NECのノートパソコン(LAVIE)おすすめ5選|初心者向け〜ハイスペックモデルまで

NECのノートパソコン(LAVIE)おすすめ5選|初心者向け〜ハイスペックモデルまで

ノートパソコンを買おうと思っても、さまざまなメーカーから大きさや性能が異なる多くのモデルが発売されていて、どれを選べばいいのか迷ってしまいがちです。

本記事では、NEC製ノートパソコン(LAVIE)について、その特徴やシリーズの種類、選び方、そしておすすめ商品をご紹介。

初心者向けモデルから、さまざまな作業ができるハイスペックモデルまで紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:PC・スマホ・カメラ,メンズファッション
横尾 忠徳

「PC・スマホ・カメラ」「メンズファッション」カテゴリーを担当。PC雑誌の編集経験者で、デジタル系商品に馴染みがある。一眼レフカメラやレンズ、メンズファッションにおいて、ユーザーとしての利用・購入機会が多く、物欲や感心が高い。

◆本記事の公開は、2019年12月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

NECのノートパソコン(LAVIE)の特徴

 

NEC(日本電気株式会社)は、1899年に創業した、情報通信機器の製造・販売、通信サービスなどの事業を行うメーカー。

ノートパソコンについては「LAVIEシリーズ」を展開しており、品質の良さと使い操作性、そして充実したサポート体制にあります。

比較的簡単なソフトを充実させた初心者向けモデルが多く、また、わからないことがあれば電話や問合せフォームで質問できるサポート体制もあります。

同時に、ノートパソコン本体のデザインもよく、スタイリッシュで人気です。ヤマハと提携したサウンドシステムも搭載されており、高音質なサウンドも楽しむことができます。本記事では、そんな機能・デザイン・サポート性の3軸で人気のNECのノートパソコンについて、選び方とおすすめ商品をご紹介いたします。

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LAVIEシリーズの種類

 

LAVIEシリーズには、大きく分けて「LAVIE」「LAVIE Direct」「LAVIE Pro Mobile」の3種類があります。

■LAVIE

LAVIEシリーズは、オーソドックスなノートパソコンのシリーズで、あらかじめ決められたスペックのPCを購入するタイプ。つまり、既製品を購入する形のパターンです。

こちらは初期設定も最小限のため、スペックについて詳しくない方やエントリーユーザーにとってもおすすめのタイプです。

■LAVIE Pro Mobile

LAVIE Pro Mobileシリーズは、よりワークライフ向けの機能を付随したモデル。LAVIEシリーズよりも基本的には高性能に仕上がっています。

通常モデルよりも、軽量なボディ、バッテリーの持ちも良く、デスクで作業するだけでなく、外出先でも使いやすい仕様になっています。また、ウェブ会議向けの機能「ミーティングモード」も搭載。

作業だけでなく、会議といった細かなニーズにも応えたモデルとなっています。

■LAVIE Direct(NEC Direct)

LAVIE Directシリーズ(※)は、CPUやメモリ、ハードディスク、ディスプレイ、ドライブなど、各項目で2種類以上の選択肢から、好みのスペックを選び、アレンジできるカスタマイズモデルのこと。

自分なりのスペックが選べるため、たとえば、本体(モデル)はそのままに、CPUのスペックをCore i5からCore i7に変更する、メモリを8GBから16GBに変更するといったカスタマイズが可能です。

しかし、カスタマイズする分、納期が遅れる場合もありますのでご注意ください。

※LAVIE Directは、NEC Directのことを指しているが、サイト内では「LAVIE Direct」で表記が統一されています。

NECのノートパソコン(LAVIE)の選び方

それでは、NECノートパソコンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】プロセッサー(CPU)
【2】メモリ
【3】ストレージ容量
【4】画面サイズ


上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】プロセッサー(CPU)をチェック

メモリ
ペイレスイメージズのロゴ

プロセッサー(CPU)とは、パソコンのコア・頭脳になる部分で、主に情報処理能力を担うパーツ。高性能であるほど情報処理能力は高くなりますが、一方で価格も高くなっていきます。

