折りたたみバケツのおすすめ12選【災害時やキャンプ・アウトドア】に活躍!

LOGOS(ロゴス)『アクアFDバケツ(88230160)』
出典:Amazon

アウトドアやキャンプだけでなく災害時にも役に立つ折りたたみバケツ。ロゴス、スノーピークなどのアウトドアブランドからもおしゃれなバケツが販売されています。

この記事では折りたたみバケツを買おうか悩んでいる人にもわかりやすい選び方とおすすめ商品を紹介します。さらに通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介

ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年04月05日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

折りたたみバケツは釣りやキャンプでも大活躍!

釣り
ペイレスイメージズのロゴ

折りたたみバケツは収納時はコンパクトにたためるため、持ち運ぶときにもかさばりません。使用時には立体的になり、普通のバケツと同じように活用できます。

釣りやキャンプなどアウトドアシーンでは荷物がかさばったりします。キャンプ地まで車から荷物を運ぶときに使ったり、水などを運ぶときに使ったりできるので、折りたたみバケツがひとつあるととても便利です。

折りたたみバケツの選び方

山岳写真家・荒井裕介さんに、折りたたみバケツを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

ポイントは下記の5つ。

【1】素材
【2】サイズ
【3】取っ手の有無
【4】機能性
【5】お手入れのしやすさ

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】素材から選ぶ

折りたたみバケツの素材は、大きく分けてシリコン樹脂製と布製があります。それぞれにメリットがあるので、使おうと思っているシーンに合わせて、どちらがいいのか検討してみてください。

耐久性のある「シリコン樹脂製」

 

シリコン樹脂製は丈夫で耐久性もあるため様々なシーンに使うことができます。アウトドアでの釣りやキャンプはもちろん、家庭での水仕事などにも役立ちます。ただし布製に比べると柔軟性はないため荷物としてかさばる可能性もあります。

軽くてコンパクトな「布製」

 

布製はなんといっても軽さとコンパクトさがすぐれています。シリコン樹脂製よりも耐久性は劣りますが、気軽に持ち運ぶなら布製がいいでしょう。素材が薄いので、折りたたんだときもスリムに収納できます。薄くたためたり、丸めたりと、携帯するのに便利でしょう。

【2】サイズから選ぶ

 

折りたたみバケツのなかにどれだけ入るのか、容量からサイズを選びましょう。男女ともに、ラクに持ち運べる重さは4~5Lほど。さらに男性は15L、女性は10Lほどまでがひとりで持ち運べる重さです。ただし、あくまで平均値であり、人によって持てる重さは違います。無理をせずに持ち運べる容量のものを使いましょう。

【3】取っ手の有無を確認する

 

取っ手がひとつのバケツは容量が少ないタイプに多く、取っ手がふたつのバケツは容量が多いタイプに多く、両手で安定して持ち運べます。ただし短い取っ手は重たいものを持ち運ぶのに大変なこともあるかもしれません。何を目的に使いたいのかを考えて選ぶようにしましょう。

【4】機能性にも注目!

折りたたみバケツはなかに水やものを入れて運ぶだけではなく、ほかにも+αの機能を備えた商品もあります。より使いやすくなる機能についても、知っておきましょう。

蓋が付いていると運びやすい

 

蓋がついている折りたたみバケツだと、なかに入っている水やものがこぼれにくい仕様になっています。とくに釣りで使う場合には、釣った魚や生き餌が飛び出しにくいので安心して使えます。

また食材などを持ち運ぶときもほこりや汚れなどからガードしてくれるのでキャンプやBBQなどでの準備にも役に立つでしょう。

断熱素材ならクーラーボックスとしても使える

折りたたみバケツのなかが断熱素材になっているものは、保冷剤などを入れてなかを冷やし、クーラーボックスのように使えます。気温が上がる季節では、キャンプやBBQなど屋外で食品を用意する際、衛生面の気配りが大切です。

【5】お手入れのしやすさもチェック

 

