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ハンディスキャナ人気おすすめ9選!場所を選ばず使える【持ち運びに便利】

ハンディスキャナ人気おすすめ9選!場所を選ばず使える【持ち運びに便利】
ハンディスキャナ人気おすすめ9選!場所を選ばず使える【持ち運びに便利】

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年04月07日に公開された記事です。

据え置きタイプのスキャナーや複合機などがなくても、書類や図面、写真などを手軽に写しとれる「ハンディスキャナ」。コンパクトで、場所を選ばず使える点が魅力です。

ひと口に「ハンディスキャナ」と言っても、カバンに入れて気軽に持ち運べる小型タイプや、分厚い本やA3サイズの原稿も無理なく読み取れるタイプなど、種類が豊富にあります。

そこで、本記事ではハンディスキャナの選び方とおすすめの商品をご紹介します。ブラザーやサンワサプライなどの人気製品を厳選しました。

記事後半には、Amazonの通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


目次

ハンディスキャナとは? ハンディスキャナの選び方 ハンディスキャナおすすめ9選 おすすめ商品の比較一覧表
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この記事を担当するエキスパート

IT・家電ライター
河原塚 英信
デジタル系トレンド情報誌の編集者を経て、フリーランスの編集ライターへ。 テレビやデジタルカメラ、スマートフォン、ドローンなどのデジタル製品を中心に執筆。 生活家電専門サイト『家電 Watch』の編集記者でもある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

ハンディスキャナとは?

「スキャナ」は印刷物や写真などを読み込んで(スキャンして)、デジタル画像へと変換する機器です。「ハンディスキャナ」は「ハンディ=手に持てるサイズ」のスキャナのことを指します

一般的なスキャナはコピー機などと一体化されていることが多いですが、複合機のような据え置きの機器は場所を取るし、外出先や家庭内では気軽に使えません。

しかし、ハンディスキャナならば、置き場所に困らずどこででも気軽にデータのスキャンが可能です!

ハンディスキャナの選び方

冒頭でもお伝えしましたが、ハンディスキャナにはいろいろなタイプがあり、解像度や搭載している機能、携帯性などが異なります。自分のニーズに合ったものを見つけられるよう、選び方のポイントをご紹介します。

ポイントは下記。

【1】解像度で選ぶ
【2】持ち運びやすく軽量なものを選ぶ
【3】機能性で選ぶ
【4】電源のタイプをチェック


上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】解像度で選ぶ

デジタル画像は画像を格子状に細分して作られます。この細分の度合いを示すのが解像度で、解像度が高いほど精細で原本に忠実な画像となります。そこで「より原本に近い画像にしたい」という場合は、「より解像度が高いハンディスキャナ」を選択する必要があります。

ただ、ハンディスキャナは基本的に手で持って動かす仕組みなので、非常に高い精度の表現には少し不向きです。解像度が300dpiほどあれば粗すぎない画質として充分でしょう。

【2】持ち運びやすく軽量なものを選ぶ

 

「ハンディ」の呼称が示すとおり、ハンディスキャナの利点は「持ち運びできる」という携帯性にあります。持ち歩く頻度が高い人は、軽量性やサイズを重視して選びましょう。バッグにかさばりにくいスリムな形状のものや、超小型の手のひらサイズもあります。

ただし本体があまりコンパクトすぎると、A4サイズなどの書類のスキャンしづらいといったデメリットが出てきます。携帯性と機能性のバランスを考えて選んでみましょう。

【3】機能性で選ぶ

 

紙媒体をスキャンする場合に「より機能性が充実した高性能のものがほしい」という人もいるでしょう。たとえば、設置型のシーフィードタイプとしても使える2Way仕様のものや、液晶ディスプレイ搭載のモデルもあります。

また、Wi-Fi機能やBluetooth対応のもの、書面用・画像用でスキャンモードが変えられるものなど、アイテムによって機能はさまざま。使用シーンや用途に合わせて選んでみましょう。

