペイレスイメージズのロゴ

子どもはもちろん、大人も大好きなチョコクリーム。いろいろな用途で楽しめます!

チョコクリームは、溶かしたチョコレートとホイップクリームを混ぜあわせて作られます

パンにはさんでサンドイッチにしたり、クッキーやアイスのトッピングにしたりと、その用途はさまざま。その味わいや香りはカカオなどの原材料によっても大きく変わるので、大人から子どもまで楽しむことができます。

チョコクリームの選び方 フードアナリストに取材

おいしいチョコクリームを選び方をご紹介していきます。容器や原材料をチェックしていきましょう。

チョコクリームがかかったスイーツ
Pixabayのロゴ
チョコクリームがかかったスイーツ
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パンにはさんだり、手作りお菓子のトッピングにかけたりと、さまざまな楽しみ方ができるチョコクリーム。

容器から選ぶ

チョコクリームを購入するときは、容器に注目しましょう。市販のチョコクリームの容器は、おもに「カップタイプ」「ビンタイプ」「チューブタイプ」。それぞれの容器の種類について、特徴を詳しく解説します。

紙カップ:軽くて安価

リーズナブルな価格で購入することができるのが、紙カップ容器のチョコクリーム。軽いので扱いもラクです。

使い切ったあとの処分もしやすいですが、中身のチョコクリームは空気に触れると劣化しやすくなります。短期間で使いきったほうがいいでしょう。

プラスチックカップ:丈夫で軽い

 

プラスチックの容器に入っているチョコクリームなら、比較的長く保存することができます

また紙製と同じように、軽くて安価であるというのもメリット。少量ずつチョコクリームを使いたい方は、プラスチック容器の製品がいいでしょう。

ビンタイプ:開封後も中身が劣化しにくい

 

ビンタイプの容器のメリットは、しっかりと密閉できて中身が空気に触れにくいので、開封後もチョコクリームの品質が劣化しにくいという点です。

しかし、「割れる可能性がある」「ゴミの分別が面倒」というデメリットも。長期間、品質を落とさずにチョコクリームを味わいたいという方におすすめです。

チューブタイプ:コンパクトで中身も劣化しにくい

 

チューブタイプも、中身のチョコクリームが劣化しにくいのが特徴

ほかのタイプの容器と違い、使用しても使っていない部分のクリームに空気が触れないので、中身を長期間安全に保つことができます。コンパクトなので、冷蔵庫のスペースを圧迫しないのもメリットです。

タイプから選ぶ

チョコクリームはクリームタイプのほかに、ホイップタイプの商品も。それぞれの特徴と使いやすさの違いについて解説します。

クリーム状ならアレンジがかんたん

 

スタンダードなクリームタイプは、滑らかで料理にアレンジしやすいのが特徴。お菓子作りなどでは、調味料のひとつとして使うことも可能です。

また、クッキーやくだものなどにつけて食べるときでも使いすぎる心配がありません。

ホイップタイプは塗りやすい

 

ホイップタイプのチョコクリームは、塗りやすさと口溶けのやわらかさが特徴

トースターで焼く前のパンにも塗りやすく、水分量が少ないので開封後も劣化しにくくなっています。手軽にトッピングするのにいいですね。

原材料で選ぶ

チョコクリームを選ぶ際は原材料も要チェック。なにが使われているかによって、味わいや風味が大きく異なるためです。ここからは、チョコクリームに使われることが多い「甘味料」「カカオ」について解説します。エッセンスとなるナッツ類もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

甘味料で甘さが変わる

 

チョコクリームに使われる甘味料は一般的なお菓子と同様、ブドウ糖・砂糖・果糖などです。その甘みの強さは「ブドウ糖<砂糖<果糖」の順。ただし、果糖は温度が上がると甘味が弱くなり、時間経過によってはブドウ糖や砂糖のほうが甘く感じられることもあります。

また、砂糖にデンプンを加えた水あめが原材料として使われることもあります。こちらは砂糖を使ったものよりも、甘さひかえめなのが特徴です。

カカオによって味わいに変化がある

 

チョコクリームは、原材料に使われるカカオの状態によっても、味わいやコクが大きく変わります。

「カカオマス」「カカオバター」「カカオパウダー」があり、コクが強いのがカカオバター、香りが強いのがカカオパウダーです。カカオ本来の味を楽しみたい方は、カカオマスが使われたチョコクリームを購入しましょう。

ナッツ類は香ばしさが変わる

 

