ツーバーナーのおすすめ12選|人気のコールマン・soto・イワタニなども紹介!

コールマン(Coleman) バーナー パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 2000006707 【日本正規品】
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キャンプなどで料理をするときにあると便利に使えるツーバーナー。アウトドアメーカーからもおしゃれで機能的な商品がたくさん販売されています。

この記事では、アウトドアライターの大森弘恵さんへの取材をもとに、ツーバーナーの選び方とおすすめ商品をご紹介します! 使う燃料や交換方法、メンテナンスのしやすさのほか、火力、サイズ、重さなどがポイント。

後半ではショッピングサイトの人気ランキングも掲載していますので、ぜひ参考にしてください!


目次

この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵

オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年08月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ツーバーナーの魅力とは 複数人でキャンプに行くなら必須アイテム

 

ツインバーナーの魅力は何といっても、2か所同時に火を起こせること。これにより、お湯を沸かすのと炊飯が同時にでき、調理時間の短縮が可能で効率もアップ。まるで家で作業しているような快適性、料理の幅が広がるので、アウトドアシーンで活躍すること間違いなしです!

注意点は、熱源が2口になったことでシングルバーナーよりも重い、かさばる、収納場所をとる、価格が上がる、季節によっては適さない燃料があるというデメリットが存在します。

ツーバーナーの選び方

それでは、ツーバーナーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】燃料のタイプで選ぶ
【2】最低でも2,000kcal/h以上の火力がでるものを選ぶ
【3】キャンプに持ち運びやすいサイズを選ぶ
【4】錆びにくい素材にも注目して選ぶ
【5】快適に使える機能で選ぶ


上記の5つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】燃料のタイプで選ぶ

ツーバーナーで使用できる燃料は3種類に分類できます。それぞれ特徴が異なるので、自分がどの部分を重視・優先したいかで燃料を選ぶとよいでしょう。

▼入手のしやすさと手軽さならガス式CB缶

 

3種類の燃料のなかで使いやすさが目立つのが「CB缶」。「カセットガス」や「カセットボンベ」と呼ばれることもあり、コンロに刺すだけで使えるかんたんな燃料缶です。

さらに、コンビニなどですぐに購入できたり、ほかのカセットコンロでも使えたりするのも魅力的。手軽にアウトドア料理を楽しみたい人にぴったりです。

▼風が強い中でも安定するガス式OD缶

 

汎用性の高いCB缶とは反対に、アウトドア用として販売されているのが「OD缶」。屋外での使用を前提に作られているので、風の強い場所でも火が消えにくく、安定した火力を出せます

ただ、専門店などでしか販売されていないため、購入するときに苦労する場合も。屋外の環境に左右されにくいため、料理をしっかり楽しみたいときに活用しましょう。

▼あまりお金をかけないならホワイトガソリン

 

コストをメインに考えて燃料を使いたいなら「ホワイトガソリン」を選びましょう。ガス缶タイプに比べるとコストを抑えられるだけでなく、火力が安定しやすいので調理に専念できます

一方で、ホワイトガソリンを使う際には、準備やメンテナンスが必要となるため、慣れていないと使いにくく感じることも。そのため、ある程度アウトドアに慣れた中上級者向けの燃料です。

【2】最低でも2,000kcal/h以上の火力がでるものを選ぶ

 

屋外での調理にツーバーナーを選ぶ際、欠かすことのできないポイントはやはり「火力」。火力が弱すぎると調理に時間がかかるだけでなく、作ろうとした料理ができなくなってしまうことも。

一般家庭で使用するガスコンロの火力が約2,000〜4,000kcalになりますので、このくらいの火力が目安になります。

「料理にこだわりがあり、安定した火力がほしい」という方には、外気温の影響を受けにくいホワイトガソリンタイプのツーバーナーを選ぶとよいでしょう。

なお、風が強いとホワイトガソリンのツーバーナーでも火が消えてしまうことがあるため、ダイソーやセリアなどの100均で料理で使う油よけで風防代わりにしてもいいでしょう。

