ポータブルシャワーおすすめ12選|海水浴・キャンプに!電動・手動・温水など

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ポンピングシャワー(M-9537)』
出典:Amazon

海水浴やキャンプなど、キャンプ地の近くで水場がなくて困るなんてことありますよね。そんなときに便利なのがポータブルシャワーです。ポータブルシャワーは、電池式・手動式などさまざまな給水タイプのものがあり、好みの水圧を選ぶことができます。

ここでは、キャンプ/釣りライターの中山一弘さんと編集部が厳選したアウトドア向けのポータブルシャワーと選び方のポイントについてご紹介します。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2020年02月28日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ポータブルシャワーの選び方 アウトドア向け

ここからは、アウトドア向けポータブルシャワーの選び方をご紹介していきます。ポイントをおさえて自分に合った商品を見つけてみてください。

勢いよく水が出ているシャワー
Pixabayのロゴ

アウトドアを楽しむときに便利なポータブルシャワー。どんなことを気をつけて選べばよいのでしょうか。

ポータブルシャワー4つの種類 メリット・デメリットも紹介

まずはポータブルシャワーの4つの種類からご紹介します。自分の用途に合ったタイプを選んでみましょう。

充電式・乾電池式

 

MAGNA(マグナ)『ポータブル シャワー 5200mAh USB充電式』

USB端子に接続して使用する充電式。コードがなく電力で給水できるタイプなので、コンパクトでどこでも持ち運ぶことができるのが特徴です。ただし、車から離れた位置でも使える反面、電池切が切れるたびに電池を購入する必要があります。

【メリット】
・バッテリーがある限りいつまでも使用可能
・場所を選ばない
・自動なので楽

【デメリット】
・充電が必要

吊り下げ式

 

KingCamp(キングキャンプ)『ポータブルシャワー(KA3658)』

袋状のタンクを木の枝や柱などにぶら下げて、出てくる水をシャワーとして使用する電力を必要としないタイプ。自然落下式とも呼ばれ、使用しないときはコンパクトに折りたたみ、収納することができます。荷物を少なくしたい登山やツーリング、ソロキャンプなどに適しています。また、比較的安価なタイプです。

【メリット】
・吊り上げるだけで使える
・シンプルな構造で壊れにくい
・価格が安い
・エコ

【デメリット】
・重いタンクを持ち上げないといけない
・引掛ける場所が必要
・水圧が弱い

手動ポンプ式

 

takagi(タカギ)『アウトドアポンプ(A122)』

電源不要で、どこでも持ち歩けて使用できるのが手動ポンプ式です。手動で圧力をかけるタイプなので、アウトドアのほか災害時にも役立つでしょう。手だけでなく足で圧力をかけるモデルもあります。

【メリット】
・水圧が強い
・手動なのでエコ

【デメリット】
・圧力を維持しないと止まる
・価格が高い
・容量が少ない

シガーソケット式

 

innhom(インホム)『アウトドアシャワー』

車のシガーソケットやUSBポートから給電して使用するタイプです。手電力によるモーターの力で水を汲み上げる仕組みのため、水圧が高く便利です。ただし、コードの長さが限られており、車の近くでないと使用できません。

【メリット】
・車があればいつでも使える
・自動なので楽
・価格が安い

【デメリット】
・車がないと使えない
・エンジンをかけないと使えない
・電源コードがわずらわしい

ホースの長さで選ぶ 自分の身長または2mを目安に

 

MAGNA(マグナ)『ポータブル シャワー 5200mAh USB充電式』

ホースの長さは、洗車や体を洗う場合を想定して自分の身長、または2m以上の長さがあるとよいでしょう。これくらいの長さであれば、タンクを移動したり持ち上げたりする必要もありません。