【4】電源のタイプをチェック

ハンディスキャナの電源タイプは、「充電式」と「乾電池式」の2種類に大きく分かれます。利便性やコスパで選ぶならUSB充電式のものがおすすめ。充電すれば何度でも使用できますし、コードレスで持ち運びに便利です。より安定して使いたいなら有線タイプを選びましょう。

一方の乾電池式はコストがかかりますが、外出先でバッテリー切れになり、充電できないときでも乾電池を購入すれば使用できます。

Googleフォトなども上手に活用しましょう

IT・家電ライター:河原塚 英信

IT・家電ライター

IT・家電ライターからのアドバイス

スマートフォンのカメラでも画像などのスキャンはできますが、ハンディスキャナの方が書類を歪みなくスキャンできます。

しかし、ハンディスキャナの付属ソフトについては過度な期待は禁物です。ハンディスキャナで読み取ったJPGデータをGoogleフォトに保存すれば、高い精度で文字認識(OCR)してくれます

スマホだけ、ハンディスキャナだけということではなく、両方のデバイスを上手く組み合わせて使うことをおすすめします。

ハンディスキャナおすすめ9選

ここからは、選び方のポイントをふまえてハンディスキャナのおすすめ品をご紹介します。

携行に便利な小型タイプで語学学習用にも

携帯性に長けた「小型・軽量」のペン型ハンディスキャナ。ペンのように本体を持って原本をすっとなぞるだけでカンタンに使えます。OCR機能が搭載されており、なぞった文字データはすぐにテキスト化可能です。

Bluetooth対応となっており、スマホアプリを使えばワイヤレスでスキャンできる利便性も。最大で193ヵ国語に対応しているので、語学学習用としても活用できます。

解像度 -
原稿サイズ -
インターフェース USB2.0/Bluetooth v4.0 BLE
サイズ 奥行3.3x幅11.5x高さ2.2cm
重量 -
OCR機能
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解像度 -
原稿サイズ -
インターフェース USB2.0/Bluetooth v4.0 BLE
サイズ 奥行3.3x幅11.5x高さ2.2cm
重量 -
OCR機能
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かんたん操作でスキャンも高速

原稿の読み取りは。原稿をセットしてボタンを押すだけ。A4カラー/モノクロ原稿ともに、4.0秒/1枚という高速スキャンが可能です!

場所をとらないコンパクト設計で、外出先への持ち歩きはもちろん、店舗のカウンターやデスクといった限られたスペースでも快適に使用できます。

『ES-60WB』はWi-FiとUSBに対応していて、バッテリーも搭載。外出先から急いで書類データを送りたいときも、スムーズに対応できます。

解像度 カラー:200dpi、モノクロ:300dpi
原稿サイズ A4
インターフェース USB、無線LAN
サイズ 272 x 47 x 34mm
重量 500g
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解像度 カラー:200dpi、モノクロ:300dpi
原稿サイズ A4
インターフェース USB、無線LAN
サイズ 272 x 47 x 34mm
重量 500g
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スピーディーな読み取りでさまざまなシーンで使える

書類、名刺、写真などをスピーディーに電子化することができる400gの軽量でコンパクトなスキャナーです。小さな原稿は2枚同時に並べて読み取りすることができ、クラウドサービスとの連携も可能です。

また、高性能の薄型バッテリーを搭載しているのでコードレスでどこでも手軽に使えるのも魅力です。

解像度 600
原稿サイズ A4まで
インターフェース USB
サイズ 幅273mm×奥行47.5mm×高さ36mm
重量 400g
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解像度 600
原稿サイズ A4まで
インターフェース USB
サイズ 幅273mm×奥行47.5mm×高さ36mm
重量 400g
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リチウムイオン電池搭載でコンセントいらず

こちらは、リチウムイオン電池が搭載された商品で、コンセントがない場所でも使用可能。1回の充電での使用可能回数は約450回なので、バッテリー切れの心配も少ないという点が特徴です。

