商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 対応サイズ | 素材 | タッチパネル/トンボ | 対応ソフト | カッティング速度 | 対応OS |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
brother(ブラザー)『ScanNCutDX(SDX1000)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
さまざまな素材に対応! スキャン機能つきで万能 | 幅531×奥行215×高さ173mm | 296×296mm(最大スキャン) | 布、紙、プラ板、ウレタンフォーム | ○ / - | - | - | Windows、Mac、iPhone、Android | |
Graph Tech(グラフテック)『Cutting Plotter (CE7000-40)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
大型のステッカーまで可能!高機能マシン! | - | - | シール、紙 | × / ○ | Adobe Illustrator、CorelDRAW | 1000mm/s | Windows、Mac | |
brother(ブラザー)『ScanNCut SDX1000』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
「切る」を自在に操る | 53.1×21.5×17.3 cm | - | 紙、布、ウレタンフォーム、革、キャンバス地等 | 5インチ | CanvasWorkspace | - | - | |
brother(ブラザー)『ScanNCut(CM300)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
初心者でも操作がかんたんなマシン! | 15.7×49.7×17.5cm | - | 紙、布、プラスチックシート、シール | × / - | - | - | - | |
シルエット『シルエットカメオ4(SILH-CAMEO-4-WHT-J)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月27日時点 での税込価格 |
個人でもビジネスでも、簡単に始めるならこの一台 | 幅570×奥行195×高さ170mm | 305×610mm (台紙使用時 ) / 295×1016mm (拡張時) | 紙、ケント紙157g/m2、画用紙、はがき、スクラップブッキング用紙、インクジェットフォト紙、バジル紙、0.5mm厚紙、フィルム | × / ○ | silhouettestudio | ~300 mm/s | Windows 10 / 8.1 / 8 / 7、Mac OS X 10.7 以上 (intel Macのみ対応) | |
シルエット『シルエットカメオ5(SILH-CAMEO-5-WHT-J)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
カットからエンボス加工までマルチに活躍 | 幅566.0×奥行124.2×高さ176.4mm | 305×305mm(台紙あり)、294×4876mm(台紙なし) | 紙、カッティングフィルム、布、合皮など | × / ○ | - | 300 mm/s | Windows 11/10、macOS 10.14~13.5 | |
MAX(マックス)『フリーカットラベルプリンタ(CPM-100H4)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
シール作成に! コンパクトだから収納もかんたん | 幅330×奥行320×高さ320mm | 100×2,000mm | 紙、シール | × / × | - | 25mm/sec | Windows |
カッティングマシンとは ステッカーやプリントTシャツを自作できる
ステッカーやプリントTシャツを自作するのに、内蔵されたペン型のカッターを使って、細かいデザインをきれいにカットしてくれるのが、カッティングマシン。別名カッティングプロッターとも呼ばれます。
販売されているカッティングマシンには、操作が簡単な初心者向け、グラフィックデザイナーが使う本格的なもの、使える紙や文字のサイズ、素材などに違いがあるため、それぞれの性能を把握し、自分の使いたいカッティングマシンを購入しましょう。
カッティングマシン選びのポイント 用途、機能、PC環境もチェック!
