カッティングマシンおすすめ4選|布・プラ板・厚紙も切れる!

Roland DG(ローランドディージー)『デザインカッター STIKA(SV-8)』
出典:Amazon

自宅でオリジナルステッカーやオリジナルTシャツを作るときに重宝するのが「カッティングマシン」。操作が簡単な初心者向け、グラフィックデザイナーが使う本格的なもの、使える紙や文字のサイズ、素材などに違いがあるので、この記事の選び方を参考にしてみてください。

記事後半には家電販売員・たろっささんからのアドバイス、通販サイトの最新人気ランキングのリンクがありますので、売れ筋や口コミも要チェック!


目次

この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ

家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
吉川 優美

「生活雑貨・日用品」カテゴリー担当。時短につながる日用品や、生活の質を上げてくれるモノを探すのが趣味の主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、ECサイトで魅力的な商品を探すのが日課となっている。

◆本記事の公開は、2020年04月07日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

「カッティングマシン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
brother(ブラザー)『ScanNCutDX(SDX1000)』
brother(ブラザー)『ScanNCut(CM300)』
グラフテック『Cutting Plotter (CE7000-40)』
MAX(マックス)『フリーカットラベルプリンタ(CPM-100H4)』
商品名 brother(ブラザー)『ScanNCutDX(SDX1000)』 brother(ブラザー)『ScanNCut(CM300)』 グラフテック『Cutting Plotter (CE7000-40)』 MAX(マックス)『フリーカットラベルプリンタ(CPM-100H4)』
商品情報
特徴 さまざまな素材に対応! スキャン機能つきで万能 初心者でも操作がかんたんなマシン! 大型のステッカーまで可能!高機能マシン! シール作成に! コンパクトだから収納もかんたん
本体サイズ 幅531×奥行215×高さ173mm 15.7×49.7×17.5cm - 幅330×奥行320×高さ320mm
対応サイズ 296×296mm(最大スキャン) - - 100×2,000mm
素材 布、紙、プラバン、ウレタンフォーム 紙、布、プラスティックシート、シール シール、紙 紙、シール
タッチパネル/トンボ ○ / - × / - × / ○ × / ×
対応ソフト - - Adobe Illustrator、CorelDRAW -
カッティング速度 - - 1000mm/s 25mm/sec
対応OS Windows、Mac、iPhone、Android - Windows、Mac Windows
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年12月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月26日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月26日時点 での税込価格

カッティングマシンとは? ステッカーやプリントTシャツを自作できる

ステッカーやプリントTシャツを自作するのに、内蔵されたペン型のカッターを使って、細かいデザインをきれいにカットしてくれるのが、カッティングマシン。別名カッティングプロッターとも呼ばれます。

販売されているカッティングマシンには、操作が簡単な初心者向け、グラフィックデザイナーが使う本格的なもの、使える紙や文字のサイズ、素材などに違いがあるため、それぞれの性能を把握し、自分の使いたいカッティングマシを購入しましょう。

カッティングマシンの選び方 用途、機能、PC環境もチェック!

カッティングマシンの種類
Pixabayのロゴ

オリジナルステッカーやTシャツへのプリントが可能なカッティングマシンがあれば、お店に依頼しなくても、作業が可能になります。

カッティングマシンを選ぶときに考慮すべきポイントは、以下のとおりです。

【1】用途
【2】カッティング機能
【3】PC環境

上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。

【1】用途に合わせて選ぶ カットしたい用紙のサイズや文字サイズ、素材、厚さを確認

当然といえば当然ですが、カッティングマシンは用途に応じた機種を選ぶことが大切です。自分がどんな作業をしたいのかを考え、その希望の作業を担ってくれるマシンを選びましょう。

カットしたい用紙のサイズ・文字サイズに合わせる

 

カッティングマシンは、自分がカットしたい用紙のサイズや文字のサイズに対応した機種を選びましょう。

ワンポイントのような模様を切るのなら小型でも大丈夫ですが、ある程度大きなものを切りたい場合は中型や大型のほうがいいでしょう。作業スペースに余裕があるなら、カッティングマシンは少し余裕のある大きさを買っておくと、なにかと便利です。

素材・厚さが対応しているか確認

 

紙だけではなくいろいろな素材をカットしたい場合は、対応できる素材を確認しておきましょう。とくにキルトやパッチワークの材料を切り出したい方は、その機種が布やフエルトに対応しているかどうかも確認しておくと安心です。