【3】キャンプに持ち運びやすいサイズを選ぶ

 

ツーバーナーは当然屋外で使用することになりますので、持ち運びのこともよく考えておく必要があります。

基本的には、本体や脚をたたんだり、フードが取り外し可能といったものが一般的ですが、なかには持ち運びに便利な取っ手のついているものなども。車に載せて運ぶことが多いため、収納時のサイズも忘れずにチェックしておきましょう。

【4】錆びにくい素材にも注目して選ぶ

 

ツーバーナーを使用していると、どんなに気をつけていても油がはねますし、吹きこぼれも起きてしまいます。とくに土ぼこりが舞うアウトドアでは、水分や油分が残っている場所に汚れが付着してしまい、衛生的とは言えなくなる状態になりがちです。

ツーバーナーの素材には、スチールやステンレス、アルミなどがあり、いずれも水拭きは可能ですが、素材だけではなく、隅々までしっかり拭き取れる形状であるということも大事なポイントです。

なお、錆びにくいのはステンレスやアルミニウムで、長い期間相棒となってくれるでしょう。

【5】快適に使える機能で選ぶ

ツインバーナーを快適に使用するならメンテナンスやお手入れのしやすさといった機能面にも注目してみましょう。

▼ダッチオーブンや鉄板に対応しているか確認

 

ホワイトガソリン仕様のツーバーナーは、タンクが外側にあるため熱の影響を受けませんが、CB缶やOD缶仕様のツーバーナーは注意が必要です。

一般的なキャンプ用クッカーでは問題なく使用できますが、蓄熱性の高い鉄板やダッチオーブンなどで調理をすると、燃料も熱してしまう場合がありたいへん危険です

手持ちのダッチオーブンや鉄板を使いたい場合は「ダッチオーブン対応可」であることを必ず確認してから購入しましょう。

▼風防が取り外せるかもチェック

 

大きい鍋を使った煮込み料理をする場合、バーナーに設置されている風防が邪魔になることも。そのため、風防が取り外せるかもチェックしておくことが重要です。

専門家からのアドバイス

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

規格が統一されているCB缶とホワイトガソリンは互換性がありますが、バーナーの機能を最大限に得るならメーカー純正が正解。とくにホワイトガソリンは、詰まりが少ないなどメンテナンス性にかかわってきます。純正=高価なイメージがありますが、長い目で見ると純正のほうがお得です。

一方、OD缶の接続部を見るとどのメーカーも同じようですが、微妙なサイズ違いや内部構造の違いがあるため、純正燃料のみを使用します。これはランタンも同様。そのため、ランタンとバーナーの燃料を統一させておくと燃料管理を楽におこなうことができます。

人気メーカー・ブランドの特徴 コールマン、ソト、イワタニ

さまざまなメーカーからツインバーナーが発売していますが、この記事ではコールマン、ソト、イワタニについてご紹介します。

Coleman

 

キャンパーに大人気のコールマン。人気の秘訣は、抜群の耐久性と火力の強さ、そしてデザイン性の高さです。寒冷地でも安定した火力が自慢。年間を通してキャンプを楽しみたい方にはコールマンのツーバーナーがおすすめです!

soto(ソト)

 

ガスボンベを横向きにセットするので、高さがグッと抑えられ、普通のガスコンロのように使えるのがsotoのツーバーナーの魅力。一般的なツーバーナーは、ガスボンベを縦向きに取り付けるものが大半なため、高い脚が必要です。その分、sotoのツーバーナーはコンパクトで持ち運びもラク!「シンプルこそ良い」と思わせてくれるのが、sotoの商品です。

Iwatani(イワタニ)

 

イワタニのツーバーナーは、ラインナップの多さが魅力。カラフルなデザインが豊富で、キャンプのおしゃれアイテムとして映えます。別売りのアクセサリープレートも人気で、カスタマイズすればたこ焼きや煮込み料理なども作れます。大人数でワイワイキャンプするときのアイテムとしておすすめですよ!