本体を動かしてスキャンするのではなく、紙を吸い込ませるタイプなので画像のズレが生じにくいのも魅力。紙を挿入口に当てると自動でスキャンを進めてくれるので、多くの枚数をスキャンする際に使いやすいでしょう。

解像度 600×600dpi
原稿サイズ 幅55~215.9×長さ90~812.8mm
インターフェース USB2.0高速
サイズ 52.5×308×40.7mm
重量 約480g
OCR機能 -
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解像度 600×600dpi
原稿サイズ 幅55~215.9×長さ90~812.8mm
インターフェース USB2.0高速
サイズ 52.5×308×40.7mm
重量 約480g
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Canon(キヤノン)『imageFORMULA DR-P208II』

複数枚原稿もADFで手軽にスキャン可能

1回の搬送で表面も裏面も読み取る「1パス両面スキャン」を実現したモデルです。しかも、最大10枚までまとめてスキャンできるADF(自動原稿送り装置)を搭載。紙押さえが自動的に原稿を安定させるので、複数枚の原稿もスムーズに連続スキャンできます。

カラー原稿の場合、毎分片面8枚、両面16面(ページ)の読み取りが可能。普通紙はもちろん、ハガキやチラシ、クレジットカードや免許証のようなカード類までスキャンできるスグレモノ。1台で幅広いニーズに応えます。

解像度 600dpi
原稿サイズ A4、はがき、名刺
インターフェース USB2.0
サイズ 312.5x40x89.5mm
重量 600g
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解像度 600dpi
原稿サイズ A4、はがき、名刺
インターフェース USB2.0
サイズ 312.5x40x89.5mm
重量 600g
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Wi-Fi対応! スリムで携帯に便利

厚さ3cm未満のスリムさで、出張時に利用するビジネスマンなど携帯性を重視するニーズに適合したハンディスキャナ。カラーディスプレイが搭載されており、スキャン2秒後に画面を確認できるスピーディーさも便利です。

OCR対応で、スキャン後にデータを編集する場合に使い勝手がよいタイプです。

解像度 1050×1050dpi
原稿サイズ 幅216mm
インターフェース USB2.0高速
サイズ 39×258×28mm
重量 200g
OCR機能
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解像度 1050×1050dpi
原稿サイズ 幅216mm
インターフェース USB2.0高速
サイズ 39×258×28mm
重量 200g
OCR機能
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読み取り設定がこまかく選べる

3種類の解像度を選択できるので、文字や写真などスキャンしたい媒体によって過不足なくデータ化できます。保存形式もPDFかJPEGから選べるので、ニーズに合わせたファイルが作成できますよ。

OCR機能も搭載されているので、文字データをテキスト化して編集するのも自在。しかもPCやメディアに保存することなくソフトへの直接貼り付けが可能です。乾電池式なので、うっかり充電を忘れてしまったという事態も防げます。

解像度 300・600・900dpi
原稿サイズ A4まで
インターフェース USB2.0
サイズ 30×257×245mm
重量 約150g
OCR機能
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解像度 300・600・900dpi
原稿サイズ A4まで
インターフェース USB2.0
サイズ 30×257×245mm
重量 約150g
OCR機能
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ダブルローラーでまっすぐにスキャンできる、サンワサプライのハンディスキャナ。300・600・1200dpiの解像度に対応していて、読み込んだデータはmicroSD(別売)に保存できます。コンパクトサイズで持ち運びに便利。使用しないときは机の中に収納できます。

解像度 300・600・1200dpi
原稿サイズ A4(最大216×356mm)
インターフェース USB2.0
サイズ 258×41×34mm
重量 約250g
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解像度 300・600・1200dpi
原稿サイズ A4(最大216×356mm)
インターフェース USB2.0
サイズ 258×41×34mm
重量 約250g
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富士通『ScanSnap S1100』

