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【2024年】Ankerモバイルバッテリー人気おすすめ12選!大容量で短時間充電できる急速充電も

Anker 633 Magnetic Battery (MagGo) (マグネット式ワイヤレス充電対応 10000mAh コンパクト モバイルバッテリー)【マグネット式/ワイヤレス出力(7.5W)/ USB-Cポート入出力/PSE技術基準適合】MagSafe対応iPhoneシリーズ専用 (ブルー)
Anker 633 Magnetic Battery (MagGo) (マグネット式ワイヤレス充電対応 10000mAh コンパクト モバイルバッテリー)【マグネット式/ワイヤレス出力(7.5W)/ USB-Cポート入出力/PSE技術基準適合】MagSafe対応iPhoneシリーズ専用 (ブルー)

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月18日に記事を更新しました(公開日2019年08月23日)

Ankerのモバイルバッテリーは品質やデザイン・技術・コストパフォーマンスなどにすぐれており、購入後のサポートが充実しているのも特徴です。

本記事では、電脳系フリーライターの早川厚志さんへの取材をもとに、Ankerモバイルバッテリーを選ぶときのポイントとおすすめ商品をご紹介します。

記事後半には通販サイトの最新人気ランキングのリンクも。スマホの充電がすぐ切れる、つねにモバイルバッテリーを持ち運びたい、といった方はぜひ参考にしてください。



この記事を担当するエキスパート

電脳系フリーライター
早川 厚志
1995年に初めてMacを購入して以来、アップル製品に魅せられ続けているフリーライター兼フォトグラファー。現在は月6本以上のライブをこなすシンガーソングライターとしても活動している。 1996年よりMac用新着ソフト情報サイト「新しもの好きのダウンロード」を主宰。 1997年よりMac関連雑誌に毎月20本以上はMacやiOSアプリの紹介記事を執筆。 決して「アップル信者」というわけではなく、魅力的ではない製品を認めたり、他人に勧めたりしないという冷静沈着な面もある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 容量 出力端子 最大出力 USB PD対応
Anker(アンカー)『PowerCore III 5000(A1217N11)』 Anker(アンカー)『PowerCore III 5000(A1217N11)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

軽量・コンパクトと抜群の携帯性 約103 ☓ 63 ☓ 14mm 約113g 5000mAh USB-C 5V=2.4A -
Anker(アンカー)『Nano Power Bank(A1653011)』 Anker(アンカー)『Nano Power Bank(A1653011)』

※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格

USB端子を備える小型モバイルバッテリー 7.7×3.68×2.5cm 102g 5000mAh USB-C スマートフォン、タブレット、Apple製品 ほか
Anker(アンカー)『Anker Nano Power Bank(A1645021)』 Anker(アンカー)『Anker Nano Power Bank(A1645021)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

iPhone 14以前ならコレ! 約77x37x25mm 約99g 5000mAh Lightning iPhone、iPad(第8世代、第9世代)、AirPods ほか
Anker(アンカー)『521 Power Bank 45W(A1626111)』 Anker(アンカー)『521 Power Bank 45W(A1626111)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

パワフルで長寿命なバッテリー 約71 x 60 x 31mm 約200g 5000mAh USB-C1 / 2:5V ⎓ 3A / 9V ⎓ 2.22A  Total MAX:20W (1ポート利用) 45W -
Anker(アンカー)『PowerCore Slim 10000(A1229021)』 Anker(アンカー)『PowerCore Slim 10000(A1229021)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

薄型なのにたっぷり充電 約149 x 68 x 14 mm 約236g 10000mAh USB-C/Micro USB入力ポート - 不可
Anker(アンカー)『PowerCore Essential 20000(A1268011)』 Anker(アンカー)『PowerCore Essential 20000(A1268011)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

緊急災害対策用としても安心 約158 x 74 x 19mm 約343g 20,000mAh USB-C/Micro USB入力ポート - 不可
Anker(アンカー)『511 Power Bank(A1633)』 Anker(アンカー)『511 Power Bank(A1633)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

リップスティック型で携帯しやすい 約113 x 30 x 30mm (※プラグ部を除く) 約170g 5000mAh USB-C 出力:5V=3A / 9V=2.22A (最大20W) - -
Anker(アンカー)『Anker 633 Magnetic Battery (A1641011)』 Anker(アンカー)『Anker 633 Magnetic Battery (A1641011)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

