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アコースティックベースおすすめ10選【弾き語り】安い初心者向けも

Cordoba ミニ エレアコ ベース PU付 Mini II BASS MH-E【国内正規品】
出典:Amazon
Cordoba ミニ エレアコ ベース PU付 Mini II BASS MH-E【国内正規品】
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

アコースティックベースは豊かな音が出せるため、演奏できるようになると気持ちよく弾き語りが可能です。ただ、いろんな種類があり、どのタイプをが希望に合うのかを知ることが大切。そのうえで、使用素材やそのほかの選択肢を加えてみましょう。

本記事では、アコースティックベースの選び方やおすすめ商品を紹介します。初心者向けの安い製品や、フレットレスタイプなどをピックアップ。弾き方も解説しています。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務
山野辺 祥子
武蔵野音楽大学出身。卒業後某大手楽器メーカーの法人部に入社。 音楽教室の運営や講師指導のサポート、店舗接客、楽器セッティングなどを担当するイベントクルーとして全国を飛び回る。また、出版部に在勤中は楽譜校正、楽譜情報誌編集の経験も。 現在はピアノ講師のかたわらフリーランスライター、校正者として活動中。プライベートでは3児の母。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー、旅行・レジャー
名原 広雄

「趣味・ホビー」「ゲーム・周辺機器」「旅行・レジャー」カテゴリーを担当。元芸能・エンタメ誌・書籍編集者。アナログレコードを1,000枚所有しており、音楽・楽器・アニメ・アイドル関連の情報に敏感。普段はアニメや旅系YouTubeを観ながらスマホで通販生活。ゲームはスイッチやVRなどオンライン対応のハード中心。よく訪れる地域は沖縄や東南アジアなどの南の島。

アコースティックベースを選ぶポイント 素材、種類をチェック

まずはアコースティックベースの選び方をチェックしていきましょう。自分の使い方にぴったりのアコースティックベースを選ぶために参考にしてみてくださいね。

アコースティックベースの種類を確認

アコースティックベースはおもに、3つの種類が存在します。

フルアコースティックベース

 

フルアコースティックベースはボディに大きく空洞(ホロウ)があるタイプを指します。弦の数は4本が基本ですが、5弦や6弦タイプのアコースティックベースも存在します。

ピックアップは搭載していますがエレキベースとは違い、アンプを使わなくてもある程度の音が出ることも特徴。アコースティックギターやパーカッションとの相性もいいです。

しかし、より大きな音を出そうとすると、ボディが共鳴しハウリングを起こすケースもあります。

セミアコースティックベース

 

セミアコースティックベースはフルアコースティックベースほどではないですが、内部に空洞(ホロウ)をつくったタイプです。内部にセンターブロック材を配置。中心がエレキベースのようなソリッドに、両サイドがホロウという構造になっています。セミアコースティックベースは、弦の音がボディに共鳴するため、エレキベースでは得られない音色が響きます。

一方、アンプにつなげるとハウリングするケースも。また、演奏中にヘッドが下がりやすいタイプになります。

小さくコンパクトなトラベル型ベース

 

小さくコンパクトなつくりのトラベル型ベースは、その名のとおり気軽に外に持ち出せることがメリットとなっています。ヘッドレスタイプの形状の場合が多く、移動のときも軽量でかさばりません

音質も通常のアコースティックベースと変わらず、落ちついてプレイできます。コンパクトなアコースティックベースとして練習を積みたいビギナーの方にもぴったりです。

アコースティックベースの素材を確認

アコースティックベースの各パーツに使われる素材も確認しましょう。

トップ材

 

アコースティックベースのトップに使われる材質は、見た目だけではなく音色にも影響を与える素材です。トップ材はスプルース、マホガニー、ナトー、メイプルなどがあります。スプルースは、響振性にすぐれており、トップ材として広く採用。マホガニーやナトーはやわらかい音色が特徴です。メイプルはかたい木材のため、音色にもかたさが反映されます。

サイドやバック材

サイドやバック材としてよく使われているのがマホガニーメイプルです。とくにマホガニーは採用しているブランドが多く、中音域で落ち着くサウンドを生み出してくれます。しかし、近年希少価値が上がっているため、マホガニーの代用としてサペリという材木が使用されることも。

