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耐熱接着剤のおすすめ11選|300℃や500℃以上対応も【マフラーの修理にも】

セメダイン『耐火パテ』
出典:Amazon
セメダイン『耐火パテ』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

家電製品やヒーターなど熱を発するものの接着には耐熱接着剤が必要です。対応する温度が100〜200℃のものもあれば、1,000℃以上に対応しているものもあり、どれを選ぶべきか悩むところです。

そこで、本記事ではDIYクリエイターの網田真希さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。選び方もくわしく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね!


目次

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この記事を担当するエキスパート

空間デザイン・DIYクリエイター
網田 真希
「インテリア空間デザイン」「スタイリング」「写真」「テレビ撮影」「監修」「執筆」などフリースタイルにて幅広く活動中。 予算100万円で自身が住む自宅をフルリノベーション、古材、流木などを使った家具作りが話題となり、様々なメディアにて取り上げられている。 幼少期から物作りが好きで、何でもまず作ってみる、やってみる精神、そんな好きが高じて、趣味から現在のお仕事に発展。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨」「キッチン用品」「ギフト・プレゼント」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

耐熱接着剤の選び方 100℃・300℃・500℃・1,000℃

耐熱接着剤で欠けた電子部品を接着している男性。

Photo by NeONBRAND on Unsplash

耐熱接着剤で欠けた電子部品を接着している男性。

Photo by NeONBRAND on Unsplash

使用したい場所の温度や乾燥時間も気にしてきましょう。

作業効率をよくする耐熱接着剤の選び方を紹介します。ポイントは以下です。

【1】耐熱温度
【2】硬化時間
【3】接着する素材
【4】耐衝撃性
【5】多用途タイプ


それぞれ詳しくみていきましょう。

【1】接着物に合う耐熱温度を選ぶ

耐熱接着剤なので、当然耐熱温度が重要。自分がなにを接着するかをしっかりと考えて選ぶようにしましょう。

電化製品なら100℃の耐熱温度で十分

 

家電製品を補修するなら、100〜200℃の耐熱温度で大丈夫。さらに、補修部分を触ってみて熱くないのであれば、100℃で十分でしょう。

なお、火傷のおそれがあるので、確認は手袋を着用するなどの注意を怠らないでください。

オイルランプやバーナーなど炎を使用するものには、300℃〜500℃対応が必要

 

炎に近い部分の接着なら、200℃では不十分です。たとえば、バーナーの補修をするのであれば、300~500℃の耐熱温度が必要になります

そのほか、高温部分のネジを固定する際にもこれくらいの耐熱性があると安心です。

マフラーの補修には500℃以上が望ましい

 

長時間熱せられる部分の補修にも使えるものがあります。たとえば、バイクのマフラーの場合、長い時間高温の状態になります。

このような部品の補修を自分でしたいと思ったときには、500℃以上に耐えられる接着剤が必要です

直接火が触れるものには1000℃以上の耐熱温度が必要

 

バーベキューコンロに使用する際、補修箇所に火が直接あたることもあるでしょう。ここで、耐熱が低い製品を選んでしまうと、たいへん危険です。

バーベキュー中にコンロの接着部分が壊れてしまうことのないよう、1000℃以上のしっかりとした耐熱性があるものにしましょう

【2】硬化する時間で選ぶ

作業によっては、速く固まったほうがいい場合と、ゆっくりと時間をかける必要がある場合があります。ここでは速乾性があるものと、硬化時間が長いものをみていきましょう。

すぐ次の作業に移りたいなら速乾性が大事

 

こまかい部分を迅速に接着して次の作業にうつりたいとき、速乾性があるものを選ぶのがポイント。補修部分の耐熱性を確保したうえで、速乾性のものを選びましょう。

丁寧な作業には硬化時間が長いタイプを

 

ていねいな作業を要する場合、すぐに乾いてしまうと修復や製作に失敗してしまいます。そこで、硬化時間が長いものを選ぶようにしましょう。

なお、硬化時間については製品パッケージなどに表記があるので、事前に確認するようにしましょう。

【3】接着する素材で選ぶ

耐熱温度や乾燥時間以外にも、耐熱接着剤は注目すべき点があります。より効果的に接着させるためにも重要な要素ですので、しっかり確認しておくようにしましょう。

屋外のものを接着するなら、耐寒性や耐水性があるものを

 

補修をしたい対象が屋外にある場合など、注目したいのが耐寒性や耐水性。とくに寒冷地などで氷点下まで気温が下がると、耐寒性は重要です。

使用時の高熱にも耐え、真冬の厳寒にも耐える、幅広い温度への対応が必要です。

隙間を埋めるなら、エポキシ系やシリコン系で粘着性の高いものを

 

