犬用リュックとは? そもそもどんなアイテム?
犬用リュックは、愛犬と旅行に出かけるときに重宝するアイテムです。犬用キャリーとは違って、両手が空くので身軽なうえ、重さが分散されるので長時間の使用でも疲れにくいのが特徴です。
また、火事や地震、津波などの災害時の避難用として犬用リュックの注目度が高まっています。障害物などを乗り越えて進まなければならないようなときに、両手がフリーになるのは大きなメリットです。
犬用リュックの選び方 犬のしつけのプロが解説
犬の心理栄養カウンセラーで、犬のしつけにも詳しい三苫恵理子さんに、犬用リュックを選ぶポイントを4つ教えていただきました。
【1】犬用リュックの種類
【2】サイズ
【3】生地の素材
【4】快適・安全に使える機能
上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】犬用リュックの種類から選ぶ
犬用リュックはさまざまなタイプが発売されていますが、この記事では、「ノーマルタイプ」「型崩れしにくいタイプ」「ペットハウスタイプ」「カートタイプ」の4種類についてご紹介します。
ノーマルタイプ|おしゃれなモデルが豊富!
ノーマルタイプ犬用リュックは、普段着に合わせやすいおしゃれなモデルが多いのが魅力。普通のリュックにしか見えないものでも、犬が快適に過ごしやすくなるように工夫されています。
また、普通のリュックとは違い愛犬の様子が確認しやすくなっていたり、リュックを背負っても床面が平になるように工夫が施されたりと、ワンちゃんが過ごしやすい工夫が施されているので、居心地が悪いんじゃないか、ダサいんじゃ・・・と思っている方もいま一度チェックしてみてくださいね。
型崩れしにくいタイプ|衝撃につよく長持ちする
型崩れしないようにしっかりとした構造や丈夫な生地で作られているものは、安定感があるので飼い主もペットも安心で快適に使えます。また、定期的なメンテナンスで長く使えることもうれしい特徴です。
ペットハウスタイプ|のびのび過ごせてペットも快適
ペットハウスタイプの犬用リュックは、「広い空間」と「視認性の高さ」が特徴です。背負うときは普通のリュック型ですが、置くときはメッシュを広げてケージにすることができます。広くて通気性の良い空間ができるので、外出先で愛犬ものびのび過ごせます。
また、リュックで背負っているときも顔出しができたり、メッシュタイプの空間から外の様子がうかがえたりと「視認性」が高いので、暗闇や狭い空間が苦手な愛犬でも安心です。
ペットカートタイプ|持ち方いろいろでお出かけに大活躍
1つでいろんな使い方ができるのが「マルチタイプ」の犬用リュック。リュックとして背負うのはもちろん、キャリーやカートとしても利用できるタイプです。
小型犬であってもそれなりの重さがあります。長距離を愛犬と移動したい場合や、愛犬を連れてお出かけやアウトドアをすることが多い方は1つ持っておくと便利ですよ。
【2】サイズ選びは慎重に
犬用リュックを選ぶときは、愛犬が窮屈に感じないようにと大きめのサイズを選びたくなりますが、大きめのリュックでは移動中不安定になりやすく、かえって愛犬の負担になる場合も・・・。移動時間や、移動手段に合わせて愛犬に負担がかからないサイズを選びましょう。
●移動時間が短い場合
愛犬の体にフィットするサイズ感を選ぶ
●移動時間が長い場合
体制を変えられる程度のサイズを選ぶ
【3】生地の素材を確認する
目的に合った生地かどうかもチェックしてみましょう。よく使われる「オックスフォード」「メッシュ」「キャンバス」の3タイプについて、それぞれの特徴をご紹介します。
・オックスフォード生地:柔らかく通気性に優れる。洗濯に強い。
・メッシュ生地:汗や雨に強くて蒸れにくい。軽くて伸縮性がある。
・キャンバス生地:汗や雨に強い。ファッション性が高い。
使用シーンや好みに合った生地の素材を選ぶことをおすすめします。
【4】快適・安全に使える機能をチェックしよう
犬が安心・安全に過ごせる機能があるかどうかも確認しましょう。ロック式ファスナーや飛び出し防止リードがついているものだと安心です。
目を離した隙に愛犬からリュックから脱走してしまい、事故に合うなんて危険もあります。犬の飛び出しや脱走を防ぎ、安心して使えるものを選びましょう。
電車やバスで使うなら、犬の顔や体が完全しまえるかチェック!