水圧の高さで選ぶ 水圧の調節ができるものが便利

 

innhom(インホム)『アウトドアシャワー』

ポータブルシャワーは、なるべく水圧の高いモデルを選びましょう。海水浴後の海水や砂、汚れを洗い流す際に水圧が弱いと大変なストレスを感じます。水圧の高さで選ぶのであれば、手動ポンプ式か電力で駆動するモデルがおすすめです。また、子どもやペットにも使えるよう水量を弱めにも調節できるものだと便利です。

耐熱温度で選ぶ 45度を目安に

 

耐熱温度60度のJie Du『ポータブルシャワー』。

温水で使用する場合は、耐熱温度を確認しましょう。目安は耐熱温度が45℃程度。また、場合によっては温泉から汲み上げることもあるかもしれません。そうした熱めのお湯を使いたい場合は、耐熱温度が50℃以上の商品を選んでみてください。

フック・吸盤付きのものを選ぶ ヘッドを固定できると両手が自由に

 

フックと吸盤が付属のMEDA『ポータブルシャワー』。

フック・吸盤付きのものなら、フックでシャワーヘッドを木などに取り付けたり、吸盤で車の窓ガラスに固定できたりすることができます。まるでお風呂場のシャワーのように快適に浴びることができます。フックと吸盤の両方が付いていれば、場面によって使い分けることができて便利ですよ。

浄水システム付きのものを選ぶ 水道がない場所でも使える

 

浄水システムを搭載したinnhom(インホム)『アウトドアシャワー』。

アウトドアで使用する場合、まわりに水道水がないなんてことも考えられます。そんなときは、浄水システムが付いているものが大変便利です。

浄水システムが付いたポータブルシャワーなら、水道水以外の泥水などでも、汚れをろ過して水道水よりも清潔な水に変えてくれます。

アウトドア向けポータブルシャワーおすすめ12選 タイプ・サイズ・重量・ホースの長さ・タンク容量もチェック!

ここまで紹介した、アウトドア向けポータブルシャワーを選ぶときのポイントをふまえて、キャンプライターの中山一弘さんと編集部が厳選したおすすめの商品を紹介します。

MAGNA(マグナ)『ポータブルシャワー』

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簡単な準備でシャワーが使える

小型充電式バッテリーと、車のシガーソケットからの充電。この2種類の充電方法が可能なポータブルシャワー。ワンボタン式電源スイッチを採用しており、ポンプを水の入ったタンクに入れて、電源ボタンを押すだけでシャワーが使用できます。バッテリー部分は交換可能なので、長く使用可能。

ブラックとシルバーのシックなデザインは高級感があり、比較的お求めやすい価格の商品でありながら、高見えするのが嬉しいポイントです。

エキスパートのおすすめ

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ポンピングシャワー(M-9537)』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

あらゆる環境で適応!安心の手動ポンプ型ポリタンク

アウトドア用品を幅広く展開するCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の製品だけに、コスパよく、誰でもすぐ使えるセットになっています。

形はよくある農薬などの噴霧器と同じで、大きなハンドルを上下させてタンク内に圧力をため、コック付きのヘッドから水を吹きだす仕組みです。

満水で約7.5L入り、20回ポンピングすれば1分半くらい使えます。構造が単純なので故障の心配も少なく、どこでもすぐシャワーが使えます。

電源不要のポンプ式シャワーなので災害時にも活用でき、シャワーはもちろん家財などの泥を洗い流す作業にも応用できます。ホースの長さが1.3mと少し短めですが、ショルダーベルトがあるのでどこかに吊り下げて使えば問題ないでしょう。

エキスパートのおすすめ

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『シンプルシャワー(TP-V11 M-1493)』

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

アウトドアでの食器洗いなどにも使いやすいタイプ

見た目は電池式の灯油ポンプのようですが、ホースの先にシャワーヘッドが付いた感じのモデルで、このシャワーヘッドは、ストレートに吹き出すタイプになっています。

短いホースの状態ではアウトドアでの食器洗いや釣りで獲った魚を洗ったりなど、キャンプ用品としての使用に最適。また、シャワー用ホースを接続すると1.15mになり、部分的にシャワーを浴びれたりできます。全身にシャワーを浴びるには少し短いものの、給水タンクなどを置く場所で調整するとよいでしょう。