トップ材としてメイプルを採用しているアイテムは、サイドやバック材もメイプルで仕上げていることが多く、実音が聞き取りやすい特徴があります。

指板やブリッジ材

 

指板やブリッジ材で採用されている素材はローズウッドウォールナット、エボニーです。ローズウッドはサイドやバック材にマホガニーを採用したアイテムとよく組み合わされています。ローズウッドはサスティーンが少なめでやわらかな音色が印象的です。ウォールナットは全音域のバランスがいい素材。エボニーはかたい木材で、はっきりとしたサウンドを生み出します。

メーカーで選ぶ

 

自分の好きなメーカーで選ぶのも一つの選び方です。愛用しているメーカーなら良さを知っているからこそ使い続けると良いかもしれません。

または、初めての方は有名な、メーカーであるフェンダー、Ibanez・ARIAなどからチェックしてみると良いかもしれません。

アコースティックベースのそのほか選択肢

アコースティックベースの種類や素材の次に、ほかの選択肢を視野に入れてみましょう。

試奏や動画を探して音色を確認

楽器の演奏
Pixabayのロゴ
楽器の演奏
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実際のサウンドは聞いてみないとわかりません。試奏動画もたくさんアップロードされているので一度チェックしてみましょう。

気になるアコースティックベースを見つけたら、できれば試奏して音色をチェックしてみましょう。ただし、アコースティックベースはややマニアックな楽器のため、専門店や大型楽器店に足を運ぶ必要があります。

また、最近では特定の楽器の音色や使い勝手を紹介している動画も。動画で音色を正しく聞きわけるなら、ヘッドホンなどを使うのもおすすめです。

5弦ベースに挑戦

 

アコースティックベースは4弦が基本ですが、弦の本数を増やした多弦ベースも存在します。低音側に弦が増えるため音域を拡張でき、幅広いジャンルの音楽に対応できるタイプになります。

また、4弦ベースよりも運指がらくになります。4弦ベースと5弦ベースで同じ音域を弾いた場合、左手の位置を変えずに弦のわずかな移動だけで弾き終えることも可能です。

フレットレスベースを選ぶ

 

アコースティックベースのなかにもフレットレスタイプがあります。スローテンポの曲調によく合い、フレットがないため流れるようなラインやサスティーンを利かせやすいのも特徴です。右手のピッキングによって、ウッドベースのニュアンスも出すことができます。

ただし、ピッチがあいまいになりがちなので、バンドのなかで演奏するなら注意が必要です。

アコースティックベースは専門店で試奏を! 元大手楽器メーカー勤務がアドバイス

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務

ひと昔前まではコントラバスをイメージしがちだったアコースティックベース。現在は楽器開発の技術的進歩によって、まるでウッドベースさながらの重厚かつ温かみのある音色が聴けるようになりました。エレキベースのように持ち歩けて、プラグありの演奏でも活躍します。

ぜひベースセンターなどの専門店に出向き、メーカー各社自慢のアコースティックベースを試奏してみてください。

アコースティックベースおすすめ10選 お洒落なデザインから持ち運び可能なものまで

アコースティックベースのおすすめ商品を紹介します。

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務

ネック一体型のTRAVELER GUITAR『Ultra Light Bass』は、コンパクトながら良質なベース音です

TRAVELER GUITAR『Ultra Light Bass』

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旅先に持ち出しやすい軽量トラベル型ベース

全長711mm、重量2kg未満のコンパクトボディが特徴。ネック一体型のスリムなトラベル型ベースです。しかし、スケールは24 3/4インチ、22フレットで設計しているので、ミニギターよりも違和感なく持てます。

なお、取り外し可能なラップレストが同梱されているので、座った状態でも安定して演奏可能。旅先や外出先にも気兼ねなく持ち運びできるアイテムです。

種類 トラベルベース
トップ材 イースタンアメリカンハードメイプル
サイドやバック材 -
指板やブリッジ材 ブラックウォルナット
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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種類 トラベルベース
トップ材 イースタンアメリカンハードメイプル
サイドやバック材 -
指板やブリッジ材 ブラックウォルナット
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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ARIA『FEB-F2/FL STBR』

木目調のフレットレスタイプ

ボディにウッドバインディングを施したフルアコースティックベース。木目調がおしゃれなアイテムです。サイドにはチューナーつきのプリアンプを搭載しています。素材はトップ材やサイド材にナトーを採用し、指板材にはウォールナットを使用しています。