ナッツ類が入ったチョコクリームは、甘さのなかにある香ばしい風味が絶品。市販の商品ではヘーゼルナッツやアーモンドがよく使われています

ただし、ナッツ類のアレルギーがある方は注意深く確認しましょう。

用途に合わせて使いきれる量のものを選ぶ フードアナリストよりアドバイス

日本体質改善協会 代表、フードアナリスト:平林 玲美

日本体質改善協会 代表、フードアナリスト

チョコクリームは容器や形状によってさまざまなので、購入の際は用途に合わせて選ぶことが大切。開封後は劣化しやすいため、早めに使いきれる容量を選ぶことも忘れないでください。

また、原材料によって甘さや香り、コクが異なります。チョコ本来の風味をしっかりと楽しみたい方は、原料にカカオマスが入っている商品を選ぶのがおすすめですよ。

チョコクリームのおすすめ12選 フードアナリストと編集部が厳選

ここまでの選び方をふまえて、ぜひ選んでもらいたいチョコクリームをフードアナリストと編集部が厳選しました。調味料としての使用に適したものや、トッピングとして使いやすいもの、食感がほかとは違うチョコクリームなどをご紹介します。

日本体質改善協会 代表、フードアナリスト:平林 玲美

日本体質改善協会 代表、フードアナリスト

トッピングにチョコクリームを使うなら、ハーシー『シェルトッピングチョコレート』がおすすめ。手軽なチューブタイプであるうえ、すぐにかたまるので失敗しにくく、パリパリの食感も楽しめます。

製菓用なら、ソントン『フォルテショコラ』。甘すぎず、味と香りのバランスがいいので、パンやパイ、タルトなど幅広い用途に使用できます。比較的安価でコスパがいい点も魅力のひとつです。

ホワイトチョコタイプをお探しなら、トラーニ『ホワイトチョコレートソース』。まろやかな甘さとコクのあるミルクチョコを楽しめるので、コーヒータイムがよりリッチになりますよ。

エキスパートのおすすめ

トラーニ『ホワイトチョコレートソース』

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出典:Amazon この商品を見るview item

珍しいホワイトチョコのクリーム

ブラウンの色合いの商品が多いなかで、ホワイトチョコレートを使用した珍しいタイプ。ソース状なので、フラペチーノなどのトッピングに適しています。

人工香料、人工甘味料、人工保存料、防腐剤などはいっさい使用していませんので、健康面が気になる方も安心して購入できるでしょう。ヨーロピアンチョコレートのコクのある味わいを、たっぷりと楽しめますよ。

容器 チューブ
タイプ クリーム
原材料 砂糖、加糖練乳、タピオカシロップ、脱脂粉乳、ココアバター、塩、香料、安定剤(カラギナン)、レシチン(大豆由来)
内容量 468g

容器 チューブ
タイプ クリーム
原材料 砂糖、加糖練乳、タピオカシロップ、脱脂粉乳、ココアバター、塩、香料、安定剤(カラギナン)、レシチン(大豆由来)
内容量 468g

エキスパートのおすすめ

ソントン『フォルテショコラ』

ソントン『フォルテショコラ』 ソントン『フォルテショコラ』 ソントン『フォルテショコラ』
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生食や焼き菓子作りにうってつけ

ソントンから発売されているお菓子作りに向いたチョコクリーム。口当たりのやわらかさと、ミルクチョコレートらしい優しい甘さが特徴です。焼き上げに向いており、生地に練り込んでチョコパンにするとおいしく食べられますよ。

もちろん、そのままでも安全に食べられます。パンケーキやバナナなど、さまざまな食べものにトッピングしてくださいね。

容器
タイプ クリーム
原材料 砂糖、植物油脂、全粉乳、ココア、水あめ、加糖卵黄、カカオマス、乳蛋白、澱粉、小麦粉、食塩/加工澱粉、グリシン、増粘多糖類 ほか
内容量 1000g

容器
タイプ クリーム
原材料 砂糖、植物油脂、全粉乳、ココア、水あめ、加糖卵黄、カカオマス、乳蛋白、澱粉、小麦粉、食塩/加工澱粉、グリシン、増粘多糖類 ほか
内容量 1000g