アウトドアで使用すればバケツはもちろん汚れます。折りたたみバケツを選ぶ際は、お手入れや乾燥が簡単にできるものがおすすめです。

キャンプで使う場合は、家で洗剤洗いができるものがいいでしょう。溶接タイプの製品で縫い目がないものは、汚れの蓄積も防げて衛生的にも安心です。裏返して乾燥させたり吊るしておけるタイプもありますので選ぶ際にチェックしてみましょう。

折りたたみバケツ【シリコン樹脂製】おすすめ3選

シリコン樹脂製の折りたたみバケツのおすすめ商品をご紹介します。

Happiest『折りたたみバケツ』

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大容量でも厚さ5cmに折りたためる

たっぷりの容量でも、折りたたむと厚さがたったの5cmで、収納に困らない折りたたみバケツです。隙間にすっと入ります。また、縁に穴が空いているので、フックで引っかける収納もありです。

耐久性の高さはシリコン樹脂製だからこそ。とくに底は耐摩耗設計で長持ちします。モップがすっぽり入るほど大きな楕円形で、掃除にもぴったり。ほかにも洗濯やアウトドア、洗車、小さなペットのお風呂などに活用できます。

折りたたみ時の段差は5Lごとの目盛りにもなっています。注ぎ口があるため、水を流すとき勢いがつきすぎてハネるのを防ぐのもポイント。取っ手は大きく、持ちやすくなっています。

TOSSOW『折りたたみ バケツ』

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さまざまなシーンで使える!自立し壁掛けも可能

「TOSSOW」の折りたたみバケツは、柔軟性のあるシリコン素材を用いており、バケツを使用しないときは厚さわずか5cmに折りたためます。ちょっとした隙間に収納できるので、場所をとりません。ハンドルや枠、底はプラスチック素材を使用しきちんと自立するタイプのバケツなので、アウトドアや、キャンプ、洗濯、洗車、園芸などさまざまなシーンで対応できます

つり上げ用の穴がついており、壁に掛けて使用することも可能。便利な注ぎ口がついているので、水を散らさずスムーズに流せます。底にはへこみ口があり、水を流すとき掴みやすいように設計されています。

RULAYMAN『折りたたみ ソフトバケツ』

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サイズとカラーバリエーションが豊富

「RULAYMAN」の折りたたみバケツは、さまざまなシーンで活躍するシリコン素材のソフトバケツです。3L、5L、10Lの3サイズで、グレー、ブルー、グリーン、ピンクの4色から選べます。用途によって大きさや色を変えて使い分けるのもいいですね。バケツの外側には吊り下げられるように穴があるので、使用しないときには吊り下げて収納できます。折りたたむと厚さ約5cmなので、ちょっとした隙間や引き出しなどにも収納可能です。

シリコン素材は耐久性にも優れているので、繰り返し折りたたんでも変形しにくく、長く愛用できるでしょう。枠には注ぎ口がついていて、水を流しやすいよう設計されています。

折りたたみバケツ【布製】おすすめ9選

続いて軽くてコンパクトな布製の折りたたみバケツのおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『アクアFDバケツ(88230160)』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

A4サイズのなる折りたたみバケツ

フタ部分が半分だけ透明の覗き穴になっているLOGOSの折りたたみバケツ。運搬や作業中などに、中が見えるので安心です。

容量は7.5L、重量は300gほどで、女性やお子さんでも扱いやすいサイズです。普通のキャンプで川の水を汲むときや、オートキャンプで水場の水を車まで運ぶときなどにも活躍してくれます。

コンパクトなので荷室の小さい車に積んでおいても場所をとらないのもおすすめのポイント。

エキスパートのおすすめ

SEATOSUMMIT(シートゥサミット)『フォールディング バケット(ST84091)』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