温かく豊かなサウンドが出せるアコースティックベースで、アンプの使用・生音どちらでも楽しく演奏できます。

種類 フルアコースティックベース
トップ材 ナトー
サイドやバック材 ナトー
指板やブリッジ材 ウォールナット
弦の数 4本
フレットの有無 なし
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種類 フルアコースティックベース
トップ材 ナトー
サイドやバック材 ナトー
指板やブリッジ材 ウォールナット
弦の数 4本
フレットの有無 なし
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Ibanez『PNB14E』

マホガニーを採用したフルアコースティックベース

ボディの厚みがニューヨーカー・アコースティック・ギターと同じでベースとしては小振り。また、Ibanezのニューヨーカー・モデル・ギターと同じナット幅で設計しているため軽い弦タッチを実現します。トップやサイド、バック材にはアフリカマホガニーを採用。

中音域がよく出るため温かみのあるウッディなサウンドで演奏可能です。

種類 フルアコースティックベース
トップ材 アフリカマホガニー
サイドやバック材 アフリカマホガニー
指板やブリッジ材 ネック:マホガニー、ブリッジ:月桂樹
弦の数 4本
フレットの有無 あり
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種類 フルアコースティックベース
トップ材 アフリカマホガニー
サイドやバック材 アフリカマホガニー
指板やブリッジ材 ネック:マホガニー、ブリッジ:月桂樹
弦の数 4本
フレットの有無 あり
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Cordoba『MINI II Bass(MH-E)』

Cordoba『MINIIIBass(MH-E)』 Cordoba『MINIIIBass(MH-E)』 Cordoba『MINIIIBass(MH-E)』 Cordoba『MINIIIBass(MH-E)』 Cordoba『MINIIIBass(MH-E)』 Cordoba『MINIIIBass(MH-E)』 Cordoba『MINIIIBass(MH-E)』
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ベースチューニングが可能なトラベルサイズ

Cordobaが発売するトラベルサイズギター『Mini II』シリーズのベースです。ギターよりやや大きめに設計したフルアコースティックベースで、スケールが580mmなので標準のベースチューニングで演奏可能。

弦の素材がナイロンコアなので一般的なサイズのベースのように豊かな音質が出せます。フレットありの4弦タイプで、トップやサイド材としてマホガニーを採用。

種類 フルアコースティックベース
トップ材 マホガニー
サイドやバック材 マホガニー
指板やブリッジ材 複合材
弦の数 4本
フレットの有無 あり
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種類 フルアコースティックベース
トップ材 マホガニー
サイドやバック材 マホガニー
指板やブリッジ材 複合材
弦の数 4本
フレットの有無 あり
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WARWICK『Rockbass Alien Standard 5W SSA NTS』

WARWICK『RockbassAlienStandard5WSSANTS』 WARWICK『RockbassAlienStandard5WSSANTS』 WARWICK『RockbassAlienStandard5WSSANTS』
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価格が控えめな5弦ベース

WARWICKのコストパフォーマンスにすぐれたアコースティックベース。5弦ベースとしては価格が控えめです。Fishman製のピエゾピックアップとプリアンプを搭載。

また、トップ材にはスプルース、サイドとバッグ材にはラミネート加工のアガチスを採用しています。エレアコ5弦ベースに挑戦したい人にチェックしてほしい商品です。

種類 フルアコースティックベース
トップ材 ソリッドスプルース
サイドやバック材 ラミネート加工のアガチス
指板やブリッジ材 ウェンジ、タイガーストライプエボニー
弦の数 5弦
フレットの有無 あり
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種類 フルアコースティックベース
トップ材 ソリッドスプルース
サイドやバック材 ラミネート加工のアガチス
指板やブリッジ材 ウェンジ、タイガーストライプエボニー
弦の数 5弦
フレットの有無 あり
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Ibanez『AGB200-NT』

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さまざまなジャンルの音楽にマッチする

クラシカルな見た目が特徴的なアイテム。30.3'ショート・スケールで設計されているため、演奏性と取り回しに長けたセミアコースティックベースに仕上がり、力強いハムバッカーピックアップを搭載しています。