公共交通機関で犬用リュックを使用する場合は、ワンちゃんの顔と身体が完全にしまえるものを選びましょう。
また、公共機関によってワンちゃんを乗せられるかの規定が異なります。乗車予定の電車やバスによってはリュックでは乗車できない場合があるので注意しましょう。
せっかく買ったのに使えない!なんてことにならないよう利用する公共交通機関で犬用リュックが利用できるかチェックしておきましょう。
愛犬に負担がかからないリュックを選ぼう 専門家からのアドバイス
リュックはどんなときに使おうと思っていますか? 通院やペットOKのお店に行くなど短時間のお出かけに使う場合は、顔が出せるタイプやメッシュ素材で窓がついていて外の様子が確認できるようなタイプのものでも大丈夫です。
逆に長時間の移動で使おうと検討している場合は、まわりの様子が見えすぎると犬が落ち着きにくくなりますので、窓の部分にカバーがついていて目隠ししてあげられるものがおすすめ。
リュックによっては車のシートに固定できるものや、旅行などに便利なキャリーカートとしても使えるものなどもあります。また、災害に備えて用意しておくのもいいでしょう。どういったシーンで使うのかを購入前にイメージしてみてくださいね。
犬用リュックおすすめ20選 犬のしつけのプロと編集部が厳選
ここからは、ここまでに述べた選び方をふまえて犬用リュックのおすすめ商品を紹介します。
犬のしつけに詳しい三苫恵理子さんが選ぶおすすめ商品も掲載しているので、愛犬と楽しくお出かけできるリュックを選ぶ参考にしてください!
▶ノーマルタイプ
まずは、私服と合わせても違和感がないノーマルタイプの犬用リュックをご紹介します。おしゃれでも愛犬に負担がかかりにくい犬用リュックを数多くセレクトしています。

デザイン性と機能性どちらもこだわりたい方に!
「都会で暮らす犬のためのデザイン」と謳(うた)うだけあっておしゃれ! 機能面も充実した納得の一品です。バッグのなかのポケットは、夏場に保冷剤を入れられるのもうれしい気づかい。暑さに弱い犬も安心ですね。
前と天井部分はメッシュにして通気性を確保したり、カバーをかけて目線を遮ることもできるので、人が多い場所では前の部分は閉めておくだけでもなかにいる犬が安心できるでしょう。
はじめてのリュックにするにはややお高めですが、リュックを今まで使用してきた方の買い替えにいかがでしょうか。
カラーが7色あるのでふだん飼い主さんが使われているバッグと色を合わせてコーディネートも楽しめそうです。7色のなかでも「マウンテン」はほかにはないカラフルさなので、ほかの人と違うものを持ちたいと思われる飼い主さんにもおすすめです。

普通のリュックにしか見えない!
この商品は一見、なかに犬がいるとは気づかないのではないでしょうか。
アウトドアプロダクツ定番のリュックにしか見えないので「ここに犬がいます」というのをあまり気がつかれたくない、シャイな愛犬と暮らす飼い主さんにはピッタリ。
パッと見は普通のリュックに見えますが、なかに入る犬たちのことをしっかり考えられた設計になっています。たとえば両サイドメッシュで通気性が確保でき、飛び出し防止のフックやクッション性のある底板などさまざまな工夫がこらされています。
ペット用品です! というデザインのものが苦手な飼い主さんや、シンプルなものが好きな方にもおすすめ。男女ともに使っていても違和感がないリュックなので使う人を選ばないと思いますよ。

コスパよし! リュックを試してみたい方にも
こちらのリュックは胸と腰の2点で紐の部分を固定するタイプなので、安定感抜群です。また、比較的リーズナブルな価格なので、リュックを試してみたい方におすすめ。
リュックの底の部分もしっかりしたつくりになっているので、なかに入った時に底がぐらついて犬が落ち着かないということは少ないのではないかと思います。
欲をいえば犬が出入りするメッシュ部分にカバーがあれば、人の目線を気にせずに犬がなかで過ごせるのかなとは思いますが、その点を差し引いたとしてもじゅうぶん魅力的な商品です。
シンプルなタイプのリュックが欲しいという方にはピッタリだと思います。
耐過重10kg!しっかりしたつくりでたっぷり入る
背負う・肩掛け・前抱きができる、3WAY仕様の猫・小型犬用の移動用キャリーバック。耐過重10kgというタフさながら、本体重量約1.3kgという軽さ。3か所の二重メッシュ構造になっており、通気性もよく、愛犬・愛猫も心地よいつくりになっています。型崩れしないので、安定感があり、通院用・防災時にも活躍してくれるアイテム。
収納もたっぷり揃っているので、これひとつでお出かけバッグも兼用できます。
丸洗いできちゃう本格派キャリー
クッション性の高い肩紐で負担が少なく、これひとつで安心して愛犬とお出かけできる大容量ポケット付き。コンパクトな見た目ながら、充実の収納と愛犬が中でゆっくりとくつろげる設計になっています。前抱き・後ろリュックどちらにも対応可能。上部のフタにはメッシュが付いており、公共機関での移動も安心して使うことができます。