スキマを補修するとき、液ダレするものを選んでしまうと、穴をしっかりとふさぐことができません。そこで、エポキシ系のように粘性が高いものを選ぶのが重要です。スキマを埋めた後など、盛り上がりが気になるかもしれませんが、ヤスリで磨けば問題ありません。

【4】振動がある場所の接着なら耐衝撃性も重要

 

バイクや車は揺れも大きいもの。バイクのマフラーや車のエンジンまわりを直すなら、補修に使う接着剤は耐衝撃性も有しているものを選ぶようにしましょう。

【5】多用途のものなら異なるもの同士の接着も可能

 

異なる素材同士を接着したけど、なかなかうまくいかない、そんな経験はないでしょうか。金属とプラスチックは相性が悪く、接着が難しいです。

そんなときは多用途のタイプを選べば、しっかりと接着でき安心です。

耐熱接着剤のおすすめ11選 人気のセメダインなど!

エキスパートのおすすめ

セメダイン『スーパーXゴールド』

空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

セメダイン『スーパーXゴールド)』は、耐熱温度はそこまで高温ではないですが、屋外の素材などに接着する場合などに向いています。多用途に接着できるので、あらゆる素材の接着が可能です。2分ほどで接着する速乾性が作業効率を上げてくれるのがうれしい点です。

透明で目立たずしっかり固定

透明の液体なので目立たずに固定できるうえ、ニオイが少ないのが特徴の耐熱接着剤。接着剤特有のニオイが苦手で作業が進められないという方でも、快適に使用することができます。

耐熱は120℃までですが、耐寒性にすぐれ、-40℃まで耐えられるのも強み。直接火があたるものではないけれど、屋外で使用する可能性がある場合にぴったりです。

耐熱温度 -40℃~120℃
接着可能 金属、硬質プラスチック、軟質塩化ビニル、コンクリート、タイル、陶磁器、石材、合成ゴム、皮革、布、木材
硬化時間 2分

耐熱温度 -40℃~120℃
接着可能 金属、硬質プラスチック、軟質塩化ビニル、コンクリート、タイル、陶磁器、石材、合成ゴム、皮革、布、木材
硬化時間 2分

エキスパートのおすすめ

セメダイン『エポキシパテ 耐熱用』

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空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

パテタイプのため液ダレしないので、屋外の壁の亀裂の修復などにも向いていると言えます。使用箇所が隙間などの場合はこちらの商品をおすすめいたします。

切って練るだけでカンタンに作業できるパテ

グレー色でパテタイプになっており、スキマ埋めが目的の耐熱接着剤。塗った後もヤスリでけずれば目立たず補修できるうえ、200℃までの熱に耐えることができるので、空調ダクトのつなぎ目などを補修したいという方におすすめの商品です。


必要量を切り取って、練り合わせることで接着させられるのもこの製品の特徴。できるだけ無駄なく接着剤を使いたいという方は選んでみてはいかがでしょうか。

耐熱温度 200℃
接着可能 金属 など
硬化時間 60分

耐熱温度 200℃
接着可能 金属 など
硬化時間 60分

セメダイン『耐火パテ』

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煙漏れや引火の心配なスキマ補修に

金属やレンガなどに使用できる難燃タイプの耐火パテ。おもに、ストーブや湯沸かし器などの排気管の穴埋めや、接合部のスキマを埋める用途に使います。燃焼部分付近で、炎が近づいても燃えることはありません

固まるまでに少し時間はかかりますが、一度補修をしておくと、煙漏れの心配や、スキマからの引火の心配がなくなります。

耐熱温度 1,100℃
接着可能 金属、モルタル、レンガ など
硬化時間 4~5時間

耐熱温度 1,100℃
接着可能 金属、モルタル、レンガ など
硬化時間 4~5時間

家庭化学工業『耐熱パテセメント系』

家庭化学工業『耐熱パテセメント系』 家庭化学工業『耐熱パテセメント系』 家庭化学工業『耐熱パテセメント系』 家庭化学工業『耐熱パテセメント系』
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空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

家庭化学工業『耐熱パテセメント系』は、とにかく耐熱温度が高い商品です。接着した部分が火に近い場合など、超高温耐熱の接着剤をお探しの方におおすすめな接着剤です。

1,000度の熱にも耐えられる

ゴム手袋2枚とヘラがあらかじめついていて、コスパの高い商品です。本格派の方はもちろんですが、初心者の方もほかの道具を揃えずにパッと作業に取り掛かることができるでしょう。

魅力はその耐熱温度の高さです。1,000℃もの熱に耐えられるので、高熱になる箇所のスキマ埋めに役立ってくれます。まずは、なにより高熱に対応したものを選びたいと考えている方におすすめです。