NEC社で販売するノートPCでは、プロセッサーメーカーで世界的シェアを誇っているインテル(intel)の『Core i シリーズ』『Celeron』『Pentium』やAMDの『Ryzen シリーズ』などがあります。一つひとつ解説していきます。

▼インテル(intel)のプロセッサー:Core i シリーズ

 

Core i シリーズは、インテル社が開発するCPU。インテル社で最も使用されているメインCPUで、『Core i3』→『Core i5』→『Core i7』→『Core i9』の順にスペック・値段が上がっていきます。

多くのパソコンで使用されているのは『Core i5』で、簡単な画像編集、いくつかの検索タブを開く、もしくは、ワードやエクセルといったオフィスソフトを1〜2個起動するといった場合でも動く、最低限の性能を備えています。

一方、ゲーミング、動画・イラスト編集、複数のオフィスソフトの起動など、PCに重い負荷がかかっても処理が可能なのは『Core i7』以上のシリーズが最適。

ちなみに『Core i9』は最上位モデルになりますが、NECではほとんどありませんので、ここでは。『Core i7』までを見ておきましょう。

モデル 処理できる用途の目安
『Core i3』

ローエンドモデル

・検索のみ
・動画視聴のみ
・ちょっとした文章作成のみ
など

『Core i5』

ミドルレンジモデル

・ちょっとしたPCゲームのプレイ(重い処理は負荷)
・1〜2個のオフィスソフト起動レベル
・複数の検索作業
など

『Core i7』

ハイエンドモデル

・画像・動画編集作業
・PCゲームのプレイ
・複数のオフィスソフトの起動
・その他重い負荷の作業
など

▼インテル(intel)のプロセッサー:Celeron

Celeronは、インテル社が開発するプロセッサー(CPU)。省電力・低価格が大きな魅力で、エントリーモデルなどに搭載されていることが多いです。

一方で、性能はメイン商品の『Core iシリーズ』と比べ、処理能力などは物足りなさを感じること正直は多いです。ソフト・アプリの同時使用、検索タブをたくさん開くといった場合はおすすめできません。

ワードのみ使う。調べものを少しする。といったあまりPCを使わず、とにかく価格を抑えたいという方におすすめです。

▼インテル(intel)のプロセッサー:Pentium

Pentiumは、インテル社が開発するプロセッサー(CPU)。性能・価格は『Core i シリーズ』と『Celeron』の間に位置しています。

低価格なPCや2in1PCなどに多く採用され、ちょっとした文章作成やオンライン会議、メールの送受信、検索などではスムーズに使用できるはずです。

とはいえ、『Core i シリーズ』の性能には敵いませんので、「会社PCなどでCore iシリーズに慣れてしまった」といった方は物足りなさを感じるかもしれません。

▼AMDのプロセッサー:Ryzenシリーズ

 

そもそも、AMDとは、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(Advanced Micro Devices)の略式で、アメリカに本社を置く、半導体製造会社。そして、そこで開発されているプロセッサー(CPU)がRyzenシリーズ。

『Ryzen3』→『Ryzen5』→『Ryzen7』の順にスペック・値段が上がっていきます。各シリーズの処理能力を、インテル社のCore iシリーズで対応させると下記のようになります。

対応する処理性能(目安)
Ryzen3

Core i3 相当

Ryzen5

Core i5 相当

Ryzen7

Core i7 相当

搭載PCによりますが、Ryzenシリーズは『Core i』シリーズを超える処理性能となる場合もあり、価格が安いものもあります。

インテルに対抗できるプロセッサーとして開発された背景もあり、現在、着実にシェアを増やしています。

(★)ポイント:CPUの世代はどう見ればいい?