電源は単1乾電池を3個使って、約20分の連続使用となります。ユーザーのなかには、シャワーヘッドを市販の節水シャワーに交換・改造をしている人もいるようです。

もちろん、改造は自己責任ですが、水の勢いなどに不満があれば調べてみるとよいでしょう。

LOGOS(ロゴス)『2電源・どこでもシャワー』

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場所を選ばず使えるシャワー

コストパフォーマンスの良さと、かわいらしいデザインに定評のある国産アウトドアブランド「LOGOS」のポータブルシャワーです。

DC12Vで車からの給電が可能なほか、アルカリ乾電池を電源にすることもできるので、水と容器さえあればどこでもシャワーを使用できます。海水浴やサーフィンなどのアウトドアで活躍するのはもちろん、災害時でも乾電池を使えば活用できます。

MOLUSKO(モルスコ)『シャワー 7L(MS-32)』

MOLUSKO(モルスコ)『シャワー7L(MS-32)』 MOLUSKO(モルスコ)『シャワー7L(MS-32)』 MOLUSKO(モルスコ)『シャワー7L(MS-32)』 MOLUSKO(モルスコ)『シャワー7L(MS-32)』
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連続シャワーで幅広い用途

手動蓄圧式でレバーを押している間だけシャワーが出る製品です。手元のレバーをロックすると連続してシャワーが出ます。

水タンクの容量は7Lですので、海辺で遊んでからだについた海水を洗い流すのに便利。夏のアウトドアなどで汗を流すのにも使えます。

ホールは長めの1.6mあるので、洗車やお掃除、園芸などにも使用可能です。

ORIGIN(オリジン)『MOBI SHOWER G2』

ORIGIN(オリジン)『MOBISHOWERG2』 ORIGIN(オリジン)『MOBISHOWERG2』 ORIGIN(オリジン)『MOBISHOWERG2』
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手元で水量が変えられる

水のなかにポンプを入れて、バッテリー電源で水を汲み出してシャワーにする製品。電源はUSBなので車のシガーソケットやノートパソコンから充電できます。

手元のスイッチで水流の調整がかんたんにできるのでアウトドアにぴったり。ガーデニングの水やりや洗車などいろいろなシーンで使えるポータブルシャワーです。

付属の吸盤やホルダーを利用すれば窓や木の枝などに固定してシャワーを浴びることができます。

OUTDOOR MAN(アウトドアマン)『PORTABLE SHOWER+(KOGR-001R)』

車を使ったレジャーに便利

プラグを車のシガーソケットにつなぐだけで使えるかんたんポータブルシャワーです。車を利用したアウトドアやレジャーに便利な製品。

水を汲んだ容器にポンプを入れるだけなので、洗車などいろいろなシーンに使えます。

シャワーヘッドは2パターンで固定可能。用途や場所によって付属の吸盤やフックで固定してシャワーを使えます。

エキスパートのおすすめ

innhom(インホム)『アウトドアシャワー』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

どこでも使える充電式風呂ポンプ型モバイルシャワー

自動車のDC電源(シガーソケット)で使うタイプですが、最新モデルでは2200mAのバッテリーも内蔵していて、それだけで70分程度も使える仕様になっています。

フックや吸盤・ホルダーも付属しているので、車のボディにくっつけて使えば、立ったままシャワーを浴びやすくなります。

水タンクは付属しないので、手持ちのバケツや水タンクなどに取水ポンプを入れるだけOKです。このためバケツを複数用意したり、大容量の水タンクを使えば使用時間を長くできます。

取水ポンプとバッテリーは別になっているので、水ぬれによる故障の危険性も減少します。水圧も高めなので、使い勝手もよいモデルです。

エキスパートのおすすめ

King Camp(キングキャンプ)『ポータブルシャワー(KA3658)』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