ワイヤレス接続で充電できる! 約107 x 66 x 18mm 約218g 10000mAh ワイヤレス、USB-C、USB-A ワイヤレス出力:最大 7.5W 、USB-C出力:最大 20W、USB-A出力: 最大 18W
Anker(アンカー)『PowerCore Essential 20000(A1268021)』 Anker(アンカー)『PowerCore Essential 20000(A1268021)』

※各社通販サイトの 2024年3月22日時点 での税込価格

緊急時災害対策としても最適なモバイルバッテリー 約158×74×19mm 約343g 20,000mAh 2 5V=3A(各ポート最大2.4A) -
Anker(アンカー)『PowerCore 10000(A1263011)』 Anker(アンカー)『PowerCore 10000(A1263011)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

コンパクトで持ち運びに便利なモバイルバッテリー 約92×60×22mm 約180g 10,000mAh 1 5V=2.4A -
Anker(アンカー)『321 Power Bank(A1112)』 Anker(アンカー)『321 Power Bank(A1112)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

超コンパクトな商品 約96 x 45 x 23mm 約127g 5200mAh 2 USB-C 出力:5V=2.4A、USB-A 出力:5V=2.4A ×
Anker(アンカー)『PowerCore 20100』 Anker(アンカー)『PowerCore 20100』

※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格

超大容量で安心!コンパクトなモバイルバッテリー 約166×58×22mm 356g 20,100mAh 2 5V=4.8A -
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Ankerモバイルバッテリーのおすすめを動画で観る 1分でわかる!

本記事では、おすすめのAnkerモバイルバッテリーをたくさん紹介していますが、動画では、その中から厳選した商品をご紹介しています。忙しくて時間がない方や手っ取り早くおすすめの商品が知りたい方はぜひご覧ください。

色々な商品を見て比較検討したい方は、このまま読み進めてみてください。

Ankerモバイルバッテリーおすすめ12選 電脳系フリーライターと編集部が厳選!

電脳系フリーライターの早川厚志さんに選んでもらったおすすめ商品と、編集部で厳選した商品をご紹介します。

それぞれの機種ごとの特徴を比較したうえで、自分の用途にあったモバイルバッテリーを選んでみましょう!

軽量・コンパクトと抜群の携帯性

卵2つ分ほど (約113g) の軽さと手のひらサイズの小型設計で、持ち運びに便利なモバイルバッテリー。小型軽量設計ながら5000mAhのバッテリーを搭載し、幅広い機器を約1回充電できます。最大出力12W、最大入力10Wに対応したUSB-Cポートを搭載し、USB-Aポートとの同時充電も可能です。

過電圧保護や電子回路のショート防止、温度管理など、高い安全性も備わっています。

本体サイズ 約103 ☓ 63 ☓ 14mm
重量 約113g
容量 5000mAh
出力端子 USB-C
最大出力 5V=2.4A
USB PD対応 -
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本体サイズ 約103 ☓ 63 ☓ 14mm
重量 約113g
容量 5000mAh
出力端子 USB-C
最大出力 5V=2.4A
USB PD対応 -
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USB端子を備える小型モバイルバッテリー

USB-C端子一体型で小型のモバイルバッテリー。容量はスマホ約1回分の5000mAhで、出力は最大22.5Wを実現しており、コンパクトながらパワーも兼ね備えています。

一体型のUSB-C端子部分は折りたためるので、スマートに持ち運べますよ。

本体サイズ 7.7×3.68×2.5cm
重量 102g
容量 5000mAh
出力端子 USB-C
最大出力 スマートフォン、タブレット、Apple製品 ほか
USB PD対応
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本体サイズ 7.7×3.68×2.5cm
重量 102g
容量 5000mAh
出力端子 USB-C
最大出力 スマートフォン、タブレット、Apple製品 ほか
USB PD対応
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iPhone 14以前ならコレ!