カッティングマシンを選ぶときに考慮すべきポイントは、以下のとおりです。
【1】用途
【2】カッティング機能
【3】PC環境
上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。
【1】用途に合わせて選ぶ カットしたい用紙のサイズや文字サイズ、素材、厚さを確認
当然といえば当然ですが、カッティングマシンは用途に応じた機種を選ぶことが大切です。自分がどんな作業をしたいのかを考え、その希望の作業を担ってくれるマシンを選びましょう。
カットしたい用紙のサイズ・文字サイズに合わせる
カッティングマシンは、自分がカットしたい用紙のサイズや文字のサイズに対応した機種を選びましょう。
ワンポイントのような模様を切るのなら小型でも大丈夫ですが、ある程度大きなものを切りたい場合は中型や大型のほうがいいでしょう。作業スペースに余裕があるなら、カッティングマシンは少し余裕のある大きさを買っておくと、なにかと便利です。
素材・厚さが対応しているか確認
紙だけではなくいろいろな素材をカットしたい場合は、対応できる素材を確認しておきましょう。とくにキルトやパッチワークの材料を切り出したい方は、その機種が布やフエルトに対応しているかどうかも確認しておくと安心です。
また、ボール紙やプラ板などを切りたい方も、購入を検討するカッティングマシンが何mm厚までのカットに対応できるのかも、チェックしておきましょう。
【2】カッティング機能で選ぶ カット速度やトンボマーク自動読み取り、Illustrator対応の有無
カッティングマシンの機能は、メーカーや機種によってさまざまです。機能の高いものを選べばその分、作業効率が上がります。
おすすめは、カッティング速度が速いものや、トンボマーク自動読み取り機能つきのものです。Illustrator(イラストレーター)やCorelDRAW(コーレルドロー)が使えるものなら、自分のデザインしたものもカットすることができます。また、タッチパネルつきのものも便利です。
作業効率をよくしたい方はカット速度が速いもの
小さなステッカーを、少ない枚数分カットするだけの場合は問題ないのですが、多くの枚数や大きなものをカットする場合、カット速度も考慮したほうがいいでしょう。
ロールシートを使って看板用の長いものをカットしたり、ステッカーなどを大量生産する場合は、カッティング速度が遅いと不便ですし、ストレスも感じやすいです。
間違いを防げるトンボマーク自動読み取り機能
トンボマーク、別名トリムマークは印刷する範囲およびカッティングの範囲を示してくれます。これにより、作業効率をアップし、間違ってカットするのを防ぐためにもトンボマークは必要。
PCを使って自分のオリジナルデザインをカットする場合、トンボマーク自動読み取り機能がついたものを選びましょう。なお、カッティングマシンには、手動で設定が可能なものもありますが、どうせなら自動で読み取れるほうがラクで便利です。
Illustrator対応の有無で選ぶ
カッティングマシンには通常、オリジナルデザインを内蔵した製品対応ソフトが付属しています。ですが、自分だけのデザインを作りたい場合は、IllustratorやCorelDRAWなどのデザインソフトと連動可能なカッティングマシンを選びましょう。
これらのデザインソフトが使えれば、自由自在にデザインをすることができ、幅広い作品が作れるようになります。
タッチパネル対応の有無を確認
カッティングマシンには、液晶のタッチパネルがついているものとついていない機械があります。
タッチパネルつきのものは操作方法がわかりやすく、PC操作が苦手な人でも手が出しやすいです。タッチパネルなしのカッティングマシンは、PCの操作に慣れている人やカッティングマシンがPCに近い場所にある場合におすすめです。
【3】PC環境で選ぶ Mac対応機種は少ないので注意
カッティングマシンは、基本的にPCに連動して使用します。選ぶ際は、自分がふだん使っているOSに対応している機種を選びましょう。ただし、Windowsは対応機種も比較的多いですが、Macは対応機種が少ないので注意が必要です。
また部屋が狭いのに、大型のカッティングマシンを買ってしまったら、置き場所に困ります。PCスペースに置けるサイズの、カッティングマシンを選びましょう。
作りたい作品に対応したカッティングマシンを選ぶ プロの家電販売員のアドバイス
まずは、どういったカッティングに対応しているかを確認しましょう。紙だけではなく布素材や中には、アルミテープなどの金属のカットに対応したものもあります。なにを切ってどうしたいのかを明確にしておきましょう。
また、初心者の方であればカットラインデータをそろえるための、トンボマークの自動読み取り機能がついたものを選ぶとカッティングの失敗が少なくなります。
ユーザーが選んだイチオシ5選
ここでは、カッティングマシンを使っている人がおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや使いやすさ、機能性といった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。
愛用者
エントリーモデルながら高機能です!