ホロウ・ボディによって生み出されるエアー感のある音色は、さまざまなジャンルの音楽にマッチするでしょう。

種類 セミアコースティックベース
トップ材 リンデン
サイドやバック材 リンデン
指板やブリッジ材 バウンド・ローレル、ホワイト・ドット・インレイ
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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種類 セミアコースティックベース
トップ材 リンデン
サイドやバック材 リンデン
指板やブリッジ材 バウンド・ローレル、ホワイト・ドット・インレイ
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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Ibanez『PCBE14MH』

Ibanez『PCBE14MH』 Ibanez『PCBE14MH』 Ibanez『PCBE14MH』 Ibanez『PCBE14MH』 Ibanez『PCBE14MH』 Ibanez『PCBE14MH』
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プリアンプで低域・高域の調整も可能

暖かな中低域が特徴のオクメ材をボディ全面に使用したチューナー機能内蔵モデル。抱えやすくハイフレットまで演奏しやすいグランドコンサート・カッタウェイ・ボディ形状のエレアコベースです。

また、プリアンプで低域・高域の調整もでき、バンドに合わせた音色を作りやすいのがポイントです。

種類 フルアコースティックベース
トップ材 オクメ
サイドやバック材 オクメ
指板やブリッジ材 -
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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種類 フルアコースティックベース
トップ材 オクメ
サイドやバック材 オクメ
指板やブリッジ材 -
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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Epiphone『Jack Casady Bass EB』

Epiphone『JackCasadyBassEB』 Epiphone『JackCasadyBassEB』 Epiphone『JackCasadyBassEB』 Epiphone『JackCasadyBassEB』 Epiphone『JackCasadyBassEB』 Epiphone『JackCasadyBassEB』 Epiphone『JackCasadyBassEB』
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世界的レベルのベーシストのシグネイチャーモデル

伝説のベーシストであるジャック・キャサディのシグネイチャーモデルと発売されたのが、このアイテムです。左右非対称で大きめなホロウ・ボディにはメイプル素材を採用し、ピックアップにはキャサディが設計したJCB-1を搭載しています。

また、3段階のプリセット・トーン・スイッチによって、さまざまなサウンドを生み出します。

種類 セミアコースティックベース
トップ材 メイプル
サイドやバック材 メイプル
指板やブリッジ材 インディアンローレル
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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種類 セミアコースティックベース
トップ材 メイプル
サイドやバック材 メイプル
指板やブリッジ材 インディアンローレル
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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Epiphone『Viola Bass VS』

バイオリンベースのアイテム

バイオリンベースのセミアコースティックベース。レトロでクラシックなルックスが目を惹きます。小振りで軽量なため、取り回しにすぐれたアイテムです。素材はトップやバック材に硬質なメイプルを採用しホロウ・ボディに仕上げました。指板はオクメを使用しています。

また、ミ二ハムバッカーを2基搭載しているので、やわらかく広がりのある音色を出すことが可能です。

種類 セミアコースティックベース
トップ材 メイプル
サイドやバック材 メイプル
指板やブリッジ材 オクメ
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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種類 セミアコースティックベース
トップ材 メイプル
サイドやバック材 メイプル
指板やブリッジ材 オクメ
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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Fender『アコースティックベース CB-60SCE Bass』

Fender『アコースティックベースCB-60SCEBass』 Fender『アコースティックベースCB-60SCEBass』 Fender『アコースティックベースCB-60SCEBass』 Fender『アコースティックベースCB-60SCEBass』 Fender『アコースティックベースCB-60SCEBass』 Fender『アコースティックベースCB-60SCEBass』 Fender『アコースティックベースCB-60SCEBass』 Fender『アコースティックベースCB-60SCEBass』
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柔軟なサウンド設計が可能

フェンダーの「クラシックデザイン」シリーズで唯一販売されている、アコースティックベースです。独自の「Easy-to-Play」ネックを採用しているのが特徴で、スリムさと丁寧なエッジ加工により、すぐれたプレイアビリティを実現しています。

また、内蔵されたFishmanピックアップ・システムは、柔軟なサウンド設計ができるのが魅力です。

種類 フルアコースティックベース
トップ材 単板スプルース
サイドやバック材 マホガニー
指板やブリッジ材 月桂樹
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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種類 フルアコースティックベース
トップ材 単板スプルース
サイドやバック材 マホガニー
指板やブリッジ材 月桂樹
弦の数 4弦
フレットの有無 あり
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「アコースティックベース」のおすすめ商品の比較一覧表