両手が空くリュックタイプのキャリーは愛犬との遠出時に頼れる便利なアイテムです。
カジュアルな服装に合うヒッコリーデザイン
OUTDOOR PRODUCTS 定番デザインのディパックをペットキャリーにアレンジ。まるでリュックのように気軽に使え、ペットキャリーバッグに見えないおしゃれな仕上がりは、性別や世代を問わず万人に愛されるシンプルなデザインです。メイン蓋を全部閉めても両サイドがメッシュ仕様になっているから、通気性も抜群。
内部には飛び出し防止フック付き。機能性もしっかり備えた犬用リュックです。
いつでもコミュニケーションが取れる
メッシュ地でワンちゃんの顔がよく見える犬用リュック。知らない場所へのお出かけや、苦手な病院への通院など、ワンちゃんにとってストレスになりそうなおでかけ時でも、サイドのファスナーを開けて手を差し込むことができ、直接コミュニケーションが取れるので安心です。
背負う人にも優しく、ショルダーベルト、チェストベルト、ウエストベルトなど、負荷を分散させてくれるので、長時間使用しても疲れにくくなっています。
普段使いもできるファッション性の高さ
いつものファッションに馴染む、オシャレな犬用リュック。ペットリュックと思えないデザインながら、機能性も充実しています。例えば、メッシュ仕様で、通気性がよく軽量なこと。さらにはクッション底板付きなので、ワンちゃんも快適に過ごせます。
広口なので、ワンちゃんの出入りもスムーズ。もちろん飛び出し防止リード付なので、安心ですね。
顔出しもできる可愛いリュック
どんなファッションにも合わせやすい、シンプルなデザインの犬用リュック。上部がメッシュ巾着仕様になっているため、交通機関ではしっかりと締めて、外ではお顔を出して歩くことができます。通気性も良いので、ワンちゃんも安心ですね。
飛び出し防止リード付きで、中敷きもしっかりしているので、移動中も快適です。
幅広ベルト採用、軽量リュックで楽々お出かけ
飼い主の負担が軽減できる、軽量タイプのペット用リュックです。天蓋と左右両サイドの3か所にメッシュ窓があるので、ペットの様子がしっかり確認できて、外出時も安心。通気性抜群で、保冷剤が入るポケット付き。暑い季節にも涼しくペットが過ごせる工夫で快適ですね。
幅広の肩ベルト採用で、肩への負担を軽減。腰と胸の2つの固定ベルトで、安定感も抜群です。両手が使えるリュックタイプなので、自転車でのお出かけにもぴったりです。
折りたたみ式で収納場所に困らない
折りたたんで収納できるので、使わないときにも置き場所に困らない、ペット用リュックです。病院やお散歩など日常のお出かけはもちろん、旅行時にも便利なリュックタイプ。2つのチェストベルトが歩行時の揺れを防止し、ペットへの負担を軽減できます。
背面はメッシュ素材で、背中がむれにくいのが特徴です。側面のカーテンはロールアップできて、通気性も抜群。季節やシーンに合わせてかんたんに開閉できるのが嬉しいですね。底部のソフトマットは取り外して丸洗い可能。リュックを清潔に保てます。
▶型崩れしにくいタイプ
つづいて型崩れしにくい耐久性が高い素材で作られた犬用リュックをご紹介します。
宇宙船のようなデザインがオシャレな犬用リュック
宇宙船のようなデザインが遊び心いっぱいの、ユニークなペット用リュックです。側面はメッシュ素材で通気口が8つあるので通気性抜群。ペットの快適な呼吸を邪魔しません。開口部分が広く、スムーズにペット出入りできるのがポイントです。
耐久性のある素材で、安定感があり形崩れしにくいのが嬉しいですね。底部には滑り止めマット付き。小さめの収納バッグ付属で、おもちゃやリードなどの小物の収納ができるので、お出かけ時に便利でしょう。
▶ペットハウスタイプ
静音ファン搭載で通気性も良好
大きな窓付でワンちゃんの様子が一目でわかる、リュック型キャリーバッグ。まるで宇宙船のようなルックスで、とってもキュートです。開口部も広く、ワンちゃんの出入りもスムーズ。しかもガラスはUVカット仕様なので、紫外線から守ることができます。
気になる通気性も、複数の通気口と、中の空気を入れ替えてくれる静音ファン付なので、リラックスして過ごせそうですね。
ここからケージとして使えるペットハウスタイプの犬用リュックをご紹介します。緊急時にも活躍するアイテムなので、避難用のケージをお持ちでない飼い主さんはぜひチェックしてみてください。

災害や緊急時を想定して作られたリュック
災害や緊急時を想定して作られているので、耐久性を重視した素材で作られています。
リュックをお腹側で背負った時でも足元が見えやすいような形になっていたり、背面部分を開くとリュックが拡張されてケージとしても使えます。
また、リュック型のキャリーには珍しい「給水ボトルホルダー」もついています。避難先で過ごすのも、とりあえずこのリュックひとつあればまかなえるように設計されているのが心強いですね。