多少の知識がいるかもしれないですが、慣れれば初心者にも使いやすいエントリーモデルです。スマホアプリを本体と連携させれば、ラクに思い通りにカットすることができちゃいます! 汎用性が高いので、いろんな工作をするのが好きな人にぴったり。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)
コスパ | ★★★★★ |
---|---|
使いやすさ | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★★ |
---|---|
使いやすさ | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
愛用者
とにかくハイスペック!
20mmの厚さの素材までしっかりとカットできるので、アイデア次第でいろいろなオリジナルアイテムが作れます。ツールを使えば、合皮に穴をあけたり、箔押し加工・エンボス加工を施したりすることも! とにかくハイスペックなので、本格的にいろんなものを作りたい人にぴったりです。(Y.B.さん/女性/41歳/自営業)
コスパ | ★★☆☆☆ |
---|---|
使いやすさ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 3.7点 |
コスパ | ★★☆☆☆ |
---|---|
使いやすさ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 3.7点 |
愛用者
簡単にセットアップできる!
パソコンだけではなく、Androidスマホと連携することも可能。セットアップも簡単なので、購入したらすぐに使えますよ。カッティングできる範囲は狭めですが、コストも考えると及第点かと。音も静かなのでオフィスで使いたい人にもおすすめですよ。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)
コスパ | ★★★☆☆ |
---|---|
使いやすさ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.7点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
---|---|
使いやすさ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.7点 |
愛用者
スキャン機能はありがたい
以前持っていたものはスキャン機能が付いていなかったため、決まった形にしか切れなく、いつも同じようなパターンの制作物しか作れていませんでした。このスキャン機能があれば、作ることができる作品の幅も広がるので、子どもにも使い方を教えて、一緒に使っていきます。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
使いやすさ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
使いやすさ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
愛用者
ハンドルを回して、紙などをカット!
ずっしりとしていて驚きましたが、安定感は抜群です。定位置に置きっぱなしにして、移動はあまりさせていません。ハンドルを回すだけで、紙などをきれいにカットできる手軽さが魅力。力も必要ないので、子どもでも扱いやすいはず!(Y.T.さん/女性/37歳/フリーランス)
コスパ | ★★★☆☆ |
---|---|
使いやすさ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
---|---|
使いやすさ | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.0点 |
カッティングマシンおすすめ8選 カッティングマシンの入門機、業務用レベル、安定のブラザーなど
市販のカッティングマシンのなかからおすすめのものをご紹介していきます。あなたの用途にぴったりの1台を探してみてください。
『ScanNCutDX(SDX1000)』は、ミシンやプリンタで有名なブラザーのカッティングマシン。DCモーター使用のため、カット時の音が従来のものより小さくなっています。布などに多いロール状素材をそのままカットできるロールフィーダーが市販されているのも大きなポイントです。
マイナビおすすめナビ編集部
直感で操作できる液晶タッチパネル式で、パソコンが苦手な人でもスムーズに作業ができますよ。特典の写真の中の人物などの外形をしっかり認識できる「アドバンスドイメージトレース機能」が便利!
さまざまな素材に対応! スキャン機能つきで万能
紙・布・革・ウレタンフォーム・キャンバス地など、さまざまな素材がカットできます。フェルトやウレタンフォームは、3mm厚さまで対応可能。DCモーター使用のため、カット時の音が従来のものより小さくなっています。
また、素材の厚さを自動的にスキャンして、刃の出量を調整する自動ブレード調整機能を搭載しており、面倒な刃の調整がありません。さらに、大型タッチパネル液晶が、一連の操作をスムーズにしてくれます。機械も大きなタッチパネルがついているので、操作性も抜群です。
本体サイズ | 幅531×奥行215×高さ173mm |
---|---|
対応サイズ | 296×296mm(最大スキャン) |
素材 | 布、紙、プラ板、ウレタンフォーム |
タッチパネル/トンボ | ○ / - |
対応ソフト | - |
カッティング速度 | - |
対応OS | Windows、Mac、iPhone、Android |
本体サイズ | 幅531×奥行215×高さ173mm |
---|---|
対応サイズ | 296×296mm(最大スキャン) |
素材 | 布、紙、プラ板、ウレタンフォーム |
タッチパネル/トンボ | ○ / - |
対応ソフト | - |
カッティング速度 | - |
対応OS | Windows、Mac、iPhone、Android |
『Cutting Plotter (CE7000-40)』は、業務用レベルの精度と速度をもちながらも、できるだけコストを抑えたカッティングマシンです。大型パネルが非常に操作しやすく、日本語対応もバッチリ。ミシン目やハーフカットなど、多彩なカットパターンを行えるのも魅力です。
マイナビおすすめナビ編集部
作図範囲がとても広く、トンボ枠の外側もカットしてくれるので、効率的なのはもちろん、素材が無駄にならずとってもエコ! ステッカーなどを大量に作るときに便利ですよ。
大型のステッカーまで可能!高機能マシン!