本体とケーブルが一体になった携帯性抜群のモバイルバッテリー。iPhoneの横幅に近いコンパクトサイズですが、iPhone14へ約1回分の充電ができます。

スマートフォン用の充電端子は折り畳み式でかさばりにくいところも非常に便利。電車や街中で充電しながらスマートフォンを使っていても見栄えが悪くならないので、場所や場面を問わず使用することができますよ。

本体サイズ 約77x37x25mm
重量 約99g
容量 5000mAh
出力端子 Lightning
最大出力 iPhone、iPad(第8世代、第9世代)、AirPods ほか
USB PD対応
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本体サイズ 約77x37x25mm
重量 約99g
容量 5000mAh
出力端子 Lightning
最大出力 iPhone、iPad(第8世代、第9世代)、AirPods ほか
USB PD対応
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パワフルで長寿命なバッテリー

従来モデルより約20%の小型化を実現。充電器として使用時は最大出力45Wで、MacBook Airにも充電可能。小型かつ、パワフルな出力が魅力です。充放電サイクル500回後も初期容量の90%以上を維持するバッテリーセルを搭載。バッテリーの劣化スピードが遅いので、使用回数を気にすることなく使えます。

パススルー充電に対応した、1台2役のハイブリッド設計になっています。

本体サイズ 約71 x 60 x 31mm
重量 約200g
容量 5000mAh
出力端子 USB-C1 / 2:5V ⎓ 3A / 9V ⎓ 2.22A  Total MAX:20W (1ポート利用)
最大出力 45W
USB PD対応 -
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本体サイズ 約71 x 60 x 31mm
重量 約200g
容量 5000mAh
出力端子 USB-C1 / 2:5V ⎓ 3A / 9V ⎓ 2.22A  Total MAX:20W (1ポート利用)
最大出力 45W
USB PD対応 -
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薄型なのにたっぷり充電

10000mAhと大容量タイプのモバイルバッテリー。ほとんどのスマートフォンに2回以上、タブレット端末に1回以上のフル充電が可能です。約1.4cmの薄さでポケットにすっぽり収まり、仕事や旅行の持ち運び用にもおすすめです。低電流モードも搭載されており、イヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器に最適な電流で充電することができます。

電池残量を確認できるシックな青色のLEDライトは見やすく、充電切れの心配もなさそうですね。

本体サイズ 約149 x 68 x 14 mm
重量 約236g
容量 10000mAh
出力端子 USB-C/Micro USB入力ポート
最大出力 -
USB PD対応 不可
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本体サイズ 約149 x 68 x 14 mm
重量 約236g
容量 10000mAh
出力端子 USB-C/Micro USB入力ポート
最大出力 -
USB PD対応 不可
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緊急災害対策用としても安心

20000mAhの超大容量で、iPhone14を4回以上、Galaxy S22を約3回、iPad mini 5を2回以上満充電することができるモバイルバッテリー。2つのUSB出力ポート搭載で、2台同時に充電できます。スマートウォッチやイヤホンを低電流モードで最適な電力で充電することも可能です。

2泊3日の出張や、緊急災害用としても重宝しそうですね。

本体サイズ 約158 x 74 x 19mm
重量 約343g
容量 20,000mAh
出力端子 USB-C/Micro USB入力ポート
最大出力 -
USB PD対応 不可
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本体サイズ 約158 x 74 x 19mm
重量 約343g
容量 20,000mAh
出力端子 USB-C/Micro USB入力ポート
最大出力 -
USB PD対応 不可
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リップスティック型で携帯しやすい

ポーチやミニバッグにもすっぽりと収まる小型デザイン。ストラップ付きで取り出しやすく、折りたたみ式プラグを採用しているため持ち運びもラクラク。USB急速充電器とモバイルバッテリーの1台2役で、家の中でも外出先でも好きな時に充電できます。コンセントにさすだけで本体への充電が可能。ケーブルは不要です。たった約2時間30分で満充電できます。

iPhone 14シリーズ等のスマートフォン、iPadを含むタブレット端末等の幅広い機器に急速充電が可能です。

本体サイズ 約113 x 30 x 30mm (※プラグ部を除く)
重量 約170g
容量 5000mAh
出力端子 USB-C 出力:5V=3A / 9V=2.22A (最大20W)
最大出力 -
USB PD対応 -
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本体サイズ 約113 x 30 x 30mm (※プラグ部を除く)
重量 約170g
容量 5000mAh
出力端子 USB-C 出力:5V=3A / 9V=2.22A (最大20W)
最大出力 -
USB PD対応 -
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ワイヤレス接続で充電できる!