ツーバーナーのおすすめ12選 人気のコールマン・ソト・ユニフレームほか、便利なホイール付きタイプも

ここでは、市販されているツーバーナーのなかでもとくにおすすめな商品を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

エキスパートのおすすめ

UNIFLAME(ユニフレーム)『US-1900』

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

そこかしこにほかにはない、うれしい配慮あり

軽量でメンテナンスしやすい、ステンレス製のツーバーナー。角はそれぞれ樹脂のガードがはられており、肌をキズつけにくく、ゆがみ防止にもひと役買っています。ハンドルにターナーやトングを引っかけることができるのも秀逸。

汁受けは、汚れが片側に溜まるよう傾斜をもたせているのも好感がもてるポイントです。CB缶のパワーダウンを予防するパワーブースターも搭載。ダッチオーブン対応で、料理好きも満足できるツーバーナーです。

エキスパートのおすすめ

SOTO(ソト)『GRID ST-526』

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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卓上でみんなで囲めるツーバーナー

テーブルの上で使うことを考えて設計しているため、薄型でコンパクト、風防も小さめ。ロールテーブルに載せても脚が落ちない設計なのも、好感がもてます。カセットボンベの装着は、バーナーをひっくり返すことなく、卓上に置いたままで可能。

ただし、ボンベはバーナーの真下に、横にして装着する形。そのため、輻射熱がボンベに影響を与えることを危惧し、風防を取り外さないと載せることができない大型の鉄板や鍋は使用禁止になっています。

風防は取り外して水洗いできますが、ゴトクは取り外しできないのが唯一残念なポイントです。

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『サイレント ツーバーナー』

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自然の声に耳をかたむけながらコーヒーを

卓上で使える、ステンレス製ツーバーナーコンロ。ガソリンでもガス缶でもなく、アルコールバーナー(別売り)で使用するタイプです。前者に比べて火力はありませんが、お湯を沸かして自然のなかでゆったりコーヒーを楽しむなど、手軽に使用できる点が特徴といえます。

「サイレント」の名のとおり着火時はとても静かなので、お湯を沸かしながら、小鳥のさえずりや川のせせらぎなど、自然の音を堪能できそうです。本格的な料理というより、気軽にアウトドアで利用できるコンロを探している方に適しています。

snow peak(スノーピーク)『ギガパワーツーバーナー 液出し GS-230』

安定した火力で幅広い料理に対応

スノーピークのギガパワーガスを使用するツーバーナー。ガスカートリッジを倒立させたまま本体に取りつけることによって、安定したガスの供給を実現。高火力を維持したまま、カートリッジが空になるまで燃焼し続けます。気温の変化にも影響されません。

炎の調節がしやすく、頑丈な脚は重さに強いため、屋外でも存分に料理の腕を振るうことができます。安定した火力のツーバーナーを求めている方に!

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ステイジャー M-8249』

コンパクトに折りたたんで持ち運べる

約3,000kcal/hと、本格的な料理をするのにも充分な火力。それでいながらコンパクトに折りたためるのが、こちらのツーバーナーの大きな特徴です。収納時の高さはわずか10cm。トランク型に収まり、取っ手がついているので持ち運びに困りません

フードを開いて、スタンドを立てればすぐに調理が可能に。シンプルな作りに見えながら、しっかり期待に応えてくれる使い勝手のよい1台です。ブルーメタリックのボディも印象的です。

Iwatani(イワタニ)『スタンドBBQグリル(CB-SBG-1)』

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スタンドの取り外し可能で室内でも利用できる

自立できるだけでなく、スタンドの取り外しができるのでテーブルなどに置いて調理もできます。アウトドアで使いたいときはスタンドつきで、屋内で使用するときはスタンドを取り外すなどシーンに合わせて使えるのが魅力です。