軽量で自立する折りたたみバケツ

Sea to Summitが販売する折りたたみバケツは、ジッパーポーチ付きで携帯に便利。軽量でコンパクトなデザインが特徴で、溶着構造で水漏れの心配もありません。

容量も10Lと20Lのラインナップがあり、シーンによって選べるのも嬉しいですね。いずれもアウトドアで大活躍するサイズ。

軽くて持ち歩きやすくても水を入れると自立するので、キャンプや登山、マリンスポーツといった幅広いニーズに応えてくれるでしょう。

エキスパートのおすすめ

GRANITE GEAR(グラナイトギア)『ウォーターバケット』

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

洗練された設計の折りたたみバケツ

GRANITE GEARの折りたたみバケツは、底面が大きく口が小さいという水がこぼれにくい形状を採用しており、抜群の安定感があります。

また、ボディー底部には逆さに吊るしておける乾燥用ループが。使用後の配慮もされている嬉しい機能です。

素材には、通常のナイロンの7倍もの強度をもつコーデュラナイロンが使用されており、タフな作りも高ポイント。キャンプやツーリングなど、動きが活発でハードなシーンも安心して使える折りたたみバケツです。

エキスパートのおすすめ

snow peak(スノーピーク)『キャンプバケツ(FP152)』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

機能性だけでなく見た目も楽しむバケツ

Snow peakらしい自然なカラーリングで、キャンプシーンでも違和感ないのが嬉しい折りたたみバケツ。強度の高い超音波溶着が施され、水漏れの心配もありません。

PVCナイロン製で耐候性があり、環境が変わりやすい登山や長期間のツーリングにピッタリです。

また、12Lと十分な容量でも、軽量で使いやすいのが特徴。バケツとしてだけはなく食材や機材の運搬にも使え、見た目もすっきりまとまります。

エキスパートのおすすめ

エイアンドエフ/シアトルスポーツ『シアトルスポーツ ジャンボキャンプシンク』

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

驚きの容量とタフなボディー

折りたたみでバケツの中では決して軽量とはいえない約370gですが、25Lの大容量は魅力的で、業務用かと思えるほどにタフな作りとなっています。この容量でも折りたためるので、車に乗せる際も場所をとらないのが嬉しいですね。

シンクと呼ぶだけあって、水を汲むだけではなく氷を入れて飲み物を冷やしたり、食器を洗うためにも使えます。キャンプ道具などの重たい機材を入れて運べたり、多用途で非常に便利です。

エキスパートのおすすめ

CHUMS(チャムス)『バケツ14L(CH62-1168)』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

機能性とデザイン性を備えた欲張りなバケツ

ウェアでも人気のCHUMSの折りたたみバケツです。真ん中にロゴが大きくプリントされたデザインで、置いておくだけでも可愛く、アレンジ次第でおしゃれなテントレイアウトを演出できます。

容量は驚きの30Lで、ドリンククーラー、食材・食器のストック、道具の持ち運びなどさまざまな用途で使えます。大容量のため物をざくっとラフに入れてもまとまりやすく、おすすめのアイテムです。

エキスパートのおすすめ

SEATOSUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシル キッチンシンク(ST84097)』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

登山者におすすめの軽量バケツ

キャンプサイトから水場までが遠い登山時や、ソロキャンプの際にあると便利な10Lの容量ながらも、たった45gという折りたたみバケツ。

このコンパクトなデザインは、装備が限られてしまう登山やツーリングにもってこい。アウトドアのみならず、災害時の給水やちょっとした家事の場面でも役に立つアイテムとしておすすめです。

The Friendly Swede(ザ フレンドリー スウィード)『折り畳みバケツ 蓋付き』

3つの取っ手で持ち運びに便利

「The Friendly Swede」の折りたたみバケツは、丈夫な500D PVCターポリン生地を使用しているので、アウトドアシーンに最適です。取っ手が3つついているので持ち運びやすく、バケツの中の水を流し出すのも簡単です。さらに取り外し可能な蓋が付いているので、水を運ぶときにこぼれてしまうのを防げます。