耐熱温度 1,000℃
接着可能 -
硬化時間 24時間

耐熱温度 1,000℃
接着可能 -
硬化時間 24時間

ITWパフォーマンスポリマーズ&フルイズジャパン『Devcon S-6』

ITWパフォーマンスポリマーズ&フルイズジャパン『DevconS-6』 ITWパフォーマンスポリマーズ&フルイズジャパン『DevconS-6』 ITWパフォーマンスポリマーズ&フルイズジャパン『DevconS-6』
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耐久性があるので鉄にも安心

2液混合タイプのエポキシ系耐熱接着剤。ペースト状で衝撃に強く耐久性があるうえ、硬化後はしっかりと固まります。鉄などの素材との相性もいい接着剤。金属への接着が可能なことから、自宅での活用シーンもいろいろありそうですね。

補修後、接着剤が残っていればキャップをしっかり閉めて保管することで再利用が可能。2液混合用のプラスティック製ミニヘラがついています。

耐熱温度 100℃
接着可能 金属、コンクリート、木材製品 など
硬化時間 16~24時間

耐熱温度 100℃
接着可能 金属、コンクリート、木材製品 など
硬化時間 16~24時間

呉工業『ゴリラグルー クリア』

呉工業『ゴリラグルークリア』 呉工業『ゴリラグルークリア』 呉工業『ゴリラグルークリア』 呉工業『ゴリラグルークリア』 呉工業『ゴリラグルークリア』 呉工業『ゴリラグルークリア』 呉工業『ゴリラグルークリア』
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熱のみならず寒さにも強い

ゴリラのイラストが印象的な、衝撃や振動にも強い耐熱接着剤。耐熱は82℃ですが、氷点下にも耐えられる耐寒性も備えているので、屋内・屋外どちらでも使いたいという方にぴったりです。

多用途なので、異なる素材でも気にせず接着できます。なにを接着するかは決めていないけれど、いざというときのために用意しておきたい商品です。

耐熱温度 -29~82℃
接着可能 金属、木材、石材、コンクリート、陶器、プラスチック、発泡スチロール、ガラス、ゴム、皮革 など
硬化時間 5分

耐熱温度 -29~82℃
接着可能 金属、木材、石材、コンクリート、陶器、プラスチック、発泡スチロール、ガラス、ゴム、皮革 など
硬化時間 5分

キジマ『GRIP-IT』

硬化時間を要するものにも対応できる

オートバイのグリップヒーターなど、熱をもつ部分にも接着できる耐熱性をもった製品。自分の愛車のメンテナンスを自分でやってみたいという方は、もっておいて損のない製品でしょう。

硬化時間もこの製品の特徴のひとつです。10〜25分で乾く仕様になっているので、速すぎも時間のかかり過ぎもどちらも避けたいという方におすすめです。

耐熱温度 -
接着可能 ラバー部品、金属、樹脂、プラスチック など
硬化時間 10〜25分

耐熱温度 -
接着可能 ラバー部品、金属、樹脂、プラスチック など
硬化時間 10〜25分

セメダイン『水中エポキシ』

セメダイン『水中エポキシ』 セメダイン『水中エポキシ』 セメダイン『水中エポキシ』
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耐水性・耐熱性にすぐれている接着剤

アイスのケースのような丸い容器に入ったパテタイプの接着剤。水のなかでも固まるので、お風呂場などの水回りの補修に使うために接着剤を探している方にもおすすめの商品です。

硬化時間の長さも特徴的。たとえばお風呂場での作業だと塗る範囲も広く作業量も多くなりがちなので、あわてずに作業できます。

耐熱温度 100℃
接着可能 金属、コンクリート、レンガ、木材 など
硬化時間 48時間~

耐熱温度 100℃
接着可能 金属、コンクリート、レンガ、木材 など
硬化時間 48時間~

スリーエム『スコッチウェルド ねじ緩み止め嫌気性接着剤』

スリーエム『スコッチウェルドねじ緩み止め嫌気性接着剤』 スリーエム『スコッチウェルドねじ緩み止め嫌気性接着剤』 スリーエム『スコッチウェルドねじ緩み止め嫌気性接着剤』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

熱が加わる部分のゆるみ止めならコレ!

さまざまなカーケア製品を販売している3M(スリーエム)のネジ用耐熱接着剤。高耐熱性が必要とされる厳しい環境下でのネジのゆるみ止めにぴったりです。

振動部位であっても緩まないのが特徴なので、自動車やバイクの修理やカスタマイズに大活躍。かゆいところに手が届く接着剤です。

耐熱温度 -54~150℃
接着可能 ネジ
硬化時間 -

耐熱温度 -54~150℃
接着可能 ネジ
硬化時間 -

コニシ『ボンド 耐熱ハケ塗りHG』

ハケを使った内装作業に使える

ハケを使い、大胆に接着作業を進めることができる業務用の耐熱接着剤。建築内装工事の現場などでも使用される本格派なので、マイホームを本格的に自分で改装してみたいというときにも、作業を効率的に進めることができて便利です。