アクセサリーの種類が豊富なので、さまざまなアウトドアグルメに対応。グルメープレートを使ったバーベキューのほかに、コンロとしてフライパンやケトルをそのまま置けます。ホイールつきなので移動もラクです。

エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン)『パワーハウス LP ツーバーナーストーブⅡ』

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

薄型収納で、持ち運びに便利なツーバーナー

厚みわずか7cmという薄型収納を実現したツーバーナー。パッと見はシンプルですが、ハイパワーなのも自慢。コールマンのOD缶を用意するキャンプ場の売店は多いため、OD缶のなかでも手に入れやすさはピカイチであると言えます。

スタンドにはゴムが装着されているため、テーブル天板のキズつきを防止することができるというだけではなく、ロールテーブルの隙間に脚が落ちにくい「滑り予防」の役目をもっている、こまかなところにも配慮がなされている一台。

風防は取り外し可能で、サッと水洗いもできます。ただし残念ながら、ダッチオーブンや鉄板は非対応となっています。

エキスパートのおすすめ

SOTO(ソト)『ハイパワー2バーナー ST-525』

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

連続調理でも、火力が低下しないのがうれしい

2本のCB缶から、同時に各バーナーへガスを供給するシステム。そのため、煮込み料理など連続して使っているときでも火力が低下しづらくなっています。CB缶の位置が手前なので、交換しやすいのもポイント。

着火ボタンは火力調整つまみを兼ねており、勢いよく全開にすると着火できるため、片方の手で操作が可能です。

同社自慢のレギュレーターは搭載していませんが、別売パワーブースターが用意されていますので、秋冬キャンプに持っていくなら用意しておくとよいでしょう。

エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン) 『413Hパワーハウス』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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道具好きの所有欲をそそるロングセラーツーバーナー

決して薄型コンパクト収納ではなく、定期的にオイルアップやジェネレーター交換などメンテナンスが必要となり、着火にはポンピングが不可欠。しかし、真夏から厳冬まで同じ燃料のままでパワフルな火力を得られるのが頼もしい、ツーバーナーコンロです。

もちろん予想外の急な冷え込みにも対応。サブバーナーを単独で使用することはできませんが、炊飯向きの極とろ火にできるのは大きなメリットと言えます。

風防を取り外すこともできますので、鍋料理にも使えます。ダッチオーブンや鉄板使用も可能です。

Iwatani(イワタニ)『テーブルトップBBQグリル CB-TBG-1』

さまざまなアウトドアグルメを楽しむ

底面がフラットで、テーブルでの調理が可能なガス缶タイプのツーバーナーです。水皿を深くし、多孔式のバーナーが採用されており、風の影響を受けにくい構造になっています。鍋やフライパンで調理ができるのはもちろん、グリルプレートを使用すれば、バーベキューや鉄板焼きを楽しむことも可能です。

オプションのアクセサリーには、「焼肉」や「網焼き」「たこ焼き」など6種類ものプレートがラインナップ。好みにあわせて、さまざまなアウトドアグルメにチャレンジできます。

Iwatani(イワタニ)『オンジャ P-COJ』

ユニークな作りに高火力を実現

携帯性にすぐれたツーバーナー。脚を折りたたんで本体にストラップを取りつければ、ショルダーバッグのようになり、持ち運びに便利です。天面のウッドボードを外し、X字型に脚を開くとウィンドスクリーンと一体になった火口が現れて調理ができるように。ウッドボードは鍋敷きとしても使えます。

ユニークな作りながら火力は3,500kcal/hと、本格的な料理をするのにも申し分のない強さ。家庭のキッチンと同じ感覚で、さまざまな料理に対応してくれそうです。

Coleman(コールマン)『ロードトリップ グリル(LXE-J II)』

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着火がラク! 移動時はコンパクトなツーバーナー

電池式イグナイターなので、着火が容易に行なえる商品。時間がかかりがちな着火の手間を減らせるので、スムーズに調理をはじめることが可能です。フタを閉めることでオーブン料理が楽しめる機能性もポイント。移動時はコンパクトに折りたためるので、持ち運びのストレスを軽減できるのではないでしょうか。