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TRAVELER GUITAR『Ultra Light Bass』
ARIA『FEB-F2/FL STBR』
Ibanez『PNB14E』
Cordoba『MINI II Bass(MH-E)』
WARWICK『Rockbass Alien Standard 5W SSA NTS』
Ibanez『AGB200-NT』
Ibanez『PCBE14MH』
Epiphone『Jack Casady Bass EB』
Epiphone『Viola Bass VS』
Fender『アコースティックベース CB-60SCE Bass』
商品名 TRAVELER GUITAR『Ultra Light Bass』 ARIA『FEB-F2/FL STBR』 Ibanez『PNB14E』 Cordoba『MINI II Bass(MH-E)』 WARWICK『Rockbass Alien Standard 5W SSA NTS』 Ibanez『AGB200-NT』 Ibanez『PCBE14MH』 Epiphone『Jack Casady Bass EB』 Epiphone『Viola Bass VS』 Fender『アコースティックベース CB-60SCE Bass』
商品情報
特徴 旅先に持ち出しやすい軽量トラベル型ベース 木目調のフレットレスタイプ マホガニーを採用したフルアコースティックベース ベースチューニングが可能なトラベルサイズ 価格が控えめな5弦ベース さまざまなジャンルの音楽にマッチする プリアンプで低域・高域の調整も可能 世界的レベルのベーシストのシグネイチャーモデル バイオリンベースのアイテム 柔軟なサウンド設計が可能
種類 トラベルベース フルアコースティックベース フルアコースティックベース フルアコースティックベース フルアコースティックベース セミアコースティックベース フルアコースティックベース セミアコースティックベース セミアコースティックベース フルアコースティックベース
トップ材 イースタンアメリカンハードメイプル ナトー アフリカマホガニー マホガニー ソリッドスプルース リンデン オクメ メイプル メイプル 単板スプルース
サイドやバック材 - ナトー アフリカマホガニー マホガニー ラミネート加工のアガチス リンデン オクメ メイプル メイプル マホガニー
指板やブリッジ材 ブラックウォルナット ウォールナット ネック:マホガニー、ブリッジ:月桂樹 複合材 ウェンジ、タイガーストライプエボニー バウンド・ローレル、ホワイト・ドット・インレイ - インディアンローレル オクメ 月桂樹
弦の数 4弦 4本 4本 4本 5弦 4弦 4弦 4弦 4弦 4弦
フレットの有無 あり なし あり あり あり あり あり あり あり あり
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※各社通販サイトの 2023年9月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月21日時点 での税込価格

アコースティックベースと一緒に使いたいアイテム

ここまでアコースティックベースの選び方やおすすめ商品、弾き方をご紹介しました。ここからは一緒に使いたい周辺アイテムをご紹介します。

ギタースタンドおすすめ1選

ギターを保管するためにもギタースタンドはマストで必要になります。折りたたみ式など便利なものまであるので使用用途に合わせて選んでくださいね。

Xiaoqin『シングル ギタースタンド』

Xiaoqin『シングルギタースタンド』 Xiaoqin『シングルギタースタンド』 Xiaoqin『シングルギタースタンド』 Xiaoqin『シングルギタースタンド』 Xiaoqin『シングルギタースタンド』
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インテリアにもなるおしゃれな木製スタンド

木製素材で見た目もエレガントなデザインがお家のインテリアにもなります。軽量ながら丈夫なので安心して楽器も設置できます。

自宅、レストランでも適応するデザインなので用途に合わせて置けます。折りたたみも可能なので、使わない時はお部屋の倉庫にも収納することできます。

高さ 103cm
重量 -
折りたたみ
素材 木製

高さ 103cm
重量 -
折りたたみ
素材 木製

「ギタースタンド」のおすすめ商品の比較一覧表

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Xiaoqin『シングル ギタースタンド』
商品名 Xiaoqin『シングル ギタースタンド』
商品情報
特徴 インテリアにもなるおしゃれな木製スタンド
高さ 103cm
重量 -
折りたたみ
素材 木製
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※各社通販サイトの 2023年12月1日時点 での税込価格

