大容量なモバイルバッテリーおすすめ5選【急速充電・ソーラーパネル搭載商品も】

大容量なモバイルバッテリーおすすめ5選【急速充電・ソーラーパネル搭載商品も】
電脳系フリーライター:早川 厚志
電脳系フリーライター
早川 厚志

1995年に初めてMacを購入して以来、アップル製品に魅せられ続けているフリーライター兼フォトグラファー。現在は月6本以上のライブをこなすシンガーソングライターとしても活動している。 1996年よりMac用新着ソフト情報サイト「新しもの好きのダウンロード」を主宰。 1997年よりMac関連雑誌に毎月20本以上はMacやiOSアプリの紹介記事を執筆。 決して「アップル信者」というわけではなく、魅力的ではない製品を認めたり、他人に勧めたりしないという冷静沈着な面もある。

電脳系フリーライターの早川厚志さんに、大容量モバイルバッテリーの選び方とおすすめ商品を紹介してもらいました。スマホやタブレットのバッテリーが切れたときに役立つモバイルバッテリーですが、複数のデバイスを充電したり、泊まりがけの旅行やキャンプに持っていったり、家族や友人と一緒に使うときなどには、大容量のモバイルバッテリーがあると安心です。また、災害や停電などに備える場合もできるだけ容量の大きなものを用意しておきたいですよね。この記事では、そんな大容量モバイルバッテリーの選び方や高速充電のコツ、20,000mAh以上のおすすめモバイルバッテリーをいくつかご紹介します。


大容量モバイルバッテリーを選ぶときには? 電脳系フリーライターに聞いた

電脳系フリーライターの早川厚志さんに、大容量モバイルバッテリーを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

机の上に置かれたモバイルバッテリー
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大容量のバッテリーでも、やっぱりコンパクトなものがいいですよね。

どれ位の容量が必要か

電脳系フリーライター

ひと口に「大容量」と言っても、その基準は使う人や用途によって異なります。数年前であれば5000〜10,000mAhでも間違いなく大容量の部類でしたが、近年スマホのバッテリー容量が増大したことに加え、モバイルバッテリーの小型化・軽量化もすすんだことで、このクラスを日常的に持ち歩く人が増えてきたことから、10,000mAhクラスが当たり前になってきています。

今では20,000mAh以上のものを大容量と呼ぶほうが適切かもしれません。20,000mAhなら、最新の大型スマホ(iPhone 11 Proなど)を約5回ほど充電できますので、複数デバイスの同時充電や旅行・出張にぴったりの大容量と言えるのではないでしょうか。

出力ポートに注目する

電脳系フリーライター

大容量バッテリーには2つ以上のUSBポートを搭載した製品が多くあり、スマホとタブレットなど複数のデバイスを所有していたり、家族や友人のスマホを同時に充電するのに便利です。

また、USB Power Delievry(PD)出力に対応したバッテリーの20,000mAhクラス以上では45Wで充電できるものもありますので、ノートPCにも高速で充電できます。

さらにはAC出力(コンセント)にも対応し、AC電源プラグをそのまま挿して充電できるタイプもありますので、USB PDに対応していないノートPCを充電したいときや、屋外で電子楽器を演奏したい場合などに便利です。

SUNVALLEY『RAVPower コンセント対応モバイルバッテリー(RP-PB054)』

AC出力にも対応しているので、旅行やいざというときに大活躍してくれるでしょう!

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バッテリー自体への充電速度も確認

電脳系フリーライター

いくらモバイルバッテリーが大容量でも、すべて使い切ってしまったら、バッテリー自体を充電(蓄電)する必要がありますが、充電速度が遅いとフル充電までに時間がかかります。そのため、大容量モバイルバッテリーを選ぶとき、パッケージや商品ページに記載されている「フル充電までの時間」も要チェックです。

最も普及しているmicro USBポートから充電する製品では、Quick Charge対応の充電器を使うことで18Wで充電できるものがあります。また、USB PD入力に対応した大容量モバイルバッテリーの場合、PD対応の充電器とケーブルを使用することで、30W以上の急速充電によりフル充電までの時間が大幅に短くなるものもあります。

Anker『PowerCore Speed 20000 PD』

バッテリー本体への充電もPower Deliveryに対応していて、わずか約4時間で充電が完了します!