マグネットでピタッとくっつくiPhone12以降シリーズ専用モバイルバッテリー「Anker MagGoシリーズ」の新商品。従来モデルより5mmほど大きくなっているものの、容量が10000mAhと2倍になりました。

従来モデルと同じく、強力なマグネットを使い、背面に貼り付けて充電することが可能。充電ケーブルが必要ないので持ち運ぶ荷物が少ないのが魅力です。

また、背面には折り畳み式のスタンドがついているので、動画視聴の際もスマホスタンド替わりになって便利です。iPhone12以降シリーズをお使いの方はぜひチェックしてみてください。

本体サイズ 約107 x 66 x 18mm
重量 約218g
容量 10000mAh
出力端子 ワイヤレス、USB-C、USB-A
最大出力 ワイヤレス出力:最大 7.5W 、USB-C出力:最大 20W、USB-A出力: 最大 18W
USB PD対応
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本体サイズ 約107 x 66 x 18mm
重量 約218g
容量 10000mAh
出力端子 ワイヤレス、USB-C、USB-A
最大出力 ワイヤレス出力:最大 7.5W 、USB-C出力:最大 20W、USB-A出力: 最大 18W
USB PD対応
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Anker(アンカー)『PowerCore Essential 20000(A1268021)』

緊急時災害対策としても最適なモバイルバッテリー

20000mAhの大容量モバイルバッテリーで、緊急災害対策用としても最適です。Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostにより、ほとんどのUSB機器に対して最適なスピードで充電可能です 。低電流モードが搭載されているので、イヤホンなどの小型電子機器等も最適な電流で充電できます

Anker独自の多重保護システムを搭載しているため、長期間安心して使用できます。汚れや傷がつきにくいメッシュ加工、ブルーのLEDライトで、使いやすさとデザイン性どちらも持ち合わせています。

本体サイズ 約158×74×19mm
重量 約343g
容量 20,000mAh
出力端子 2
最大出力 5V=3A(各ポート最大2.4A)
USB PD対応 -
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本体サイズ 約158×74×19mm
重量 約343g
容量 20,000mAh
出力端子 2
最大出力 5V=3A(各ポート最大2.4A)
USB PD対応 -
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コンパクトで持ち運びに便利なモバイルバッテリー

10000mAh以上のモバイルバッテリーでは、世界最小&最軽量です(※2020年12月時点) 。クレジットカードくらいの大きさで、卵3つ分ほどの重さなので、どんな場面でも気軽に持ち運べます。iPad Pro で約1回、ほとんどのスマートフォンへ複数回の充電ができます。

独自のPowerIQとVoltageBoostにより、すべての機器に対して、最大2.4Aのフルスピード充電ができます。旅行や出張の際にも便利なアイテムですね。

本体サイズ 約92×60×22mm
重量 約180g
容量 10,000mAh
出力端子 1
最大出力 5V=2.4A
USB PD対応 -
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本体サイズ 約92×60×22mm
重量 約180g
容量 10,000mAh
出力端子 1
最大出力 5V=2.4A
USB PD対応 -
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小型化にこだわったコンパクトなモバイルバッテリー

重さわずか約127gと軽量で、超コンパクトな商品。手のひらサイズなのでポケットやバッグにもすっぽりと入ります。

また、これだけ小さいにも関わらず容量は5200mAhとパワフル。さらに、Bluetoothイヤホンなどの入力電流が小さい機器に対しても、安全に高速充電できる低電流モードが用意されているのも嬉しいポイント。

ズボンのポケットにも収まるサイズ感なので、ふだんカバンを持ち歩かない方にもおすすめ。メインで使っているバッテリーを充電し忘れた場合などの非常用として、カバンに入れておくのもいいでしょう。

本体サイズ 約96 x 45 x 23mm
重量 約127g
容量 5200mAh
出力端子 2
最大出力 USB-C 出力:5V=2.4A、USB-A 出力:5V=2.4A
USB PD対応 ×
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本体サイズ 約96 x 45 x 23mm
重量 約127g
容量 5200mAh
出力端子 2
最大出力 USB-C 出力:5V=2.4A、USB-A 出力:5V=2.4A
USB PD対応 ×
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超大容量で安心!コンパクトなモバイルバッテリー