サイズは10L・16L・23L・30Lとあるので、用途に合わせて使い分けられますね。カラーはイエロー、ブラックから選べます。

MUZJOY『折りたたみバケツ』

MUZJOY『折りたたみバケツ』 MUZJOY『折りたたみバケツ』 MUZJOY『折りたたみバケツ』 MUZJOY『折りたたみバケツ』 MUZJOY『折りたたみバケツ』 MUZJOY『折りたたみバケツ』 MUZJOY『折りたたみバケツ』
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長めの持ち手つきで持ち運びしやすい

12Lと20Lの大容量サイズの折りたたみバケツです。材質はやわらかいですが、しっかりと自立するので非常に使いやすいと好評です。長めの持ち手がついているので、中身をたっぷり入れても肩にかけて持ち運びやすい仕様です。耐久性にも優れているので、キャンプや釣りなどのアウトドアシーン、足湯や洗車にも最適。コンパクトにたためるので、カバンにいれておいたり、車に積んでおいたりすれば、いつでも必要なときに使えて便利ですね。

カラーはイエロー、オレンジ、ブルーから選べます。

「折りたたみバケツ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Happiest『折りたたみバケツ』
TOSSOW『折りたたみ バケツ』
RULAYMAN『折りたたみ ソフトバケツ』
LOGOS(ロゴス)『アクアFDバケツ(88230160)』
SEATOSUMMIT(シートゥサミット)『フォールディング バケット(ST84091)』
GRANITE GEAR(グラナイトギア)『ウォーターバケット』
snow peak(スノーピーク)『キャンプバケツ(FP152)』
エイアンドエフ/シアトルスポーツ『シアトルスポーツ ジャンボキャンプシンク』
CHUMS(チャムス)『バケツ14L(CH62-1168)』
SEATOSUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシル キッチンシンク(ST84097)』
The Friendly Swede(ザ フレンドリー スウィード)『折り畳みバケツ 蓋付き』
MUZJOY『折りたたみバケツ』
商品名 Happiest『折りたたみバケツ』 TOSSOW『折りたたみ バケツ』 RULAYMAN『折りたたみ ソフトバケツ』 LOGOS(ロゴス)『アクアFDバケツ(88230160)』 SEATOSUMMIT(シートゥサミット)『フォールディング バケット(ST84091)』 GRANITE GEAR(グラナイトギア)『ウォーターバケット』 snow peak(スノーピーク)『キャンプバケツ(FP152)』 エイアンドエフ/シアトルスポーツ『シアトルスポーツ ジャンボキャンプシンク』 CHUMS(チャムス)『バケツ14L(CH62-1168)』 SEATOSUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシル キッチンシンク(ST84097)』 The Friendly Swede(ザ フレンドリー スウィード)『折り畳みバケツ 蓋付き』 MUZJOY『折りたたみバケツ』
商品情報
特徴 大容量でも厚さ5cmに折りたためる さまざまなシーンで使える!自立し壁掛けも可能 サイズとカラーバリエーションが豊富 A4サイズのなる折りたたみバケツ 軽量で自立する折りたたみバケツ 洗練された設計の折りたたみバケツ 機能性だけでなく見た目も楽しむバケツ 驚きの容量とタフなボディー 機能性とデザイン性を備えた欲張りなバケツ 登山者におすすめの軽量バケツ 3つの取っ手で持ち運びに便利 長めの持ち手つきで持ち運びしやすい
素材 PP、TPR ハンドル、枠、底:プラスチック 折りたたみ部分:シリコン シリコン EVA 本体:210D TPUコーティングナイロン、底面:420D TPUコーティングナイロン、メインハンドル:420Dナイロン 210Dコーデュラ PVCナイロン 19オンスビニールコーティングナイロン、30オンスビニール PVC 本体:シリコン加工30Dコーデュラ、ハンドル:ハイパロン 500D PVCターポリン PVC防水材、PVCメッシュシート
容量 15L 10L 3L、5L、10L 7.5L 10L、20L 7L 12L 25L 30L 10L 16L 12L、20L
重量 580g 560g 250g、360g、595g 300g 10L:80g、20L:110g 136g 200g 370g - 49g - 12L:164g、20L:223g
収納時サイズ 幅46×奥行30.3×高さ5cm 幅29.0×奥行29.0×高さ5.0cm 3L:直径20.5×高さ4.5cm、5L:直径23.5×高さ5.0cm、10L:直径29.3×高さ6.0cm 直径24.5×高さ5.0cm 10L:縦10.5×横10.0cm、20L:縦10.7×横10.5cm - - - - 直径11.0cm - 12L:幅11.0×縦26.0cm、20L:幅12.0×縦30.0cm
使用時サイズ 幅46×奥行30.3×高さ20.4cm 幅29.0×高さ25.0cm 3L:直径20.5×高さ16.5cm、5L:直径23.5×高さ18.8cm、10L:直径29.3×高さ24.0cm 直径24.5×高さ27.5cm 10L:直径21.0×高さ26.0cm、20L:直径26.0×高さ33.0cm 直径34.3×高さ28.0cm 直径24.1×高さ26.7cm 直径37.0×高さ25.4cm 直径36.0cm×高さ28.5cm 直径38.0×高さ15cm 16L:直径30.0×高さ25.0cm 12L:幅25.0×高さ24.0cm、20L:幅30.0×高さ27.0cm
接着方法 - - - - 高周波溶着(メインハンドルと本体部分) - 高音波溶着 - - 完全シームシール処理 - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年1月31日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 折りたたみバケツの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでの折りたたみバケツの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:折りたたみバケツランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