機能面が充実しているだけにリュック本体の重量が3.3kgとなっています。日常使いというよりは、万が一の緊急用として購入を検討されている方におすすめです。
拡張タイプで、リュックとケージの2通りに使える
拡張できるタイプで、2つの方法で使えるペット用リュックです。普段のお出かけには安定感のあるリュックとして、旅行や非常時には広々としたケージとして活躍しますよ。通気性のよいメッシュ窓は、中の様子が確認しやすく、夏のお出かけ時にも涼しく過ごせます。
ロック式ファスナーと飛び出し防止リード付きで、外出時のペットの飛び出しを防止できるので安心ですね。サイドポケットにはおもちゃやおやつを入れられて、外出時に便利です。
ヨコ型タイプのキャリーバッグには、本格的なクッション構造に、腰ベルトが付いており、負担を軽減してくれます。正面には大きなメッシュが付いており、ワンちゃんも外の景色を楽しめ、通気性も確保。キャリーバッグとしてはもちろん緊急時にはケージにもなる優れものです。
裏地と底板は抗菌・防臭生地を使用しており、飛び出し防止リードも2本付き。もしもの時も安心ですね。
ペットハウスにもなるマルチタイプ
拡張できるマルチタイプ。背中のファスナーをあけるだけで簡単にペットハウスに変身!ドライブや旅行はもちろん、災害・緊急時の避難でも活躍する犬用リュックです。
安全性を最優先に作られた犬用リュックなので、車や交通機関で使用したい方にもおすすめ。耐久性にこだわりたい方はぜひチェックしてみてください。
大きく拡張できて、広々ケージとしても使える
大きく拡張できるデザインで、ペットの負担を軽減できるのが嬉しい犬用リュックです。非常時などに拡張部を開けば、簡易のペットケージとしても使えて便利。避難時にはリュックとして使用すれば、両手が使えるので安全に移動できますよ。
ショルダーや手提げとしても使えるので、普段のお出かけや病院に行くとき、旅行などにも活躍します。拡張部はメッシュタイプで通気性がよく、ペットの呼吸を妨げません。反射テープ付きで、暗い時間帯でも安全にお出かけできます。
▶ペットカートタイプ
つづいては、リュックとしてはもちろんカートとしても使えるカートタイプの犬用リュックをご紹介します。愛犬を連れてお出かけやアウトドアをすることが多い方は、1つ持っておくと便利ですよ。

公共交通機関での利用を考えている方におすすめ
リュックとしてふだんは使いつつ、専用のパーツを取りつければカートとしても使える商品。
公共交通機関をよく利用される方におすすめです。駅などの目的地へ愛犬と歩いて向かう場合はカートで、駅に着いたらリュックで移動など、4wayで使い分けられるのがとても便利ですよ。
コンパクトに折りたためて収納場所をとらないのもうれしいポイント。
また、はじめてのリュックキャリーとしても手を出しやすい価格です。カンガルーのようにお腹側でリュックを背負うと、飼い主さんを見上げられるので、リュックに慣れていない犬たちの不安も軽減されるのではないかと思います。
使い方いろいろ!耐荷重15kgのペットキャリー
リュック、キャリーバッグ、キャリーカートの3WAY仕様のペットキャリー。手提げとして使えてちょっとした移動や、旅行やお出かけ、歩くことが苦手なペットなど、どんなシーンでも活躍する万能キャリーです。トップと両サイドは通気性抜群のメッシュ素材を使用。外からペットの様子が見えるので安心です。
キャスターを外し、両サイドのファスナーを全開にして折りたためば、コンパクトに収納も可能です。
▶おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの人気ランキング 犬用リュックの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での犬用リュックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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どんなに厳選してリュックを購入したとしても愛犬が入らないと意味がありません。いきなり無理やり入れてしまうと「閉じ込められた」と愛犬が感じてしまって、入れているあいだ吠えたり、出ようとして暴れたりすることも。最悪「二度と入らない」となってしまうこともあります。
まずは愛犬がよろこんで入ってくれるように、リュックのなかでおいしいおやつを食べさせたり、室内でリュックに入る練習を短時間からはじめて、愛犬に慣れてもらいましょう。
また、病院など愛犬があまり好きではない場所にしか連れて行かないと、入りたがらなくなりがち。楽しい場所に行くときにも使って「リュック=楽しいお出かけ」といったイメージを持たせるように意識してみてくださいね。
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