耐久性にすぐれているうえに、初期接着力があり、はり合わせ可能時間が長いのも魅力。そのため、あわてて作業はしたくないけど、仮に固定をしておきたいという場合にとても便利です。

耐熱温度 -
接着可能 メラミン化粧板、ポリエステル化粧板、プリント合板、塩ビ合板、ベニヤ板、ハードボード、パーティクルボード など
硬化時間 -

耐熱温度 -
接着可能 メラミン化粧板、ポリエステル化粧板、プリント合板、塩ビ合板、ベニヤ板、ハードボード、パーティクルボード など
硬化時間 -

ヘンケル『LOCTITE480』

ヘンケル『LOCTITE480』 ヘンケル『LOCTITE480』 ヘンケル『LOCTITE480』
出典:Amazon この商品を見るview item

すぐれた耐熱・耐寒・耐衝撃性!

-55~100℃まで対応している高機能耐熱接着剤。固着時間も60秒~120秒というスピーディーさで申し分ありません。さらに、強度が高いので衝撃が加わる場所の接着でも心強いアイテムです。

『LOCTITE』シリーズは、この耐熱タイプ以外にもさまざまな用途の接着剤があるのでぜひチェックしてみてください。

耐熱温度 -55~100℃
接着可能 金属、硬質プラスチック、陶磁器、合成ゴム など
硬化時間 60~120秒

耐熱温度 -55~100℃
接着可能 金属、硬質プラスチック、陶磁器、合成ゴム など
硬化時間 60~120秒

「耐熱接着剤」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
セメダイン『スーパーXゴールド』
セメダイン『エポキシパテ 耐熱用』
セメダイン『耐火パテ』
家庭化学工業『耐熱パテセメント系』
ITWパフォーマンスポリマーズ&フルイズジャパン『Devcon S-6』
呉工業『ゴリラグルー クリア』
キジマ『GRIP-IT』
セメダイン『水中エポキシ』
スリーエム『スコッチウェルド ねじ緩み止め嫌気性接着剤』
コニシ『ボンド 耐熱ハケ塗りHG』
ヘンケル『LOCTITE480』
商品名 セメダイン『スーパーXゴールド』 セメダイン『エポキシパテ 耐熱用』 セメダイン『耐火パテ』 家庭化学工業『耐熱パテセメント系』 ITWパフォーマンスポリマーズ&フルイズジャパン『Devcon S-6』 呉工業『ゴリラグルー クリア』 キジマ『GRIP-IT』 セメダイン『水中エポキシ』 スリーエム『スコッチウェルド ねじ緩み止め嫌気性接着剤』 コニシ『ボンド 耐熱ハケ塗りHG』 ヘンケル『LOCTITE480』
商品情報
特徴 透明で目立たずしっかり固定 切って練るだけでカンタンに作業できるパテ 煙漏れや引火の心配なスキマ補修に 1,000度の熱にも耐えられる 耐久性があるので鉄にも安心 熱のみならず寒さにも強い 硬化時間を要するものにも対応できる 耐水性・耐熱性にすぐれている接着剤 熱が加わる部分のゆるみ止めならコレ! ハケを使った内装作業に使える すぐれた耐熱・耐寒・耐衝撃性!
耐熱温度 -40℃~120℃ 200℃ 1,100℃ 1,000℃ 100℃ -29~82℃ - 100℃ -54~150℃ - -55~100℃
接着可能 金属、硬質プラスチック、軟質塩化ビニル、コンクリート、タイル、陶磁器、石材、合成ゴム、皮革、布、木材 金属 など 金属、モルタル、レンガ など - 金属、コンクリート、木材製品 など 金属、木材、石材、コンクリート、陶器、プラスチック、発泡スチロール、ガラス、ゴム、皮革 など ラバー部品、金属、樹脂、プラスチック など 金属、コンクリート、レンガ、木材 など ネジ メラミン化粧板、ポリエステル化粧板、プリント合板、塩ビ合板、ベニヤ板、ハードボード、パーティクルボード など 金属、硬質プラスチック、陶磁器、合成ゴム など
硬化時間 2分 60分 4~5時間 24時間 16~24時間 5分 10〜25分 48時間~ - - 60~120秒
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月29日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 耐熱接着剤の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での耐熱接着剤の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:瞬間接着剤ランキング
楽天市場:接着剤ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかの接着剤のおすすめもチェック! 【関連記事】

耐熱接着剤で修理の幅が広がる!

ここまで11種類の耐熱接着剤を紹介しました。

耐熱接着剤は、耐熱温度に応じて商品の種類も分かれています。選ぶ際にはこの耐熱温度のみならず、硬化までの時間や機能性に注目するのがポイントです。

これを参考にあなたがほしい耐熱接着剤を選んでみてくださいね。

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