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大容量モバイルバッテリーのおすすめ5選 電脳系フリーライターが選ぶ

ここまでで紹介した大容量モバイルバッテリーの選び方のポイントをふまえて、電脳系フリーライターの早川厚志さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

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Anker(アンカー)『PowerCore 20100』

出典:Amazon

容量
20100mAh
入力
5V=2A
出力
5V=4.8A
本体充電時間
-
サイズ
166×58×22mm
カラー
ブラック、ブルー、ホワイト、レッド
重さ
約356g
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2万mAh超の大容量で重さは缶ジュース1本分

18ヶ月保証で人気の高いAnker製のモバイルバッテリーです。20100mAhという大容量でありながら350ml缶ジュース1本分とほぼ同じ重さなので、カバンやリュックに入れても苦になりません。

2つのUSB(Type-A)ポートから、iPhone 11 ProやiPhone XS Maxに約4回以上、iPhone XSやGalaxy S9を5回以上、iPad Pro(2018, 11インチ)を約2回充電できます(各ポート2.4A、合計で最大4.8A出力)。ボディは汚れや指紋がつきにくいマット仕上げで、持ちやすい仕様です。

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TSUNEO(ツネオ)『24000mAh モバイルバッテリー ソーラーチャージャー』

出典:Amazon

容量
24000mAh
入力
micro USB、Lightning
出力
USB×4
本体充電時間
-
サイズ
166×82×24mm
カラー
レッド/ブラック
重さ
-
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ソーラーやLightning入力にも対応の万能型

ソーラーパネルを備えた24,000mAhの大容量バッテリーです。出力ポートはUSBポートを4つ備え、iPhone Xを6回、Galaxy S8を6回以上、iPadAirを3回ほどフル充電できます。入力ポートはmicro USBとLightningの2種類が用意され、iPhoneユーザーはLightningケーブルでもバッテリー本体を蓄電できます。

また、ソーラーパネル面を日差しの強い場所に置いておくことで充電できるほか、雨水の侵入から守るIPX6防水に対応していたり、SOS信号も発信できるLEDライトも搭載されていたりするなど、万が一の災害時・緊急時に備えたい人にもおすすめです。

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Anker(アンカー)『PowerCore Speed 20000 PD』

出典:Amazon

容量
20100mAh
入力
5V - 3A, 9V - 3A, 15V - 2A, 20V - 1.5A
出力
PD:5V = 3A, 9V = 2.6A, 15V = 1.6A、通常:5V = 2A
本体充電時間
約4時間
サイズ
約168×62×22mm
カラー
ブラック
重さ
約360g
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電脳系フリーライター

PD対応ノートPCも充電可、急速充電器も付属

iPhone 11 Proを約5回、iPad Pro(2018, 11インチ)/ MacBook / MacBook Air(2017 / 2018)を約1回フル充電できる、容量20100mAhのUSB PD対応バッテリーです。

USB-AポートとUSB-Cポートを備え、USB-Cを使えばPD対応のデバイスを最大22.5Wで急速充電できます(iPhoneの場合、USB-C - Lightningケーブルが必要)。また、付属するUSB PD対応の急速充電器を用いることで、USB-C入力ポートから4時間ほどでバッテリー本体をフル充電できます。

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RAVPower(ラブパワー)『コンセント対応モバイルバッテリー(RP-PB054)』

出典:Amazon

容量
20100mAh
入力
AC(24V/1A)
出力
AC(110V/60Hz, 70W最大/60W定格)、USB-C(DC 5V/3Aまで)、USB
本体充電時間
4時間
サイズ
69×69×146mm
カラー
ブラック
重さ
585g
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電脳系フリーライター

コンセントに対応、ドリンクホルダーにすっぽり

コンセントに対応した20100mAhの大容量バッテリーです。コンセントの差し込み口(110V/60Hz、70W最大/60W定格)が搭載され、一般的なAC電源プラグも使うことができます。ただし、3W以下の家電と誘導負荷の家電には非対応です(電気毛布、扇風機、ドライヤー、掃除機、冷蔵庫など)。

コンセントのほかに、USB-CポートやUSB-Aポートも備わっているので、スマホやタブレット、USB-Cデバイスへの充電も可能です。ボディは筒型で車内で使う場合はドリンクホルダーにすっぽり入ります。付属のACアダプタを使って、バッテリー本体を約4時間でフル充電できます。

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Earth Ship『Less is more Mighty 100』

出典:Amazon

容量
27000mAh
入力
USB-C(5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/3A, 20V/5A)
出力
USB-C(入力と同様)、USB-A(3.6V~12V, Max 18W)
本体充電時間
1~1.5時間
サイズ
183×85×21mm
カラー
シルバー
重さ
620g
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電脳系フリーライター

PD 100W出力に対応した超パワフルなひと品

USB PDの最大出力が100Wというハイパワーかつ大容量27,000mAhのバッテリーです。100Wおよび60WのUSB-Cポートを2つと、USB-Aポートを1つ搭載し、100W側のUSB-Cポートを単独で使うことで、従来のモバイルバッテリーでは高速充電が困難であった「MacBook Pro15インチ」にもフルスピードで充電できます。また、USB-AポートはQuick Charge 3.0に対応し、QC3.0規格に対応したデバイスへは18W出力で充電できます。さらに、バッテリー本体への蓄電もPD 100Wに対応し、わずか1時間でフル充電できます。