トラーニ『チョコレートモカソース』

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ダークチョコレートのコクが楽しめる

ダークチョコレートのコクの深さが楽しめる、ソースタイプのチョコクリーム。カフェ・オレや、アイス、パンケーキなどのトッピングといった使用方法が考えられますね。

オールナチュラルな原材料だけを使用していますので、安全性が気になる方も安心して購入できるでしょう。とくにカカオは高級なものを使い、高い比率で混ぜ合わせています

容器 チューブ
タイプ クリーム
原材料 砂糖、転化糖、ココアパウダー、カカオマス、塩、クエン酸、香料
内容量 468g

容器 チューブ
タイプ クリーム
原材料 砂糖、転化糖、ココアパウダー、カカオマス、塩、クエン酸、香料
内容量 468g

ノチオラタ『オーガニック ヘーゼルナッツチョコレートスプレッド』

ノチオラタ『オーガニックヘーゼルナッツチョコレートスプレッド』 ノチオラタ『オーガニックヘーゼルナッツチョコレートスプレッド』 ノチオラタ『オーガニックヘーゼルナッツチョコレートスプレッド』 ノチオラタ『オーガニックヘーゼルナッツチョコレートスプレッド』 ノチオラタ『オーガニックヘーゼルナッツチョコレートスプレッド』
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有機素材のピーナッツの香り

ヘーゼルナッツを贅沢に使ったチョコクリーム。有機素材のみを原材料としていますので、ヴィーガン(完全菜食主義)の方も気兼ねなく使えます。

イタリア産のヘーゼルナッツとカカオバターが織りなすハーモニーを楽しめる商品です。ただし、ナッツ類に対しアレルギーのある方は、口に入れると危険ですので注意しましょう。

容器 ビン
タイプ クリーム
原材料 有機さとうきび糖、有機ヘーゼルナッツペースト、有機食用ひまわり油、有機低脂肪カカオパウダー、有機カカオバター ほか
内容量 430g

容器 ビン
タイプ クリーム
原材料 有機さとうきび糖、有機ヘーゼルナッツペースト、有機食用ひまわり油、有機低脂肪カカオパウダー、有機カカオバター ほか
内容量 430g

ソントン『ムースプレミアムベルギーチョコ』

ソントン『ムースプレミアムベルギーチョコ』 ソントン『ムースプレミアムベルギーチョコ』 ソントン『ムースプレミアムベルギーチョコ』
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ベルギーチョコの味わいとふわふわの食感

ふわふわでやわらかな食感の、ムース状のチョコクリーム。ベルギー産クーベルチュールチョコレートやカカオマスなどを原材料とした、コクのある味わいが特徴です。

北海道産の生クリームやラム酒を使用していますので、高級感のある風味になっています。いつもとは違う、ちょっとリッチなチョコクリームを楽しみたいという方にぴったりですよ。

容器
タイプ クリーム
原材料 砂糖混合異性化液糖、植物油脂、砂糖、クリーム、チョコレート、全粉乳、水あめ、ココア、カカオマス、乳蛋白 ほか
内容量 800g

容器
タイプ クリーム
原材料 砂糖混合異性化液糖、植物油脂、砂糖、クリーム、チョコレート、全粉乳、水あめ、ココア、カカオマス、乳蛋白 ほか
内容量 800g

明治『チョコレートクリーム かるーいタイプ』

ホイップタイプの香り豊かなチョコクリーム

ホイップタイプで塗りやすく、トーストやパンにさっと塗っておいしく食べられます。甘さは控えめ。チョコレートで有名なメーカーだけあって、香り豊かなチョコレートを厳選して使用しているので、子どもも大人も楽しめる味です。

「ミルククリーム」や「ピーナッツクリーム」もシリーズで展開しています。

容器 プラスチックケース
タイプ クリーム
原材料 植物油脂、砂糖、ココアパウダー、カカオマス、全粉乳、バターオイル、練乳パウダー、乳化剤、香料、酸化防止剤
内容量 220g

容器 プラスチックケース
タイプ クリーム
原材料 植物油脂、砂糖、ココアパウダー、カカオマス、全粉乳、バターオイル、練乳パウダー、乳化剤、香料、酸化防止剤
内容量 220g

森永『サンモアホイップ チョコレートN』

きめこまやかな冷凍ホイップ

きめこまやかさとなめらかさが特徴のチョコクリーム。ホイップタイプなので、お菓子やケーキなどのトッピングにも適しています。

商品は冷凍された状態で販売されているので、一度にまとめて購入し、使わないぶんは長期保存もできます。解凍すればすぐに使える手軽さも魅力のひとつ。味わいもコクと風味が両立していますので、気軽に購入できるデコレーション用のチョコクリームを探している方にぴったりです。