20100mAhの超大容量モバイルバッテリーです。iPhone 11 Pro、Galaxy S10に4回以上の充電が可能。Ankerが独自開発した技術「PowerIQ」と「VoltageBoost」で、フルスピード充電ができます。各ポート2.4A、合計で最大4.8A出力が可能で、2台同時に充電できます

20000mAh以上のモバイルバッテリーでは最もコンパクトで、世界最軽量です(2020年12月時点)。缶ジュース1個分の重さで持ち運びも便利。汚れや指紋がつきにくい高級感あるマット仕上げで、グリップ力もあり持ちやすい作りです。

本体サイズ 約166×58×22mm
重量 356g
容量 20,100mAh
出力端子 2
最大出力 5V=4.8A
USB PD対応 -
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本体サイズ 約166×58×22mm
重量 356g
容量 20,100mAh
出力端子 2
最大出力 5V=4.8A
USB PD対応 -
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「Anker・モバイルバッテリー」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 容量 出力端子 最大出力 USB PD対応
Anker(アンカー)『PowerCore III 5000(A1217N11)』 Anker(アンカー)『PowerCore III 5000(A1217N11)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

軽量・コンパクトと抜群の携帯性 約103 ☓ 63 ☓ 14mm 約113g 5000mAh USB-C 5V=2.4A -
Anker(アンカー)『Nano Power Bank(A1653011)』 Anker(アンカー)『Nano Power Bank(A1653011)』

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USB端子を備える小型モバイルバッテリー 7.7×3.68×2.5cm 102g 5000mAh USB-C スマートフォン、タブレット、Apple製品 ほか
Anker(アンカー)『Anker Nano Power Bank(A1645021)』 Anker(アンカー)『Anker Nano Power Bank(A1645021)』

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iPhone 14以前ならコレ! 約77x37x25mm 約99g 5000mAh Lightning iPhone、iPad(第8世代、第9世代)、AirPods ほか
Anker(アンカー)『521 Power Bank 45W(A1626111)』 Anker(アンカー)『521 Power Bank 45W(A1626111)』

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パワフルで長寿命なバッテリー 約71 x 60 x 31mm 約200g 5000mAh USB-C1 / 2:5V ⎓ 3A / 9V ⎓ 2.22A  Total MAX:20W (1ポート利用) 45W -
Anker(アンカー)『PowerCore Slim 10000(A1229021)』 Anker(アンカー)『PowerCore Slim 10000(A1229021)』

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薄型なのにたっぷり充電 約149 x 68 x 14 mm 約236g 10000mAh USB-C/Micro USB入力ポート - 不可
Anker(アンカー)『PowerCore Essential 20000(A1268011)』 Anker(アンカー)『PowerCore Essential 20000(A1268011)』

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緊急災害対策用としても安心 約158 x 74 x 19mm 約343g 20,000mAh USB-C/Micro USB入力ポート - 不可
Anker(アンカー)『511 Power Bank(A1633)』 Anker(アンカー)『511 Power Bank(A1633)』

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リップスティック型で携帯しやすい 約113 x 30 x 30mm (※プラグ部を除く) 約170g 5000mAh USB-C 出力:5V=3A / 9V=2.22A (最大20W) - -
Anker(アンカー)『Anker 633 Magnetic Battery (A1641011)』 Anker(アンカー)『Anker 633 Magnetic Battery (A1641011)』

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ワイヤレス接続で充電できる! 約107 x 66 x 18mm 約218g 10000mAh ワイヤレス、USB-C、USB-A ワイヤレス出力:最大 7.5W 、USB-C出力:最大 20W、USB-A出力: 最大 18W
Anker(アンカー)『PowerCore Essential 20000(A1268021)』 Anker(アンカー)『PowerCore Essential 20000(A1268021)』

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緊急時災害対策としても最適なモバイルバッテリー 約158×74×19mm 約343g 20,000mAh 2 5V=3A(各ポート最大2.4A) -
Anker(アンカー)『PowerCore 10000(A1263011)』 Anker(アンカー)『PowerCore 10000(A1263011)』