高機能で、コストパフォーマンスのよい大型カッティングマシンです。業務用レベルの精度と速度がありながら、コストは抑えられています。看板に使うような塩ビステッカーシートはもちろん、シールや熱転写シートまでカットOKで、さまざまなシーンで活躍します。
アイロンシートがちょうど使える50cm幅で、ロールシートもそのままセットすることが可能です。シートは3mの長さまで対応できるので、背番号などを大量にカットすることができます。IllustratorやCorel DRAWも使用可能です。
また、大型タッチパネルは操作がしやすく、日本語にも対応。ミシン目やハーフカットなど、多彩なカットパターンを行えるのも魅力です。
本体サイズ | - |
---|---|
対応サイズ | - |
素材 | シール、紙 |
タッチパネル/トンボ | × / ○ |
対応ソフト | Adobe Illustrator、CorelDRAW |
カッティング速度 | 1000mm/s |
対応OS | Windows、Mac |
本体サイズ | - |
---|---|
対応サイズ | - |
素材 | シール、紙 |
タッチパネル/トンボ | × / ○ |
対応ソフト | Adobe Illustrator、CorelDRAW |
カッティング速度 | 1000mm/s |
対応OS | Windows、Mac |
「切る」を自在に操る
紙、布、ウレタンフォーム、革、キャンバス地など、様々な素材がカットできるカッティングマシーン。素材の厚みを感知して刃の出量を自動設定。細かい調整無しでそのまま素材をカットすることができます。5インチの大型液晶で操作しやすく、本体でのカットデータの編集操作もスムーズにできます。
つくりたい気持ちにしっかり応えてくれる一台です。
本体サイズ | 53.1×21.5×17.3 cm |
---|---|
対応サイズ | - |
素材 | 紙、布、ウレタンフォーム、革、キャンバス地等 |
タッチパネル/トンボ | 5インチ |
対応ソフト | CanvasWorkspace |
カッティング速度 | - |
対応OS | - |
本体サイズ | 53.1×21.5×17.3 cm |
---|---|
対応サイズ | - |
素材 | 紙、布、ウレタンフォーム、革、キャンバス地等 |
タッチパネル/トンボ | 5インチ |
対応ソフト | CanvasWorkspace |
カッティング速度 | - |
対応OS | - |
初心者でも操作がかんたんなマシン!