また、ボール紙やプラ板などを切りたい方も、購入を検討するカッティングマシンが何mm厚までのカットに対応できるのかも、チェックしておきましょう。

【2】カッティング機能で選ぶ カット速度やトンボマーク自動読み取り、Illustrator対応の有無

カッティングマシンの機能は、メーカーや機種によってさまざまです。機能の高いものを選べばその分、作業効率が上がります。

おすすめは、カッティング速度が速いものや、トンボマーク自動読み取り機能つきのものです。Illustrator(イラストレーター)やCorelDRAW(コーレルドロー)が使えるものなら、自分のデザインしたものもカットすることができます。また、タッチパネルつきのものも便利です。

作業効率をよくしたい方はカット速度が速いもの

 

小さなステッカーを、少ない枚数分カットするだけの場合は問題ないのですが、多くの枚数や大きなものをカットする場合、カット速度も考慮したほうがいいでしょう。

ロールシートを使って看板用の長いものをカットしたり、ステッカーなどを大量生産する場合は、カッティング速度が遅いと不便ですし、ストレスも感じやすいです。

間違いを防げるトンボマーク自動読み取り機能

 

トンボマーク、別名トリムマークは印刷する範囲およびカッティングの範囲を島してくれます。これにより、作業効率をアップし、間違ってカットするのを防ぐためにもトンボマークは必要。

PCを使って自分のオリジナルデザインをカットする場合、トンボマーク自動読み取り機能がついたものを選びましょう。なお、カッティングマシンには、手動で設定が可能なものもありますが、どうせなら自動で読み取れるほうがラクで便利です。

Illustrator対応の有無で選ぶ

 

カッティングマシンには通常、オリジナルデザインを内蔵した製品対応ソフトが付属しています。ですが、自分だけのデザインを作りたい場合は、IllustratorやCorelDRAWなどのデザインソフトと連動可能なカッティングマシンを選びましょう。

これらのデザインソフトが使えれば、自由自在にデザインをすることができ、幅広い作品が作れるようになります。

タッチパネル対応の有無を確認

 

カッティングマシンには、液晶のタッチパネルがついているものとついていない機械があります。

タッチパネルつきのものは操作方法がわかりやすく、PC操作が苦手な人でも手が出しやすいです。タッチパネルなしのカッティングマシンは、PCの操作に慣れている人やカッティングマシンがPCに近い場所にある場合におすすめです。

【3】PC環境で選ぶ Mac対応機種は少ないので注意

 

カッティングマシンは、基本的にPCに連動して使用します。選ぶ際は、自分がふだん使っているOSに対応している機種を選びましょう。ただし、Windowsは対応機種も比較的多いですが、Macは対応機種が少ないので注意が必要です。

また部屋が狭いのに、大型のカッティングマシンを買ってしまったら、置き場所に困ります。PCスペースに置けるサイズの、カッティングマシンを選びましょう。

作りたい作品に対応したカッティングマシンを選ぶ プロの家電販売員のアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

まずは、どういったカッティングに対応しているかを確認しましょう。紙だけではなく布素材や中には、アルミテープなどの金属のカットに対応したものもあります。なにを切ってどうしたいのかを明確にしておきましょう。

また、初心者の方であればカットラインデータをそろえるための、トンボマークの自動読み取り機能がついたものを選ぶとカッティングの失敗が少なくなります。

カッティングマシンおすすめ4選 カッティングマシンの入門機、業務用レベル、安定のブラザーなど

カッティングマシンにもいろいろなサイズや機能があることがわかりました。タッチパネルのついたものなどは金額が高くなるので、予算との兼ねあいを見ながら買うマシンを決めましょう。

以上の選び方を参考に、市販のカッティングマシンのなかからおすすめのものをご紹介していきます。あなたの用途にぴったりの1台を探してみてください。

エキスパートのおすすめ

brother(ブラザー)『ScanNCutDX(SDX1000)』

スキャンカットDXSDX1010EPロールフィーダーパックカッティングマシンブラザー購入後のアフターフォロー安心サポートbrotherScanNCut[SDX10-RF-PAC2]SDX1000ユーロポートオリジナルカラー|おすすめ簡単制作 スキャンカットDXSDX1010EPロールフィーダーパックカッティングマシンブラザー購入後のアフターフォロー安心サポートbrotherScanNCut[SDX10-RF-PAC2]SDX1000ユーロポートオリジナルカラー|おすすめ簡単制作 スキャンカットDXSDX1010EPロールフィーダーパックカッティングマシンブラザー購入後のアフターフォロー安心サポートbrotherScanNCut[SDX10-RF-PAC2]SDX1000ユーロポートオリジナルカラー|おすすめ簡単制作
出典:楽天市場 この商品を見るview item