折りたたみバケツの使い方例

ご紹介してきた折りたたみバケツは、洗濯や防災、収納などに活用できます。具体的にどんな使い方をするのか、折りたたみだからこそのメリットも知っておきましょう。

洗濯のつけ置き洗いに

 

洗濯での手洗いやつけ置き洗いにバケツが使えます。折りたたみバケツなら、その場を洗濯スペースにできて、邪魔になりません。家のなかやベランダではもちろん、アウトドアなど屋外での手洗い洗濯にも便利です。

防災用に常備しておく

 

防災時の水くみや食器洗い、電気が止まってしまったときに折りたたみバケツが役立ちます。防災グッズを収納しておくのにも使えます。取っ手つきなら持ちやすく、軽い素材が多いので運ぶのも便利です。折りたたみなので、限られたスペースでも収納できます。

食材のストックなどに

折りたたみバケツを、買いものカゴやエコバッグの代わりに使う方法もあります。軽くて丈夫で持ちやすいとなると、たしかにショッピング用のバッグとしても実用的です。

足湯にも

 

折りたたみバケツは足湯としても活用できます。水を持ち運ぶバケツは、漏れることもありません。コンパクトな大きさは、両足を入れるのにジャストサイズです。

使わないときはコンパクトにたためて、邪魔にもなりません。浴槽にお湯を張る時間がないけど、リラックスしたい……といったシーンで折りたたみバケツの足湯を実践してみませんか?

目的に合わせて選ぶことが大切! エキスパートからのアドバイス

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

折りたたみバケツを選ぶ際は、どういう用途で使うかをまず考えると、選ぶべきバケツが見えてきます。

例えば容量に関しては、最低7Lあれば簡単な洗いものや飲み水の確保が可能で、道具の運搬やドリンククーラー、食品の一時的な保管を目的とするなら20L前後は必要、などと特定できます。目的を定めて選択すれば、持て余すこともないでしょう。

アウトドアでは必要最低限の道具を最大限に活用することが大事です。キャンプの中でバケツを活かす工夫も楽しんで行なえるといいですね。

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生活のさまざまなシチュエーションで活躍

折りたたみバケツは生活のさまざまなシチュエーションで役立ちます。家のなかでの掃除や洗濯など、日常的な家事の必需品として。屋外での釣りやキャンプなど、非日常なアウトドアやレジャーでの持ちものとして。防災など非常時も助けてくれるアイテムです。

使うときはもちろん、使わないときもコンパクトに収納でき、とにかく便利。この記事を参考にし、素材や容量、サイズ、機能などを見きわめて、使うシチュエーションを具体的に想像して、自分にぴったりの折りたたみバケツを見つけてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

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