便利な液晶パネルを搭載しており、手軽に操作することができます。また、紙だけではなく布を切ることも可能なので、アップリケやキルトピースの作成にも役立つでしょう。
カットデータを作成する機能がついており、手描きや印刷された図案をスキャンし、オリジナルデータを作ることができます。ほかにもさまざまな編集機能がついており、初心者でも操作がかんたんなカッティングマシンです。
本体サイズ | 15.7×49.7×17.5cm |
---|---|
対応サイズ | - |
素材 | 紙、布、プラスチックシート、シール |
タッチパネル/トンボ | × / - |
対応ソフト | - |
カッティング速度 | - |
対応OS | - |
本体サイズ | 15.7×49.7×17.5cm |
---|---|
対応サイズ | - |
素材 | 紙、布、プラスチックシート、シール |
タッチパネル/トンボ | × / - |
対応ソフト | - |
カッティング速度 | - |
対応OS | - |
個人でもビジネスでも、簡単に始めるならこの一台
初めての方でも使いやすい、オールインワン・カッティングマシン。デザインやカットに必要な付属品が一通り揃っています。専用のデザインソフトウェアも付属しており、プラグインソフトを利用することでIllustratorを使ってカットすることも可能。
本商品は2ペン対応のためブレードを別々にセットでき、カットからペン書きまでを一括で処理することもできます。素材は紙、合皮、プラ板、布などに対応。
本体サイズ | 幅570×奥行195×高さ170mm |
---|---|
対応サイズ | 305×610mm (台紙使用時 ) / 295×1016mm (拡張時) |
素材 | 紙、ケント紙157g/m2、画用紙、はがき、スクラップブッキング用紙、インクジェットフォト紙、バジル紙、0.5mm厚紙、フィルム |
タッチパネル/トンボ | × / ○ |
対応ソフト | silhouettestudio |
カッティング速度 | ~300 mm/s |
対応OS | Windows 10 / 8.1 / 8 / 7、Mac OS X 10.7 以上 (intel Macのみ対応) |
本体サイズ | 幅570×奥行195×高さ170mm |
---|---|
対応サイズ | 305×610mm (台紙使用時 ) / 295×1016mm (拡張時) |
素材 | 紙、ケント紙157g/m2、画用紙、はがき、スクラップブッキング用紙、インクジェットフォト紙、バジル紙、0.5mm厚紙、フィルム |
タッチパネル/トンボ | × / ○ |
対応ソフト | silhouettestudio |
カッティング速度 | ~300 mm/s |
対応OS | Windows 10 / 8.1 / 8 / 7、Mac OS X 10.7 以上 (intel Macのみ対応) |
カットからエンボス加工までマルチに活躍
紙や布、カッティングフィルムなど、専用のソフトウェアを使っていろんな素材をカットできる一台です。また、カット機能だけでなく箔押しやエンボス加工などもこちらの商品で行えます。
OSはMac、Windowsそれぞれに対応しており、今お持ちのPCのまま導入しやすい点も魅力的です。稼働時の音も50db程度と小さく、周囲の集中の妨げになりにくくなっています。
本体サイズ | 幅566.0×奥行124.2×高さ176.4mm |
---|---|
対応サイズ | 305×305mm(台紙あり)、294×4876mm(台紙なし) |
素材 | 紙、カッティングフィルム、布、合皮など |
タッチパネル/トンボ | × / ○ |
対応ソフト | - |
カッティング速度 | 300 mm/s |
対応OS | Windows 11/10、macOS 10.14~13.5 |
本体サイズ | 幅566.0×奥行124.2×高さ176.4mm |
---|---|
対応サイズ | 305×305mm(台紙あり)、294×4876mm(台紙なし) |
素材 | 紙、カッティングフィルム、布、合皮など |
タッチパネル/トンボ | × / ○ |
対応ソフト | - |
カッティング速度 | 300 mm/s |
対応OS | Windows 11/10、macOS 10.14~13.5 |
シール作成に! コンパクトだから収納もかんたん
切り文字とラベルのプリントまでできる複合機です。オプション機能をつければ、ラミネート加工まで可能。
大きさは33cm立方に収まるくらいコンパクトで、まさに「卓上のシール印刷会社」と呼んでも過言ではないでしょう。事務所や工場、店舗などで大活躍します。ラベルを外注せずに作ることで無駄を省き、大きくコストを削減することができます。
本体サイズ | 幅330×奥行320×高さ320mm |
---|---|
対応サイズ | 100×2,000mm |
素材 | 紙、シール |
タッチパネル/トンボ | × / × |
対応ソフト | - |
カッティング速度 | 25mm/sec |
対応OS | Windows |
本体サイズ | 幅330×奥行320×高さ320mm |
---|---|
対応サイズ | 100×2,000mm |
素材 | 紙、シール |
タッチパネル/トンボ | × / × |
対応ソフト | - |
カッティング速度 | 25mm/sec |
対応OS | Windows |