左右にサイドテーブルを備えていたりと、豊富な機能が魅力の逸品です。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
UNIFLAME(ユニフレーム)『US-1900』
SOTO(ソト)『GRID ST-526』
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『サイレント ツーバーナー』
snow peak(スノーピーク)『ギガパワーツーバーナー 液出し GS-230』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ステイジャー M-8249』
Iwatani(イワタニ)『スタンドBBQグリル(CB-SBG-1)』
Coleman(コールマン)『パワーハウス LP ツーバーナーストーブⅡ』
SOTO(ソト)『ハイパワー2バーナー ST-525』
Coleman(コールマン) 『413Hパワーハウス』
Iwatani(イワタニ)『テーブルトップBBQグリル CB-TBG-1』
Iwatani(イワタニ)『オンジャ P-COJ』
Coleman(コールマン)『ロードトリップ グリル(LXE-J II)』
商品名 UNIFLAME(ユニフレーム)『US-1900』 SOTO(ソト)『GRID ST-526』 tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『サイレント ツーバーナー』 snow peak(スノーピーク)『ギガパワーツーバーナー 液出し GS-230』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ステイジャー M-8249』 Iwatani(イワタニ)『スタンドBBQグリル(CB-SBG-1)』 Coleman(コールマン)『パワーハウス LP ツーバーナーストーブⅡ』 SOTO(ソト)『ハイパワー2バーナー ST-525』 Coleman(コールマン) 『413Hパワーハウス』 Iwatani(イワタニ)『テーブルトップBBQグリル CB-TBG-1』 Iwatani(イワタニ)『オンジャ P-COJ』 Coleman(コールマン)『ロードトリップ グリル(LXE-J II)』
商品情報
特徴 そこかしこにほかにはない、うれしい配慮あり 卓上でみんなで囲めるツーバーナー 自然の声に耳をかたむけながらコーヒーを 安定した火力で幅広い料理に対応 コンパクトに折りたたんで持ち運べる スタンドの取り外し可能で室内でも利用できる 薄型収納で、持ち運びに便利なツーバーナー 連続調理でも、火力が低下しないのがうれしい 道具好きの所有欲をそそるロングセラーツーバーナー さまざまなアウトドアグルメを楽しむ ユニークな作りに高火力を実現 着火がラク! 移動時はコンパクトなツーバーナー
燃料のタイプ カセットガス SOTO製品専用容器(ボンベ)(CB缶タイプ) エチルアルコール、メチルアルコール snow peak指定専用容器使用(ギガパワーガス500イソ GP-500) LPガス カセットガス LPガス SOTO製品専用容器(CB缶) ホワイトガソリン カセットガス LPガス LPガス
火力 最高時約3900kcal/h×2(プレミアムガス)、約3000kcal/h×2(レギュラーガス) 約2500kcal/h - 最高時約3000kcal/h 最高時約3000kcal/h×2 最高時2,800kcal/h×2 最高時約7000kcal/h(約3500kcal/h×2)(レギュラーガス最大出力時) 最高時約8400kcal/h(ST760使用時)、約6400kcal/h(ST700使用時) 最高時約3650kcal/h(メインバーナー)、約2750kcal/h(サブバーナー) 最高時約2800kcal/h×2 3500kcal/h×2 最高時約2,500kcal/h×2
使用時サイズ 幅54×奥行32.5×高さ29cm(ゴトク面) 幅47.3×奥行25.2×高さ14.5cm(風防取りつけ時) 幅40×奥行25×高さ8.2cm 幅56.3×奥行29.3×高さ38.3cm(風防装着時)、幅56.3×奥行51.4×高さ38.3cm(スタンド装着時) 幅64×奥行33×高さ49cm(フード使用時) 幅81.6×奥行51.9×高さ107.2cm(スタンド装着時) 幅64×奥行32.5×高さ52cm 幅61×奥行41×高さ58cm 幅67.0×奥行46.0×高さ44.8cm 幅62.7×奥行43.9×高さ40.9cm 幅41×奥行14×高さ30cm 幅118×奥行46×高さ112.5cm
収納時サイズ 幅54×奥行32.5×高さ11.5cm - 幅40×奥行25×高さ8.2cm(使用時と同じ) 幅50×奥行11×高さ36cm 幅52.5×奥行30×高さ10cm - 幅54×奥行32.5×高さ7cm 幅58×奥行36×高さ9.5cm 幅56.0×奥行35.0×高さ16.0cm - 幅43×奥行14×高さ30cm -
重量 約3.9kg 2.25kg 2.0kg 7.3kg 4.6kg 約11.3kg(スタンド装着時) 4.2kg 5.1kg 5.8kg 7.7kg 本体:3kg、ウッドボード:490g 約18kg
材質 ステンレス ステンレス ステンレス ステンレス、アルミニウム合金(アルマイト加工)、ブラス ステンレス、鉄 鋼板(静電塗装)、ホーロー用鋼板、ステンレス鋼板、ABS樹脂、アルミダイキャスト(フッ素塗装) スチール、ステンレス、ブラス スチール スチール 銅板、ABS樹脂 - -
ダッチオーブン 対応 - - - - - - - 対応 - - -
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ツーバーナーコンロの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのツーバーナーコンロの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用ツーバーナーランキング
楽天市場:キャンプ用バーナーランキング
Yahoo!ショッピング:アウトドア ツーバーナーコンロランキング