『Core i シリーズ』『Ryzenシリーズ』に関わらず、さまざまなプロセッサーでは世代を表記しています。

単純な話ですが、やはり世代が最新の方が新しい技術が採用されており、スペックが高い仕様になります。例えば、「新世代の『Core i5』は旧世代の『Core i7』に相当する」といった形です。そのため、機能的にはできるだけ新しい世代のプロセッサーを選ぶのがおすすめ。

しかし、予算の兼ね合いもあるため、あえて旧世代の『Core i7』を選び、価格を抑えるといった購入もアリではあります。

【2】メモリをチェック

CPU
ペイレスイメージズのロゴ

メモリとは、データ情報を保存する容量のこと。メモリについてはよくデスクに例えられていますが、何か作業をする際、デスクが広ければ、筆記用具や辞書、飲み物など、いろいろなもの置けて作業がはかどります。それと同じで、メモリの容量が大きいほど、さまざまな作業がスムーズに行えます。

メモリ容量については、調べ物程度であれば4GBでも問題ないです。しかし、オフィスソフトを一般的に使用する人は8GB以上、複数使用する・検索タブを多数開くといった方でサクサク作業したい方は最低でも16GB、動画・画像編集といった重い処理作業を行う方は32GB以上を選びましょう。

【3】ストレージ容量をチェック

パソコンのキーボード
Pixabayのロゴ

ストレージとは、文章や画像、動画といった情報データを保存する場所です。メモリと混合されがちなので注意しましょう。

例えるなら、メモリは筆記用具などを置くためのデスクの広さ、ストレージはその筆記用具などをしまうための収納場所です。

ストレージ容量は、全く画像などを保存しないという方は、128GBでもOKですが、一般的には最低でも256GBは欲しいところ。さらに大容量で保存したい場合は512GB、1TB以上がおすすめです。

【4】画面サイズをチェック

パソコン
ペイレスイメージズのロゴ

NECのノートパソコンは、ディスプレイのサイズを11.6型〜27型から選ぶことができます。

目安となる一般的なサイズは13~14型。このサイズが大き過ぎず、作業もしやすく、さらに携帯性に優れています。しかし、イラストや画像編集などを行う場合は、作業のしにくさもあるため、15型以上を選ぶようにしましょう。一方、ちょっとした調べものや文章作成作業、ネットショッピングなどが使用用途で、コンパクト性を重視したい方は12型以下でも問題ありません。

自分の好きなサイズがどのくらいなのかチェックし、選ぶようにしましょう。

NECのノートパソコン(LAVIE)おすすめ5選

それでは、NECのノートパソコン(LAVIE)のおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

NEC『LAVIE Direct N15(S)(PC-GN18WLHDS)』

PC機能は必要最低限でOKという方におすすめ!

CPUは低価格・省電力で有名なインテル:Celeronを搭載。メモリも4GB。一般的なPCよりもスペックは低めに設定しているため、マルチタスクや重いソフトウェアはサクサク動かすことができないでしょう。

しかしその分、価格は5万円台とかなりお手頃。ウェブ検索や動画視聴といった必要最低限の機能が必要で、「とにかく価格を安くしたい」「用途は文章作成や動画視聴くらい・・・」という方におすすめです。

NEC『LAVIE Direct N15(GN134DCAW)』

スタンダードモデルとして使えるエントリー向け

家庭の1台として使うだけでなく、文章作成作業や家計簿の管理、さらには副業用としても、マルチに活躍するノートPC。

CPUは第12世代Corei5プロセッサーを搭載し、ストレスのない処理が可能。ちょっとした画像編集なども行えます。

PCをガッツリは使わないけど、色々な用途として一家に1台欲しいという方におすすめです。

NEC『LAVIE Pro Mobile PM750』

ちょっとした作業でも快適に操作できる!