さまざまな素材に対応! スキャン機能つきで万能

紙・布・革・ウレタンフォーム・キャンバス地など、さまざまな素材がカットできます。フェルトやウレタンフォームは、3mm厚さまで対応可能。DCモーター使用のため、カット時の音が従来のものより小さくなっています。

また、素材の厚さを自動的にスキャンして、刃の出量を調整する自動ブレード調整機能を搭載しており、面倒な刃の調整がありません。さらに、大型タッチパネル液晶が、一連の操作をスムーズにしてくれます。機械も大きなタッチパネルがついているので、操作性も抜群です。

brother(ブラザー)『ScanNCut(CM300)』

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初心者でも操作がかんたんなマシン!

便利な液晶パネルを搭載しており、手軽に操作することができます。また、紙だけではなく布を切ることも可能なので、アップリケやキルトピースの作成にも役立つでしょう。

カットデータを作成する機能がついており、手描きや印刷された図案をスキャンし、オリジナルデータを作ることができます。ほかにもさまざまな編集機能がついており、初心者でも操作がかんたんなカッティングマシンです。

エキスパートのおすすめ

グラフテック『Cutting Plotter (CE7000-40)』

グラフテックカッティングプロッタCE7000-40 グラフテックカッティングプロッタCE7000-40 グラフテックカッティングプロッタCE7000-40 グラフテックカッティングプロッタCE7000-40 グラフテックカッティングプロッタCE7000-40 グラフテックカッティングプロッタCE7000-40 グラフテックカッティングプロッタCE7000-40
出典:Amazon この商品を見るview item

大型のステッカーまで可能!高機能マシン!

高機能で、コストパフォーマンスのよい大型カッティングマシンです。業務用レベルの制度と速度がありながら、コストは抑えられています。看板に使うような塩ビステッカーシートはもちろん、シールや熱転写シートまでカットOKで、さまざまなシーンで活躍します。

アイロンシートがちょうど使える50cm幅で、ロールシートもそのままセットすることが可能です。シートは3mの長さまで対応できるので、背番号などを大量にカットすることができます。IllustratorやCorel DRAWも使用可能です。

また、大型タッチパネルは操作がしやすく、日本語にも対応。ミシン目やハーフカットなど、多彩なカットパターンを行えるのも魅力です。

MAX(マックス)『フリーカットラベルプリンタ(CPM-100H4)』

マックスビーポップCPM-100H4【送料無料(一部地域除く)】 マックスビーポップCPM-100H4【送料無料(一部地域除く)】 マックスビーポップCPM-100H4【送料無料(一部地域除く)】
出典:楽天市場 この商品を見るview item

シール作成に! コンパクトだから収納もかんたん

切り文字とラベルのプリントまでできるプリント複合機です。オプション機能をつければ、ラミネート加工まで可能。

大きさは33cm立方に収まるくらいコンパクトで、まさに「卓上のシール印刷会社」と呼んでも過言ではないでしょう。事務所や工場、店舗などで大活躍します。ラベルを外注せずに作ることで無駄を省き、大きくコストを削減することができます。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カッティングマシンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのカッティングマシンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カッティングマシンランキング
楽天市場:カッティングマシンランキング
Yahoo!ショッピング:カッティングマシンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

カッティングマシンのさまざまな使い方

カッティングマシンはステッカーやTシャツプリントが手軽にできるだけでなく、使い様によってはもっと用途は広がります。たとえば、オリジナルのラベルを作ったり、柔らかい生地やフェルト生地を裁断できるものであれば、パッチワークなども作ったりもできます。

まさに、ハンドメイドの強い味方。自分にあった一台を手に入れて、使い方を探究してみるのもいいですね。

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カッティングマシンで好きなデザインを自作しよう

カッティングマシンの選び方やおすすめの商品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

初心者向けのものからプロ仕様のものまでさまざまあるので、選び方のポイントを参考にして、自分にあったものを見つけてくださいね。

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