おすすめ商品の比較一覧表

画像

Anker(アンカー)『PowerCore 20100』
TSUNEO(ツネオ)『24000mAh モバイルバッテリー ソーラーチャージャー』
Anker(アンカー)『PowerCore Speed 20000 PD』
RAVPower(ラブパワー)『コンセント対応モバイルバッテリー(RP-PB054)』
Earth Ship『Less is more Mighty 100』

商品

Anker(アンカー)『PowerCore 20100』 TSUNEO(ツネオ)『24000mAh モバイルバッテリー ソーラーチャージャー』 Anker(アンカー)『PowerCore Speed 20000 PD』 RAVPower(ラブパワー)『コンセント対応モバイルバッテリー(RP-PB054)』 Earth Ship『Less is more Mighty 100』

特徴

2万mAh超の大容量で重さは缶ジュース1本分 ソーラーやLightning入力にも対応の万能型 PD対応ノートPCも充電可、急速充電器も付属 コンセントに対応、ドリンクホルダーにすっぽり PD 100W出力に対応した超パワフルなひと品

価格

Amazon : ¥ 4,999
楽天市場 : ¥ 5,499
PayPayモール : ¥ 4,998
※各社通販サイトの 2019年11月25日時点 での税込価格
Amazon : ¥ 19,860
楽天市場 : ¥ 6,380
Yahoo!ショッピング : ¥ 4,851
※各社通販サイトの 2019年11月25日時点 での税込価格
Amazon : ¥ 7,999
楽天市場 : ¥ 7,999
※各社通販サイトの 2019年11月15日時点 での税込価格
Amazon : ¥ 14,999
楽天市場 : ¥ 23,700
Yahoo!ショッピング : ¥ 16,830
※各社通販サイトの 2019年11月25日時点 での税込価格
Amazon : ¥ 15,980
楽天市場 : ¥ 15,980
PayPayモール : ¥ 16,093
※各社通販サイトの 2019年11月25日時点 での税込価格

容量

20100mAh 24000mAh 20100mAh 20100mAh 27000mAh

入力

5V=2A micro USB、Lightning 5V - 3A, 9V - 3A, 15V - 2A, 20V - 1.5A AC(24V/1A) USB-C(5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/3A, 20V/5A)

出力

5V=4.8A USB×4 PD:5V = 3A, 9V = 2.6A, 15V = 1.6A、通常:5V = 2A AC(110V/60Hz, 70W最大/60W定格)、USB-C(DC 5V/3Aまで)、USB USB-C(入力と同様)、USB-A(3.6V~12V, Max 18W)

本体充電時間

- - 約4時間 4時間 1~1.5時間

サイズ

166×58×22mm 166×82×24mm 約168×62×22mm 69×69×146mm 183×85×21mm

カラー

ブラック、ブルー、ホワイト、レッド レッド/ブラック ブラック ブラック シルバー

重さ

約356g - 約360g 585g 620g

商品情報

通販サイトのランキングを参考にする モバイルバッテリーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのモバイルバッテリーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:モバイルバッテリーランキング
楽天市場:モバイルバッテリーランキング
Yahoo!ショッピング:モバイルバッテリーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

電脳系フリーライターからのアドバイス 大容量モバイルバッテリーを選ぶうえで

電脳系フリーライター

機内に持ち込むモバイルバッテリーは容量に注意

長距離フライトのために大容量モバイルバッテリーの購入を検討している人は、その容量にも注意しましょう。

たとえば、国内線では100Wh(約27,027mAh)以下のバッテリーは何個でも持ち込めますが、100~160Wh(約27,027~43,243mAh)のバッテリーは2個までしか持ち込めませんし、160W(約43,243mAh)を超えるバッテリーは機内に持ち込めません。

国際線ではさらに厳しく、100Wh(約27,027mAh)を超えると機内持ち込み不可としている航空会社もあります。利用する航空会社の規約をよく確認して、制限以下の容量のものを選びましょう。

そのほかのモバイルバッテリー関連記事はこちら 【関連記事】

ITライターの鈴木朋子さんへの取材をもとに、モバイルバッテリー選びのポイントとおすすめ商品をご紹介します。外出先でスマホの電池が切れそうになったことは誰にでも一度は経験があるでしょう。そんなときの救世主が、すかさず充電できるモバイルバッテリー。ひとつ持っていると安心です。

外出先でノートパソコンの充電が切れてしまうと、資料や報告書などを作成できなかったり、顧客へのプレゼンができなかったりと、仕事にさまざまな影響がでてしまいます。そんなときに便利なのがノートパソコンにも使えるモバイルバッテリーです。

スマホの充電が切れたときに役立つモバイルバッテリーですが、早く充電したいのになかなか充電されないとイライラしてしまいますよね。そこでお勧めしたいのが、短時間でのフル充電を可能にする「急速充電」対応のモバイルバッテリーです。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2019/12/26 一部修正のため、記事を更新しました(マイナビおすすめナビ編集部 横尾忠徳)

マイナビおすすめナビ編集部

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