ギター・ベース用チューナーおすすめ2選

ギターを演奏するためには音があっていないことにははじまりませんよね。チューナーを使うことでチューニングができるので持っておきたいアイテムの一つです。

KORG(コルグ)『 ギター/ベース用 クリップチューナー』

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最大の機能を、最小のサイズにしたクリップ型

楽器のヘッドに直接取り付けて手軽にチューニングできる、コルグのクリップ型チューナー。フルスペックのクリップ型チューナーながら小型で軽量の性能を持っています

また電池寿命は従来の3倍となり、約24時間もの長時間動作が可能です。フルカラーなので見やすいことも特徴の一つです。

カラー数 2
タイプ クリップ式
連続使用時間 24時間

カラー数 2
タイプ クリップ式
連続使用時間 24時間

YOTTO『クリップ式チューナー カラーディスプレイ』

YOTTO『クリップ式チューナーカラーディスプレイ』 YOTTO『クリップ式チューナーカラーディスプレイ』 YOTTO『クリップ式チューナーカラーディスプレイ』 YOTTO『クリップ式チューナーカラーディスプレイ』 YOTTO『クリップ式チューナーカラーディスプレイ』 YOTTO『クリップ式チューナーカラーディスプレイ』 YOTTO『クリップ式チューナーカラーディスプレイ』 YOTTO『クリップ式チューナーカラーディスプレイ』
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シンプルで機能的なデザイン

シンプルな作りで表示形態もわかりやすく、135度の角度調節が可能なために自分の求める角度で演奏ができます。また、大きなカラーディスプレイなので目視しやすいです。

クロマティック・モードに加え、ギター、ベース、ウクレレ、バイオリンなど多くの楽器に対応可能です。

カラー数 1
タイプ クリップ式
連続使用時間 20時間

カラー数 1
タイプ クリップ式
連続使用時間 20時間

「ギター・ベース用チューナー」のおすすめ商品の比較一覧表

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KORG(コルグ)『 ギター/ベース用 クリップチューナー』
YOTTO『クリップ式チューナー カラーディスプレイ』
商品名 KORG(コルグ)『 ギター/ベース用 クリップチューナー』 YOTTO『クリップ式チューナー カラーディスプレイ』
商品情報
特徴 最大の機能を、最小のサイズにしたクリップ型 シンプルで機能的なデザイン
カラー数 2 1
タイプ クリップ式 クリップ式
連続使用時間 24時間 20時間
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※各社通販サイトの 2023年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月1日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アコースティックベースの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのアコースティックベースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アコースティックベース・エレアコベースランキング
楽天市場:アコースティックベースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

アコースティックベースの弾き方

アコーススティックベース
ペイレスイメージズのロゴ
アコーススティックベース
ペイレスイメージズのロゴ

ギターの弾き方では、「ピック奏法」が一般的ですが、ベースに用いられる奏法は3種類あります。それは、「ピック奏法」、「ツーフィンガー奏法」、「スラップ奏法」です。同じベースでも奏法によって奏でる音色はそれぞれで弾きたい音楽に合わせて奏法を考えてみましょう。

初心者向けの『ピック法』

はじめての方や初心者向けの奏法がピック奏法です。ピックをはじいて演奏する方法でアタック感があるので、弦をはじいていることを体で感じることができます

ピックのはじき方次第で音色も変化することも楽しみの一つです。力まないように人差し指で持って音を出すことを意識しましょう。

少し慣れてきたら『ツーフィンガー奏法』

ツーフィンガー奏法も一般的なスタンダードな奏法になります。弦に親指をのせて、人差し指と中指の2本で弦を鳴らします。薬指も加えた3本でスリーフィンガー奏法という高難度の弾き方をする人もいます。

ジャズ、ロックからバラードまで幅広い演奏ができます。まずは2本でツーフィンガー奏法を習得しましょう。

上級者向けの『スラップ奏法』

よく皆さんも目にするプロのギタリストの方など早く弦を引っ張って豪快に弾いている奏法です。日本では、チョッパーという用語もあります。

叩きつけたり、はじいたりすることで独特なアタック音を生み出すことができる、ベースの花形的なものになります。

その他のギターに関する記事はこちら

アコースティックベースを楽しもう

アコースティックベースはおもに、フル・セミの2つにわけられるため、種類を選んだうえで素材に注目してください。できれば、試奏したり、演奏動画を探したりして音色を確かめましょう

また、フレットレスや5弦、トラベル型など変わったタイプもあるので、今回紹介したおすすめ商品も参考にして、自分の希望に合うアコースティックベースを見つけてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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