容器
タイプ ホイップ
原材料 チョコレートシロップ(国内製造)、植物油脂、水あめ、ぶどう糖、乳製品/着色料 ほか
内容量 1000ml

容器
タイプ ホイップ
原材料 チョコレートシロップ(国内製造)、植物油脂、水あめ、ぶどう糖、乳製品/着色料 ほか
内容量 1000ml

丸和油脂『デキシーチョコクリーム』

甘すぎず食べ飽きしない

ネットでの評価も高いちょっぴりビターなチョコレートクリーム。濃厚ですが甘すぎないのでとっても美味しくいただけます。トーストに塗って食べるのはもちろん、アイスやホットケーキ、クラッカーにのせて食べてもおいしいですよ。

容器 プラスチックケース
タイプ クリーム
原材料 食用油脂(国内製造)(加工油脂、植物油脂)、ココアパウダー、粉糖、乳糖、ぶどう糖、チョコレート、全粉乳、食塩/乳化剤、香料ほか
内容量 500g

容器 プラスチックケース
タイプ クリーム
原材料 食用油脂(国内製造)(加工油脂、植物油脂)、ココアパウダー、粉糖、乳糖、ぶどう糖、チョコレート、全粉乳、食塩/乳化剤、香料ほか
内容量 500g

エキスパートのおすすめ

ハーシー『シェルトッピングチョコレート』

冷たいアイスやデザートにぴったり

アイスやデザートにトッピングするのに適したチョコクリーム。冷やすとかたまるという変わった特徴があります

もちろん常温の食べものにかけてもおいしく、普通のチョコクリームとパリパリのトッピングチョコの2種類の楽しみ方が可能。チューブタイプで少量なので、余らせてクリームを劣化させてしまうことも少ないでしょう。

容器 チューブ
タイプ クリーム
原材料 砂糖、植物油脂(パーム油、ココナッツ油)、ココア、食塩、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量 205g

容器 チューブ
タイプ クリーム
原材料 砂糖、植物油脂(パーム油、ココナッツ油)、ココア、食塩、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量 205g

ダイショウ『チョコレートクリーミー』

ダイショウ『チョコレートクリーミー』 ダイショウ『チョコレートクリーミー』 ダイショウ『チョコレートクリーミー』 ダイショウ『チョコレートクリーミー』
出典:Amazon この商品を見るview item

ココアパウダーとショートニングのハーモニー

ココアパウダーとショートニングを原材料として使用したクリーミーな商品。無香料、無着色、酸化防止剤不使用なので、安全性の高いチョコクリームです。

ピーナッツを隠し味として使用していて、奥深い味わいが特徴。ふわふわしたクリームタイプなので、トーストなどに塗って食べる際に活躍するチョコクリームといえるでしょう。

容器 プラスチック
タイプ クリーム
原材料 ショートニング、砂糖、ココアパウダー、ピーナッツバター、脱脂粉乳、植物油脂、デキストリン
内容量 225g

容器 プラスチック
タイプ クリーム
原材料 ショートニング、砂糖、ココアパウダー、ピーナッツバター、脱脂粉乳、植物油脂、デキストリン
内容量 225g

フェレロ『ヌテラ』

コスパ抜群な大容量タイプ

イタリア発祥の商品で、ココアの風味が楽しめる本格的なヘーゼルナッツ入りチョコクリーム。クリームタイプで使いやすく、トーストやパンケーキに塗って食べるのにうってつけですね。

大容量かつ保存の効くビンタイプなので、家族が並ぶ食卓で使用したいという場合に便利なチョコクリームです。イタリア由来の味わい深いチョコクリームを、ご家庭でも気軽に楽しめますよ。

容器 ビン
タイプ クリーム
原材料 砂糖、植物油脂、ヘーゼルナッツ、脱脂粉乳、ココアパウダー、乳化剤 (大豆由来)、香料
内容量 750g

容器 ビン
タイプ クリーム
原材料 砂糖、植物油脂、ヘーゼルナッツ、脱脂粉乳、ココアパウダー、乳化剤 (大豆由来)、香料
内容量 750g

友栄食品『シャトルホイップザクココ』

ココア風味のザクザクした食感

カカオのコクとミルキーな甘さが楽しめる、スタンダードなチョコクリーム。ホイップタイプなので、お菓子やくだもののトッピングとして、さまざまな食べものにマッチします。

チョコ菓子らしいザクザクとした食感を持っているのも特徴のひとつ。お菓子作りの材料にするもよし。パフェやクレープなどのトッピングとして使用しても、普通のチョコクリームには出せない食感を楽しむことができますよ。