黒いシャワータンクで効率的に温水化

付属の20Lタンクを吊り下げて、自然落下によりシャワーを使うタイプのポータブル温水器。

特徴的な黒いシャワーバッグはエコPVC素材で作られていて柔らかく、収納時は小さくたたんでおけるのでコンパクトになります。

黒いのは太陽熱を効率的に吸収するためで、夏場などは温水でシャワーを使うことができます。そのときの日射量や季節・元の水温にもよりますので、さまざまな環境で試してみるとよいでしょう。

シャワーバッグのキャップが大き目なので水が入れやすく、水の流れもハイとローを切り替えることができます。電源もポンプも不要なので、非常時の備えとしても有用なモデルです。

エキスパートのおすすめ

RINSE KIT(リンスキット)『pod 加圧式簡易シャワー』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

水道圧を利用して給水と同時に加圧が可能でお手軽

RINSE KIT(リンスキット)は他のポータブルシャワーと違い、水道から水タンクに貯水する際に必要な圧力も同時に得られる加圧式シャワーです。

ワンタッチ栓を使うので、庭の水まき用にワンタッチ接続のホースリールを使っている場合など、そのまま利用できます。

正規品では、日本の水道に適合するアダプターも付属します。水タンクは約6.8Lで、シャワーは継続して4分間使えます。散水用のヘッドと同じ構造なので、吐出量を調整して長く使うことも可能です。

Laser beak(レーザービーク)『ポータブルシャワー』

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水流量を段階調節できる電動ポータブルシャワー

Laser beak『ポータブルシャワー』は充電時間3〜4時間、60分以上連続駆動が可能なコンパクト式電動シャワーヘッド。50Lの水を使用する場合、ハイステップで12分、ローステップの時は16分以上連続使用可能です。

室内・室外でのシャワーや洗車、ペット浴、木や花卉への水遣り、旅行キャンプ、サーフィン、コンテナなどの洗浄にも使えます。とくに海水浴後の砂汚れを洗い流したり、バルコニーや窓ガラスの汚れ、バーベキューの食器洗いなど大変重宝するでしょう。