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コンパクトで持ち運びに便利なモバイルバッテリー 約92×60×22mm 約180g 10,000mAh 1 5V=2.4A -
Anker(アンカー)『321 Power Bank(A1112)』 Anker(アンカー)『321 Power Bank(A1112)』

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超コンパクトな商品 約96 x 45 x 23mm 約127g 5200mAh 2 USB-C 出力:5V=2.4A、USB-A 出力:5V=2.4A ×
Anker(アンカー)『PowerCore 20100』 Anker(アンカー)『PowerCore 20100』

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超大容量で安心!コンパクトなモバイルバッテリー 約166×58×22mm 356g 20,100mAh 2 5V=4.8A -
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする Anker・モバイルバッテリーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのAnker・モバイルバッテリーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:携帯電話・スマートフォン用モバイルバッテリーランキング
楽天市場:モバイルバッテリーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

Ankerモバイルバッテリーの選び方 用途やスピード感で

電脳系フリーライターの早川厚志さんの取材をもとに、Ankerモバイルバッテリーを選び方をご紹介します。選び方のポイントは次の5つです。

【1】容量
【2】ポートの数や形状
【3】PowerIQのバージョン
【4】バッテリー残量のわかりやすさ
【5】本体サイズ、重さ、うすさ

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】用途にあわせて容量を選ぶ

電脳系フリーライター:早川 厚志

電脳系フリーライター

モバイルバッテリーの容量は、1時間でどれだけの電流を流すことができるか示す単位である「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表され、この数値が大きいほど容量も大きくなります。

スマホを約1〜2回充電できれば充分なら10,000mAh未満、スマホを約3〜4回、あるいはタブレットを充電したいなら10,000〜20,000mAh、ノートPCを充電したいなら20,000mAh以上を選ぶといいでしょう。

気軽に持ち歩くならコンパクトタイプ

モバイルバッテリー ペイレスイメージズのロゴ
モバイルバッテリー ペイレスイメージズのロゴ

モバイルバッテリーのメリットは気軽に持ち歩けるという点です。携帯性を重視するのならコンパクトタイプを選びましょう。容量が3,000mAh程度のコンパクトタイプなら、スマホ1台が1回ぐらい充電可能です。

コンパクトタイプは小型で軽量なので、バッグのなかに入れて気軽に持ち歩けるのが特徴。直接コンセントにさして、バッテリーと接続した機器の充電も同時にできる便利な製品もあります。

余裕をもって使いたい場合は大容量タイプ

寝転びながらスマホで動画を楽しんでいる女性 ペイレスイメージズのロゴ
寝転びながらスマホで動画を楽しんでいる女性 ペイレスイメージズのロゴ

スマホで動画やゲームをするとバッテリー残量の減りが早くなります。そのような使い方をする方は、大容量タイプのモバイルバッテリーを選んでください。

目安としては10,000mAh程度のタイプで、スマホが2~3回ぐらい充電可能です。動画視聴などでも充電しながら使えるので、途中で切れてしまう不安がなくなります。

大容量タイプは毎日充電するのが面倒な方に向いています。

数日間使う方には20,000mAh以上のタイプ

スマホでナビ Pixabayのロゴ
スマホでナビ Pixabayのロゴ

知らない土地でもスマホのナビ機能を使えば迷うことはありません。そのためには大容量のモバイルバッテリーが必要です。

出張が多いビジネスマンにふさわしいのが20,000mAh以上のモバイルバッテリーです。新幹線の移動などコンセントのない場所でも、パソコンに充電しながら仕事ができます。

20,000mAh以上あればスマホを4~5回ぐらい充電できますし、ナビにも使用可能です。これだけの容量があれば、旅行へ行くときや、家族や仲間と共有したい場合も便利に使えます。

【2】ポートの数や形状をチェックして選ぶ

モバイルバッテリーの出力端子 Pixabayのロゴ
モバイルバッテリーの出力端子 Pixabayのロゴ

スマホ以外のデバイスにも充電したい場合、モバイルバッテリーのポート数をチェックする必要があります。ポートが2つ以上あれば、複数のデバイスを同時に充電できて便利です。