出典:Amazon
出典:Amazon

プラスチックカードやA3サイズの読み取りも可能

世界最小クラスのコンパクトなモバイルスキャナです。A4サイズの片面カラー原稿であれば、約7.5秒で読み取りが可能。会員カードのようなプラスチック製のカードの読み取りや、専用のキャリアシート使用で、A3サイズの原稿にも対応できます。

連送給紙機構(CDF)を搭載しているので、スキャンボタンを押してから再度ボタンを押すまでのあいだは、連続して読み取りが可能。スピーディーさを重視したい方におすすめです。

解像度 -
原稿サイズ A3まで
インターフェース USB2.0 / USB1.1(コネクタ:USB Mini-B Type)
サイズ 273×47.5×34mm
重量 350g
OCR機能
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解像度 -
原稿サイズ A3まで
インターフェース USB2.0 / USB1.1(コネクタ:USB Mini-B Type)
サイズ 273×47.5×34mm
重量 350g
OCR機能
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ハンディスキャナの売れ筋をチェック

Amazonでのハンディスキャナの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ハンディスキャナランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 解像度 原稿サイズ インターフェース サイズ 重量
サンワダイレクト『ペン型スキャナ(400-SCN031)』 サンワダイレクト『ペン型スキャナ(400-SCN031)』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

携行に便利な小型タイプで語学学習用にも - - USB2.0/Bluetooth v4.0 BLE 奥行3.3x幅11.5x高さ2.2cm -
EPSON(エプソン)『スキャナー(ES-60WB)』 EPSON(エプソン)『スキャナー(ES-60WB)』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

かんたん操作でスキャンも高速 カラー:200dpi、モノクロ:300dpi A4 USB、無線LAN 272 x 47 x 34mm 500g
富士通『スキャナー ScanSnap iX100(FI-IX100A)』 富士通『スキャナー ScanSnap iX100(FI-IX100A)』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

スピーディーな読み取りでさまざまなシーンで使える 600 A4まで USB 幅273mm×奥行47.5mm×高さ36mm 400g
brother(ブラザー)『スキャナー(MDS-820W)』 brother(ブラザー)『スキャナー(MDS-820W)』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

リチウムイオン電池搭載でコンセントいらず 600×600dpi 幅55~215.9×長さ90~812.8mm USB2.0高速 52.5×308×40.7mm 約480g
Canon(キヤノン)『imageFORMULA DR-P208II』 Canon(キヤノン)『imageFORMULA DR-P208II』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

複数枚原稿もADFで手軽にスキャン可能 600dpi A4、はがき、名刺 USB2.0 312.5x40x89.5mm 600g
Inlight(インライト)『iscan02』 Inlight(インライト)『iscan02』

※各社通販サイトの 2024年8月29日時点 での税込価格

Wi-Fi対応! スリムで携帯に便利 1050×1050dpi 幅216mm USB2.0高速 39×258×28mm 200g
Aidodo(エイドード)『Aoleca(A1-001)』 Aidodo(エイドード)『Aoleca(A1-001)』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

読み取り設定がこまかく選べる 300・600・900dpi A4まで USB2.0 30×257×245mm 約150g
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『ハンディスキャナ(PSC-HS2BK)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『ハンディスキャナ(PSC-HS2BK)』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

300・600・1200dpi A4(最大216×356mm) USB2.0 258×41×34mm 約250g
富士通『ScanSnap S1100』 富士通『ScanSnap S1100』

※各社通販サイトの 2024年8月29日時点 での税込価格

プラスチックカードやA3サイズの読み取りも可能 - A3まで USB2.0 / USB1.1(コネクタ:USB Mini-B Type) 273×47.5×34mm 350g

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機能性や強みはさまざま

ハンディスキャナの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。それぞれのアイテムによって、機能性や強みはさまざまです。

選び方やおすすめ商品を参考にしながら、重視するポイントを絞って必要なシーンに役立つアイテムを見つけてくださいね。

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