園芸ネット『JOK アウトドアポンプ(FLP-68)』

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手持ちのタンクを使える

ポリタンクの水を電動で吸い上げて使用するポータブルシャワーヘッドです。乾電池式なので電源のない場所でも使用でき、電池切れになっても手に入れやすいので便利。

送水パイプは360度回転するので、好みの位置でシャワーを出せます。ポリタンクの給水部に取りつけるジョイントアダプターつきなので、タンクに立てたまま使えます。

手持ちのタンクを使えるので、海水浴やキャンプなどのレジャーをはじめ災害時などにも活用可能です。

「アウトドア向けポータブルシャワー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
MAGNA(マグナ)『ポータブルシャワー』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ポンピングシャワー(M-9537)』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『シンプルシャワー(TP-V11 M-1493)』
LOGOS(ロゴス)『2電源・どこでもシャワー』
MOLUSKO(モルスコ)『シャワー 7L(MS-32)』
ORIGIN(オリジン)『MOBI SHOWER G2』
OUTDOOR MAN(アウトドアマン)『PORTABLE SHOWER+(KOGR-001R)』
innhom(インホム)『アウトドアシャワー』
King Camp(キングキャンプ)『ポータブルシャワー(KA3658)』
RINSE KIT(リンスキット)『pod 加圧式簡易シャワー』
Laser beak(レーザービーク)『ポータブルシャワー』
園芸ネット『JOK アウトドアポンプ(FLP-68)』
商品名 MAGNA(マグナ)『ポータブルシャワー』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ポンピングシャワー(M-9537)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『シンプルシャワー(TP-V11 M-1493)』 LOGOS(ロゴス)『2電源・どこでもシャワー』 MOLUSKO(モルスコ)『シャワー 7L(MS-32)』 ORIGIN(オリジン)『MOBI SHOWER G2』 OUTDOOR MAN(アウトドアマン)『PORTABLE SHOWER+(KOGR-001R)』 innhom(インホム)『アウトドアシャワー』 King Camp(キングキャンプ)『ポータブルシャワー(KA3658)』 RINSE KIT(リンスキット)『pod 加圧式簡易シャワー』 Laser beak(レーザービーク)『ポータブルシャワー』 園芸ネット『JOK アウトドアポンプ(FLP-68)』
商品情報
特徴 簡単な準備でシャワーが使える あらゆる環境で適応!安心の手動ポンプ型ポリタンク アウトドアでの食器洗いなどにも使いやすいタイプ 場所を選ばず使えるシャワー 連続シャワーで幅広い用途 手元で水量が変えられる 車を使ったレジャーに便利 どこでも使える充電式風呂ポンプ型モバイルシャワー 黒いシャワータンクで効率的に温水化 水道圧を利用して給水と同時に加圧が可能でお手軽 水流量を段階調節できる電動ポータブルシャワー 手持ちのタンクを使える
タイプ 電動 手動 電動 電動 手動 電動 - 電動 手動 手動 電動 電動
本体サイズ - 外径180×高さ550mm 65×50×全長570mm(本体のみ) ‎(約)210×110×250mm 幅180×奥行180×高さ530mm 直径40×高さ110mm シャワーヘッド:幅70×奥行45×高さ190mm、ポンプ:幅70×奥行50×高さ130m - 幅400×高さ600mm - 65×108mm 幅186×奥行70×高さ360mm
重量 740g 1400g 250g 1000g 1,400g 750g 630g 780g 346.5g - 820g -
ホースの長さ 約180cm 1.3m 本体用:0.57m、シャワー用ホース接続時:1.15m 約200cm 1.6m 1.8m 2m 1.83m 約2m - 約210cm -
水タンク なし あり なし なし あり なし なし なし あり あり あり なし
水タンクの容量 - 7.5L - - 7L - - - 20L 約6.8L 7L -
材質 ‎ステンレス鋼 本体:ポリエチレン、ポンプ部:ポリプロピレン、ホース:塩化ビニル、シャワー部:ポリプロピレン 本体:塩化ビニル樹脂、乾電池ケース:ポリプロピレン、ホース:ポリエチレン ABS、PVC、シリコン ポリエチレン(耐熱80℃)、ポリ塩化ビニル(耐熱60℃)、ポリプロピレン(耐熱120℃) - PVC、PP、シリコン - エコPVC - -
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アウトドア向けポータブルシャワーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのアウトドア向けポータブルシャワーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ポータブルシャワーランキング
楽天市場:携帯用シャワーランキング
Yahoo!ショッピング:ポータブルシャワーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ポータブルシャワーに関するQ&A よくある質問

question icon温水も使えますか?

answer icon

温水が使える製品もあります。ただし、温水を使う際は、耐熱温度を確認してください。

question iconポンプや電源が不要な製品はありますか?

answer icon

あります。加圧式のシャワーなら、ポンプや電源も不要でどこでも快適に使用することができます。

ポータブルシャワーに関するそのほかの商品 【関連記事】

屋外ポータブルシャワールーム アウトドアで便利

 

KYPLAZA『プライバシーテント』

流量は3L/分くらいあればシャワーとして使いやすい キャンプライターからのアドバイス

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

じゅうぶんな水圧があれば洗車も可能!

アウトドアでシャワーを使うときも、あまりに水圧が低くて弱い水流では砂なども落としにくく、ストレスがたまります。電源を使うか手動かにかかわらず、一般的に流量でいえば3L/分以上くらいの能力があれば問題ないかと思います。

メーカーサイトなどに記載がない場合は、通販サイトのレビューも参考にしてみるとよいでしょう。

なお、じゅうぶんな水圧があれば、洗車などでも使いやすくなります。水圧をもっと出したい場合は、シャワーヘッドを変えるなどして対応しましょう。

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