また出力ポートの端子の形状も確認してください。端子が異なると充電ができません。互換性にすぐれたUSB-C対応のものなら、いろいろなデバイスに充電ができます。

【3】充電スピードはPowerIQのバージョンで選ぶ

電脳系フリーライター:早川 厚志

電脳系フリーライター

Ankerのモバイルバッテリーには「PowerIQ」という独自技術が搭載されています。PowerIQ 1.0なら最大12W出力、PowerIQ 2.0なら最大18W出力が可能。これだけでも高速ですが、より速く充電したいなら、急速充電の規格である「USB Power Delivery(USB-PD)」に対応した商品を選びましょう。

ただし、USB-PDは充電するデバイスとケーブルがどちらも同規格に対応していなければ、充分な性能を発揮できないので、購入の際は注意が必要です。

対応機器を気にせず急速充電するならバージョン1.0

スマホとモバイルバッテリー Pixabayのロゴ
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Anker製品は、独自の急速充電技術で注目されています。

PowerIQとは接続したデバイスを自動で感知し、そのデバイスに適した最大電流を流すことによって急速充電する技術です。バージョンによって充電スピードが違うので、事前にチェックしてください。

バージョン1.0は最大入出力が12Wで、iPadなどのタブレットも2時間ぐらいでフル充電が可能。「PowerIQ」とだけ記されているAnker製品はバージョン1.0です。

さらに充電スピードにこだわるなら2.0

充電中のスマホ Pixabayのロゴ
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充電スピードは速ければ速いほど便利です。ただし対応していないデバイスもあるので、使えるかどうかチェックが必要です。

PowerIQのバージョン2.0は最大入出力が18Wとさらに大きく、Anker製品のなかでも最速スピードで充電が可能です。より急速充電を望む方にはバージョン2.0が適しています。

バージョン2.0ならiPadも1時間半でフル充電できますが、デバイスのなかにはバージョン2.0に対応していないものもあるので選ぶときには使えるかどうかをチェックしてください。

【4】バッテリー残量のわかりやすさで選ぶ

 

バッテリー容量が多い製品は、残量を確認できるものが使いやすいです。AnkerのモバイルバッテリーはLEDライトで残量がわかるようになっているのが特徴。

便利なのは段階的にこまかく残量チェックができるもので、製品によっては10段階で残量がわかるものもあります。こまかくチェックできれば、充電のタイミングがわかりやすくて使いやすいです。

【5】本体サイズ、重さ、うすさに注目

スマホを充電するモバイルバッテリー Pixabayのロゴ
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電脳系フリーライター:早川 厚志

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基本的に、モバイルバッテリーの容量が大きいほど、本体サイズと重量が重くなります。どのように持ち歩くかにあわせてサイズや重さを選びましょう

たとえば、ポケットに入れてつねに持ち歩くなら200g以下、カバンやリュックに入れるなら400g以下、泊まりがけの旅行やキャンプに持っていくならそれ以上を目安に選ぶといいでしょう。

購入後のサポートもしっかり確認しておく 魅力は品質の高さだけじゃない!

電脳系フリーライター:早川 厚志

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商品の不具合や間違って購入した場合などに返品返金を保証する「30日間返品返金保証」(販売者がアンカー・ジャパンである場合に限る)と、使用中に不具合があった場合に新品交換する「18ヶ月製品長期保証」という2種類の保証制度が用意されるなど、サポートがしっかりしているのもAnkerのモバイルバッテリーの特徴

各社ECサイトで、ユーザーレビューが軒並み高評価である理由もうなづけます。

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バッテリーの表記容量と実際に充電できる容量は異なる 電脳系フリーライターからのアドバイス

電脳系フリーライター:早川 厚志

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モバイルバッテリーの公式スペックの容量と、実際にデバイスへの充電に使える容量は少し異なります。これは、充電時にロス(損失)が発生するためで、一般的に30〜40%ほどロスが発生するといわれています。

たとえば、10,000mAhのモバイルバッテリーでも、5,000mAhのデバイスには1回ちょっとしか充電できません。また、モバイルバッテリーはくりかえし使っていると次第に劣化し、容量が少しずつ減っていくことも覚えておきましょう。

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