容器
タイプ ホイップ
原材料 砂糖、ショートニング、植物性タンパク、ココア、カカオマス、乳化剤
内容量 700g

容器
タイプ ホイップ
原材料 砂糖、ショートニング、植物性タンパク、ココア、カカオマス、乳化剤
内容量 700g

「チョコクリーム」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
トラーニ『ホワイトチョコレートソース』
ソントン『フォルテショコラ』
トラーニ『チョコレートモカソース』
ノチオラタ『オーガニック ヘーゼルナッツチョコレートスプレッド』
ソントン『ムースプレミアムベルギーチョコ』
明治『チョコレートクリーム かるーいタイプ』
森永『サンモアホイップ チョコレートN』
丸和油脂『デキシーチョコクリーム』
ハーシー『シェルトッピングチョコレート』
ダイショウ『チョコレートクリーミー』
フェレロ『ヌテラ』
友栄食品『シャトルホイップザクココ』
商品名 トラーニ『ホワイトチョコレートソース』 ソントン『フォルテショコラ』 トラーニ『チョコレートモカソース』 ノチオラタ『オーガニック ヘーゼルナッツチョコレートスプレッド』 ソントン『ムースプレミアムベルギーチョコ』 明治『チョコレートクリーム かるーいタイプ』 森永『サンモアホイップ チョコレートN』 丸和油脂『デキシーチョコクリーム』 ハーシー『シェルトッピングチョコレート』 ダイショウ『チョコレートクリーミー』 フェレロ『ヌテラ』 友栄食品『シャトルホイップザクココ』
商品情報
特徴 珍しいホワイトチョコのクリーム 生食や焼き菓子作りにうってつけ ダークチョコレートのコクが楽しめる 有機素材のピーナッツの香り ベルギーチョコの味わいとふわふわの食感 ホイップタイプの香り豊かなチョコクリーム きめこまやかな冷凍ホイップ 甘すぎず食べ飽きしない 冷たいアイスやデザートにぴったり ココアパウダーとショートニングのハーモニー コスパ抜群な大容量タイプ ココア風味のザクザクした食感
容器 チューブ チューブ ビン プラスチックケース プラスチックケース チューブ プラスチック ビン
タイプ クリーム クリーム クリーム クリーム クリーム クリーム ホイップ クリーム クリーム クリーム クリーム ホイップ
原材料 砂糖、加糖練乳、タピオカシロップ、脱脂粉乳、ココアバター、塩、香料、安定剤(カラギナン)、レシチン(大豆由来) 砂糖、植物油脂、全粉乳、ココア、水あめ、加糖卵黄、カカオマス、乳蛋白、澱粉、小麦粉、食塩/加工澱粉、グリシン、増粘多糖類 ほか 砂糖、転化糖、ココアパウダー、カカオマス、塩、クエン酸、香料 有機さとうきび糖、有機ヘーゼルナッツペースト、有機食用ひまわり油、有機低脂肪カカオパウダー、有機カカオバター ほか 砂糖混合異性化液糖、植物油脂、砂糖、クリーム、チョコレート、全粉乳、水あめ、ココア、カカオマス、乳蛋白 ほか 植物油脂、砂糖、ココアパウダー、カカオマス、全粉乳、バターオイル、練乳パウダー、乳化剤、香料、酸化防止剤 チョコレートシロップ(国内製造)、植物油脂、水あめ、ぶどう糖、乳製品/着色料 ほか 食用油脂(国内製造)(加工油脂、植物油脂)、ココアパウダー、粉糖、乳糖、ぶどう糖、チョコレート、全粉乳、食塩/乳化剤、香料ほか 砂糖、植物油脂(パーム油、ココナッツ油)、ココア、食塩、乳化剤(大豆由来)、香料 ショートニング、砂糖、ココアパウダー、ピーナッツバター、脱脂粉乳、植物油脂、デキストリン 砂糖、植物油脂、ヘーゼルナッツ、脱脂粉乳、ココアパウダー、乳化剤 (大豆由来)、香料 砂糖、ショートニング、植物性タンパク、ココア、カカオマス、乳化剤
内容量 468g 1000g 468g 430g 800g 220g 1000ml 500g 205g 225g 750g 700g
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする チョコクリームの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのチョコクリームの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:チョコレートソースランキング
楽天市場:チョコレートクリームランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのおいしいチョコレートもチェック!

アレンジいろいろ! チョコクリームで楽しもう

この記事では、チョコクリームのおすすめ商品をご紹介しました。

チョコクリームを選ぶ際のポイントは、まず容器に注目することです。またカカオや隠し味のナッツなど、原材料にも注目しましょう。風味や味わいが大きく異なりますよ。

あなたがほしいチョコクリームを選んでみてくださいね。

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