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ツーバーナーの本格アウトドア料理レシピ インスタ映え違いなし!?

コンロを使用した調理
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ツーバーナーを使った本格的なアウトドア料理のレシピをご紹介します。

トマトリゾット

トマトソースとご飯を煮込むだけで作れる「トマトリゾット」は、アウトドアでも作りやすくておしゃれな料理。トマトソースはトマト缶、ご飯はパックご飯や冷凍ご飯を使うことで、よりかんたんに作れます。

チーズは粉チーズを用意しておき、ほかの料理のアクセントとしても使えるようにしておきましょう。ベーコンや卵など、具材を足すだけで自分流にアレンジできるで、ぜひ試してみてください。

豚肉の白ワイン煮

「豚肉の白ワイン煮」は、名前の通り豚肉と野菜を白ワインで煮込む料理。入れる野菜は決まっていないので、好きなものや旬のものを入れて楽しみましょう。

作り方は、塩胡椒で下味を付けておいた豚肉がきつね色になるまで焼き、その後に野菜や白ワインを入れるだけ。ローリエなどの香草を好みに合わせて入れることで、手軽に本格的な味わいに変化します。

スペアリブ

アウトドアだからこそ食べたい肉料理のなかでも、以外に作りやすいのが「スペアリブ」。味付けは市販のタレを使用すれば、味での失敗はなくなりおいしく仕上がります。

スペアリブをつくときに重要なのは準備。出発前に肉とタレをパックなどに入れて漬け込んでおき、そのまま煮込んだり焼いたりするだけでおいしいスペアリブを楽しめます。

そのほかのアウトドアグッズ関連の記事はこちら 【関連記事】

アウトドアでも本格的な料理を楽しもう!

自身の用途にあったツーバーナーは、ガソリンタイプなのかガス缶タイプなのか、どのくらいの火力やサイズなのか、選び方にはいろいろなポイントがありますね

料理が好きな方であれば、自然のなかでも存分に料理の腕を振るって、友人や家族を楽しませたいもの。お気に入りのツーバーナーを見つけて、ぜひアウトドアでの料理に活用してみてください!

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