「カッティングマシン」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 対応サイズ | 素材 | タッチパネル/トンボ | 対応ソフト | カッティング速度 | 対応OS |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
brother(ブラザー)『ScanNCutDX(SDX1000)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
さまざまな素材に対応! スキャン機能つきで万能 | 幅531×奥行215×高さ173mm | 296×296mm(最大スキャン) | 布、紙、プラ板、ウレタンフォーム | ○ / - | - | - | Windows、Mac、iPhone、Android | |
Graph Tech(グラフテック)『Cutting Plotter (CE7000-40)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
大型のステッカーまで可能!高機能マシン! | - | - | シール、紙 | × / ○ | Adobe Illustrator、CorelDRAW | 1000mm/s | Windows、Mac | |
brother(ブラザー)『ScanNCut SDX1000』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
「切る」を自在に操る | 53.1×21.5×17.3 cm | - | 紙、布、ウレタンフォーム、革、キャンバス地等 | 5インチ | CanvasWorkspace | - | - | |
brother(ブラザー)『ScanNCut(CM300)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
初心者でも操作がかんたんなマシン! | 15.7×49.7×17.5cm | - | 紙、布、プラスチックシート、シール | × / - | - | - | - | |
シルエット『シルエットカメオ4(SILH-CAMEO-4-WHT-J)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月27日時点 での税込価格 |
個人でもビジネスでも、簡単に始めるならこの一台 | 幅570×奥行195×高さ170mm | 305×610mm (台紙使用時 ) / 295×1016mm (拡張時) | 紙、ケント紙157g/m2、画用紙、はがき、スクラップブッキング用紙、インクジェットフォト紙、バジル紙、0.5mm厚紙、フィルム | × / ○ | silhouettestudio | ~300 mm/s | Windows 10 / 8.1 / 8 / 7、Mac OS X 10.7 以上 (intel Macのみ対応) | |
シルエット『シルエットカメオ5(SILH-CAMEO-5-WHT-J)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
カットからエンボス加工までマルチに活躍 | 幅566.0×奥行124.2×高さ176.4mm | 305×305mm(台紙あり)、294×4876mm(台紙なし) | 紙、カッティングフィルム、布、合皮など | × / ○ | - | 300 mm/s | Windows 11/10、macOS 10.14~13.5 | |
MAX(マックス)『フリーカットラベルプリンタ(CPM-100H4)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月26日時点 での税込価格 |
シール作成に! コンパクトだから収納もかんたん | 幅330×奥行320×高さ320mm | 100×2,000mm | 紙、シール | × / × | - | 25mm/sec | Windows |
各通販サイトの人気ランキング カッティングマシンの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのカッティングマシンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
カッティングマシンのさまざまな使い方
カッティングマシンはステッカーやTシャツプリントが手軽にできるだけでなく、使い様によってはもっと用途は広がります。たとえば、オリジナルのラベルを作ったり、柔らかい生地やフェルト生地を裁断できるものであれば、パッチワークなども作ったりもできます。
まさに、ハンドメイドの強い味方。自分にあった一台を手に入れて、使い方を探究してみるのもいいですね。
そのほかの関連記事はこちら 【関連記事】
カッティングマシンで好きなデザインを自作しよう
カッティングマシンの選び方やおすすめの商品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
初心者向けのものからプロ仕様のものまでさまざまあるので、選び方のポイントを参考にして、自分にあったものを見つけてくださいね。
おすすめ商品・口コミの投稿はこちら
※メーカーや販売店の方は、ページ下部の「お問い合わせはこちら」から商品情報をお送りください。
ユーザーのおすすめ商品や口コミ情報は、マイナビおすすめナビを閲覧したユーザー、マイナビニュース会員、外部パートナー企業と契約する一般ユーザーからの投稿をもとにしています。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。