おしゃれなデザイン性とシンプルな操作性が魅力の、ワークライフ向けノートパソコン。

第8世代インテルCore i7搭載で、メモリは8GBと、Webの検索、動画の閲覧、文書作成などには不自由しない性能。文系の大学生や副業用にPCが欲しいという方におすすめです。

NEC『LAVIE Direct NEXTREME Carbon(GN176SSAW)』

さまざまな作業が行えるハイスペックモデル

コンパクトで扱いやすい14インチのノートパソコン。CPUは第12世代のインテルCore-i7 8750H搭載で、負荷の高いアプリケーションの処理もこなせるパフォーマンス重視な設計です。

そのため、ちょっとした動画視聴から、複数のアプリケーションを使用したマルチタスクまで、幅広く使えます。ハイスペックモデルを使い倒したいという方におすすめの商品です。

NEC『LAVIE Direct N15(PC-GN20ABCAW)』

グラフィック性能が強化されたCPUを搭載

CPUはAMD Ryzen7 を搭載しています。起動速度も速く、複数処理を同時におこなっても素早く処理するほか、グラフィック性能が強化されているため簡単な動画編集やオンラインゲームも快適です。

周辺機器を複数接続できるインターフェイスを搭載しているので、作業効率化に繋がります。また、フルHDDで映像の質も良く、スピーカーもヤマハ製なので音質も良いです。

キーボードが打ちやすいようにキートップ中央にくぼみを設け、タイピングしやすくするために本体が傾斜になるデザインです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
NEC『LAVIE Direct N15(S)(PC-GN18WLHDS)』
NEC『LAVIE Direct N15(GN134DCAW)』
NEC『LAVIE Pro Mobile PM750』
NEC『LAVIE Direct NEXTREME Carbon(GN176SSAW)』
NEC『LAVIE Direct N15(PC-GN20ABCAW)』
商品名 NEC『LAVIE Direct N15(S)(PC-GN18WLHDS)』 NEC『LAVIE Direct N15(GN134DCAW)』 NEC『LAVIE Pro Mobile PM750』 NEC『LAVIE Direct NEXTREME Carbon(GN176SSAW)』 NEC『LAVIE Direct N15(PC-GN20ABCAW)』
商品情報
特徴 PC機能は必要最低限でOKという方におすすめ! スタンダードモデルとして使えるエントリー向け 軽量で20時間バッテリー駆動可能なノート さまざまな作業が行えるハイスペックモデル グラフィック性能が強化されたCPUを搭載
本体サイズ/重量 - 約2.1kg 307.8(W)×215.7(D)×15.5(H)mm/約837g 約929g 362.4(W)× 253.8(D) × 22.7(H) mm/約2.2kg
ディスプレーサイズ 15.6インチ 15.6インチ 13.3型ワイド LED IPS液晶 (広視野角・高色純度・ノングレア)(Full HD) 14.0インチ 15.6型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)
CPU インテル(R) Celeron(R) 6305 インテル® Core™ i5-1235U 第11世代インテルCore i7-1165G7 (最大4.70GHz) 第12世代インテルCore i7-1255U AMD Ryzen 7
GPU - - インテル UHD グラフィックス 620 - -
メモリ容量 4GB 8GB 8GB(LPDDR3 SDRAM/オンボード 8GB、デュアルチャネル対応、最大8GB) 16GB 8GB
ストレージ種類/容量 約256GB SSD 約256GB SSD SSD/約512GB 約256GB SSD SSD256GB
コア数/スレッド数 - 4コア/8スレッド - -
商品リンク

※各社通販サイトの税込での税込価格

※各社通販サイトの2023年1月25日時点での税込価格

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まとめ

本記事では、NECのノートパソコンの特徴や選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、下記の4つのポイントを抑えておきましょう。

【1】プロセッサー(CPU)をチェック
【2】メモリ
【3】ストレージ容量
【4】画面サイズ


品質が良くて使いやすく、サポート体制も充実しているNECのノートパソコン。初めてのノートパソコン購入で、スペックについてよくわからないという方でも、安心して購入できる商品が揃っています。

また、スペックをしっかり確認すれば、様々なシーンで活躍するハイスペックモデルにもなります。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

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